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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1107流氷:2013/11/11(月) 13:49:08 ID:IDZBgYLM
 台湾の善意と、中国、韓国の振る舞い

 最も日本を愛する台湾の人々が、何と200億円以上の義援金を震災の時、すぐに送ってくれた。
大事な隣国である。ところが、平成24年の政府主宰犠牲者追悼式では、時の政権は各国代表を来賓として待遇したにも
かかわらず、台湾代表を一般参加者扱いしに、侮辱した。

 平成25年の追悼式典は新政権となり、日本政府は台湾代表を正式な来賓として迎えた。
「良かった」と日本国民のほとんどは思っただろう。
 それに対して、「台湾と仲良くしたらイヤだ〜」と、まるで駄々っ子のように不満をあらわにし、
中国、韓国の参加はなかった。韓国にいたっては無断欠席。ひねくれちゃったのかな〜?これは日本人には
理解できない精神構造だ。震災で亡くなった方々の霊を慰め、今なお苦しむ人々心を痛め、尽力されたみなさま、
応援してくれた外国の方々へ感謝の意を表する式典に対して、このような行動をとることは信じられない。
残念である。

 『日本はなぜアジアの国々から愛されるのか』 池間哲郎 著


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