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「教区会員」板
13
:
トキ
:2012/08/27(月) 18:54:20 ID:3Fw8BvUg
その意味では、一部の本流復活派の人達(私は、本流復活派の人達にも信頼でき尊敬できる人がいると思っているので、
この表現をします)も、私は賛成ができない部分があります。しかし、教団側のほうがより多く問題があると思って
います。つまり、本流復活派の人達は、自分達もその義務感とか使命感は信じているし、それに忠実にしたがうつも
りだと思うのです。が、教団側の人達は、自分では、その義務感とか使命感を信じていないが、そういう義務感
とか使命感を使う方が都合が良いので、使っている、、という気配を私は感じています。(もっとも、本流復活派の
人の中にも、信頼できない人が混じっている、という噂はよくききます。)
例えば、生長の家の理事とか参議とかの報酬が、年間1000万円を越す、という投稿がなされています。反論
がないところを見ると、相当に信頼性がある書き込みだと思います。他にも、本部がある事項について独断的な
決定をし、それが失敗をしても、真摯な反省をした痕跡が教区から見たらない、という点も感じます。こういう
間接証拠を積み重ねると、今の教団の理事や参議の中には、最低限の義務感とか使命感すら忘れているのではない
か、という結論に近くなります。
そういう理事や参議が、地球のため、神様のため、と称して、組織指導をしているのですから、運動がおかし
くなるのは当然です。それだけでも問題なのに、身内で裁判を始めてしまい、見苦しい争いを信徒の浄財で始めた
のですから、信徒がしらけるのは当たり前です。
これは、伝聞ですが、ある教区の幹部が、総裁に向かって、「この一連の裁判をみていて、自分は正直に言って
生長の家の信仰の正しさに疑問を感じています。」と抗議をした話があります。同じ感想を持っている人は多いの
ではないでしょうか。
(つづく)
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