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本流対策室/3 板

1898みすはなまる:2012/10/02(火) 01:02:12 ID:4Kc5AlMk

(以下述べることは、未熟な私の意見であり、皆さまに同意を求めるものではありません。)


雅春先生は
人間は霊魂であり、
そして、現象世界に色々な人間がいるといるということは、その人それぞれの業 の集積で生まれ変わりを繰り返すからであると、雅春先生が、お説きくださっています。

過去世における業の集積は皆それぞれ違うわけで、それぞれの素晴らしい霊魂が、各々にいま一番必要な場所において、魂を磨くべく勉強をさせていただいているのだと思います。

ここの掲示板は、特殊です。
なぜなら、生長の家の他の掲示板にはない、色々な考えを持った人が発言してらっしゃるからです。

ということは、業の集積がある意味似ていて、ある意味異なる霊魂の方々が、集まっているのかも?知れません。

ですから、意見や考えの違いや受け止め方の違いが、おのずと生じるのは、当然のことです。

このことは、今の生長の家の現状においても言えることでしょう。

永遠生き通しの生命である私達は、ずっとずっと前から生かされっぱなしなのです。神さまから、愛されっぱなし、赦されっぱなしなのです。(宇治において、榎本恵吾講師より)

大変大きな観点で観ると、生長の家の現在は、様々な修行(経験)を重ねた霊魂が、生まれ変わり集まっているとも言えるのかも知れません。

雅宣総裁と同じ波長…環境問題で経験を重ねた霊魂も集まっていらっしゃるかも知れません。

「靖国見真会」参加者さまが仰っておられるように、棲みわけ…二分化するという考えは、私は理解出来ます。

それは、いま現在…今世だけの損得勘定の問題ではないと思うのです。

大宇宙に生かされている、霊魂の修行の段階で、「わかれ」なければならない時なのかも?しれません。既にわかれつつあるのでしょう。

「わかれ」てこそ、互いにより魂が生長していく何かがあるようにも思います。

私が言う「わかれ」は、バラバラになることや、誰かをおとしめたり、雅宣総裁をおとしめたりすることではありません。

学ぶ会やときみつる會等が繁栄すれば、雅宣総裁率いる団体もともに繁栄するという「わかれ」です。

何度も申しておりますが、あるべきものが、あるべき場所にあらしめる「わかれ」です。

つまり…
束縛(執着)を「解」いて「和」となすことなのです。

棲み「わかれ」たそれぞれの場所で、霊魂の修行を重ねていくとき、先で(来世以降含め)またお互いが、何がどの様な形で素晴らしい結束力を発揮するかわかりません。

私はいま、雅宣総裁の率いる生長の家の信者の皆さまのますますの繁栄を祝福させて頂きます。(私の周囲におられる教団信者の方には、真理の種まきをさせて頂きます)

みな、素晴らしい神の子兄弟姉妹であり、それぞれの生命(霊魂)のもつ課題は、それぞれに違いがある…

差別ならぬ、咲別あって平等…大調和であることに思いをはせたいと思います。


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