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本流対策室/3 板

1374goro:2012/09/25(火) 13:27:36 ID:Cc8Z7oOY

生長の家“本流青年”掲示板(66702)より

相手を拝み、相手と和解して勝つ戦法を教えた(590)
日時:2011年12月29日 (木) 18時54分
童子様の投稿を紹介します。

全11項目の内の10項目です。


公職追放仮指定に対する異議申立公開状 ――
                 
         谷口雅春 〈先生〉

 小生公職追放仮指定者として発表致されましたが、
思想傾向、行動を参酌して正式決定と相成る由につき、
爰に左の通り異議の申立てをなすものであります。

全11項目の内の10項目です。


十. 相手を拝み、相手と和解して勝つ戦法を教えた (590)
日時:2011年12月29日 (木) 18時54分
名前:童子

 元来、心によって相手を支配し相手に勝利せんとの建言は、それに勝つにしても平和に勝つようになるのであります。
敵に対して「憤激を新たにせよ」という詔書が出たときにも、私は雑誌「白鳩」に於いて宮本武蔵と佐々木小次郎との
巌流島に於ける試合を実例に挙げ、憤った佐々木小次郎が負けたことを指摘したのであります。
戦いと云うものは憤激せずに、心が落着いている方が勝つのであります。また憤激する故に、
憤激のあまり残虐行為をやるのでありまして、「憤激するな」の谷口の建言は、
戦争中の残虐行為を少なからしめるに大に貢献したのであり、生長の家信者の各司令官が
暴虐行為の犯罪に問われなかったのは、この谷口哲学の必然的効果であるのであります。

 吾々は相手に勝つためには「相手を憎むな、相手と和解して戦え」と教えたのであります。
従って相手に残虐行為を加えるどころか、相手を拝み、又は敵弾をも拝んで無我の心境に立って戦うことを教えたのであります。

相手を憎まない、相手の悪を思わない事を常に意識し、更に相手の神聖を礼拝しつつ
過てる事柄を明らかにさせていただいています。

和解派の方々に対しても同じく感謝礼拝していますが、和解派の方々は如何?


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