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「教区会員」板
97
:
トキ
:2012/09/13(木) 18:53:11 ID:h8Dr/pUY
例えば、昔は、全国大会や谷口雅春先生のご講習会の後に、講話を聞いた人が試験を受けるという仕組みでした。
講師試験も難しく、また、推薦も簡単にはもらえないので、講師になった人はそれなりの自覚があり、また周囲も
尊敬をしました。しかし、現代では、講師の中にも、尊敬できない人が散見されるのは残念です。
最近の問題点は、会員の中には、高校や大学で受験テクニックを覚えている人が多く、そういう人が、同じような
感覚で試験勉強を乗り越えることでしょう。例えば、最近は、谷口雅宣先生のご著書からの出題が多いので、講師も
環境や生命倫理などを重点に置いて勉強をします。しかし、個人指導などを経験すると分かりますが、生命の実相を
読まないと、講師としては使い物にはなりません。すると、講師にはなったが、生命の実相を読んだ事がない、招神
歌を言えない、という人もいると、会員から唖然とされるケースが出て来る、という次第です。
講師にも研修はありますが、最近は講師会の研修にも、環境や絵手紙など、今の教えの内容が浸透しているので、
講師の中には、真理にはうといが、環境には詳しい人がいるみたいです。
あと、これは私の縁者である「一白鳩会員」から聞いた話ですが、白鳩会に所属する講師の中には、誌友会に来ても
自分の子供や孫の自慢に終始する人もいて、これは女性の講師が自戒しなければならない点だ、ということです。
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