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「部室」板/3

1636goro:2012/10/15(月) 00:43:44 ID:Cc8Z7oOY

 この結果、米ソの冷戦は終結した。世界は対立と闘争から対話と協調の時代に入ったかと思われた。
しかし、その動きに異を唱えるように、中国は猛烈な軍備拡張を開始した。かつてキューバ危機の後に米ソが平和共存に転じたが、
その際も共産中国は核開発を進め、共存でなく闘争の旗を振ったことが思い起こされる。

 中国は、平成元年(1989)から18年間、毎年2ケタ台の伸び率で軍事予算を増加している。5年間で軍事費が倍増という猛烈さである。
しかも、この数字は実態を表わすものではない。中国は、世界の武器貿易の約4割を占めるペースで、ロシアなどから新しい武器を購入してきた。
輸入量は世界一である。こうした武器の購入費は、軍事予算に入っていない。宇宙兵器の開発費なども入っていない。
実際の軍事費は、公表されている数字の約3倍だろうと見られている。実態はそれ以上かもしれない。

 危険なことは、猛烈な軍拡と、排外的・好戦的な思想教育が結びついていることである。
共産中国は、単なる共産主義ではなく、ファシズム的な共産主義に変貌しつつあるのである。

●高圧的・傲慢な態度は、核の裏づけによる

 中国は、核拡散防止条約(NPT)に平成4年(1992)に加盟したが、平成7年のNPTの無期限延長の採択後も、条約の特権を濫用して、核実験を行った。
平成8年9月の包括的核実験停止条約の締結を前にして、小型化・軽量化、複数弾頭化を目的とする実験を実施したものである。

 中国のアメリカや日本への態度が、高圧的になったのは、平成7年(1995)からと見られる。この年から、中国は台湾侵攻のとき、アメリカが軍事介入すれば、
中国は米国に核攻撃を行うという威嚇を、米国政府高官に対して何度も行っていると伝えられる。それは、移動式・多弾頭の核ミサイルを完成させたからである。
 移動式のものは、先制攻撃で破壊することができない。中国の対米第二撃能力は、ここに完成した。これによって、中国はアメリカに対し、強気の姿勢を示すようになった。
日本に対しても、傲慢な態度を取るようになった。歴史教科書、歴史認識、靖国神社参拝等に関する理不尽な要求は、核の裏づけによる。

 中国の核技術の向上の過程で重要なことは、中国はアメリカから先端技術を盗み出し、それによって、移動式の多弾頭ミサイルを完成させたことである。
国際政治アナリストの伊藤貫氏によると、ビル・クリントンが大統領だった時期(1993-2001)、中国は移動式・多弾頭の核ミサイルに関する先端技術をアメリカから盗んだ。
それによって中国はアメリカ本土を核攻撃できる能力を手にした。 クリントン政権は、この窃盗事件に関して対抗策を取らなかった。
理由は、クリントン夫妻やゴア副大統領、ケリー上院議員、民主党の幹部・有力者が、中国のスパイ組織を通じて、共産中国から多額の賄賂を受けていたからである。


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