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本流対策室/3 板
336
:
トキ
:2012/08/17(金) 10:36:06 ID:lg5v0aR2
>>331
>>「雅春先生は生長の家の教えを真に理解しておられたのか」の問い
それって、剣道で例えたら、剣道3級の新人が、剣道9段の達人をつかまえて「あの人の剣道はまだまだだ」
と言うようなもので、ギャグにしかなりませんよ。(笑)。我々は武道で例えたら、白帯がせいぜい茶帯。谷口雅春先生
に比較したら、まだまだ新人だと思うのです。
例えば、谷口雅春先生の言われた事を発展させる、あるいは、時代の変化に応じて進化させる、という発想は
あり得るかもしれませんが、限界があった、という趣旨の発言は師に対して礼を失した発言だと思います。
また、私は谷口雅春先生を尊敬もしているし、愛してもいるので、そういう発言は悲しいです。
実相世界にある生長の家>現象世界にある生長の家 という関係にはあると思います。ですから、実相世界
にある生長の家に、現象世界にある生長の家は近づく努力は必要だと信じています。ただ、谷口雅春先生が遷化
された以上、私達、一人一人がその努力をすべきだと思っています。
せっかく、投稿をして下さったのに、水をさすような意見を書いて、すみません。
一元論の話題で思い出すのが、私の学校時代の先生が亡くなられる前にお見舞いに行った事がありました。
社会的には地位も名誉もある人でしたが、その人が、つくずく述懐していました。
「ここまで成功したのは、全て自分の努力と才能の賜物だと思っていた。が、今思うと、みんな、大いなる力
ともいうべき存在がさせていた事だった。自分の意思とか意図があると思っていたのは、錯覚だった。」と。
実感として、今は思いませんが、自分もやがてこういう心境になる時期がくるのだと思っています。
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