[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
1130
:
志恩
:2013/11/14(木) 06:10:23 ID:.QY5jUA6
(つづき)
三島由紀夫11歳の作文
「我が国旗」
徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、
或は 江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には 白地に朱の円が ゑがかれて居た。
朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ 尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
島津斉彬が 外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
模様は 至極簡単であるが、
非常な威厳と尊さが ひらめいて居る。之ぞ 日出づる国の国旗に ふさはしいではないか。
それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
明治三年、天皇は、この旗を国旗と お定めになつた。そして人々は、これを 日の丸と呼んで居る。
からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。
それが日の丸である。
...................................
志恩ー
私は、この「我が国旗」を読み、泣いてしまいました。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板