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本流対策室/3 板
7
:
goro
:2012/07/25(水) 21:27:30 ID:Cc8Z7oOY
戦後何故にかくも長きに渡り「自虐史観」の虜に
なり続けているのかと思うと暗澹たる気持ちになります。
原因を東京裁判やGHQ等の日本弱体化政策だけに求めるのも
違うような気がしてなりません。
3月11日の大震災で日本は世界中から賞賛されました。
が、その後の日本中の多くの自治体が被災地の瓦礫の受け入れを
拒否して、世界中から顰蹙を買うような有様でした。
また、電力会社等の隠蔽体質、政治の世界の党利党略は
復興政策そっちのけで絶望的にさえなります。
最近のイジメ事件などの隠蔽や無責任な対応なども
日本人の陰湿な一面を見せつけられているようで
本当に悲しくなります。
もしかしたら日本は世界中の業を背負って浄化する
宿命(役目)を負っているのかもしれません。
だとしたら、ポール・リシャールの「告日本国」を
思い出さずにいられません。
かつて雅春尊師は「限りなく日本を愛する」の御著書で
今の日本がどのような状態であっても私は日本を
限りなく愛せずにはいられないのである。
という意味の言葉を残されました。
私は尊師の言葉を思い出すたびに涙がこぼれます。
今の日本は本当に苦しくて悲しい状態ですが、
それでも日本の本当の姿を信じて、
尊師にお慶びいただけるような自分でありたいと
心から思っています。
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