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web誌友会 板

1トキ:2012/05/12(土) 19:32:32 ID:.qT77rPQ
「今の教え」と「本流復活」を考える・「web誌友会」 板 です。

*web誌友会についての話題は、このスレッドでお願いします。

 このスレッドは、生長の家信徒の人達のweb誌友会のために作成したスレッドです。

 上記に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます。また
どの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え
を支持、共鳴する人のためにサイトです。生長の家の信仰と谷口雅春先生へのご批判をされる内容
の投稿はご遠慮下さい。
 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など
明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。明らかな他団体や特定の霊能力者の宣伝となる投稿も削除の対象になります。
 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。
ご理解下さい。


投稿に当たっての注意点

*このサイトは、「生長の家“本流宣言”掲示板」等と違い、自分の発言を自分で削除できません。
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「削除要請」ではなく、ご自分の意見を投稿するという方向での解決をお願いします。
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 お願い申し上げます。
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このサイトについて

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*教団援護派、本流復活派、中間派、分裂肯定派など、どなたも歓迎します。また、相手の存在そのものを否定するような内容
 の反論はしないで下さい。
*議論が感情的になった場合は、管理人がストップをかけます。その時は、協力をお願いします。
*その他、ご不明の点は、管理人である「トキ」まだお尋ね下さい。

 原則として、身元がわかるような内容の自己紹介は避けたほうが無難です。

身元をかくすため、多少の作為(年齢を少しごまかす、住まいを変える)は、悪意がない限り、問題とはしません。

どの立場でも、(教団援護派、学ぶ会など)歓迎しますから、それは明らかにしても大丈夫です。

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 その他、御不明の点は、お気軽にお尋ね下さい。

管理人「トキ」 敬白

2トキ:2012/05/14(月) 19:56:08 ID:VrBLWFPE
 トーキング・ステッィクの板が満杯になりましたので、こちらへお書き下さい。

 ユタカ(なせば成る我ハ神の子)様、お返事が遅れて申し訳ありませんでした。一般論ですが、誌友会を開催する場合、
やはり誌友会リーダーさんのご都合が優先します。しかし、参加者の希望も大事ですから、参加者の都合も聞いた上で
日時を決めます。普通の誌友会なら、第何の何曜日の何時から行う、という風に決めますが、ここの場合、会場リーダー
さんが交代するので、やはり会場リーダーさんのご都合に合わせる事が大事かと思います。あとは、参加されない人の
希望も聞いた上で、日を決めてはどうでしょうか。

 今回の場合、復興G様の司会を希望される方が多いみたいですから、これは復興G様のご都合に合わせるのが大事だと
思います。今回、その上で、参加予定者のアンケートもとり、あまり少なかった場合は再考する場合もありますが、
それも復興G様の判断にお任せするのが大事かと拝察する次第です。

 なお、復興G様が3日ほどご旅行に行かれるとの事ですから、〆切の期限は月曜日の夜10時ではなく、水曜日の
午後10時はどうでしょうか?

 あと、誌友会リーダー交代により、開催日時が交代する場合もありますが、それも良い面はあるかと思う次第です。

以上は小生の私見ですので、皆様のご意見もお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

3ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/14(月) 20:05:10 ID:nY3Yj66Y
トキ様、
或る程度トキ様が仕切らないと、前に進まなくないですか?

そうです、リーダー交代なので、トキさん、リーダーになって、司会は復興G様で

決定でないですか???? もう最高なキャスト! 盛り上がり間違いなし!!

と、いうことで、あと、ユタカは当日まで一参加者です。。よろしくお願いします。

4トキ:2012/05/14(月) 20:17:03 ID:VrBLWFPE
ユタカ(なせば成る我ハ神の子) 様

 予定が合えば参加はさせていただきますが、リーダーは今は都合で難しいかもしれません。(ごめんなさい)

 もう少し後になると、可能だと思います。あ、それと、考えてみたら、復興G様の回答の期限は、やはり復興G様が
決めるのが当然なので、小生がいろいろとつまらない事を申しまして点はお詫びします。

5ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/14(月) 20:46:02 ID:nY3Yj66Y
では、トキ様、

リーダーは誰ですか? 復興G様に協力しないと、気の毒だと思いますが・・・

6a hope:2012/05/14(月) 21:20:33 ID:kcv2QXTk
みなさま こんばんは

web誌友会板 開設、おめでとうございます!


ユタカさま

いつも、率先してweb誌友会の盛り上げてくださり、ありがとうございます。
ユタカさまがいらっしゃらなかったら、このweb誌友会の実現はなかったかもしれません。
わたしは、ユタカさまがリーダーにふさわしいと感じています。
ユタカさまの負担にならないくらいでいいので、
これからもリーダーとして、web誌友会を継続させていって欲しいです。

わたしは、最近、パートの仕事を始め少し忙しくなりましたが、こちらのweb誌友会板だけは、
必ず拝見するようにしますので、web誌友会に関してはわたしもできるかぎり強力させていただきます。

ユタカさまも行動力と気配りには、いつも感動し、そして心から感謝しています。

ありがとうございます。

7a hope:2012/05/14(月) 21:27:01 ID:kcv2QXTk
訂正
>>6   

下から5行目
”強力” させていただきます。→”協力” させていただきます。

下から3行目
ユタカさま ”も” 行動力と気配りには、→ユタカさま ”の” 行動力と気配りには、

すみませんでした。

8ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/14(月) 21:27:56 ID:TdEzBidM
トキ様
えっと、

じゃぁ、トキ様の不参加者の意見は水曜日の夜10時ということで

よろしいと思います。

復興G様のご意見は次回のリーダー、運営委員が決めないといけないとのことなので、

その通りだと思います。 よろしくお願いいたします。

9ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/14(月) 21:30:18 ID:TdEzBidM
a hope様

ありがとうございます。次も良いWEB誌友会になるといいですね。。。

10ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/14(月) 21:52:00 ID:TdEzBidM
不参加者の皆様 皆様

ご意見がありましたら、トキ様まで水曜日の夜10時までによろしくお願いします。

あと、リーダー、司会の立候補、なども同時募集します、いなければ、リーダー、司会決定までの議長も同時募集していいですかね?トキ様????

いずれも、立候補がなければ、前回運営の訊け様にお任せしましょうかね???

トーキング板でもう、スタンバイされております由。

11ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/14(月) 21:54:59 ID:TdEzBidM
あれ?????

トキ様、2番に不参加者の方の意見水曜日夜10時って・・・

削除しなくていいのでは??

12トキ:2012/05/14(月) 21:58:46 ID:VrBLWFPE
 まだ、揺籃期ですから、規則を作るのも暗中模索ですが、段々、回を重ねると、自然とルールが出来ると思います。
誌友会開催中は他の書き込みが自然と制限されるので、その意味でも、不参加の方もぜひご投稿をお願いします。
あと、時間もきっちりと決めて護るのも大事だと思います。その時間だけ、他の投稿者様に我慢をお願いする事に
なりますから。

13ユタカ(なせば成る我ハ神の子):2012/05/18(金) 08:13:49 ID:nziIhVRA
トキさん、もうそろそろ・・・・

いい頃だよ。 先に進みたいから不参加者の方へのまとめの言葉を

書いてください。 せっかく創った板が空き家が状態ではもったいない。。。

よろしくおねがいします。

14トキ:2012/05/18(金) 09:25:42 ID:N1UOgRcc
 了解しました。では、復興G様のご都合に合わせて、今回は開催するという事でよろしいでしょうか?
復興G様のご了解をいただければ幸いです。

15トキ:2012/05/18(金) 09:41:03 ID:N1UOgRcc
 今回、特に誌友会について反対意見がないので、復興G様のご都合に合わせて、時間を2時間以内に限定して
この板で開催をしたいと思います。宜しくお願いいたします。

16復興G:2012/05/18(金) 23:11:46 ID:84pogn5s

>>15
トキ様
ユタカ様
皆々様

合掌 ありがとうございます。
大変長らくご無沙汰しました。
3日間の旅行がハードスケジュールで、ちょっと疲れましたし、その後処理もあり、失礼してました。

次回WEB誌友会は私の司会担当で行うようにとのことですので、喜んでさせて頂きます。

では、
① 日程は5月23日(水)21時〜23時でお願いしたいと思います。それまでは「前夜祭」にしたいと思います。よろしいでしょうか。

② リーダーは、ユタカ様にお願いします。
  前回、前夜祭から盛り上がったのは、ユタカ様が、「『生命の實相』第1巻の巻頭になぜ黙示録の引用が掲載されているのか」といった疑問の提出、問題提起をされたことなどがとてもよかったと思います。今回も、熱心な皆様からのそうした疑問提起が出されますと、充実した誌友会になって行くと思われます。そして、開会前のすばらしい行き届いた準備、ぜひまたお願いします。

③ a hope 様には、「web誌友会に関してはわたしもできるかぎり協力させていただきます」と言って頂きました。ありがとうございます。ぜひご協力をお願いします。
まずは、web誌友会のテーマとしてふさわしいと思われるような問題、率直な疑問の提出など、していただけませんでしょうか。そして、誌友会中は司会を補佐する気持ちでご発言をいただけたら、ありがたいです。ご意見、アイディアがありましたら、出して下さい。「司会補佐」ということで、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。

④ テキスト使用の範囲ですが、前回の範囲をもう一度深めるということもあってよいと思います。前回の範囲にも、まだまだ深く掘り下げるべき宝がいっぱい埋もれていると私は感じています。
 たとえば、「頭注版に序して」5頁に書かれている“万教帰一”のこと(万教帰一という言葉は使われていませんが)とか、「初版のまえ書き」にある「道と生活と愛行とは三位にして一体である」とは、具体的にどういうことを意味するのだろう、とか――。
 そういうことを考えますと、新たな範囲としては頭注版の18頁から24頁までぐらいが適当かと思いますが、いかがでしょうか。

⑤ 今回のスタッフはユタカ様と私、そして a hope 様の3人で運営し、「訊け」様には今回は一参加者になっていただければと思います。(聖典等引用文の大量アップは、「聖典板」以外ではやめてね)

以上のようなことを考えましたが、いかがでしょうか。
よろしければ、それで進めたいと思います。
ありがとうございます。

17a hope:2012/05/19(土) 07:55:07 ID:kcv2QXTk

復興Gさま

おかえりなさい。
復興Gさまが、どんな旅行をされてきたのか興味津々の a hopeではありますが、
それはどうあれ、復興Gさま、司会を受けてくださりありがとうございます。

まだ、ユタカさまのコメントがないようですし、わたしは今日は午前中仕事なので、
またあとで、落ち着いた時に、内容をあらためて確認させていただきます。

ですが、この掲示板での出来事はすべては「生長の家の大神さま」のお導きであると感じています。
わたしにできることならば、なんでも感謝の気持ちを持ってさせていただきたいと思っています。

それでは、また後で、お返事させていただきます。

感謝 合掌。

18トキ:2012/05/19(土) 16:47:48 ID:G9mzQhLo
>>16

 復興G様、ご投稿ありがとうございました。ご多忙の中、ご快諾下さり深く
感謝申し上げます。宜しくお願いいたします。

19志恩:2012/05/19(土) 16:56:59 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

ありがとうございます。
5月23日(水)21時〜23時.カレンダーに書き込みました。

とても、ありがたく存じております。

20うのはな:2012/05/19(土) 17:18:27 ID:???
訊け氏がどういうわけか謹慎中だそうですけど、自分のブログでこっちにおいでとか、
ブログ順位がどうだとか、くだらないことに必死になっているようです。
全部読んでないけど、師恩さんに質問のようなことを書いていました。

 早く謹慎を解いて何か相手にしてもらいたいなら、名前を変えないで男らしく堂々とこっちで
書くように皆様から呼びかけてあげてください。
 すぐに喜んで喋りだすと思います。

21うのはな:2012/05/19(土) 18:59:11 ID:???
713. 「訊け」管理人 2012年05月19日 17:29

>志恩さま
>うのはなさま


 同時のご入店、大歓迎致します。


 書き込みは、こちらまで(笑)ところでトキ掲示板ですが、もはや誰もいなくなってしまってます。そう、「そして、誰もいなくなった」です。ですんでその辺、何卒ご配慮を。





  今日は土曜日だし、通りすがりぐらいしか来ないですよ。
  みんな事業環境の悪化管理人にまじわりたくないのよ。

22復興G:2012/05/20(日) 07:10:39 ID:84pogn5s


ユタカさーーん。
今、忙しいのかな。

>>3でユタカ様は
>リーダー交代なので、トキさん、リーダーになって、司会は復興G様で決定でないですか???? もう最高なキャスト! 盛り上がり間違いなし!!
と、いうことで、あと、ユタカは当日まで一参加者です。よろしくお願いします。<

と書いておられました。

しかし、>>16で私は
「リーダーは、ユタカ様にお願いします。」
と勝手に書いてました。この「リーダー」というのは「会場リーダー」的な役で、「誌友会サポーター」と言った方がよろしいのでしたか。以前、トーキングスティック板で、ももんが様からそういうご提案があり、志恩様もそれに賛成しておられました。しかし<TSB 1991(志恩様)>では

>誌友会のお世話係の、実質的な進行というか、リーダーは、ユタカ様だと思います<

と書かれており、この板の>>6でa hope様も
>ユタカさま
いつも、率先してweb誌友会の盛り上げてくださり、ありがとうございます。ユタカさまがいらっしゃらなかったら、このweb誌友会の実現はなかったかもしれません。わたしは、ユタカさまがリーダーにふさわしいと感じています。
ユタカさまの負担にならないくらいでいいので、これからもリーダーとして、web誌友会を継続させていって欲しいです。……ユタカさまも行動力と気配りには、いつも感動し、そして心から感謝しています。<

と書かれています。その通りであると、私も思い、「リーダーは、ユタカ様にお願いします。」と書いていました。

私がこうして出てくるようになったのも、ユタカ様が<TSB 1760>で
>實は今日昼間街にいた時なぜか、ハッと気づいたのですが・・・・中心を立てるという事。それから今回のWEB誌夕会後の自分のことの出来事で、どなたが一番ふさわしいということが、神業でハッキリと私はよく分かったのです。
へたくそですが、一生懸命書きます、すみませんが、私は……どうしても一度、WEB誌友会を解体して、中心に復興G様に座っていただいて、復興G様のすべての采配で「生命の實相」の勉強会を導いていただいたほうが良いとどうしても、どうしても、思います。これは心がそう思いどうしようもないのです。<

と書かれたことが発端でした。

私はそれに対して、<TSB 1817・1818>で
>WEB誌友会の中心は、御教えであり、神でなくてはならないと思います。中心は、私(復興G)であってはならないと思います。……ユタカ様のおっしゃることは、
「WEB誌友会を一度解体し、中心に『生命の實相』を、神を中心に据え直し、出直したい」
ということであろうと、拝しました。
これは、感動です。
そう考えたときに、具体的には誰かが、神を中心に置いて、己を無にして、神の御心を聴きながら、司会・運営をしなければならない。神の御心を実現するのが、人間の使命です。
……何でもそうですが、成功の原動力は、当事者の関心、熱意が第一でしょう。熱意のないものがやっても、成功しません。さて、私 復興Gはどうでしょうか。……皆様の熱意に同化されて、すこしずつ温度が上昇してまいりました。……
ユタカ様の、あの熱意を、断るようでは人間じゃない、神の子ではないと思います。求められれば、逃げないで、お受けしようと思っています。<

というようになってきたのです。

で、私はユタカ様にひきつづきリーダーないしは「誌友会サポーター」をお願いしたいと思っているのですが、だめですか?

23復興G:2012/05/20(日) 07:44:28 ID:84pogn5s

>>19 :志恩様。
>5月23日(水)21時〜23時.カレンダーに書き込みました。とても、ありがたく存じております。<

いつも絶大なご愛念、ありがとうございます。
どうぞ、遠慮なくご発言もお願い申し上げます。

ところで志恩様、聖典板の<672>に金木犀様が、『秘められたる神示』より「君民同治の神示」を謹写してくださっています。この中に

「人間生命が神より生れたる神聖なるものであるといふ自覺が、その外延であるところの國をも神より生れたる國であるとの神聖性を要求するのである。この要求が神によってその國が造られたのであるとの神話を創造するのである。しかも人は自己が無にして絶對であり、一切の主であり、永遠者であり、久遠の主宰者である(民主)との自覺を、生命の外延の世界に於ても持つことを要請するのである。観られる世界は観る人の心の世界であるからである。身體も國も共に観る者(主體)からの反映せられる世界(客體)である。観る心の要請が身體に於ては脳髄の存在となり、國に於ては永遠の元首なる、無にして絶對であり、一切の主であるところの天皇の存在を要請するのである。天皇の神聖性は、人間自身の生命が神聖であるところから來る。即ち観る主體(民)が神聖であるから、観らるる天皇が神聖なのである。観る主體(民)の神聖性が包まれ蔽はれて混濁するとき、天皇の神聖性は蔽はれて發現しなくなるのは其のためである。今の状態がそれである。」

とあります。
これは、日本国において、天皇と国民は合わせ鏡のようなものである、ということですね。
それは、生長の家において総裁と信徒は……と置き換えても、同じではないかという気がするのですが、どう思われますか?

24志恩:2012/05/20(日) 08:23:00 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

日本国においては、天皇と国民は、合わせ鏡のようなものである、ということですから、
生長の家においては、総裁と信徒は、合わせ鏡のようなものであるということも、言葉を、置き換え、「せい」を使わず、真面目に答えれば、そうなるでしょうね。

それで、彼と私は、合わせ鏡という捉え方ですが、実際は、どのように彼の考え方や行動を、自分だと、捉えて行っていくかですが、現れているのは、大浄化だとおっしゃいますが、
生長の家の教えの価値を否定される行いを、ただ大浄化と捉えて、見ているだけでいいのかといえば、それは、自分自身も内省が必要なように、様々な 一見厳しく聞こえる
声も、佳しであり、自分に厳しくするのと同様に、峻厳なる愛であると思っております。


私は、本流対策板に書きましたが、このたび「次世代への決断」を、買いまして、読んでいるところですが、
宗教的な個人的救済の真理は、全く無いです。これを、教えの1つとされるなら、いいけれど、主流にしてしまうのは、どうかと思っています。

私は、本流の運動があればこそ、雅春先生がお説きになられた真理が、いかに本物であったか、いかにすばらしいものであったか、再認識させて頂くことができました。
また、総裁先生が
雅春先生と同質の悟りを開かれたお方でいらしたら、空気が当たり前に感じているように、生長の家の本来の教えも、当たり前に感じていて、
「生命の實相」を読み返そうと、わくわくする気持ちには、なれなかったし、真剣の拝読し直すことも、なかったかもしれないと思っています。
しかし、
われわれは、それでいいのですが、新しい未来を担ってくださる青年の皆様が、魅力を感じない今の教えになってることは、
これも、奇跡が起きて、いいようになると、ただ 信じていればいいのかな、と疑念を感じている所です。

25a hope:2012/05/20(日) 09:30:08 ID:kcv2QXTk

みなさま おはようございます。

ユタカさまの、復興Gさまへのお返事があってから、わたしはお返事しようかと待っていましたが、
まだないようなので、先にお返事させていただきます。

>>③ a hope 様には、「web誌友会に関してはわたしもできるかぎり協力させていただきます」と言って頂きました。ありがとうございます。ぜひご協力をお願いします。
まずは、web誌友会のテーマとしてふさわしいと思われるような問題、率直な疑問の提出など、していただけませんでしょうか。そして、誌友会中は司会を補佐する気持ちでご発言をいただけたら、ありがたいです。ご意見、アイディアがありましたら、出して下さい。「司会補佐」ということで、いかがでしょうか。よろしくお願いいたします。<<

復興Gさま、了解いたしました。
自分自身の魂の向上のために、ありがたく、「司会補佐」のお仕事、引き受けさせていただきます。


そして、復興Gさまがおっしゃられている
「web誌友会のテーマとしてふさわしいと思われるような問題」について考えてみました。

わたしは「本来の生長の家の教え」とは、人々の魂をどんどん救える最高の教えであると確信しています。
それが、現在の「生長の家」においては、さまざまな転倒妄想のため、
本来の生長の家の「教えの実相」が眩まされているようで、残念でなりません。

これについては、志恩さま、ユタカさまからは個別にお返事をいただいていますし、
復興Gさまは、「合わせ鏡の真理」に関する資料を聖典引用板>>613〜>>616に謹写くださりました。

ですが、教えに対する転倒妄想は、「合わせ鏡の真理」だけではないような気がしています。
志恩さまが、「次世代の決断」を読まれたと、>>24でおっしゃっていますが、
わたしも購入して拝読しました(全部ではありませんが・・・)。

そこには、たくさんの現象問題が取り上げられ、総裁先生の考えが述べられています。
そして、その中に「物質はない」とか、「実相世界」とかという「生長の家の教え」もまぜこぜにされているのです。
わたしは、全然理解できませんでした。
このままだと、雅宣先生によって「本当の生長の家」の教えが完全に眩まされてしまう...という気がするのです。

わたし自身、「真の生長の家」の教えをしっかり理解しているわけではありません。
まだまだ、勉強不足です。
でも、直感でそう感じるのです。
そして、そのことをとても残念に思っています。

そこで、
「web誌友会のテーマとしてふさわしいと思われるような問題」についてですが、

わたしたちは、本来の「教えの実相」を顕現させるためには、
具体的にはわたしたちは、どうしていったらいいのでしょうか?

これを、提出させていだだきます。

復興Gさま、よろしくおねがいいたします。

26a hope:2012/05/20(日) 09:40:26 ID:kcv2QXTk
>>25

下から6行目の 提出した「問題」と言うか、「質問」の文章が少しおかしいので、
訂正させていただきます。

訂正後

「web誌友会のテーマとしてふさわしいと思われるような問題、率直な疑問」についてですが、

『わたしたち生長の家の教えを愛するものたちが、本来の「教えの実相」を顕現させるために、
具体的には、どうしていったらいいのでしょうか?』

これを、提出させていだだきます。

復興Gさま、よろしくおねがいいたします。

27復興G:2012/05/20(日) 10:58:38 ID:84pogn5s


合掌 ありがとうございます。
ユタカ様からお返事がないのは、>>3
>ユタカは当日まで一参加者です。よろしくお願いします。<

と書いた通り――ということでしょうか。「司会は交替制で」ということに皆さんが賛成され、偏りなくいろいろな人が運営に当たった方がよい、ということなので、「訊け」様が降板(一参加者として参加)なら自分も――というお気持ちかと拝察いたします。

それでは、いつまでもユタカ様のお返事を待っていては23日の準備にかかれませんので、「ユタカ様にリーダーないし誌友会サポーターを」ということは断念しましょう。ユタカ様にはぜひ「一参加者」としてのご参加をお願いし、先に進むことにいたします。

28復興G:2012/05/20(日) 11:43:11 ID:84pogn5s


>>25・26 :a hope様。

「司会補佐」ご快諾、そしてweb誌友会のテーマについてご提案、ありがとうございました!

『わたしたち生長の家の教えを愛するものたちが、本来の「教えの実相」を顕現させるために、具体的には、どうしていったらいいのでしょうか?』

ということですね。
今、現実に『生命の實相』の著作権問題をめぐって裁判になっており、これは「教えの実相」(といいますか「教えの中心・神髄」)がくらまされている結果であると思わざるを得ない。もちろん谷口雅春先生の時代にも、分派を立てるような弟子がいないわけではなかったが、今日のような「裁判沙汰」ということはなかったし、「こちらこそ生長の家本流である」と名乗るようなものはなかった。

それを考えると、a hope様の提起された、この問題は、
「web誌友会のテーマとしてふさわしいと思われるような問題、率直な疑問」として、逃げることの出来ない課題であると思われます。

ただ、生長の家の真理の根本神髄は、『生命の實相』第1巻の冒頭にありますように、

「生命の実相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)となります。」

ということであり、「自性円満(そのままでえんまん)」な実相から出発することが基本なのですね。
そこから出発しないで現象をありと認めることから出発しているから、
「人類は将に波にさらはれて覆没しやうとしてゐる小舟の如き」(『生長の家』創刊号巻頭のお言葉)
観を呈し、危機に瀕しているわけです。

「教えの実相を顕現させるために」というと、「今は教えの実相がくらまされている」と認める、現象からの出発で議論することになりそうですね。

われわれは、あくまでも「完全円満な実相」の、いのちの本源から――神から出発しなければ、問題を解決することはできないと思います。

そういう意味で、このテーマの文言は、もう少し検討の余地があるような気がしますが、いかがでしょうか。

29復興G:2012/05/20(日) 11:56:25 ID:84pogn5s

>>24 :志恩様。

ご丁寧なレス、ありがとうございました。

>……しかし、われわれは、それでいいのですが、新しい未来を担ってくださる青年の皆様が、魅力を感じない今の教えになってることは、これも、奇跡が起きて、いいようになると、ただ 信じていればいいのかな、と疑念を感じている所です。<

そうですね。これこそが、私たちに課せられた大きな課題だと思います。

WEB誌友会で、それを話し合いたいですね。

30a hope:2012/05/20(日) 15:37:56 ID:kcv2QXTk

復興Gさま

とても、難しいですね。

復興Gさまは、

>>ただ、生長の家の真理の根本神髄は、『生命の實相』第1巻の冒頭にありますように、

「生命の実相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)となります。」

ということであり、「自性円満(そのままでえんまん)」な実相から出発することが基本なのですね。
そこから出発しないで現象をありと認めることから出発しているから、
「人類は将に波にさらはれて覆没しやうとしてゐる小舟の如き」(『生長の家』創刊号巻頭のお言葉)
観を呈し、危機に瀕しているわけです。<<


と、おっしゃいますが、だって「現象なし」の教えの生長の家の総裁先生が、現象を認め、
本来の教えを曲解して現象問題を解説されているようにしかわたしには思えないのです。

たとえば、それが、分派を立てるような弟子がするのだったら、こんなに騒ぎは大きくならなかったのではないのでしょうか?
それが、ほとんどの信徒が(間違ってですが)中心帰一している、総裁先生だから問題解決が難しいのではないのでしょうか?

今、「生長の家教団」において、昔のような奇蹟が起きなくなってきてしまっているのは、まさに、現総裁が現象の悪や罪を認め、
人間を神の子として認めていないからだとわたしは感じてしまいます。

復興Gさま、 これがわたしの率直な感想です。

総裁先生自身が、

>>生長の家の真理の根本神髄は、『生命の實相』第1巻の冒頭にありますように、
「生命の実相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)となります。」<<

この、「生長の家の真理の根本真髄」を理解されていないのではないですか?


すみません、テーマの文言を変えることを投げ出したわけではありませんが、
今、わたしが率直に感じることを、述べさせていただきました。

よろしくお願い致します。

31復興G:2012/05/20(日) 16:23:25 ID:84pogn5s

>>30 :a hope様。

うーん、そうですね。
とても、難しいですね。

WEB誌友会の前夜祭が始まっていると考えられます。

「君民同治の神示」を謹写して下さいました金木犀様。
もしこちらをご覧になりましたら、ご意見ご感想をいただけませんでしょうか。

32如月:2012/05/20(日) 21:10:44 ID:ki/haAjk
復興Gさま

WEB誌友会の日程を決めていただきましてありがとうございます。
今、さっき帰って参りましたので、最初の方しか目を通せていない状態です。

復興Gさまにお声をかけていただいてユタカさまが来られないのは
パソコンの不調か、家に送られてくるFAXなどの事情があるのかなと推察しております。

そんな中でも、誌友会に向けて動いていただいてありがとうございます。

a hopeさまもサポートを快諾して下さいましてありがとうございます。

当日の私の帰宅時間は、恐らく今日と同じくらいと予想していますので
リアルタイムでの参加は難しいかもしれませんが、もし、少しでも
時間が合えば、一緒にお勉強させていただきたいと思います。

これからまた、ここまでの流れをじっくり読ませていただきます。

合掌 拝

33トキ:2012/05/20(日) 21:45:22 ID:DdhZokwY
 遅れました。トキです。復興G様、ご多忙の中、誌友会の件、ご快諾下さり、ありがとうございます。
心から感謝申し上げます。個人的には、復興G様のご意見を支持します。

34復興G:2012/05/20(日) 21:59:16 ID:84pogn5s

>>32 :如月様。

ご投稿、ありがとうございます。

>復興Gさまにお声をかけていただいてユタカさまが来られないのは、パソコンの不調か、家に送られてくるFAXなどの事情があるのかなと推察しております。<

そうなのでしょうね。音沙汰なしということは。
ユタカ様を頼りにせず、内なる無限力を発揮せよという神の御心でもあるのでしょうか。

そのような中で、如月様にレスをいただいて、嬉しい限りです。どうぞよろしくお願いいたします。

感謝 合掌 拝

35復興G:2012/05/20(日) 22:06:44 ID:84pogn5s

>>33 :トキ様。

ありがとうございます。
トキ様が支持を表明して下さいましたので、安心して進められます。よろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。
感謝 合掌 拝

36金木犀:2012/05/20(日) 23:05:24 ID:L0Ei6.zw
復興G様

お声をかけて頂きありがとうございます。
私が君民同治の神示を謹写いたしましたのは、天皇というものが
日本国民にとって、どういうものかをはっきりとこの神示で、
皆様に自覚して欲しかったということと、憲法が占領憲法のままでは
日本の実相が蔽われていることの最も象徴的なことであるということを
考えて欲しかったからです。

この神示は、国と言うものが日本国民の外延であり、
天皇の神聖性が日本国民自身の神聖性の自覺から
来ているものであることを示して下さっており、
さらには、観られるものは、つまり環境は
観るものの心の反映であることを教えて下さっております。

いわゆる心の影ということではありますが、
環境とはわが心の世界、外延であるということであれば、
生長の家教団における総裁先生の行状は、信徒の心の反映であります。
法灯を正しく継承しない総裁は、信徒自身が法灯を正しく継承しない
ことから来ているのだろうかとも思います。
また、愛国書を絶版にされていることは、
信徒が愛国的な真理を理解しないか、そういう愛国の思いが
希薄になってきたことの心の反映なのではないかと思います。
このことは、雅春先生の強い愛国の情からすれば、
まさにその法灯が継承されていないのではないかと考えます。

生長の家とは堂塔伽藍でもなく、建物や組織でもなく、
生命の實相を語る神の言葉のあるところが生長の家だとすれば、
実相世界の生長の家が現われたものが、教団であるのか、
それとも本流であるのかは、両者の意識次第ではないかとも思います。

真理の法灯を継承するという意識の強いものが、法灯を継承することになる
のではと考えます。組織の大きい小さいとか、教団という名前には関係ないのでは
ないかという気もします。心の反映が環境でありますから、一滴もこぼさずに継承するという
意識のないところには、法灯の継承が形の上でも現れず、
それが生命の實相の敗訴にもなったのではないでしょうか。

和解が本当になされるかどうかは、和解の内容次第で、
和解とは相手の実相に和解することと書かれていますから、
単なる妥協は和解ではないと考えれば、
教義が雅春先生の教えそのものにならない限りは、
本流は妥協することはないのではと思います。

靖国見真会の動画を見ましたが、中島省治先生が、生長の家誌の一千号
なのに、それを記念する行事も祝辞もないと仰っておられたように、
生長の家の歴史を受け継ぐ感覚も、喜びもないところには、歴史が受け継がれることもないの
ではという感じがしています。

総裁先生の實相を礼拝することは、もちろん大切で、総裁先生がどういう使命をもって、
今の姿を現しておられるかということを受け取り、懺悔と感謝をしつつ、
真に法灯を継承するとはどうすればいいかを、考えて実行することではないかと思います。

37a hope:2012/05/21(月) 08:35:08 ID:kcv2QXTk

みなさま おはようございます。

今朝の金冠月食はご覧になりましたか?
わたしの住むところでは、残念ながら雲に隠れてみえませんでした。
しかし、TVの映像でSMAPのメンバーとともに楽しむことができましたよ!


如月さま

温かいお言葉、ありがとうございます。
わたしは、「生長の家の教え」が大好きなので、自分にできることがあるのなら、
なんでも喜んでさせていただきたいと思っているのですよ。
本当に、一生かけて学んでいきたいと思っているのです。
如月さまも今回は、無理のない形でいいので是非、web誌友会に参加してくださいね。
如月さまが応援してくださっていると思うと、とても心強いです。
よろしくお願い致します。


金木犀さま

素晴らしいご意見をありがとうございます。
毎回、金木犀さまの投稿を拝見して思うのですが、本当にその通り!の
なのだと感じています。

大切なのは、わたしたち「生長の家」を愛する一人ひとりが、そのことを自覚することなのではないかと感じました。

そこに、素晴らしい正論があっても、わたしたち一人ひとりがそのことを自覚して、
正しい行動をしていかなかったら、物事は良い方向に進展していかないのではないかと思います。

金木犀さまの最後のお言葉

>>真に法灯を継承するとはどうすればいいかを、考えて実行することではないかと思います。<<

これが、心に響きました。

復興Gさま、わたしは、この金木犀さまのお言葉が今回のweb誌友会のテーマにふさわしいように感じました。

つまり、

『わたしたち一人ひとりが、真に法灯を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

です。

そのことを、是非、みなさんと一緒に考えていきたいとわたしは今思っています。

復興Gさま、いかがでしょうか?

38志恩:2012/05/21(月) 09:08:56 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

金木犀様のご投稿文には、私も、いつも頷くばかりです。
どのようなテーマにされるか、復興G様、ahope様に、決めて頂きましたら
私も、学ばせていただきます。

39復興G:2012/05/21(月) 09:23:59 ID:84pogn5s

>>36 :金木犀様。

真摯な長文のお答えをいただき、深謝いたします。
ありがとうございます。

>……中島省治先生が、生長の家誌の一千号なのに、それを記念する行事も祝辞もないと仰っておられたように、生長の家の歴史を受け継ぐ感覚も、喜びもないところには、歴史が受け継がれることもないのではという感じがしています。<

――うーん、それは気がつきませんでした。機関誌『生長の家』の5月号がちょうど通巻1000号になっているのですね。でも、それは表紙の上の方の、虫眼鏡でも持ってこなければ読めないような小さな活字(約1.5ミリ角)で記されているだけで、編集後記でもそのことには何も触れていませんからね。

しかし5月号本文の内容には、立教83年春季記念日での総裁のお言葉(『生長の家』創刊号で説かれた四無量心)などが収録されていますから、「生長の家の歴史を受け継ぐ感覚も、喜びもない」と断定することはどうかな――とも思われますが……。

>総裁先生の實相を礼拝することは、もちろん大切で、総裁先生がどういう使命をもって、今の姿を現しておられるかということを受け取り、懺悔と感謝をしつつ、真に法灯を継承するとはどうすればいいかを、考えて実行することではないかと思います。<

a hope様は、>>30

>今、「生長の家教団」において、昔のような奇蹟が起きなくなってきてしまっているのは、まさに、現総裁が現象の悪や罪を認め、人間を神の子として認めていないからだとわたしは感じてしまいます。<

と、率直な感想を述べてくださいました。
そこで、a hope様が提起された課題――

『わたしたち生長の家の教えを愛するものたちが、本来の「教えの実相」を顕現させるために、具体的には、どうしていったらいいのでしょうか?』

この 「具 体 的 に は」 というところが、重大な課題となるのでしょうね。

>環境とはわが心の世界、外延であるということであれば、生長の家教団における総裁先生の行状は、信徒の心の反映であります。法灯を正しく継承しない総裁は、信徒自身が法灯を正しく継承しないことから来ているのだろうかとも思います。<

とすると、信徒一人一人が正しく法燈を継承すること――それは、基本としては、前回のWEB誌友会のとき出てきた言葉――

>われわれが「生命」を礼拝すると申しますれば自分自身を敬い拝むことになるのであります。
――自分が生きているのではない。神が今ここに生きていらっしゃるんだ。だから、自分を拝むことが、神を拝むことなんだ。<
>谷口雅春先生は「皆さんが神の子=神ですよ」と、『生命の實相』の本を通して、今も私たちを拝んで下さっているのです。
「ありがとうございます」と、その御言葉を素直に受け、私たちもまた、常不軽菩薩となって、自分を拝み、すべての人を拝ませて頂く。それが、「信徒一人一人が法燈を継承する」ことではないかと、今、思っています。<

と書いておりました、これが基本ではないかと私は考えておりますが……

40復興G:2012/05/21(月) 09:35:37 ID:84pogn5s

>>37 :a hope様。

すばらしいご意見をありがとうございます。

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

これを今回のweb誌友会のテーマとして、みなさんと一緒に考えていきたい、ということですね。

それで行きましょう! ありがとうございます!

41復興G:2012/05/21(月) 09:45:46 ID:84pogn5s

>>38 :志恩様。

合掌 ご賛同、ご協力のレス、ありがとうございます。
よろしくお願い申し上げます。

42復興G:2012/05/21(月) 09:57:26 ID:84pogn5s

a hope様。

a hope様は、昨年、本流掲示板の方に、次のような投稿文を寄せられていました。

>私は、わが子が学校でいじめをしていると知った時、「あなたは間違っている!」と泣きながら言い聞かせ「そんなことが楽しくて学校に行っているんだったら、学校なんて行かなくていい、やめてしまえ!」と本気で怒り、いじめられていた子の家に連れていき謝らせました。
それは、いじめをしたわが子が憎かったからではなく、わが子の本当の姿(実相)は、そんな醜いものではないと信じたからこそとった行動でした。
この掲示板の先輩方は、雅宣先生に対して、きっとそのような思いから間違いを正そうとされているのだと、私は信じていますが、先輩方の口から、「もちろん、そうだよ」というお返事を聞けたら、安心します。
どうぞ、よろしくお願いいたします。<

このすばらしい愛のお心に、私は今あらためて感動の思いを新たにしています。
ありがとうございます。
感謝 合掌 拝

43復興G:2012/05/21(月) 12:32:31 ID:84pogn5s

金木犀様
皆々様

合掌 ありがとうございます。
金木犀様が、「聖典板」に、「君民同治の神示」の谷口雅春先生ご講義文を謹写してくださっています。
深く考えさせられるところです。
続きをたのしみにお待ちしています。
ありがとうございます。
感謝 合掌 拝

44金木犀:2012/05/21(月) 12:59:47 ID:L0Ei6.zw
復興G様

>> >われわれが「生命」を礼拝すると申しますれば自分自身を敬い拝むことになるのであります。
――自分が生きているのではない。神が今ここに生きていらっしゃるんだ。だから、自分を拝むことが、神を拝むことなんだ。<
>谷口雅春先生は「皆さんが神の子=神ですよ」と、『生命の實相』の本を通して、今も私たちを拝んで下さっているのです。
「ありがとうございます」と、その御言葉を素直に受け、私たちもまた、常不軽菩薩となって、自分を拝み、すべての人を拝ませて頂く。それが、「信徒一人一人が法燈を継承する」ことではないかと、今、思っています。<

と書いておりました、これが基本ではないかと私は考えておりますが……  >>


おっしゃる通りだと思います。
谷口雅春先生は、「皆さん一人一人が谷口雅春です」とも仰って頂きました。
また「皆さんは住吉大神の全身全霊である」とも仰って頂きました。
まさに「皆さんが神の子=神ですよ」のお言葉を素直に受け入れることだと思います。

a hope様

金環食、うちは丁度二階の東の窓からいい具合に見えたので、しっかりと
見ることが出来ました。金環食観察用のフィルターのようなものを昨日買いに行ったら
既に売り切れていたので、下敷きなどいろいろの物を利用して、見ました。
月が地球から遠い位置にいるのか、ダイヤモンドリングの状態にはならなかったですが、
それでも、こんなにしっかりと直に金環食をみたのは初めてです。
テレビはさすがに、うまく写していましたね。
これは、日本にとっての吉兆となるに違いないと思っております。

a hope様に私の拙い意見を参考にして頂き、大変ありがたく思います。
私自身も模索中であり、誌友会にそのようなテーマを掲げていただければ
皆様と共により考えを深めることが出来ると思います。
a hope様の誠意あるご発言に、前回のお二人とはまた違う素晴らしさで、
誌友会を楽しみにしております。

45SAKURA:2012/05/21(月) 14:25:34 ID:mhurj3iA
復興G様 へ
トキ様 へ
観覧者様へ
               
こんにちは…

今回!「5月23日WEB誌友会」開催 おめでとうございます…。
さて、皆様の“投稿文”はじめて拝読させて頂きました…。
正直“ビックリ”なる気分です…。

投稿文…一部抜粋にて

>>25
■>『わたしたち生長の家の教えを愛するものたちが、本来の「教えの実相」を
顕現させるために、具体的には、どうしていったらいいのでしょうか?』 <

>>28
■>「教えの実相を顕現させるために」というと、「今は教えの実相がくらまされている」
と認める、現象からの出発で議論することになりそうですね。
われわれは、あくまでも「完全円満な実相」の、いのちの本源から――神から出発
しなければ、問題を解決することはできないと思います。
そういう意味で、このテーマの文言は、もう少し検討の余地があるような気が
しますが、いかがでしょうか。<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆

私の疑問点?【教えの実相】???【今は教えの実相がくらまされている?】
■はて!!!!!!!!!!!どの様に理解していくべきなのでしょうか??
下手しますと此の解釈論???【教え=実相】

■>しかし、われわれは、それでいいのですが、新しい未来を担ってくださる青年の
皆様が、魅力を感じない今の教えになってることは、これも、奇跡が起きて、いいようになると、ただ 信じていればいいのかな、と疑念を感じている所です。<

奇蹟が起きる?奇蹟を起こす?これが「此のWEB誌友会?」 この根本が皆様の考え方
なのでしょうか?【奇跡】とは何なのでしょうか??

これは?【WEB誌友会】とは、全く関係ない事云われましても困りますが??

PS:時間がありませんので、又!後程の投稿をさせて頂きます…。 <つづく>

46志恩:2012/05/21(月) 14:58:07 ID:.QY5jUA6
私も金環食見ました。
観察用のフィルター、買っておきましたので、しっかり、見る事ができました。
皆さんとご一緒に同じ時間に、同じ光景を、見ていたのだと思いますと、感動です。

47志恩:2012/05/21(月) 15:24:55 ID:.QY5jUA6
×金環食(金環日食の略)
○金環日食

48SAKURA:2012/05/21(月) 15:38:00 ID:BczH0TWI
>>46

あら〜〜〜〜〜!!今此の「ボ−ド…」
大切なのは「5月23日…WEB誌友会」に関してです〜〜〜〜〜もの?
あと“開催日…近し?”なのに?関係ありますの〜〜〜??
人それぞれの捉え方?なのでしょうけれども?【話題性…?】!!!
『金環食…???』該当するの〜〜〜〜〜??      

■『女子会ボ−ド』で…は私何も“日食を推薦”した覚えはないのですが〜〜♫〜〜
『毎日神想観で…“宇宙”に行っていますので……
これって!!『日食…』を見ているような“心境”でしょうかしら〜〜ン!

■『ここのボ−ドの主旨…』一部抜粋
*web誌友会についての話題は、このスレッドでお願いします。
上記に関連する話題なら、狭く解釈しないで、広く受け付けます
このスレッドは、生長の家信徒の人達のweb誌友会のために作成したスレッドです。
…云々…                      再合掌

PS:「金環食…」珍し〜〜い事!でしょうけれども??
此の情報を頂きました事には、感謝申し上げます…。

49a hope:2012/05/21(月) 17:03:30 ID:kcv2QXTk
みなさま こんにちは

すみません、みなさま、朝、仕事前であわてていて、金環日食のことを、金冠月食とひどい間違えをしまして、
申し訳ありませんでした。
あいさつ代わりに、言ったつもりなのですが、お恥ずかしいです(汗)。
また、SAKURAさま、ご指摘の通りここは、web誌友板でした。

以後、気をつけますね!


復興Gさま

わたしのテーマ、

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

を取り上げていただき、ありがとうございます。
また、以前のわたしの本流での発言を、探してくださりありがとうございます。
なんだか、あの投稿をした時が、懐かしいくらいに昔のような感じがします。

みなさまのおかげで、この1年間で、本当にたくさんのことを学んできました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


志恩さま、金木犀さま、

テーマを一緒に学んでくださるのですね。
ありがとうございます。
本当に、心強いです。
大調和の「生長の家」になるように、わたしも一生懸命お勉強させていただきます。
どうぞ、よろしくお願い致します。

SAKURAさま

SAKURAさまは、投稿文を読んで、ビックリされたようですが、「生長の家」に関することでしたら、
web誌友会に全く無関係ということは、ほとんどないとわたしは思います。

このような、素晴らしい機会ですから、SAKURAさまのご意見もたくさん聞かせていただきたいです。
それから、テーマは、

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

に変わりましたので、わたしの発言 「教えの実相」は取り消させていただきます。
わたしは、生長の家の新入生ですから、間違った発言もたくさんすると思いますが、
また、色々ご指摘、御指導いただけるとありがたいです。

50さくら:2012/05/21(月) 20:41:06 ID:tPVxKQcE
司会者、復興Gさま
スタッフの皆さま
参加者の皆さま
合掌、ありがとうございます。
誌友会開設おめでとう御座います。

運営のやりとりもみなさまの信仰姿勢を学び、色々考える機会を頂き感謝しております。
運営にはあまり口出しが多く混乱しても・・と今まで遠慮しておりましたが、
今は、素晴らしいテーマが決まったようで、一般参加者も、このことについてこちらへ書き込んでもよいでしょうか。

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

このことについて、わたしの中では、生長の家が雅春先生を通して頂いた「生命の實相」を、自分の生活の本分に従って生かすことにつきる、そのようにかんじます。
警官なら警官として、医者なら医者として、主婦は主婦として、政治家は政治家として、宗教家は宗教家として、芸術家は芸術家として・・その本分は違います。
その本分によって、それだけ愛を出せるかというのは、仕事の大小に関係なく周りに素晴らしい影響を与えると思います。

例えば、宗教家の本分は、魂を救済する教えを説き、信仰による魂の深化を教えてくださる事があると思いますが、今の教団への違和感は、そのことからはずれてしまっていることがある、ともかんじています。
この、本分から離れてしまうと、いくら良いことをしていても、他の人には理解しにくく、迷惑がかかることもあるように思われます。

また、よろしくお願いいたします。



51SAKURA:2012/05/21(月) 21:10:44 ID:V.pKl3yA
>>49
a hope 様 へ

こんばんは…
お久しぶりです…。文章を一部抜粋させて頂きます…。

■> すみません、みなさま、朝、仕事前であわてていて、金環日食のことを、
金冠月食とひどい間違えをしまして、申し訳ありませんでした。
あいさつ代わりに、言ったつもりなのですが、お恥ずかしいです(汗)。
また、SAKURAさま、ご指摘の通りここは、web誌友板でした。<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

誤解を受けられました様で…御断りしておきます…。
私が申しあげたい事は、実は……

■【女子会 板】
>>1353
>名前:志恩 投稿日: 2012/05/19(土) 12:08:15 ID:.QY5jUA6
前にSAKURA様っも言われてましたが、
5月21日、7時半、皆既日食、ダイヤモンドリングが見られるそうですね。<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私自身随分考えこんでしまいましたが…?私自身は?正直言った覚えはないのですが??
そういう思い出“投稿”させて頂きました…。

                            再合掌

52SAKURA:2012/05/21(月) 21:31:20 ID:V.pKl3yA

さくら様 へ

こんばんは…
ロ−マ字の【SAKURA】です…。
「さくら様」とは、違う観点から……【辛口コメント…】申し上げます…。

■【テ−マ…】
『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』
この件案に、決定されましたのですか…?

■■さて下記“投稿文中”教えて頂きますと幸いに存じます…。

>>50
■「さくら様」投稿文より…一部抜粋
>例えば、宗教家の本分は、魂を救済する教えを説き、信仰による魂の深化を教えて
くださる事があると思いますが、今の教団への違和感は、そのことからはずれてしまって
いることがある、ともかんじています。この、本分から離れてしまうと、
いくら良いことをしていても、他の人には理解しにくく、
迷惑がかかることもあるように思われます。<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「さくら様」にお尋ねしたい事は、【今の教団への違和感?】
具体的に教えて頂けませんでしょうか??宜しくお願い申し上げます…。
お待ち申し上げます…。 

                                再合掌

53SAKURA:2012/05/21(月) 22:03:30 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
復興G様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…?
いよいよ【WEB 誌友会】となりました様です〜〜ネ!

実は…この「WEB 誌友会」に関しまして疑問点が生じましたので“投稿”させて
頂いております…。

正直な話…開催に当たり「ユタカ様」が…独断で??色々おっしゃっていました事を…
第三者的に拝読させて頂いておりました…。
しかも…【投稿対象者に対しての“返事・意見”が、かたよっていました感が
致しておりました…】それで…今回は??との思いもあります…。


■私自身は【中立…どちらかと申しますと…?皆様も御存じでしょうが〜〜〜?
「現総裁先生雅宣先生より〜」になりますでしょうか……??】

今回!或いは他の“ボ−ド”で感じます事は、
御自分達の指示する〜〜〜【???会】以外の方々には?【バトル戦争??並み】に…
叩かれる感じでしょうかしら〜〜〜ン?(策略??も含め……)
従いまして…随分以前より考え込んでしまいました…。

今回の流れは、冷静に判断しますと【学ぶ会の皆様・ときみつる会の皆様…etc】よりの〜
方々が…多い様にとの判断なのですが……?

■その中で【中立なる立場としての指導・司会】を、切に希望いたしたく思いました。
この事は、世間一般からしても「司会者たる方・スタッフ」の心構えと思いますが??
この場をかりまして、素直に“投稿”させて頂きました。
                            再合掌

54トキ:2012/05/21(月) 22:34:10 ID:L8LXy.QI
>>53

 ご投稿、ありがとうございました。ただ、間際でのご提案ですから、少しきついですね。(笑)

 今回は、この陣営で誌友会を開催するとして、次回、来月はSAKURA様が中心になって誌友会を
企画運営をされてはどうでしょうか。これだと、バランスがとれると思います。

55さくら:2012/05/21(月) 23:07:22 ID:tPVxKQcE
ローマ字SAKURAさま

えっと、さくら、テーマが決まったと思い、勘違いでしたか・・?
そしたら、まだ、書くべきではなかったということですね。ごめんなさい。

今の組織の違和感ですか。
まず、組織活動の中で話せる内容が、明らかに偏りが出て来たことがありましたし、
真理の内容を話すのに、「タブー」がある雰囲気などは、おかしいと思っていました。
個人の悩みより、環境のこと。
環境問題には個人的にとても関心があったけれど、
活動で「節約したレジ袋を数える」とかいうことなどには、わたしは冷めました。
もっと真理のこと話したくて生長の家に入ったのだけど、
趣味でやるならよいですが、お料理教室や絵手紙、俳句の集まりにはあまり関心を持てませんでした。

わたしは今の組織で活動していないので、「雅宣派」ではありませんが、
雅宣先生の言ってることがすべて悪いとは思ってはないので、
全部否定しているわけではないです。
いまは組織活動からは離れて、雅宣先生の言ったことも参考にしながら、
世の中に役に立つことは何かを考えて行動していきたいと思っています。
SAKURAさんも関心のある、エネルギーの問題、食に関する問題、環境に配慮する生活、こうしたことは非常に重要だと思いますので、個人的な活動に、問題意識を持って実践していきたいと思ってます。
でもこれは、応用編というか、信仰をもった個人が、他の活動内容で十分取り組むべく問題と思っています。
これは、政治的立場も同じように、宗教団体の本分を逸脱して取り込まれることではないと思います。
このことは、純粋信仰を護る宗教としての本分と、信仰を持った個人の取り組むべき活動を分けるべきだという考えに繋がります。

この内容は、ここに書くべきではなかったでしょうか・・
とりあえず、SAKURAさまへのご質問にお答えいたしました。



56復興G:2012/05/21(月) 23:17:26 ID:84pogn5s


皆々様。

このたび、この掲示板の管理人 トキ様のご承認を得て、
第3回WEB誌友会を
5月23日(水)午後9時〜11時
このWEB誌友会板で開催する運びになっております。

振り返ってみますと、

第1回目は4月14日(土)21:30〜23:30於「部室」板
第2回目は4月28日(土)21:30〜23:30於トーキングスティックボード(TSB)板

で、この2回はユタカ様と「訊け」様の大変な熱意とパワーをもって開催され、「盛り上がった」と言えましょう。

さて第3回からは、司会者は交替制にしようということになり、今回は不肖 復興Gが司会を担当させていただくことになりました。そして司会補佐をa hope様にお願いし、快くご承諾をいただきました。

前2回を推進運営されたユタカ様・「訊け」様の時とは変わった雰囲気と、やり方になろうかと思います。不行き届きのことも多々あろうかと思いますが、ご勘弁ください。

WEB誌友会はまだ誕生してから1ヵ月ちょっとで、運営に関する規則も出来上がってはおりません。その時担当する世話役・司会者の考えでその場のルールが作られ、試行錯誤を重ねながら徐々に規則が出来上がって行く、という段階であろうと思います。

さて、今回第3回目のWEB誌友会では、次のようにさせていただきたいと思います。
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
① テキストとして『生命の實相』第1巻「總説篇」を使用し、「七つの光明宣言」を、さらに掘り下げる。
② テーマを
  『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』
とする。(※ 注1)
③ 単なる論争の場とせず、『生命の實相』の教えを正しく学び、身に体して実行すること、行動の指針とすることを目的として話し合う。
④ そのため、他人の発言は自分の意見と違ってもそれを尊重し傾聴し、徒に感情的な言葉を発しないよう気をつけましょう。
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということでお願いしたいと思います。

② の(※ 注1)というのは――一般に「法燈継承」といえば外なる『生長の家』総裁の法燈継承について言われているわけですが、信徒一人ひとりの「内なる法燈継承」ということも大切なことではないか。つまり、谷口雅春先生が創刊号の「発進宣言」と言われているご文章に記された「生長の火」を、信徒一人ひとりがしっかと受けとめ受け継いでいきましょう、ということを意味しています。

さて、この誌友会に参加される皆様はみな神の子でいらっしゃって、それぞれ天分、使命、個性がちがっています。同じ人は一人もいらっしゃいません。その立場も、現教団組織に所属し、総裁を擁護して行こうとする方もあれば、反教団、総裁批判の立場をとっていらっしゃる方もある。現教団組織に所属しながら、総裁や教団の現状に疑問・批判を持っている方もあるし、反教団・総裁批判だが学ぶ会などにも批判的、という方もある。いろいろです。(ちなみに私は現教団組織に所属していますが、おかしいと思うところはおかしいと言います。)

一概に「誰それは○○派」と区別し差別することは無意味なことだと思っております。みんな元は一つ、神の子のいのちの兄弟なのですから。この誌友会の場では、みんな平等な神の子の立場で、お互いを尊重し、意見は違っても感情的にならないようにお互いに気をつけ、学び合い研鑽し合うということを貫いて行きたいと思っております。私は司会者として、無我・無私の心で、皆様を神様として礼拝して行きたいと思っておりますが、不行き届きで我が出てしまうことがあるかも知れません。そこはお互い人間としてご海容くださいますよう、お願いするしかございません。皆様が司会者の気持ちで臨んで頂ければありがたいことであると思います。なにとぞよろしくお願い申し上げます。

57さくら:2012/05/21(月) 23:30:16 ID:tPVxKQcE
復興G様

司会者の説明やご挨拶、テーマの正式発表のまえに
書き込みまして、大変失礼しました・・。



58復興G:2012/05/21(月) 23:37:23 ID:84pogn5s


>>53 :SAKURA様。

合掌 率直なご意見のご投稿、ありがとうございます。

お答えは、上記 >>56 に書いた通りでございます。
よろしくお願い申し上げます。

なお、トキ様が >>54 で書いて下さいましたように、

>次回、来月はSAKURA様が中心になって誌友会を企画運営をされてはどうでしょうか。これだと、バランスがとれると思います。<

私も大賛成。楽しみにしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
合掌 拝

59復興G:2012/05/21(月) 23:44:53 ID:84pogn5s

>>57 :さくら様。

合掌 ありがとうございます。
積極的なご参加、まことにありがとうございました。

前夜祭から盛り上がりを見せてくださいまして、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

皆様のコメントをお待ちしましょう。
合掌 拝

60SAKURA:2012/05/22(火) 00:14:48 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者様 へ

>>54拝読させての“返答”をさせて頂きます…。
■一部抜粋
>今回は、この陣営で誌友会を開催するとして、次回、来月はSAKURA様が中心に
なって誌友会を、企画運営をされてはどうでしょうか。
これだと、バランスがとれると思います…。<

■■さて!>>53【SAKURA】の投稿文ですが…
今回の“投稿”私も【5月23日開催日…近く】にて、本当に随分悩んでの
“投稿”でした…。
【間際でのご提案ですから、少しきついですネ!トキ様の御文章…】
確かにおっしゃられましても…反論は致しません…。認めておりますもの…。
…が…私事ですが、何時も〜何時も〜“投稿文”致しても、そうです〜〜ネ!
正直な話…
■私どもに対しての【反応…】が、ほとんどといいましょうか?ありませんもので…?
それに、このような“ぎりぎり〜瀬戸際”になった事の気持ちは、
察して頂きますと幸いです…。
【司会者・スタッフの心構えとしての考え方を素直に投稿させて頂きましたが…
考え方の相違でしょうかしら〜ン?
それに、参加しにくい“雰囲気感”ではありましたが…此処にて素直に“投稿”させて、
頂きました事、ご承知置き下さいますと幸いに思います…。】

■さて!!話は上記の投稿文ですが…正直な話なのですが…
以前!!今回の「WEB誌友会」懸案として「トキ様」・「訊け管理人様」を、
そのまま司会者との「推薦」を以前しておりましたが…(私一個人の考えですが)
それに関しましたは、私の記憶では、ほかの方々も反論された方も中には、
いらっしゃいました様な“解釈”をとりましたが……?

