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本流対策室/3 板

1149トンチンカン:2012/09/20(木) 20:36:15 ID:9yITXFI2
総裁の退陣?


1139 :初心者:2012/09/20(木) 18:34:54 ID:qBrfhCPc
ついでに言っておけば、思想批判に成功すれば、その時点で総裁は終わりです。


アレッ? “総裁は終わり”??

生長の家の周りの環境が相当に変化してきているのでしょう。

「聖典・聖経」の裁判で、“敗訴判決”が出るなんて予想もしていなかったのでしょう。そして、最高裁判決が年内にも出るであろうとの噂もあります。

法治国家・日本国における最高の“判断”が、もしも「敗訴」となった場合、雅宣総裁といえどもこれには従わざるを得ないでしょう。

その時、「聖典・聖経」に対する生長の家本部の対応次第で、今まで“茹(ゆ)で蛙”状態だった一般の信徒達が目覚めるかもしれません。

そうなると、「総裁の思想を批判したければ、理論でも論理でも知識でも、好きなものをもちいて堂々と批判すればよい」なんて言っている場合ではありません。

雅宣総裁の頭をよぎったのは、『エジプトのような革命』なのでしょう!!


<参考> 昨年の4月1日付「聖使命新聞」

生長の家の組織もピラミッド型になっていて、上層の人間が・・今日ここに集まっているのは皆、この“上層”の方々ですが・・そういう人々が運動のノウハウと資本とエネルギーを提供して、“下層”の人をコントロールして薦めていくのが運動の仕方だった。
(中略)
そして、極端に言えば、「下の人間はこんなことは必要はない」などと情報を規制したり、逆に「運動はこうしなければならない」とノウハウを押しつける場合もあった。しかし、今ではそれがうまくいっていないのです。会員さんが、ついてこないのです。「私、会員を辞めます」「私、講師試験は受けません」「私、練成会には参加しません。自分の家で普及誌や『生命の実相』を読んでいればいいです」「忙しくて、そんなにいろいろできません」・・下層の人たちが「ノー、ノー、ノー、と言うようになってきた。
これは、我々の運動が、社会の要求や需要に応えられない状況にある、と言えます。その原因は、やはり「個人意識」が変わってきているからだろうと思います。


エジプト人を動かしている「自由と人間の尊厳」への情熱を我々の組織運動に置き換えて考えると、やはり今までの運動は規制が多すぎたのではないか、自由な発想を抑え込みすぎて、自由を束縛していたのではないかと思います。相愛会、白鳩会、青年会が三つに分かれて、他の組織に行くのは御法度などと、自由を束縛している。そういう運動の仕方が、今の社会では「NO!」と言われるようになってきた。エジプトのような革命が起こる前に(笑い)、私たちが“上”の方で変わらなければならない。


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