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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
1063
:
うのはな
:2013/10/27(日) 22:06:19 ID:WOkO/LC2
国旗・国歌で起立しないのは国際儀礼に反する行為
国旗や国歌についてもそうで、外国に行けば、国旗が掲揚されるときや国歌が吹奏されるときは、
日本人以外の人は皆立っています。立つのが礼儀だからです。
海外でよく経験するのは、日本人はその国の国歌が吹奏されているときは立つのに、
どういうわけか君が代になると座ってしまうのです。その国の人は立ってくれているのに、これではバカにされます。
君が代が吹奏されたら立つ。国旗・国歌には敬意を表してじっとしている。
それが国際儀礼における常識です。長いこと公教育の現場で、国旗・国歌がないがしろにされてきた結果かもしれません。
情けないことです。
実質行為が重要なことはもちろんですが、形式行為、要式行為もそれに劣らず重要です。
二つとも重要だと教育現場では教えているのかどうか。
政治家はどこまでわかっているのでしょうか。あらゆる行為には形式と実質の両面があるのだと
いう認識を私たちはしっかりと持つべきです。
『その時、日本が動く』 的場順三 著
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