そして【雅宣先生擁護派…】ですから、しかも“末端信者”ですし、
只今“修業中”ですので、この“お言葉”そのまま“返信…言葉”として使わさせて
頂きます…。「司会??」このような資格もありませんし…更に!
「トキ様」ありがとうございます…。でも?“バランス…”です〜〜か??
■嫌われ〜【SAKURA…】ですもの〜〜〜♪〜〜〜ネ!冗談でも?きつ〜イ?(頬笑)

最後に「WEB誌友会」…
第三者の皆様が「拝読・閲覧」されましても…“楽しい〜〜♫〜〜”
“次回は参加してみたいなぁ〜〜♫〜〜”その様な雰囲気作りの【誌友会…】       
切望いたします…。そして【今後…WEB誌友会】に関しましては…
■その中で【中立なる立場としての指導・司会】を、切に希望いたしたく思いました。
世間一般からしても「司会者たる方・スタッフ」の心構えと思いますが…?? 
そうする事で【一般の方も“参加”しやすいのではないでしょうか??】  
 再合掌

PS:今回は、第三者としての“ 観覧者の立場”で拝読させて頂きます…。

61SAKURA:2012/05/22(火) 02:11:28 ID:V.pKl3yA

さくら様 へ
観覧者の皆様 へ

>>55拝読致しまして…
“お返事”ありがとうございます…。
投稿文中…「さくら様」と“賛同”致します内容も、多々ありました…。(一部抜粋)

■>真理の内容を話すのに、「タブ−」がある雰囲気などは、
おかしいと思っていました。個人の悩みより、環境のこと。<

>確かにもっと真理のこと話したくて生長の家に入ったのだけど、
趣味でやるならよいですが、お料理教室や絵手紙、俳句の集まりにはあまり関心を持てませんでした。<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

唯!今回…正直な話、私も一時は
「現総裁雅宣先生」が、どうして?何故?…環境問題ばかりに走られるのかと??
随分悩んだ時代もありました…。
併し、冷静に判断しながら、そうです〜〜ネ!“20年前”でしょうか…?
随分【講演内容】も変わられた感じです〜〜ネ!
今から凡そ“20年前”でしょうか?東京に上京したての頃の先生は、
一時の様に“環境問題”に関しては“スロ−テンポ”でしたかと?(筆談メモより)

何時頃でしたかしら〜〜〜ン!【環境問題・平和問題…】かなり力を入れられた事は、
私も記憶の中にあります…。併し、それは「学ぶ会・ときみつる会…」の方々も、
当時!【幹部として?本部職員として?在籍されていらっしゃいましたでしょう!!】
その様に、思いますが…!
ならば、当時【亡き清超先生・現雅宣総裁先生】に対しまして、その“本意”を、
申し伝えられたらよかったのではないでしょうか?
尚…【平和運動…丁度ヤオハンさん全盛期?】関連性がありますのでしょうか??

■生長の家「今の教え」と「本流復活を考える」
>>1610 ■ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1307277048/1610
この“投稿文”を拝読しながら、やはり〜やはり〜♫ その様に思った節が……
ありますもの?

             <つづく>          No.1

62SAKURA:2012/05/22(火) 02:13:13 ID:V.pKl3yA
 <つづく>           No.2

■■それに【雅春先生著…“心と食物と人相と”!!】昭和51年発行
この書籍中に、一部抜粋ですが……
■【食物の取り合わせ如何は、健康や寿命の長短に関係があるだけでなく、食する人の
心に影響がるのである。昔から「食は心なり」という諺もある。
近頃、青年の気風がだんだん乱暴になり、殺伐になり、手製爆弾を仕掛けて、
恨みもない唯そこに居合せた人や、通りかかった人を殺したり重傷を負わせたりして、 
しかもそれを罪悪だとも、何とも思っていないらしい青年グル−プが出て来たりする
原因が“肉食”にあるのだという気がつかないで、動物性蛋白が優良食品だなどと
思ってそれを珍重して、たまに食う位ならまだよいけれども、国民に安い獣肉を
食わしてやりたいという慈悲心で、海外から獣肉を輸入することを勧めている政治家も
ある。こうして肉体的には肥満児童という奇型児をこしらえてみたり、精神的には
いろいろの形の奇型性格の国民をつくっていながら、その原因の奥を探れば
「食」にあることを知らない人も多いのである。…云々…】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上記文章からも既に、雅春先生は、当時から【食…ノ−ミ−ト運動】また、
その【獣肉…酪農関連】全てに関連して来る事と…更に先生は…
次の“文章”を、記載されています…。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
■「平和・平和」と叫びながら、何故人類は
大量殺戮兵器を、競争して製造しつつあるのだろうか。何故、世界の至る所に戦争の
叫びが絶えないのだろうか。この現象を、
精神分析の大家カ−ル・A・メニンジャ−博士は「人類は自己処罰しつつあるのだ」と
説明している。何のための自己処罰であるか。それは食用のため、人類は多くの獣類を
殺しているからだ。殺した者は“殺し”によって報いられなければならない。
現在意識は肉食をとることが習慣性になっているので、それを罪悪だとは
思わないけれども、潜在意識の奥の奥には“良心”という仏性があり、神性があり、
審判官がある。その“良心”が立ちあがって、人類を審判し、人類みずからを自己処罰
するために、いろいろの病気をつくったり、大量の自己処罰のためには、戦争という
一掃的な死刑執行場を繰り広げるのである。
 これからの戦争論と平和論とはこの序文だけの読者にはあまりに突飛で寄稿にきこえる
かも知れない。しかしこの書を読んで頂ければ、この論が正しいことが判って
頂けるであろう。
食物は“心”を変え、人相を変える。そして、人間は“心”によって行動し…云々…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

上記のような文章が目にとまりました…。
昭和当時の先生の“書籍”の内容…ただただ!!感慨深く今!思いますと、私事ですが、
“言葉”になります。「雅春先生…」
従いまして「現総裁先生…雅宣先生」の運動展開は、この「雅春先生の御意向」に、
適っているのではないでしょうか??

但し!信者としては多少は【真理のお話…】拝聴したいのも当然ですよ〜〜ネ!
「さくら様」本当に“お返事”頂き感謝申し上げます…。
                            再合掌

63如月:2012/05/22(火) 06:31:14 ID:ki/haAjk
SAKURAさま

おはようございます。
私の記憶では、確か春らんまんさまに何度も暴言をあびせられて
大変お気の毒な時期がありましたが、今はそのような方もいらっしゃらないので
気にせずに誌友会に参加されてはどうですか?
少数派の意見だと思われるなら、尚のこと、存在を消してはいけないと思います。

私は前回、アナタがいるから誰某が来なかったと言われる事態を避けるため
参加を見送りましたが、SAKURAさまがいらっしゃるから参加したくない人なんて
いませんし、むしろSAKURAさまがいらっしゃらないのは寂しいです。

ところで上記のひらがなさくらさま宛のレスについて、ちょっと口を挟ませて下さい。
雅宣先生のノーミート運動は確かに、雅春先生のご意向を汲んでのものだと思います。
ただ、理屈っぽい言い方ですがご意向に沿っているかと言うと疑問です。

それは、ノーミートや環境問題ばかりを大きく取り上げられた為に
憲法や天皇問題の扱いが小さく(無く?)なってしまったからです。
雅春先生の教えに、順位をつけたからバランスがくずれたのでは?

話は変わりまして、SAKURAさまはヤオハンの事について触れられていましたね。
私はヤオハンが没落して行った事について知りたくて教室で何回か話を振りましたが
どなたも誤魔化されるだけで教えていただけませんでした。
SAKURAさまがご存知の事があれば、語れる範囲で結構ですので教えていただけると
ありがたいです。

64如月:2012/05/22(火) 07:11:39 ID:ki/haAjk
『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

体験をする事だと思います。

まだ、生長の家の教えにふれて日の浅い私ですが
たくさんの奇蹟的体験をさせて頂きました。
その体験の感動から来る教えに対する自信と感動が
教えを守り伝えたいという私の原動力です。

恩返しの為にも伝えたいし、同じように苦しんだり
困ったりしている人も救ってあげたいし。

実は昨日も大変な事をやらかして、なす術が無く奇蹟の手帳か
神癒祈願かとオロオロしながら、落ち着くためにこの掲示板に来ましたところ
ハマナスさまが泣きっ面に蜂を謹写して下さったものが目に入りまして

(ハマナスさま!ありがとうございます!!)

「そうだ、現象から目を離そう」とひたすら甘露の法雨を誦げているうちに
神様に任せきりの心境になれたところ、勝手に問題が解決して行ったのです。
もう、日々が体験、感動なのです。

私が多くの体験をするので、生長の家の二世三世の先生は驚かれますが
どこかに、神は入りたての者には意図的に奇蹟起こるようにする事があると書かれてあったので
私はその状態なのかと思います。(その箇所、見つかればまた載せます)

残念ながら、どんな体験をしたかは個人特定につながるので書けません。
それが話せるのはやはり、教室など実際にお会いできる場所になります。
教室では、小さな体験も聞きますし、目にもします。
あんなに顔色の悪かった人が、次にお会いした時にはシャキーンと
されていたりするのを目の当たりにすると、みんなに感動が伝わりますし
みんなで喜べます。
その、意識の繋がりも素晴らしいです。
だから、教室も大切なのです。

今、教団は縮小に向かっていますが、体験が法燈継承のエネルギーになり
やがて奇蹟が当たり前の地上天国が実現すると私は考えます。

(出勤時間が迫ってきました。 読み直さずに投稿 失礼します!)

65さくら:2012/05/22(火) 08:42:35 ID:Didk5eTc
如月さま
皆様

皆さまにとっては「奇跡」とはなんでしょうか。
奇跡が起こらない生長の家は、本物でない、と言われたりすることがあります、
また奇跡をなくすのが、生長の家だとも、本来言われます。

わたしも個人の体験を、たいへん貴重なものだと感じています。
いくら本に、現象は心の影、鏡だと言われても、これは、体験しなくては、わからない世界がありますね。
体験を通してこそ、しみじみと、これはわたしの心の影であり、世界は鏡のようなものだと、「わかる」ことがあります。
個人の体験にこそ、神が働かれると、おもっています。

ただ、ここは微妙なことですが、
体験=信仰に偏ってもいけないということも感じています。

病気がなおる、事業が反映する、子供の非行がなおる、和解する、無くし物が見つかる、結婚できる…こうした個人的体験は、本来は「奇跡」ではなく、自己に宿る神が現れたことであって、「当たり前」の姿となりますね。
信仰とは、何かおこる奇跡が神ではなく、産まれて生きて無事に過ごすこととは、それ自体が奇跡と言えるとおもいますし、神には「奇跡」を期待せず、ただ、感謝を捧げるしかない、世界があるように感じることがあります。

「体験」至上になると、では奇跡が起きないことは、本物でないと言われたりしますが、本当にそうでしょうか。

ももんがさまが以前、キリスト教の「奇跡」の判断も厳しいことを書いていらっしゃいましたが、「神の奇跡」とは色々な種類があり判定の難しいことがあるのですね。
例えば極端なことですが、宗教のなかで、空中浮遊の奇跡を体験したから信じた、などあれば、これは問題です、笑。

如月さまの体験は、たいへん尊重いたしますし、真の一要素であることだとおもいます。
ただ、「奇跡」が起こるから、体験したから、「本物の宗教だ」とはならない一面もあるとも、わたしはかんじます。

ですから一人ひとりの法燈継承は、体験することに偏らないとかんじますが、いかがでしょうか。

66うのはな:2012/05/22(火) 12:37:16 ID:???
 不参加者ですが、突然おじゃまします。

 みなさまが有意義な誌友会をなさっていたし、それを妨害するようなことも
しなかったつもりですが、訊け氏から自主アク禁にしろとか、以前のようになんだかんだ
と絡まれました。それについて前回から誰も責任を取るとかしてくれないようなので、
次回の誌友会が終了したら、「誌友会開催」はもうやらないでほしい、打ち切ってほしいと
思っています。

67うのはな:2012/05/22(火) 13:11:53 ID:???
トキさま、みなさまへ

 都合が悪くなると謹慎します、という訊け氏が自分のブログで、うのはなに
愛国本流へ行きなさいとか、ロッテリアの苦情がどうのと、ひとりで興奮しています。
あいかわらず私の話が理解できていないようです。
ここの誌友会に関係することなので、一参加者の意見として、興味のある方は御覧ください。

それと、トキさんや責任者の方にお尋ねしますが、今は不参加のつもりでも、
当日に変更して参加というのも有効ですか?
あまりにもひどい仕打ちに、逆に参加してやったらどうだろうと考えています。

68復興G:2012/05/22(火) 13:18:57 ID:84pogn5s

SAKURA様。

SAKURA様の投稿文で、私の印象に残っているのは、「本流対策室板」>>1039で、

■「生命の実相」より一部抜粋
孤独ということも、それが個人的なかぎりにおいては人の生長を害うものである。個人的なものは常に全体的なものより低卑である。

という引用文のお言葉でした。短いけれども、印象に残りました。
出所は書かれていなかったけれど、『生命の實相』第37巻「幸福篇」からですね。
(その前に23個も>>数字(前の投稿番号)が付けてあるのは余計で、それはない方がよかったと思いますが)

私は、「私は無いのである。全てが私なのである」と思った時、限りない心の豊かさと幸福を感じ、今生かされている喜びがわき出てきます。

その思いにぴったりくるお言葉だったので、印象に残ったのです。『生命の實相』の長いご文章の中から、よく「ここぞ」という寸句を抜粋されましたね。その感覚が素晴らしいと思います。

わかりにくい長い文章をだらだらと書き連ねられますと、うんざりして、しっかり読む気が起こりません。
願わくは、魂にひびく寸言、短い言葉を書いて頂きたいと思います。これは、私自身についての自戒でもありますが……。よろしくお願いいたします。

SAKURA様のご忠言は、ありがたく、しっかと受け止めました。ありがとうございました。感謝 合掌 拝

69復興G:2012/05/22(火) 13:19:38 ID:84pogn5s


>>64 :如月様。

>『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』
体験をする事だと思います。
実は昨日も大変な事をやらかして、なす術が無く、奇蹟の手帳か神癒祈願かとオロオロしながら、落ち着くためにこの掲示板に来ましたところ、ハマナスさまが泣きっ面に蜂を謹写して下さったものが目に入りまして
(ハマナスさま!ありがとうございます!!)
「そうだ、現象から目を離そう」とひたすら甘露の法雨を誦げているうちに 神様に任せきりの心境になれたところ、勝手に問題が解決して行ったのです。
もう、日々が体験、感動なのです。<

素晴らしい!
「日々が体験、感動なのです。」
ということが素晴らしいと思います。

>体験が法燈継承のエネルギーになり、やがて奇蹟が当たり前の地上天国が実現すると私は考えます。<

そう、それは、さくら様が>>65でおっしゃっていることと矛盾することではない、と私は思います。

>>65 :さくら様。

>病気がなおる、事業が反映する、子供の非行がなおる、和解する、無くし物が見つかる、結婚できる…こうした個人的体験は、本来は「奇跡」ではなく、自己に宿る神が現れたことであって、「当たり前」の姿となりますね。
信仰とは、何かおこる奇跡が神ではなく、産まれて生きて無事に過ごすこととは、それ自体が奇跡と言えるとおもいます<

その通りだと思います。
自我の欲望が満足される結果が出たというようなことは、奇跡でも何でもない。そのままの「日々が体験、感動なのです。」という、生かされている喜び、感動に満ちた生活こそが、真の宗教生活だと思います。
如月様が、
「真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?――体験をする事だと思います」
とおっしゃるのも、そういう「日常の日々が感動」という体験をすることだと、おっしゃっているのではないでしょうか。

「奇跡とは何か」。遺伝子工学の大家である村上和雄先生は、人間が、自分がこの世に誕生してきたこと、そのことが奇跡としか言いようがない、とおっしゃっています。
当り前が当たり前でなく奇跡だと日々感動できる、そういう体験が、「法燈継承のエネルギーになり、やがて奇蹟が当たり前の地上天国が実現する」ということではないでしょうか。

70復興G:2012/05/22(火) 14:03:02 ID:84pogn5s

>>69 補足です。

『奇蹟の時は今』という、J. E. アディントン原著・谷口雅春先生訳の本がありますが、まさに「今が奇蹟の時」でありますね。こうしてこのWEB掲示板で素晴らしい皆様にお会いできていること、これが奇蹟だと思います。居ながらにして、遠方にいらっしゃる皆様ともご一緒にこうしてWEB誌友会の前夜祭ができること、これはまさに奇蹟ではないかと私は感じています。有り難いこと(なかなかめったに有り得ないこと)だと、感動しています。

生長の家総裁と信徒との関係は、天皇と国民が「君民同治」の関係であるのと同様ではないか、と私が思ったときに、金木犀様が「聖典板」に、「君民同治の神示」を謹写して下さっている。これも“奇蹟”的なことでした。毎日毎日の出会いが、私にとって奇蹟的な体験の連続であり、感動の毎日です。本当にありがとうございます!

71復興G:2012/05/22(火) 14:25:02 ID:84pogn5s

>>66 :うのはな様。
>次回の誌友会が終了したら、「誌友会開催」はもうやらないでほしい、打ち切ってほしいと思っています。<

私はご意見承りました。しかしこれはトキ様、皆様が決められることですから、私は今何とも申し上げられません。

>>67 :うのはな様
 私は「訊け」氏のブログに行ってみるつもりはありませんが、WEB誌友会へのご参加は、いつでも、どなたでも歓迎したいと思います。
トキ様、a hope様、よろしいでしょうか。
ありがとうございます。

72さくら:2012/05/22(火) 15:02:20 ID:Didk5eTc
一人ひとりの、ということで、個人個人の「法燈継承」の意味するところは、違うのだと、こころえました。

ただ、体験することは、エネルギーとなる、とは、その通りだとおもいますが、
体験こそ法燈継承とすることには、体験至上主義的要素がないか、ということは、いつかどなたかに、お気に止めていただける機会があれば、幸いです。

奇跡の体験=地上天国なのかは、疑問に思っているところが、ありましたので…。

失礼しました。



73復興G:2012/05/22(火) 16:02:20 ID:84pogn5s

>>72 :さくら様。

「体験」というのは、形に現れた結果を言うのではなく、個人個人の内なるもの、いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び、そういったものが「体験」の本質的なものであり、その結果として「病気がなおる、事業が反映する、子供の非行がなおる、和解する、無くし物が見つかる、結婚できる」といったことが出てくることもある。しかし、そういう「結果」は「体験」の本質的なものではないと、私は思っています。いかがでしょうか。

74トキ:2012/05/22(火) 16:38:20 ID:V2wOWWeE
>>71

 はい、復興G様のご発言を支持します。

 誌友会については、今回の分は既に意見募集の期限が終わっているので、
終了後に再度、うのはな様とお話し合いをいたしましょう。

75さくら:2012/05/22(火) 16:45:57 ID:Didk5eTc
>73
復興Gさま

お答え頂き、ありがとうございます。

体験には、「個人個人の内なるもの、いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び」としてある「体験」の本質的なもの」と、「体験の結果として本質的ではないもの」があるということですね。

「体験の結果」は、分かりやすく評価ができますが、
「内なる体験」においては、「いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び」ということが、その証になるということでしょうか。

この内なる体験こそ、法燈継承の証でしょうか。

76さくら:2012/05/22(火) 17:23:13 ID:Didk5eTc
復興G様
皆様

しつこくて、すみません、

如月さまや、復興G様が意図されることは、とてもよく理解できることです。
…それでも、やはり「体験すること」とは、微妙な問題もあるものかもしれない、と、感じるところがあります。

例えば、他宗教においても、「個人個人の内なるもの、いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び」といった内なる体験があります。
しかし、それがあると言って、法燈継承にふさわしいかは、疑問です。

また雅宣総裁においても、こうした精神の喜びをもって、環境問題に取り組んおられるかもしれませんので、そうした体験をしている総裁は、生長の家の総裁としてふさわしいとなるのではないでしょうか。
でも、実際の結果、聖典も失う教団になりました。

わたしも体験の喜びは尊重しますが、あるべき本分を果たしていない喜びは、どこにあるのだろうか、と、考えてしまうのですが…。

77SAKURA:2012/05/22(火) 17:37:53 ID:lr1YNSeM
復興G様 へ
>>58>>59>>68拝読いたしまして…

合掌 ありがとうございます…。
“お返事”頂きました事に、深く〜深く〜感謝申し上げます…。

>>68拝読させて頂きまして(一部抜粋ですが…)
■>孤独ということも、それが個人的なかぎりにおいては人の生長を害うものである。
個人的なものは常に全体的なものより低卑である。<
…云々…
私は、「私は無いのである。全てが私なのである」と思った時、限りない心の
豊かさと幸福を感じ、今生かされている喜びがわき出てきます。
その思いにぴったりくるお言葉だったので、印象に残ったのです。
…云々…
わかりにくい長い文章をだらだらと書き連ねられますと、うんざりして、
しっかり読む気が起こりません。願わくは、魂にひびく寸言、短い言葉を
書いて頂きたいと思います。これは、私自身についての自戒でもありますが……。
よろしくお願いいたします。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
今回!5月23日【WEB誌友会】開催近くに“投稿”を致しました事に、
立腹された事でしょうかとは…こちらも反省致しております…。

それこそ「雅春先生のお言葉」通り…」
■【個人的なものは常に全体的なものより低卑である…。】
今回の私は、この“言葉…”其のモノでありましたでしょうか…自問自答しておりました。

そして、今までの“投稿”御文章…etc拝読しながら、「学ぶ会」「ときみつる会」…??
なのでしょうか??私の“心”の中に、いつしか【復興G様…】への 【固定観念…】が
潜在意識の中に“インプット”されて、意見を述べても?無理でしょうか…?
その様な考え方が“芽生え”ておりました事に、気づきました。

■■此の事は【学ぶ会】【ときみつる会】…の方々が…今思われていらっしゃいます
【概念…!!『現総裁先生…雅宣先生では“ダメ〜〜ダメ〜〜!!”』と云う事】と、
同様な事だと…そして無意識のうちにでしょうか…私自身が“行”じている事に
今回!反省しております次第です…。
■【復興G様】が、「司会…」初めてとおっしゃいました事…【私も信じて待つ!】…
そうなのですョ〜〜ネ!『認める心!!信じる心!!』の大切さ〜〜反省!しきりです。
素晴らし〜〜〜イ!分け隔てない“場”の盛り上げ…して頂く【復興G様の お姿】
そして【ご指導…】心より只今!!歓喜〜〜致しております…。

当日の『5月23日誌友会』心より楽しみに〜〜致しております…。
最後に「生命の実相」抜粋しておりました“投稿文”を、拝読して頂きましと事に、
心より感謝申し上げます…。                   
 再合掌
PS:「5月23日WEB誌友会」参加…時間が取れましたならば(仕事上)
参加させて頂こうかしら〜〜ン?只今…揺れ動いております…?
当日の仕事の“タイミング”にて……

78SAKURA:2012/05/22(火) 17:38:51 ID:lr1YNSeM
復興G様へ
>>73拝読させて頂きまして…

■>そういう「結果」は「体験」の本質的なものではないと、私は思っています。<

“賛同の考え方”でありましたので…益々「当日の誌友会」…楽しみに〜♫〜
なりました次第です…。
                        再合掌

79a hope:2012/05/22(火) 18:00:30 ID:kcv2QXTk
みなさま こんにちは

昨晩からのみなさまの投稿の内容の深さに感動しています。
今は忙しいので、後でもう一度ゆっくり拝見させていただきますね。

>>71復興Gさま

うのはなさまのweb誌友会参加の件ですが、わたしは大賛成です。
当日だけとはいわず、もうすぐにでもこの前夜祭に参加してくださることを願います!


うのはなさま

わたしはうのはなさまは、心から「生長の家の教え」を愛されているのだと感じています。
その理由は、うのはなさま自身も>>66でおっしゃっていますが、
たとえうのはなさまと気の合わない「訊け」管理人さまが司会・進行していても、
いままで、一度もweb誌友会を妨害されたことがなかったからです。
それどころか、誌友会後は褒めるところは褒めてくださっていますし、
毎回、公平に評価していただいているからです。
だから、もし「訊け」管理人さまが、うのはなさまが、今回のweb誌友会を妨害するのではないかと、
疑って「訊け」ブログからうのはなさまに呼びかけていらっしゃるのでしたら、
それは大きな勘違いですから、すぐにでも止めて欲しいですね。(拝見していないので正しくはわかりませんが・・・)

ですが、うのはなさま、「訊け」管理人さまは、とても頑固ですから、わたしがそう呼びかけてもきっと聞いてくださらないと思います。

そこで、うのはなさまに提案です!
「訊け」管理人さまは、今、自主謹慎中でこちらには書き込みされないはずですから、
うのはなさまが、「訊け」ブログの「女神の部屋」の閲覧さえされなければ、
うのはなさまの心の平安は保たれるのではないのでしょうか?

わたしは、うのはなさまの体調がとても心配なのです。
わたしのこの提案いかがでしょうか?

80SAKURA:2012/05/22(火) 18:34:44 ID:lr1YNSeM
如月様 へ
>>63拝読いたしまして

こんにちは…
昨日から私事で…気分的に“ネガティブ感情”でした時…
“朝のすがすがしい〜パソコン便り〜♫”拝読させて頂きました…。
本当に感謝申し上げます…。ましてや“出勤前”のお時間を割いて頂きまして…

■「如月様の投稿文」一部抜粋させて頂きまして…
>それは、ノーミートや環境問題ばかりを大きく取り上げられた為に
憲法や天皇問題の扱いが小さく(無く?)なってしまったからです。
雅春先生の教えに、順位をつけたからバランスがくずれたのでは?<

■「如月様」の“お考え方”を投稿して頂きうれしく想いました…。
私自身“憲法改正論”当時の雅春先生時代と少し考え方が、変わってきております。
勿論『憲法改正!!!』に関しましては【必要…!!】と思います。
そして『現憲法』これに関しては、学生時代の様に“討論”し出しますと…??
皆様の色々な考えが討議されまして、“面白く”思いますし…“行”じる事が
必要でしょう…その様に思いますが?
(過去の運動方法と又別の観点がありますでしょうかしら〜〜ン?時代に応じまして)

■但し『信仰と…政治関連…』此の2面性の問題も含みますし???
何時か?此の「現憲法論…」どの部分の条項目とか?具体的考えを教えて頂きますと
幸いに思います…。
本当に“朝の貴重な時間”素敵な“メ−ル”頂きました事、深く〜感謝申し上げます。

                                再合掌

PS:『ヤオハンさん…和田和夫』さんに関しましては、又!逐次私一個人の考え…
私の場合は、どちらかと言いますと『製造業部門』からの観点になりますでしょうか?
ヤオハンさんの場合は『流通機構…』の観点からで すので、又違った考え・捉え方に
なって来るモノと思います…。

■「ノ−ミネ−ト」については「女子会でhope様」が質問されまして、
これに一部ですが返答させて頂きましたのですが……“参考”までに
拝読して頂きますと、又!別の観点がある事を、少しは理解して頂きますモノと…
思いますが…??

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/448 

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1333192083/449 

もし?生まれ変わりがあると致しますと“後200年後?とか〜〜〜><
其の時“地球!!〜此の青い〜青い〜地球の存在”考えてしまいましたモノ?

81復興G:2012/05/22(火) 21:27:29 ID:84pogn5s

>>75 :さくら様
>体験には、「個人個人の内なるもの、いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び」としてある「体験」の本質的なもの」と、「体験の結果として本質的ではないもの」があるということですね。
「体験の結果」は、分かりやすく評価ができますが、「内なる体験」においては、「いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び」ということが、その証になるということでしょうか。この内なる体験こそ、法燈継承の証でしょうか。<

「内なる体験」というのは自内証、つまり「他者のうかがい知れない内面の世界の証、内証のさとり」ですから、「法燈継承の証」というと語弊があるでしょうね。
外なる総裁の法燈継承には、当然「面授」が必要です。
「信徒一人ひとりが法燈継承を」というのは「内なる法燈継承」ですから、それとは違います。

>>76
>例えば、他宗教においても、「個人個人の内なるもの、いのちが躍動し、感動し、精神が高揚する喜び」といった内なる体験があります。しかし、それがあると言って、法燈継承にふさわしいかは、疑問です。<
>また雅宣総裁においても、こうした精神の喜びをもって、環境問題に取り組んおられるかもしれませんので、そうした体験をしている総裁は、生長の家の総裁としてふさわしいとなるのではないでしょうか。でも、実際の結果、聖典も失う教団になりました。わたしも体験の喜びは尊重しますが、あるべき本分を果たしていない喜びは、どこにあるのだろうか、と、考えてしまうのですが…。<

この最後のところはちょっと意味不明なのですが。

「精神の高揚」とか「悟り」というようなものは、種類・程度の差が無限にあって、白隠禅師も「大悟18回、小悟は数知れず」と言われたそうですから、自内証の「法燈継承」ができたか、できないかどちらかと二分するわけにはいかないでしょう。「内なる法燈継承をしましょう」というのは、無限向上を目指す目標と言えるかも知れません。

でも、それは理論や理屈で真理を知るのではなく、実体験をもって、日々喜びと感動の生活を送ることが大切であろうと思うのですが、いかがですか。

82復興G:2012/05/22(火) 22:16:14 ID:84pogn5s

>>77 :SAKURA様。
ご丁寧なレス、ありがとうございました。

>私の“心”の中に、いつしか【復興G様…】への 【固定観念…】が潜在意識の中に“インプット”されて、意見を述べても?無理でしょうか…?その様な考え方が“芽生え”ておりました事に、気づきました。■■此の事は【学ぶ会】【ときみつる会】…の方々が…今思われていらっしゃいます【概念…!!『現総裁先生…雅宣先生では“ダメ〜〜ダメ〜〜!!”』と云う事】と、同様な事だと…そして無意識のうちにでしょうか…私自身が“行”じている事に今回!反省しております次第です…。<

ありがとうございます。
おっしゃる意味がよく分からない点もありますが、
私は【学ぶ会】【ときみつる会】には全く関係していません。「学ぶ」誌などの雑誌もとってません、たまにもらって読んだことはありますが。『現総裁先生…雅宣先生では“ダメ〜〜ダメ〜〜!!”』とは思っておりません。私は現教団の相愛会員で、地方講師でもあります。

しかし、社会事業団や学ぶ会、ときみつる会などを「敵」視して争っているのはおかしい、生長の家とは愛の家、一切は自心の反映である、一切は自己責任とする「一切者の自覚」をもつものだと教えられているのに、『生命の實相』の出版権問題では、「社会事業団が悪い」と他を責めるばかりで何の反省もないのはおかしいではないか、とも考えています。また、「総裁が悪い」「教団幹部が悪い」と他を責めるばかりでもいけない、とも思っています。

私の究極の夢は、「和解」と申し上げています。しかし現状は、とても「和解」などできそうな気配がありません。
この時にあたって、どうすべきか。何が出来るか。それが私の、私たちに与えられた公案、課題だと思っております。それをご一緒に勉強してまいりたい、というのがこのWEB誌友会開催の一つの必然的な課題であろうと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
合掌 拝

83復興G:2012/05/22(火) 22:40:45 ID:84pogn5s

皆々様。

WEB誌友会、いよいよ明日夜21:00〜23:00と迫りました。
それで、テキストの『生命の實相』第1巻「總説篇」(七つの光明宣言とそのご解説文)を、聖典引用板にUPさせていただこうと思います。テキストは皆さんお持ちでしょうけれど、謹写したものをアップしておけば、それを見て予習することも可能ですし、そこから部分的にコピペして感想を書く準備もできますから。

それともう一つ、『理想世界』誌昭和53年11月号に掲載された「顕斎の時は今」と題する座談会の記録、これがとてもすばらしく、「内なる法燈継承」を考え、日常生活に真理を生きる、神の子を生きる、住吉大神の全心全霊として生きることについて考えるとき素晴らしいヒントになると思われますので、これもアップロードさせて頂きましょう。少し長文になりますが……。

なお、金木犀様が精力的に謹写してくださいました、『秘められたる神示』から「君民同治の神示」とそのご講義は、既にお読み下さっている方が多いと思いますが、これもぜひ拝読して、誌友会に臨む準備をしていただくと、ありがたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
感謝 合掌 拝

84ハマナス:2012/05/23(水) 00:39:31 ID:u5mC.eb2
如月様、みなさま
こんばんは。

ご丁寧にありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
>「そうだ、現象から目を離そう」とひたすら甘露の法雨を誦げているうちに 神様に任せきりの心境になれたところ、勝手に問題が解決して行ったのです。もう、日々が体験、感動なのです。<

素晴らしいですね!
生長の家では、“現象なし、実相独在”と教えられています。

「生命の実相と申候事(もうしそうろうこと)は、此世界が此儘(このまま)神の国で

あり、人間は其儘(そのまま)神の子なりと申すに候(そうろう 観ずればそれば

現わるるものに候 観ぜざれば現るる事なし

さればこそ心を静めて実相を見よと申すに御座候 現象に如何なる悪顕われ

候とも何れも神の作り給える実在には無之候間(これなくそうろうあいだ)

気にかけずに唯、実相円満完全なる姿のみを観ずれば、結局は円満完全なる

実相顕れるものに有之候(これありそうろう)」      (谷口雅春先生著 『詳説神想観』)

85SAKURA:2012/05/23(水) 00:49:10 ID:o6zNb24E
復興G様 へ
>>82拝読いたしまして…

こちらの方こそご丁寧なる“お返事”ありがとうございます…。
まだ〜まだ〜“若輩者”の身の上ですが、この様に“御文章”頂きますと、
“感謝”と云う言葉の一言に尽きます…。 ありがとうございます…。

■そして【和解…】此の事は「生長の家…大調和」ですもの〜〜〜と思う所存です。
改めまして「神様に祈り」此の事を、ひたすら…徹します…。
仮に、参加させて頂きます時は、私なりの“投稿”していきたいと思います…。
今日はいろんな“テキスト”を投稿していたただきコピ−して参考に……
更に「生命に実相」をお守り??片手に持って頑張るでしょう〜〜かしらン!!
宜しきお願い致します…。「どうしても?学ぶ会…?」〜〜〜〜〜変でしょうか?

最後に、【5月23日…WEB誌友会】開催…楽しみに致しております…。
此の思念を…そして次なるステップに益々活発なる“誌友会”になります
【実相…】顕現!!思念お祈り申し上げます…。
                            再合掌

PS:【聖典版…】にての“資料…”感謝申し上げます…。
くれぐれも「アイ・ケア―」そして【愛念…】を頂きました…。ありがとうございます。

86さくら:2012/05/23(水) 01:32:18 ID:tPVxKQcE
復興Gさま

丁寧な説明をしてくださり、ありがとうございます。

仰る通りですね、「内なる体験」というのは自内証、つまり「他者のうかがい知れない内面の世界の証、内証のさとり」であり、
外的な証、などではなく、「信徒一人ひとりが法燈継承を」というのは「内なる法燈継承」ということだと、理解いたしました。

その理解の上で、この誌友テーマを確認いたしますと、
「わたしたち一人ひとりが、真に法燈継承をするには、具体的にどうすればいいのか?」
とありましたので、内なる体験をした上で、具体的に、各人の行動とは、と考えていましたが、理屈だったようで、失礼しました。

聖典を読み内なる体験に喜び、感動する。それがひとりひとりの「法燈継承」ということでしょうか。

明日は仕事ですので、誌友会は参加できませんが、
発言の機会を与えていただいたことに、感謝いたします。
WEB誌友会の発展と復興Gさまの今後のご活躍をお祈りいたします。

ご返信、誠に感謝申し上げます。拝

87志恩:2012/05/23(水) 06:24:57 ID:.QY5jUA6
復興G様、金木犀様、

謹写を、有り難く存じております。後ほど、プリントアウトさせて頂きます。
私は、難しいことは言えませんので、自分なりに「内なる法燈継承」と考えて、実行していることを
自分の言葉で、述べさせて頂きます。


生長の家の1人1人の法燈継承とは、むづかしいことではなく、だれでも、たのしく充実感のある修行を連続することで、体得できることであると思います。

住吉大神様を全身全霊として生きるとは、法燈継承するとは、

私は、神殿中の神殿である【「生命の實相」を生きる】ことだと思っています。

生命の實相を生きるとは、つまり、それは、一番初めの段階で、自分が、「神の子である」ことが、確実にわかることが、第一歩で、
「三正行」をすると、神と偕に生きている、神のいのちを生きている 神の子の実相実現が可能になると教えられて参りました。

《①聖典を読む、②神想観をする、③愛行をする(愛行は、お金をかけなくても、人をよろこばす事も愛行)》。
    このたのしく充実感のある修行により、心の調律が根本的に完成されると思います。

「聖典読誦」で叡智を戴き、「神想観」で神通力を得て、神と偕に生きる「神の子」の生き方をする。

 {愛によって、愛を表現し、他人を生かす。}ことが、神の子の生き方。

 善い言葉によって、明るい表情によって、人々に希望を与える神と偕に生きる生き方。これが、出来るようになりますと,自分自身も
「わが向かうところ、善のみ光のみ」という真実の自信と確信が、持てるようになります。

神と偕に生きるとは、我意によって生きない。神にゆだね、神にまかせ、いずこにも救いを見、いずこにも光明を見、いずこにも摂理を見、
たゆまず屈せず、神と偕に生きること。

この本当の神の子の自覚に、立ち位置(礎・いしずえ)が立ってこそ、出発点が、神に根ざしていますから、個人的な幸福だけでは、とどまらなくなる。

住吉大神様の指令とは、「悟れ、そして、人類に奉仕せよ」という神界・霊界からの指令であり、自己の内なる神の導きだとも教えられております。

絶対絶命、窮地に追い込まれる状況になる事は、誰でもある事ですけれど、そういうことがあるからこそ、実相と現象の関係を勉強し修行をせざるを得なくなる。
だれでも、運命の自壊作用はあるように、仕組まれている。継承のうちに含まれている。

 (なんか、ピントがずれていき、復興G様や、金木犀様のように、頭がよくないので、じょうずに表現できてませんが、、
  日本国の実相顕現ということも、継承しないと、、、それ、書いてないな)

88志恩:2012/05/23(水) 07:46:23 ID:.QY5jUA6
〜住吉大神様を全身全霊で、表現する舞台が、この現象世界〜

神様が設定された重複創造ですが、〜神の波動即ちコトバによって創造された霊的存在であるところの「実相人間」と、
実相の自覚が、眠りに入って、自己を「土の塵」即ち物質にて造られたるものと夢みている「物質人間」とが、同時に
そこに出現しているのが、人間の存在だと、教えられて参りました。

これを重複創造というそうです。この設定は、神様がされました。

人間が重複創造であるのは、神は人間の中に、地上天国実現の念願を織り込んでおられるから。
現象には「自由な」心で、試行錯誤を繰り返しながら、善悪を識別する智的修行がある。

現象世界は、実相を探求し、実現していく世界。間違った行ないや想いで、善くない状況が現れたりしますが、
それは、人間の迷いの心から出た自壊作用。しかし、それにより、自分の行ないや想いが、正しかったかどうか
判断でき、やり直せる仕組みにもなっている。

89a hope:2012/05/23(水) 07:52:06 ID:kcv2QXTk

みなさま おはようございます。

みなさまのたくさんのテーマに関する書き込みに、わたしは感動しています。

復興Gさま
聖典引用板に、
テキストの『生命の實相』第1巻「總説篇」(七つの光明宣言とそのご解説文)と、
、『理想世界』誌昭和53年11月号に掲載された「顕斎の時は今」と題する座談会の記録を
UPくださりありがとうございます。
今日は、仕事はお休みなので、ゆっくりお勉強させていただきます。

わたしは、司会補助としてのお仕事がちゃんと務まるかはわかりませんが、
パソコン2台体制で、20時30分までにはスタンバイしますのでよろしくお願い致します。

それから、なんか前夜祭は復興Gさまを中心に、女性陣のみで盛り上がっているようですが、
この掲示板には、たよりになる男性もたくさんいらっしゃいますので、ご参加よろしくお願い致しますね。


ユタカさま、お元気ですか?
ユタカさまがいらっしゃらないとさびしいですよ。
どうぞ、また、いつでも元気に登場してくださいね。

「訊け」管理人さま、昨日は「頑固」などと言ってしまい、申し訳ありませんでした。
わたしも、「訊け」管理人さまも、組織にほとんどかかわったことなく
でも、「真の生長の家の教え」を求めているという点では同じですよね?
わたしたちは、復興Gさまが司会のこのweb誌友会で、
独学では得られないたくさんのことを学べるのではないでしょうか?
web誌友会にはどうか謹慎をとかれて、ご参加くださいね。

90志恩:2012/05/23(水) 08:07:14 ID:.QY5jUA6
現象は、「実相生命」の時空世界の表現舞台でありますから、仮の存在、無。
目に見える世界は、本当は、ない。
目に見えない世界が、本当は、ある。

復興G様や、金木犀様が、相手(現象)は、自分のこころの合わせ鏡だと、私に教えて下さったのは、
魂の修行の道標なのかもしれません。

現象は、仏が説法し合っているとも教えられていますので、人は、その現象における仏の説法を受け、
また、こちらも説法しつつ、ともに、向上をしているわけです。

ですから、本流の皆様も仏であり、ここの傍流の皆様も仏であると、思っています。

91志恩:2012/05/23(水) 08:11:40 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

司会補佐をしてくださるそうで、ありがとうございます。心強いです。
つぎの司会、SAKURAさまということも賛成です。

私は、今日は、昼間はいそがしいので、夜の誌友会を楽しみにさせていただきます。
ありがとうございます。

92「訊け」管理人:2012/05/23(水) 08:21:29 ID:???

>復興Gさま

 ありがとうございます。「顕 斎 (まつり) の 時 は 今」(『理想世界』昭和53年11月号)ですが現在、感激を以て拝読しております。ああこの座談会、本当に素晴らしいですね。

――――――――――――――――――――――――――――――――
(聖典板 >>701「顕 斎 (まつり) の 時 は 今 」より)
<自分の中に宇宙がある>

 ぼくはね、以前はベートーヴェンの音楽をきいても、バッハの音楽をきいても、「これはベートーヴェンという人の体験した、ある生命体験を描写したものだ」あるいは「バッハの世界を表現したのもだ」と思っていました。それは他人事(ひとごと)だったんです。そして、ベートーヴェンの能力に嫉妬心を起していたんです。ところが、そうではなかった。これは、ベートーヴェンが、ぼくのいのちをまつってくれて、ぼくのいのちをたたえて、こうして顕斎してくれているんだ、という気持になってきたんです。ベートーヴェンが他人事じゃなくなったんですね。こういった大天才たちが自分のいのちの延長として出て来て、自分のいのちをたたえてくれている、という感じになってきたんです。そしたらもう、うれしくてうれしくて……
――――――――――――――――――――――――――――――――

 上記引用箇所以外にも、なにかしら気づきを得られる予感がしております。これから再度、再々度拝読させて頂きます。

追伸

 ああ、こういった真理の話ですが、もっと読みたいですね。しかし素晴らしいなあ、昔の神誌は・・・私ももっと、蒐集します。




93「訊け」管理人:2012/05/23(水) 08:28:48 ID:???
追伸

>復興Gさま

 以下も良いですねえ・・・・感嘆しております。

――――――――――――――――――――――――――――――――
(聖典板 >>704「顕 斎 (まつり) の 時 は 今 」より)

K 先日私の知合いが、「北方領土返還要求」ということで、九州の南端から北海道の現地まで日本全国縦断のキャンペーンをやるんだという連絡が来て、もうスタートしちゃったそうだけれども、ぼくは「ちょっと待て、出発する前に話し合おう」と言いたかったところです。この北方領土の問題は。「それは日本のものだ、返せ」と言えば、向うはすでに自分のものとして基地を作ったりして、地図にもソ連領として書かれているとなると、「何を言ってるか」ということになる。そうすると今度は、力づくで取り戻さないと戻って来ないことになる。今、こういう状態では、戻る可能性は百パーセントないと言っていいですよ。「戻せ」というと戻さない。「何を言うか」とひとひねりされたら、もうしようがない。では、どうすればいいか。私は、エトロフ、クナシリや千島の島の神様をお祭りすればいいと思うんです。それは日本書紀に書かれてあるんですよね。島の国魂神の顕斎を、本当に心を合わせてやるようになったら必ず返ってきますよ。ソ連の居心地が悪くなって、いられなくなってきますよ。それは、一人や二人が祈ったのではだめだけれども、日本人の百人に一人が真剣に祈ったら、筒単に実現すると思うんです。

 ところが、「返せ、戻せ」と言ったら、現象の次元での衝突になってしまう。それではかえって、「何をいうか」ということになって、憎まれて、反動が来るだけで、どうしようもないと思うんだね。――――――――――――――――――――――――――――――――

94復興G:2012/05/23(水) 11:40:24 ID:84pogn5s


如月様、ハマナス様、さくら様、SAKURA様、志恩様、うのはな様、
a hope様、「訊け」管理人様、金木犀様、トキ様、皆々様。
(順不同ですみません)。

私は今、泣いております。なんだか嬉しくて、ありがたくて、感動の涙が出てくるんです。神様が天降っていらっしゃっているようで……。

ありがとうございます。

>>92・93 :「訊け」管理人様。
私も今、あらためて聖典板にupした「顕 斎 (まつり) の 時 は 今」(『理想世界』昭和53年11月号)を拝読しなおして、感に打たれています。

そして、金木犀様が謹写して下さっている「君民同治の神示ご講義」も、深く考えさせられるご文章です。
金木犀様、謹写の労に感謝申し上げます。

「神の恵みきたるとき、一切の争いは止み、すべての戦いは停止し、いにしときの敵と味方とは手を挙げて平和をほめたたう。」

この、第1回WEB誌友会のおみくじで、ユタカ様から頂いたこのお言葉、すでに実現しているすがたが目に浮かぶようです。
ありがとうございます。
感謝 合掌 拝

95「訊け」管理人:2012/05/23(水) 11:54:23 ID:???


>復興Gさま

 同座談会内容でありますが、これを「熱鉄丸を呑了」せねばなりませんね。

 ・・・・以前、貴殿からお教え頂いたコトバ、「熱鉄丸を呑了」ですが、ここで使わせて
頂きました。

 素晴らしいご文章掲載の労に対しまして、あらためて感謝申しあげます。





96「訊け」管理人:2012/05/23(水) 11:55:22 ID:???

<訂正>

 この熱鉄丸を、呑了せねばなりませんね。

97復興G:2012/05/23(水) 13:43:55 ID:84pogn5s

>>89 :a hope様。

>今日は、仕事はお休みなので、ゆっくりお勉強させていただきます。<

パートのお休みをとって頂いたのでしょう。ありがとうございます。

>わたしは、司会補助としてのお仕事がちゃんと務まるかはわかりませんが、パソコン2台体制で、20時30分までにはスタンバイしますのでよろしくお願い致します。<

パソコン2台体制ですか。1台を閲覧専用、1台は書き込み用とかにされるのでしょうか。すごいですね。
私も真似しようかな。

さて、司会は交替制ということですから、今後いろいろな方が、あまり負担を感じずに引き受けられるよう、前回までのようには凝った演出などしないで、出来る範囲で無理なくさせていただこうかと思っています。でも、a hope様の方で「ぜひこれをやってみたい」と思われるようなアイディアがありましたら、どうぞ遠慮なくやってくださいませ。
その場合、内緒の打合せが必要ならば、トキ様に仲介をお願いして、部室板1355 に書かれていました、
tokirijicyo@yahoo.co.jp
というフリーメールアドレス宛にメールしていただくという方法もとれるかなと思いますが、届くのが遅れる場合もあるそうですので、掲示板上で打合せでもよろしいでしょうね。

私は、開会直前に「真理の吟唱」(または「続――」)からの1節を掲示し、開会の祈りの言葉を掲示する。YouTube動画を使うことはしない。ということで、静かなオープニングにしようかと思っています。よろしいでしょうか。
今のところ、「おみくじ」もなし、で行こうかと思いますが――。でも、これからよいアイディアが天降ってきたら、あるいはa hope様が作ってくださるなら、おみくじが出るかも知れません。神ながら、神の導きのままに――ということでまいりたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
合掌 拝

98復興G:2012/05/23(水) 14:22:45 ID:84pogn5s

>>95 :「訊け」管理人殿。

「熱鉄丸(ねってつがん)を呑了(どんりょう)」ですか。もう忘れてましたが、そういうお言葉が『無門関解釈』の「第1則 趙州狗子」のところにありましたね。

「それは絶体絶命、熱鉄の灼熱せる団子が咽喉につまつたやうに吐けども吐くことが出来ない。最初は無いと感じてゐたが、その無を感ずる感覚器官さへも焼けて了つて熱いも冷たいも無い、ただそこに熱鉄だけがある。のがれる道はない──その儘受ける──その心境になると、従前の悪知覚がなくなつて、苦しい熱鉄の団子を呑まされたと思つてゐた苦しい感覚がなくなる。そして「久々に純熟して自然に内外打成一片」となる。受ける自分(内界)と與へる外界とが渾然熟して一体となる。一体となるとき、その儘そこが極楽であることが、喋らないでも唖子が夢を見て自得するが如く自得するやうになるのである。忠義とは苦しいもの、孝行とは面倒くさいもの、夫婦相和は退屈なものと思つてゐたのが、忠孝とは愉しいもの、孝行とは悦ばしいもの、夫婦相和は楽なものであると其の儘素直に行へるやうになるのである。病気なら病気が癒える。」

――なかなか意味深な難しい言葉ですが、結局、「熱鉄丸を呑了」すれば、

「忠孝とは愉しいもの、孝行とは悦ばしいもの、夫婦相和は楽なものであると其の儘素直に行へるやうになる」

ということですね。
『理想世界』の座談会で発言している方々は、ただうれしい! ありがたい! ということしか言っていないようなので、「熱鉄丸」はもう超えているのでしょう。

99a hope:2012/05/23(水) 15:41:33 ID:kcv2QXTk

>>97 復興Gさま

すみません(汗)。
今日は仕事は、たまたま休みでしたし、司会補佐として特別なにかするつもりもありませんでした。

詩会補佐ではありますが、わたしも一参加者として、
今夜はみなさんと同じようにお勉強させていただきたいと思っています。

ただ、できることは、必ず参加することぐらいです(笑)

ですから、パソコン2台体制の1台は、どちらかがフリーズしたりしてしまって、
調子が悪くなったときのための予備という意味です。

あまり、役に立たない司会補佐かもしれませんが、よろしくお願い致します。
わたしも、気負わずに、復興Gさまがおっしゃるように、
―神ながら、神の導きのままに ―、web誌友会に参加させていただきます。

ところで、さきほど、復興GさまがUPしてくださった、「顕 斎 (まつり) の 時 は 今 』
と、金木犀さまの謹写して下さった、『秘められたる神示』を半分まで拝読しましたが、
今回のテーマへの、大きなヒントが示されていました。
昔の「生長の家」の座談会というのは、本当にレベルの高いお話がされていたのですね。
また、『秘められたる神示』の講義の体験談にも、身震いがしました。

それでは、復興Gさま、みなさま、a hopeは、なにもおみくじも、お茶もお料理もなにも用意いたしませんが、
今夜はみなさまと一緒に、誌友会を楽しみながらお勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願い致しますね!

