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「教区会員」板
387
:
元職員
:2012/12/22(土) 14:21:40 ID:???
トキさまの投稿内容について
>>何か、第三者による讒言があったとしか思えません。
これは事実だと思います。部外者の煽動というよりは内部の保身を第一に考える
理事達の「讒言」を雅宣さんが信じてしまったようです。
第一の問題は雅春先生のいわいる愛国書等の絶版処分問題です。
これに断固として反対したのは貴康先生を含めた大方の理事でしたが推進する
立場の理事、すなわち日本教文社社外取締役であったIとMなどは、理事会で案が
通らなかった理由として様々な「讒言」をしたと言われています。
そのようなことから雅宣さんは本部内に雅宣派と貴康派が存在すると思い込み、ほぼ
確信的にそれを信じ込んでありもしない「貴康派」掃討に動いたと言われています。
わたしの尊敬する荒地理事なども雅宣さんに呼ばれて「あんたは貴康派だろう」と詰問された
とお聞きしました。総本山出身の職員はほとんど疑われたと聞きました。そのほか宮澤先生と
貴康先生は以前より親しい交流があったので「反対派」として扱われたようです。
森のオフィス構想にしても、貴康先生は理事会において疑問を投げかけられており、これも
反対派としての印象を雅宣さんにさらに加えた模様です。
最後はこれ以上本部にいて関係を悪化することを避けて長崎に志願して赴任した貴康先生でしたが
さらに追い討ちをかけるように2年も経たない内に左遷人事(退職させるための)に直面して去っていかれたのです。
なお、最近の心境を人づてでお聞きしましたが、
「まだ自分を必要とする場があればそこで生長の家の真理の話をするし、教団に呼ばれればそこでお話もする。
必ずまた1つの心で谷口雅春先生を中心として1つになれると信じるし望んでいる」
と、ブラジル講演では述べておられたようです。
なお、雅宣さんが批判されるのは深く、おおよそ「日時計主義」と正反対の行動をとり、兄弟を排除した
「その人」が、本や講演において自分の行動と正反対の真理らしきものを語っているから批判されるのです。
これは、本部経験者でないと「どこが悪いの・・・」となるのでしょうね。教えとの齟齬は彼の実生活にあるんですよ。
まあ、理事長と副理事長あたりが統一と関係があったとしたら・・・
しゃれになりませんねー 雅宣さんはまんまと騙され続けたということですが
ありえないと信じたいです。
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