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「教区会員」板
2277
:
トンチンカン
:2015/06/02(火) 20:59:31 ID:gJyKhqbg
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『玉子焼き論』、、なんてありましたよね!! “黄身”と“白身”
『万物調和六章経』、、、 これは、“黄身”部分に相当しないのでしょうか・・・
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・あの、マサノブ爺さんの『人間智』の集大成である ≪聖経もどき≫ はどうだったの
でしょうか
・『大自然讃歌』でしたっけ・・? 『観世音菩薩讃歌』でしたっけ・・?
・このパクリの ≪聖経もどき≫ には、周囲から 騒然たる『非難の声』 が上がりま
したよね・・・
・マサノブ爺さんは、周囲の声を完全に 無視して <強引に>押し切ったのです!!
・今回の 『万物調和六章経』 は、完全に ≪密室≫ にて作業し、またまた強引に
押し切るのでしょうか・・・
・何のため、、? 誰のため、、? (まったく『信徒』をバカにしている・・)
・『謝罪』すべきは謝罪して、『甘露の法雨』を使えるようにすることの方が≪第一義≫
ではないのですか・・・
(参考) <小閑雑感>
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2010年7月20日 『創世記』の天地創造 (5)
手前味噌に聞こえるかもしれないが、この問題は「宗教目玉焼き論」を採用すれば簡単に
説明できると思う。この論は、拙著『信仰による平和の道』の第1章で展開した考え方で、
本欄でもたびたび言及してきた。(例えば、2007年7月19日の本欄)これをごく簡単に言
えば、宗教の“教え”の中には、卵の目玉焼きに“黄身”と“白身”があるように、“中
心部分”と“周縁部分”があるという考えである。前者(中心部分)は、教えの神髄に当た
る部分で、言葉によっては容易に表現できない。しかし、教えは表現しなければ(伝えな
ければ)意味がないから、古来、宗教の指導者たちは、それを人・時・処に応じて工夫を
凝らし、様々な言葉や象徴、儀式等を媒介として表現してきた。これらが後者である。前
者は時代や場所を超えて不変であるが、後者は時代や場所、文化、相手の心境などに応じ
て可変であり、また可変でなければならない。
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