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本流対策室/3 板

1703志恩:2012/09/30(日) 11:14:22 ID:.QY5jUA6
山ちゃん1952様

山ちゃん様のブログ記事から、転載させて頂く事を,お許し下さい。

今回のことで、山ちゃん様が,コメントを載せておられましたので、貼付させて頂きます。


題ー【 総裁を辞めていただく事は「生長の家」の発展にかかせない。】


(光明掲示板)
>>日時:2012年09月25日 (火) 16時55分
名前:さくら

縹様
合掌ありがとうございます。

はじめまして、こちらにお邪魔いたします。
筋金入りの大先輩のいるこちらにくるのは...たいへん勇気がいりますが、
本流対策室に書いたのですが、お読みいただけなかったようですので...。

一、和解派は、なにもしない人ではありません。

二、和解派は、み教えにおいても、現実においても、現実主義であり、理想論ではありません。

三、「自分は無力でありながら、
自分より力のある人に向かって、
「ああせよ、こうせよ」と言うのは、
子供の発想と同じでして、
精神的発達が未熟だからなのだと思います。」

これは、和解派と、雅宣総裁にたいする態度とどのように違うのでしょうか。

他にも、トキ掲示板の本流に書かせていただきましたが、
どうして都合のいいところだけしかお読みいただけないのか、
とても不思議なのです。
そこで、こちらで、袋叩きにあうかもしれない、笑、
と思いつつ、書いてしまいました。

ご指導お願いいたします。

拝 <<



以下は、山ちゃん様のコメントです。

「よく総裁擁護として一人で太刀打ちされたものである。ただ私は規約上仕方がないにせよ出入り禁止はやりすぎであると思う。

確かに意向と違うが、前向きに検討するぐらいの余裕は欲しいものである。

こうした「和解論」にはどうしても以前に書いたが「平和論」を説けば、平和が来るというような感情に似ている。

生長の家でも”世界平和の祈り”というのを神想観で行うが、そういう気持ちが大切であるが、現実路線を考えなくてはならない。

私達は平和にするためにいろいろな工作を行う、互いににこやかにしながら、片手でグラスで片手で拳銃というのがこの世界である。だが平和への工作をも進めなければならない。

そうした現実路線というのが分からない人がどうしても多い、純粋な事はいいが、現象世界での対処も必要な事も理解しなければならない。

「さくら」さんのような若い人は「組織運動」を行ったことがないから仕方がない。だがそれを先導する「トキ」さんは大人なんだから厳しいことをいう。

社会でもそうであろう、会社には社長がいる。それがどうしょうもない人間が多いことは実に多い。社長ということで天狗になるのであろう。

確かにワンマンも否定しません。私も小さいながら会社の社長を何年も行っていたからである。役職などつくとどうしても周りが見えないことがある。それがどうしょうもない時は忠告するか辞めるかである。

総裁はそのどうしょうもない事を周りが忠告しても言うことを聞かない。そう云う場合は総裁のためにも「辞めてもらう事」が信徒を幸せにする道である。それを理解すればいいだけである。

会社で業績が下降すれば役員や社長すら交代するのである。それは「和解」などしないのである。

それは会社の為になるからです。だから総裁が辞することは「生長の家」の為になることを理解しなければならない。一部の批判する人はいてても、現実には信徒はそれで信仰らしくなる。

それが「本当の和解」であることを理解しなければならない。」










最終更新日 2012年09月28日 21時12分53秒
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