[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「教区会員」板
353
:
トキ
:2012/12/05(水) 16:51:36 ID:/N.xbRE.
現役会員からのメールを頂戴しました。ご本人は立場があるため、直接の投稿ができないので、管理人であるトキが
代わって投稿をします。
聖使命会員の什一会員を十年以上、継続した場合、生長の家宇治別格本山で永代供養をされるシステムでしたが、
最近、本部が勝手に規約を改正し、審査をして不適当な人物は、仮に十年以上、什一会員を継続しても、永代供養を
しない、という方針になったのは、既にご承知の通りです。
その点につき、最近、本部から教化部へ、亡くなられた聖使命会員の生前の行動につき、問い合わせがよく来るよ
うになりました。本部が審査すると言っても、本部の人は、亡くなられた人が十年以上「什一会員」を継続した事実
以外は何も知りません。
そこで、教化部へ問い合わせをする事になります。
しかし、考えたら、これは危険な事です。もともと、永代供養に審査をする事自体が、法律的にも、信仰的にも
問題が多い措置です。それに、教化部の事務担当者も人間ですから、必ずしも正確な情報を持っているとは限りま
せん。また、個人的な確執から、特定の人物を永代から外すために、不正確な情報を伝えないとは限りません。
そもそも、「分派」を永代供養から外したいのなら、聖使命会員からの除名という措置を取るのが筋です。
お金だけ受け取っていて、永代はしない、というのは、おかしいです。また、聖使命会員の取扱者に聞いても、
その点について、正式な通達を受け取っていないと言います。
やはり、こういう審査制度自体を廃止すべきだと思います。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板