100SAKURA:2012/05/23(水) 17:47:50 ID:V.pKl3yA
>>99>>98
「復興G様」・ 「a hope 様」へ

“投稿の言葉”の中で…正確に使用して頂けないでしょうか〜〜〜♫〜〜〜
楽しみに〜〜♫〜〜皆様も拝読される事と(私も…)思いますので、御願いでましたら!

■【生長の家】−−>【誌友会…】です…。!!!!!!!

■【創価学会】−−>【座談会…】です…。!!!!!!!

もしかして??「昔〜創価学会???」いらっしゃいましたのですか〜〜〜??
この中に【創価学会の方】いらっしゃいますのですか〜〜〜??
それとも【両方入会】している方も?いらっしゃいますのですか〜〜〜?ともかく?
今回の「WEB …」は「生長の家」としての開催ですので…討論は別としまして??
                         
 再合掌

PS:

「復興G様」・ 「a hope 様」へ
今回の【WEB誌友会…開催】に当たりまして、ご活躍をお祈り申し上げます…。
(緊張されていらっしゃいますでしょうが…?)

101復興G:2012/05/23(水) 18:23:49 ID:84pogn5s

>>100 :SAKURA様。

応援をありがとうございます。
WEB誌友会の司会については、特別緊張はしていません。自然体で、成り行きまかせと言いますか、「神ながら」でさせていただくつもりです。

あと、『理想世界』の記事は、誌友会の記録ではありません。座談会です。「座談会」というのは別に、創価学会の専売特許ではありませんよ。生長の家でも、練成会の中で「座談会」が行われることもありますし、『理想世界』誌の記事の場合も、誌友会ではなく、記事をつくるための「座談会」でした。「座談会」が、正確な使用で、まちがっていませんので、よろしく。
ありがとうございます。合掌

102復興G:2012/05/23(水) 18:39:01 ID:84pogn5s

>>99 :a hope様。

>今日は仕事は、たまたま休みでしたし、司会補佐として特別なにかするつもりもありませんでした。
司会補佐ではありますが、わたしも一参加者として、今夜はみなさんと同じようにお勉強させていただきたいと思っています。<

それで安心しました。
子育て中でパートの仕事もしている主婦でも気楽に司会補佐ができる、という見本を示すためにも、そうして気楽にやっていただくことがよいと思います。特別な負担がかかるようだと、次にやる人がびびって尻込みしてしまいますから。

>気負わずに、復興Gさまがおっしゃるように、―神ながら、神の導きのままに ―、web誌友会に参加させていただきます。……それでは、復興Gさま、みなさま、a hopeは、なにもおみくじも、お茶もお料理もなにも用意いたしませんが、今夜はみなさまと一緒に、誌友会を楽しみながらお勉強させていただきますので、どうぞよろしくお願い致しますね!<

そう、楽に、楽しく行きましょう。ありがとうございます。

参加者皆様も、どうぞお気軽に、普段着でご参加くださいね。
感謝 合掌 拝

103役行者:2012/05/23(水) 18:49:49 ID:HhEhD55M

 復興Gさま

 私も誌友会に参加するつもりだったのですが、旧友が突然現れたので、しばし今から積もる話をしてきます。
 
 もし、間に合うようでしたら、途中から参加します!
 大盛会に、またすばらしい内容の誌友会になりますよう、心からお祈りしておりす。

         合 掌

104役行者:2012/05/23(水) 18:51:27 ID:HhEhD55M

 復興Gさま

 私も誌友会に参加するつもりだったのですが、旧友が突然現れたので、しばし今から積もる話をしてきます。
 
 もし、間に合うようでしたら、途中から参加します!
 大盛会に、またすばらしい内容の誌友会になりますよう、心からお祈りしておりす。

         合 掌

105トキ:2012/05/23(水) 19:11:34 ID:tIygbYjo
>>99

 パソコン2台ですか。気合いが入っていますね。素晴らしいです。

106SAKURA:2012/05/23(水) 20:04:59 ID:V.pKl3yA

復興G様 へ
>>101
“お返事”ありがとうございます…。

そうなのです〜〜〜〜〜ネ!私は、知りませんでした…。
『理想世界』での“この言葉”を使われています事…昔は使われていたかも?
ある時期から「雅春先生」が、切り替えられていたような
“おぼろげな記憶”でしたので…

教えて頂きまして、ありがとうございます…。       再合掌

107a hope:2012/05/23(水) 20:44:35 ID:kcv2QXTk
みなさま

今夜、あと、30分ほどで復興Gさま司会によるweb誌友会が開催されます。

あらためまして、詳細をお知らせしますね。
以下、>>56の復興Gさまの投稿より転写させていただきます。

5月23日(水)午後9時〜11時
このWEB誌友会板で開催

さて、今回第3回目のWEB誌友会では、次のようにさせていただきたいと思います。
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
① テキストとして『生命の實相』第1巻「總説篇」を使用し、「七つの光明宣言」を、さらに掘り下げる。
② テーマを
  『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』
とする。(※ 注1)
③ 単なる論争の場とせず、『生命の實相』の教えを正しく学び、身に体して実行すること、行動の指針とすることを目的として話し合う。
④ そのため、他人の発言は自分の意見と違ってもそれを尊重し傾聴し、徒に感情的な言葉を発しないよう気をつけましょう。
     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ということでお願いしたいと思います。

② の(※ 注1)というのは――一般に「法燈継承」といえば外なる『生長の家』総裁の法燈継承について言われているわけですが、信徒一人ひとりの「内なる法燈継承」ということも大切なことではないか。つまり、谷口雅春先生が創刊号の「発進宣言」と言われているご文章に記された「生長の火」を、信徒一人ひとりがしっかと受けとめ受け継いでいきましょう、ということを意味しています。

さて、この誌友会に参加される皆様はみな神の子でいらっしゃって、それぞれ天分、使命、個性がちがっています。同じ人は一人もいらっしゃいません。その立場も、現教団組織に所属し、総裁を擁護して行こうとする方もあれば、反教団、総裁批判の立場をとっていらっしゃる方もある。現教団組織に所属しながら、総裁や教団の現状に疑問・批判を持っている方もあるし、反教団・総裁批判だが学ぶ会などにも批判的、という方もある。いろいろです。(ちなみに私は現教団組織に所属していますが、おかしいと思うところはおかしいと言います。)

一概に「誰それは○○派」と区別し差別することは無意味なことだと思っております。みんな元は一つ、神の子のいのちの兄弟なのですから。この誌友会の場では、みんな平等な神の子の立場で、お互いを尊重し、意見は違っても感情的にならないようにお互いに気をつけ、学び合い研鑽し合うということを貫いて行きたいと思っております。私は司会者として、無我・無私の心で、皆様を神様として礼拝して行きたいと思っておりますが、不行き届きで我が出てしまうことがあるかも知れません。そこはお互い人間としてご海容くださいますよう、お願いするしかございません。皆様が司会者の気持ちで臨んで頂ければありがたいことであると思います。なにとぞよろしくお願い申し上げます。


今夜、a hopeは、力不足ながら司会補佐をさせていただきます。
みなさま、ご協力をお願い致しますね。

108復興G:2012/05/23(水) 20:51:39 ID:84pogn5s


皆様
本日のWEB誌友会開会の時刻 21:00 が近づいてまいりましたので、前回「準備祈願」として発表されました祈りの言葉を、またここに貼らせて頂きます。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

(準備祈願) 住吉大神様 住吉大神様  谷口雅春先生 谷口雅春先生有難うございます、有難うございます。
  生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸へ給へ 
  吾が生くるは吾力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命
  吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生くる祖神の権能
  天地の祖神の道を伝へんと顕れましし生長の家の大神まもりませ
  
  住吉大神様、本日の 生長の家 本流復活について考える WEB誌友会板 に於ける
  今夜の生命の実相 輪読誌友会で、生長の家の御教えを正しく把握し、広く伝道するための 必要な霊の戦士を集え給うて、真理の研鑽を導き給う。
  住吉大神様 勉強会を正しく導き給う 住吉大神様 勉強会を正しく導きたもう。
  今夜の参加者お一人、お一人を浄化め給うて、使命を授け給う。
  有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます

世界平和の祈り
神の無限の愛、吾に流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い、すべての人々の心に愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。

光明思念の歌
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり

109復興G:2012/05/23(水) 20:59:48 ID:84pogn5s


開会の祈り 合掌して神招歌をお唱えください。

ありがとうございます。ありがとうございます。
生長の家の大神さま、ありがとうございます。 住吉大神様ありがとうございます。 谷口雅春先生ありがとうございます。 人類光明化運動を邁進されておられる諸先輩方ありがとうございます。 トキさま始め皆々様ありがとうございます。 有難う御座います、有難うございます、ありがとうございます。

生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸え給え。
吾が生くるは吾が力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命。
吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生きる祖神の権能。
天地の祖神の道を伝へんと顕れましし生長の家の大神守りませ。 
ありがとうございます。これから真理の吟唱を勉強させていただきます。この勉強会によって、生長の家の御教えを正しく理解し、神様の愛と智慧と勇気をもって伝道をさせていただきますことを感謝いたします。 吾等の伝道を護り給う、導きたまう。
有難うございます。ありがとうございます。

これから  『真理の吟唱』 を一緒に読んでいきましょう。
貼り付けていきますので、一緒によみましょう。 途中で発言される方はどうぞ発言してかまいませんので・・・

110復興G:2012/05/23(水) 21:01:07 ID:84pogn5s


 聖経 『真理の吟唱』 より <1>

    《内なる光を呼び出す祈り》

 神はわが御親にましますのである。
 神は光であり給う。
 その光は物質の光ではなく、一切のものを内より照り輝かす光であり給うのである。
 われは“神の子”である。
 さればわが生命の内に神の光は宿り給う。
 神の光はわれを照し給い、また一切のものを照し給う。
 わが行くところ一切の暗黒は消え、光明のみが輝くのである。

 われはこの世界に神の光を与えるために生まれたのである。
 神の光は、愛の光であり、智慧の光であり、平和の光であり、調和の光であり、歓びの光であり、癒しの光である。
 われはこの世に神の愛をもたらし、神の智慧を与え、平和と調和を持ち来し、悲しめる者に歓びを与え、病める者に癒しを与えんがために生まれたのである。

 神はわれを“神の子”としてすべての人類に光を与えんがために、この世に我れを遣わしたまうたのである。
 万人に光を与えることがわが使命なのである。
 さればわれは、われに触るる者ことごとくに光を与えるのである。
 この光は神より来れる無尽燈であるから不滅の光であり、如何なる闇も、いかなる反対もこの光を消すことはできないのである。

 すべての人々に“神の光”は宿り給う。
 単にわれのみに“神の光”が宿っているのではないのである。
 それは或る宗派では内在の「仏性」と呼び、ある宗教では内在の「キリスト」と称するのである。
 ただ光のみが光を知り、光を呼び出すことができるのである。
 われは今、自分が、“神の子”として自己の内に“神の光”が宿り給うことを自覚したのである。
 光はそれを自覚せる者の心の中に照り輝くのである。
 自己が自己に宿る光を照り輝かして、相手の人々を観れば、類は類を呼び出し、光は光を点じて、相手の人々から“神の光”が呼び出されてくるのである。
 すべての人々から“神の光”が呼び出されてくれば、地上に平和は来り、世界は天国浄土となるのである。
 わが来れるはこの世を天国浄土たらしめんがためなのである。

 真(まこと)に誠に、われは“神の子”である。
 わが内に“神の光”は宿り給い、わが光は全世界に照りわたるのである。
 光の照るところ闇なく、病いなく、悲しみなく、苦しみなく、不調和なく、争いなく、すべての人々相互いに睦び合い、尊敬し礼拝し合い、この世に天国浄土か実現するのである。

 われは今、“神の子”なる事を一層深く自覚し、その自覚の深まるに従って、わが魂の高揚を感ずるのである。
 わが魂の高揚するにつれて、わが“内なる光”はいよいよその輝きを増し、全世界を照すことができるのである。
 多くの人々、わが“内なる光”に照し出されて、各人みずからの“仏性”すなわち“内在のキリスト”の光をあらわし、唯一なる神をほめ讃う。
 ああ、ありがたきかな。神なる親様に感謝し奉る。

111復興G:2012/05/23(水) 21:03:01 ID:84pogn5s


 聖経 『真理の吟唱』 より <2>

    《天地一切と和解する祈り》

 われ今、ここに、神の子として新生し、神に感謝し奉る。
 神は普遍的存在にましますのである。
 一切を包容し、一切のものの周囲に、また一切のものの内にましまして、一切のものを渾然と一つに融和していたまうのである。
 それゆえに、私もまた、神の子として、その渾然たる一つの融和体の中に存在するのである。
 それゆえに私は、天地一切のものと融和し、天地一切のものと調和の関係にあり、わが働きは、他の天地一切のものを生かす働きとなり、また天地一切のものの動きは、また我れを生かす動きとなるのである。

 すべての人と事と物とは、今ここに渾然と調和しており、たがいに争い立つということはないのである。
 現象の世界に、如何なる対立の関係があろうとも、如何なる闘争の関係があろうとも、それは妄想の顕わすところであり、妄想はやがて消えるべき運命にあるのであるから、私はそれを恐れることもないし、それに愕(おどろ)くこともないのである。
 妖雲冪々(よううんべきべき)と空を覆うことがあっても、その上には常に蒼空(あおぞら)があるのと同じように、如何に暗澹たる状態が現象的にあらわれてこようとも、その状態に対して心を動ずることはないのである。
 心を動ずることがないから、何らの対策をも講じないのかというと、決してそうではないのである。
 心を動ずることがないから、最も適切なる智慧が泉の如く涌き出でて暗を消してしまう処置ができるのである。

 光の進軍に対しては暗は逆らうことも、抵抗することもできないのである。
 事に応じてわが為すところの行為は、神の子として大神の智慧の炬火(たいまつ)をとぼして進軍するのであるから、誰もそれを遮ることはできないのである。
 神は「暗に対しては光を以って相対せよ」と仰せられているのである。
 光は進む、暗は消える。神はわれらに「常に心を明るくもて」と仰せられているのである。
 一時(いっとき)といえとも私は心を曇らすことをしないのである。
 神は勇気の本源であり、神の子たる私は、勇気そのものである。
 神の智慧われに来りて、迅速果敢に適当なる決意と断行をなさしめ給うのである。

 ああ、感謝すべきかな、天地万物は、ことごとく神の子として兄弟姉妹であり、われを常に祝福し、われを常に援助し、わが希望を必ず成就せしめ給うのである。

112復興G:2012/05/23(水) 21:04:13 ID:84pogn5s


 聖経 『真理の吟唱』 より <2>

    《困難を克服して伸びる祈り》

 神は宇宙の本源であり給い、自己の内に“無限”を包蔵し給うのである。
 宇宙の一切のものは、神の無限の内容が、時間空間の枠を通して逐次に展開し行く姿であるのである。
 それゆえに今日は昨日よりも一層よく、明日は今日よりも一層よくなることは間違いないのてある。
 たとい一時、暗黒の状態があらわれようとも私は決してそれについて悲観することをしないのである。
 暗黒と見える時にも生命の生長の営みは行なわれているのであつて、植物は、夜のうちに一層伸びるということである。
 われわれの魂も、境遇が苛辣(からつ)であり、周囲の一切のものがただ暗黒に閉されていると見える時には、かえっていろいろの反省や努力が行なわれて、明るい幸運にめぐまれている時には、ないがしろにせられていた魂の部分が一層伸び且つ向上し進化するのである。
 肉眼には明暗の二相があるかのように見えているけれども、魂にとっては、明暗ともに、生長と進歩との機会なのである。悪しきものは宇宙のどこにも存在しないのである。

 “悪”は本来存在しないのであるし、失望落胆すべき事情も決して存在しないのである。
 わたしの希望は、神の希望がわたしという噴出口を通して、実現して来ようとしている衝動であるのであるから、その希望は自分自身の卑怯な臆病な躊躇逡巡(ちゅうちょ しゅんじゅん)をもって妨害しない限りは必ず成就し実現するのである。
 「不可能」という語は、それが他の人々に不幸を与え迷惑を蒙らせるような願いでない限り、あなたの「生活の辞書」には存在しないのである。

 私は今日より後、一切の卑怯な躊躇と臆病な逡巡とに別れを告げるのである。
 私は勇敢に希望実現の道を歩む。
 神が導き給うのであるから、決して道に迷うことはないのである。
 私は一切の不幸や災厄や病気や貧しさに対して別れを告げるのである。
 なぜなら、そんなものは本来“神の子”には存在しないのであり、それはただ“迷い”の影に過ぎないからである。

 私は今、“人間・神の子”の真理を、以前よりも尚一層明らかに覚ったのである。
 この真理の光に照されて私は光の中を歩むのである。
 真理の光の照り輝くところ闇は姿を消すのである。
 私は光に照されて、神の示したまえる大道を歩むがゆえに、私の行く先はことごとく神の光に照されて、暗きは明るくなり、瞼しきは平らかとなるのである。
 私は神を信じ、神の導きを信じ、つねに神の叡智を受けて進むがゆえに、わが心は疑いの念に一瞬でもくらまされるということはないのである。
 神に導かれるわれわれ家族にとつては、明日についての思い煩いも心配も不安もないのである。
 神の光に照されて人生の大道を歩む私たちは誠に幸福なるかなである。
 神に深く篤く感謝し奉る。

 ありがとうございます。ありがとうございます。

113復興G:2012/05/23(水) 21:12:59 ID:84pogn5s

皆様、ありがとうございます。

それでは、只今より
第3回 WEB誌友会を開催させていただきます。
ありがとうございます。

テキストは、『生命の實相』第1巻の「總説篇」七つの光明宣言とそのご解説文でございます。

さて、これは今回はじめてでなく、過去2回のWEB誌友会でもテキストとして勉強してきたところでありますが

さらに、もっと深めて勉強し、実際生活に生かせるよう、研鑽してまいりたいと存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

では、まず前回までに研鑽しました「七つの光明宣言」の1〜3までの復習で、特にご発言がございましたら、
どうぞご遠慮なくおっしゃってくださいませ。

114復興G:2012/05/23(水) 21:17:56 ID:84pogn5s

特にございませんでしたら、七つの光明宣言の4番目


 四、吾等は生命の糧は愛にして祈りと愛語と讃嘆とは愛を実現する言葉の創化力なりと信ず。

というところを拝読いたしまして、これについてのご発表をお願いいたします。どうぞ。

115復興G:2012/05/23(水) 21:21:54 ID:84pogn5s

テキストは、「聖典引用板」の689・690前後に謹写アップロードしてございます。

116トキ:2012/05/23(水) 21:26:30 ID:tIygbYjo
 「生命の実相の自性円満を自覚すれば大生命の癒力が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)
となります。」と「七つの光明宣言の解説」の冒頭にありまして、谷口雅春先生の直弟子の先生から
「こらが分かれば、それで全部分かります」と言われましたが、まだまだ分からない小生としては
勉強が楽しみです。

 実は、さっきまで電話で相談を受けていたのですが、第三者から見たら、バカな相談でも本人には
真剣な相談でありまして、そういう人への話し方は大変だと痛感しました。言葉遣い一つで、他人を
生かしも、殺しもします。丁度、この4の下りを拝見し、痛感しました。

117a hope:2012/05/23(水) 21:30:00 ID:kcv2QXTk
わたしは、P18後ろから3行目

>>愛は生み育てる力、癒す力であるということがわかるのでありますが、この愛も祈りという言葉の力がなかったら成就しなかったに相違ないのであります。黙祷でも言葉に出しての祈りでも、どちらもやはり言葉の力であります。<<

ここに、赤線をひきました。
ほとんどの母親は自分の子どもを愛していますが、言葉に出して表現しないことが大いいと思います。
言葉に出して祈ることの大切さが書かれていると思いました。

118復興G:2012/05/23(水) 21:33:44 ID:84pogn5s

「生命の糧は愛にして祈りと愛語と讃嘆とは愛を実現する言葉の創化力なりと信ず。」

ということですが、かつて日経新聞の夕刊「あすへの話題」欄に、お茶の水女子大学名誉教授の外山滋比古氏が、「ブタも木にのぼる」という題で書いておられたエッセーが感銘深く、切り抜きを保存していました。それには次のようにありました。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
若い仲間と小さな同人雑誌を始めた。編集のKさんのお父さんが脳梗塞のリハビリに好きな絵をかいているというから、表紙の絵やカットをかいてもらったら、と私が提案した。雑誌にのった絵はすばらしい。
絶賛の手紙をKさんに書いたら「父は涙を流して喜びました」という返事だった。その後、お父さんは人が変ったようにリハビリに精を出し、夢中になって絵をかいているそうで、「おかげさまで、思わぬ親孝行ができました。ほめられるのはクスリよりよく利くみたいです」とKさんが感心している。
ノーベル賞の田中耕一さんは富山県の小学校で学んだ。高学年の理科の実験の時間に田中少年はまわってきた澤柿教誠先生に質問した。いい質問だったから先生が「君はすごい!」とほめた。このひとことで田中少年の科学志望がきまった。
ノーベル賞を受けて帰国した田中さんは自宅よりさきに澤柿先生のところへ直行、感謝の報告をした。
ほめることばには驚くべき力がある。いまかりに40人のクラスがあるとする。学力が平均するようにA、B、20人ずつのグループをこしらえる。テストをして、Aのグループの答案は採点して返し、Bグループの答案は返さず、"よくできていた"とだけ告げる。これを数度くりかえしたあと、AとBとを比較すると、わけもなくほめられたBグループの方の点が高い。ピグマリオン効果といわれるものである。
山本五十六元帥は「ほめてやらねば人は動かじ」という名言をのこした。俗には、ほめればブタも木にのぼる、という。
あいにくのことに、人間は、ほめるより叱り、くさし、ケチをつける方が好きだ。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今、「賞める達人検定」などというのもできていて、世間一般に愛語讃嘆の言葉の力が見直されているようですよね。皆様、いかがでしょうか。

119SAKURA:2012/05/23(水) 21:37:42 ID:V.pKl3yA
■>愛を生み育てる力 癒す力であります。<

観世菩薩さまの愛のみが心が、子供を授かって愛したいという本人の母性愛に
感応ましまして、祈る人、与える霊、受ける人の三者の愛が揃うことになり、〜〜

愛は生み育てる力、癒す力であると云う事が分かるのでありますが〜〜〜
あ愛の祈りは愛=言葉の力からーーー>授受するのでしょう更に黙とうでも
言葉の力になりますよネ〜〜
【言葉は=神】です〜〜ネ!!“ことば”〜〜〜“愛”につながる一つの
点―――――>線でしょうか??

120あさひ:2012/05/23(水) 21:40:14 ID:/3nxKE2Q
>>>愛は生み育てる力、癒す力であるということがわかるのでありますが、この愛も祈りという言葉の力がなかったら成就しなかったに相違ないのであります。黙祷でも言葉に出しての祈りでも、どちらもやはり言葉の力であります。<<<私もここに傍線引きました。

121SAKURA:2012/05/23(水) 21:40:17 ID:V.pKl3yA
引き続きですが…

■>愛は生み育てる力、癒(いや)す力であります。<
この最初の“言葉”が…私には心打つものがあります…。
「雅春先生の」…絶対の“愛”本当に実感いたします…。

■今!“環境問題”も含みまして、今後の未来の子供達に対しまして、
■結果を求めない愛…!!!!!!【人類愛…】
あの“マザ−テレサ”を連想してしまいます…。

独り言を述べました事…お許しくだしませ…。  再合掌

122SAKURA:2012/05/23(水) 21:44:42 ID:V.pKl3yA
此処の文章に感銘を受けました…。

■かくのごとく愛は「生命」の生長に必須欠くべからざるものでありまして、生命界
の現象は大生命の愛の花模様であるということがができるのであります。

人間の生長として必ずひつようなものは“愛”なんですネ〜〜〜
歌にも“愛”がありそこからも奇蹟も生まれるのでしょうしすてきな人生も
愛はおしみなく業ずる事でしょう・・・・全てを癒すパワーなんですね〜〜〜!!

123a hope:2012/05/23(水) 21:46:47 ID:kcv2QXTk
P20 後ろから3行目

>>「生長の家」の智慧の言葉には「人を咎むべきことあれば、その人を咎めず、かえって賞むべき点をさがし出して賞めよ」という訓(おし)えがあります。愛がいかに深くとも、愛の心で批(う)つばかりで、讃嘆(ほめことば)がこれにともなわなければ、人間は善くなりにくいのであります。愛語(やさしきことば)も讃嘆(ほめことば)も「言葉の力」であって、善を造る力なのであります。<<

わたしは、ここにも、赤線を引きました。
どんなに、愛が深くても、批判してばかりでは、人間は善くなりにくいですよね。

124復興G:2012/05/23(水) 21:50:25 ID:84pogn5s

トキ様、a hpoe様、SAKURA様、あさひ様、コメントありがとうございます。

SAKURAさま、
>■今!“環境問題”も含みまして、今後の未来の子供達に対しまして、
■結果を求めない愛…!!!!!!【人類愛…】
あの“マザ−テレサ”を連想してしまいます…。<

そうですね。「結果を求めない愛」。

それが、結局 自分にとって 最も幸福なことになるのでしょうが、「実行」

こそが課題でしょう。いかに実行するができるか! 皆様、いかがでしょうか。

125復興G:2012/05/23(水) 21:52:16 ID:84pogn5s

× a hpoe様
○ a hope様

失礼しました。

126SAKURA:2012/05/23(水) 21:52:31 ID:V.pKl3yA
>>118拝読しまして

■『愛語讃嘆の言葉の力…』

そうですよ〜〜ネ!
『讃嘆する事』は…その人に『自信』を与えますし…更にそれは、
その人の【人生…】に於きまして、躍動する“エネルギ−”与え…
自分自身を動かす力…
例えば…『病気に打ち勝つ』…etc
全ての「原動力の源?エネルギ−」になりますでしょうかしら〜〜ン?

127復興G:2012/05/23(水) 22:00:49 ID:84pogn5s

ありがとうございます。

たくさんの書き込みを頂きました。

■『愛語讃嘆の言葉の力…』 これが大切、と皆様同意されています。

課題は、その「実行」でしょうね。

さて、そろそろ次の条項に移りましょう。


 五、吾等は神の子として無限の可能性を内に包有し、言葉の創化力を駆使して大自在の境に達し得ることを信ず。

というところです。

(四)の項と密接につながっていますね。よろしくお願いいたします。

128SAKURA:2012/05/23(水) 22:03:13 ID:V.pKl3yA
【賛嘆】につきまして…引き続き
■「生長の家」の智慧の言葉には「人をとがむべきことあれば、その人を咎めず、
かえって誉むべき点をさがしだして誉めよ」という訓えがあります。
“愛”がいかに深くとも、愛の心で批つばかりで、賛嘆がこれにともなければ、
人間は善くなりにくいのであります。
愛語(やさしきことば)も賛嘆(ほめことば)も「言葉の力」であって、
善を造る力なのであります。

感情で話す時は、“愛”は入っていませんですョネ!
逆に咎める事でしょうと…思います。
愛を持って咎めることは〜〜〜〜?先ずないのです
やはり【賛嘆…】です〜〜です〜〜ネ!
【和顔愛語賛嘆】から【進歩向上】でしょうか……?

■益々“ことばの力”は【引き寄せの引力】ですネ!!
願いは良い方面に……叶う!!

129金木犀:2012/05/23(水) 22:04:02 ID:L0Ei6.zw
皆様遅くなりまして申し訳ありません。
第四章で印象に残ったところは、31ページの最後の、愛の心は前々から親にはあるのだけど
それが賞賛の言葉となって現れ、賞賛の言葉となって書かれるまでは、その生かす力が完全に
発現しなかったのであります。・・・・
祈りや愛護や讃嘆の言葉となってあらわれるまでは、本当にその生かす力が完全に発現し無いということを
宣言してあります。

というところです。
つまり愛の心だけではだめだということですね。

130トキ:2012/05/23(水) 22:04:15 ID:tIygbYjo
 山本五十六の言葉は有名ですね。

 余談ですが、山本元帥の言葉に「殺しても、罪にはならぬ 原の虫」とか、
「男は天下を動かし、女はその男をも動かす」というのがありました。閑話休題。

 知人の踊りの先生は、生長の家に入る前は、生徒の悪い部分を指摘していたが、入信後は生徒の
美点を褒める指導に変えてみたら、ぐんぐん生徒が伸びたと話しておりました。

131復興G:2012/05/23(水) 22:05:11 ID:84pogn5s

「聖典板」に謹写させていただきました、『理想世界』昭和53年11月号の座談会記事、

ここにはこの「大自在境」に入ったような喜びの体験、感想が発表されているようで、

私は感銘を深くしたのですが、お読みになった方もいらっしゃいますか?

132復興G:2012/05/23(水) 22:09:04 ID:84pogn5s

>>130 :トキ様

>山本五十六の言葉は有名ですね。

 余談ですが、山本元帥の言葉に「殺しても、罪にはならぬ 原の虫」とか、
「男は天下を動かし、女はその男をも動かす」というのがありました。閑話休題。

これは初めて聞きましたが、名言です。

133如月:2012/05/23(水) 22:13:19 ID:ki/haAjk
遅くなりました。
すみません。

次の条項、、、無限の可能性。 今ここですね。

遠い昔私が所属していた合唱部はNHKのコンクールでいつも入賞していたのですが
そういえば指導くださった顧問の先生は、うまく歌えた時は絶賛してくれて、微妙な歌の時は
「…無限の…可能性がありますねぇ」と必ず誉めて下さる先生でした。

その先生が転任して新しい顧問になった途端、メンバーは変わらないのに
小さな大会ですら賞をとれない部になってしまいました。

その影響で私は今でも無限の可能性ということばを好んで使います。

134a hope:2012/05/23(水) 22:14:12 ID:kcv2QXTk
>>131 復興Gさま

『理想世界』昭和53年11月号の座談会記事、読ませていただきました。

「大自在境」、これに入ることが究極の「たましいの救い」なのですか?

135金木犀:2012/05/23(水) 22:14:51 ID:L0Ei6.zw
復興G 様の謹写されました座談記事は読みました。
あの最初に顕斎の記事を書かれた方が、顕斎とは生活のすべてであるというお話をされ、
そのことが解って、その記事を書いている内にタバコが自然に止まったと書いてありましたね。
生活全般が顕斎だということは、あれを読んで初めて気づきました。

136復興G:2012/05/23(水) 22:17:08 ID:84pogn5s
愛が深くても、批判してばかりでは、人間は善くなりにくい。

それが賞賛の言葉となって現れ、賞賛の言葉となって書かれるまでは、その生かす力が完全に
発現しない。

頭ではわかっているのだけれども、ついつい人の欠点ばかりが目について、つい批判の言葉を吐いてしまう……

ということになりがちな私です。皆様、讃嘆の言葉を実行する妙手がありますか?

137金木犀:2012/05/23(水) 22:18:00 ID:L0Ei6.zw
木間さんと言われる方ですか、顕斎というものがわかってきた時に、
奥さんや子供さんが可愛く思うようになって、庭の草花も可愛くなったと書かれていましたよね。

138トキ:2012/05/23(水) 22:19:55 ID:tIygbYjo
復興G様が聖典板で引用された部分で、感銘を受けたのが、以下の下りでした。(本題から外れて、申し訳ありません)


 K そうして、神ながらの運動をして行くには、青年会運動にも先輩からの継承がなくてはいけない。生長の家は「汝の父母に感謝せよ」が基本なんですから。一つには、今まで青年会運動の中で志半ばにして斃れた同志が全国では相当な数に上っていると思うので、その同志たちの顕彰感謝祭を行なうといいと思うんです。そうして、お祭りというのは全員参加、“村は総出の大祭り”で、みんなが一つ心になっておみこしをかつぐというところに大きな意義があるんですから、この顕斎を機会に、過去を捨ててみんな一つになって力を出し合うということが必要だと思う。今がそのチャンスなんです。
 ぼくは、これからおどろくべきすばらしいすがたが顕われてくると思う。

 本当に、過去の運動の中で、亡くなられた方もおられるのですから、これは、後輩の一人として、切に感じます。

 今、領土問題があちらこちらで大騒ぎになっていますが、本当に、信仰的な対応が必要であると痛感した次第であります。

139SAKURA:2012/05/23(水) 22:22:37 ID:V.pKl3yA
横スレで申し訳ありませんが…

特に、下記の文章に…引きつけられましたが?
■>「たましいの救い」とは最も厳粛な意味での救いでありまして、救われるということはわれわれのたましいが個性(ひとりびとりの特性)をもちながらも神または仏そのものなる大自在の境地――欲しいと思う事物(もの)はそこに現われ、欲せざる事物はそこから姿を消すというような大自在境に達するということであります。<

今の社会情勢に於きまして…【魂の救い】すなわち…
■『魂の救い――>真理』
当に!その『手段?』としては、最も『言葉の力』が、左右するものでしょう〜かと?思いましたが……

更に前の項目の処に関連しますが…
>>124拝読しまして…

■『実行』この“言葉”…
今の私には、痛烈に“イタイ!”で〜〜〜す。
先ず!!潜在意識にて、「言葉の力」で…
“出来る〜〜〜出来る〜〜〜出来る〜〜〜”このように“脳”をだます事!!
これから今!!はじめて…『行』というアクションに…その様に思います。
トライ!トライ!〜〜〜〜〜〜〜トライ!!です。

140SAKURA:2012/05/23(水) 22:24:06 ID:V.pKl3yA
・・・引き続き
■>われわれ「生長」とは実相の世界におけるこの大自在境を現象世界において、
一歩一歩その実現に近づかせることであります。
われわれの内に潜んでいるところの無限大のこの可能性こそわれわれの実相なる
ところの真如または仏性であります。<

>神の子として無限力秘めたるものが頭覚が出て来る心の他からもしくは
光でしょうか??
現象界にいま現在いますが心の訓練が胆嚢になるにつれて内に隠れた心が
一歩一歩芽が出て来るまでは現象に左右されない心「実相」を見る様に、
心の種をまく!!
かならず”芽”が出て来ます…。それが実現の可能性ですョネ
信じて待つ事でしょうか???神の子=神地一体ですネ

141復興G:2012/05/23(水) 22:27:34 ID:84pogn5s

a hope様、金木犀様

『理想世界』昭和53年11月号の座談会記事のご感想、ありがとうございます。

「大自在境」、これに入ることが究極の「たましいの救い」――でしょうね。

そして、生活全般が顕斎。

私は青年時代に、賀川豊彦さんが
「祭りだ、祭りだ! われわれの生活が神への祭りだ! 五尺の鯉(人間)を八足台に献げることは
最も愉快なことである」
というようなことを書いておられるのを読んだことがあり、感銘を受け、そうありたいと深く思ったことがあります。
今、思い出しました。

142如月:2012/05/23(水) 22:29:09 ID:ki/haAjk
エトロフ、クナシリや千島の島の神様をお祭り

これは是非!実行したいです。

143a hope:2012/05/23(水) 22:30:49 ID:kcv2QXTk
聖典引用板 >>703

>>頭だけで教えを聞いていることがある、その姿勢が問題だと思います。頭だけで教義を理解してわかった気になっていると、いのちが無くなってしまう。それが、「顕斎」となると、神の子が神そのものの御姿をあらわす、そういう自覚の生れ変りが行なわれて来るんだと思うんです。「両刃の剣」ですから、まず自分が正しいすがたをあらわす――そうして、全世界が、神さまのつくりたもうた世界のすがたをあらわして来る……

 E 「三界は唯心の所現」と最初にスパッと説かれたときに、全宇宙は自分の心の影なんだという、これはすごい宇宙をひらく言葉だったんです。それが今は、「自分の心も影もあるけど、ほかの国の心の影もある」というふうに、なにか切れ味がニブくなってきたんじゃないか。つまり、世界を変えるには、自分だけが変ればよいということを忘れているのではないか。「自分の心が変れば世界が変る」これをひっくり返して、「世界を変えるには自分の心を変えるだけでよい」というところまで徹底することができなくて、いささかニブっていて、そのニブった部分、その誤差の部分に光明化運動論を成立せしめているようなまちがいをおかしていないか……

 O うーん、それは痛烈な反省ですね。

 E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、あるんじゃないか。

 早い話が、神想観して「光明一元」と言っちゃったら、光明化運動の意義づけができなくなるというような――それでは、祈ろうとしても本当にすっと祈ることができない。神想観が、おかしな神想観になってしまう。

 O こわい、こわい。

わたしは、ここのところがすごく気になりました。

特に、

>> E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、あるんじゃないか。<<

この言葉が、今の生長の家の問題に関連しているのではないかと感じました。

144如月:2012/05/23(水) 22:32:39 ID:ki/haAjk
SAKURAさま

“出来る〜〜〜出来る〜〜〜出来る〜〜〜”このように“脳”をだます事
      ↑
いや、目覚めさせましょう!

145金木犀:2012/05/23(水) 22:32:54 ID:L0Ei6.zw
>>142
ほんとにそうです。
そのお祭りで、ロシアとも平和的に、思わぬ展開で島が帰ってきて
ロシアとも仲良く慣れるというようなことが
意外と起こるかもしれないですね。

神はすべての全てなんですからね。

146復興G:2012/05/23(水) 22:36:17 ID:84pogn5s

>>133 :如月様

ありがとうございます。
>遠い昔私が所属していた合唱部はNHKのコンクールでいつも入賞していたのですが
そういえば指導くださった顧問の先生は、うまく歌えた時は絶賛してくれて、微妙な歌の時は
「…無限の…可能性がありますねぇ」と必ず誉めて下さる先生でした。

その先生が転任して新しい顧問になった途端、メンバーは変わらないのに
小さな大会ですら賞をとれない部になってしまいました。<

なるほど。私も合唱が好きで、今でもやってますが、音をはずした人を注意するのはとても難しいです。
「…無限の…可能性がありますねぇ」と誉めてあげるとよいのですね。それをこころがけましょう。

147如月:2012/05/23(水) 22:40:29 ID:ki/haAjk
>>143
a hopeさまの示された箇所は解釈が難しいです。
「頭だけで教義を理解してわかった気になっている」状態にすら達せていません。

わかる時はスコーンとわかるのですね。きっと。
誌友会のあと何回も読み直してみます。

148SAKURA:2012/05/23(水) 22:40:38 ID:V.pKl3yA
>>144

そうです〜〜ネ!
■『目覚めよ〜〜〜我が魂〜〜〜の底の底なる“神よ”』ですもの〜〜ネ!
今から「言霊=魂」…“言葉の創化力”に目覚めます!!!!

■>宇宙のいっさい事物はリズムすなわち言葉(近代の科学的術語を使えば波動)
でできているからであります。「生長の家」では必ずしも耳に聞こえなくとも
エーテル波動(ラジオ等)でも思念波動でもすべて波動を指して、
コトバというのでありますがわれわれの実践生活のうえでは思念と発声音と表情とが
最も重要な、善かれ悪(あ)しかれわれわれの運命を左右するコトバになって
いるのであります<

改めまして…ここでの“言葉の表現”難し〜〜〜い !ですもの??

149あさひ:2012/05/23(水) 22:44:36 ID:/3nxKE2Q
「…無限の…可能性がありますねぇ」と誉める実行したいと思います。

150SAKURA:2012/05/23(水) 22:46:01 ID:V.pKl3yA
・・・引き続き

■>「さきの盗癖ある子供の母にしましても、根津嘉一郎氏のちちにしましても、
初めから子に対する”愛”をもっていられたのであって、子供は改心して行いを
改めるさいにのみ、愛の心が起こったのではありません。
愛の心は前々から親にあるのだけれども、それが賞賛の言葉になって表れ、
信頼の言葉となって書かれるまでは、その生かす力が完全に発現しなかったので
あります。だから「七つの光明宣言」第四条には生命の糧は”愛”であっても、
祈りや愛語や賛嘆の言葉となって表れるまでは、本当にその生かす力が完全に
発現しないということを宣言してあります」<

本当に言葉は神様ですから、今日は此方も普段の言葉使いを、思い出しますと
やはり【現象の言葉使い】でしょうかしら〜〜〜ン!
言葉の近道は【賛嘆から練習】していきます…その人の”美点のみ練習”ですネ!
【引き寄せの法則】は、当に!!!!言葉から〜〜〜♫

151a hope:2012/05/23(水) 22:47:59 ID:kcv2QXTk
>>147 如月さま

コメントありがとうございます。
わたしも、はっきり意味がわかっているわけではないのですよ。
特に、最後の

>>早い話が、神想観して「光明一元」と言っちゃったら、光明化運動の意義づけができなくなるというような――それでは、祈ろうとしても本当にすっと祈ることができない。神想観が、おかしな神想観になってしまう。<<

この言葉は、まったく理解できません。

152復興G:2012/05/23(水) 22:52:31 ID:84pogn5s

皆様から素晴らしい書き込みをたくさん頂いて、ひとつひとつにコメントをさしあげることができないまま、時間はどんどん経過し、
あと20分足らずになりました。

時間内にまとめきれないと思いますが、

「全宇宙は自分の心の影なんだ」

「“出来る〜〜〜出来る〜〜〜出来る〜〜〜”このように“脳”をだます事
      ↑
いや、目覚めさせましょう!」

「祭り(祈り)で、ロシアとも平和的に、思わぬ展開で島が帰ってきて
ロシアとも仲良く慣れるというようなことが
意外と起こるかもしれないですね。
神はすべての全てなんですからね。」

といった皆様の言葉が、とても印象深く刻み込まれています。

23時で一応誌友会をお開きにしますが、後夜祭もありますから、時間いっぱい、皆様、ご発言ください。
ありがとうございます。

153トキ:2012/05/23(水) 22:52:57 ID:tIygbYjo
>>147

 リアルの誌友会と違って、ここは後で読み直しが効くので、それが良いですね。

154如月:2012/05/23(水) 22:53:15 ID:ki/haAjk
>>149
あさひさま。
先日の日食はとても綺麗でした。

総裁先生も、無限の可能性があると思うのです。
私にも無限の可能性が(自画自賛)あると思うから失敗を重ねても
元気でやっていけてるなと思う今日この頃。

155金木犀:2012/05/23(水) 22:55:23 ID:L0Ei6.zw
>>151
たぶん、光明化運動が、現象の悪を見て、光明化するというところから始まっていると
仰っているのでしょう。だから光明一元といってしまうと、光明化運動の必要がなくなるから、
それでは運動できないということで、神想観ができなくなると言うことではないでしょうか。

光明化運動が神一元というところから始まっていないという意味だと思いますが。

156金木犀:2012/05/23(水) 23:01:12 ID:L0Ei6.zw
このことは確かに陥りやすい部分ですね。
SAKURA様によく悪い言葉をつかうと叱られる部分ですが。
しかし、現象と実相を区別して
やはり両方見る必要もあると思うのですが、一度は現象を見て、
その現象を否定し、実相を観るという手順がやはり必要な気もします。

157SAKURA:2012/05/23(水) 23:01:26 ID:V.pKl3yA
>>151拝読して

■{光明一元}???わたしも無理ですョ〜〜〜〜?
私の場合は〜〜〜なりたい”自分を描き”ながら…
それが実現するところの”脳の奥”に入れ込む事でしょうか???
つまり「脳を騙す」んです〜〜〜ョネ!

或る時・・・”できる〜〜できる〜〜〜”と唱えても実感が入らない時は?
もう〜〜【出来た!!〜〜〜〜出来た!!】今は、此の言葉に…変わりまして?
右脳と左脳交換が始まりますから〜〜〜
たとえば…如何にも【実現出来た】様に〜〜〜
振舞いながら気がつくと祈りも自然にはいって行きますが〜〜〜

158a hope:2012/05/23(水) 23:03:03 ID:kcv2QXTk
>>155 金木犀さま

そういうことでしたか。
納得しました。

ありがとうございます。

159復興G:2012/05/23(水) 23:03:43 ID:84pogn5s

如月様、a hope様

 >E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、あるんじゃないか。

 早い話が、神想観して「光明一元」と言っちゃったら、光明化運動の意義づけができなくなるというような――それでは、祈ろうとしても本当にすっと祈ることができない。神想観が、おかしな神想観になってしまう。<

の意味――

もう、制限時間の23時になりますから、一応しめて、あと時間外で少しお話ししましょう。

皆々様、多勢のご参加、そしてたくさんの素晴らしい書き込みをありがとうございました。

時間が来ましたので、一応この第3回WEB誌友会をしめさせていただきます。

ありがとうございました。

ひきつづき、残れる方はどうぞ。

ありがとうございます。

160金木犀:2012/05/23(水) 23:07:30 ID:L0Ei6.zw
>>157
確かに最初は騙すところから入っていくのもいいかも知れません。
その内に段々実感が湧いてくるのかも知れません。
『善と福との実現』で、牝鹿の足の話が出てきますが、
潜在意識が現在意識の踏んだあとを一部の狂いもなく踏んでいくという具合になるように、
潜在意識が現在意識を裏切らないで後押しするようになれば何事も実現するとおっしゃっています。

161a hope:2012/05/23(水) 23:09:51 ID:kcv2QXTk
本当に、あっという間の2時間でしたね。

今回わたしは、復興Gさまが聖典引用板にUPしてくださった資料を、転写して利用させていただきました。
自分で書き込む手間が省けたので、助かりました。

時間が限られている上、書き込みに時間差があるので、なかなかみなさまとコミュニケーションをとりながらの、
お話が難しいと感じていますが、トキさまがおっしゃるように、ここは後の読みなおしがきくことが利点だと思います。

みなさまの、投稿あとでゆっくり拝見させていただきます。

復興Gさま、司会お疲れ様でした。
みなさま、お疲れ様でした。

162SAKURA:2012/05/23(水) 23:10:29 ID:V.pKl3yA

如月様 へ
>>154拝読しまして…

■> 総裁先生も、無限の可能性があると思うのです。
私にも無限の可能性が(自画自賛)あると思うから失敗を重ねても
元気でやっていけてるなと思う今日この頃。<

私も……“賛同”しま〜〜〜す!

更に!!「生長の家」…この「お家騒動」は自壊作用であり…
必ず!【大調和…和解】神の“御心”に叶う事が…
この『現象界=現実世界』に現われて参りますでしょう〜〜〜☆

■■>先日の“日食”はとても綺麗でした。<
後ほど!…【星に願いを〜〜〜♫〜〜〜】こめて?…お祈りさせて頂きます…。

163復興G:2012/05/23(水) 23:12:54 ID:84pogn5s

如月様、a hope様

 >E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、あるんじゃないか。

 早い話が、神想観して「光明一元」と言っちゃったら、光明化運動の意義づけができなくなるというような――それでは、祈ろうとしても本当にすっと祈ることができない。神想観が、おかしな神想観になってしまう。<

の意味――

これについては、>>155で金木犀様がお答えくださいましたね。

私も、そういうことだろうと思います。「光明一元の否定」から始まったのでは、神想観がおかしな神想観になってしまう」ということですね。ありがとうございました。

164如月:2012/05/23(水) 23:13:17 ID:ki/haAjk
ありがとうございました。

遅れましたが参加できまして、大変喜んでいます。

復興Gさま、素晴らしい司会でした。 完璧ですなんて言うと
上から目線のようですが、そんなつもりではありません。本当に感動しました。

a hopeさま、サポート役お疲れ様でした。 30分前のまとめ素晴らしかったです。
さすがです。

165a hope:2012/05/23(水) 23:13:35 ID:kcv2QXTk
一応おしまいの挨拶をしましたが、引き続き質問させていただきます。

>>156 金木犀さま

>>しかし、現象と実相を区別して
やはり両方見る必要もあると思うのですが、一度は現象を見て、
その現象を否定し、実相を観るという手順がやはり必要な気もします。<<

これは、まず現象の悪や罪を認めてから否定するということになるのでしょうか?

166如月:2012/05/23(水) 23:15:25 ID:ki/haAjk
改めまして、聖典板に謹写していただいている皆さま

心の底からお礼を申し上げます。

私も貢献しなくてはと、反省、反省、やがて前進?

167SAKURA:2012/05/23(水) 23:18:38 ID:V.pKl3yA

「復興G様」・「a hope様」…

本日は、大変楽しい〜〜「誌友会」に参加させて頂きました事…
深く〜深く〜お礼申しあげます…。
ありがとうございます…。

私事ですが…正直”keyボ―ド”うつだけで…精一杯です…。
皆様の”御意見”を後程!拝読させて頂きまして、今後の私の「魂の向上」に、
一つの“知恵”を頂いた事と…感謝申し上げます…。
(コミュニケ−ションうまくいかず…ごめんなさい)

ありがとうございます…。          再合掌

168如月:2012/05/23(水) 23:19:22 ID:ki/haAjk
>>162
SAKURAさま

後ほど!…【星に願いを〜〜〜♫〜〜〜】こめて?…お祈りさせて頂きます…

ありがとうございます。私もお祈りさせていただきますね!

169復興G:2012/05/23(水) 23:19:39 ID:84pogn5s

>>164 :如月様。

お褒めの言葉、ありがとうございます。

ご協力、ありがとうございました。

そして a hope 様、如月さまのおっしゃるとおりです。
a hopeさま、サポート役お疲れ様でした。 30分前のまとめ素晴らしかったです。
さすがです。

本当に、ありがとうございました。

感謝 合掌 礼拝

170金木犀:2012/05/23(水) 23:25:11 ID:L0Ei6.zw
復興G様 a hope様

司会ありがとうございました。遅れてきましたが、大変有意義でした。
 
a hope様

私も、実はあまり良く解っていませんが、
現象を否定するには、一度は現象を見る必要があるかなと思ったのですが、
現象のいろんな事象を見て、全て良しと言ってしまうと、それはそれで、今度は現象の不完全を
良しとみとめることになりはしないかと思うのです。
現象そのままが善ではなく、その奥にある実相が善であると言うことは認識しなくてはいけないかと
思ったのです。

171如月:2012/05/23(水) 23:27:17 ID:ki/haAjk
>>88
志恩さま

見守り隊ありがとうございました。
重複想像の意味、よくわかりました。
これからも色々教えてくださいますようにお願い申し上げます。

172如月:2012/05/23(水) 23:30:32 ID:ki/haAjk
トキさま

今回はトキさまが何回も発言して下さって、とても嬉しかったです。
トキさまがすごく身近に思えました。
お忙しい中、ありがとうございました。

173復興G:2012/05/23(水) 23:32:55 ID:84pogn5s

>>167 :SAKURA様

たくさんの書き込み、ありがとうございました。

>私事ですが…正直”keyボ―ド”うつだけで…精一杯です…。
皆様の”御意見”を後程!拝読させて頂きまして、今後の私の「魂の向上」に、
一つの“知恵”を頂いた事と…感謝申し上げます…。<

私も、同様です。私も、<皆様の”御意見”を後程!拝読させて頂きまして、今後の私の「魂の向上」に>

努めさせて頂きましょう。

ありがとうございました。
再拝

174SAKURA:2012/05/23(水) 23:33:05 ID:V.pKl3yA
>>156
金木犀様 へ

「誌友会」終了いたしました様ですが…この場にて“投稿”させて頂きます…。

■「a hope 様」も「実相・現象」書かれていらっしゃいましたが…
【右脳・左脳】で云えば…
頭で考えることが【左脳的】で…行動することが【右脳的】なんです〜〜ョネ!
或る時は”言葉は悪い”と決め付けた時!!
それは「現実=現象}で物事を見ていますでしょ〜〜〜うかしら〜〜ン!

「実相は現実」では、まだ出てないものを引きさす…。
心の奥なんです〜〜ョネ!
悪い言葉は私でも現象かしますから、此処を”グッ〜〜〜ト!”押さえて前に進む
「精神作用」が旨く言えませんが…【感情】で理解せずに、
【右脳と左脳の交換】で…現象は実相が出て来るのだと思えて来るのです…?が…
いま私もここが”ポイント”で、悪く考えることで”現象”化していますから〜〜〜
■今を生かす事!が…「生長の家」で〜〜〜〜ショ!!!

