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本流対策室/3 板
306
:
トキ
:2012/08/16(木) 18:06:20 ID:mG7DVLWw
今朝、文鮮明師の危篤の報道がありました。それとは別に、ある友人から池田大作氏の健康状態が悪化している、という
話も聞きました。友人の母親はPL教をしていましたが、内紛に嫌気がさし、辞めてしまいました。
いわゆる新宗教と言われる団体の多くが、いろいろな状態にあるとも聞いています。
また、アラブの春と言われる変化が中東で生じています。共産党もあと数年で消滅する、という人もいます。
宗教法人を取り巻く環境が大きく変化しています。
こういう状況を考えると、生長の家の問題は、単に総裁個人の問題ではなく、宇宙的な視点で、信仰のあり方が
変化する時期にある事を示しているのかもしれません。総裁は、たぶん、そういう事を考えて、いろいろと努力は
されたのでしょう。
ただ、申し訳ありませんが、その結果は、私はあまり評価できません。つまり、問題提起は正しかったとは思う
のですが、その回答には、どこかで間違いがあったと思うのです。これは理科系の人なら、理解できると思います
が、理論と実験の間には、必ず差が出ます。その差を見つけて、理論を修正する作業が必要だと思います。そういう
細かい作業をしないで、実務を行うと、どこかで大きな事故が生じます。今の生長の家は、そんな状態だと思い
ます。
和解をする,話し合いをする、という事は、自分は、そういう修正を行う事かと思っています。
新経本とは関係のない話題になりましたが、お許し下さい。
合掌 ありがとうございます
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