――この a hope さまの体験は、とても貴重なものだと私は思っています。私などは、そういうセンシビリティがマヒしてしまっています。
どうぞ、その素直な感覚といいますか、それを大切にして下さい。
「わたしの発言は素直すぎるところがあるようで、気をつけなければいけないと……」
私は、それが a hope さまの存在価値のように思いますよ。
この掲示板、web誌友会板でも、たとえば さくら様と a hope 様、どちらも神様の目をもって見れば、かわいいかわいい愛娘です。お二人とも、とても純粋な、神様を愛し、真理を追究していらっしゃる、愛すべき尊い神の子でいらっしゃいます。しかし、それぞれ個性天分が異なる面もおありのようで、お互いに不調和かと思われるような言葉を出されることもあったかも知れません。