例えば…「パタ−ン」を引きます。先ず!デザイン画から「パタ−ン」になります。
「デザイン画」を描く時は【右脳】です。
そして【左脳】で…「パタ−ン」を引きます…。
此の様に【左脳=右脳】が交換するのですが…
これが【実相・現象】だと思うのですが??如何でしょうかしら〜〜〜ン??
(うまく表現できませんので…ごめんなさい)

今から…もう少しで”終電”に間に合わせて〜〜〜〜〜帰ります…。  (ごめんなさい)

175如月:2012/05/23(水) 23:37:29 ID:ki/haAjk
金木犀さま

≪私が君民同治の神示を謹写いたしましたのは、天皇というものが
日本国民にとって、どういうものかをはっきりとこの神示で、
皆様に自覚して欲しかったということと、憲法が占領憲法のままでは
日本の実相が蔽われていることの最も象徴的なことであるということを
考えて欲しかったからです。≫

ご愛念しっかり受け取りました。謹写の労に報いるためにも、何度も読み直して
勉強させていただきます。 ありがとうございました。

176復興G:2012/05/23(水) 23:37:33 ID:84pogn5s

如月さま、金木犀さまも、司会補佐的なご協力、本当にありがとうございました。

感謝 合掌 礼拝

177如月:2012/05/23(水) 23:40:43 ID:ki/haAjk
>>176
と、と、と、とんでもない。

畏れ多いお言葉です。


金木犀さまは本当に素晴らしいご活躍でした。    私とは雲泥。

178復興G:2012/05/23(水) 23:41:58 ID:84pogn5s

トキ様。

最後になってしまいましたが、本当に、ご協力ありがとうございました。

如月さまもおっしゃってくださいましたように、
今回はトキさまが何回も発言して下さって、とても嬉しかったです。

本当にありがとうございました。
感謝 合掌 礼拝

179如月:2012/05/23(水) 23:48:13 ID:ki/haAjk
今回は

ももんがさま、ユタカさま、訊けさま、さくらさま、役行者さま、ハマナスさま(順不同ごめんなさい)
はじめ、参加されない方がいらっしゃっったのが寂しかったです。

以前、意地を張って参加しなかった自分を大いに反省致します。
ごめんなさい。ありがとうございます。

聖典板には、うのはなさまも書き込んで応援してくださっていました。
感動しました。

ルンルンさまの参加も期待していましたが、お忙しかったようですね。お疲れ様です。

180復興G:2012/05/23(水) 23:56:14 ID:84pogn5s

ありがとうございました。
それでは、おやすみなさい。

181a hope:2012/05/24(木) 00:00:00 ID:kcv2QXTk

わたしは、「全宇宙は自分の心の影なんだ」としたら、
現象のすべての不完全も自分の心の影ということになるような気がするのですが...

いつだったか、志恩さまが、冗談で「すべては総裁先生のせい!」みたいなことおっしゃっていましたが、
それ、反対に考えたら、総裁先生の現象の姿は、「すべてわたしたちのせい!」ということですよね?

この「全宇宙は自分の心の影なんだ」という真理が正しければ、今の「生長の家の姿・総裁先生の姿」は、
やっぱりわたしたちの心の影ということになるので、それ、正しいんじゃないかと思いました。

うーん。なんか、わかってきたような、わかってこないような...

現象が不完全なのは、自分の心が不完全だということなるのですね。

すみません。
なんか、わたし一人で引きずってますね。

みなさま、本当にお疲れ様でした。
また、たくさんの温かいお言葉ありがとうございました。

a hopeも今夜はこれでおしまいにします。

それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま おやすみなさい。

182金木犀:2012/05/24(木) 00:12:35 ID:L0Ei6.zw
SAKURA様
有難うございます。右脳と左脳の話はよく知らなかったので、
そういう働きをするということを初めて知りました。なるほどと思います。
とはいっても、脳の話と実相・現象が似ているというのは、まだよくぴんと来ませんが。

私は、この板に来たばかりの時は、けっこう攻撃的な発言してましたからね。
まあ今も時にはそうなってしまいますが、確かに言葉でいくら議論しても、
攻撃的な気持ちが少しでもあると、何かを変えることも何も出来ないですね。最近はそう思います。
SAKURA様の言われることも、だからよく分かるのですよ。
言われて反省もホントはしているのですよ。もっとも総裁先生については見解は
やはり異なりますが、それはそれで、各人意見の違いがあるのは当然ですよね。
現総裁先生のことはともかく、雅春先生の御思いはなんとか実現したいと深く思います。
SAKURA様、電車に急がれる前に一言投稿して下さって、嬉しかったです。
ありがとうございました。

183金木犀:2012/05/24(木) 00:18:48 ID:L0Ei6.zw
復興G様

如月様よりもっと、と、と、とんでもないです。
私なんて、ものすごく遅れてしまって、ほんとに申し訳ないです。

復興G様の素晴らしい司会、a hope様の素晴らしい誠実な補佐、
ほんとに気持ちの有意義な時間をもてました。
有難うございます。おやすみなさいませ。

184金木犀:2012/05/24(木) 00:23:04 ID:L0Ei6.zw
如月様

私よりも如月様のほうがもっと活躍されたと思います。とても鋭い指摘も
されていたようで、如月様の御参加で、議論が盛り上がった気がします。

おやすみなさい。

185金木犀:2012/05/24(木) 00:37:04 ID:L0Ei6.zw
如月様

追伸
>>175
大変嬉しいお言葉、有難うございます。

186SAKURA:2012/05/24(木) 02:24:25 ID:79E/CdBc
金木犀様 へ

先程…ヤッ〜〜〜〜〜ト!自宅に帰りつきました…。
「12:07の最終電車…」小走り?にて間に合いました…!!
ホット?モット?でしょうか?

只今…「コ−ヒ−・タイム」…何と〜〜〜〜〜♫〜
PCを“オ−プン”〜〜〜!
うれしい“お返事のお言葉”感激です〜〜〜。ありがとうございました…。
今後とも、宜しくお願い致します…。
                          再合掌

187SAKURA:2012/05/24(木) 02:25:48 ID:79E/CdBc
如月様 へ

「誌友会…」にて“お言葉”を頂きまして、ありがとうございます…。
帰路中…「夜空の星〜〜〜♫〜」眺めながら…

■ 【目覚めよ〜〜〜「生長の家」此処に集まる全ての人々〜〜ョ!…魂の向上!】
今!今“〜〜〜〜〜目覚めつつあります…。

ブレイクしまして…「コ−ヒ−・タイム」です…。      再合掌

188SAKURA:2012/05/24(木) 02:27:08 ID:79E/CdBc
a hope 様 へ

昨日から〜〜「WEB誌友会」大変お世話になりました…。
これも…「a hope 様」の人柄で、自由に“投稿”させて頂く事が出来まして、
感謝申し上げます…。

前準備にて「PC…2台」スゴ〜〜〜〜〜イ!!です〜〜ネ!
安心して、“投稿”出来ましたのも、「a hope様」の人柄です…。
本当に、ありがとうございました。何卒、今後ともよろしくお願い申し上げます。
                              再合掌

189SAKURA:2012/05/24(木) 02:28:05 ID:79E/CdBc
復興G様 へ

昨日の「WEB誌友会」大変お世話になりました…。
今!「ブレイク・タイム」にて…

■「復興G様」の“お言葉”…皆様の“お言葉”…更に、拝読させて頂きながら、
参加させて頂きました事…
しかも“始まります〜〜♫〜〜前から…たつ巻旋風”を起こしまして…
申し訳ありませんでした…
それでも「復興G様」の人格にて“暖かい対応”を、頂きました事…
感謝申し上げます。…ありがとうございます…。
今後とも…若輩者ですが、何卒よろしくお願い申し上げます…。
                              再合掌

190SAKURA:2012/05/24(木) 02:30:04 ID:79E/CdBc
管理人「トキ様」へ

誌友会始まる前に…大変失礼な「辛口コメント」申し訳ありませんでした…。
今回私の“心の影”が〜〜〜“心のレンズ”が曇り空??でしたかも…?

【復興G様】の“心やさし〜〜い掛け声の”言葉“ …感謝申し上げる次第で…
まだまだ…【トキ様】のおっしゃいます様に…
魂〜〜〜磨かなくては〜〜〜いけませんもの??

■それから…
>山本五十六の言葉は有名ですね。
 余談ですが、山本元帥の言葉に「殺しても、罪にはならぬ 原の虫」とか、
「男は天下を動かし、女はその男をも動かす」というのがありました。閑話休題。<

少しばかり〜〜〜“ドッキリ〜〜♫〜〜”致しましたが…(微笑)

昨日の「WEB誌友会 」…ありがとうございました。感謝申しあ上げます…。
                      再合掌

191SAKURA:2012/05/24(木) 03:05:19 ID:79E/CdBc
■【SAKURA の 独り言】

この場にて…お詫び申し上げます…。
「皆様へのお礼の言葉」にて…下記の“投稿メッセ−ジ”が…
「奥の間」に行きそうで〜〜〜すので… 此処に“投稿”させて頂きました…。
>>178>>179>>180>>181>>182>>183>>184>>185
皆様…申し訳ありません…。

■更に…奥の〜〜奥の〜〜その又奥に〜〜♫「素敵なメッセ−ジ」があります〜ョ!

そして、ありがとうございました…。 感謝!             再合掌

192復興G:2012/05/24(木) 09:33:35 ID:84pogn5s

皆様、おはようございます。

昨夜は皆様のご協力により、たいへん素晴らしい充実したWEB誌友会を開催させていただき、まことにありがとうございました。

一夜明けて、まだその余韻が残っています。
そんな中で、現役の皆様は、それぞれのお仕事にかかっていらっしゃることと思います。感謝祝福を捧げます。

ちょっと振り返ってみます。

逆説的ですが、2時間で、まとまりきらなかったことが成功だった、とも言えると思います。

(課題の)積み残しが出ているから、いいんじゃないでしょうか。誌友会は、一応お開きになったけれど、むしろ本番はこれからかも知れない。課題が残っているから、いいんじゃないか。と、私は考えます。課題がなくなったら、人生終わり、かも知れませんからね。

さあ、これから「永遠のよろこびの誌友会」に、喜び勇んで出発しましょう。

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

反省や、残した課題についてなどを、また後ほど書かせて頂きます。ありがとうございます。

193トキ:2012/05/24(木) 10:01:28 ID:glP3dfpk
 昨日は、たいへんお世話になり、ありがとうございました。
運営をして下さった復興G様をはじめ、皆様に深く感謝申し上げます。

 実は、私の知人が昨年入院しました。それまでも普及誌などを送っていたのですが、信仰には全く関心がない
人で、入院しても変化はありませんでした。ところが、入院後、別の病気にかかっている事がわかり、医師から
深刻な病状を告げられたのです。本人には告知はしませんでしたが、家族に医師が告げたので、ご家族が真剣に
谷口雅春先生の本やテープを勉強しだしたのです。もちろん、生長の家宇治別格本山の神癒祈願もされました。

 昨日、誌友会の最後のほうに、ご家族から連絡があり、医師から手術を告げられていたが、検査したら、病気
が消えていた、医師も不思議だと驚いていた、という事で、谷口雅春先生の教えの素晴らしさに感激をしておりました。

 身元を秘匿するため、詳細は書けませんが、誌友会のときに、不思議な事がありましたので、ご報告申し上げます。

合掌 ありがとうございます

194復興G:2012/05/24(木) 10:28:17 ID:84pogn5s

>>193 :トキ様。

昨夜はたいへんお世話になり、ほんとにありがとうございました。

>昨日、誌友会の最後のほうに、ご家族から連絡があり、医師から手術を告げられていたが、検査したら、病気が消えていた、医師も不思議だと驚いていた、という事で、谷口雅春先生の教えの素晴らしさに感激をしておりました。<

いやー、不思議なことがあるものですね。神霊が天降ったのでしょうか。ありがとうございます。

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

さて、昨夜のWEB誌友会について。
振り返ってみますと、ほんとうに、皆々様の並々ならぬご愛念、ご協力によって昨夜の誌友会は大成功裡に終えることができたと思います。

管理人トキ様のご愛念。
前2回の誌友会で突破口を切り拓いてくださったユタカ様、「訊け」管理人様の絶大な貢献。
そして、a hope 様の誠実な懸命の司会補佐。
私の至らないところを補ってくださった如月様などのご愛念。
誌友会にご参加くださり、積極的なご発言をくださった多くの方々。
誌友会の時間内に直接参加はされなかったけれども、事前に積極的なコメントを頂戴し、応援してくださった志恩様、さくら様、うのはな様、「訊け」管理人様 ・・・ などなど、たくさんの方々の支えによって、素晴らしい充実した誌友会ができました。あらためて、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

私は、「何とかなるだろう」とのんきに構えていました。
昨日は、だいたい一日中家にいましたから、ひげも剃っていませんでした。夕食時に、妻から「お父さん、ひげが生えてるけど、WEB誌友会なら皆さんに見えないからそれでいいの?」と言われ、「いや、肉眼で見えなくても、魂の目で見られてるだろうから、剃るよ」と、ひげを剃りました。

それから、開会前に「真理の吟唱」の1節を謹写してアップしようと、候補を三つ選んで謹写しました。ふと気がついたら、もう開会時間が迫っていて、あわてました。
誌友会の要項を、確認のため貼らなくちゃ・・・・・・とあわてて掲示板を見ましたら、 a hope 様が、ちょうど貼り終えてくださってるではありませんか! 
うわーっ、バンザイ! と、うれしくなりました。(笑い、涙。)

「開会の祈り」の言葉などは、前回の誌友会記録が保存してありましから、それをだいたいそのままコピペしてアップ。

「真理の吟唱」は、三つの候補のうちどれか一つを、と思っていましたが、「いや、三つともアップしよう」と、させていただきました。

・・・・・・と、こんなことが、開会前のドタバタの裏話でした。
が、不思議に誌友会は順調に運ばれました。これは全く、「わが業はわが為すにあらず」としか言いようがありません。皆様に神霊が天降り、導かれたのでしょうか。
ありがとうございます。

195復興G:2012/05/24(木) 10:47:52 ID:84pogn5s

SAKURAさま・金木犀さま。

WEB誌友会お開きの後にも、たくさんの書き込みをいただきまして、ありがとうございます。

コメントをさしあげたく思っていますが、少し時間をください。
ありがとうございます。感謝 合掌 拝

196SAKURA:2012/05/24(木) 11:58:49 ID:q9UkkTZw
復興G様 へ

>>194拝読させて頂きまして
昨日は「WEB誌友会」にて、大変お世話になりました…。
若輩者の私ですが、参加させて頂きました事に、心からお礼申し上げます。

“投稿文”を拝読させて頂きながら…
「復興G様」の別の“御顔〜〜☆”を、垣間見た感じで、
“奥様とのなごやかなファミリ−”伝わって参りました…。素敵です〜〜〜ネ! 

益々此の素晴らしい「生長の家…御教え」…“真理”の勉強をさせて頂きまして、
日々の生活に此の“真理”の実践…“行”じる事を、堅く決意いたしました…。

ありがとうございます…。                    再合掌

197SAKURA:2012/05/24(木) 12:04:14 ID:q9UkkTZw
トキ様 へ

>>193拝読させて頂きまして

こんにちは…
昨日の「WEB 誌友会」お世話になりました…。
知人の方の“吉報”宜しかったです〜〜ネ!
本当に「此の御教え…」眼に見えない“形”で、神様に守られている事を…
此の素晴らしい“投稿”にて感じとりました…。ありがとうございます…。

最後に、私事ですが…此の“聴力”も〜〜〜自己限定しないで!!その様に思います。
ますますと、此の「御教え…」勉強させて頂きます…。

心温まる“御投稿内容”本当に他人事でない様な感じの思いです。   再合掌

198金木犀:2012/05/24(木) 15:51:43 ID:L0Ei6.zw
SAKURA様

温かい御投稿有難うございます。また皆様へのこころのこもる御投稿
ほんとに素晴らしいですね。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。

199「訊け」管理人:2012/05/24(木) 16:05:01 ID:???



>復興Gさま
>皆々様

 昨夜のWEB誌友会ですが、開催の労に感謝申し上げます。私も経験者ですが、本当に傍目で見る以上に「大変」です。ですのでこれからじっくり拝読させて頂こうかと考えております。

 なお突然話しが飛びます。あの座談会(「理想世界」)ですが五回ほど拝読しました。実に素晴らしいご文章でありまして、ブログ記事にまでしたのですが気になることがございます。それは以下ご発言の発言者、これになる次第なのですが、

――――――――――――――――――――――――――――――――
E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で
「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、
あるんじゃないか。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 このE氏とはもしかすると、「榎本恵吾先生」ではないでしょうか?いやなにかそんな予感、ありありなのですがいかがでしょう。
 このお言葉は本当に、重いですね。「運動が、『実相独在』の否定から始まってはいないか」――日々の業務前に必ず、各種聖典を拝読する私ではありますが、なにかこう、「実相独在の否定から」読んでいる気がします。つまり、「独在を否定する自分」を慰撫するために聖典、なんか読んでいないかなあ、と。

 こんなところは反省です。実相が独在なのになんでこれ、いつも心配しながら聖典を読んでいるんだろう。「それでは住吉大神を祭ったこと」に、〝ならぬ!〟・・・現在の気づきは、そんなところでございます。
 また皆さまのご発言など精読しまして、投稿致します。ありがとうございました。



200トキ:2012/05/24(木) 16:08:43 ID:glP3dfpk
>>197

 ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
 
 以前は、電話をしても、誰かの悪口ばかり言っていた人でしたが、最近は、生長の家や谷口雅春先生
の話題になります。ありがたい事です。

201金木犀:2012/05/24(木) 16:19:26 ID:L0Ei6.zw
復興G様

本当に昨日はお世話になりました。またコメントを下さるとのこと、
楽しみにしております。

a hope様

昨日の最後の、私の書き込みました現象を一度は見て、という件に関してですが、
私の頭の中にありました現象というのは、その時思い浮かべていたのは、日本国憲法のことでした。
どうも私は常に憲法のことが頭にあって、憲法を破棄しなければという思いで、
実相のみを見て、占領憲法をそのままにして放置していることはやはりおかしいという思いがありました。
これに関しても、座談会で
>、元号法制化でも憲法復元でも、神ならそれを実現する方法をちゃんと知っていらっしゃる。
いや、憲法復元もすでに御心に成っている世界があるわけです>

と書いてあり、また先輩からの継承が必要とも書いてありましたし、
運動半ばで倒れた方の供養ということも書いてありましたが、
現在の状況で、ではどうすればいいかというと、
個人ならば神想観しか思い浮かびません。

とにかく、現憲法は否定すべきものであり、
これを実相は全て良しと実相ばかり見て放置しているのは
いけないのではと思ったのです。
ただ、何事も実相を観るということは不可欠であり、
神想観とともに進めていくというのは、大事なことであると思います。

202志恩:2012/05/24(木) 17:36:54 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

昨日の司会は、さすがでいらっしゃいました。深みがあって、すばらしかったです。
補佐役のahopeさま、その他の皆様の発言、トキ様も、多く発言されていて、大変、勉強になりました。
昨夜は、時々、家族の用事で席を立ちまして、
ゆっくり拝見できませんでしたので、今日の早朝になってから、落ちついて、再度、皆様の書き込みを拝見しました。

ありがとうございました。
それでは、みなさま、ごきげんよう。合掌。

203如月:2012/05/24(木) 21:06:26 ID:ki/haAjk
こんばんは!

みなさま昨日はお疲れ様でした。
充実した時間をありがとうございました。

今日は「残った課題」等々頭がいっぱいで、書きたい事も
あるのですが、いかんせんマイパソコンを持っていない身でございまして
立ち退きを要求されています。
また、占有できる時に書かせていただければと思います。

メッセージをたくさんありがとうございます。

204SAKURA:2012/05/24(木) 21:53:41 ID:V.pKl3yA
>>198
金木犀様

昨日からの“暖かい言葉”ありがとうございます…。

■正直な話なのですが…
「誌友会…」は、私は“パソコン”に、かじりついていましたのです…。
【格闘…!!】バトル戦争でしたのです〜〜〜ョ??(微笑)

話は変わりますが…
「金木犀様」の投稿を、いつも楽しく〜〜♫〜〜拝読させて頂きながら〜〜〜
「文章タッチ!!」なれていらっしゃいますモノ〜〜〜♫
どうしたら??その様になれるのかしら〜〜〜ン思いながら…私も…“トライ!!”

205SAKURA:2012/05/24(木) 21:59:43 ID:V.pKl3yA
>>204に続きですが
金木犀様

今後ともよろしくお願いいたします…。(コピ−忘れです…。)  再合掌

206SAKURA:2012/05/24(木) 22:04:03 ID:V.pKl3yA
>>200
トキ様 へ

“お返事”ありがとうございます……。
よかったです〜〜〜ネ!「生長の家・谷口雅春先生の話題」に……
何となく〜〜此方も〜〜前向きに!なれそうな予感!そうなのですョ〜〜ネ!
小〜〜大〜〜に“無限”に広がるのかしら 〜〜ン?
まるで〜まるで〜ポジティブ気分?そのような気持ちになりました…。
“舵”を握って…今から“貴方”は何処へ行くの〜〜〜♫〜〜〜と…
“声”をかけられても、
Oh! Oh!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜Oh!私は「生長の家の家族で〜〜す!」と
言える集団に、もう一度“カムバック”ですかしら〜〜〜ン?

そして、“素敵なお話…”ありがとうございます…。 
今後も、此の様な“お話”…“光明化運動ガンバル!エネルギ−”を、
頂いた気持ちになります…。又、“お話…”して頂きますと幸いです…。
今後ともよろしくお願いいたします…。        再合掌

PS:「誌友会…」は、格闘しておりましたので〜〜〜
更に“目”が“オバケ目”の状態で…“投稿文”をよく拝読する時間も…
なかったのですョ〜〜〜〜ネ! (ごめんなさい)

207復興G:2012/05/24(木) 22:16:21 ID:84pogn5s


皆々様。

合掌 ありがとうございます。
私は今日、日中は他の用がありましたので、朝お約束しましたSAKURAさま・金木犀さまへのコメントも遅くなりました。また、「訊け」管理人様からもコメントを頂いております。その個々のコメント・お返事を申し上げる前に、私たちの立つべき本(もと)のところはどこか。『生命の實相』を拝読して体得すべき中心真理とは何かをしっかり考えて……
と、書き始めています。

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

昨夜のWEB誌友会最初の発言として、トキ様が、

>「生命の実相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)となります。」と「七つの光明宣言の解説」の冒頭にありまして、谷口雅春先生の直弟子の先生から「これが分かれば、それで全部分かります」と言われましたが<

とおっしゃってくださいました。(>>116

実に、ここにこそ私たちの立つべき本(もと)のところ、生長の家の御教えの根本があると思います。

『日々読誦三十章経』三十日の経言(のりごと)に、
「今・此処・天国を実現する言葉」として

「絶対者と一体(ひとつ)になる最高の神想観はただ一つ――しずかに坐して次の如く念ぜよ。『吾が中(うち)に、神が今此処に、そして天国が今此処にある』」

とあります。(原文は正漢字、歴史的仮名遣い使用)
ただこれだけであります。

ここに、一切の現象が展開する大本の真理があります。

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この根本真理にしっかと立って、皆様のコメントに残された課題を考えたいと思っております。
具体的なコメントは、また明日にさせてください。

では皆様、今日は、おやすみなさい。
感謝 合掌 拝

208a hope:2012/05/24(木) 22:20:44 ID:kcv2QXTk
みなさま こんばんは

昨晩web誌友会に参加されたみなさま、また観覧して下さったみなさま、お疲れさまでした。

>>193でトキさまが、誌友会の最中に、お知り合いの方から病気が消えたというお知らせがあったとか、
偶然と言ってしまえばそれまでですが、何か意味のある出来事のような気がします。
それにしても、以前は「生長の家」の教えで、病気が癒えるのは当たり前のことのように起きていたのですよね。

また、>>200で、トキさまが、

>>以前は、電話をしても、誰かの悪口ばかり言っていた人でしたが、最近は、生長の家や谷口雅春先生
の話題になります。ありがたい事です。<<

とも、おっしゃっています。
人の悪い面を見るのをやめて、生長の家の真理や谷口雅春先生の方に心を向けることで、
その方の実相が顕れて来たのかも知れませんね。

いずれにしても、そのような素晴らしくありがたい報告がweb誌友会中に、
掲示板の管理者であるトキさまの所に入ったわけですから、
やっぱり、復興Gさまがおっしゃるように「神霊が天降った」のかも知れませんね。

>>201 金木犀さま

わたしは、日本国憲法とか政治のお話には全く疎いのです。
谷口雅春先生のご著書でも、拝読したものは限られていますし、
まだまだ、これからお勉強していかなければいけないことだとは思っています。

話は違うのですが、金木犀さまが聖典板に謹写して下さた『秘められたる神示』の講義はとても感動しました。
特に後半の天皇さまについての講義には今までには勉強したことのない生長の家の教えがありとても興味深かったです。

最後の方を拝読中に、「国家の天皇さまにしても、生長の家の総裁先生にしても、
中心帰一するということは、自他一体の感覚を持つことなのではないか」ということを感じていました。
つまり、天皇であれ平民であれ、総裁であれ信徒であれ、同一の神性の内に皆一つなのではないかと感じました。

天皇陛下も総裁先生も、日本国家や「生長の家」の象徴ですから、
わたしたちは国民として信徒として心から敬うことはとても大切ですが、
だからと言って、絶対視して服従するような存在でもないのではないか..と。

ちょっと、ここところは、わたしの感じた感覚なのでまったく自信がありませんが...

あんまり、考えすぎると、眉間にしわができてしまうのでこれくらいにしておきますね。
また、昨日の誌友会のテーマに関してなど、復興Gさまから何かお話がありましたら、
一緒に考えさせていただきたいと思います。


それでは、わたしの大切な「生長の家」のみなさま、おやすみなさい。

209a hope:2012/05/25(金) 08:59:43 ID:kcv2QXTk
みなさま おはようございます。

復興Gさま

わたしは、昨日の「訊け」管理人さまの投稿>>199

>> なお突然話しが飛びます。あの座談会(「理想世界」)ですが五回ほど拝読しました。実に素晴らしいご文章でありまして、ブログ記事にまでしたのですが気になることがございます。それは以下ご発言の発言者、これになる次第なのですが、

――――――――――――――――――――――――――――――――
E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で
「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、
あるんじゃないか。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 このE氏とはもしかすると、「榎本恵吾先生」ではないでしょうか?いやなにかそんな予感、ありありなのですがいかがでしょう。
 このお言葉は本当に、重いですね。「運動が、『実相独在』の否定から始まってはいないか」<<

を読んでから、榎本先生のことが気になりだしました。
それで、ふっと以前復興Gさまが、トーキングスティックボードでスティッカーだったときに、
榎本先生のお話をされていたのを思い出しました。

当時は、なんだか生長の家のすごい真理のお話をされているのだという認識だけはありましたが、
本当の意味で理解していませんでした。

でも、今はもっとそっかり理解できそうな気がしています。

web誌友会のときに話題に上がった「光明一元」のと光明化運動の関係がそこに書かれていますよね?

パートが終わったら見直してみたいと思います。

金木犀さま、「訊け」管理人さまや他の興味のあるみなさまもよろしかったらご覧になってくださいね。

トーキングスティックボードの>>109から、復興Gさまのお話が始まっています。
他のみなさまのコメントなんかもあって懐かしいですよ。

それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしくださいね!

211a hope:2012/05/25(金) 09:02:19 ID:kcv2QXTk
トキさま

>>209と、>>210がニ重投稿になりました。
>>210とこの投稿の削除をお願い致します。

でも、なんでニ重投稿になったんだろう...?不思議だ。

212復興G:2012/05/25(金) 10:56:03 ID:84pogn5s

>>209 :a hope様。

>……榎本先生のことが気になりだしました。
それで、ふっと以前復興Gさまが、トーキングスティックボードでスティッカーだったときに、榎本先生のお話をされていたのを思い出しました。……トーキングスティックボードの>109から、復興Gさまのお話が始まっています。他のみなさまのコメントなんかもあって懐かしいですよ。<

私も、懐かしく読み返しました。ありがとうございます。
そしたら、>177で、「熱鉄丸」について次のように書いていたのも出てきました。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<<箇の熱鉄丸(ねってつがん)を呑了(どんりょう)するが如くに相似て、吐けども又吐き出さず。>>
<<従前の悪知悪覚を蕩尽(とうじん)し、久々(きゅうきゅう)に純熟して自然(じねん)に内外打成一片(ないげだじょういっぺん)ならば、唖子(おし)の夢を得るが如く只自知することを許す。>>

という語が、やはり『無門關』第1則「趙州狗子」の中にあります。

谷口雅春先生のご解説──
<冷暖自知せよ! 絶体絶命、熱鉄の灼熱せる団子が咽喉につまつたやうに吐けども吐くことが出来ない。最初は無いと感じてゐたが、その無を感ずる感覚器官さへも焼けて了つて熱いも冷たいも無い、ただそこに熱鉄だけがある。のがれる道はない──その儘受ける──その心境になると、従前の悪知覚がなくなつて、苦しい熱鉄の団子を呑まされたと思つてゐた苦しい感覚がなくなる。そして<<久々に純熟して自然に内外打成一片>>となる。受ける自分(内界)と与へる外界とが渾然熟して一体となる。一体となるとき、そのままそこが極楽であることが、喋らないでも唖子(おし)が夢を見て自得するが如く自得するやうになるのである。忠義とは苦しいもの、孝行とは面倒くさいもの、夫婦相和は退屈なものと思つてゐたのが、忠孝とは愉しいもの、孝行とは悦ばしいもの、夫婦相和は楽なものであると其のまま素直に行へるやうになるのである。病気なら病気が癒える。>
と。

──この「熱鉄丸を呑了する」ということは、「死んでしまう」ということ。
いっぺん死んでしまわなくてはだめだ、ということだと思いました。「自我を死にきるべし」ですね。

「自分」というものはなかった! と思ったら、
「すべてが自分だった!」
となる。
そしたら、神想観をして「われ今五官の世界を去って実相の世界に入る」というとき、「われ」は「全てのもの」となり、「全てのもの今五官の世界を去って実相の世界に入る」となる。「同時成道」である。

──今朝、神想観のとき、そういう思いになりました。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と書いておりました。

あと、同板の>205からは 、a hope様が「愛」と「伝道」について、トーキングスティックを持って問答をしておられますね。これも、意義深いものでした。
ありがとうございます。

213復興G:2012/05/25(金) 11:46:56 ID:84pogn5s

SAKURA様。

たびたび、(もう数えきれないくらい)誠実な、長文の書き込みを、ありがとうございます。

現象はすべて「影」にすぎないので、本来ない。
個々の「自分」というものも、本来ない。その「自分」を死にきったとき、そのまま完全な「実相」独在! と、「フト」思えてくる時が来る――のだと思いますが、a hopeさまが言ってくださった、トーキングスティックボードの>109からの投稿文なども、できれば読んでみていただければと思います。
SAKURA様の、自性円満(そのままでえんまん)な神様であるお姿を拝ませて頂きます。

214SAKURA:2012/05/25(金) 12:39:51 ID:pSfJ0VGQ
復興G様 へ
>>213拝読させて頂きまして

”お返事“の言葉…感謝申し上げます…。
■>現象はすべて「影」にすぎないので、本来ない。個々の「自分」というものも、
本来ない。その「自分」を死にきったとき、そのまま完全な「実相」独在!<

此の“言葉”…少し私の答弁を述べさせていただきます…。
■「自分」を死に切った時…?此の解釈論??どの様に捉えるべきでしょうかしら〜〜ン?
いつも思いますが…
【死に切る=無我…】心の境地と云う解釈論の言葉…になります…。
その様に、私は捉えております次第ですが…。

■話は変わりますが…
「榎本先生」は、懐かしい存在です…。良く「宇治」に参りました時…
先生へ「実相・現象」此の言葉を投げかけ質問し致しました…。
その時、先生は…笑いながら?
「いつも僕は、実相・現象の繰り返しで…問題があると“甘露の法雨”を読んで
心静かに〜〜」その様におっしゃつていらつしゃいました…。
その時?此の言葉「実相……」潜在意識にしっかり入り込みました…。

この様に…【無我…此の境地】になります事は、瞬間は出来ますでしょうが?
しかしながら【人間は感情動物?…】どうしても
ある時は“ポジティブ感”・ある時は“ネガティブ感”此の繰り返しになりますでしょう。
そうしますと、【我<=>無我】こに境地の狭間になっている自分の存在に、
気がつく事が、往々にあります…。
必然的に【現象=現実】と【実相=本来の姿】の繰り返しになって【持続性…】
此の事が、今の私の“問題定義”となっております…。
此の【無我…境地】こそが【死に切る“自分”】と成り、【実相世界…突入】と、
参りますでしょうか…その様に思っております…。
此の後…【次に感謝!感謝!】と云う“感情”が自ずから〜なみなみと“心の底”から、
湧き出でてくる様になるのではと、思いますが…(一部投稿にて)

時間が今ありませんので…(ごめんなさい)
途中で申し訳ございませんが…仕事の合間〜合間にて“投稿”させて頂きます。

                           再合掌

215金木犀:2012/05/25(金) 13:49:58 ID:L0Ei6.zw
復興G様

榎本先生についての御投稿を読まして頂きました。
こんなすごい文章を書かれていたのですね。
これを呼んだら、この前の誌友会の資料として書かれていた座談会のことも、
非常によく理解できました。
ざっと読みましたので、もう一度静かに読みなおしてみます。
確かにすべての運動を実相独在から始めなくてはいけませんね。
どうしても、現状の悪に目が行ってしまいますが、
悪は本来無い、
実相は自ら顕れる力を持つ。
これが、真にわからないから、力みがでるのですね。

私も、なんとなくねばならぬに引っかかっていたのかも知れません。
素晴らしい教え、ありがとうございました。

216復興G:2012/05/25(金) 14:26:31 ID:84pogn5s


>>201 :金木犀様。

>復興G様 本当に昨日はお世話になりました。またコメントを下さるとのこと、楽しみにしております。<

遅くなりまして、すみません。

聖典板に、時宜に適った、貴重な長文の「君民同治の神示」とそのご講義文を謹写アップロードして下さいまして、本当にありがとうございました。あらためて、その労に深く感謝申し上げます。

そして、金木犀様と a hope様との往復コメントを拝見して、思いましたことなどを、書かせて頂きたいと思います。

――<引用>――
>>しかし、現象と実相を区別して やはり両方見る必要もあると思うのですが、一度は現象を見て、その現象を否定し、実相を観るという手順がやはり必要な気もします。<
(a hope様)これは、まず現象の悪や罪を認めてから否定するということになるのでしょうか? <
>私も、実はあまり良く解っていませんが、現象を否定するには、一度は現象を見る必要があるかなと思ったのですが、現象のいろんな事象を見て、全て良しと言ってしまうと、それはそれで、今度は現象の不完全を良しとみとめることになりはしないかと思うのです。現象そのままが善ではなく、その奥にある実相が善であると言うことは認識しなくてはいけないかと思ったのです。<
>私の書き込みました「現象を一度は見て、という件に関してですが、私の頭の中にありました現象というのは、その時思い浮かべていたのは、日本国憲法のことでした。
どうも私は常に憲法のことが頭にあって、憲法を破棄しなければという思いで、実相のみを見て、占領憲法をそのままにして放置していることはやはりおかしいという思いがありました。……とにかく、現憲法は否定すべきものであり、これを実相は全て良しと実相ばかり見て放置しているのはいけないのではと思ったのです。
ただ、何事も実相を観るということは不可欠であり、神想観とともに進めていくというのは、大事なことであると思います。<
――<引用終わり>――

ありがとうございます。

これを見て、私は「祈り合いの神想観」のときの心構えとして教えられていることを思い浮かべました。それは

(1)同悲の心を起こすこと

(2)実相直視と感謝

(3)力まず、幼な児の心をもって、ただ観ずる

(4)相手を癒すには非ず、自分の心を癒すなり

この4つの項目が大切であるということです(『人間苦の解放宣言』より)。

<つづく>

217復興G:2012/05/25(金) 14:30:19 ID:84pogn5s

<つづき 2>
同書のご解説で、この第1番目「同悲の心を起こすこと」というのは、

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 相手のために祈るということは、譬えてみると、相手のシャツの汚れを電気洗濯機で洗濯してあげるようなものである。

 相手のシャツを洗濯するためには、まず、相手がどんなに汗臭かろうとも、相手のところに近づいて行って、
「さあ、シャツを洗濯しましょう。貸してごらんなさい」と言って、まずシャツを自分の手許に取り込むことが必要である。

 祈ってもらいたいと出て来られた人に対し、
「あの人は、これだけお話をきいているのに、まだあんなことを悩んでいる。悟っていないねえ」
 などという気持は、シャツを自分のもとに取っていないのである。

「友の憂いに我は泣き、我が喜びに友は舞う」という友情をうたった歌があるが、相手の悩みを見て、「もしも、私があの人の立場だったら、どんなにつらいことだろう。あの人の悲しみは、我が悲しみだ。何とかしてあげたい」と、真に相手の悲しみを我が悲しみと感じ、共に手をとり涙を流さんばかりの気持となるとき、相手の悲しみが吾がうちに摂取されるのである。相手の汚れたシャッを自分の手許にとり込むことになるのである。

 聖書には、イエスが他の人のために祈った心がよく示されている。ラザロが死んで、その家族達が嘆き悲しんでいる所にイエスが来たとき、「イエス涙を流し給えり」とある。
 相手の人の苦痛や嘆きに対して、この、共に涙を流すほどの同悲の心があってこそ、神癒が行われるのである。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と書かれています。

金木犀様が、
>現象と実相を区別して やはり両方見る必要もあると思うのですが、一度は現象を見て、その現象を否定し、実相を観るという手順がやはり必要な気もします。<

とおっしゃるのは、この「同悲の心」を起こす必要がある、ということであろうと思います。これは誠に大切なことであると思います。
<つづく>

218復興G:2012/05/25(金) 14:31:10 ID:84pogn5s

<つづき 3>

しかしながら、その後には
(2)実相直視と感謝 が必要である、ということです。
この「実相直視と感謝」ということについて、同書(『人間苦の解放宣言』)では次のように解説されています。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(2)実相直視と感謝

 まず、相手の悲しみで汚れたシャツを自分のところに取り込むことが祈り合いには大切であるが、その汚れたシャツを自分のところに抱えこんだまま、いつまでもそれを持っていたら、自分までが汗臭く、汚れがしみ込むことになる。すなわち、うっかりすると、自分が相手の病念を背負いこむことになるのである。

 次にすることは、そのシャツを洗濯機の中にスッポリ放り込み、洗濯機のボタンを押すことである。
 洗濯機にシャツを放りこみ、ボタンを押すというのは、神様の世界にクラリとふりむいて、完全円満なる実相を直視することである。

 先ほどのキリストの祈りで、キリストまず涙を流し給うたのち、次にラザロに対し「死せるに非ず、眠れるなり。起ちて歩め」と宣言(=生命の宣り=祈り)し給うた。
 するとラザロは起ちて歩み出したとある。

 ひとたび相手と自分との生命の一体感をもって、相手の悲しみを我が内に摂取したならば、その相手と一つなる自分自身がクラリと実相の方に振り向いて、すべての罪を赦し、癒し給う神の愛と生命の流れが燦々と流れ入って、その中に満たされ、生かされているさまを心の眼で観じ、本来病んだこともなく、悩んだこともない完全円満なすがたを、そのまま、ジーッと観つめ、“既に祈りの叶えられた”ことを心の底深く信じて感謝するのである。

(3)力まず、幼な児の心をもって、ただ観ずる

 実相を直視する場合、力む必要はない。
「この私が祈って、相手を治し、よいところを見せてやろう」などと、力むことは無用である。

 祈る人の役目は、ただ相手の汚れたシャツを取り込んで、それを洗濯機の中にスッポリ放り込んで、スイッチを入れるだけでよい。あとは自ずから神さまの電流が流れ入って、洗濯機が回転し、シャッがきれいになるのである。スイッチを押すことは子供でも出来る。そこに必要なのは“幼な児の心”である。

 たとい目の前に七転八倒している病人の姿があろうとも、そんな不完全な姿は、夢の如く、幻の如く、本来無い! あるものは、ただ完全円満な神の子のみであるという実在を観じ、神の創り給いし世界のみが実在であることを百パーセント信ずる幼な児の信をもって、ただ実相――健全な相(すがた)をジーッと観ずるのである。それがスイッチを押すことになる。吾等の役目はただ観ずるだけである。すると自ずから電流が流れる、すなわち神の癒す力が流れ入り給う。み業は神がなし給うのである。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<つづく>

219復興G:2012/05/25(金) 14:45:26 ID:84pogn5s

>>215 :金木犀様。

上記 >>216〜218 は、金木犀様の >>215 を拝読しないで書き込んでいました。
以前のトーキングスティックボード、榎本先生のことを書いたのを読んで下さったのですね。ありがとうございます。

私ももう一度読み直して、心を新たにしたいと思います。
本当に、ありがとうございました。
感謝 合掌 拝

220復興G:2012/05/25(金) 14:59:03 ID:84pogn5s

>>214 :SAKURA様。
>■「自分」を死に切った時…?此の解釈論??どの様に捉えるべきでしょうかしら〜〜ン? いつも思いますが…
【死に切る=無我…】心の境地と云う解釈論の言葉…になります…。その様に、私は捉えております次第ですが…。<

私の場合は、<<現象はすべて「影」にすぎないので、本来ない。個々の「自分」というものも、本来ない。空っぽなんだ>>

と、フト思ったとき、自分が解放された、宇宙いっぱいにひろがる自分を自覚したような気持ちになりました。そしてそれまでは、自分の欠点のことばかり気になっていたことから解放され、「私は光だ!」と、思えるようになったのです。
「自我を死にきる」というのは「死にきらなくてはならない」と力むことではなかった、とわかりました。空っぽになる、といいますか、そう、素直に、無我になることでした。
ありがとうございます。
合掌 拝

221復興G:2012/05/25(金) 15:47:57 ID:84pogn5s

>>199 :「訊け」管理人殿。
> 昨夜のWEB誌友会ですが、開催の労に感謝申し上げます。私も経験者ですが、本当に傍目で見る以上に「大変」です。<

そうですね。それは、やってみないとわからないでしょう。
司会、交替制でいろいろな方が体験されることにより、みんなが司会者の気持ちになって協力し合うようになれば、素晴らしいことになるのではないでしょうか。
お返事、遅くなりましたが、今までのご苦労にあらためて感謝します。

> なお突然話しが飛びます。あの座談会(「理想世界」)ですが五回ほど拝読しました。実に素晴らしいご文章でありまして、ブログ記事にまでしたのですが気になることがございます。それは以下ご発言の発言者、これになる次第なのですが、
―――――――――
E 運動が、「実相独在」の否定から始まってはいないか――両刃の剣で「切る」としたら、まずその辺がいちばん先に切られるべきこととして、あるんじゃないか。
―――――――――
 このE氏とはもしかすると、「榎本恵吾先生」ではないでしょうか? いやなにかそんな予感、ありありなのですがいかがでしょう。<

私も、そんな感じはしますが、まあ身元詮索はやめておきましょう。
それにしても、あの座談会はほんとに素晴らしいですね。
貴殿が前に引用された

「<自分の中に宇宙がある>
 ぼくはね、以前はベートーヴェンの音楽をきいても、バッハの音楽をきいても、「これはベートーヴェンという人の体験した、ある生命体験を描写したものだ」あるいは「バッハの世界を表現したのもだ」と思っていました。それは他人事(ひとごと)だったんです。そして、ベートーヴェンの能力に嫉妬心を起していたんです。ところが、そうではなかった。これは、ベートーヴェンが、ぼくのいのちをまつってくれて、ぼくのいのちをたたえて、こうして顕斎してくれているんだ、という気持になってきたんです。ベートーヴェンが他人事じゃなくなったんですね。こういった大天才たちが自分のいのちの延長として出て来て、自分のいのちをたたえてくれている、という感じになってきたんです。そしたらもう、うれしくてうれしくて……」

ここも、私も深い気づきのあったところです。

最初の、
 「日本人は本来、家を建ててもそれは自分の家を建てるんじゃなく、神さまの宮を建てて、神の宮に住まわせていただくんだという気持だったんですね。だから入口にしめなわを張って、おまつりをするんですよ。
 食事だって、天照大御神の御いのちをいただく神事であるし、寝るのだって、単に疲れたから寝るというのじゃなくて、マドコオウフスマに入ってお籠りをする神事なんです。すべてこれ顕斎ですよ。」

というところから、全部、嬉しくなる座談会記事です。
合掌。

222金木犀:2012/05/25(金) 18:24:58 ID:L0Ei6.zw
復興G様

コメントいただき、有難う御座いました。
私も悪を見て運動をはじめるというのは間違っているというお話で、
反省させられるところも多く、わからなくなったところもありましたが、
祈り合いの神想観の例を出して頂き、非常にわかりやすく、よく理解できました。
私も雅春先生がラザロの例を上げて説明されている文章を思い出したりもしていましたが、
なお漠然としていましたが、このように手順よく祈りの仕方が書かれていると、
心の持ちようがはっきりと分かりました。

とはいえ、現実への対処となると、神想観をしても、
なおわからないこともあります。
これは、神想観が足らないということだと思っています。
榎本先生について書かれた文章と共に
雅春先生の沢山のご著書をもう一度読みなおしてみます。

223「訊け」管理人:2012/05/25(金) 18:52:53 ID:???
>復興Gさま
>>181 a hopeさま

 あらためまして、第三回WEB誌友会の盛会をお慶び申し上げます。昨日来うーんうーんと唸っております。なぜと申せばこれ、以下の文章ですが、私の現在のテーマと関連しているからであります。そのテーマとは「同時成道」――これになる次第。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>181 :a hopeさま

わたしは、「全宇宙は自分の心の影なんだ」としたら、
現象のすべての不完全も自分の心の影ということになるような気がするのですが...

