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本流対策室/3 板

1043初心者:2012/09/18(火) 21:37:19 ID:qBrfhCPc
さくらちゃんへ

論旨は似たようなものであっても、本流の発言は方法論であり二元論ではない、
総裁の発言は方法論ではなく二元論であると、こういうことなのでしょうか。

短文でありながらわかりにくい文章、あるいはどうとでもとれる文章を解析しなく
てはならないようです(解析の仕方に物言いがつけられましたが)。

それが方法論であるのか、それとも本質論であるのか、どうやって区別するので
しょうか。本流の発言の多くは方法論であり、総裁の発言の多くは本質論であると
あらかじめ決めつけておくということなのでしょうか。

さくらちゃんもいっておられるように、すべてが方法論であるとの認識に立てば、
発言の許容範囲は大幅に拡大されますね。「これは本質論ではなく方法論だ」と
ことわりさえすれば、二元論を一元論といいくるめることも容易にできてしまう
でありましょう。

さくらちゃんが試みておられますように、「間違いは間違い、ダメなものはダメと
言うことが二元論であると言い張る人達」の部分をほかの言葉に置き換えても、
文法的には疑問が残る表現であっても、いちおう意味のとおる文章ができて
しまいます。なんとでもいいくるめることはできる、ということなのでありましょうね。

以上のことをもって「発言の許容範囲が拡大される」と表現いたしましたが、こう
した表現がなぜか「面白い」と感じられるようですね。これのどこがどう面白いの
でしょうね。この面白さこそが「深い感性」のなさしむるわざ、ということなので
しょうね、きっと。


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