したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1086アクエリアン:2013/11/05(火) 20:55:28 ID:bZcHYDVQ
楯の会初代学生長持丸博氏の偲ぶ会の様子が鈴木邦男さんのサイトで報告されています。
http://kunyon.com/shucho/131104.html

私は、谷口雅春先生の「愛国は生と死を超えてーー三島由紀夫の行動哲学ーー」を読んで、三島さんに興味を持ちはじめ、

そして、鈴木邦男さんの本から、民族派学生運動の初期の内部の詳しいことを学んだ人間です。

谷口雅春先生と鈴木邦男さん、このお二人の本によって、私の根本の思想形成がなされたのではないかと思っています。

三島由紀夫さんから最も信頼された男といわれた持丸博氏には、鈴木邦男さんの本からの影響で多大な関心をもっていたのですが、今回の持丸さんについての鈴木さんの回想を読ませてもらって、成る程、三島さんから信頼される理由はあったんだなあと納得した次第です。

ともかく、同世代の学生とは教養、学識、思想のレベルおいて、次元が違っていたということです。

そんな人には、もっともっと長生きされて、三島由紀夫さんとの交流についてもっともっと書いてほしかったなあと思ったものです。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板