この「全宇宙は自分の心の影なんだ」という真理が正しければ、今の「生長の家の姿・総裁先生の姿」は、
やっぱりわたしたちの心の影ということになるので、それ、正しいんじゃないかと思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ですんで本日は「これをハッキリさせよう」、そんな意気込みで対しております。なお、どれくらいの意気込みかと申せば、もう考えるのが楽しくて楽しくて、キャバクラ嬢に会うことも忘れ・・・(中略)・・・金曜日の夜、ぜいたくに過ごします。さっそくツラツラと私見を、披露して参ります。なお下記はこれ、「同時成道がワカンナイ」という一求道者の途中経過報告、そんな感じでお読みください(あまり、期待値を上げないでください)。それでは宜しくお願い致します。

<「同時成道」を誤解すると悲惨である>

 「同時成道」とはつまり、「自分を責めるための概念ではない」、そのことを強調したく以下文章、掲載した次第です。
 この「同時成道」とはともすれば、なにか「全世界のことを自分の責任のように」考えてしまうという、そんなことにもなりましょう。それは迷妄ですしそうすればせっかくの同概念、自分を責めるための「審判(さば)きに満ちた」教えになって仕舞います。それでは非常にもったいない、そんな理由から以下文章、掲載した次第です。

(つづく)

224「訊け」管理人 2:2012/05/25(金) 18:53:29 ID:???
<「横の真理」を有効機能させるためのコトバか!?>

 「私が変われば世界が変わる」(「同時成道」)というこの概念――言うまでもなく検証の仕様は、ございません。科学的に検証しようと思えばまあ、あの、カミオカンデを軽く超える規模の施設、これが必須要件となりましょう。ですので以下では「検証」、これは目的としません。ところで上記タイトルですが、やや方便です。「同時成道」ですがこれ、真理であることは間違いないのでしょう。ただ真理に見えないのはたぶん、私の五官知が迷っているからに過ぎないのでしょう。そのことを認めつつ、先に進みます。
 そこであえてこの「同時成道」ですが――「横の真理」を有効機能させるためのコトバか!?――こんな地点から思考してみようと思います。繰返しになりますがこれはやや、方便としてお聞きください。どんな方向けの方便かと申せば、「とにかく現象界を良化したいのよ」、そんなこと考えている(私のような)人です。そんな人がこの、「同時成道」を思考すればおそらく、現象界の良化に繋がるのだと考えるものです。たとえこの概念が、心底腑に落ちることがなくとも・・・・

 ・・・さてこの「私が変われば世界が変わる」(=「同時成道」)ですけれども、真意の一部はたぶん、こんなことだと思うのです。それは、

――――――――――――――――――――――――――――
○ 外界と自分とを「分離させた」まま、物事全般を眺めてはならない。
(=真我とはそんな、小さなものではない)
――――――――――――――――――――――――――――

 説明します。「自分が生まれ変わると、世界も変わるのである。」なぜならばそれは、谷口雅春先生が申されているが如く、「人間は神の子である」からである。それでは神の子とはいったい、そんな存在なのであろうか?
 ・・・それは、「霊」である。この肉体が人間ではないのであり、「霊」こそが本体なのである。それでは「霊」とはどんなものなのか?
 ・・・それは「宇宙全体に遍満している」実に不可思議な、そして、真空妙有・至美至妙なものである。否、「もの」などと形容されるものではなくこれこそ、万物を創生させたところの元なのである。まとめると、宇宙全体に遍満しているのが「霊」でありそして、この「霊」こそがこれ、我々人間の正体なのである。

<人間=霊ならば>

 谷口雅春先生が再発見された事実、これに拠ると人間は「霊」である。これを人間の「正体」と信ずるならばもう、全外界と自分との間に 「 分 離 」 な ど 存 在 し な い はずである。(!)自分と全外界との間に分離を残したまま自己を確立すること、これはもはや、不能となるはずでもある。自分と全外界を分離させたまま、物事を眺めるとどうなるのか?それは、霊を否定したことになるのである。
 ・・・霊を否定するとはいかなる意味か?それは(やや飛躍するが)、真我を否定して問題解決に乗り出すことを意味する。真我否定での解決思考とは、どんなものか?それは、肉体人間の知恵に全托することを意味する。肉体知恵を解決のための方策と、どうなるのか?それはもう、御教えに触れていない一般人と変わらない、そんな解決法しか思い浮かばないことになるはずである。

<「同時成道」を否定すると>

 「同時成道」とは実に、理解困難な概念ではある。しかし、これを無礙に否定することはつまり、「人間=霊」の否定にもつながる。そして、「人間=霊」の否定は問題解決の未達、これを顕現させるため現象の良化には繋がらない。


(つづく)

225「訊け」管理人 2:2012/05/25(金) 18:53:59 ID:???
<それではどうする?>

 「横の真理」――唯心所現を機能させる、そのための方便として「同時成道」は有効な概念である。

 言うまでもなく「唯心所現」とは、「心で思った通りになる」という法則である。しかしこの法則、機能させるにはなかなか骨が折れる。開祖・谷口雅春先生すらがもう、「心という暴れ馬を乗りこなせない」「ゆえに現象良化ができない」と嘆いておられるくらいにこの心、なかなか制御は難しい。
 ではどうするか?やや飛躍するがこれは、「迷える自分は本来無い」との一大否定、これが妙策となる。そしてこの、迷っていない我とは「霊」のことである。以下も飛躍ありだがこれ、希望実現を祈る際には「小我が望むに〝あらず〟」なのであり、「大我」――全宇宙に遍満するところの霊――が望むと観る。こう観ることで「横の真理」(唯心所現)はより、有効に機能する。
 なぜと申して今までは、肉体の我が「心を制御」し、肉体の我の範囲内での解決策に乗り出していたわけである。しかし「同時成道」――宇宙に遍満している我、森羅万象=我との自覚から「横の真理」を駆使すればもう、「山海草木すべてのすべてがその実現を祈っている」ことを意味することになる。

 冒頭述べた如くこの「同時成道」は、科学的検証は困難である。しかしながらこの概念を繰返し「考える」ことはつまり、真我の把握に繋がることになる。たとえ腑に落ちることがなくとも、たとえば『生命の實相』を繰返し拝読し同概念の探求するならばいつか、現象界の良化につながるのではないか。理由はこれ、真の我を把握(=霊体としての)すればもう、我々の抱える種々願望とはたとえば、「山海草木すべてのすべてがその実現を祈っている」ことを自覚することに、なるからである。肉体人間のイメージ法とは違い安心感が、格段に上がる。安心感が格段に上がればもう、「横の真理」はどんどん機能するのではなかろうか。
 今までは肉体の、取るに足らない我が実現を祈っていた。ところが森羅万象と我とが一体であると自覚した時、「山海草木すべてのすべてがその実現を祈っている」となればもう、その願望実現への期待感は格段に上昇する。この格段の上昇とは「膻の真理」の、有効機能を意味する。「願望が実現されぬわけ、ないではないか」この領域に、容易に跳躍できるための方便――これが「同時成道」なのではないか。
 


追伸

 ・・・・あああなんか、消化不良気味な文章です。なんかこう、もう少し言い足りない面があるのですが、それが何なのか不明です。ですがまあ、一度この駄文も掲載してみましょう。掲載したものを眺めながら、再度考えてみます。




226今の住人:2012/05/25(金) 19:51:56 ID:.HQBrKN.
 私個人的には、金木犀様が「ねばならぬに対しての気付き」が現れた事に嬉しさを
感じております。

 今動いている運動に対しても、常に聖典に戻ることを意識して、全ては佳きものであると信じて
進みたいと愚考する次第です。

227今の住人:2012/05/25(金) 20:01:04 ID:.HQBrKN.
>>「願望が実現されぬわけ、ないではないか」この領域に、容易に跳躍できるための方便――これが「同時成道」なのではないか。<<

雅春先生が言われた「生長の家の一つや二つ、ぶっ潰しても構わない」の願望通り
一時(教団が)は壊滅するのは筋書きとおりと拝察致しております。

 本流の方たちは、総裁先生の実相を拝む事です。(ただ祈ればいい、と言っているのではありません)
もう、結果は明らかですから、今も暇なく教団や総裁先生の批判を言うのは、次に活きない(終わっている現象・影を叩いてどうなる)と言っているのです。

228復興G:2012/05/25(金) 22:31:57 ID:84pogn5s


>>181 :a hopeさま
>わたしは、「全宇宙は自分の心の影なんだ」としたら、現象のすべての不完全も自分の心の影ということになるような気がするのですが...
いつだったか、志恩さまが、冗談で「すべては総裁先生のせい!」みたいなことおっしゃっていましたが、それ、反対に考えたら、総裁先生の現象の姿は、「すべてわたしたちのせい!」ということですよね?
この「全宇宙は自分の心の影なんだ」という真理が正しければ、今の「生長の家の姿・総裁先生の姿」は、やっぱりわたしたちの心の影ということになるので、それ、正しいんじゃないかと思いました。
うーん。なんか、わかってきたような、わかってこないような...現象が不完全なのは、自分の心が不完全だということなるのですね。<

と、おっしゃってました。これについて、コメントをさし上げなくてはと、その時思ったのですが、失念していました。そしたら、
>>223〜225 で「訊け」管理人様が、コメントをくださってますね。
ありがとうございます。

> 外界と自分とを「分離させた」まま、物事全般を眺めてはならない。(=真我とはそんな、小さなものではない)…… 「自分が生まれ変わると、世界も変わるのである。」なぜならばそれは、「人間は神の子である」からである。この肉体が人間ではないのであり、「宇宙全体に遍満している」実に不可思議な、そして、真空妙有・至美至妙なものである。この「霊」こそがこれ、我々人間の正体なのである。(要約) <

と、「訊け」管理人様がおっしゃってることを、私は実感体験しています。

「……のせい」というと、悪いものを認めているわけです。「電信ばしらが高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いのよ」なんていう言葉が流行ったことがありましたが。「環境は心の影」「三界は唯心の所現」というと、「みんな自分が悪いのよ」と、自分を責めてしまうことが多くなります。それでは、宗教が魂の救いになりませんね。

私は、「宇宙は真空を嫌うという自然界の法則があって、真空の処には外から他の流体が流れ込むようになっている。だから自分を空にすれば、宇宙大生命がいくらでも流れ入る」と何かに書いてあったのを読んで、なるほどと思い、たとえば神社の前に立って礼拝するとき「自分を空っぽにする」気持ちで礼拝し、柏手を打つと、その神社に祭られている神霊が自分に流れ入り自分と一体になって自分が大きく拡がった感じがする。仏壇の前で先祖を拝み自分を空にすると、先祖のいのちが自分に流れ入りパワーをいただいて、先祖が今ここに生きていらっしゃるという実感がわく――というようになってきました。それを重ねているうちに、あるときフッと、「そうだ、“自分が”“自分が”と思っていた“自分”というものはもともと無かったんだ! 先祖から頂いたいのち、先祖からいただいた身体。その元は神からいただいた生命、神から頂いた身体だった。自分は無かった、神様だった! 自分は光だった! 愛だった! 無限力だった! と、感じられたのです。

私はそれまで、自己劣等感が強く、「どうして自分はこんなに人の心がわからなくて愛が持てないんだろう」という罪の意識が根深くあって、明るくなれなかった。それで、人前で話をすることが一番苦手だった。――それが、その時フッと、吹っ切れたのです。
<つづく>

229復興G:2012/05/25(金) 22:32:34 ID:84pogn5s

<つづき>
そのとき、『眞理』第7巻に書かれてある「妙法蓮華経の多宝塔品」のお話――

 >>法華経の中に多宝塔品という所がありまして、釈迦牟尼如来が説法をなさいますと、荘厳きわまりなき多宝塔が空中に忽然(こつねん)と出て来る。そして塔の中に多宝如来が出現せられる。この時に、多宝如来の分身の、即ち分れたるからだの、無限のほとけ様が、一時にそこに集って来られるということが書かれてあるのであります。これがまた一仏は一切仏であることを現しております。そして釈迦牟尼如来が法華経をお説きになる時に、無数の分身の仏様がずーっと来集して来られて、そしてその説法を聞き給うのである、というと、これは話す人と話される人との対立関係みたいだけれども、それは全部自仏の分身の仏様なのです。他仏は何処にもないのであります。
 丁度私がここで説法をいたしておりますと、皆さんがここにこうして集って来て、そして、私の説法をお聞きになる、そうすると、話す人と聞く人と対立的に別れているように見えているけれども、実はそうじゃないのであって、互に私と皆さんとは一つなんであります。<<

とあることが、自分にぴたっと来たのです。
自分が地方講師として講話するときも、他仏に話すのではない、自分(の分身)に話すのだ。だから、何も構えることは要らない。そのまま自分自身に語るのだから――という気持ちになり、それから「話は苦手」という意識がまったくなくなりました。自己劣等感とか罪の意識も消えてしまったのです。

どれで何の失敗もしなくなったというわけではありません。失敗はあり、それについて反省はしますが、失敗に引っかかることはなくなりました。明るくなりました。

「神が、今此処に生きていらっしゃるんだ。だから、自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」と、思えるようになりました。
谷口雅春先生は、『生命の實相』のご本を通して、私たちの命を拝んで下さっているのだ! だから私たちはそれを「ありがとうございます」素直に受けて、またすべての人々を神として拝ませて頂くのだ! と思わせて頂くようになりました。

招神歌を歌っても、自分はないのだから、すべてが自分なのだから、「わが生くるはわが力ならず・・・」というとき、「すべての人が生きていらっしゃるのは自分の力で生きていらっしゃるのではなく、神様が生きていらっしゃるのだ」と念ずるようになりました。

そして、「総裁は自分の力で生きていらっしゃるのではない。神が総裁となって生きていらっしゃるのだ」という祈りが、自然に出てくるようになり、「本流を名乗る方々もまた、神のいのちを生きていらっしゃって、大調和していらっしゃるのである」という祈りも自然に出てくるようになりました。それが実相だと、実相を観じられるようになりました。

これを、ますます徹底してまいります。
ありがとうございます。
感謝 合掌 拝

230SAKURA:2012/05/25(金) 23:00:44 ID:V.pKl3yA
復興G様 へ
>>220拝読させて頂きまして

こんばんは…遅くなりまして
今日は“コメントの御返事”を頂きまして…
ありがとうございます…。

■>「自我を死にきる」というのは「死にきらなくてはならない」と力むことでは
なかった、とわかりました。空っぽになる、といいますか、そう、素直に、
無我になることでした。更に実相・現象についての投稿を
私なりに別の角度でまた新たにいま現在パソコンに打ち込んでいますが
明日までに投稿させて頂きたいと思います・・・<

そうなのですョ〜〜ネ!
「力む!…」事なく…自然体にて〜〜♫〜〜です〜〜ョネ!
時々??「ネガティブ感情…」もたげて来ますと…
全てに於きまして“マイナス要素ですもの〜”素直な気持ちに〜〜
どんな時でも〜如何なる状況の時でも〜“自我”を捨て切る心境…
唯今!!訓練途中〜〜〜です…。
「実相世界…突入…そのKEY WORD」頂きました…。ありがとうございます。

そうです〜〜〜ョネ!
■【自我を捨てる…】潜在意識に…インプット!インプット!させて頂いております。

                               再合掌
PS:
「復興G様」の【 実相=現象 の体験 】を楽しく読ませて頂きました…。
明日…私も「復興G様」の投稿を参考にさせて頂きながら…
もう一度【 実相=現象 】考えてみたいな〜〜〜〜ぁ!と思っております。 
そして私なりの「思考??」を…投稿させて頂こうかしら〜〜〜ン?

今日は「復興G様」様の沢山の“投稿文”…勉強させていただいております。
感謝申し上げます…。

231「訊け」管理人:2012/05/25(金) 23:05:20 ID:???

>「神が、今此処に生きていらっしゃるんだ。だから、自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」と、思えるようになりました。

 ああ、ありがとうございます。

 なぜでありましょうか。復興Gさまご文章の文中にてこの言葉――「自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」これを読みますと、非常に納得できました。何度も何度も読んだはずの、そんな重要概念です。それでも忘れてしまう自分がおります。吉田國太郎先生や服部仁郎先生も、そして、藤原敏之先生も榎本恵吾先生も、おっしゃっておられた話です。徳久克己先生も、「だあはははは」と笑ったあとに「自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」――そう力説されておられます。それでも忘れてしまいます。「自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」

 普段はなかなか、肉体の制限を超えられません。五官に瞞着されてしまいます。ですがなにか本日、上手く伝えられないのでありますけれども貴殿ご文章でこの言葉、これを拝読したわけでありますが・・・「自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」うん、なにか理由は不明ながら、腑に落ちた感じが致しました。

 本当にありがとうございました。明日も仕事をがんばれそうです。ええ、「神の子無限力」にて。

追伸

 やや話題が飛びますことを、お許しください。
 なにか失敗したとしましょう。その際は「直毘神(なおむすびのかみ)」の御働き、これを礼拝致します。古事記に登場するこの神(自壊作用を象徴)に感謝しながら、「これで悪いものが去った」と慶べる気がしています。失敗すらも「祭」に代えてしまえるような、そんな予感があります。

 ・・・・そういえば古事記ですが「奇魂」という話がありました。今思い出しましたがこの「奇魂」――自分の生命を祭ること(?)だったとか。どの神さまか忘れましたが、自分の生命の「神社を建立する」という話しであったと記憶しております。あれ?ああ、この神社で祭られる自分の生命を「奇魂」と言うんだったかな?(笑)調べずに書いてますが、すみません。

232「訊け」管理人:2012/05/25(金) 23:13:19 ID:???

>ですがなにか本日、上手く伝えられないのでありますけれども貴殿ご文章
>でこの言葉、これを拝読したわけでありますが・・・「自分を拝むことが、神
>を拝むことなんだ!」うん、なにか理由は不明ながら、腑に落ちた感じが
>致しました。


 理由が判明致しました。おそらく復興Gさまが、

――――――――――――――――――――――――――――――――
自分が地方講師として講話するときも、他仏に話すのではない、自分(の分身)
に話すのだ。だから、何も構えることは要らない。
――――――――――――――――――――――――――――――――

 真にこの領域におられるから、なのだと考えました。

 非常に感化されましたこと、重ねて感謝申し上げます。本当に不思議と納得、できました次第です。




233横槍ですいません。:2012/05/26(土) 00:28:06 ID:jgDlRgwI
今の住人様へ
思い上がりはいいかげんにしませんか。

志恩様に賛同されている方のほうが多いことを何故自覚できないのでしょうか?
私は今の住人様の沢山の間違いを指摘出来ます。だがここでは一つだけ指摘します。

それは礼儀がないということであります。

志恩様>1147 :今の住人:2012/05/23(水) 17:30:03 ID:On3nuabc

いかに終焉を迎えているとは言え、黄金期の晴れがましい生長の家の職員
だった方の申される内容とは到底思われません。<

これは志恩様を貶めた言葉です。卑劣であります。醜いそのものであります。


そんな言葉を吐きながら訊けさんに対してはこんな言葉を吐いている
>1180 :今の住人:2012/05/24(木) 20:05:33 ID:YH2TiDgE

結果的に、書き込み禁止(実質・追放)にし、訊け管理人様の意見に賛同した他の方
たちまだ一斉に書き込み禁止になった事実、これに対しての本流掲示板管理者様の
理由は釈然としないものでした。

恣意的にルールを変えて処分した点は、やはり謝罪するのが当たり前と考えます。<

志恩様はきっちりと謝罪されておられます。貴方こそ志恩様に謝罪するのが当然
だと思います。

私はこの言葉を今の住人が言われた時に志恩様はこの掲示板から去られると思いました。
そんなことぐらい理解出来なくてどうするのでしょうか?
その為に久しぶりにこの掲示板に戻りました。

私も過去の栄光を話を皆にしますが、もし不満ならばそれを上回る規模で行えばいいことです。
それも出来ないで「よくいうよ」というのが感想です。
それと相手に「糺す」ということばを使用されていますが、この言葉は間違いであります。
正確には「質す」であり、キツイ言葉で書くと「糾す」であります。「糺す」は糸のもつれを解す
ことなどで使用します。現在では「糺す」「糾す」は同語のような形ですが、京都の「糺の森」と
いうのがありますが、「精霊の地」として理解しています。下鴨神社の所は昔から「糺の森」と
よばれています。因みに「蚕の社」は「元糺の森」と称しています。
話はそれましたがこのような掲示板では「管理人」がしっかりして欲しいものです。
頑張って行っておられますが、こういう時にこそ実力を発揮しなければならないのです。

「和解」を標榜されているのですから、どうか実力を発揮して下さい。

234うのはな:2012/05/26(土) 01:03:52 ID:???

それは礼儀がないということであります。

志恩様>1147 :今の住人:2012/05/23(水) 17:30:03 ID:On3nuabc

いかに終焉を迎えているとは言え、黄金期の晴れがましい生長の家の職員
だった方の申される内容とは到底思われません。<

これは志恩様を貶めた言葉です。卑劣であります。醜いそのものであります。


「横槍ですみません」、様は、上記のようにおっしゃっていますが、
 私は「礼儀がない」というより、「愛がないなあ」ととらえていました。

 私ごときが、人の文だけ見て、えらそうにいえたものではないと思いましたが。
 これは訊け管理人や他の人の批判にもつながることですが、
 この件に関しては、言うのは控えます。今は。

235今の住人:2012/05/26(土) 06:39:54 ID:mW2NMPRk
横槍ですいません。様

>>恣意的にルールを変えて処分した点は、やはり謝罪するのが当たり前と考えます。<<

>志恩様はきっちりと謝罪されておられます。<

 恣意的にルールを変えて処分した点は、やはり謝罪するのが当たり前と考えます。<

 という文章の中の主語が抜けていましたね。
これは、>>「本流掲示板の管理者様が」やはり謝罪するのが当たり前と考えます。<<
と言う意味です。

 >志恩様はきっちりと謝罪されておられます<
 志恩様は、「私にはわからない、私に言われてもあちらの掲示板のことは何とも出来ない」
ということは、謝罪されています。

 この二つの文章を並べて批判されましても、書き方の粗雑さから招いた誤解というように受け取るしかありません。

 また、訊け管理人様がお聞きしたかったことは、本流掲示板管理者様の対応は、背教ではないのか、といったものでした。
この点について、完全にスルーだった(答えられていない)事から、志恩様の信仰態度なのか読解力不足なのかは分かりませんが、
失望したのは事実です。


>>いかに終焉を迎えているとは言え、黄金期の晴れがましい生長の家の職員
だった方の申される内容とは到底思われません。<

これは志恩様を貶めた言葉です。卑劣であります。醜いそのものであります。<<

 出だしの文章が、どの文章に対して私が感じたか不明ですが、私が志恩様に対して感じて発した言葉、これが貴方様が「不快に感じた」
「醜悪に感じた」「卑劣に感じた」のですよね。感じ方までこちらがどうこう言う事ではありませんが、
「これは志恩様を貶めた言葉です」は、決めつけではないでしょうか。

 「それは礼儀がないということであります。」
 私も、志恩様の身元詮索は「それは礼儀がない」と迷惑しましたし、ここの規約にも抵触していると思いました。
うのはな様が御指摘のように、「愛がない」のは確実です。
大迷惑していましたので、キツく接していました。


 >>私も過去の栄光を話を皆にしますが、もし不満ならばそれを上回る規模で行えばいいことです。
それも出来ないで「よくいうよ」というのが感想です。<<

 不満ではなく、不毛だと思っているのです。

 そして、志恩様がここで「8か月たっても訊けくんは、変わらない」とご自身が御嘆きになったのは、
訊け管理人様に問題があるかのように認識されているかと思われますが、
実は御自身の訊け管理人様に対しての先入観や読解ミスがあったのではないかと、
考えているのです。

 もういなくなった方のことをあれこれ書くのもどうかと思いますが、一応私に対しての投稿でしたのでご返事させていただきました。
 >>思い上がりはいいかげんにしませんか。<<
 そう捉えられたのは、それぞれの感覚で、御自由だと思います。
本流の方なんですか? いつもこういう決めつけと感情論、人格攻撃ばかりですよね。

>>志恩様に賛同されている方のほうが多いことを何故自覚できないのでしょうか?<<
 多いか少ないかは数を数えた訳ではありませんので、決めつけては言えませんが、
最近志恩様に攻撃が加えられていたと見る人たちが書いている内容を読めば、
それに自分の投稿か当てはまるのではないかと自責の念を持つ方が(私の認識では)
他にお二人いらしたので、その方たちが気にされてるとしたら気の毒だと感じたまでです。

>>「糺す」ということばを使用されていますが、この言葉は間違いであります。<<

 漢字の意味まで御丁寧に教えて下さって、ありがとうございます。

>>私はこの言葉を今の住人が言われた時に志恩様はこの掲示板から去られると思いました。
そんなことぐらい理解出来なくてどうするのでしょうか?<<

 全く意味がわかりませんでした。(繰り返して読みましたが)
もし再度御投稿のお気持がありましたら、再指導お願い致します。

236さくら:2012/05/26(土) 07:42:57 ID:R.KeU8zs
横槍失礼いたします。

志恩さまが、もし、個人攻撃などと捉えず、今の住人さまの意図を汲み取られたら、
志恩さまは、たいへん幸運に恵まれたことと思います。
大人になって気づきを得るのは、案外大変なことです。
それに志恩さまは、「み教えを体得し悟りを得る」より、人のために良いことがしたいと
仰ってましたので、ここにいるより地域や家族へのボランティアの方が、
本分が発揮でき、志恩さまの良さが引き立つとおもいます。
気が向けば、お仲間との交流は、女子板などに遊びに来られ楽しまれてください。
お世話になりました。
お身体ご自愛ください、お元気で。

237さくら:2012/05/26(土) 07:43:56 ID:R.KeU8zs
あ、ここ、web誌友会板か…、

238うのはな:2012/05/26(土) 08:14:01 ID:???

師恩さんは、何回も同じことをいう訊け氏に対して、本流の規約のことなど
自分の読みが抜けていた面があった、と訊け氏に対して謝っています。
そしてそのあともヤイヤイといっている訊け氏の横で、本流管理人さんに規約など
こういうふうに説明書きしたらどうかなど、提案するようなことを書かれていました。

 そして、本流管理人さんは朝になるまで考えて、丁寧な説明文を本流にアップしていました。

それについて、訊け氏から、お礼もなにもなかったと思います。自分とはちがう意見でも、
自分が問題にしたことで、これだけ振り回されている状況に何とも思わないのでしょうか。

 本流の規約でも、本流を背教と思うでも、それはその人の自由だと思いますが、
こんなことでヤイヤイと話合わなくてはならないのは、既に結論を持ったものからすれば
迷惑です。

 訊け氏は私が師恩さんやトキさんや他の人のことをなにかいうと、「これは教頭先生に謝罪したほうが
いいのではないか?」「トキさんにこんなこというなんて」とか、横からヤイヤイといってきて、
そのことで口論になったりしました。
 今回、師恩さんに何かいう人が出てきても何もいわないようです。

 師恩さんは昔自分がひどいことを書かれてもうビビッテいけないといっていた
谷口雅春に訊けブログを最近開いたみたいで、そしてブログコメントを見て
それはちがうわよ、というような意味を書くと、もうこんなにヤイヤイといわれているのです。
師恩さんには、ゆっくりと身体をやすめていただきたいと思います。

239238訂正:2012/05/26(土) 08:17:07 ID:???

これだけ周囲の人間がふりまわされている、師恩さんを疲弊させているという
状況がわからないのか  に訂正補足します

240さくら:2012/05/26(土) 08:37:56 ID:R.KeU8zs
うのちゃんさま

やいやいいうつもりは、ないけど、
結構ずっと気になってたからごめんなさい、

師恩さま⇨志恩さま、だとおもいますよ、

…これも、やいやい、かな?

どうかまた、ステキなエッセイを書いてください。
良い週末を。

…ちなみにわたしは、Sに似せてたことは、ありません、笑。

241a hope:2012/05/26(土) 08:54:55 ID:kcv2QXTk

みなさま おはようございます。

最近わたしは、パートを始め自身の生活形態が変化したので、
掲示板の閲覧や書き込みもこのweb誌友会板を中心にして、
他の板は控えておりましたが、みなさまのお話の様子では志恩さまがこの掲示板を去られたのですか?

どのような事情があられたのか良くわかりませんが、わたしは、志恩さまは大好きですし、心から尊敬しています。

志恩さまは、この掲示板の書き込みが少ない時でも、ご自分のお話や、「生長の家」の問題提起などを進んでしてくださり、
この掲示板を盛り上げて来て下さっていたのです。
その度に、、わたしは志恩さまが、ご自分の身元がばれようとも、ご自分がどのような誤解を受けようとも、
何とか今の「生長の家」を本来の姿に戻したいという強い意志を感じました。

話す内容が多ければ、このような場所ですから誤解も受けたり、また、間違いを指摘されることも多かったのだと思います。
ですが、志恩さまはその度に、訂正するときにはしっかり訂正され、謝られる時はしっかり謝られていました。

ですから、今回も、みなさまの厳しくも愛情あふれるアドバイスや励ましをしっかりと心に受けとめられて、
志恩さまは、きっとまた近いうちに戻られるとわたしは信じています。



ところで、さくらさまもおっしゃっていますが、ここはweb誌友板でした。

昨日からの、復興Gさまや「訊け」管理人さまの真理にふれ内容の濃い書き込みや、
それに関するSAKURAさま、金木犀さま、今の住人さまのコメントなどを拝見して、
わたしは、とてもレベルの高い、有意義なお話がここでされているのだと感じています。

一度読んだだけでは、しっかり理解できませんので、プリントアウトしてじっくり読ませていただきます。

それだは、また、あとで。

242横槍ですいません。:2012/05/26(土) 09:27:45 ID:jgDlRgwI
今の住人様
いや、読解力の無さに驚いております。それは下記の文章であります。

>>>>私はこの言葉を今の住人が言われた時に志恩様はこの掲示板から
去られると思いました。そんなことぐらい理解出来なくてどうする
のでしょうか?<<

 全く意味がわかりませんでした。(繰り返して読みましたが)
もし再度御投稿のお気持がありましたら、再指導お願い致します。<<

え〜、意味がわからないのでしょうか?
今の住人様の本流対策室/2 板での書き込みですね。
1146・1147 ・1152 などその根拠です。まあ醜い書き方だといっているのです。
それは今の住人様が云っている
>とにかく、人物特定で安心して井戸端会議をするより、書かれている
文章とその行間を読み取る訓練をする事によってしか、読解力のupはな
いと思いますので、鋭意ご努力を願います。<

あれ人のこと言えないじゃないのかな? 今の住人様の言葉で怪訝にされた人が
もう一人います。金木犀様です。
>1191 名前:金木犀 投稿日: 2012/05/25(金) 10:12:15 ID:L0Ei6.zw
志恩様

ここ最近の志恩様への攻撃を見ていて、私も志恩様と同じように、
かなり落ち込みました。そして、志恩様と同じような結論に至りました。
と言っても、志恩様のように引退というのではなく、
書き込みは最小限にしようと考えています。

結局、掲示板というものの持つ宿命というか、限界かなと感じました。
もちろん、皆様素晴らしい神の子で、それぞれ特徴があって、書き込みを読んでいると
楽しいのですが、個人への攻撃的な書き込みは、読んでいて辛いですね。<

このように金木犀様も個人攻撃といて断定してます。私もそのように思いました。
それが普通の感覚ですよ。志恩様の文章には厳しさながら愛がありました。
そういうのを如月様も感じて1190 :如月には

>志恩さまが、とても疲れて傷つかれたのに気付いていながら
何もできませんでした。 ごめんなさい。
みなさんの書き込みをちゃんと読んでいないので、どうしてこうなったのか
把握できていませんが、志恩さまが、だんだん元気を無くされていってるのは
感じていました。<

やはり私と同じように感じておられます。
1188:の山本富士子様も
>志恩様
私は志恩様の書き込みが一番わかりやすく好きでした。
それは、私のようなタイプも視野にいれて発言して
くださっているんだなと、ありがたく思っておりました。<

皆様は志恩様の発言に理解されておられます。理解されていないのは今の住人様と
訊け様だけであります。
もう少し沢山の本を読んで読解力を高めて下さい。

話は前後しますが
>>思い上がりはいいかげんにしませんか。<<
 そう捉えられたのは、それぞれの感覚で、御自由だと思います。
本流の方なんですか? いつもこういう決めつけと感情論、人格攻撃ばかりですよね。

そういう書き方しながら今の本流様も決め付けですよ。本流の方と勝手に判断されて
います。だから「よくいうよ」というのです。
あまりにも志恩様の攻撃が酷かったので発言しました。このように思っている人が多いと
思います。私はきっちりと例を引きながら説明しました。別に個人攻撃というものでは
ありません。それは反駁であります。志恩様はこのままでは可哀相であります。
それに対しての正論をここに掲載しただけであります。
今の住人様も決め付けしないできっちり反論してくださいね。
それと書き方が怒って書いておられるのがよくわかりますが、冷静に書いて下さい。

それと下記の文章ですがこれも誤読ですね。本流対策室/2の1155:でキッチリと
謝罪されています。

>>>志恩様はきっちりと謝罪されておられます<
 志恩様は、「私にはわからない、私に言われてもあちらの掲示板
のことは何とも出来ない」ということは、謝罪されています。<<

わけのわからない返答ですね。どう読んでも今の住人様に謝罪されていますよ。

まあ、これほど曲解してはいけません。もう少し素直になられるようにお願い致します。

最後に
>>「これは志恩様を貶めた言葉です」は、決めつけではないでしょうか。<<

今の住人様の言葉でこの掲示板から去られておられます。実際貴方の個人攻撃にて
去られました。これは「終焉」という言葉です。こんな酷い言葉はありません。
普通、誰だって嫌になりますよ。自分の言葉に責任持って下さい。
私もこの言葉で傷つきました。本当に生長の家の人でしょうか?

243うのはな:2012/05/26(土) 11:33:05 ID:???

 師恩さま ×  志恩さま ○

 さくらさん、ご指摘ありがとうございます。
 昨日は検査結果が驚くほど良かったので、ハメをはずして飲みに行き、
 二日酔いのまま、誤字ってることを気がつきませんでした。

 さくらさんがヤイヤイいっているとは思いません。
 こういういざこざの元凶は、訊け氏の投稿がきっかけだといってるだけです。
 重箱すみつつく男の話をしているうちに、私のほうが重箱すみつつく人間になってしまい、
 如月さまなどのご迷惑になってしまったようです。
 少し頭を冷やします。

244「訊け」管理人:2012/05/26(土) 11:55:55 ID:???


>復興Gさま
>a hopeさま
>WEB誌友会・後夜祭参加各位

>>231投稿文補足・参考資料

<「直毘神」について>

『限りなく日本を愛す』 256頁より謹写――

 みそぎ祓いをすると迷いの自壊作用として、一見事態が悪化したように見えることが起こってきて迷いの悪い働きという風なものが現われてくると、その時に我々はどういう風にしたらよいかといいますと、神直毘(かむなおび)大直毘神(おおなおびのかみ)の働きをすればよいのであります。神直毘(かむなおび)大直毘神(おおなおびのかみ)というのは、悪く見えるものでも、これは良いことの始めであると見直し、聞き直すことであります。(中略)どんな災難不幸が起こって来ましても、これはありがたいことだ、これによって過去の業が除かれて清浄の身になるのだ。こういう具合に観察しなおしていくのであります。

<遍満する「霊」について>

『生長の家五十年史』所収「住吉本宮建立の本義」より謹写――

 宗教といふものは、人種を超え、国家を超え、民族を超えてどんなにそれがわかれておっても一つの神様の生命によって互いに兄弟であるという、そういう考えを持っている。
 
 東洋に発達した文化というものは宗教文化であって、佛教は無論のこと、儒教にしても、道教にしても、日本の神道にしても、すべて霊的なものは、霊には境がないから、みな一つであるという、互いに仲良くなる原理を持っている。ところが西洋文明というのは、分割して支配せよ、という根本法則によって成立っているわけなのであります。それで、西洋文明、物質文明というのは、物資を細かく割って分子とし、分子を細かく割って原子として、原子をもう一つ細かく割って原子爆弾にして、それで宇宙の一切のものを粉砕して死の世界にまで追い込んでしまう。これが物質文明の最後の土壇場である。今や、西洋文明の、物質文明の最後のギリギリのところで、ただ、力のバランスによって核戦争が起こらないという危機一髪のところにまで来ている。もし、ソ連のほうがアメリカより軍事的にはっきり優勢であるとわかったらいつソ連はアメリカに対して攻撃をしかけるかもしれない。そうなれば、今の人類の三倍か五倍も死んでしまって、それでもなお、核兵器が余るという。これが物質文明の成れの果なのです。

245神の子さん:2012/05/26(土) 12:23:26 ID:8HSO87Es
終焉って生長の家教団の終焉じゃないの?

246復興G:2012/05/26(土) 14:20:50 ID:84pogn5s

皆々様。
榎本恵吾先生が宇治で研修生の指導を担当しておられたときに作られた「研修のヒント」というパンフレットに、次のように書かれていました。ここには、驚くべき信仰の革命的な言葉が盛られています。これぞ、「光明一元」からの出発の姿である! と思われます――。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ……人間は修行の積み重ねによって救われるのではない。修行が出来たか出来ないかということと、救われるか否かは全く関係のないこと。このまま自分もひとも生かされていることを喜び感謝するのが神の子の生活であります。

 修行。例えば、練成を受けること。研修を受けること。神想観をすること。聖典を読むこと。愛行をすること等……は、すべて現象であって無であること。

 それらがすべて無であることが真理でなければ、「どうして全能なる神が、釈迦、キリストのように修行の出来ている人々と、修行の出来ないものとをつくったのか。どうして不完全なもの、すなわち修行をしなければ救われないものをつくったか」という疑問を解くことが出来ない。神は完全であるということは、修行の成績は無であって、本来このままで救われ切っている完全なるものだけがあるということであります。

 ……もしも神は、修行した人だけしかよう救わないというのであれば、殆んどの人類を救うことが出来ない力不足の神を認めることになって、“修行しなければ”というのは神を尊敬するのではなく、神を軽蔑することになります。
 そして、最も重大な問題は、
「修行しなければ……」という立場に立つと、修行の出来ていないと思う人を審かざるを得ないのであります。「あの人も出来ていない」「この人も出来ていない」そして「自分も出来ていない」ということになって「天地一切を拝む」のではなくて、「天地一切を審く」という罪を犯すことになるということであります。
 そして、「あの道場は……」「この道場は……」と道場同志が審き合うということが始るのであります。これが多くの宗派が派閥に別れた原因の一つとなっているとも考えられるのであります。

 無条件にある光り、世界に比類のないみ教えにふれている私たちが、世界に比類のない調和と、拝みと、感謝の、崇高な、安らかさに満ちた毎日毎日を与えられていることに感謝を捧げる、ただ一筋の道がここにあります。

 この心に満ちて生きているとき、私たちは神への全托の道を生きているのです。神への全托の輝きに満ちている研修生をひたすら礼拝させていただくのみであります。われらの道は“審かない道” “拝む道”であり、自分を拝みひとを拝む道であります。
<つづく>

247復興G:2012/05/26(土) 14:21:36 ID:84pogn5s

<つづき>

   天地一切のものは、すでに和解し調和している

 尊師谷口雅春先生がお悟りになられたとき、目覚めてみれば天地一切のものが神そのものであったのであります。その心境を尊師は「汝ら天地一切のものと和解せよ」と喜びうたわれたのであります。

 『生命の實相』や『甘露の法雨』の冒頭に「大調和の神示」がおかれているのは、人間は「仲よくせよ」といってもなかなか仲よくしないから、先ず最初によくわかるように警告を発しておくために、あの神示がおかれているのではないのであります。

 そうではなくて、「私が悟ってみたら、どんなに殺し合い、憎しみあっているかのように見えていても、そのまますべてが神と神、仏と仏とが抱き合って喜んでいる姿に観えて来たのであります。ありがとうございます」と、尊くも尊師が天地一切のものを拝んでい給うことを示されたものであります。

 ですから、谷口雅春先生の住んでいられる世界は、すべてが神仏に観えていられるのであります。「神一元」つまり「唯神實相」論からゆけば、「今ここ極楽、天国浄土」なのでありますから、谷口雅春先生だけが悟っており、その他のものはすべて「これからみ教えによって教えて悟りに導いて彼岸に度すべき材料」ばかりが住んでいる、というような天国はないのであります。それ故、谷口雅春先生がお悟りになったということは、同時に全宇宙が悟ったのでなければならないのであります。「同時成道(どうじじょうどう)」なのであります。

 「同時成道」は釈迦の表現せられた言葉であります。お釈迦さんが悟りの眼をもってごらんになられたとき、山川草木国土悉皆成佛(さんせんそうもくこくどしっかいじょうぶつ)、有情非情同時成道(うじょうひじょうどうじじょうどう)と観えたのであります。そのように釈迦がすべてを拝まれたのであります。これはお釈迦様の「汝ら天地一切のものと和解せよ」の現成であったのであります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ――そう、そうなのです!

「信徒一人ひとりが法燈を継承する」というのも、基本的には、この「既に全ては救われている」という、世界に比類のないみ教えにふれている私たちが、「世界に比類のない調和と、拝みと、感謝の、崇高な、安らかさに満ちた毎日毎日に感謝を捧げる、ただ一筋の道を歩むこと」であるのでしょう。

そして、

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  「ハイ」の無限力

……「ハイ」とは決意である。使命に対する決意である。如何なる困難も、吾使命を感ぜんか、「ハイ」の決意にてその困難は斫り拓かれ、坦々たる大道となる。「ハイ」は汝を自由ならしめる。「ハイ」は実相その儘である。

  「否定」の威力

……汝病気ならんか、「否!」と断じて言うべし。病いすなわち必ず癒えん。汝に不幸来らんか。「否!」と言うべし。如何なる不幸も汝を傷つける事は出来ない。最も自由なる人は自己の好まざることに対して断じて「否」と言う。……
(『光明法語』より)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 を実践することではないかと、私は考えています。

248神の子さん:2012/05/26(土) 14:24:22 ID:VQb3HtRA
志恩さんの文は理解できました。
今の住人さんの文の方が、悪意ばかり際立って理解できません。
誰かのように小難しい文を書いて理解しにくいより、理解できる志恩さんの文の方がすきです。
今の住人さんのような人が幅をきかす生長の家教団て終焉じゃないの、と私も思いました。

249ルンルン:2012/05/26(土) 15:04:43 ID:NS71OwS.
>>245
神の子さん
私も、「今の住人さん」の書いた文の「終焉」とは
志恩さんの事をさして言ったのではなく
生長の家教団の事を指して言ってるんではないかな?と、思いました。

ただ、この「ハナクソ」の文はへたくそなのでわかりにくいのですよね!( ・`ω・´)

250如月:2012/05/26(土) 15:24:53 ID:ki/haAjk
誌友会前の復興Gさまの『私は今、泣いております。』を拝見して以来
私も泣いております。

トキさまのご友人のお話も泣きました。
SAKURAさまが、再びご自身の聴覚に希望を持たれたのを読んで、また泣きました。
今は、榎本先生のご文書を読みながら、感涙に溢れています。
a hopeさまが教えてくださったトーキングの過去ログも早く読みたいです。
皆さまに追いつくのはなかなかです、、、経過報告です。

251うのはな:2012/05/26(土) 19:19:51 ID:???

 誌友会に参加される方だけで、がんばってください、の意見を出しましたが、
今日の部室版での訊け氏の文を読んだり、トキさんの応答を読んで、前記の意見を
撤回取り消しします。

 不参加表明して実行したにもかかわらず、こないだまた訊け氏からからまれたので、
それを注意するとかおさめる役のユタカ氏も頼りないので、次回から誌友会で、訊け氏に
私にからんでこない、警告文など出してこない、周囲を混乱させないなどの約束ができないようなら、
訊け氏には司会、運営、参加などの権限をあたえないように要望します。

252「訊け」管理人:2012/05/26(土) 21:22:31 ID:???

>>246
>>247

 榎本恵吾先生、「真骨頂」という感じです。皆さんもぜひ、ご高覧ください。





253SAKURA:2012/05/26(土) 21:23:40 ID:V.pKl3yA
復興G様 へ

こんばんは……
今日の??【真夜中…】と申しましょうか??【朝方…】
“メッセ−ジ”を、投稿させて頂きましたのですが〜〜♫〜〜
>>230拝読して頂きますと〜〜幸いです…。

今!!【実相と現象…】途中??まで、なのですが〜〜〜〜〜><
後程…“投稿”させていただきます…。(スロ−スロ−で〜〜す。)

■■話は変わりますが…
「復興G様」の投稿文…を拝読させて頂きながら〜〜〜♫〜〜〜
>>246>> 247(一部抜粋)
■> 『生命の實相』や『甘露の法雨』の冒頭に「大調和の神示」がおかれているのは、人間は「仲よくせよ」といってもなかなか仲よくしないから、先ず最初に
よくわかるように警告を発しておくために、あの神示がおかれているのでは
ないのであります<

【人間は「仲よくせよ」といってもなかなか仲よくしないから…】
“この言葉”ハ−トに〜〜〜><そうなのです〜〜〜ョネ!
どうして…人は自分自身の“我”が優先しますと〜〜〜【我欲…】これを叶える為に?
そうです〜〜ネ!時としては…【不調和…】!!!!!!!!悲しい事です…。

■【我執…】この“心”は、“引っかかる心”この“我”を無くしました時…
自由自在に活動する処の本当の我(大我)を見出す…「雅春先生の言葉一部抜粋」

今回の「生長の家」…「お家騒動???」
【調和の世界…和解の世界】…
今!現実世界に【大調和の世界】此処に展開しているという“大信念”…
その「神想観」祈り〜祈り〜徹しま〜〜す。

本日の“言葉”ありがとうございます…。
                          再合掌

254SAKURA:2012/05/26(土) 22:04:00 ID:V.pKl3yA
如月様 へ

こんばんは…
>>250拝読させ頂き…

そうなのです〜〜〜ョネ!紹介して頂きました“投稿文”の処に“タイムマシ−ン”
>>94「復興G様」投稿文章… 拝読させて頂きました…。
■>「神の恵みきたるとき、一切の争いは止み、すべての戦いは停止し、
いにしときの敵と味方とは手を挙げて平和をほめたたう。」<
                        (一部抜粋です…)

■この言葉に…“心…”にしみじみと入りこみ〜〜〜><
良いです〜〜ョネ!今!この【現象界=現実世界】
皆様との“魂〜〜魂〜〜の巡り合い〜〜♫〜〜”ですもの…今!今!……
「生長の家の家族ですもの〜〜!“和解…”に向けまして…【祈り】徹しま〜〜す。」
「如月様」へ…
何時も“投稿文章”教えて頂きます事が…多々ありますもの〜〜ありがとうございます。

PS:
余談ですが〜〜〜
「他のボ−ド」での討論??私は“筋が通っていらっしゃいますかと……”
その様に思いましたが……(微笑)

255今の住人:2012/05/26(土) 22:34:32 ID:Q6hv.YTY
横槍ですいません様

 今日は出かけていて、遅くなりました。
ざっと読みましたが、明日も仕事ですので、明日の夕方意向か、明後日お返事致します。

 また、ここは板違いですので、ここの板を使われる方の御迷惑になります。

 部室板に移動していただいて、後日またお返事致しますので、何卒web板に御迷惑掛けないように、
ご協力お願い致します。

 (私自身としては、もうどうでもいいことなので、この話を続ける意味が今一つわかりませんが、
まだやりますか?
結局は人格否定で、訊け管理人様に行っていたのと同じ手法でしょうか?)


 私は「本流の方ですか?」と聞いただけで、もう、決めつけと言われてくる。

 いちゃもんの類にしか受け取れませんが、私の攻撃が原因で志恩様が引退したという証拠を提示してから
言って下さい。
私が、終焉と表記したのは、現実の生長の家教団のことです。

 では、時間も遅いのでこのへんで。

256復興G:2012/05/26(土) 22:48:12 ID:84pogn5s

皆々様。

今日は、約束の行事がありまして出かけておりましたが、只今帰ってまいりました。そしたら

>>前略
お元気でお過ごしでしょうか?
突然ですが、今日は「復興ワカメ」のおすそ分けをさせていただきます。
この「福福わかめ」と称するワカメは、昨年の大津波で、壊滅的な被害を受けた宮城県南三陸町の馬場中山地区のみなさんが、震災後、過酷な苦難を乗り越えた末に、ようやくの想いで再稼働にこぎつけた漁業「復興」の第一歩の産物です。
きっと、漁業を再開できた馬場中山地区のみなさんの、愛と汗と涙と感謝と喜びがつまった漁の味がすると思います。
ワカメとは、若芽であり、若女であり、生成発展の象徴であると思います。
美味しい日本の根っこの味でもあります。
ご賞味いただければ幸甚です。<<

というお手紙を添えられた、「復興わかめ」というのが送られて、届いておりました。

嬉しいことです。

「美味しい日本の根っこの味」であり、そして「美味しい生長の家の根っこの味」としてありがたく噛みしめ味わわせて頂きたいと思います。美しい日本の復興、そして「大和の国日本を興す礎となる生長の家の復興」を信じて。
ありがとうございます。
感謝 合掌 拝

257「訊け」管理人:2012/05/26(土) 23:02:36 ID:???

>復興Gさま

 あらためまして、こんにちは。さて、>>231掲載文に記しました「奇魂」の件を調べました。そうしましたら非常に感動を催す内容であった次第です。そしてさらには、貴殿ご投稿文、

>「神が、今此処に生きていらっしゃるんだ。だから、自分を拝むことが、神を拝むことなんだ!」と、思えるようになりました。<

 これにも非常に関連のあるものが、判明致しました。出典は『古事記と日本国の世界的使命』(光明思想社)になります。なお、聖典板ではなくここに掲載致しますが、何卒ご理解賜れましたら幸いであります――

<「奇魂」に関して>

『古事記と日本国の世界的使命』180頁より謹写――

 さてこの神は大神(おおみわ)神社としてお祭りしてある神様であります。『日本書紀』によりますと、大国主命(おおくにぬしのみこと)が『お前はどういう神様であるか』と訊かれますと、『私はお前の奇魂(くしみたま)である。我をよく斉(いつ)き祀れば国がよく治まり物事が成就するであろう』という意味のことを云われたということが書いてあるのであります。自分の奇魂をお祀りするというのは、自分の生命の實相(ほんとうのすがた)は神性仏性でありますから、その神性仏性をよく認めて、自分自身を拝む心になれという意味を現わしているのであります。自分のみたまは奇魂(くしみたま)である、『奇し』というのは、奇しき、いぶかしき、霊々妙々なという意味で、人間の實相の魂は妙法そのものである。自分のうちに妙法そのもの法体そのものの仏性神性が宿っているのに、それに気付かずして、他から貰った付焼刃の力で、そんな少名毘古那の、小さい、指の股からでも漏れ出るような力でこの国を治めているという風なことでは、教えて貰える間はいいけれども、付焼刃ですからやがては漏れ出て駄目になってしまう。自分の實相を悟り、自分の仏性神性が輝き出さなければならない、自分の魂を神として祀らなければならないというのであります。それで大国主命は自分の奇魂を大和の大神(おおみわ)神社へお祀りになったのであります。吾々は必ずしも自分自身の神性仏性をお宮を拵えてお宮に祀らなくても宜しいが、また祀っても宜しいが、吾々は自分自身の奇魂、實相の御魂というものを祀るが如く尊ばなければならぬ。祀るというのは拝むことです。本当に自分自身の實相を拝んで自分自身の中に神様が宿っているのであるということを知って、自分は神の子仏の子である、決して不完全なものではない、立派なものであるということを信じて、自分の生命を礼拝する心にならねばなりません。生長の家の『七つの光明宣言』の第一箇条に『吾等は生命を礼拝し』とあるのはそれで、必ずしも掌を合わせて拝まなくとも、心で自分自身を神の子なりと尊敬して拝む、そうしますと自分の力が発揮されて、何事でもスラスラと事が運ぶのであります。


※ 奇魂
 人間智と神智の二つ揃って完全な智慧となって(たとえば)アリアリと暗の国(迷いの国)の正体を見極められるようなもの(「同書」47頁参照)

258横槍ですいません。:2012/05/27(日) 00:53:17 ID:jgDlRgwI
今の住人様

何か貴方の文章読んで悲しくなります。
私も貴方の相手は出来ません。読解力が無いといえば駄々を捏ねる小学生。
自分は悪くないんだということしか頭にない。
低レベルな人とは相手したくありません。(これも志恩様に対して貴方が
書いた言葉です)
こんな人が生長の家だとは信じられません。
それと私が志恩様のこの掲示板を去った理由を書きました。私も嫌になる程
嫌悪感がありました。それは金木犀様も同じでした。
あの文章読んで何処が教団だと思うのですか?
誰が読んでも、志恩様を貶める言葉です。

>>あと、こういう類は、下種の勘ぐりと認識致しますよ。

いかに終焉を迎えているとは言え、黄金期の晴れがましい生長の家の職員だった
方の申される内容とは到底思われません。 <<

生長の家は別に終焉を迎えていません。教団の批判するならば本流に行ったほうが
いいのでは?
下種の勘ぐりや終焉や晴れがましい等、侮蔑する言葉ばかりじゃないですか。
その言葉を貴方にそのまま差し上げます。

多くの人は志恩様には肯定的であったのが、なによりの救いです。
志恩様の方が読解力があるし、文章も素晴らしい。
かわいそうなのは今の住人様、本当に誰か助けてあげて下さい。
誰も味方がいないのですね。

さあ、個人攻撃していると喚いて下さい。人格否定だと呟いて下さい。

本当に可哀相な人ですね。これで最後にします。あとは一人で頑張って書いて
下さい。

259神の子さん:2012/05/27(日) 08:17:15 ID:kcv2QXTk

みなさま おはようございます。

web誌友会の後夜祭では、復興Gさまが、「現象を見る」ということを、>>216から、
「祈り合いの神想観」を例にあげて、詳しく説明して下さっています。
わたしは、そのことから「現象を見る」とは、本来の姿(実相)を包み隠してしている罪を「慈悲の心」で、
見つめることなのではないかと思いました。

たとえば、現在の雅宣先生の本当の姿(実相)は確かにたくさんの罪に包まれてしまっているかもしれない。
でも、それはわたしたち自身の包み(罪)でもあるのだ気づき(自他一体の自覚)、懺悔する、慈悲の心を起こす、
ことがなのではないかと思いました。
そして、これこそ「生長の家の愛」なのだと思いました。

とても深い真理なので、まだわたしの中ではっきりしないところもありますが...

また、本当にうれしいことに、「訊け」管理んさまが久しぶりに真理のお話をして下さっています。
それも、とても謙虚に、まじめに「霊」のお話を...(感涙)

「同時成道」、これは「訊け」管理人さまが、復興GさまがTSBでお話されているころから質問されていたテーマでしたよね。
わたし自身、あのころはまだ、復興Gさまのお話が、半分くらいしかわかっていなかったのですが、
今、「訊け」管理人さまのお話も、復興Gさまのお話も、とてもよく理解できるようになっているので、自分でも驚いています。

久しぶりに、復興GさまのTSBを読み返してみて、榎本恵吾先生の偉大さにあらためて感動しています。
実相独在 光明一元、悪なし、罪なし、現象なし、これに徹していらしたのですね。

なんかわたし、すごくわかったのですが、この感覚を、正しく説明するのは難しいですね。

>>228復興Gさまの

>>私は、「宇宙は真空を嫌うという自然界の法則があって、真空の処には外から他の流体が流れ込むようになっている。だから自分を空にすれば、宇宙大生命がいくらでも流れ入る」と何かに書いてあったのを読んで、なるほどと思い、たとえば神社の前に立って礼拝するとき「自分を空っぽにする」気持ちで礼拝し、柏手を打つと、その神社に祭られている神霊が自分に流れ入り自分と一体になって自分が大きく拡がった感じがする。仏壇の前で先祖を拝み自分を空にすると、先祖のいのちが自分に流れ入りパワーをいただいて、先祖が今ここに生きていらっしゃるという実感がわく――というようになってきました。それを重ねているうちに、あるときフッと、「そうだ、“自分が”“自分が”と思っていた“自分”というものはもともと無かったんだ! 先祖から頂いたいのち、先祖からいただいた身体。その元は神からいただいた生命、神から頂いた身体だった。自分は無かった、神様だった! 自分は光だった! 愛だった! 無限力だった! と、感じられたのです。
私はそれまで、自己劣等感が強く、「どうして自分はこんなに人の心がわからなくて愛が持てないんだろう」という罪の意識が根深くあって、明るくなれなかった。それで、人前で話をすることが一番苦手だった。――それが、その時フッと、吹っ切れたのです。<<

この体験のお話も、とても感動しわたしの魂が震えました。
「からっぽ」とか、「無」とか、いわれても、今まで実感がよくわかなかったのですが、
「真空」という言葉と、「宇宙は真空を嫌う」という言葉に、わたしも実感としてその状態を感じることができました。

まだまだ、書きたいことはいっぱいあるのですが、今日はこれから出かけます。

本当に、今、わたしは「喜べ!喜べ!喜べ!」と榎本先生に言われているような気分です。

それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、素晴らしい休日をお過ごしください!

追伸

>>234うのはなさまのお言葉に、「愛がないなあ」とあったのにも感動しました。
わたしは、いつもたくさんの「愛」をうのはなさまから感じています。
うのはなさま、いつもありがとうございます。

260a hope:2012/05/27(日) 08:19:35 ID:kcv2QXTk
訂正

>>259 a hope です。

久しぶりにやってしまいました(笑)

261「訊け」管理人:2012/05/27(日) 11:09:28 ID:???

>a hopeさま
>誌友会参加各位

 >>247復興Gさまご投稿文ですが、ここも話を広げていきたいところです。これ、本当に大切な点だと思っています。
 たぶんあの領域の話ですが、これ、本来は『生命の實相』を何度も通読せねば気付けない点です。ですがまあ、ありがたいことに榎本恵吾先生、吾々のために詳細な説明を行ってくれておられます。WEB「榎本恵吾記念館」でも拝読可能ですが、あの点――「天地一切と和解せよ」の真意――をここまで詳細に説明下さっておられるのは恵吾先生だけです。

 週明けくらいから、この話を広げていけたら嬉しく思います。




262金木犀:2012/05/27(日) 14:12:43 ID:6XLEmIgs
a hope様

いつも実感のこもる誠実な投稿に、感動を覚えます。
私もあれから、実相一元からはじめる運動ということを
考えていましたが、憲法問題に関する運動も、
やはり同じだと気づきました。

どの神示だか忘れましたが、
「日本の国は嘗て一度も敗戦したことがないのが実相である」
というような言葉が出てきたのを覚えています。
この精神から始めなくてはいけないのだと思います。

今までは、戦後教育で国民が洗脳されているから、
きっと憲法復元(大日本帝国憲法)なんて、ものすごく大変なことだ
と感じ、道遠しという感がありました。
しかし、これは間違いなのだと思います。

日本人は日本人としての実相が既にあり、
日本国の実相は、今此処にあるのだと感じます。
南出弁護士も仰っているように、
今、大日本帝国憲法は生きているのであり、
これを復活させることは、単に本物を出してくることに過ぎず、
本物の前には、偽物はあっという間に消滅するのが道理であり、
これはまさに、今、機が熟して神佑がはたらきつつあり、
この通りになるような気がします。
神に不可能はないのであり、実相の前には、闇は消え去るのであり、
これを信じてやるべきことをやればいいだけだと感じました。

憲法と国民とは、また合わせ鏡のようなものであり、
偽物を頂いている限りは、偽物の作用が働くのであり、
国民に同意が得られないとか、この日本精神を広めてから
復元しようとか改正しようとか言っていては
何時になるかわからないと思います。

雅春先生は、現憲法のことを、
生命の実相に出てきたある体験談で述べられていました。

ある家の子供が、ある毛糸のジャケットを着るたびに
怪我をするということが起こりました。
それで、雅春先生に相談されたか何かで、
そのジャケットのことを調べると、
そのジャケットを編んだその家の女中が、
本人はそのことを既に忘れていたが、思い出してみると、
その時に何かで奥様に叱られたことを非常に怒りを感じながら
そのジャケットを編んだという話でした。

本人は既に怒りは消えているけれど、
そのジャケットに付いた怒りの念が、
いつまでも作用するのだというご説明でした。
この憲法も、アメリカがあの時に日本を何とかして弱体化したい
という強い念のもとで作られたもので、
この憲法を頂いている限り、
日本は弱体化するようにその念が動くというふうに
書いておられます。
あるいは、その時GHQにいた共産主義者が、
日本國家を解体したいという強い念と
言ってもいいかも知れませんが。

本物の大日本帝国憲法を復活させることで、
この憲法がもたらす闇は直ぐにも消滅し、
日本の実相が現れ始めるのではないかと思います。
本物は、神が護り給い、神が支えられると思います。
実相は何より強いということを信じて、進むべきだと感じました。

263うのはな:2012/05/27(日) 14:14:42 ID:???
>> 週明けくらいから、この話を広げていけたら嬉しく思います。

 貴殿には、口を閉じていただけたら嬉しく思います。
 週明けといわずに、今日からでも。

264金木犀:2012/05/27(日) 14:15:48 ID:6XLEmIgs
訂正します。

この憲法を頂いている限り、 → この憲法を戴いている限り、

265復興G:2012/05/27(日) 19:36:46 ID:84pogn5s

>>261 :「訊け」管理人殿。

ご投稿、ありがとうございます。
ところで、今回のWEB誌友会は、以下のガイドラインによって行ってきました。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
① テキストとして『生命の實相』第1巻「總説篇」を使用し、「七つの光明宣言」を、さらに掘り下げる。
② テーマを『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』とする。
③ 単なる論争の場とせず、『生命の實相』の教えを正しく学び、身に体して実行すること、行動の指針とすることを目的として話し合う。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この ② では特に 「具 体 的 に」 ということに眼目を置き、③ の「『生命の實相』の教えを正しく学び、身に体して実行すること、行動の指針とすることを目的として話し合う」ということを重要視してまいりました。

『新版 真理』第3巻に、次のように書かれています。

>>行動を伴わないような信念はほんとうの信念ではないのであります。「人間は神の子である、病気はない」と云うことはよく分かったのに、何故私は病気が治らないのだろう」と云ってベッドに横たわっている人がありますが、本当はそれは「自分に病気がない」と分かったのではないのでありまして、『生命の實相』の本に「人間は神の子で、病気がない」と書いてあることがわかった――のに過ぎないのであります。書いてあることがわかっただけでは何にもならないのであります。「本当に自分が神の子で病気でない」とわからなければならない。そして「自分が本当に病気でない」とわかったら、直ぐ病床を取上げて仕事をするか、勉強をするか、人の為に尽すか、兎に角、病気でないと云う信念を行動にあらわさなければならないのであります。行動を伴わない信念は本当の信念ではないのであります。<<

貴殿は、「天地一切と和解せよ」の真意について、話を広げていけたら・・・・・・とおっしゃるけれども、身近な「うのはな様」とすら和解が出来なくて、机上の空論を話し合うことに何の意味があるのでしょう。

そんなWEB誌友会は、もうやめにした方がよいと思います。
ありがとうございます。
合掌 拝

266復興G:2012/05/28(月) 07:56:16 ID:84pogn5s

皆々様

おはようございます。

上記>>265は、「訊け」管理人様宛の、大変きつい辛口コメントでした。

しかし、私は独裁者ではありません。このWEB誌友会は神様が導き給う誌友会だと思ってご参加くださり、誠実な投稿 書き込みをしてくださっている途中の皆様に対し、上記の
>そんなWEB誌友会は、もうやめにした方がよいと思います<
という言葉は大変失礼な暴言であったと反省し、深くお詫びを申し上げます。

今回のWEB誌友会 後 夜 祭 は、一応きっちりと、「祭り」の終了らしく終えられるまで、続けたいとおもいます。
a hope 様、金木犀様 ほか 皆々様。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

感謝 合掌 礼拝

267「訊け」管理人:2012/05/28(月) 09:45:43 ID:???


