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「部室」板/3

1553goro:2012/09/22(土) 23:18:34 ID:Cc8Z7oOY

 初代神武天皇は、ニニギノミコトの孫とされる。『日本書紀』によれば、神武天皇は、奈良の橿原(かしはら)の地で、
初代天皇に即位したとされる。この時、神武天皇は、日本建国の理念を高らかに謳い上げたと伝えられる。

その理念は、「橿原建都の詔」に示されている。

「上はすなわち乾霊(あまつかみ)の国を授けたまふ徳(うつくしび)に答へ、
下はすなわち皇孫(すめみま)正しきを養ひたまふ心(みこころ)を弘めむ。
然して後に六合をかねて以て都を開き、八紘を掩(おお)ひて宇と為(せ)むこと、また可(よ)からずや」

ここに「徳」が出てくる。「うつくしび」という大和言葉に、徳という外来の文字を当てている。
「うつくしび」は、いつくしみと同じであり、慈愛を意味する。神における「仁」とも言えよう。
現代的に言えば、神の愛である。

引用部の大意は、「天照大神が日本という国をお与え下さったご慈愛にお応えし、
祖先のニニギノミコトが正しさを養われた御心を広めていきたい。そして、それによって、
国中を一つにして都を開き、さらに天下に住むすべてのものが、
一つ屋根の下に大家族のように仲良くくらせるようにすることは、なんと良いことではないか」と解される。

ここに表わされた理念を一語にしたのが、「八紘一宇(はっこういちう)」である。この言葉は、
日本人の「道徳上の目標」を表す言葉であって、侵略主義とは無縁のものであることが、
東京裁判においても認められている。本来は「世界は一家、人類みな兄弟」という意味であり、
英語ではuniversal brotherhood と訳されている。


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