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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

1045霊界人:2013/10/23(水) 21:41:53 ID:dY2Bwq8c
西尾幹二の焚書図書開封第52回

大東亜戦争が総力戦であったという視点が明かされている。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=N89Zd142KpA

敗戦してアメリカ支配下に置かれ、広く深く自虐史観に洗脳された日本も、ここへ来てやっとアメリカのバブル崩壊を迎え、日本を取り戻すという掛け声をあげる安倍政権を誕生させることが出来た。

世界史的使命をもって戦った大東亜戦争についても、戦前の知識人たちと同じレベルで考えることができるようになった。

人間は霊であるから、時間を超越して生きている。古事記に書かれたことは、歴代天皇の各時代に同じように現れている。明治維新も先の大東亜戦争も、そして今の戦後日本が米中の自滅によって目覚めたことも。

霊感ある者は、古事記や聖書を読んで現代を理解する。雅春先生がそうであったように、優れた弟子たちもそうである。どこかにリンクされていた夜久正雄先生の古事記解釈も同じだった。


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