>WEB誌友会「後夜祭」参加各位


 本日は、実母のお話しを致します。私の母はここ4年ほど、加齢によりヒザを痛めていたのでありました。病気などほとんどしたことがない母ですので私は、心配をしていたのでありますが昨日、「治った」という報告を受けました。
 昨日は草野球の試合がありました。やや余談ですが昨日は、「在日米国人チーム」との一戦でありまして野球好きの母は、孫世話ついでに観戦に来たわけです。ええ、自ら(母)の手で左打者に転向させた作品(私)の完成度、これを確認に来たわけです。(余談終了。なお試合の方は、我が民族の魂を炸裂させ米国人を圧倒致しましたwやはり、「ベースボール」よりは「野球」の方、完成度が高いのです。)

 余談終了です。で、試合後に「あれ?母さん?」てな気付きがあったのです。今まではビっこ引きながら歩いていた、そんな母なのですがもう普通に球場内を歩いておりまして(笑)「なんで?」と聞いたら、「最近痛みがなくなってきた」と。そういえば孫――強烈な運動量を誇るこの生き物とも、なんか普通に接していたなあ(笑)もう、「なんで?」なんですが。

 以下は現象的なお話しです。
 母は『生命の實相』、一切読んでおりません。そして完治時期なのですがこの、WEB誌友会開催時期と合致しております。誌友会参加しましてそして、

 「生命の実相の自性円満(そのままでえんまんなこと)を自覚すれば大生命の癒力(なおすちから)が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)となります。」

 このことを考えていたことが、要因なのかもしれません(くどいが、あくまでも現象的には)。トキさんの友人の方にも奇蹟があった模様ですしやはり、谷口雅春先生の御教えですが、賛嘆する以外になにもございません。息子である私が『生命の實相』を拝読しただけで、無宗教の母に神癒があった今回の件ですが、皆さまいかが思われますか。「生命の実相の自性円満を自覚すれば大生命の癒力が働いてメタフィジカル・ヒーリング(神癒)となります。」――なんのことはない一文ですが、もう少し深化させたいテーマだと考える次第です。

追伸

 母が「痛い痛い」と云うたびに私は、「自壊作用だ、ありがたい」「悪いものが出ている、ありがたい」と念じてはおりました。でも本音を申せばこの私すらが、「母のヒザ痛、本当に治るかなああ」といった疑念もありました。
 こんな、疑念があってすらも神癒はあったわけであります。もうまさに、「雑念などナイ」のでしょう。意味は雑念ゴトキが起ころうともそんなモノに。「神の創造を破壞する力は、宿っていない」のでありましょう。


>復興Gさま

 真理実行の件ですが・・・・現在は、言及を避けることと致します。申し訳ございません。ただし、私への「大変きつい辛口コメントでした。」は今後も、よろしくお願い致します。むろん当方も貴殿より、その種のコメントを頂戴しないように努力して参ります。現在はこの程度の文章しか掲載できませんが、お許しください。



268復興G:2012/05/28(月) 15:51:01 ID:84pogn5s

>>263 :うのはな様。

私は、うのはな様の気持ちが、十分――かどうかはわかりませんが、かなりわかる気がします。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

>>262 :金木犀様。

横から失礼します。

>私もあれから、実相一元からはじめる運動ということを考えていましたが、憲法問題に関する運動も、やはり同じだと気づきました。
どの神示だか忘れましたが、「日本の国は嘗て一度も敗戦したことがないのが実相である」というような言葉が出てきたのを覚えています。この精神から始めなくてはいけないのだと思います。<

これは、大事なところですね。

「実相・神の国」は、一つの中心に帰一した大調和の国。イエス・キリストが言った「み心の天に成る世界(くに)」、釋尊が「金波羅華」を拈って示された中心帰一の国であり、それが大和の国日本の実相である。それで、おっしゃるとおり、

●「汝等嘆くことはない、滅びしものは本来無きもののみが滅びたのである。神洲日本は不滅であり、永遠に滅びることはない。滅びたように見えているのは実相が蔽い隠されているだけである。」

と、「日本の実相顕現の神示」にあります。また、「大和の国の神示」には

●「天孫降臨と云うことは天の父のみこころが天降って、天が下ことごとくが一つの光の世界になり、大和、平和の世界があらわれると云う意味の象徴的表現である。……『天孫』すなわち『天の父のみこころ』が全世界を治める時期が到ることである。これがイエスの『主の祈り』にある御心が既に成る世界の意味である。それが真の大日本世界国(ひかりあまねきせかいのくに)である。……天の父のみこころが全世界に光被してあまねく平和になる世界になれば、それが本当の大和の国である。」

とあります。

谷口雅春先生は、戦前も戦中も戦後も、一貫してこの中心真理を説き続けてこられました。
<つづく>

269復興G:2012/05/28(月) 15:51:38 ID:84pogn5s

<つづき>
『新版 叡智の断片』に、谷口雅春先生は次のように書かれています。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

     ○
 私を哲学者だと思っている人があるが、私は哲学者ではない。私は神の啓示を、取りついだものである。そして神の啓示にしたがって生きんことを希い、また努力しつつある者である。私は聖者ではなく、聖者たらんと修行しつつあるものである。これは『生命の實相』第一巻に、「生長の家と私」という項で書いた通りである。今もその通りで私も時には躓くし、間違うこともある。好い体験ばかり発表したら信用を博すること位は、よくよく私も知っているけれども、正直に失敗のことも発表するのは、私自身の失敗を隠して神に祭り上げられたくないからである。
     ○
 失敗と見えることが、実は尚一層良いものが出て来る前提であることがある。
     ○
 哲学的の思索は間違うことがある。唯物論の次には唯心論が現れる。思索というものはより多く頭脳的なものであり、論理的なものである。それだけ人間には合理的に見えるけれども、哲学というものは、時代を超えることが出来ない。合理は時代に即して合理だと思われるのである。時代に即しない合理は人から不合理だと思われる。或る時代に合理的だと思われたものは、次の時代には不合理だと思われる。人間の作った合理などは決して当てにならないものである。
     ○
 終戦前とその後とで、説き方が変って来なけれぼならないのはそれは現象的合理の方面であって「真理」そのものは終戦前も後も同じことである。
 現象を取り扱った言論や人間の頭脳的思索は、やがて時代に適合しなくなるものが出来るのは当然である。しかし神の啓示によるところの真理は超時代的なものである。雨がふるときに傘をさせと教えても、天気になったら、傘をさすなと教えるのは当然である。現象を取り扱うときには、時代を超えることは出来ないし、環境を超えることは出来ない。時処相応のことを説くのである。時代に即して変りながら終始一貫した真理を説くのが本当である。
     ○
「あの時は、傘をさせと教え、今は傘をさすなと教えるのは、前後矛盾である。先生は矛盾している」と言うのは間違いである。(『新版 叡智の断片』198〜200頁より)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 谷口雅春先生が、戦前・戦中と戦後で、「日本の実相」「日本の世界的使命」についての説き方においては時処相応のことを説かれたということはあり、それが表面だけ見れば「戦前の考えを改められた」と見えることがあるようでも、神の啓示による終始一貫した中心真理を説かれたことにおいて、いささかの変わりもなかったことを、しっかり確認しなければならない。それが「法燈継承」の中心的な、極めて重要な課題であると、私は思っています。

270金木犀:2012/05/28(月) 16:44:40 ID:6XLEmIgs
復興G様

暖かいご助言、まことに有難うございます。
何だか読んでいると涙が出そうです。
この日本の実相、それが今此処に既にあるのだと思うと、
ほんとに嬉しくなります。
この日本の実相を感じ取ることから、
日本の実相顕現の運動に参加していきたいと思います。

雅春先生が、いつかの明窓浄机だったと思いますが、
「最近私は毎朝大日本神国観をやっている」と
書かれていたのを読んだことがあり、その時に、
初めて大日本神国観と言う神想観があることを知りました。

詳説神想観はもっていましたが、その時は全部読んだわけではなかったので、
気付かなかったのですが、
それ以来、ときどき大日本神国観をやるようになりましたが、
今ひとつ普通の神想観ほどに充実感が強くないというか、
どうもあっさりと終わってしまう様な感覚でした。

今回の誌友会後に、この大日本神国観の素晴らしさが
少しづつですがわかってきた気がします。
実相世界というものがどういうものかという、
まさに金波羅華実相の世界を感ずる神想観ですから、
この神想観をもとにして、すべての愛国運動がなされるべきですね。

本当に実相を見ることから始める光明化運動という言葉は、
素晴らしい言葉でした。
復興G様の御尽力の賜物です。有難うございます。

271復興G:2012/05/28(月) 19:32:38 ID:84pogn5s

金木犀様。
皆々様。

 合掌 ありがとうございます。
 『光明道中記』(谷口雅春先生著)より
 一月二十二日〜一月三十一日の金言を謹写投稿させていただきました。
 その中から、特にわが魂に響いた寸句を、こに挙げさせて頂きます。

     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

○ 吾らは初めから如来であり、成仏している。

○ 打つのに色々な打ち方がある。昔は「お前は悪い奴じゃ。もっと修行せよ」と言って打った。生長の家は「お前は善い本性を無尽蔵に有っている。励めば励むほど、出せば出すほど力が出る」と言って打つ。どちらが効果があるかは既に実証済である。

○ 十六方位の世界を一つの常住性ある永遠滅びぬ世界とするが日本の使命である。

○ 生長の家とは建物の名ではない、「和」の名であり、「愛」の名である。

○ 生長の家は、「生長の人」と称さなかったところに深い意味が蔵されているのである。生長の家は個人主義ではないのである。「肉体本来無し」との宣言(よびかけ)は徹底的に個人主義を粉砕する。肉体のないところに個人はあり得ないからである。個人は無いが全体は有る! 今までの医学は個人医学であったゆえに此の世界から病人を少くすることが出来なかったのである。過去の政治は個人を目標とする政治、又は対立国家を目標とする政治であったが故に全世界を永久平和に置くことが出来なかったのである。今迄の経済は個人経済又は一国の経済を基礎としていたが故に循環流通無限供給と云うことが不可能だったのである。肉体無の真理を知り、ただ全体のみの存在する真理を知り、その全体とは神に在(ま)しますことを知り、その神の全徳の御表現が天皇(すめらみこと)に在らせられ吾らがその股肱(ここう)にして赤子(せきし)であると知る。一君万民、全世界の人類がただ上御一人(かみごいちにん)を大御親(おおみおや)として仰ぎまつるには、肉体を見、肉体の差別を見、皮膚の色、眼の色などを見ていないで、生命のひとつ流れを把握すべきである。

○ すべての善のうち最も大なるものは中心に帰一する心をもつことである。子は親に対して、妻は夫に対して素直に随順感謝するとき病気が不思議に治るのである。

○ 善くしてやろうと云う想念は相手を害し、既に善いとの想念は相手をよくする。

○ 阿弥陀仏を信ずるとは「南無阿弥陀仏」と称えることである。子を信ずるとは放って置くことではない。「善い子だ、有りがとう」と念じ称え、感謝の念を送ることである。

 ありがとうございます。
 感謝 合掌 拝

272復興G:2012/05/28(月) 19:40:58 ID:84pogn5s

合掌 ありがとうございます。上記、
『光明道中記』(谷口雅春先生著)より
 一月二十二日〜一月三十一日の金言全文を謹写投稿させていただいたのは、「聖典板」です。
ありがとうございます。

273a hope:2012/05/28(月) 19:57:34 ID:kcv2QXTk

>>262金木犀さま

わたしへの、温かいお言葉ありがとうございます。

そして、現憲法と、大日本国憲法についてのお話をありがとうございます。
でも、わたしは恐らく、完全に「戦後教育で洗脳されている国民」の一人なのだと思います。
それに、憲法問題に関しては、全くの無知です。
わたしには現憲法の何がいけないのか、大日本帝国憲法の何がいいのかさっぱり分からないのです。

ですが、金木犀さまがわたしにコメントくださったので、自分なりに考えてみました。

 
以下、金木犀さま投稿より転写させていただきます。

>>雅春先生は、現憲法のことを、
生命の実相に出てきたある体験談で述べられていました。

ある家の子供が、ある毛糸のジャケットを着るたびに
怪我をするということが起こりました。
それで、雅春先生に相談されたか何かで、
そのジャケットのことを調べると、
そのジャケットを編んだその家の女中が、
本人はそのことを既に忘れていたが、思い出してみると、
その時に何かで奥様に叱られたことを非常に怒りを感じながら
そのジャケットを編んだという話でした。

本人は既に怒りは消えているけれど、
そのジャケットに付いた怒りの念が、
いつまでも作用するのだというご説明でした。
この憲法も、アメリカがあの時に日本を何とかして弱体化したい
という強い念のもとで作られたもので、
この憲法を頂いている限り、
日本は弱体化するようにその念が動くというふうに
書いておられます。
あるいは、その時GHQにいた共産主義者が、
日本國家を解体したいという強い念と
言ってもいいかも知れませんが。<<


わたしは、毛糸のジャケットのお話を聞いて、「現憲法があまりいいものではないのだな」と感じました。

本当に、わたしのような無知のものが、憲法問題のお話などをすることはとてもできないのが、
それでも今朝、神想観した時に頭に浮かんだことがあります。
それは、

『わたしたち、日本国民一人ひとりが、光明一元、実相一元の世界に目覚め、
つまり「神の子」の自覚が芽生え光り輝けだせば、自然に日本国の実相が顕現し、
「憲法」も時代にあった正しいものになっていくのではないか』

ということです。

そして、最後に金木犀さまは、

>>本物の大日本帝国憲法を復活させることで、
この憲法がもたらす闇は直ぐにも消滅し、
日本の実相が現れ始めるのではないかと思います。
本物は、神が護り給い、神が支えられると思います。
実相は何より強いということを信じて、進むべきだと感じました。<<

とおっしゃっていますが、憲法問題にまったく無知なわたしが正直に感想を言わせていただくと、
「本物の大日本帝国憲法が復活することで、日本国の実相があらわれるかどうか」は、よく分かりませんでした。

もし、御気分を害されてしまったら本当にすみません。
ご指導いただけると、大変ありがたいです。

274如月:2012/05/30(水) 17:50:47 ID:ki/haAjk
私は今、とても反省しています。

それは皆さんの博学に押され、せっかくの後夜祭の参加を
ためらってしまった事です。

WEB誌友会後夜祭では、馬鹿だと思われたくないという我が働き
萎縮してずっと発言しないまま数日が過ぎてしまいました。

復興Gさまの「今回のWEB誌友会 後 夜 祭 は、一応きっちりと、「祭り」の終了らしく
終えられるまで、続けたいとおもいます。」
という声に今までお応えしなかったことにお詫び申し上げるとともに、少しずつでも
発言して行こうと思います。

また、今回は教団の動き、日本の外交問題、掲示板の住人同士の討論等
それどころじゃなくなっている雰囲気も伝わって来ていますが
明るさを失くしては生長の家の灯が消えてしまします。

絶望ばかりを思念せず、無理やりにでも笑っていれば道は開けて来ると思います。

275如月:2012/05/30(水) 18:34:35 ID:ki/haAjk
まずは憲法問題から

今回のテーマから憲法改正に至った意味が、わからなくて困惑していましたが
セーターの例え話で、やっと理解できました。

GHQが日本を弱体化させる為に作った憲法の元では真の日本国が
現れて来ないという事が。

ただ、GHQは占領下が終われば日本が憲法を改正するものだと思っていたと
聞いた事がありますし、憲法改正の要件自体、変更は可能だそうです。

a hopeさまが言われる通り、時代に即した憲法を望みますが
基本的には明治憲法に戻した上、修正を加えるという感じになるのでしょうか。

276SAKURA:2012/05/30(水) 19:44:45 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
如月様 へ

■如月様の投稿文より
>>275拝読いたしまして
■>GHQは占領下が終われば日本が憲法を改正するものだと思っていた…と<

そうなのですョ〜〜ネ!「知っています…」
この時点で、出来れば“よかった!!”のですが〜〜〜 ><
■■ 【日本は敗戦国…】です〜〜〜。
なので、当時は【吉田首相…】が何度も“アメリカ”へ…
【サンフランシスコ平和条約…】締結!!…に行かれましたが〜〜〜♫〜〜〜
当時の「アメリカ!!」の待遇は、【敗戦国=みすぼらしい人】に与える様な“待遇”
だった様です…。■【辛酸を舐める〜〜><その思い!】
此の時【吉田茂首相…は、かなり起きたのです!起て!日本国民!〜〜〜ですネ】
そうです!!「生長の家」で云いますと【今!!起て!!】でしょうか〜?

それくらい!!当時は【敗戦国…日本国民は負けた!】という事で…
其の落ち込みは?そうなのです。
“両親達の年代”ですが〜〜計り知れない“モノ”でしたでしょう〜〜ネ!

■萩窪時代の頃そうです〜〜ネ!
【神戸の地震】の時…隣の方がまるで「終戦直後の敗戦廃居跡…」?
其の当時に“そっくり”と、終戦後の廃居の東京の様子を、話して下さいましたが?
当時の【東京は焼け野原】です……。
■戦後昭和〜40年ぐらいからでしょうか【改憲運動…】が盛んに〜〜〜
更に!戦争で日本国民は、かなり【戦死されました方々】が〜〜
男性の人口が減少しておりましたので【国の政策…】で…
今の【人口増加政策?つまり“隣の国”との“混合結婚”…】が増えて行きます。
そして、それが【私達の世代…】なのです…。

■【団魂・断崖の世代】ですが〜〜大人になり【本当の日本人の血】でしょうか〜〜?
それをそれなりに【雅春先生…が号令!】をかけて、いい所までは行ったのですが?
【2代目清超先生】になり、【運動展開…が鈍化】になって参ります…。
■■その時が!!当に【チャンス!!チャンス!!はかなりあったのです】
…が…【当時の青年会は、それなりの“スロ−ガンのやり方”が〜〜??
あったのでしょうが???
                <つづく>

277SAKURA:2012/05/30(水) 20:21:56 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
如月様 へ

>>275拝読いたしまして、更に>>276続きです。
■■さて!!【現在…憲法改正】これは必要です…。
併し、此処で新たなる【問題発生】が生じています…。

■ブレイクしますが……
今の日本人?人口は〜〜〜知っていますか?
5〜7年前!当時【総務省にTEL…】実際の日本人の人口…をお尋ねいたしました…。
これは、別件にての私事から話が進展しまして…
当時既に【1億?千万の人口…併しながら、本来の日本人の人口?000万人】です。
後は…【海外の方が〜〜〜】国籍を取得されて…云々…
此の方が…【日本の慣習・習慣…考え方】が異なりますので…
■【選挙権…議員投票?】に関して更に!!問題が生じますでしょう???

その時!!日本も【アメリカ…の様になっていくの?】不安が…生じました。
ですから……【憲法改正…】も【難しい時代〜〜に突入】でしょうか?
確かに!「私達の世代」は【憲法改正…の必要性】は、少しは認識している方々が?
比率としては多いと思います…。

■ただ!【近代の歴史???の交差???】が〜〜〜【本当の真実…!】

■更に【ドミニカ共和国…】知っていますか〜〜〜???
歌でも有名です〜〜〜ョネ!
此処の国に移住した【日本人は、殆ど山口出身…!!!】なのです。。
更に!【純粋な日本人!!!!!!!】
当時の【政府のポスタ−】に騙されたのですが〜〜〜><
■土地をすてての“移住”ですから〜〜♫〜〜
【そこにいけば“広大な土地!恵まれた〜農業地!楽園の土地…??のスロ−ガン”
いざ!移住しますと【天国と地獄…】の状態にて…とうとう帰国出来ずに><
その方々のほとんどが「帰らぬ人」となりました…。

皆様もご存じでしょう??
政府が「此の問題」に要約重い腰を起し、対処して下さり〜〜
5〜6年前に来て【国の政策として、がわずかな保証】を渡しましたです〜〜ョネ!

■ある【ブログ…】にて、彼らの日本の土地の後は〜〜〜ほとんどが
「韓国人の方に土地」を渡した様だと【プログ…】に書いてありましたが…??
但し、現在!その【ブログ…】存在していますかは?分かりかねますが…??
どうも?彼らは?■【元!“公家”の家来!!!】ですから〜〜〜ネ!
これも【裏のやり方】でしょうかしら〜〜〜ン?
■本当の真実は・・・・・【神のみ知る…でしょうか…?】

■■【憲法改正論…】は認めますが……
「ときみつる会」「学ぶ会」「靖国見真会」の皆様方の“具体案を投稿”頂けますと、
幸いに思います…。
中には【国会議員の方々】もいらっしゃいます様ですから…?
個人的には【今までのやり方では?先ず!無理です…。】
正直申しますと【時遅し?もう〜〜〜時遅し?】のネガティブ感情が…
ですから!!!!!【先ずやり方!を変更する事】とでしょうか……???

                          再合掌

278SAKURA:2012/05/30(水) 20:40:36 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

【SAKURA の 独り言!】
私もTYO上京の際には…必ず!「靖国神社参拝…」致します…。
色々な考え方が、ありますでしょうが…??

【終戦後の焼け野原…復興!!】今日の日本の存在は……!!
【あの戦争で亡くなられました方々の英霊…】と、個人的には冥福・敬意を、
表します…。

或る時「防衛大の若者」と“ツ−ショット”…
とても礼儀正しく、此方の方が“国”の自覚をさせられるようになりました…。
すがすがしい〜〜心地よさを…彼らから頂きました…。
                          再合掌
PS:
此の「靖国神社…」にて「古物商…」の販売が〜〜〜(今!現在は??)
個人的には、あの「神聖な場所」にて〜〜〜悲しい思いがしましたが??

279a hope:2012/05/31(木) 13:13:36 ID:kcv2QXTk

>>274如月さま

>>明るさを失くしては生長の家の灯が消えてしまします。<<

同感です。暗い「生長の家」には、何の魅力もありませんね!

あらためて、今回のweb誌友会のテーマをを掲載させていただきます。

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

わたしも、今までの誌友会の書き込みや、聖典引用板の投稿などを参考に、もう一度このテーマについて考えてみたいと思います。


この掲示板のをご覧のみなさま方

どうぞ、この、web誌友会のテーマを他人事と思わず、今「生長の家」がこのような事態になってしまっているからこそ、
みなさま、一人ひとりが真剣にこのテーマを考えてみていただけたらうれしいです。

280復興G:2012/05/31(木) 21:55:26 ID:84pogn5s

皆々様。

合掌 ありがとうございます。
すでに第3回WEB誌友会開催後九日目になりました。
締めに入るべき時期なのですが、私は、
『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』
とした この誌友会のテーマについて、まだ私の結論をまとめることができないでいます。

>>273 :a hope様の質問(金木犀様宛、憲法の問題)にも、まだご回答がないので、私なりのコメントを申し上げたいと思いながら、それもまだ纏めきれないでいます。

もう少し、お時間をいただきたいと思います。

まず、『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』というテーマ。
これは前回、第2回WEB誌友会が
「継承者は、 汝 自 身 な り ―― ひとりひとりの法燈継承」 と宣言していたのを引き継いだことにもなっておりました。それで「わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには」という言葉は、私たちの中ではあまり違和感なく受け入れられたのではないかと思いますが、教団本部関係者などには「とんでもないことを言う、法燈継承者は総裁お一人に決まっているではないか」と、目をつり上げる方もあり……「外なる総裁の法燈継承だけでなく、信徒の内なる法燈継承が大切ではないか」という訴えかけは、まだ一般にはなじんでいなかったかと思われます。
一つの反省です。

それはさておき――

「本流対策室板」で真剣に話題にされている、「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」にまつわる問題。

これについて、>1232(本流対策室板)で、役行者様は
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>「大自然讃歌」が「聖経」にされようかとしている 今、本当に、一人ひとりが一体、何を信じているのか、何を拠り所としているのか、それが問われていると思うのです。 <
 同意します。もちろん、同じく「菩薩讃歌」に対しても・・・ 生長の家信徒の皆様、一体、何を信じていたのか、何を拠り所にしていたのか? おのが内奥にひそむ良心に、今一度、根本的に問い直す時かと存じます。生長の家という存在は、自分にとって何なのか! このままでは聖経が、『生命の実相』が、なくなろうとしているのですから・・・ いまここで、どれだけの方が目覚めるかにより、生長の家の人類に果たすべき存在意義も変わってくるのではないかと存じます。
 >組織に残っている人は、なぜ、残っているのか? 残っていることの意味を、目的をはっきりとさせるときがきてると思うものです。<
 ……皆共に、熟考するときがきたのではないでしょうか。……<
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
と、書かれていました。
――私も、切実に、それを思います。
<つづく>

281復興G:2012/05/31(木) 21:56:19 ID:84pogn5s

<つづき>
 雅宣総裁の書かれた「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」は、おおむね、とてもよく出来た詩であると思います。文語体と口語体が入り交じっているようなところが気になるほかは。
SAKURA様が本流対策室板<1234>でおっしゃってるように、

>60歳代?のある方ですが…新しい「新聖経…」これをよく聞きますと…「雅春先生の時代の“お聖経”…」の意味を、含めての“表現では??”ないの〜〜〜♫〜〜〜良いんじゃないの〜〜♫
これは、これでいいのでは、ない〜〜〜かと思います〜〜〜ョネ!私達は「生長の家…教えについて行く訳で…現総裁先生について行くのです〜〜ョネ!」<

というような感想が出てきてもおかしくない出来です。

しかし、ここには重大な問題があると、私は思います。
それは――

谷口雅春先生は、『生命の實相』や聖経の本当の著者は、人間谷口雅春ではない。天界の神秘者、七つの燈台の点燈者=久遠のキリストであり、仏教的に言えば観世音菩薩である。自分はその神秘者の啓示を拝聴して、ひたすらそのように生きようとしている求道者である、とおっしゃっています。

谷口雅宣総裁は、自分の著書は自分が書いたものである。神の啓示を受けて書いたものではない。だから自分が書いたものは「聖典」と呼ぶな、とおっしゃっています。

ところで、聖経『甘露の法雨』は
「或る日天使生長の家に来りて歌い給う――」
で始まり、『天使の言葉』の出だしは
「天使また語りたまう――」
『続々甘露の法雨』は
「或る日、再び天使生長の家に来りて歌い給う――」
で始まっています。

「天使というのは、神様の救いの波が人格化してそこに現れたもの」(『新講「甘露の法雨」解釋』)
ということで、これらの聖経は、谷口雅春先生が神の啓示によって書かれたものであることを表しています。

ところが、このたび谷口雅宣総裁が書かれた「大自然讃歌」の出だしは
「或る日天使 虚空の水晶宮より出でて 緑の森へ立ち給う。…(中略)…天使、自然界を讃えて歌い給う――」

「観世音菩薩讃歌」は、
「天使、ふたたび生長の家に来りて教え給う――」
で始まっています。

いずれも、「天使(てんのつかい)」が語り給うという書き出しになっているのです。

これについて、総裁は
「私の長編詩は、形式としてはこれら聖経に似てはいるが、それに取って代わるものでは決してない。そうではなく、むしろ聖経で説かれた真理を引用しながら、聖経では強調されていなかった方面の教義−−例えば自然と人間との関係など−−について補強を試みている。」

と述べられています。「聖経に取って代わるもの」ではないが、聖経を補強するものとして、聖経と同列に置かれることを意図されているようです。
<つづく>

282復興G:2012/05/31(木) 21:56:55 ID:84pogn5s

<つづき>
私が生長の家人類光明化運動に生涯を、いのちをかけようと青年時代に決意したのは、これが人間業ではなく神業、神が始められた神の運動である、ということだからでした。それが、3代目谷口雅宣総裁の時代になったら、神の運動でなく人間の運動になりさがってしまう、ということであれば、何も「いのちがけ」になることはないわけです。神の運動であればこそ、いのちがけの信仰生活をしようと思ったわけです。

さて、聖経は「神様の救いの波が人格化してそこに現れた、天使」の啓示によって書かれたものです。
人間の知恵で聖経に似せてつくったものは、いくら上手に出来ていても、それを「聖経」とは呼びたくありません。

谷口雅宣総裁の作詞になる「観世音菩薩讃歌」には次のようなくだりがあります。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
   秩 序
天使(てんのつかい)続けて説き給う――
法則により秩序生まれるが故に、
秩序はまた神の御徳の一(ひとつ)なり。
汝ら当に知るべし、
不可視の法則顕現して
不動の秩序生れん。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
総裁は、自らこの「秩序」を破っておられるのではないか。
という気がします。
人間知恵でつくられたものを、「天使説き給う」というような表現で書くこと、そのことが、秩序を破っておられるのではないか。そのように思われるのです。

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

しかしながら、「すべてが自分」なのでした。

総裁のお姿は、自分の姿なのでした!

ありがとうございます!

雅宣総裁は、なぜ、そのような姿を現されるのか。
それについては、また後ほど、思うところを書かせていただきましょう。

283SAKURA:2012/05/31(木) 23:15:54 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。

■■「甘露の法雨」これは、既に!社会事業団の手中!!では無いのでしょうか?
ですから!!!
そちらの皆様方つまり「学ぶ会」「ときみつる会」「靖国見真会」…
賛同される方々で…【運動展開…】されたら宜しいのではないのでしょうか?

今回「雅宣先生の新?聖経?」それでも良いのではと、知人は云っておりますが…?
「現教団側の練成会」に参加して“悪口”〜更に“信者を勧誘…?”
これは、「生長の家」を出て行かれました以上は…【考えの相違】でしょうかと?
ですから…■残った信者は【現教団で良い…!】との考えなのですが…。

■従いまして【練成会参加・葉書による中傷…】関係ない事では??

■現憲法でも【基本的人権…】がありますから〜〜♫〜〜
此処の信者が…【何処を指示し、更に“悪口”はもう〜〜〜シャット・ダウン】
その様に申していますのですから????変です〰〜〜〜〜〜〜〜〜ネ!

そこまでして【悪口を言いに来る?葉書にての中傷…】
「現総裁先生…雅宣先生」に対しての“非難・中傷…”その裏の?本当の【理由】

■「生長の家」崩壊を狙っているのは〜〜〜〜〜〜〜誰!誰!!!  
それは〜〜〜〜〜【非難・中傷の あ・な・た!!】
                            再合掌

284SAKURA:2012/05/31(木) 23:16:49 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。

創立者「谷口雅春先生の言葉」難し〜〜イ><と…
現代国語になりまして【当用漢字…】指定の漢字?言葉の表現?が変わってきまして
更に「若者の日本語」??理解しがたいのですが…?

「70歳代〜80歳代の方々」ですら、おっしゃつていますのです〜〜ョ!
【日本語…難し〜〜〜イ!】
ましてや、今の若者“心悩めるモノ”此の方々の“ハ−ト”をつかむには・
【現代風の表現…エッセンス的なもの】が必要ではないでしょうか??

■では、先生の「甘露の法雨」に【誇示】されます方々… “おっしゃいます事!”
私個人としては、 多少理解しておりますが、
■単に!【読む…】此の事と【読む=理解】此の二者は???
【魂の向上=>実相を観る】に於きまして、相当な隔たりが生じます…。

それでは?どちらを取られますか…?また!お望みなのでしょうか…?
■今!現実に【生きた人間…そうです“目の前の心貧しき人”対しまして、
あくまでも【魂の向上=>実相を観る】此の事を、指導していくべきかと・
私は思いますが…?

ですから、今回の【雅宣先生の新・聖教?】分かりやす〜〜い!
おっしゃる方??賛否両論でしょうが…

先ずは!【心…は自由】ですから、美点を見てみられましたら如何でしょうか?

285復興G:2012/06/01(金) 00:03:08 ID:84pogn5s

>>282
>雅宣総裁は、なぜ、そのような姿を現されるのか。<

「私は、神ではない。私の書くものは、私が書いているのであって、神の啓示を受けて書いているのではない。」

と、雅宣総裁はおっしゃいました。

これは、「私は、皆さんと同じ人間だよ。特別な者ではないよ」と、おっしゃっていることだと思います。

谷口雅春先生は、「人間は皆、イエス・キリストと同じ神の子である」「皆さんが谷口雅春である」とおっしゃいました。しかしながら、実感をもって「そうでした!」とはなかなか思えない私たちでした。
谷口家に生まれ、生長の家総裁の法燈を継承されるような方は、特別な方である。――と、われわれは何となく感じてしまい勝ちです。そして他を頼り、内なる神の子の実相を覆い隠したままで終わってしまう。

ところが、「総裁は特別な方である」との思いを、雅宣総裁は打ち消すような言動をされた。それは、「谷口家に生まれても、生まれなくても、皆平等な神の子だよ」ということを、はっきりと自覚せしめるためではなかったか。

もし、谷口雅宣先生が宗教的素質に恵まれ、謙虚に谷口雅春先生のお教えを守り実践される、神様のようなお方であったなら、信徒は「さすが、谷口雅春先生のお孫様だ」とあがめまつり、総裁に頼り切りで、「自分が神の子、谷口雅春先生と同じき尊い存在である」「自分が王である、主人公である」という自覚にまで至ることは至難の業でありましょう。

そうではなく、谷口雅宣先生が、「私は神ではない」とおっしゃり、普通の人間の姿を演じられるのを見て、信徒は「人間は皆平等に神の子なのだ」という自覚を得やすくなっているのではないか――そんな気がします。いかがでしょうか。

谷口雅宣総裁のお姿は、そういう意味で、実に尊いお姿なのではないか、という気がするのです。

そういう姿を見せて、信徒の自覚を早める役割を演じておられるのが、雅宣総裁の姿、使命なのではないか。その意味で、私たちは雅宣総裁に、感謝しなければならない、と私は今、思っています。

そうして、信徒一人一人がしっかりと「内なる法燈継承」を果たすことが、総裁谷口雅宣先生のご恩に報いること。総裁は、「私は皆さんと同じ人間ですよ」とおっしゃっているのですから、私たちは総裁をあがめ奉るばかりではなくて、おかしいと思うことは素直に「おかしいのではありませんか」と意見を申し上げる。それも、私たちの使命なのだ――と、私は思うのです。

神に感謝し、谷口雅宣先生に感謝し、しっかりと「内なる法燈継承」をして、限りなく明るい光の前進をいたしましょう。

286金木犀:2012/06/01(金) 00:27:49 ID:SFSe1A9c
a hope様

ただ今、復興G様のコメントを読み、a hope様が私にコメントを求めておられることに気づきました。
以前にざっと読んで、a hope様が現憲法があまり良くないものであると感じたと
仰って頂いたことだけが頭に残りそれで満足していました。
もちろん気分など害していません。むしろ有難く感じています。

お返事を差し上げずに、大変失礼しました。復興G様の久しぶりのコメントに目を留めて
初めてお返事すべきことに気づいた次第です。申し訳ありませんでした。
後で、復興G様も、コメントくださると思いますので、今思いつくことを簡単に
述べさせて頂きます。

まず、雅春先生は、繰り返し繰り返し仰っておられましたが、
この憲法では、部分(国民)に主権があり、全体に統治の主権がない、すなわち人体で言えば、
それぞれの細胞に主権があり、又は各器官に主権があり、胃袋は胃袋、心臓は心臓それらが、各々
勝手に動いており、人体全体が統一して機能しないと言う状態だということです。
これはアメリカ流の民主主義を取り入れた憲法なので、最初に人民があり、
人民の都合や便利のために組合的な国家が作られるという人造的な国家の理念です。

しかし、日本の国は、自然発生した国家であり、ひとつの生命体であり、
それ故、生命体としての統一の中心があるのであり、
人体においては脳髄があるように、日本国家においてはそれが天皇であると。
これは君民同治の神示において一層わかりやすく書かれておりますが、
この部分と全体の話は、あるいは理念が先にあって、理念が天下って国となったのが、
日本の国であるという話は、いろんな書物で、雅春先生は述べておられます。

現行日本国憲法では、第一条に、この天皇の地位(象徴)は、
主権の存する国民の総意に基づくものであると書いてあり、
これは、ハッキリ言って、いつでもその現時点の国民の考え方次第では、
あるいは国会の審議次第では、たちまち天皇という地位を廃絶することも可能であると
いうことであります。
この憲法が、古来から続いた日本の国柄をあっという間に解体出来るという仕組みが
組み込まれた憲法であるというひとつの証です。

287金木犀:2012/06/01(金) 01:09:19 ID:SFSe1A9c
この憲法には、また国民の権利はたくさん書いてありますが、
義務らしい義務は納税の義務くらいしかないのです。
この憲法は、国民の権利は書いてあっても、
国家に関しては、○○してはならないという規制ばかりが書いてあるのです。
これは国家というものは悪であり、国民の権利を阻害するおそれがあるから、
なるべく国民の権利の行使を妨げないように規制しようという考え方です。国家は
必要悪の考え方で、作られており、そのため、国家観というものが積極的なプラスの
理念としてはないのです。そんな国家観では愛国心も湧かず、国民は国家とは、
時の政府の行政府としてしか考えず、時には自分の権利のために、国家を敵として、
裁判を起こすことはあっても、国家のために命を捧げて守ろうとする気持ちにはなりません。
この憲法には、日本国家としての歴史と伝統と個性ある生命体としての国家観は全く無いのです。

それから、この憲法の前文には、
「日本国民は、……平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書かれています。
雅春先生は、これは敗戦国日本の、連合諸国への詫び証文である
とおっしゃっています。
これは日本は平和を愛する国ではなく、公正と信義などないが、
諸外国はそれがあるから、日本は戦争放棄して、
連合国のお情けに任せて生存を維持するという、いわば奴隷の
証文です。
雅春先生は、この部分を読むと情けなくて涙がでると
仰っていたことがあったような気がします。

そうして、第九条で、戦争放棄が歌われていますが、
国家は自縄自縛してはいけないと雅春先生は言われていました。
武力は必ずしも侵略のための武力ではなく、国家の威厳を現すものでもあり、
人体には白血球があるように、生命体にはみなその生命を守る機能がついているのです。
これを自縄自縛するのは、生命の自由な働きを阻害するものであり、
そこからは決して健全な国家活動は生れません。現に日本は、アメリカの属国化したり、
あるいは、中国との経済が活発になれば、今度は中国の属国と化しつつあります。

288金木犀:2012/06/01(金) 01:39:18 ID:SFSe1A9c
a hope様

長々と書いてしまい申し訳ありません。
日本国憲法に関しては、まだまだ色々ありますが、
とりあえず、これくらいにしておきます。

大日本帝国憲法は、日本国憲法が、
数週間余りでGHQの素人の手によって、起草されたのと違って、
審議に九ヶ月、起草に四年を要して作られました。
伊藤博文はヨーロッパに留学して憲法を研究し、井上毅は、日本の国柄を研究して、
伊藤からの情報をまとめ、祈りと言ってもいいような心境において、起草しました。
それは、ヨーロッパの近代的民主主義を取り入れながらも、日本独自の伝統とうまく融和した、
非常に美しい憲法だと、当時世界で賞賛されました。
この大日本帝国憲法の法文の前には、前文として、告文、勅語、上諭と言われる文章がついています。
告文とは、明治天皇が、皇祖・天照大御神並びに、皇宗(天皇のご先祖)の御神霊の前に
一人静寂の中にぬかづかれてご報告なさるもので、拝読すると、非常に荘厳で霊的な祝詞のような、神秘な感に打たれるような
お言葉が書いてあるのです。
勅語は明治天皇が国民にくださったものですが、憲法より格が上であり、やはりそこには日本の伝統が感じられ、
この憲法の権威を裏付けている感じがします。
この大日本帝国憲法の告文や勅語の厳かさを感じるだけで、この憲法が人間業ではないものを感じることが出来ます。
日本では政治は祭り事でしたが、その精神がまさにこの憲法にも生きていることがわかります。
五箇条の御誓文が明治の初めにあり、昭和天皇は、日本の近代民主主義の始まりはこの五箇条のご誓文から始まったと
言われましたが、万機公論に決すべしで有名な五箇条のご誓文とは、神に誓うということであり、
わが国の民主主義は、常に神の御心に真釣り合わせるという意味です。
だから、天皇が民安かれ、国安かれ、と祈られることこそ、わが国の真の民主主義
と言えます。

以上、ざっと述べさせていただきました。あとは復興G様が補足してくださると思います。

289Kジロウ:2012/06/01(金) 01:40:43 ID:VJun9unU
>>281
復興G様

しかし、ここには重大な問題があると、私は思います。
それは――

谷口雅春先生は、『生命の實相』や聖経の本当の著者は、人間谷口雅春ではない。自分はその神秘者の啓示を拝聴して、ひたすらそのように生きようとしている求道者である、

谷口雅宣総裁は、自分の著書は自分が書いた<

とされていますが、現総裁の
このあたりが反発を買うところだと思います!

総裁に求めるモノは、『カリスマ(性)』です

神の啓示という表現をしたくないならば、
今まで、信仰してきた集大成として書いた!
今後も精進していく!
こんな表現ならば、信徒も受け入れる事ができると思います!

政春先生は、計算してたか、どうかは別にして人の心を掴む表現がうまかったのだと思います!

290金木犀:2012/06/01(金) 02:02:29 ID:SFSe1A9c
大日本帝国憲法の告文を読みやすくするためにひらがなでの現代仮名遣いで書いて見ました。

大日本帝国憲法  
 
告文(つげぶみ)


皇(すめら)朕(わ)れ謹み畏み

皇祖
皇宗の神霊に告げ白さく皇朕れ天壌無窮の宏謨(こうぼ=雄大な方針)に

循(したが)い惟神(かんながら)の宝祚(=皇位)を

承継し旧図(きゅうと=古くからの計画)を保持して

敢えて失墜すること無し

顧みるに世局の進運に膺(よ)り人文の発達に随(したが)い宜しく

皇祖
皇宗の遺訓を明徴にし典憲を成立し条章を昭示し

内は以て子孫の卒由(=したがうこと)する所と為し

外は以て臣民翼賛の道を広め永遠に遵行せしめ

益々国家の丕基(ひき=天子が国を統治するという大事業の基礎)を

鞏固にして八州民生の慶福を増進すべし

ここに皇室典範及び憲法を制定す

惟(おも)うに此れ皆

皇祖
皇宗の後裔(こうえい=子孫)に貽(のこ=遺)したまえる統治の

洪範(こうはん=模範となる大法)を

紹述(=前人の後を受け継いで述べ行なうこと)するに外ならず

而して朕が躬(みずから)に逮(およん)で[=私の時代になって]

時と倶(とも)に挙行することを得るは洵(まこと)に

皇祖
皇宗及び我が

皇考(天皇の亡父=孝明天皇)の威霊に

倚藉(いしゃ=頼ること)するに由らざるは無し

皇朕れ仰ぎて

皇祖
皇宗及び

皇考の神祐を祈り併せて朕が現在及び将来に臣民に率先し

此の憲章を履行して愆(あやま=踏み外れる)らざらむことを誓う

庶(こい)幾(ねがわ)くば

神霊此れを鑒(かんが)みたまえ[御覧ください]

この告文の内容は、

この憲法が、古来より、ずっと伝えられてきたいわば不文の我が国のあり方を今の世に合わせて、条文として明らかにすることによって、国民(臣民)の子孫までそのあり方に従い、国民(臣民)が皆力をあわせて協力しあうように、永遠に守っていき、国の統治の基礎を強固にし、日本の国民(臣民)の喜びと幸せを増進するためにこれを制定するのであることを、神々に申し上げられます。

そしてこの憲法が、古来よりずっと伝わってきた精神を今の世に文字に表したものであり、神霊のお助けを得て、できたものであることを感謝され、明治天皇みずからが率先してこの憲法を履行され、遵守されることを誓われ、御神霊にそれを御覧になってくださいとお願いされるものです。

291役行者:2012/06/01(金) 07:42:46 ID:bisibc2o

 >>289

 Kジロウさま

横割り失礼します。

 
 >総裁に求めるモノは、『カリスマ(性)』です <


 信徒の端くれとして精進しているものですが、少なくとも私は総裁にカリスマ性を求めてません・・・


>神の啓示という表現をしたくないならば 、今まで、信仰してきた集大成として書いた! 今後も精進していく! こんな表現ならば、信徒も受け入れる事ができると 思います!
 政春先生は、計算してたか、どうかは別にして人の 心を掴む表現がうまかったのだと思います!<

 雅春先生は確かに人の心を掴む表現がうまかったかもしれませんが、それ以上に、真実性もありましたね。
 何よりも大悟されておられます。

 素朴な疑問なのですが、今までの信仰の集大成で今後も精進をされてゆくという段階で、天の使いが御出現あそばれています。これは、神の啓示といってよいのでしょうか?
 

 もし謙遜でも精進されている段階と仰るなら、「我はかく思うに」・・・とかそのような表現にしていただいた方が説得力があると勝手に思っています。
 
 中心帰一の真理から、このようなお尋ねすることすら、御法度なのでしょうか。 

 どちらにしても、信仰の集大成ということで、信徒は、あの長編詩を受け入れてくださるのでしょうか・・・復興Gさま、どう思われますか?

292如月:2012/06/01(金) 08:35:10 ID:ki/haAjk
末端の末端の信徒ですが、総裁にカリスマ性は求めていません。

総裁が何故、ポエムを発表し私のような末端信徒までガッカリ
させたのか考えましたが、生長の家は 崩壊 に向かっているのでは無く
開放されようとしているのではないかと思えるのですが。

293他掲示板より転写:2012/06/01(金) 08:48:56 ID:eWw166D.
「助けて」1日2万件、死にたい・食べてない…


東日本大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2か月あまりでパンク寸前となっている。

 「死にたい」「5日間何も食べていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。

 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(本部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。

 全国38か所の支援拠点で、午前10時〜午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。

 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今では平均20回かけてやっと通じる状態だ。

 相談の7割は生活上の悩みで、30〜50歳代からの電話が多い。「失業して家を失った」「生きていてもしょうがない」「誰かと話がしたかった」など、貧困や孤独を訴える声が目立つ。

 失業して生活保護を申請中という30歳代の男性は、「所持金が底をつき、何日も食べていない」と助けを求めてきた。衰弱した様子で、「命に関わる」と判断した相談員は、支援員に連絡して食料を届けた。「どこに相談しても、誰も助けてくれなかった」と、男性から感謝された。
.


被災地は大変な状態にもかかわらず政府は増税法案を通すことしか眼中に無い

宗教もそうである。生長の家は自分が幸せならすべて良し。

特に白鳩総裁は毎日が夢の中 自分は食べてるから幸せ 自分が幸せなら

他人は一切視野に入れる必要ありません。

「米が無いならケーキを食べなさい」とでも語るのだろう。

294役行者:2012/06/01(金) 10:22:40 ID:bisibc2o

合掌


>一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(本部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。

 全国38か所の支援拠点で、午前10時〜午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。

 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今では平均20回かけてやっと通じる状態だ。<

 いまこそボランティアで生長の家が支援しませんか・・・教団派も本流派も共に、訊けさあが訴えているよう、もう生長の家同士が争っている場合ではないですよ。
 まずは足元から、日本の国から愛行してゆきましょう。
 東日本大震災復興・被災者対策局なるものを生長の家本部に設置して、もろとも皆集い、愛行することを希望します。愛行に規制はないでしょう。

295復興G:2012/06/01(金) 10:46:04 ID:84pogn5s

>>289 :Kジロウ様
>>291 :役行者様
>>292 :如月様

合掌 ありがとうございます。

 >総裁に求めるモノは、『カリスマ(性)』です< (Kジロウ様)

 しかしそれは、“無い物ねだり”しても仕方ないし、役行者様・如月様もおっしゃってますように、総裁にカリスマ性を求めるのではなく、素直に“開放”されること、と申しますか、総裁が<今までの信仰の集大成で今後も精進をされてゆくという段階>ならば、「天使また語り給う」のような表現を使わず、「われ思うは」というような表現をしていただけば、信徒は素直に納得すると、私は思います。
 総裁が、「天使」を出して自作の詩というか、模造品みたいなものを発表されたことは、非常に残念なことで、私は総裁のそのような行為に対して、“No”と申し上げたいです。

296神の子さん:2012/06/01(金) 11:03:50 ID:???

>>283

  SUKURAさまに 「靖国見真会」参加者さまが応えてくれてます。

   http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&amp;mode=res&amp;log=2319

   「生長の家」崩壊を狙っているのは…?NEW (9744)
日時:2012年06月01日 (金) 08時44分
名前:「靖国見真会」参加者



「トキ」掲示板に、「SAKURA」さんが投稿しています。

その内容について、私なりの所感を述べさせていただきます。

〉web誌友会 板

283 :SAKURA:2012/05/31(木)
(前略)

何と言う読みにくさでしょう…。

如何にネットとはいえ、少しでも相手が読みやすいように配慮すべきだと思うのですが…?。

勿論、この人は、それが分かっていて、あえてわざとこんな文体にしているのだと思いますが…?

「正体」を眩ませたい思惑が働くと、時としてこういう書き方になりがちです…?

それはともあれ、問題はその内容です。

ある教区で、「谷口雅春先生を学ぶ会」の講演会を開きました。

主催者の方が、組織の人に声かけました。

すると、組織の幹部から文句が来ました。

「組織を辞めた人が、組織の人に声をかけるのはルール違反だ」

それに対して、この方は、こう言い返したそうです。

「それがルール違反だというのなら、谷口雅春先生の遺産はそっくりそのままいただいて、その上、尊師の聖典は勝手に絶版にする、それはルール違反ではないんですか?」

これには、相手も言葉が詰まったそうです。

これからの時代、何か言われたから、きちんと反論する…。

この方のように、こちらから逆に質問をするといいと思うのですよ。

「聖典の絶版」

これこそは、体制側にとって最も痛いところ、最も弱いところであります。

どんな申し開きをしても、納得させうることはできません。

それほどの、これは、教え親に対する「反逆行為」なのですから…。

どうして、こういう話を紹介したのかというと、これが「SAKURA」さんへの明解なる回答にもなっていると思ったからです。

〉「生長の家」崩壊を狙っているのは〜〜〜〜〜〜〜誰!誰!!!  
それは〜〜〜〜〜【非難・中傷の あ・な・た!!】

違います!

谷口雅春先生の聖典を絶版にした人こそが、「生長の家」の崩壊を狙っているのですよ!

「生長の家」の“神殿”とは何なのですか…?

谷口雅春先生の「教え」でしょ…、『生命の實相』でしょ…?

それを貶めた人こそが、「生長の家」を崩壊させているのですよ!

【非難・中傷の あ・な・た!!】なんか、可愛いものですよ…。

ただ、こうしてネットで“街宣”しているだけなんですから…。

それにどれほどの力があるというのですか…?

よし、それが「生長の家」の崩壊を狙っているとしましょう。

それに「崩壊」させるほどの力があるとしたら、それは、その「非難・中傷」が肯綮に当たっているからということになりはしませんか…?

