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678
:
トキ
:2013/06/13(木) 19:58:53 ID:HFm4tro6
本日は図書館に寄ってきました。借りて来た本には、危険な本がありました。
「怪しいアジアの暗黒食生活」(クローン黒沢、明日香翔、著、KKベストセラーズ)という本はすごいです。
生長の家では、「ノーミート」を推奨していますが、それどころの話ではありません。東南アジアに旅行をすると
レストランでは、ヘビやラクダ、犬の丸焼きから始まり、ミミズとショウガの油炒めやモグラのごった煮などが
堂々とレシピにあります。「食用ハリネズミ」とか、「ガマガエルから作ったデザート」「豚の脳味噌」など、
趣味の悪い料理が普通に登場します。「ガマガエルを毎日食べると健康になる」と言われて、著者は、「健康
にならなくてもいいから、食べたくない」と断っています。
これでは、将来、生長の家が東南アジアに布教に行っても、ノーミートでは誰も相手にしてくれない、と確信をしました。
あと、もっと危ない本があります。「左脳、右脳神話」の誤解を解く(八田武志 名古屋大学名誉教授著、
化学同人)。この本が広まると、今の生長の家が宣伝している「右脳」「左脳」云々の話が「神話」である、
という話です。この「右脳」「左脳」の理論は、1960年代に米国のスペリーという学者の研究に基づくもの
で、彼はそれでノーベル賞をもらったので、それなりの根拠はあったのです。しかし、最近の研究により、
この「右脳」「左脳」の理論は、必ずしも正確とは言えない、という事が分かって来たのです。すると、今の
「右脳」云々の生長の家の指導は、少し怪しくなってきたみたいです。
ちなみに、唯神実相哲学の観点からは、「どうでもいい」という話になりますが。
なお、「怪しいアジアの暗黒食生活」は名著だと思いますから、本流復活派の皆様には一読をおすすめします。
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