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「部室」板/3
1617
:
goro
:2012/10/10(水) 22:16:41 ID:Cc8Z7oOY
●核開発・地域覇権・世界支配
中国の軍拡は、単に軍事力の増大なのではない。軍拡には、目的がなければならない。
軍拡の目的は、中華帝国の再興、失地回復を目指すものであり、地政学的に言えば、生存圏の確保、地域覇権の確立である。
さらに、その目的は、アメリカと対決して、世界支配を達成するところにまで、延長されつつあると思われる。
中国共産党は、当面、アジアにおける覇権の確立をめざしている。中国は既にチベット、モンゴル、新疆等を支配し、
さらに台湾、尖閣諸島、東シナ海等に版図を広げようとしている。これは「戦略的辺疆」という考え方のもとに、
建国以来の国家目標を実現しようとするものであり、中華思想的な国家観の膨張だろう。台湾を呑み込んだなら、
次は朝鮮半島も併合し、さらにはわが国へと貪欲に口を広げてくるだろう。
覇権確立を実現するために、最大の力となっているのが、核兵器である。中国は1950年代から、核兵器の開発を進めてきた。
大躍進、人民公社運動、文化大革命等、破壊と混乱が繰り返され、権力の担い手が代わっても、核開発だけは、一貫して推進されてきた。
毛沢東の執着は、核を手に入れて、アメリカに対抗することにあった。一見理解しがたい大躍進と人民公社は、核兵器を開発し、
核戦争を生き延びるために採られた政策だった。文化大革命は単なる権力闘争ではなく、核ミサイル開発と人民戦争の組み合わせによる
「二本足軍事路線」を貫くために、反対派を駆逐しようとしたものだった。
中国が国際社会で強い発言力を持つに至ったのは、核を手にしたからである。
さらに近年、中国は、大陸間弾道ミサイル、原子力潜水艦、空母、宇宙兵器等の科学兵器を開発・製造しつつある。
かつてソ連は、世界の共産化のために、アメリカに対抗して軍拡を行った。ソ連がその競争に敗れて崩壊した後、
中国はその遺志を継いだかのようだ。しかし、その行動は、共産主義の理想を実現しようというより、ファシズムに近い。
また、その思想は、伝統的な中華思想をアジア規模、地球規模に拡張するものと思われる。
中華思想は、世界統治の思想である。共産主義は本来、世界の共産化を目指していた。ナチスに代表されるファシズムも世界支配を目指した。
中華思想は今日、共産主義・ファシズムと結びつくことによって、アジアから世界へと支配を広げる思想に成長しつつあるように見える。
シナの歴史においては、「辺疆」はその時々の帝国の力によって、拡大・縮小した。
この21世紀においては、戦略的辺疆は、大陸から海洋に広がりつつあり、西太平洋・インド洋・中央アジアへ、
さらに、今後、資源と市場のあるすべてのところ、地球規模に拡大していくだろうと推察する。
失地の回復、生存圏の確保、地域覇権の確立、世界支配への挑戦。そのために、中国共産党が、
まず掌中にしたいのが台湾であり、屈服させたいのが日本なのだろう。
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