つまり、教団が「非難・中傷」されても仕方のないような実態にあるからこそ、それが却って力を持ってしまったということになるわけですよ。

いくら「非難・中傷」を浴びても、それを歯牙にも掛けない…そんな堂々たる立派な教団だったら、あんな「非難・中傷」なんか放っておけ、所詮は犬の遠吠え、門前払いで終わりですよ。

何を申し上げたいか、そうです。

「非難・中傷」で教団が崩壊するのであれば、そういう「非難・中傷」が堪えるような教団にしてしまったこと、まさしくそのトップにこそ、一番の責任があるということです。

「SAKURA」さん、おわかりになりましたか…?

297如月:2012/06/01(金) 11:39:48 ID:ki/haAjk
復興Gさま

合掌 ありがとうございます。

大変レベルの低いお話をさせていただくことを最初にお詫び申し上げます。

会員になって以来、つきまとう不安があります。
このまま信仰を続けて行けば、何かの役が回って来るに違いない
(現在も出きるお仕事はさせて頂いています)
家族の賛同を得られていない私が、教区のお役に立てるとはとても思えない。
そうなれば、会員をやめるしかない。等々、考えない日はありません。

講習会ともなれば、ン十万円の資金を用意しなくてはいけない。
年金がもらえないと言われている世代の我々が、頑張れるのは現役のうちだけ。
いずれにしても、資金が尽きれば教団をやめるしかありません。

生長の家の開放とは、キリスト教や仏教のように、講習会や会費にしばられることなく
誰もが真理に触れ続けて行けるという事です。

ずっと疑問でした。 

嘗て釈迦無如来もキリストもこの為に来たのであれば
生長の家も同じような形になって行くはずなのに。
何故、生長の家には二代目三代目が存在するのか。
生き通しの命ならば、雅春先生を過去の人扱いにするのでは無く
現在も、生長の家の中心と考えればいいのではないかと思うのです。

無知からの発想で、ご気分を害されたら申し訳ございません。

読んで頂いてありがとうございました。

298如月:2012/06/01(金) 11:48:54 ID:ki/haAjk
「靖国見真会」参加者さま

合掌 ありがとうございます。

ご覧になっていますか?

SAKURAさまの文体について、私の勝手な想像を申し上げます。

SAKURAさまの耳はクリアーな音を拾えません。
もちろん、これからは、どんどん良くなりますので今現在の話です。

彼女の独特の文体は、現在の音の世界を表現したものだと私は解釈しています。
「正体」を眩ませたい思惑などでは無いはずです。

299SAKURA:2012/06/01(金) 12:28:03 ID:nzaNcD6I
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
観覧者の皆様方の拝読を頂けますと、幸いに存じます…。

いつも“投稿”いたしましたが…【瞬時??】と言っても過言ではないのでしょうか?
■【直ぐ!!消去作戦にて……デリート】です“モノ”
【真夜中…変!同じ“同類項”での対話なのでしょうかしら〜〜ン!】
私一人が??【オンリーワン!!雅宣先生派??】
従いまして…【雨にも負けず〜♫〜 風にも負けず〜♫〜】 投稿させて頂きます…。
■■再投稿(下記文章……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■「甘露の法雨」これは、既に!社会事業団の手中!!では無いのでしょうか?
ですから!!!
そちらの皆様方つまり「学ぶ会」「ときみつる会」「靖国見真会」…
賛同される方々で…【運動展開…】されたら宜しいのではないのでしょうか?

今回「雅宣先生の新?聖経?」それでも良いのではと、知人は云っておりますが…?
「現教団側の練成会」に参加して“悪口”〜更に“信者を勧誘…?”
これは、「生長の家」を出て行かれました以上は…【考えの相違】でしょうかと?
ですから…■残った信者は【現教団で良い…!】との考えなのですが…。

■従いまして【練成会参加・葉書による中傷…】関係ない事では??

■現憲法でも【基本的人権…】がありますから〜〜♫〜〜
此処の信者が…【何処を指示し、更に“悪口”はもう〜〜〜シャット・ダウン】
その様に申していますのですから????変です〰〜〜〜〜〜〜〜〜ネ!

そこまでして【悪口を言いに来る?葉書にての中傷…】
「現総裁先生…雅宣先生」に対しての“非難・中傷…”その裏の?本当の【理由】

■「生長の家」崩壊を狙っているのは〜〜〜〜〜〜〜誰!誰!!!  
それは〜〜〜〜〜【非難・中傷の あ・な・た!!】
                            再合掌
                    <つづく>                No.1

300SAKURA:2012/06/01(金) 12:34:35 ID:nzaNcD6I
<つづく>                No.2
>>299の続き投稿です…。(再投稿)

トキ様 へ
観覧者の皆様 べ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。

創立者「谷口雅春先生の言葉」難し〜〜イ><と…
現代国語になりまして【当用漢字…】指定の漢字?言葉の表現?が変わってきまして
更に「若者の日本語」??理解しがたいのですが…?

「70歳代〜80歳代の方々」ですら、おっしゃつていますのです〜〜ョ!
【日本語…難し〜〜〜イ!】
ましてや、今の若者“心悩めるモノ”此の方々の“ハ−ト”をつかむには・
【現代風の表現…エッセンス的なもの】が必要ではないでしょうか??

■では、先生の「甘露の法雨」に【誇示】されます方々… “おっしゃいます事!”
私個人としては、 多少理解しておりますが、
■単に!【読む…】此の事と【読む=理解】此の二者は???
【魂の向上=>実相を観る】に於きまして、相当な隔たりが生じます…。

それでは?どちらを取られますか…?また!お望みなのでしょうか…?
■今!現実に【生きた人間…そうです“目の前の心貧しき人”対しまして、
あくまでも【魂の向上=>実相を観る】此の事を、指導していくべきかと・
私は思いますが…?

ですから、今回の【雅宣先生の新・聖教?】分かりやす〜〜い!
おっしゃる方??賛否両論でしょうが…

先ずは!【心…は自由】ですから、美点を見てみられましたら如何でしょうか?
                            再合掌

301SAKURA:2012/06/01(金) 13:17:20 ID:nzaNcD6I
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
私一人が??【オンリーワン!!雅宣先生派??】
従いまして…【雨にも負けず〜♫〜 風にも負けず〜♫〜】 投稿させて頂きます…。

今日は「ホームス先生に…助言を頂きに?■【文章投稿中傷論…に関して】
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■ SIKAKURA
「この頃…人の文章の「中傷〜〜〜♫〜」素晴らしい事です…ネ!
「生長の家」本来は、その言葉の中に必ず!【真理…】が入っておりますモノ!」

■ホームズ先生
「昨夜〜から先程までの、多々の“投稿者”の文章を見ていると〜〜
そうだね!「批判!中傷…!かと思うとその“言葉”に必ずや“イヤミ”文章なのかな?
「生長の家」かな?【真理…】本当に入っているのかな?」

■SAKURA
「そうです〜ネ!
今日は、【雅春先生の言葉】とても“素敵な言葉〜♫〜”がありましたので…“お話”を!!

■【幸福を招く365章】
――――悪しき噂 話をやめよ――――
人のアラさがしや、悪口や、同情のない冷酷な噂話(ゴシップ)などは
相手の人を傷つける以上に自分自身を傷つけるのである。吾々の言葉に
人の悪が出るのは自分の心のうちに愛が足らず、冷たい心があるからだと反省し、
出来るだけ愛ふかき、欠点を見ないで美点のみを見る心を養うように努力すべきである。
欠点が見えているのに見ないでいるなどと云うことは大変難しいようだが、
全ての人に「神」が宿っていることを知り、表面に何か現われていようとも
その人に宿る「神」のみを心に見ているのである。
人の欠点を見ている限り、人間の心は楽しくなれないのである。
吾々の心は自由であるから美点を見ることも出来るし、欠点を見ることも出来るが、
点を見ることによって自己処罰されて、自分が苦しくなるのである。
「あいつ悪い奴じゃ」と思うことは一種の攻撃精神であるから、
他に対する「攻撃精神」は自分の方へ反転して来て、自分を害することになるのである。
弾丸は先ずみずから薬莢を破壊してから相手に到達する。人の悪事を見たとき、
語ったとき既に自己は罰せられているのである。
                          (谷口雅春著)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
此の言葉…素晴らしい〜ですもの!
【生長の家】本来…■善一元!!つまり【実相を観る!】でしょうか?その様に思うのですが」

■ホームズ先生
「SAKURAさん?さっきの”雅春先生の言葉“への感想とか?”何かあるのかな?」

■SAKURA
「ホームズ先生あります…。ウフフ!私の“感じた事”述べます〜〜〜ネ」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/757 」

■ホームズ先生
「雅春先生の言葉…素晴らしい〜〜ネ!
SAKURASAさんの“感想”も今から読ませてもらうから!時間が?足りないから又!後日…」

■SAKURA
「はい!わかりました…。先生、又時間を作って下さい〜〜〜ネ!では〜〜〜♫」

■■観覧者の皆様へ…
「雅春先生の言葉」やはり素晴らしいです〜〜ネ!
人は!誰しも“ポジティブな言葉”はすんなり〜すんなり〜“心の中”に入ってi来ます〜ネ!
私も…
【吾々の言葉に、人の悪が出るのは自分の心のうちに愛が足らず、
冷たい心があるからだと反省し、出来るだけ愛ふかき、欠点を見ないで美点のみを
見る心を養うように努力すべきである。】
先生の“言葉=言霊”どうりに“行”じる事にトライ!
                                          再合掌

302Kジロウ:2012/06/01(金) 14:36:54 ID:VJun9unU
>>295:復興G様
および
>>291 :役行者様
>>292 :如月様

回答
ありがとうございます。
皆様が

総裁にカリスマ性を求めていらしゃっらない事は、わかりましたm(_ _)m

総裁が、「天使」を出して自作の詩という事には、違和感を感じられている様ですね

303復興G:2012/06/01(金) 15:42:07 ID:84pogn5s

>>297 :如月様。

 「開放」――それは、どういうことか、考えてみようと思っていました。コメント、ありがとうございます。

>会員になって以来、つきまとう不安があります。
このまま信仰を続けて行けば、何かの役が回って来るに違いない(現在も出きるお仕事はさせて頂いています)。
家族の賛同を得られていない私が、教区のお役に立てるとはとても思えない。そうなれば、会員をやめるしかない。等々、考えない日はありません。
講習会ともなれば、ン十万円の資金を用意しなくてはいけない。年金がもらえないと言われている世代の我々が、頑張れるのは現役のうちだけ。いずれにしても、資金が尽きれば教団をやめるしかありません。<

 ――私の好きな「老子」の言葉に、
 「跂(つまだ)つ者は立たず」
 というのがあります。

 爪先立ちをしている者は長く立っていられない。そのように、無理は長くは続かない、ということです。

 現在、生長の家教団も、またそれを批判攻撃している人たちも、双方ともちょっと無理している感があります。
無理は、つづきません。「無理して死んだ者は多い」です。このままでは、無理してつま先立ちしている教団は衰退の一途をたどるしかないでしょうし、また無理して教団を批判攻撃している人たちも自滅……かと思われます。
 如月様、無理をされることはありませんよ。無理せずにできる愛行を、喜んで、真心を尽くしてやってまいりましょう。

>生長の家の開放とは、キリスト教や仏教のように、講習会や会費にしばられることなく、誰もが真理に触れ続けて行けるという事です。<

 ――それが老子の言う「無為自然」の道でしょう。

>ずっと疑問でした。嘗て釈迦牟尼如来もキリストもこの為に来たのであれば、生長の家も同じような形になって行くはずなのに。何故、生長の家には二代目三代目が存在するのか。生き通しの命ならば、雅春先生を過去の人扱いにするのでは無く、現在も、生長の家の中心と考えればいいのではないかと思うのです。<

 ――私も、その通りだと思います。素晴らしいコメントを、ありがとうございます。

304役行者:2012/06/01(金) 15:45:31 ID:bisibc2o

>>297

如月さま
  
たぶん、はじめまして(^_^)
横レス失礼します。

>会員になって以来、つきまとう不安があります。
このまま信仰を続けて行けば、何かの役が回って来るに違いない
(現在も出きるお仕事はさせて頂いています)
家族の賛同を得られていない私が、教区のお役に立てるとはとても思えない。
そうなれば、会員をやめるしかない。等々、考えない日はありません。<

 無理をなされないで、自然体でね。

>講習会ともなれば、ン十万円の資金を用意しなくてはいけない。
年金がもらえないと言われている世代の我々が、頑張れるのは現役のうちだけ。
いずれにしても、資金が尽きれば教団をやめるしかありません。
生長の家の開放とは、キリスト教や仏教のように、講習会や会費にしばられることなく
誰もが真理に触れ続けて行けるという事です。<

 もともと、生長の家は誌友会という最小単位の行事で、自分の家を開放して始まりました。輪読して、講師のお話を聴いて、みんなで家族的に懇談して、明るく楽しく行われ、“生長の家で本来の姿に戻る”ことを“奇蹟”と一般的に呼んでいるのですが、そのようなこともしばしば起きていたようです。その連続と継続が拡大を呼び、地区連、総連、教化部、そして、信仰者みんなで思いを共有したいとの希望が、講習会、全国大会と発展していったのでしょう。

 開放とは、たぶん、それぞれの誌友会が充実していることでしょう。そうすれば自ずと、講習会も盛り上がってゆくでしょう。
 


>嘗て釈迦無如来もキリストもこの為に来たのであれば
生長の家も同じような形になって行くはずなのに。
何故、生長の家には二代目三代目が存在するのか。
生き通しの命ならば、雅春先生を過去の人扱いにするのでは無く
現在も、生長の家の中心と考えればいいのではないかと思うのです。<

 法燈継承の問題に繋がります。復興Gさまが丁寧に応えてくれると思いますが、古今東西、この問題は迷宮入りです。
 組織がある以上、その時、その時の指導者、責任者は必要でしょう。
 
横沢利昌氏の、「老舗企業について」は参考になりました。
老舗と云われいるファミリー企業には、家訓、社訓があり、守るべきものと革新すべきものを知っている。身の丈を知っている。無謀な設備投資なし。
帝王学とは、すべてを観て、そして、多くを見逃し、許し、ここ1番との急所を当て、少しずつ改革してゆく。

   http://www.cri-inc.co.jp/modules/wordpress3/index.php?p=42

305役行者:2012/06/01(金) 16:29:18 ID:bisibc2o

 Kジロウ様

 一般的に8割方の方は、カリスマは求めてないと思います。カリスマという言葉から思い出すイメージは、超越的なものであり、日本にはあまり馴染まないと思います。
 求めているモノは、家族的な憩いと、あたたかい懐かしさ、ほのぼのと透き通るものかと思うのです。
 
 

 >総裁が、「天使」を出して自作の詩という事には、違和感を感じられている様ですね


以前にも書いたのですが私は、内容は否定しません。自然を菩薩を讃歌しているわけですから・・・詩とは分かっていますが、それに超越項「天の使い」を出されたことに違和感を感じているのです。
  生長の家においては、「天の使い」を出すことにより、内容が絶対化されますよね。
 それを杞憂するのです。

306復興G:2012/06/01(金) 18:37:30 ID:84pogn5s

>>273 a hope 様
>>286・287・288・290 金木犀様

合掌 ありがとうございます。
金木犀様には、実に的を射たすばらしいご投稿をいただき、私もあらためて憲法について学ばせて頂き、考えさせて頂きました。ありがとうございました。

根本は、「神が心に描かれた理念・構図」は、既に神の御心において成就しているから、やがて現象界にも顕現せざるを得ないのであるということ。

日本の国は、神の心に描かれた理念が天降って誕生した。神の心によって誕生した神の国であると言える。そのアイディア、設計理念がある。それは中心帰一、大和、調和の理念である。それは、古事記・日本書紀などに記された神話物語に表現されている。天祖・天照大御神が天孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に、

「豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の国は是れ吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。宜しく汝皇孫(いましすめみま)就(ゆ)きて治らせ。行矣(さきくませ)。寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさんこと、当(まさ)に天壌(あめつち)とともに窮(きわま)り無かるべし」
と、御神勅を下されたという物語の形式で、日本国は神の心に描かれた理念が天降って創られたということが表現されている。そうして、現実の日本の歴史の中では有為転変いろいろあったけれども、初代神武天皇の建国以来125代にわたり、天照大御神のご子孫である天皇が国の中心にあってしろしめす(統治される)国として続いてきたのである。

その神話−歴史・伝統に基づき、明治憲法(「大日本帝国憲法」)では、>>288で金木犀様が書いてくださったような手続きを経て、

<第一章 天皇>
第一条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
第二条 皇位ハ皇室典範ノ定ムル所ニ依リ皇男子孫之ヲ継承ス
第三条 天皇ハ藭聖ニシテ侵スヘカラス
第四条 天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
……

というような条文として表現されていました。

日本には、世界の中で実現すべき神の構図、独特の個性・使命がある。
それは、神武天皇建国の詔にあるように、「八紘(はっこう)を掩(おお)いて宇(いえ)とせん」(世界の荒れた八方のすみずみまでも、みんな一つの神のいのちの兄弟姉妹として、一つの家の家族のように仲よくしよう)ということである。それを「大和の理念」とも言う。

それは、『聖なる理想・国家・国民』の15頁に

<日本国家の理想とは何であるか。それは「宇宙の理想」と一つのものである。「宇宙の理想」とは釈尊の説く金波羅華(こんぱらげ)の世界であり、キリストの祈りである「みこころの天に成れる世界」である。日本国を“侵略国”と誣(し)いる者は何者ぞ。去れ!! 日本国は世界の救世主たる使命を帯ぶ。>

 と書かれているように、それは、偏狭な愛国心などではなく、世界的、神的な使命、理想なのである。

これは、生長の家の中心真理であり、いかに時代が移り替わっても変わることのない教えの中核、中心部分であると私は信じています。これをないがしろにしてCO2削減とか脱原発ばかり叫んでいるのは、本末顛倒であると思うのであります。

307復興G:2012/06/01(金) 18:45:33 ID:84pogn5s

<つづき>
金木犀様が>>262

>今までは、戦後教育で国民が洗脳されているから、きっと憲法(大日本帝国憲法)復元なんて、ものすごく大変なことだと感じ、道遠しという感がありました。しかし、これは間違いなのだと思います。
日本人は日本人としての実相が既にあり、日本国の実相は、今此処にあるのだと感じます。南出弁護士も仰っているように、今、大日本帝国憲法は生きているのであり、これを復活させることは、単に本物を出してくることに過ぎず、本物の前には、偽物はあっという間に消滅するのが道理であり、これはまさに、今、機が熟して神佑がはたらきつつあり、この通りになるような気がします。
神に不可能はないのであり、実相の前には、闇は消え去るのであり、これを信じてやるべきことをやればいいだけだと感じました。
本物は、神が護り給い、神が支えられると思います。
実相は何より強いということを信じて、進むべきだと感じました。<

と書かれていました。
この信念を持って、「今」できる愛行を、真心をもって、明るく喜んで、やってまいりましょう。

ありがとうございます。合掌 拝

308SAKURA:2012/06/01(金) 19:32:39 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 べ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。
観覧者の皆様方の拝読を頂けますと、幸いに存じます…。

今月は…「6月…!!」
そうです〜ネ!■水無月…俗に申します…【つゆ!】
今月は?雨がシト〜〜シト〜〜♫です〜ネ!それも又!!風情ありでしょうかしら〜〜ン?
皆様に取りまして、“今月は?”どの様に“ライフスタイル”過ごされますでしょうか?

さて!いつも“投稿”いたしましたが【瞬時??】と言っても過言ではないのでしょうか?
■【直ぐ!!消去作戦にて……デリート】です“モノ”
【真夜中…変!同じ“同類項”での対話なのでしょうかしら〜〜ン!】
私一人が??【オンリ−ワン!!雅宣先生派??】
従いまして…【雨にも負けず〜♫〜 風にも負けず〜♫〜】 投稿させて頂きます…。

■■再投稿(下記文章……)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■「甘露の法雨」これは、既に!社会事業団の手中!!では無いのでしょうか?
ですから!!!
そちらの皆様方つまり「学ぶ会」「ときみつる会」「靖国見真会」…
賛同される方々で…【運動展開…】されたら宜しいのではないのでしょうか?

今回「雅宣先生の新?聖経?」それでも良いのではと、知人は云っておりますが…?
「現教団側の練成会」に参加して“悪口”〜更に“信者を勧誘…?”
これは、「生長の家」を出て行かれました以上は…【考えの相違】でしょうかと?
ですから…■残った信者は【現教団で良い…!】との考えなのですが…。

■従いまして【練成会参加・葉書による中傷…】関係ない事では??

■現憲法でも【基本的人権…】がありますから〜〜♫〜〜
此処の信者が…【何処を指示し、更に“悪口”はもう〜〜〜シャット・ダウン】
その様に申していますのですから????変です〰〜〜〜〜〜〜〜〜ネ!

そこまでして【悪口を言いに来る?葉書にての中傷…】
「現総裁先生…雅宣先生」に対しての“非難・中傷…”その裏の?本当の【理由】

■「生長の家」崩壊を狙っているのは〜〜〜〜〜〜〜誰!誰!!!  
それは〜〜〜〜〜【非難・中傷の あ・な・た!!】
                            再合掌
                    <つづく>                No.1

309SAKURA:2012/06/01(金) 19:35:09 ID:V.pKl3yA
<つづく>                No.2

風薫る「五月…」のさわやかな季節を過ぎました。今月『梅雨』!!
皆様の生活に、良いことも?悪いことも?色々連れて来るのかも…??

一つは「つゆ=>カビ」のイメージでしょうか?これにはたまらないモノです〰〜ネ!
既に!昨年からの【裁判…】信者に取りましては、
「学ぶ会」「ときみつる会」「靖国見真会」…の皆様方…との【分派…】如何なものでしょうか?

■【失望の連続!!】の此処昨今です…。
■【雨のことばかりではない。人生、この雨に対応するごとく生きよ。雅春先生箸】

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
>>308の続き投稿です…。(再投稿)

トキ様 へ
観覧者の皆様 べ

ロ−マ字の【 SAKURA の独り言】です。

創立者「谷口雅春先生の言葉」難し〜〜イ><と…
現代国語になりまして【当用漢字…】指定の漢字?言葉の表現?が変わってきまして
更に「若者の日本語」??理解しがたいのですが…?

「70歳代〜80歳代の方々」ですら、おっしゃつていますのです〜〜ョ!
【日本語…難し〜〜〜イ!】
ましてや、今の若者“心悩めるモノ”此の方々の“ハ−ト”をつかむには・
【現代風の表現…エッセンス的なもの】が必要ではないでしょうか??

■では、先生の「甘露の法雨」に【誇示】されます方々… “おっしゃいます事!”
私個人としては、 多少理解しておりますが、
■単に!【読む…】此の事と【読む=理解】此の二者は???
【魂の向上=>実相を観る】に於きまして、相当な隔たりが生じます…。


■■それでは?どちらを取られますか…?また!お望みなのでしょうか…?

■今!現実に【生きた人間…そうです“目の前の心貧しき人”対しまして、
あくまでも【魂の向上=>実相を観る】此の事を、指導していくべきかと・
私は思いますが…?

ですから、今回の【雅宣先生の新・聖教?】分かりやす〜〜い!
私の知人関係は、その様な“声”が多いです…。そして私も!!勿論です。
今回の「新・聖経?」に関しましておっしゃる方?の意見は「賛否両論」でしょうが…

先ずは!【心…は自由】ですから、美点を見てみられましたら如何でしょうか?

310Kジロウ:2012/06/01(金) 19:38:54 ID:VJun9unU
>>302を書込んで

何かスッキリしないところが、自分の中にありましたが、わかりました

生長の家の大神
→総裁・副総裁
→真理が天下る

この事から、現総裁が書かれた「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」は
『真理』とは言えなくなります!

その点につきまして、皆様
どうお考えになりますか?

311復興G:2012/06/01(金) 22:44:01 ID:84pogn5s

>>310 :Kジロウ様。

『菩薩は何を為すべきか』(谷口雅春・谷口清超共著)の54頁以下、「人類光明化運動指針 第9条」 には、次のように記されています。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 生長の家大神――総裁・副総裁――御教。この三つを結び貫く神意の展開が、光明化運動の不動の中心である事を、生長の家人たるものは一瞬たりとも忘れてはならない。如何にその人が有力者であろうと長年光明化運動に献身して来ようと、素晴らしき体験をもつ指導者であろうと、断じてその人を中心にしてはならない。若しも人を中心とすれば、その人が理解し把握している以上の運動の展開は不可能となり、歪んでいれば運動も歪むほかなく、その人とそりの合わぬ者、反対意見の者は身を引くか、対立して禍根を残すであろうし、…(中略)…光明化運動に於いては人は中心ではない、神意が中心である。その神意現成の組織に於ける自己の部署と役割とを誤りなく遂行して、始めて人はその使命を果たし得るのである事をよくよく銘記して行動すべきである。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 このように書かれておりまして、光明化運動の不動の中心は 「 神 意 」 であることが明記されているのであります。「断じて人を中心にしてはならない」のであります。

 前述書には、その後のご解説で、次のように書かれております。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 この生長の家の人類光明化運動というのは、谷口雅春個人が始めたのではないと云うことであります。此の文章にありますように、「生長の家大神」と棒が引いてあって、「総裁・副総裁――御教」とあります。此の棒は教えが其の本源から流れて通過して出るパイプの系列を示しているのであります。生長の家の本部は“実相の世界”にあるということが『生命の實相』総説篇の冒頭に宣言しているのでありまして地上の生長の家本部が事務を執っている所の建物の如きは、地上で仕事をする為の中央事務所に過ぎないのであります。そしてまた私を生長の家の総裁と云うけれども、総裁と云うのは一体何かと言いますと、要するに爰に「生長の家大神――総裁・副総裁――御教」と書いてありますように、総裁・副総裁を通して生長の家大神の御教えが流れ出ている其のパイプ的役割が総裁・副総裁であります。即ちこの運動は宇宙の創造神に在しますところの生長の家大神が或る時期に住吉大神と顕れてコトバの力によって御禊祓をなしたまうところの運動であります。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、Kジロウ様が

>この事から、現総裁が書かれた「大自然讃歌」・「観世音菩薩讃歌」は 『真理』とは言えなくなります!<

とおっしゃる意味は今ひとつ、よくわかりませんが、光明化運動の不動の中心は 「 神 意 」 であるわけで、谷口雅宣総裁が、生長の家大神の御教えが流れ出る其のパイプ的役割となって神意を聴いて書かれたのでなければ(人間知で書かれたとすれば)、それが教えの中心になるような「聖経」としてはならない、ということになるでしょう。その意味で、「『真理』とは言えなくなります!」 は、その通りであると思います。

312如月:2012/06/02(土) 09:36:48 ID:ki/haAjk

>>303  復興Gさま

 合掌 ありがとうございます。

てっきり、何もわかっていない と叱られるものだと覚悟して書きましたが
私のような者の立場を理解して、心優しいご回答を頂き感激しています。
ありがとうございます。

神様のことだから「ハイ」をしなくてはいけないという気持ちは〜ねばならないであり
このまま仕事が増えれば、という気持ちは取り越し苦労で、生長の家の活動を
すればするほど、生長の家らしくない心境になるジレンマに苦しんでいました。

しかし、「今」できることを「真心込めて」させて頂こうと決めますと
無理が無理ではないように思えて、心が随分軽くなりました。

生長の家が何故、キリスト教や仏教と同じ形にならないのか、雅春先生を中心帰一すれば等の
意見には、どんな厳しいお答えが来るだろうと覚悟しておりましたので
叱り飛ばさず、ひとつの意見であるとしっかり受け止めて頂き、ありがたい気持ちでいっぱいです。

                                            感謝  合掌  拝

313役行者:2012/06/02(土) 09:54:38 ID:hs0/Ckk.

 Kジロウさま

 復興Gさま

>生長の家の大神 →総裁・副総裁 →真理が天下る
  この事から、現総裁が書かれた「大自然讃歌」「 観世音菩薩讃歌」は 「真理』とは言えなくなります!<

についての考察なのですが・・・

まず、復興Gさまの

>光明化運動の不動の中心は 「 神 意 」 である わけで、谷口雅宣総裁が、生長の家大神の御教えが 流れ出る其のパイプ的役割となって神意を聴いて書 かれたのでなければ(人間知で書かれたとすれ ば)、それが教えの中心になるような「聖経」とし てはならない、ということになるでしょう。その意 味で、「『真理』とは言えなくなります!」 は その通りであると思います <


 に同意します。


 逆説的に私の見解は、
生長の家の大神 →総裁・副総裁 →真理が天下る
 による正当化に疑問符です。
 私の記憶によりますと、間違っておりましたらご指摘を・・生長の家の大神は、いわゆる 応現神 第二義的神、その働きは、宇宙浄化! すなわち、観世音菩薩であり、ミカエル天使であり、と確か学んでます。

 その天の使いが顕れてしまった以上、真理天下るとなります。ならば、その長編詩は、真理として、生長の家の信徒は、強制的に認めざる負えなくなる、これを、私は真理の絶対化と申し上げてるのです。

 天の使いという超越項がお出まししてしまった以上、生長の家の信仰者は、無条件に、何の熟考もすることなく、認めざる負えない、このようなことを一番嫌っていたのは雅宣総裁ではないかと思っています。
 創始者雅春先生の残された資料にメスを入れ、真理を究明しようとなされた痕跡もあります。

 また、現象世界に表現された言葉に注意を喚起なされ、聖典と云う言葉を極力避け、総本山までも、聖地のように!とご発言なされました。
 なのに、ご自分のつくられた長編詩は、天の使いの御出御により、まるで真理の天下りであるかのように、告知されて
おります。 

 申し訳ありませんが、一貫しているとはとても思えないのです。

 ところで、

>この事から、現総裁が書かれた「大自然讃歌」「 観世音菩薩讃歌」は 「真理』とは言えなくなります!<

 とは、どういう意味なのでしょうか?
 真理でないなら、「かく思うに」ということなのでしょうか、ならば憂慮することもないのですが・・・

314如月:2012/06/02(土) 10:12:17 ID:ki/haAjk

>>304 役行者さま

 はじめまして。 こちらからご挨拶申し上げないといけませんのに恐縮です。
   

 アドバイスをありがたく心に刻みました。
 自然体で、真心を込めてできることを、させていただきます。ありがとうございます。 

 >家族的に懇談して、明るく楽しく行われ、“生長の家で本来の姿に戻る”ことを“奇蹟”と一般的に呼んでいるのですが
 >そのようなこともしばしば起きていたようです。
 >その連続と継続が拡大を呼び、地区連、総連、教化部、そして、信仰者みんなで思いを共有したいとの希望が
 >講習会、全国大会と発展していったのでしょう。

 生き生きと喜びながら活動が拡大していった様子がわかります。
 現在は、惰性的に行われている行事が、昔は喜びの活動だったようですね。
 
 惰性的と書きましたが、大きな会場で行うメリットも、もちろんあります。
 個人宅では参入しにくい方も大きな会場なら、出入りに気をつかわなくて済みますし
 大きな会場でやるには組織が必要で、組織には指導者、責任者が必要というのもわかります。

 貼っていただいたリンクを見せていただきました(興味深いサイトでした)が、組織のおかれている状況を判断し
 守り抜くという決意のもとに柔軟な発想ができる方が、トップであれば言う事はありませんね。
 そのトップは世襲にこだわらず、ダライラマやローマ法王のような選ばれ方でも良いのではとは思います。
 
 いろいろと考えを広げていただきました。 これからもよろしくお願いいたします。
                                               
                                                    感謝 合掌 拝

315Kジロウ:2012/06/02(土) 10:59:12 ID:VJun9unU
>>311

復興G様

こちらの質問の足らない部分をご愛念で、補足、回答頂きありがとう御座います!

言いたかった事は、正にその事です!

316Kジロウ:2012/06/02(土) 13:21:36 ID:VJun9unU
>>313

>ところで〜


雅宣総裁は

人間谷口雅宣(個人)と生長の家総裁の立場

この2つがある方で、生長の家の資料にだけでなく、他方面からもよく研究されていると思います!

しかし、人間谷口雅宣が書いたモノであれば、生長の家として
正規のモノではないという事です!

内容が良い、悪いではないという事になります!

317トキ:2012/06/02(土) 14:52:21 ID:VW08YdXk
>>316

 横レス、失礼いたします。

 確かに仕事をしている人は、仕事とプライベートが別れます。しかし、信仰という世界に限定すれば、職業としての宗教家の前に
まず個人としての信仰者である事が求められます。信者でないが、宗教家であるというのは、あやしげな結婚式場にいる外人の牧師
ぐらいだと思います。

 信仰者という立場は、昼間は信者だが、夜は信者ではない、というものではありません。昼間も夜も信者ではない、という人は信仰者
ではないはずですし、ましてや生長の家総裁という立場は極端なまでに信仰者である事が求められます。谷口雅宣先生は真面目な求道者
ですから、きっと日夜、修行に励んでおられるに違いないと信じております。

 ですから、谷口雅宣先生が、生長の家以外の事もよく研究されていても、あくまでも生長の家の信仰を補強する材料である、という事
が前提になります。もし、宗教家ではあるが、信仰心はない、という事になれば、宗教家の前提である信仰者の要件をかくことになり、
谷口雅宣先生は、総裁を辞任しなければならなくなります。これは、谷口雅宣先生のような方には、少し本意ではない、と思っておられる
と拝察する次第です。

 以上、愚見を申し上げて、すみません。今後ともよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

318役行者:2012/06/02(土) 15:15:26 ID:hs0/Ckk.

 トキ様に続きますね。

 真理を悟るのに、また語るのに、個人も公人もありません。

 雅春先生ははじめ個人から始められております。

 宗教というのは、ビジネスとして割り切れないところがありますので、個人と公人との両方の側面を兼ね備えているのではないでしょうか。

 この発言は個人で、あの発言は公人ですから・・・とか云っているのなら、どこかの政治屋と同じ手法です。
 もっとも雅宣先生はそのような場当たりのご都合主義ではないでしょう。
 
 今まで一般論として述べさせていただきましたが、Kジロウさまが仰るよう、個人として長編詩を発表されたということであれば、安心です、そう願いたいものです。

319復興G:2012/06/02(土) 21:54:48 ID:84pogn5s

 明日、『新版 真理』第10巻の勉強会をすることになっているので、拝読しておりましたら、今の私たちにぴったりと思われるご教示がありました。聖典板でなく、ここに謹写させていただきます。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   御心の天に成れる世界

 既に「現象以前の世界」には「完全な世界」が出来上っているのです。この「完全な世界」を「実相世界」と称するのです。それは既に電波として放送されている番組の世界のようなものであって、既にあるのですけれども、波長を合わすまでは現象的には見えて来ないのです。テレビ・セットに現象的にあらわれるまでは見えないでも、既に放送番組は存在するのと同じように、実相の「完全世界」は存在するのです。それをキリストは「御心の既に天に成れる世界」と云うように仰せられました。略して「天国」又は「神の国」と称するのです。「神の国」は既にあり今此処にテレビの放送電波のようにあるのですが、人類の“心”と云う“テレビ・セット”が其の「神の国」に波長を合わさないのでシューシューと云う争いの雑音のみが聴えているのです。

   “現象悪“を実在だと思ってはならない

 「完全な信仰」をもつと云うことは、「神の国」に「脳髄」と謂うテレビ・セットの波長を合わすことになるのです。「完全な信仰」とは「神」が完全であり、神がそのコトバ(生命の霊的波動)にて創造り給うた世界(実相世界のことである――現象世界に対しては放送番組に当る)も完全であると云う堅き信仰を言うのです。其の「完全なる信仰」によって「神の国」の放送された波長に同調して、現実界に完全な「神の構図(設計図、デザイン)」が実現することになるのです。神の創造(つく)り給うた世界が完全であると云うことを信ずるためには、現象界に如何なる“現象悪”があらわれていようとも、“そんなものは実在ではない”と知らなければならないのです。“悪”と見えるものを“実在”すると信ずるならば、“悪の存在感”に圧倒せられて、吾々の“心のラジオ”が、宇宙に浮遊する“悪念波”の波長に合うことになって、現象界は何時までも良くならないのです。

   「悪」を分析しても「善」は顕れて来ない

 「現象悪」を実在する(ほんとにある)と観て、それを観察し、分析し、「悪」の要素を排撃しようとして「悪」と戦う心を称して「知恵の樹の果」を食べた心と称するのです。併し「悪」と戦う心を起しても、決して「悪」は減じないのです。それは「水爆」と戦う心を起せば起すほど、水爆の実験の回数はふえ、地球を取巻く空気は愈々益々ストロンチューム90の放射能で汚染せられる度合が増加するようなものです。若し各国が、相互の相手国の「悪」を見ず、ただ「善」と「愛」のみを見て親愛の情を深めて行きさえするならば、水爆と云う“悪”は自然に消えて、其処には唯、「原子力の平和利用」と言う“善”のみが実現する世界が出て来るのであります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<つづく>

320復興G:2012/06/02(土) 21:55:25 ID:84pogn5s

<つづき>
 ――上記の谷口雅春先生ご教示を拝読して、今思いますことは――

 現在の生長の家の分裂抗争状態は、上記の真理に立ち還ることによって消え去り、本来の「完全な世界」大調和の生長の家が顕現するのである。現在の状態は、まず谷口雅宣総裁が<「現象悪」を実在すると観て、それを観察し、「悪」の要素を排撃しようと>されたことから起こったとも思われる。しかし、それは以前の運動が、悪を排撃するような運動をしていたからだ、とも言える。これは、生長の家の組織運動 ン十年の業が現れて、消えて行く過程なのである。

 この業を断ち切るには、お互いに(総裁・教団側と、それを批判攻撃している側の双方が)上記の真理に立ち還り、相互礼拝の本来の生長の家に立ち還ることしかない――そのように思うのであります。

 私は、いやしくも生長の家の完璧な御教えにご縁のあった方々はすべて、『生命の實相』第1巻156頁に書かれていますように、

<生長の家の人類生活光明化運動が出現したということは、実に神様の恵み深き計画であって、この運動に参加してくださる方は……劫初以来の浅からぬ神縁のある方ばかりであります。この「神の国運動」の芽生えの時に神の使徒として人類生活光明化のためにつくしてくださる人は中でも特に「神縁の深い選ばれた人々]であって……>

 に当たる尊い方々であると拝ませて頂きます。
 そして雅宣総裁も、同じ人間の姿を現して、私たちが皆同じ神の法則のもとに生かされている神の子であることを、身を以て教えてくださっていると礼拝感謝し、私は私の使命と感ずるところを、今生のいのち尽きるまで、精一杯果たさせて頂こうと思います。
 ありがとうございます。

 礼拝 感謝 合掌 拝

321a hope:2012/06/03(日) 00:13:23 ID:kcv2QXTk

「生長の家」のみなさま こんばんは

わたしは、以前、「天使」に興味を持って調べていたときがあり、
こちらの女子会板でも、何回か投稿させていただきました。

今回、雅宣先生が「大自然讃歌」、「観世音菩薩讃歌」を発表され、
その長編詩の中に、天使(てんのつかい)を登場させられたことに関して、
今この板で、復興Gさまや役行者さまもお話されていますが、
わたしにもそのことに関しては、最初からとても大きな違和感がありました。

他の内容に関しては、良くできているとおっしゃる方もいらっしゃいますが、
わたしはほとんど読むことができません。
申し訳ないのですが、読もうとするだけで気分が悪くなってしまうのです。

無理して読んでいれば、精神状態や、体調を壊していくのがわかっていますので、
わたしはしませんが、それを、「生長の家」の練成会や、誌友会で読誦するというのは、
大変危険なことだと感じています。

おそらく、今までのわたしでしたら、この掲示板から一生懸命呼びかけているのかもしれません。
「生長の家の先輩方、どうか、雅宣先生に愛を持ってご忠告してあげてください」と...

ですが、正直にいえば、もうわたしは疲れてしまいました。
「相手を変えようとしても相手は変わらない。」ということが、だんだんわかってきたからだと思います。
「相手を変えるには、自分が変わればいいのだ」ということが、
10か月近くこの掲示板に書き込みを続けてきて実感としてわかってきたのです。

これは、このweb誌友会のテーマ

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

にもつながることだと思いますが、
「相手を変えようとしたり、環境を改善しようとする前に自分自身が変わること。」
これが、大切なのではないかと思いました。

具体的にどうするのかは、それもまた、「生長の家人」として、「神の子」として、
わたしたち一人ひとりが自分で考えていく必要があるのではないかと感じました。

みなさま、この掲示板で一緒に考えていきませんか?


金木犀さま 復興Gさま

わたしは、今まで、この国の憲法のことなど一度も真剣に考えたことがありませんでした。
ですが、今回、金木犀さまにお声をかけていただき、始めてお勉強させていただきました。
わたしには、今まで何の知識もなかったわけですから、本当に理解するにはまだまだ時間がかかりそうですが、
金木犀さまの >>286〜の投稿と、復興Gさまの>>306〜の投稿を拝見して、その奥深さに感動しています。
そしてそれは、わたしたちが考えなくてはいけない「本当の愛国心」と、
今後の「生長の家」の運動にも深くかかわっているのだと感じました。


金木犀さま

まだ、本当に興味を持ち始めたばかりなので、これ以上のコメントは控えさせていただきますが、
一つだけ教えてください。

>>270の金木犀さまの投稿を拝見して感じたのですが、金木犀さまは、

愛国運動=日本の実相顕現の運動=生長の家の人類光明化運動 とお考えなのでしょうか?

もしそうだとしたら、具体的にはどのような運動をされているのか教えていただけないでしょうか?

これは以前、春らんまんさまともお話させていただいたことなのですが、
どうしてもわたしには、生長の家の愛国運動というものが理解できないのです。

どうぞよろしくお願い致します。


それから、復興Gさまが、聖典引用板の謹写してくださった『菩薩は何を為すべきか』や、
>>319〜の投稿は、まだ拝見していませんが、明日、ゆっくり拝見したいと思っています。

いろいろ、お勉強させていたただくことができて、本当にありがたいです。

それではわたしの大切な「生長の家」のみなさま、おやすみなさい。

322神の子さん:2012/06/03(日) 14:19:13 ID:???

本流掲示板から転載
                    
般若心経NEW (9831)
日時:2012年06月02日 (土) 15時57分
名前:童子

 観世音菩薩様の誤った概念を打ち消したくて・・・

 安田良忍講師の「般若心経」の現代語訳がありましたので。




    無上甚深微妙法   百千万劫難遭遇
    我今見聞得受持   願解如来真実蔵

(實相訳 摩訶般若波羅蜜多心経

 観自在菩薩 汝仏の子よ、汝の真性は仏なるが故に無碍自在なり、汝自身は自在菩薩なりと観じて、其の自覚により般若即ち實相智に生かされ居ると信じ行じて。

 現象界は空なり無なりと照見すれば、一切の苦厄生老病死を解脱するなり。

 汝仏の子よ、諦(あきらか)に聴け、色は空に異らず、物質なし、空は色に異らず、無より一切を生ず、色即ちこれ空、有る様に見えても実在せず。空即ちこれ色、真空妙有なり、感受し、想うも行うも識るも亦々斯の如し。

 汝仏の子よ、この如来の法、實相は久遠の実在なれば生ぜず、滅せず、無垢、清浄にして完全圓萬なれば増せず、滅せず、この故に實相には色なく、受なく、想なく、行なく、識なし。

 肉体なく、五官なく、五官に映ずる世界もなし。

 光明世界なれば無明なく、無明の尽るなし、久遠生き通しなれば老死また老死の尽るなし、苦の集積に非ず、楽行道を覚るなり。智慧を磨きて悟るに非ず、損に非ず、得に非ず、所得なくとも、念に随って、無限に顕るるが故に、具足圓萬なり。

 神の子仏の子は實相智によるが故に、心にさし障りなし、さし障りなきが故に、吾仏の子の自覚にて恐怖あることなし。恐怖なきが故に一切の悩みをはなるる、本来仏なれば涅槃を究竟す。

 三世仏の子の兄弟は實相智によるが故に正しき覚りを得、まことに知りぬ、實相智はこれ神の御言葉なり。これ朗らかなる言葉なり、これこの上なき言葉なり。これ等しきものなき言葉なり。良く一切の苦しみを除く、真実にして虚しからず、故に有難き御言葉を説く、其言葉に曰く、羯諦自らも覚り、羯諦他をも悟らしめ、波羅羯諦自他共に悟り、波羅僧羯諦皆悉く和解して、菩提娑婆訶悟りの道成就せり、言葉は神なりき。

 摩訶般若波羅蜜多心経

 願わくばこの功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜん事を――


              『生長の家』誌 13年6月号掲載

 ※註: 
 ・安田良忍氏は生長の家講師であり、真宗一ヶ寺住職でありました。
 ・頌文と結願文は仏壇前で朗読するために書かれたものです。

325Kジロウ:2012/06/03(日) 17:58:23 ID:VJun9unU
>>317

トキ様

>生長の家総裁という立場は極端なまでに信仰者である事が求められます。<

その通りだと思います!

雅宣総裁が宗教心がないとは思いません

総裁という立場からして、周りが公私とわけず受け取る意見もあると思います!


ただ、今回はご自身の口から自分が書いたモノとしている以上は


生長の家の大神
→総裁・副総裁
→御教え
の規律、戒律という観点から外れています

326金木犀:2012/06/03(日) 22:19:36 ID:j28jHRaM
a hope様

もう一度、a hope様の投稿を読んで、今ひとつお尋ねの主旨にお答えしてない気がしました。
愛国運動=日本の実相顕現の運動=生長の家の人類光明化運動
というのは、愛国運動をどのように定義するかという問題もありますが、
雅春先生の言われる日本国は実相世界そのままの真理国家ですから、
日本の使命は、八紘為宇の思想、世界の国をそれぞれの個性を生かしたままで、
勾玉の首飾りを連ねるように世界連邦をつくるということで、
これが最終的な人類光明化運動の姿であると思います。

もっとも、既に復興G様が謹写された『菩薩は何をなすべきか』の御文章を
読まれたと思います。日本人と生れて、日本人とはいかなる民族かという意識、
そして日本民族の使命を自覚するところから始めれば、
まず日本国の実相顕現へ向けての愛国運動が欠かせないのではと思います。
そして、愛国運動の中心は、現行日本国憲法の破棄と、大日本帝国憲法復活だと思います。
また教育勅語など、占領政策で日本弱体化を目指して行われた政策を破棄して、
元に戻しよりよい形で発展させることだと思います。

もちろん人類光明化運動は、愛国運動だけでなく、個人としての救済も必要だと思います。
根本はひとつのもので、色々様々な救済が必要であると思います。
それは人時所に応じて、細やかな対処法があると思います。

個人救済と国家の救済はどちらも欠けてはならないもので、
本来は一つものものだと思いますが、ともすると、人は個人で救われたのみでは、
ある種のお陰信仰に陥る可能性も出てきます。三車火宅の喩えのように、
個人の幸福にとどまっていては、いつの間にか現象を摑んでしまうことになりかねません。
と言って、愛国運動ばかりで、個人を救えないようでは真理を本当にわかったとはいえず、
やはりどちらもそろって初めて人類光明化が出来るのではないかと思います。

330如月:2012/06/04(月) 12:31:28 ID:ki/haAjk
第七回生長の家相愛会男子全国大会講話 谷口恵美子先生 より一部抜粋
    最高の教えを、正しく沢山の人々に

私は、ついこの間、長崎の生長の家総本山へ参りました。父が風邪をひいて、
ちょっと具合が悪いというので参りましたが、今はもうすっかり元気になりました。

米寿記念に母の『思い出の記』というカセットテープが出来まして、それに母の講演集が
入っておりますが、三月に、それを小さなカセットテープレコーダーで最初聴かれた時に
「こんな声は、全然本人の声でないから、駄目です」とおしゃっていました。

それでこの間、私が行きました時は、少し大きな、ステレオのついた、持ち運び出来る
レコーダーで、お聴かせしましたら、「ああ、この音なら良い」といわれて

「こういう音ならいい。どんなに講演の内容がよくても、カセットテープがよくても、
悪いレコーダーを使って聴いたんでは、本物の味が全然出ないから値打ちがない
効果がないよ」って申しました。

そして

「本当に、最高のもので教えを伝えなければ、生長の家は駄目になるよ」と父は申しました。

私はその時は「それでは、なるべく良い機械で聴くように申しますね」と言っていたのですが
父は「是非、この機械ならば良いというようなもので聴いて貰わなければいけない」
と申しました。

私はそれから暫らく経って、ハッと気がついて、「ああ、あれはテープレコーダーのことでは
なくて、私達が本当に生長の家の素晴らしいみ教えを自分がどの位、本当に正しく
良い機械になって、そして皆さまにお伝えしているか」ということなのだと悟り
本当に、そうしなければならないと感じたんですね。(拍手)

父はテープレコーダのことだけをおっしゃったようですけれど、このみ教えが
本当に正しく多くの人の心に伝わるように、私達が精進努力して、本物をお伝え
しなければならないと思いました。
最高のものを最高に伝えるということは、本当に大変なことですけれど
それば今こうして、み教えにふれさせて頂いた者の使命ではないかと思います。(拍手)

何時かの男子大会におきまして、私が長崎へ行きましたとき、父がテレビをみながら、
「生長の家がちっともテレビに出て来ないね」と申していましたと、皆さんに
お話したことがございました。

今はほんの十五秒、三十秒ですけれど「幼い命を大切に」というテレビの意見広告が
放映されるようになりました。
それは私の息子が企画してくれまして、ようやく生長の家という字がテレビに
出るようになりまして、本当に有難いことだと思っております。(拍手)
けれども、その十五秒とか、三十秒では、とても日本をよくするわけにはいかないんですね。

これはやはり、皆様がもっともっと一人ずつが本気になって、いろんなことを
考えて下さって、やって下さらなければ、とても沢山の方達には、いのちの大切さも
人間神の子の真理もとどかないわけです。 
偶然にそのチャンネルで、その十五秒か三十秒の意見広告を見るということは
殆どないのです。
その時間につけていなかったり、気を付けていても忘れたりして中々みられないのです。

それでも、莫大なお金が要るわけです。商品を売っているわけではないので
それによって儲かるというものではないのですね。小さないのち、幼い生命を
大切にしてほしいという切なる願いが皆様の心にとどいてほしいということです。
ですから素晴らしいスポンサーが付いて下さって、そして三十分番組とか、何か
素晴らしい企画がなされたら、どんなにいいかと思います。

私はこのように沢山の男子の方が集っていらっしゃるのですから、是非皆さんに
もっともっと、人間・神の子の真理が沢山の方に伝わる方法を考えて頂きたいと
思いますし、きっと成せば成ると思います。

本当にそうしなければ、何のために、こうして全国から集って一日を費やしていらっしゃるか、
何かやはり、やらなければならないと決意して頂かなければならないと思います。

私の、その息子の子供が、今二歳四ヶ月ですが、私の部屋へ入って来まして
「おばあちゃん”幼い生命を大切に”って知ってる?」と繰り返し言うんですね
たどたどしい声で。
「ああ、やっぱりお父さんの子だわ」と思いましたが、可愛いワッペンのことを
言っているようでした。
こうして私達は四代にわたって何らかの形で微力ではございますけれど、やらせて
頂いております。皆様もどうぞ一家揃って活動してくださいませ
。先ほどの方のように、隣に座った方を讃え、前の方を拝みして、沢山の同志を
つくって、日本を素晴らしいものにして頂きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願い致します。有難うございます。
(拍手)

331a hope:2012/06/04(月) 16:12:46 ID:kcv2QXTk

金木犀さま

あれ、>>323を削除されてしまったのですか...
でも、わたし、プリントアウトして、拝見させていただきました。

金木犀さまの、日本の国、天皇陛下、そして谷口雅春先生を想われる気持ちが、
すごく伝わってきて、感動しました。

わたし自身、金木犀さまが、聖典引用板に謹写してくださった
>>710『秘められたる神示』 君民同治の神示講義(6)にあった文章、

>>それと同じく「無にして絕對なる天皇」は吾々が天皇に対して振り向くことなく、天皇をただ看板にして、「虎の威をかる狐」のように天皇をただ利用して軍閥が自分の権力の増大をはかっている限りは、天皇は神と同じく別に罰を与えられることもないが、その迷いを制せられることなく、その迷いの行くがままにそのまま委せていられるのでありますが、その迷いが行き詰まって、謙虚でいるしか仕方がなくなって天皇の方へ振り向くとき、其処に天皇の御心があらわれるのであります。日本の歴史は、常に時の権力階級が我の力が行き詰まっては、天皇の方に振り向き、そこから神智が実現して正しき道に帰るということが繰り返されているのであります。それですから、大東亜戦争の末期に於ける御前会議に於いて、誰も意見をのべる者がなくなった時、ついに天皇は「ほかに誰も意見を述べる者がないならば、私の意見を述べよう。私の身体はどうなってもよいから、この上国民を戦争の惨禍の中に苦しめるのは見るに忍びないからポツダム宣言を受諾して戦争をやめる」と仰せられ、その後、天皇はマッカーサー元帥を訪問せられて、
「戦争の責任は皆私にある。国民には責任はない。私は絞首刑をも覚悟している。皇室財産は司令部の処置にまかせる。私の一身はどうなってもよいから、国民をどうぞこれ以上苦しめないで頂きたい」と仰せられたのである。「無にして絕對であり、一切の主である」ということは、「無」でありながらも、責任を回避するということではない。「一切の主である」とは「一切の責任は自分にある」との自覚である。「無」であるがゆえに神聖であり、一切の責任を自己に背負って自己が一切の者に代って苦しもうとする愛の深さゆえに天皇は神聖であるのである。

を、拝読したとき、その天皇陛下の一切者の自覚からくる愛の深さと、神聖さにとても感動し、涙が止まりませんでした。
そして、その時少しですが「愛国」という意味がわかったような気がしたのです。

実は、今、同じく聖典引用板に、復興Gさまが謹写して下さった『菩薩は何を為すべきか』を拝読しようとしたのですが、
復興Gさまが謹写して下さったのは、第1章 「菩薩の正しき生き方について――人類光明化運動指針の解義」の
第5条と第9条だけでしたので、なんとなくそこから読む気になれなくて、
手元に購入して未読だった『菩薩は何を為すべきか』があったので、それを、最初から読んでいるのです。

時間がなくて、なかなか進まないのですが、そこにわたしたち「生長の家人」の使命である、
人類光明化運動のことが、とても丁寧に書いてあるので驚いています。
もうすでに、どのページも、赤線、青線だらけです。

現在の、生長の家の信徒さんたちは、ここに書いてあることを、本当に実践されているのでしょうか?

