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「部室」板/3

1626「訊け」管理人:2012/10/13(土) 08:02:21 ID:???

(つづき)

<「悲壮感」よりも「成果」に焦点を合わせるのが薩摩である。>

 長くなります。できるだけ短く返信できるよう努力します。と、云う事で以下動画を先ずは、ご視聴ください。内容はあの「出陣学徒・壮行会」です。奇しくも関ヶ原と同じ10月21日に開催された同壮行会ですが、これを材料に語ります。

○出陣学徒・壮行会(文部省製作)
http://www.youtube.com/watch?v=iEd1WI-3mSU


 さて同動画ですが、これを視聴しどのような感想をお持ちになられましたか。まあ、「感動した」とかそんな感想でも構わないのです。そしてどんな感想であれそれを表明する自由は、あるものと思います。ですが・・・・・これを材料に私の行動様式、解説すれば以下のごとしです。もしもこんな事態、つまり学生を戦場に送らねばならぬ事態を招いたならば、少なくともこれは「薩摩では恥である」――以下説明します。

 学生を戦場に送るシーンですが、これを見て「これじゃダメだ」と判断するのが真の指揮官です。(少なくとも薩摩系の指揮官)このシーンを見て「懸命な学生さん達」等、ここに焦点を合わせていては、思考停止なのです。そしてそれ(学生を戦場へ)を「戦略の欠如」と見るのが正しい薩摩思考です。ですんで少なくとも私は、悲壮感に晦まされ大切なことを見落とすことを、恥とします。

 ちなみに壮行会の開催された10月21日――同日は島津勢、関ヶ原で「敵中突破」をした日です。ですがあれ、薩摩では「反省材料」として反芻された事件だったのです。けっして「悲壮感いっぱいに頑張った薩摩隼人」とは総括、されませんでした。あの敵中突破を経験した薩摩は、多数のにせどん(若者)を失います。そしてあの「敵中突破」を、情報の欠如がもたらした悲劇と結論し以降は、情報収集に特化していくのです。(「情報があれば、人が死なずに済む」という意味です。)

 大切な点ですので繰返しますが、あの「敵中突破」は薩摩では、少なくとも「評価されぬ戦い」です。悲壮感よりも「成果」に焦点を合わせる限り、そうなるのです。もしも組織が成果よりも、たとえば「悲壮感」に焦点を合わせ過ぎると「泣く人が多数」出てくるためです。たとえば「赤字覚悟で!売れない本を出版!」てな社長が、いるとしましょうか。これ、社長としては失格なのです。
 「赤字覚悟で!」とはこれ、会社にとっては「利益が出ない」を意味します。そして利益が出ないことはそのまま「(たとえば)社員給与3割〜5割カット」につながるわけです。「赤字覚悟で!」は社長だけ、いい格好が出来る言葉です。裏では多数の人がしわ寄せをくらい、泣いているわけですよね・・・・・話を戻せばこれ、こんな行動様式は少なくとも薩摩では「恥」です。成果よりも「悲壮感」に焦点を合わせ行動することは、「恥」なのであり私も、そうありたいと考えております。社長だけエエ格好、しようと思えばいくらでも出来ます。でもそれしちゃうと・・・・社員や家族が泣くわけです。やはりそんな選択は「しない男でありたい」と思います。


 ・・・・ところで、いやなにか、ぐちゃぐちゃな話になりました。ですが同文を以て冒頭設問返答と致します。何か第二弾の問い合わせ等あらばこれまた、堂々返信致します。どうぞよろしくお願い致します。





追伸

 だいやめすっど、鎮台さあ(訳:飲み会でもしたいものですね。見真会殿)


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