[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
「教区会員」板
2269
:
トンチンカン
:2015/05/30(土) 23:39:52 ID:gJyKhqbg
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『谷口雅宣先生、谷口純子先生、日本教文社さま、ありがとうございます!!』
中国地方の「ある教区」での ≪祈りの言葉≫ です・・ (オカシクない?)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(参考) <谷口雅春先生に帰りましょう>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「谷口雅宣先生、谷口純子先生、日本教文社さま、ありがとうございます」だって…?!
- 破邪顕正
2015/05/12 (Tue) 17:27:17
表題は、中国地方のある教区での祈りの言葉です。
普通、谷口雅春先生を外しますか?
生長の家創始者の谷口雅春先生を外して、「生長の家」が成り立つと思うところに、今
の“八ヶ岳教団”の本質がモロに出ているという気がします。
まさしく、今の教団は、〝谷口雅宣教〟そのものだという何よりの証左でありましょう。
そこにきて、今度は「日本教文社さま、ありがとうございます」ですからね。
よくもまあ、これで信徒が「オカシイ」と思わないのか、実に不思議であります。
裁判に負け続けているから、祈って応援しようということなのでしょうか?
でも、ここまで負け続けたら、何故、負けるのか。
そこを本気で考えるべきが普通の感覚ではないかと思うものであります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板