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本流対策室/3 板
1818
:
志恩
:2012/10/01(月) 08:31:05 ID:.QY5jUA6
聖典引用 板
さくら様
>>聖典を謹写し、あなたの意見をこのみ教えに照らして、答えてください。との質問に答えず、
「左翼的手法だ」といったり、<<
とのことですが、私は、以前にも、訊け君と,解説者様あてに
生命の実相 14巻 「和解の倫理」より引用して、すでにお答えしております。
つまり、すでに、聖典からお答えしているのです。,その他にも、それは、ここの板のかなり、奥へ行ってしまいましたが、元生長の家幹部の人が、
文中に,雅春先生が、「世襲について」こたえられていること、現象が滅びて行く事とは、どういうことなどかの、今の生長の家の
ことを指摘されているお言葉もあります大事な記事も転載しました。1昨日は、徹夜でかかって、やりました。
それは、訊け君と解説者様あてのものでした。しかし、
どのようにお答えしても。まだ、聖典から,答える様にという、ことでございますので、まだ、ご不満でしたら、ご自分で「生命の実相」を読まれたら、
そこに、すべて回答が載っているでしょう。
それでも、他人に聞きたいのなら、幹部であるトキ様に,アドバイスを戴いたら、いかがでしょう。
と、昨日、お答えしてございます 。
「左翼の手法」という言葉は、訊けさんが、さくらさんに,本流対策としての指南の話しの中で、されたのです。
私が、わざわざ、どこからか、もってきた言葉では、ないのです。それで、訊け君に、「左翼の手法」といわれたが、その手法を勉強して会得されて、
われわれに使っているのですか、と。、おたづねしたわけです。
聖典から示すように、
昨日、解説者様が、私にいわれましたので、聖典引用版の方で、お答えしております。
私と,同じ考えかたの文を、お借りして貼りました。
再度、ここへ2つを,貼らせて頂きます。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1つ目。要点が書いてありましたので、ここへ再度貼付します。
1359 :志恩:2012/09/30(日) 18:10:34 ID:.QY5jUA6
生命の実相 14巻
「和解の倫理の要点」
三代目・谷口雅宣氏の「今の教え」が「日時計主義」の“傘”に隠れた「間違いの教え(虚説)」であることを言えば、
“それは「批判」である。批判せず実相を直視すれば、実相が自然に自分で出てくる。
「大調和」の教えであるから“批判”するのは間違いである、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
という信徒の人々も沢山いることも事実であります。
そのような考え方は間違いであることが『生命の實相』にはハッキリと書いてあるのであります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
*「生命の實相」第14巻・倫理篇下巻 ・第4章< 和解の倫理>には、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<<われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、虚説に対して和解してはならないのであります。虚説に和解したら実相をくらますことになります。実相をくらませば、みずから迷うことになるのであります。(P.60)
異端・盲説・妄念・妄想は、<本来無い説>―虚説―でありますから、その実相をみれば「本来ない」ことが判るわけでありますから、本来ないもの「虚説」に和解することは絶対に出来ないのであります。光は闇と和解することは出来ない。光が近ずけば闇は消えるほかはない。それと同じく、真説は虚説に近ずけば虚説を消す働きをする。(P.63)
虚説を許さないことをもって、和解と寛容の徳が無いように思うのは間違いであります。
また、虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。(P.63−64)
虚説に対してはあくまでも戦い、人に対してはどこまでも実相を見て許すことにしたのであります。・・・
要は「天地一切のものと和解せよ」との「生長の家」の第一最大の誡命(いましめ)は「天地一切のものの実相と和解せよ」ということであって、
仮相や虚説に対しては「サタンよ去れ」と排撃すべきなのであります。
釈迦もキリストも同じような態度で虚説を駁撃(ばくげき)せられたのであります。(P.64−65) 『今昔物語』より
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