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「部室」板/3
337
:
初心者
:2012/06/28(木) 08:58:22 ID:TfQ0e6RA
さくらちゃんへ
「現実界の裂け目」に遭遇したときのあのおぞけだつような感覚、これは
誰しもが経験したことだろうとおもいますが、ただこの感覚は、それがどう
いうものかということを言葉にすることはできず、なんとも収まりのつかない
一種独特の気分として立ちあらわれてくるものであるようです。
こうした気分が人々のなかに「外傷的な核」を形成し、これが敵意として外部に
投影される、ということをラカンはいっていたようです。それはジジェクによれば
「根絶不可能な敵意」でもあるようです。わかりますか?「現実界の裂け目」こそが
「危険な死の欲動」として人々に作用するということです。そして人々は、一瞬垣間
見た「死の欲動」に敵意をいだくということです。それはジジェクがいうように
「根絶不可能な敵意」でもあるわけですが、こうした敵意が投影されるところに
「悪魔的な人物」が創造され、人々は、この人物が消え去ってくれることをひたす
ら乞い願うことになります。なぜなら、死の欲動を一身に背負ってくれる問題の
人物さえいなくなれば危険な死の欲動から解放されると、人々は信じ込むことが
できるからです。その人物は、「実際には根絶不可能な敵意の根絶可能な原因」と
見なされるということですね。
利休はおそらく、なにかの拍子に「現実界の裂け目」を垣間見てしまい、死の欲動に
取りつかれたにもかかわらず、それを避けようとはせずに、むしろそのなかにこそ
真実があるということを予感し、進んで身を投じようとしたのかもしれませんね。
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