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「教区会員」板
14
:
トキ
:2012/08/27(月) 19:29:54 ID:3Fw8BvUg
ただ、ここで強調しておきますが、私は義務感や使命感も大事だと思っています。しかし、義務感も使命感も信仰に裏打ちされた
ものでないと、間違うと思っています。やはり基本は信仰であり、信仰を生活に生かす、という態度が大事であり、運動をする人が
あくまでも心から納得する態度が必要だと思っています。その義務感や使命感をいきなり強要するような指導では、信徒は納得する
どころか「信仰の正しさに疑問を感じる」のです。
私は、谷口雅春先生の直弟子の方々をたくさん拝見しましたが、謙虚で、礼儀正しく、高圧的な態度はなく、しかし、強い信念
を持たれている先生ばかりでした。何かあったら「中心帰一」を振り回し、上から目線をする、今の一部の幹部や講師とは全然違い
ました。
で、思うのですが、今の政治問題でもそうですが、いきなり爆発したのですが、その伏線となる問題は永年に渡り、じわじわと
マグマが貯まっていたのです。最初は「これぐらいなら、大丈夫であろう」という気のゆるみが、時間が経過するに従い、どんどん
大きくなり、ついには、名前は生長の家だが、内実は谷口雅春先生の教えとはかけ離れた状態になったのです。今、真面目に生長の家
を学び、実践したい、と願う人が組織に入ると、その内実が、想像していた点と異なるのに、仰天するのは、当然だと思います。
(つづく)
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