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「部室」板/3

1497goro:2012/09/09(日) 14:48:34 ID:Cc8Z7oOY

ところが、榎本と戦った官軍参謀・黒田清隆は、「日本の将来に欠くべからざる人物」だと惜しみ、
榎本の助命に奔走しました。それが実って釈放された榎本は、抜群の能力を生かして、
新政府で外務・農商務などの大臣を歴任し、新国家建設に活躍しました。
 榎本の助命の影には、西郷隆盛がいました。西郷にとって、海舟のような猛虎を赦免しているのだから、
ネコ程度の榎本の命をとるまでもないと、度量を示したのです。

 西郷は一時、新政府の中心、首相格の筆頭参議となり、善政を行いました。
そのとき、西郷は薩長藩閥の枠をこえ、すぐれた人材は、旧幕府や敗北した藩からも登用しました。
ジャコバンの指導者ロベスピエールが、反動派や意見の異なるものを次々に処刑し、恐怖政治を行ったのとは大違いです。


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