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本流対策室/3 板

597金木犀:2012/08/23(木) 11:57:08 ID:VOugKW.o
トキ様

甘露の法雨はもともと詩であり、雅春先生は、短時間で、甘露の法雨と天使の言葉を一気に書き上げたと
言っておられました。この頃、雅春先生は、詩が沢山浮かんできて、次々と書かれたといっておられました。
詩というのは、言葉も一緒に心にひらめくものであり、このように短時間であっという間に書き上げられたものは、
霊界あるいは神界というべき世界から啓示されたものは、上の文章の場合とは違うと思います。
啓示を受けられるケースも色々あるのではないでしょうか。
雅春先生も、最初は甘露の法雨という詩を書いたときに、お経を作るつもりではなかったといっておられますし、
あとから考えたら、甘露の法雨という名称も含めて、観世音菩薩の言葉を詩という形で、インスパイアされて
書かれたので、観世音菩薩の言葉のリズムがあるので、単に同じような言葉を人間が並べて書いても
同じような功徳はないみたいなことを、どこかでおっしゃっていた気がします。(うろ覚えですが)

それに確か、甘露の法雨の中の漢字のふりがなまで、一緒に浮かんできたとおっしゃっておられた気がします。


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