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「部室」板/3

1622goro:2012/10/13(土) 01:02:59 ID:Cc8Z7oOY

第1章 中国はこうして核大国化した

(1)毛沢東は核を求めた

●シナでは、6500万人が共産主義の犠牲に

平成9年(1997)にフランスで『共産主義黒書』が刊行された。本書は、20世紀の世界を席巻した共産主義の犯罪を厳しく検証している。
著者たちは、共産主義による犠牲者を8000万から1億人とする。中でも中国の犠牲者は、6500万人にのぼると推計する。
世界の犠牲者のうち、3分の2から8割までが、中国で発生しているというのである。
この中国の惨禍は、毛沢東という冷酷非情の大量殺戮者、権力欲の権化、恐怖と恫喝の支配者、世界制覇をもくろむ誇大妄想狂によるものだった。
毛の悪行は、スターリンやヒトラーを上回るものだった。

 ユン・チアンとジョン・ハリデイの共著『マオ―誰も知らなかった毛沢東』(講談社)は、新しい膨大な資料や多数のインタビューをもとに、
このことを圧倒的な説得力で明らかにしている。さらに、そのすさまじさは、20数カ国で翻訳されている『九評共産党』(博大)が、生々しく報告している。

 毛沢東は、中国の軍事大国化をめざし、地球の支配者となろうとした。生前には、その野望は達成されなかったが、彼の死後、中国共産党は、
超大国化の道を歩み続けた。そして、21世紀の今日、共産中国は日本への脅威となり、アジアへの、また世界への脅威となっている。
その憎悪と謀略の反日思想によって。また、核ミサイル、原子力潜水艦、自然破壊、食料不足、エネルギー争奪、エイズの蔓延等によって。

共産中国は、建国の初期から核開発を行い、核大国となった。核の開発・保有こそ、毛沢東が最も執着したことだった。
現代中国の歴史は、核開発の過程を抜きには理解することができない。

●核開発が中国を軍事大国にした

 中華人民共和国は、昭和24年(1949)、シナに誕生した。建国の初期に、毛沢東は、核兵器を保有して米国の世界支配に挑戦するという国家目標を掲げた。
以来、半世紀を超える間、中国はその国家目標を実現するために、核兵器開発を最優先とした国家戦略を立て、国家の総力を集中して核兵器を開発してきた。
国際社会で、中国が大国として発言力を持つようになった理由には、核兵器を保有したことがある。
核を持ったことで、中国は、米ソが侮れない存在となり、台湾に替わって、昭和46年(1971)に国連での代表権を獲得した。

 核開発から始まった中国の国家戦略は、大陸から海洋・宇宙空間へと発展している。今日、共産中国の国家戦略は、核・海洋・宇宙という
三つの領域に明確に焦点を定め、それらが総合的に機能し始め、アメリカに対抗してアジアでの覇権をめざすものとなっている。


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