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本流対策室/3 板
1056
:
「訊け」管理人
:2012/09/19(水) 08:30:57 ID:???
>解説者さま
>元本部職員sさま
>さくらさま
――――――――――――――――――――――――――――
>>1052
(元本部職員sさまご投稿)
本部奉職していた頃、白鳩の間で雅春先生が
「生長の家が事業化されたら汚くなる
そうなったら生長の家は無くなってもいい」と語られておられました。
――――――――――――――――――――――――――――
たぶん本当のことだと思います。いや、証拠すらないのですが以下はやや、このご発言の傍証になるのかもしれません。
さて、ご紹介するのは『弟子像』です。同書にて榎本惠吾先生はこう、述べておられます。「以下は大切な視点だ」というトーンでの、それでいて読み落として仕舞いそうな一文なのですけども、個人的には「コロンブスの卵」の様な話でした。どんな話かと申せば、
「谷口雅春先生は、組織のない状態から救われたのである」
というものです。
組織が無くなるのは、寂しいことです。とは申せ「聖典=神殿」であるとの視点は、外せないものではなかろうかと。運動するにせよ発言するにせよ、その「守るべきものは何か?」という視点が、抜けていきがちになってはいないかと(これが議論錯綜の原因ではないかと)
以上余談でありました。
追伸
だからと言って「組織改善は不要!」とか、そんな極論を申しているのではありません。
その点は特に付記しておきます。無論組織が健全化され、御教えに沿ったかたちで練成会
などが運営されれば、これにすぐる幸せはないでありましょう。
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