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本流対策室/3 板
373
:
役行者
:2012/08/17(金) 19:07:11 ID:8ObKoODE
金木犀さま
>古来より宗教は、仏教、キリスト教と、いろいろ偉大な宗教がありましたが、雅春先生は、こうした宗教の本質は同じであり、
生長の家は、これら宗教と本質はおなじであるが、新しい表現法により、画期的に悟りを得やすいものとしたと言われていたと思います。<
ここですね。悟りの近道はない、と思いますが、それでも分かりやすい表現の方がありがたいです。色即是空よりも、物質ない、の方が分かりやすいです。
それは、最終的には個人と神との関係において、個人の精進次第だと思います。
ただ、表現、またアプローチの仕方が変わっただけで、人々の魂に与える影響力は違います。
その表現方法や、アプローチの仕方は変わってもいいのではないかと思うのです。
たとえば、生長の家では、練成会で浄心行という方法があります。これで父母に感謝でき、滂沱の涙を流し、生まれ変わった方が山のようにいます。
この父母に感謝するということに関しても、いろんなアプローチの仕方があると思うのです。そのような方法論は、ディベイトし、話し合いのもと、更新していってもいいのではないかと思うのです、勿論、浄心行は浄心行で厳守して執り行うべきですが・・・
それは、唯神実相の縦の真理は、しっかりと把握すべきでしょう。また、神想観とか型のあるものは、厳守すべきだと思います。
ただ、時代や場所によって変化あるものは、変えても良いのではないかと思うのです。
でなければ、万教は帰一しません。
これらのことも、みんなで話し合い、よりよい表現法やアプローチの仕方を構築することが大切だと思います。
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