したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

本流対策室/3 板

1285初心者:2012/09/23(日) 13:49:47 ID:qBrfhCPc
さくらちゃんへ

いま起きている対立が構造の問題であるのはあきらかですが、どうやら構造の
一端が見えてきたような気がいたします。

理解できない物事や説明できない事柄に遭遇したとき、生長の家の方々は、
雅春先生の教えを逆手にとって、理解を拒絶し説明を拒むための口実として
利用するということです。

相手の言葉が理解できないとき、あるいは説明を求められて答えられないとき、
そのことを覆い隠すための定型のレトリックが用意されているようです。

たとえば「頭脳知」、「人間知」という単語を用いるという手法があるようです。
あるいは「現象はない」という方向へ話を引っ張るという手法です。こうする
ことで、理解を拒絶し説明を拒むことを正当化できます。「ない」と言いさえすれ
ば、そのことについてはなにも語らなくてすみます。こうした構造が見えてまいり
ました。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板