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「教区会員」板
185
:
トキ
:2012/10/02(火) 19:07:34 ID:Yrym1ahc
私は上記のように考えたのですが、これが正しいとは自信はありません。
が、前半の考えは、少なくても、規約上に総裁は「正釈」を保つためにある、と明記されたいたの
ですから、生長の家の中では、通説であると考えてもよいでしょう。
すると、生長の家の総裁の権限は、生長の家の教えを正しく継承する範囲でのみ認められる事に
なります。よって、生長の家総裁が、谷口雅春先生の教えではなく、自分の意見を生長の家の教義に
する事は基本的に認められない話になります。その場合は、その人は生長の家総裁を辞任すべきで
ある、という事になります。これは「総裁」という制度を設ける以上は、当然の事になります。
なぜなら、生長の家は、あくまでも谷口雅春先生の教えを基本理念として結成された組織であり、
その活動は、あくまでも谷口雅春先生の教えを守り、広めるためになされるべきだからです。
総裁であれ、聖使命会員であれ、生長の家の理念、すなわち谷口雅春先生の教えに共鳴しない
人は、その役職につく事は基本的には認められるべきではありません。
もし、下部の人間が谷口雅春先生の教えを忠実に守り、上級指導部の人間が谷口雅春先生の教え
を守らないで好き勝手にした場合、止めるべきは、下部の人間ではなく、上級指導部の人間で
あるべきです。
すると、仮に谷口雅宣先生の教えが、谷口雅春先生の教えをまげていたとしても、下部の
人間が辞任を強要される道義的な根拠はない、という事になります。
(つづく)
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