わたしは、生長の家にはたくさんの著書があってどれもこれも素晴らしいので、
次から次へと買い集めて、手当たりしだい読んでいました。
ですが、この『菩薩は何を為すべきか』こそ、もっと最初に読んでおくべき本だったと今、感じています。

今、第4条を読み終えたところですので、これから、第5条に入ります。
全条読み終わりましたら、また金木犀さまの、>>326のコメントに、お返事させていただきます。

閲覧者のみなさまも、もしよろしかったら、
『菩薩は何を為すべきか』の第1章 「菩薩の正しき生き方について――人類光明化運動指針の解義」を
ご覧になってくださいね。

そこに、このweb誌友会で話しあってきたすべての答えが書かれているような気がします。


>>330如月さま

すばらしい文章を謹写してくださり、ありがとうございます。

本当に、そういうことなのだと思います!!!
(拍手)

332金木犀:2012/06/04(月) 16:42:38 ID:j28jHRaM
a hope様

a hope様の誠実で真っ直ぐな信仰の御姿勢には、いつも感嘆しておりますが、
最近はまた、いろんな人が謹写された聖典に、打てば響くように受け取られる
非常な素晴らしい感性に、驚きを感じています。
私の謹写いたしました神示にも、涙を流して感動されたとは、写経者冥利につきる
思いです。

『菩薩は何をなすべきか』は、さすがに復興G様は適切な聖典引用をなさるものだと
感心してしまいました。私もa hope様にならって、もう一度全部読みなおそうと思います。
まさにおっしゃる通り、誌友会のテーマの答えそのものですね。

333如月:2012/06/04(月) 18:06:49 ID:ki/haAjk
これだけでは、わかってもらえないかなと思っておりましたが
読んで感想まで書いていただいて大変嬉しく思っています。

これは先輩に頂いた神誌に載っていた文章なのですが、
その方は、それはそれは惜しそうに本を下さって私も気持ちに応えるべく
隅から隅まで目を通しています。

こんな事がありました。
誌友会のあと、役をされている方が別の方に呼び止められて
生長の家の仕事を、ちゃんとしていないと注意されていました。
その注意された方は後で「でも大丈夫、私は第一のことは第一にしているから」と
おっしゃっていました。

その方にとって第一のことは、現在パート勤めをされているお仕事の事だそうです。
私は、神様の事が第一じゃないのかと疑問を持ちましたが、正解は何なのでしょう?

憲法問題と愛国運動ですが
主権を天皇に戻せばいいくらいにしか捉えていなかった私は、金木犀さまの
お答えを読んで、自分の無知に赤面してしまいました。
お教え下さいまして、ありがとうございます。

案外、真理を理解したと勘違いされている人は多いのではないかと、そんな気がします。
ダニと和解した青年が、肺臓全部じゃなければ住んでいいよと結核菌と間違った和解をして
死んでしまわれた話をどこかで読みましたが、真理を正しく理解しないまま次の世代に
伝えていては、生長の家は続きません。
総裁のお姿は正しく真理を悟っていない私達と合わせ鏡なのかと思いました。

334復興G:2012/06/04(月) 20:12:52 ID:84pogn5s

皆様 合掌 ありがとうございます。

>>330 で 如月様が投稿してくださいました、第七回生長の家相愛会男子全国大会での谷口恵美子先生の御講話も、WEB誌友会のテーマ
『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』
のお答えのように、胸に響きます。恵美子先生がお話しくださっているように、「本当に、最高のもので教えを伝えなければ、生長の家は駄目になる。私達が精進努力して、本物をお伝えしなければならない。最高のものを最高に伝えるということ」であると思います。

これは、>>331以下を読まないで書いておりますが――

>>321 のa hope 様のご発言

>正直にいえば、もうわたしは疲れてしまいました。
「相手を変えようとしても相手は変わらない。」ということが、だんだんわかってきたからだと思います。
「相手を変えるには、自分が変わればいいのだ」ということが、10か月近くこの掲示板に書き込みを続けてきて実感としてわかってきたのです。<

私も、正直いって、生長の家教団の現状には心が痛み、疲れました。夜も、疲れているのに眠れなかったりします。でも――

>「相手を変えようとしたり、環境を改善しようとする前に自分自身が変わること。」これが、大切なのではないかと思いました。<

――そうですね。自分ですね。他を批判するのでなく、自分が「実相独在」を信じて、明るく愛行奉仕に徹しましょう、と思います。
 それから、a hope 様は

>どうしてもわたしには、生長の家の愛国運動というものが理解できないのです。<

――とおっしゃっていました。このお言葉、とても重く受け止めてました。
 それで、「生長の家の愛国運動」についてもう一度深く考え学びなおして行こうと、谷口雅春先生の『限りなく日本を愛す』を最初から拝読し直しています。この本は昭和28年、つまり日本がサンフランシスコ講和条約を結んで独立を回復した翌年に、初版が発行されました。その序文の一部を謹写させて頂きます。(その後昭和40年に「改定初版」が発行され、私は昭和55年発行の「改定23版」というのも持っています。今でも、どなたでも新しい版を買うことができます)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 『限りなく日本を愛す』 谷口雅春著

   は し が き

 今、日本人の多くは「日本」の理想を失ひつつあるのである。否、既にそれを完全に失つてしまつた人もあるし、「日本」の理想を失ふことを「新しい」と感じ、名誉あることと感じ、進んでそれを失はんとしつつある学徒もあり、それを次代の国民から失はしめて、日本民族を歴史なき民族、精神的には国籍なき民族たらしめることが教育者の理想であると考へてゐるらしい大学教授たちも多いのである。これらの状態を或る人は日本は終戦後更に敗けつづけてゐると評したのであるが、戦争中は形の上で敗けてゐたが、終戦後は精神の上で敗けつづけてゐると云ふ意味であらう、その概ねは、外国民族の建てた理想への追随を無批判に受容れて、それが外来であるから、固有ではない、固有でないから新しい、新しいから価値があるとでも考へてゐるらしく見えるのである。しかし新しく遷(うつ)り変るものは真理ではないのである。真理は最も古くして最も新しきものでなければならないのである。私が本書に於いて日本の理念と、日本民族の歴史とを高く掲げ、その理想の象徴としての国家形態を、天皇制に見出し、日本民族の歴史を通して「久遠に流るる」一貫した日本民族の易ることなき理想と憧憬とが何処より来るかを究めんとする所以は、日本が「日本」なるものの理念及び理想を失ふことは、物質的国土の一部を失ふよりもなほ重大なる喪失であると感ずるからである。……

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<つづく>

335復興G:2012/06/04(月) 20:13:36 ID:84pogn5s

<つづき>
上記の中で、

>新しく遷(うつ)り変るものは真理ではないのである。真理は最も古くして最も新しきものでなければならないのである。<

というお言葉は、非常に重いものであると思います。
全てのもは、一つの中心生命から出たものであり、小は原子から大は太陽系まで、一つの中心をもっているのが、宇宙の根本構図である。それは最も古くして最も新しき真理である。その根本真理を、国の歴史の中で如実に体現してきたのが日本民族であり、谷口雅春先生は、その「日本なるもの」を限りなく愛し、「限りなき愛念を贈る」と書かれています。生長の家の「愛国運動」の原点はここにあると思います。

そして――前述『限りなく日本を愛す』の第1章「日本再建の道を拓くもの」には、次のように書かれています。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  第1章 日本再建の道を拓くもの

   過去を捨てる自由

 新しき日本が生れる。新しい人間が生れる。朝々が新生である。昨日見た夢がどんなに見苦しいものであつたにせよ。夜がそれを消してくれたのである。新しき日本が生れる。新しい人間が生れる。新しい人生が生れる。
 新しい人生をつくり出す基礎は、過去を捨てる諸君自身の能力にある。敗戦した日本などはないのである。日に日に新しき日本である。戦前よりも数等すぐれたる新しき日本である。しかも占領下に押しつけられたる民主主義の日本であつてはならない。すでにそれも過去である。過去はないのである。万物は常に新しく生れる。過去を把まなければ過去は消えるのである。押しつけられたる民主主義も結局過去のものである。それを捨てよ。捨てて新しきものを見出しそれに生きよ。(中略)

       ○

   礼拝合掌の精神を復興せよ

 似而非(えせ)民主主義の弊害のもう一つは、人間平等の思想が悪平等にまで発展して、尊ぶべきものを尊ばず、従つて自己をも尊ばず、すべての者を動物的肉体人間の一線に引卸(ひきおろ)したことである。人間の平等は、人類すべてが神性を内に宿すと云ふことであつて、先づ自己と相手を礼拝することから始まらなければならないのである。

 ……真の民主主義とは、「人間すべてを礼拝して行くのであり、秩序に従つて上が上であり、右が右であり、左が左であり、男が男であり、女が女であり、その位置に於ける差別をみとめながら、その本質なる神性を礼拝し尊敬して互に与へ、且つ奉仕し合つて行く」ところに真の民主主義があり、地上に天国浄土がうまれて来るのである。相手を礼拝せす、互ひに軽蔑し、心で、また言葉で罵り合ひ、自分の利益を暴力で、又は集団で威脅して戦ひとつて行くところには好戦主義の利己主義があるばかりである。……

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<つづく>

336復興G:2012/06/04(月) 20:14:27 ID:84pogn5s

<つづき>
 上記を読めば、生長の家で説く愛国心、谷口雅春先生が提唱されている愛国運動は、すべての人を「神の子」として礼拝し尊敬して、互いに与え、奉仕し合って、地上に天国浄土をもたらす――そういう日本精神を愛し、発揚させていこうという運動なのだ――ということがわかります。

 しかし、現実世界で愛国運動といえば、過度に日本の国益にこだわり周辺国と対立抗争を事としたり、「左翼と戦う」ような闘争的愛国運動というのもあるようですから、
a hope 様が
>どうしてもわたしには、生長の家の愛国運動というものが理解できないのです。<
 とおっしゃるのも、その辺のところに疑問がおありなのではないかと思われます。
 ちがうでしょうか?

 さて、私はこうして皆様とご一緒に勉強させていただいて、今回のweb誌友会のテーマ

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

 が、次第に明確化して来つつあります。

 まずは、
 「完全な信仰」をもつこと。すなわち「神」は完全であり、神がそのコトバにて創造り給うた完全な世界がすでにあることを信じ、感謝する神想観に徹すること。

 そして、すでに「神の恵みきたるとき、一切の争いは止み、すべての戦いは停止し、去にしときの敵と味方とは手を挙げて平和をほめたたう。」 という状態が実現していることを信じ描いて、明るく喜んで、精一杯の愛行奉仕をさせていただこうと、今決意しています。

 本当にありがとうございました。

 5月23日のWEB誌友会以来、もうすでに3週間になろうとしています。6日(水)の21時でちょうど3週間になりますので、その時刻で今回の誌友会の 「 後 夜 祭 」 を締めにさせて頂こうと思いますが、よろしいでしょうか。
 まだ言い残したことがあると思われる方は、なるべくそれまでにどうぞ、ご発言をお願いしたいと思います。
 ありがとうございます。

339うのはな:2012/06/05(火) 17:51:31 ID:???
トキ管理人様

 以前に、誌友会開催時には、うのはなはアク禁にするように申し出しましたが、
再度御検討のほど、おねがいします。

 謹慎中でも人の文の添削をしたり、誌友会後も他の人にガーガーと突っかかり、
誌友会ひとつするのにも、これだけ疲労しないといけないのかと思う訊け管理人さんが
以下のようなことを言っているためです。

 わたしが参加しないと何回も言ってそのとおり実行したあとにでも、まだこんなことを
いわれています。文句をいっても「不参加者からクレームが来たけどどうしたらいいでしょうか」なんて
頼りない話を聞くのもこりごりです。誌友会ひとつするだけで。

  ・・・あんなのは、スルーすることです。(笑)貴女の心の方が今、大切です。ですんで誌友会に参加したいならばここで、やりましょうかね。藤原先生の本、これで誌友会をやるのです。貴女は好きでしたよね?藤原先生の本・・・・私が司会をやれば珍入、これは断固許しませんから。藤原先生風で行きます。もう、「帰れ!!!」てなもん(笑)ですんで、ご安心を(笑)

340トキ:2012/06/05(火) 19:38:41 ID:wMN6QtyI
>>339

うのはな様のご意見は正直、よくわかりません。
わざわざアクセス禁止にしなくても、見なければ良いと思うのですが。
(ごめんなさい)

他の方で、ご意見がありましたら、お願いします。

合掌 ありがとうございます

341うのはな:2012/06/05(火) 20:39:18 ID:???
だから、前もって何回か誌友会には参加しない、妨害しない意味のことを
事前にここで表明し、仕事中だからパソコンはやらない、みないといったことまで
説明して、そのとおり実行したというのに、訊け氏からその後も何回も
誌友会のことでなんだかんだといわれたんです。

それで、このあいだ、こっちが見ない参加しないを有言実行しても、こんなふうに
訊け氏から書かれるから、訊け氏を安心させる、黙らせるためにも、ここで管理人のほうから
当日はアク禁にすると明記してほしいと要望したんです。

そのときとおなじように今度は別のブログで書いたりしているから、
参加予定者や今後のためにも、私自身や訊け氏のために、
「当日アク禁にします。」と明記してくださいと再度お願いしているんですけど。
簡単な理屈だと思いますが、どうしてわからないのでしょうか。

342うのはな:2012/06/05(火) 20:45:36 ID:???

それにトキさんは前回から訊け氏が司会をしてその前夜祭や後夜祭だと
ここの版がゴタゴタしたことをどうおもっているのでしょうか。

 ぼくの管理が行き届かなくてすみません、とか最後にそんなセリフだけで終るのなら
訊け氏を中心とした誌友会は中止してもらいたいと思います。

343a hope:2012/06/05(火) 21:07:41 ID:kcv2QXTk

復興Gさま

>>336
>> 上記を読めば、生長の家で説く愛国心、谷口雅春先生が提唱されている愛国運動は、すべての人を「神の子」として礼拝し尊敬して、互いに与え、奉仕し合って、地上に天国浄土をもたらす――そういう日本精神を愛し、発揚させていこうという運動なのだ――ということがわかります。

 しかし、現実世界で愛国運動といえば、過度に日本の国益にこだわり周辺国と対立抗争を事としたり、「左翼と戦う」ような闘争的愛国運動というのもあるようですから、
a hope 様が
>どうしてもわたしには、生長の家の愛国運動というものが理解できないのです。<
 とおっしゃるのも、その辺のところに疑問がおありなのではないかと思われます。
 ちがうでしょうか?<<


まさしく、復興Gさまのおっしゃる、そこのところにわたしは疑問を感じていました。
生長の家の教えは、「悪なし」「罪なし」「現象なし」の光明一元、実相独在のはずなのに、
どうして、わたしたち「生長の家人」が、そのような「現象の問題」に取り組む運動をしなければいけないのか...?
そのことを、以前から大変、疑問に感じていました。

これは、「愛国運動」や「政治運動」だけのことではなく、今の教えと言われている、「環境問題」や「原発問題」にも同じことが言えます。
わたしたち「生長の家人」がすべき人類光明化運動は、そんなことではないような気がしてならないのです。

そして、その「真の人類光明化運動」をすることこそ、今回のweb誌友会のテーマ、

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

になるのだと感じています。

>>5月23日のWEB誌友会以来、もうすでに3週間になろうとしています。6日(水)の21時でちょうど3週間になりますので、その時刻で今回の誌友会の 「 後 夜 祭 」 を締めにさせて頂こうと思いますが、よろしいでしょうか。

復興Gさま、了解しました。
わたしの中でも、今回のテーマの答えがだんだんまとまりつつあります。

明日は仕事がお休みなので、落ち着いてお勉強できるのでありがたいです。
もう一度、今までの流れを見直して、ゆっくり考えてみます。

みなさまも、どうぞ、
>>330の如月さまの謹写してくださった、

第七回生長の家相愛会男子全国大会講話 谷口恵美子先生 より一部抜粋
    最高の教えを、正しく沢山の人々

なども、参考にされて、どうぞご自分のこととしてこのテーマを考えてくださったらとても嬉しいです。

344うのはな:2012/06/05(火) 21:10:10 ID:???

トキさんが他の方の意見もお願いします、と優柔不断なようなので、
初回から熱心に参加されていた方々、また前回参加していたのにもかかわらず
女子大生さわぎに巻き込まれ、不参加表明された方、初回から訊け管理人さんの
司会を推薦されていたa hope さまの意見、および、誌友会終了後は家族に迷惑がかかった
とかいって、最近は姿が見られないユタカさまなどの意見をお持ちしています。

345a hope:2012/06/05(火) 21:37:33 ID:kcv2QXTk

うのはなさま

うのはなさまから、わたしにお声掛けがあって、とてもうれしいのですが、
申し訳ないのですが、わたしもトキさま同様、うのはなさまの「訊け」管理人さまに対する
ご意見は、理解しがたいです。

わたしはうのはなさまのことを、とてもチャーミングでかわいらしい魅力にあふれた方であると感じていますし、
「訊け」管理人さまのことは、前途有望な素晴らしい才能をお持ちの方だと感じています。

お二人のことは、初めから大好きでしたし、尊敬していますし、大切な仲間だと思わせていただいています。
そして、アホのa hopeは、お二人の「大調和」が先か、生長の家の「大調和」が先かひそかに楽しみにしているのですよ(笑)

346如月:2012/06/05(火) 21:51:00 ID:ki/haAjk
うのはなさんは、訊けさんに
「うのはなさんが誌友会の邪魔しにくる」発言をされるのがイヤなんですね。

うのはなさんがいくら「邪魔しない」と言っても証明するものが無いから
アク禁にしてもらえば、それが物理的に証明されるということですね。

私がうのはなさんの立場だったら、トキ管理人さまから[アク禁宣言]をしてもらえば
自分の噂をされる心配が無くなるから、その分、心穏やかに過ごせるかなと思います。

私の考え方が間違っていたら、ごめんなさい。

347如月:2012/06/05(火) 21:54:06 ID:ki/haAjk
>>345
a hopeさまは前回、うのはなさまに素晴らしい提案をされました。
あれは、すごい名案だったと思います。

348如月:2012/06/05(火) 21:59:40 ID:ki/haAjk

>>336 復興Gさま

順番が逆になりまして、申し訳ございません。
もう一度、見直して、自分の意見のトンチンカンな部分を
リミットまでに修正できれば、投稿させていただきます。

349うのはな:2012/06/05(火) 22:02:05 ID:???
>>345
訊け管理人さんから、わたしに対して警告や、わたしからしたら嫌がらせのような
文章、他の人と普通に話しているときにでも、横からやいやいいってくる、そんな妨害されているような
気分が、誌友会前後にずっとあって、訊け氏から妨害はすでにはじまっています、と
そんな実況中継されるような文までここに掲載されていました。
それで、わたしは何回もここで誌友会には参加しない旨を書いていたんです。
それがわたしが女子大生のことや訊け氏のことに関して何かかけば、リサさんは結局参加しなかった
それはわたしのせいかのように書かれ、他の方からも訊け氏にそんなことはないと思うとか心配させたんです。

それで、ゴタゴタが終ったと思っていたら、またなんだかんだといってくるから、
そんな騒ぎをおこさないために、訊け氏を静かにさせるためにも、皆に安心してもらうためにも、
「うのはなさんは当日アク禁にしますから、訊けさんもそれ以外の方も安心してご参加ください」
というためにも、トキさんに明記してくれないかと頼んでみたんです。
読まなかったらいいといっても、実際ここで訊け氏はいろいろいってきたじゃないですか。
それで他の人が訊け氏のブログに誘導されたりして、その後参加をやめられたんですよ。

トキさんがそれを明記できないなら、訊け氏に注意してもらえないかといっても
それもやらないみたいです。

 訊け氏からは、わたしをアク禁にしてといったら許されると思っているなど
挑発的な文を書かれたりしています。
 ふたりの大調和って、あなたはなにをあほなことをいってるんですか?

 誌友会に伴うゴタゴタをおさめるために、ふたりが口論にならないためにも、
わたしを当日アク禁にするといえば、彼も彼が心配している女子大生とやらでも
安心するのではないですか?そしたらわたしも他の人も訊け氏の乱射投稿や腹が立つ警告文など
見なくてすむし、ある意味調和のために「わたしを当日アク禁にしたら」と
いってるんですよ。

あなたはよくわたしのことを好きだとかどうだとかいってくれてるようですが、
わたしはあなたのように訊け管理人の肩を持って、私を責めてくるような人は
大嫌いです。

350a hope:2012/06/05(火) 22:08:54 ID:kcv2QXTk
訂正

>>343 上から20行目

今の教えと言われている、「環境問題」や「原発問題」にも同じことが言えます。
          ↓
今の教えと言われている、「自然環境保護運動」や「原発反対運動」にも同じことが言えます。

351a hope:2012/06/05(火) 22:23:42 ID:kcv2QXTk

うのはなさま

わたしは、うのはなさまに嫌われてるのは知っています。
でも、どうしてもうのはなさまが好きなのですよ。

それに、わたしは、うのはなさまをアク禁にするのは反対です。
だって、もしトキさまが、うのはなさまをたとえ一日であってもアク禁にしたら、
トキさまが、うのはなさまをこの掲示板から排除したということになりますからね。
そんなこと、トキさまにしていただきたくありませんから...

何と言われても、うのはなさまが大好きな、アホのa hope でございます。

352うのはな:2012/06/05(火) 22:26:58 ID:???
それと、今後このての話題は誌友会版には書かないことにしたいと思いつつ、
a hope さんに言っときたいのですが、あなたは悪意がないのはわかっていますが、
本流やここで真の生長の家のおしえとは何ですか?だとか、なんだかんだと信徒や組織会員に
質問するだけのことはした挙句に、私は伝道したいとは思わない。だって雅春先生のおしえを伝える
人たちが人の批判をしているんですもの、なんて、雅春先生が人を批判するのを許すのか、という
訊け管理人と似たようなことを書かれていましたが、そういう意味でも、あなたのような人は迷惑です。

 女子会版でも、わたしが漫才だとか仕掛けたわけでもないのに、ももんがさんとの話しも他でやってくれだとか、
大変不条理に思っています。

 今後うのはなさんが好きでどうでとかいわれるのは、できたらやめてください。

353復興G:2012/06/06(水) 09:24:16 ID:84pogn5s

>>343 :a hope様。
>>……生長の家の教えは、「悪なし」「罪なし」「現象なし」の光明一元、実相独在のはずなのに、どうして、わたしたち「生長の家人」が、そのような「現象の問題」に取り組む運動をしなければいけないのか...?
そのことを、以前から大変、疑問に感じていました。
これは、「愛国運動」や「政治運動」だけのことではなく、今の教えと言われている、「自然環境保護運動」や「原発反対運動」にも同じことが言えます。
わたしたち「生長の家人」がすべき人類光明化運動は、そんなことではないような気がしてならないのです。<<

――とても重要なご発言だと思います。
それは、
「中心をつかまずに円周の周辺部分のことばかりを重要視して運動しているのはおかしい」
ということであろうと思います。
「人間は神の子」という中心自覚をおろそかにしたまま、「現象あり」と認めて病気治しのようなことばかりやっていては、本末顛倒である。「現象あり」の自覚のままでは、たとえ病気が治っても、やがて肉体は死ぬのである。本当の幸福は、死なないいのち、永遠生命の自覚を持つこと、環境は心の影に過ぎないことを知ることにある。それを伝えることが、根本真理の伝道である。それを大切にしなければならない、ということであろうと思われます。

とても大切な着眼点ですね。
ありがとうございます。合掌 拝

354復興G:2012/06/06(水) 10:15:19 ID:84pogn5s

>>348 :如月様。
皆々様。

合掌 ありがとうございます。

私は>>5月23日のWEB誌友会以来、もうすでに3週間になろうとしています。6日(水)の21時でちょうど3週間になりますので、その時刻で今回の誌友会の 「 後 夜 祭 」 を締めにさせて頂こうと思いますが、よろしいでしょうか。<<

と書いておりました。それが今夜のことになりましたが、<21時>というのは、その時刻で締めきらなければならない理由があるわけではないので、お仕事(家事を含む)をお持ちの方は21時ではきびしいという方もいらっしゃるでしょうから、今夜いっぱい、24時あるいはそれを少々過ぎても、終電の時間くらいまででかまわないと思います。あまり時間を気にせずに――
でも、一応今夜いっぱい、ということでお願いしたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
合掌 拝

355ルンルン:2012/06/06(水) 13:46:02 ID:NS71OwS.
復興G様

初めまして、ルンルンと申します。

>>319の文に引き続き

<<「完全な信仰」をもつこと。すなわち「神」は完全であり、神がそのコトバにて創造り給うた完全な世界がすでにあることを信じ、感謝する神想観に徹すること。

 そして、すでに「神の恵みきたるとき、一切の争いは止み、すべての戦いは停止し、去にしときの敵と味方とは手を挙げて平和をほめたたう。」 という状態が実現していることを信じ描いて、明るく喜んで、精一杯の愛行奉仕をさせていただこうと、今決意しています>>

上記文も、読んでいて ホワーッと鳥肌が立ちました。

トーキングスティックボードの時から、ずっと読ませて頂いてます。

有難うございます。

合掌 拝

356a hope:2012/06/06(水) 20:38:57 ID:kcv2QXTk

みなさま こんばんは

第3回web誌友会「後夜祭」は、今夜一杯でおしまいになります。
大先輩である復興Gさまの司会補佐としてのお役をいただいた a hope ですが、
そのお役を受ける時に、『本来はたくさんの人々の魂を救えるはずの「生長の家」がこのような事態になってしまっているのが残念でならず、
自分のようなものでもできる事は何でもできることはさせていただこう。』という気持ちで受けさせていただきました。
しかし、前夜祭から始まり、当日の誌友会、そして後夜祭、とずっと参加しているうちに、
自分自身の内面がどんどん生長していっていることに気づきました。

そして、司会者の復興Gさまおよび、参加してくださったみなさまのおかげて、今回のテーマ

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

についての、自分なりの答えを見つけることができました。


>>343でも発言しましたが、簡単に言ってしまえば、それは『真の人類光明化運動をすること』であると感じています。

そして、具体的な内容は、すべて「菩薩は何を為すべきか」に詳しく述べられていました。
先ほど、第1章 「菩薩の正しき生き方について――人類光明化運動指針の解義」をすべて読み終わりました。


これは、復興Gさまからも助言いただきましたが、第2条の解説のところに、
わたしの疑問点であった、「愛国運動」についてのわたしが心から納得できる回答がありました。

以下、新版P14〜15より抜粋
>>「愛国運動」というと国だけを愛すると云う意味にもとれますし、しかも「愛国」と云う文字は、日本国民が「愛国」という場合には、一種の国粋主義として日本の国だけを愛するという意味になって、世界の人類を愛すると云うところまで広くその光明化の意味が徹底しないということになるのでありますから、直ちに唯物論者や左翼思想の人などはついて来ると云うことにならないという欠点があえます。ところが人類を救うと云うことになれば、唯物論の人でも左翼の人でも、いやしくも人類を愛する人ならば、どんな人でも皆ついて来られるのでありますから、やはり吾々の運動は人類光明化運動でなければならないのであります。
その立教の使命である人類光明化運動とは第一に何を為さんかとする運動であるかといいますと「それは神の子としての人間なるものの本当の相(すがた)をすべての人々のうちに開顕(かいけん)し」と書かれているのであります。ここにもこの光明化運動が決して日本人だけを対象とするものではないことが、明記されているのであります。この運動は、すべての人々の中にですね、その実相が神の子であると云うことを開顕(かいけん)するところの運動であり、それを確立するところの運動であるわけであります。・・・(中略)
この全ての人間の実相を神であるとして拝むことによって、その実相の完全さを顕し、その完全さを確立する運動が、生長の家の人類光明化運動で、その実践が聖使命菩薩であります・・・<<

これを、読んでわたしは胸のつかえがとれたようにすっきりしました。

しかし、その後の第5条には、金木犀さまが教えてくださった「真の愛国心」につながる日本国家形成の理念が
古事記などのお話などから詳しく書かれていて、その内容の深さに唸ってしまいました。

そして、わたしは復興Gさまが>>343でお答えくださったコメント

>> 生長の家で説く愛国心、谷口雅春先生が提唱されている愛国運動は、すべての人を「神の子」として礼拝し尊敬して、互いに与え、奉仕し合って、地上に天国浄土をもたらす――そういう日本精神を愛し、発揚させていこうという運動なのだ――ということがわかります。<<

の意味をよく理解することができました。

(つづく)

357a hope:2012/06/06(水) 20:48:40 ID:kcv2QXTk
>>356(つづき)

第9条には、人類光明化運動の中心が、人ではなく「神意」であることがはっきり書かれています。
これは、復興Gさまが、>>311のKジロウさまへのコメントで、

>>光明化運動の不動の中心は 「 神 意 」 であるわけで、谷口雅宣総裁が、生長の家大神の御教えが流れ出る其のパイプ的役割となって神意を聴いて書かれたのでなければ(人間知で書かれたとすれば)、それが教えの中心になるような「聖経」としてはならない、ということになるでしょう。その意味で、「『真理』とは言えなくなります!」 は、その通りであると思います。<<

とお答えして下さっていますが、
雅宣先生ご自身が「大自然讃歌」「観世音菩薩讃歌」も、
ご自分で書かれた長編詩だと、公言されているのですから、
わたしも、それらの長編詩は「真理」とは決して言えないものであると感じています。

本当に、感じたこと、思ったことがたくさんありすぎて書ききれません。


最後に、わたしが今回のテーマ

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

の答えとして、今の「生長の家」のこの事態の中で、わたしたちにとって、なによりも大切だと感じたのは、

「わたしたち一人ひとりが、「真の生長の家の教え」を正しく理解すること」だと思いました。

それには、「生命の實相」はどうしても欠かせない、大切な、大切な聖典だと強く思います。

その、聖典をないがしろにする現教団は、もはや「生長の家」という名前を名乗るのには、
ふさわしくない団体なのではないかと感じています。

私自身はこれからも、ひとりで「真の生長の家の教え」を学び続けたいと思っています。

みなさま、長々と書いてしまいすみませんでした。
でも、これでも、a hopeは言いたいことの半分も言ってないのですよ(笑)

実は、仕事が忙しくなってきています。
これから、しばらく書き込みをお休みさせていただきます。

ですが、また、余裕ができましたら、必ず戻ってきますし、
皆さんの書き込みの閲覧はできるだけさせていただきますので、
これからもよろしくお願いいたしますね。

それでは、復興Gさま、みなさま、本当にありがとうございました。
そして、おつかれさまでした。

358トキ:2012/06/06(水) 20:49:43 ID:5NKHoWS6
 復興G様のご指摘は重要だと思いました。

 生長の家政治連合の活動中止以来、谷口清超先生はもっぱら信仰活動をメインに組織指導を展開されました。
谷口雅宣先生も、政治活動からの決別を宣言されましたが、その代わりに環境問題へと関心を持たれました。
 ただ、考えたら、確かに、政治活動は良くて環境活動は悪いとか、逆に環境問題は大事だが、政治問題から
は距離をおく、というのも変です。

 本来なら、ここで、広く議論をし、信徒が納得のいく組織運動のあり方をすべきだったのかもしれません。
谷口雅宣先生の資質から言えば、議論を活発にし、その上で信徒が納得の行く結論を導くのが良かったとは
思います。

 私個人は、生長の家は、本業である信仰に力を入れ、政治や宗教は、本体とは切り離しての形で運動を展開
すべきかとは思いますが、正しいか、どうかは思案中です。

 ただ、復興G様やのご発言はとても適格な内容だと賛嘆する次第です。

合掌 ありがとうございます

359復興G:2012/06/06(水) 22:00:54 ID:84pogn5s

合掌 ありがとうございます。

トキ様、a hope様、金木犀様、如月様、さくら様、SAKURA様、ハマナス様、あさひ様、役行者様、Kジロウ様、今の住人様、ルンルン様、志恩様、「訊け」管理人様、うのはな様……(順不同です)
まだ洩れている方もあるでしょうが、この第3回WEB誌友会 前夜祭から誌友会開催中および後夜祭までの間に、積極的なご発言やご協力をくださいました方々、またご発言等はなかったにしてもお見守りくださっていましたすべての方々に、心より感謝申し上げます。

たいへん勉強させて頂きました。至らない司会でしたが、管理人トキ様、司会補佐をつとめてくださいましたa hope様には、特に篤く感謝申し上げます。

「 後 夜 祭 」 も3週間に及びましたので、このあたりでだいたい締めにさせていただきたいと思います。今夜いっぱいと申し上げましたので、まだ時間はございますが、いちおう締めのご挨拶を申し上げます。
ありがとうございました。

愛する生長の家皆々様の上に、これからも、神様の大いなる祝福とお導きがありますように。

感謝 合掌 拝

360さくら:2012/06/06(水) 23:28:07 ID:uSGRBL7.
復興G様

ここに書くことはもういたしませんが、この度の誌友会の前夜祭でのお礼だけは、復興Gさまに申したく、書き込みお許し下さい。
前夜祭での復興Gさまが答えてくださったことですが、実は、その後、わたしはずっと思考し続けました。
しかし、その御蔭様で、自分の実感として気づきがあったことを、感謝申し上げます。
わたしは、言葉を知らなくて、理屈みたいに聞こえるかも知れませんが・・「本分を尽くす」、
と言った意味を、復興Gさまが、内証のさとりや内的体験のことにつなげて答えてくださいました。
それは、自分の心にひっかかりがあった課題を、実感につなげてくれるような、とても的確なヒントであったと、感謝しているのです。
わたしは、・・おそらく今までどのようなことに関しましても、「表面的なもの」、を問題にしていたと思い知りました。
それは、末端のことだと、改めて分かったという気がしました。
本当の「実現力」というのは、まさに「自覚」のことだ、ということや、吉本隆明がいっていた沈黙の力のことや、身体性
がなぜ重要か(それは、人が人を理解することの本質とか、
禅の悟りはなぜ「言葉」ではなく、身体性に密に関わるのかといったことなど)なども
考えが繋がる機会を与えていただきました。
そして、なにか、こう・・もうひとつの世界が開けたような、すがすがしい気持ちになりました。
・・ここには、書ききれませんが、あの時、復興G様が、
わたしの言葉にもあきれず、ご自分の実感からの言葉で、親身に答えてくださった御蔭だと思っております。
「本分を尽くす」ということは、変わっていないです。
しかし、今までとはちがった気持ちでこのことをこれからも、考えていきます。

相変わらず、言葉足らずで、すみません、。

ありがとう御座いました。

感謝拝。

361如月:2012/06/07(木) 02:21:02 ID:ki/haAjk
先日、NHKでオウム真理教のドラマが放映されましたが、家族全員が
途中で気持ちが悪くなったのでテレビを消しました。

それと同時に、新興宗教はやめてくれ頼むと家族に言われ
どうすれば、生長の家の教えがまともで、且つ最高の真理であるという事を
理解してもらえるだろうと悩みました。

それが、今回のテーマに繋がると思うので書かせていただきます。

最高の真理に触れている雰囲気は、傍にもわかるようでなければなりません。
復興Gさまは、誌友会の前にヒゲを剃って臨んで下さいました。
今まで私は、宗教に理解の無い家族を、やりにくい家族としか見ていなくて
どうやって、彼等を変えようかとばかり考えていましたが
変わらなければいけないのは私でした。
復興Gさまのように、人=神の子に対して拝む事を続けて行けば
いつか、まわりから理解されると希望を持ちました。

また日本は個人主義の国ではなく、世界を一つにする使命があることを
自覚し、真理国家たる日本国の中心核体として天皇に
お座りいただけるように、強く憲法改正を願わなくてはと思いました。

真理は谷口雅春先生が、我々に預けて下さった大切な種です。
正しい知識を持って、立派に開花させるように、勉強も続けます。

そして、このような使命ある国に生まれた事、真理に触れられた事を
喜び、明るく朗らかに生活しようと改めて思いました。

まとめると、明るく朗らかに、勉強を続け、正しい知識を得て
まわりを拝み、憲法改正を願うということになりました。

小学生の作文のようなまとめになってしまいましたが、、、
ギリギリ今夜ということで、ご勘弁下さいませ。

復興Gさま、a hopeさまはじめ、お世話、ご尽力下さいました皆様に
改めて御礼を申し上げます。

                     感謝 合掌 拝

362復興G:2012/06/07(木) 04:57:56 ID:84pogn5s

a hope 様
ルンルン様
トキ様
さくら様
如月様

合掌 ありがとうございます。
私の発言を、とても深く受け止めてくださっていますことを感じ、感動しております。
私も、具体的実践となると、まだまだこれからです。
皆様に負けないよう、明るく、よろこんで実践して行かなくちゃ、と思います。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

バンザイ!

363復興G:2012/06/07(木) 09:54:32 ID:84pogn5s

トキ様

合掌 ありがとうございます。
第3回WEB誌友会の司会をさせていただき、3週間という少し長い後夜祭も一応締めとさせていただきました。
ありがとうございました。

さて、これからまたWEB誌友会を続けるかどうか、続けるなら司会は交替制でということになってますので、どなたにしていただくか、などの話し合いが必要と思われますが、その議長、主導権をトキ様にお返ししてよろしいでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

364トキ:2012/06/07(木) 13:54:23 ID:jLn8IC0U
 復興G様、司会を勤めて下さりありがとうございました。

 あの点の辛い山ちゃん1952様も ご自身のブログで、web誌友会には好意的でしたので、これも復興G様の徳のおかげだと
思います。次回の開催につき、皆様のご意見をお願いします。

合掌 ありがとうございます

365トキ:2012/06/08(金) 17:40:46 ID:hVPz/ILo
 WEB誌友会について、山ちゃん1952様より、ご自身のブログでなご意見を頂戴しました。

 特に、文字という特性上、パソコンのキーボードを打つ必要がありますが、その早さに差がある、という点は
確かに考えないといけない点です。すると、開催の期間を数日に設定してもよいのかもしれません。司会は
大先達の復興G様がされたので、問題はなかったと思っています。ただ、時間がないので、どうしてもうまく
発言ができなかった人はおられたかもしれません。その点は、管理人である私の責任だと思います。

 あと、新しい「聖経」や現体制についてのご発言については、少し思案をしてから、申し上げます。

貴重なご意見を頂戴した山ちゃん1952様に感謝申し上げます。

合掌 ありがとうございます

366うのはな:2012/06/08(金) 17:51:29 ID:gTn97m6I
トキ様。復興G様。ユタカ様。その他関係者皆様。意義のある誌友会を
運営してくださってありがとうございました。
 
 それで次回から、前夜祭だなんだかんだで皆様に御迷惑をおかけしたくありませんし、
余計な争いをおこさないためにも、参加・不参加に関係なく相手に警告文など出したり、
あるいは、万が一アク禁にするなど、そういった処置は、トキさまだとか、組織経験のある方
の権限で行なうようにしてもらえないでしょうか。
 私は、とりあえず、以前から誌友会は終了後にゆっくり読ませてもらって、というかんじの
傍観者ですが、今度警告やなんだかんだの注意は実績のある方にやってもらいたいと希望します。

367復興G:2012/06/10(日) 19:31:46 ID:84pogn5s


トキ様、うのはな様、皆様

あまり書き込みがないようですので、WEB誌友会について、私の希望を書かせて頂きます。

1. この掲示板上で『生命の實相』をテキストにして真理を学び研鑽し合うWEB誌友会は、始まってからまだ3回目が終わったばかりです。いよいよこれから本格的に、実りあるものに育てて頂きたいと希望いたします。私もできるかぎり協力させていただきたいと思います。

2. 内容は、『生命の實相』第1巻の「總説篇」(「七つの光明宣言」とそのご解説)については3回にわたって勉強させて頂きましたので、次に進み、「實相篇」(光明の真理)をテキストとし、「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)を学んで身につけて行きたいと思います。

3. トキ様がおっしゃるように、
>>文字という特性上、パソコンのキーボードを打つ必要がありますが、その早さに差がある、という点は確かに考えないといけない点です。すると、開催の期間を数日に設定してもよいのかもしれません。<<
に同感します。2時間とかに限定されていると、やりとりにタイムラグが出て交錯し、問答の形になりにくく、コミュニケーションが難しくなります。また、その時間都合が悪い方は参加できません。「開催の期間を数日に」というのがよろしいのではないでしょうか。2〜3日程度が適当ではないかと思われます。

4. うのはな様のご希望――<余計な争いをおこさないためにも、参加・不参加に関係なく相手に警告文など出したり、あるいは、万が一アク禁にするなど、そういった処置を……>というのは、管理人トキ様は、この掲示板では原則として「アク禁」はしないという方針ということですから、迷惑をかけると思う方は、自主的に謹慎していただく(書き込みを遠慮して頂く)よう、お願いするしかないと思われます。

5. 司会者は交替制で、ということですから、次はたとえば金木犀様など、いかがでしょうか。お願いできたら、ありがたいと思います。

以上、私の希望を書かせて頂きました。

皆様、いかがでしょうか。

368うのはな:2012/06/10(日) 20:01:46 ID:gTn97m6I

復興G さま、ありがとうございます。

>4 の御意見などにおおまかに合意していますが、アク禁はともかく、
   警告文などを司会者や、司会者以外の人が出した場合の最終責任は
   ここの掲示板の管理人であられる「トキ」さんに請け負っていただきたい
   と思います。

  私は現在雅春先生の講義テープなどを拝聴することのほうに興味がありますし、
  以前からそうしているように、迷惑回避のため、次回の誌友会も不参加することにします。
  いつも復興G様など参加する人たちから教わるばかり、貰ってばかりの閲覧者ですが、
  今後の誌友会の御盛会をお祈りします。

                                       拝

369トキ:2012/06/10(日) 21:33:43 ID:Sup3o8Sw
復興G様

 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。教団の行事に参加しており、今帰ったばかりです。
しかし、教区では、箝口令がひかれていて、公然の場では、うかつな事は話せない状態です。が、
裏に回ると、谷口雅春先生の教えを真剣に学ぼう、という声が増えているのを痛感します。


 ご丁寧なご教示、ありがとうございました。的確なご指摘で、その通りだと思いました。
日程を数日にしたら、どなたでも参加できるし、書き込みの遅い人でも大丈夫だと思います。

 次回はそれで行きたいと思います。金木犀様は確かに司会に最適かと思います。(勝手な事を
言って、申し訳ありません)

 では、皆様、他にもご意見をお願いいたします。

合掌 ありがとうございます

370 志恩:2012/06/10(日) 22:45:18 ID:.QY5jUA6
復興G様、トキ様

次回の司会は、金木犀様に 私も大賛成です。金木犀様のご都合のいい日に、合わせます。
金木犀様、お受け下さいますでしょうか?

私は、打つのが、すごくのろいので、今後の司会については、遠慮したいので、その件は、どうか
ご了承くださいませ。

371金木犀:2012/06/10(日) 23:13:37 ID:j28jHRaM
復興G様
トキ様
志恩様

せっかくご指名頂きましたが、私の場合、夜はどうも時間が取りにくく、
少し無理だと思います。うちは食事がわりと遅いし、その後も色々やることがあるので、
家族をほったらかして、自分がパソコンの前に座りにくいのです。
だから、いつも遅れて参加しているのですが、
家族は生長の家の信徒ではありませんから、なんかやりにくいです。

次回からは、出来れば参加者でなく、後日に経過を見させていただく方に
回らせて頂きたいと思っているくらいなのです。

372復興G:2012/06/11(月) 08:51:17 ID:84pogn5s

トキ様
金木犀様
志恩様
他 皆々様

合掌 ありがとうございます。

WEB誌友会の開催時間は、今までの「2時間」から「数日」に変えますと、少しゆっくりできて、打つのが遅い方でもできるという利点があると思います。半面、司会者にとっては、長時間拘束されるような感じがあって、負担を感じられるかも知れません。

そこで、考えたのですが、
1. 数名の「司会団」をつくる。
2. 「司会団」のメンバーの中から、毎回交替制でメインの司会者を出す。司会団のメンバーは、メインの司会者にならないときも、「副司会(司会補佐)」として、司会者が都合の悪い時間帯には司会代行をするなどの協力をする。
(なお、司会団メンバーには、教団擁護派〈に近い方〉から反教団派〈に近い方〉まで、偏りなく入って頂く。)

というのは、どうでしょうか。

その数名の司会団の一員には、私も加わらせて頂いても結構です。金木犀様も、志恩様も、加わってくださいませ。あと、a hope 様、如月様、さくら様、SAKURA様、ハマナス様……など、いかがでしょうか。トキ様は、掲示板の管理人、責任者として、全体的に見守り統括して頂くので、別格です。

――ということで、私も協力させていただきますから、次回メインの司会者は、できれば金木犀様で、いかがでしょうか。

誌友会の開催時間帯は、21時ぐらいから翌日あるいは翌々日の23時ぐらいまで、というのでもよろしいかと思いますが……。

373復興G:2012/06/11(月) 08:58:13 ID:84pogn5s

追伸です。

「訊け」管理人様には、もうしばらく自主謹慎をお願いしたいと思います。
合掌 拝

374「訊け」管理人:2012/06/11(月) 09:19:51 ID:???

>復興Gさま

 了解致しました。申し訳ございませんでした。





375 志恩:2012/06/11(月) 11:20:08 ID:.QY5jUA6
復興G様

いつもみ教えの神随をご教示下さいます事、心から有り難く存じております。
この大転換期の最重要時期に、復興G様の様な 見識ある大先輩のお方が、このトキ様掲示板に、在籍しておられることは、
吾々にとりまして、どんなに心強いことでしょう。

WEB誌友会は、ユタカ様がご発案くださって、第1回目は、ユタカ様が進行役で、訊け様が司会をされましたが、
この誌友会は、復興G様のようなお方が、精神的支柱として、羅針盤として、はじめから ご指導くださったので、方向を誤る事無く

成り立って来たのではないでしょうか。
トキ様も、指導者として適格なお方ですが、いそがしいので、いつ仕事が入るか、分らないということで、司会は辞退されてます。

金木犀様は、ご家族がまだ生長の家でないので、ずっとパソコンの前に座っての司会は、困難だといわれます。
では、ハマナス様は、というと、最近、はたっと、姿を消されて、いらしていません。

役行者さまは、どうされたのでしょう。司会のできそうな、さくらさまもいらしてないし、では、SAKURAさまならとか、
つぎつぎ思い浮かべても、
肝腎のユタカ様が、行方不明で、ahope様も仕事を持たれましたし、只今バラバラ中で、まとまりが、付かないように私は、思うのですが。

私は、私の考えを僭越ながら申し上げれば、当分はWEB誌友会は、お休みにして、
いつも通り、
復興G様が、これは、と心に浮かばれたことを、いつものように、この掲示板に書き込まれていろいろと教えて下さる方が、
どなたの心の負担にもならず、ご自分の書き込める時間帯に、自由に書き込んで行く気楽さがありますので、しばらく
落ちつく迄、
WEB誌友会は、お休みにした方が、いいのではないかしらと、思っているところです。

皆様、別のご意見がございましたら、なんでもおっしゃってくださいませ。

376如月:2012/06/11(月) 13:33:32 ID:ki/haAjk
復興Gさま
志恩さま
皆々さま

なかなか、条件が揃わなくて難しいところです。
質問なのですが、誌友会と座談会では形式が違いますか?

聖典板に復興Gさまが謹写してくださったような座談会はどうですか?
物を知らないで書き込んでいます。お許しを。

377役行者:2012/06/11(月) 16:02:35 ID:LqX0gxBY

 志恩様

 役行者はただ今、充電中でございます(*^-^*)

378復興G:2012/06/11(月) 18:48:48 ID:84pogn5s

>>375 : 志恩様

>しばらく落ちつく迄、WEB誌友会は、お休みにした方が、いいのではないかしらと、思っているところです。<

それもよろしいかも知れませんね。
ありがとうございます。

>>376 :如月様

>誌友会と座談会では形式が違いますか?
聖典板に復興Gさまが謹写してくださったような座談会はどうですか?<

誌友会というのは各地で誌友(生長の家の月刊誌を購読している信徒)が集まって輪読会をしたり、講師の講話を聴いて信仰や親交を深めたりする集まりで、祈りに始まって祈りに終わるとか、聖典をテキストにするというような決まりがあります。
一方、座談会というのは特に決まりはなく、雑誌の記事を作るために選ばれたメンバーで特定のテーマを設けて話し合うとか、練成会の中で感想や体験を発表し合う座談会とか、いろいろあります。
聖典板に私が謹写させていただいたのは、雑誌(『理想世界』)の記事を作るための座談会でした。

掲示板上で座談会というのは、顔が見えないし、書き込みに時間のずれが出ますから、なかなか難しいのではないかと思われますが……どうでしょうか。

379トキ:2012/06/11(月) 21:19:54 ID:741I/XOM
 今、実はダライ・ラマについての講演を聞きました。

 ダライ・ラマが、チベットの解放を非暴力の手段で運動をする意味を話しておりました。

 他の人間が、チベットは平和的に開放するのではなくて、軍事的に中国から奪還する、という質問をダライラマにしたのに対し、

 「この仕事を平和的に成し遂げようとするならば、おそらくは何十年、場合によっては何世代もかかることになるでしょう。
私達は断固たる態度で、しかし、辛抱強くあらねばなりません。もし、私達がこの仕事に成功するならば、本当に世界の文化に
貢献できるのです。すなわち、力のないチベットが圧倒的に力を持つ中国に勝利しえたならば、人びとは非暴力の威力を知る事
ができるのですから。それは、他の国々にとってもモデルとしての役割りを果たし、他の国々を勇気づけ、彼らに非暴力の手段を
採用させる事になるのです。
 もし、私達が暴力を使って勝利しても、私達に手に入るものいっぺんの土地に過ぎないのです。そんな事をしたら
私達が希求し、あこがれるチベットは永遠に失われてしまうでしょう。」

 今、本流復活派と教団は、裁判をしています。しかし、本当の勝利は、真理の探求によって得られると思います。
教団であれ、本流復活派であれ、裁判での勝利では、人心を得る事は難しいと思います。

 web誌友会については、仮にお休みとしても、真理の探求の場として、どうあるべきか、話し合いが出来れば幸いだと思います。

合掌 ありがとうございます

380如月:2012/06/11(月) 21:34:13 ID:ki/haAjk
>>378: 復興Gさま

丁寧なご回答ありがとうございます。

>座談会というのは特に決まりはなく、雑誌の記事を作るために選ばれたメンバーで特定のテーマを設けて話し合うとか、練成会の中で感想や体験を発表し合う座談会とか、いろいろあります。
聖典板に私が謹写させていただいたのは、雑誌(『理想世界』)の記事を作るための座談会でした


な、なるほど。そういう違いがあったのですか。 
てっきり、ほぼ無礼講で行われるのが座談会かなと予想しておりましたので
それでは、上の方々に対して失礼に当たって良くないのかもしれないと、そちらの方で考えていました。

>顔が見えないし、書き込みに時間のずれが出ますから、なかなか難しい

ありがとうございます。
前の人の発言に、続ける感じの座談会は、誌友会よりもっと時間の合わせ方が
必要なのですね。 顔が見えないのも加わり難しそうです。

やはり、志恩さまがおっしゃる通り、しばらく落ち着くまで待つのが良いように思えて来ました。

復興Gさま、誌友会の後夜祭が終わり、ホッとされているかと思いきや
バトンタッチするまで、責任を持ち続けて下さっていたのですね。
気付かなかった自分が恥ずかしいです。

                                              感謝 合掌 拝

381復興G:2012/06/11(月) 21:54:34 ID:84pogn5s

>>379 :トキ様。

合掌 ありがとうございます。
上記は、魂にひびく、素晴らしい名演説でした。

本当に、そうです。
生長の家も、暴力的な非難の言葉の投げつけ合いや裁判でどちらかが勝利しても、それは生長の家の勝利ではなく、生長の家が生長の家でなくなることであり、真理の大敗北になると思います。

本当に真理が平和的に勝利するためには、これもおそらくは何十年、場合によっては何世代もかかることになるかも知れませんが、それでも、ねばりづよくそれを成し遂げなければなりません。

私の机の前に、武者小路実篤直筆の色紙の写真コピーが貼ってあります。

「龍となれ 雲自づと来たる」

と書かれてあり、その下に森稔・森ビル元社長解説の言葉があります。
「龍は天高く昇り、その眼は遙か遠くまで見渡す。孤立しているように見えても、高い志で理想を説き続けていけば同志は自然に集まってくる」と。

森社長は、六本木ヒルズの建設という夢を描き理想を掲げ、不可能と思われた困難を乗りこえ多くの地権者を説得して理想を実現するのに17年かかったそうですが、そのときにこの武者小路実篤の色紙が「こころの玉手箱」となった、と書かれていました。

私たちも、理想を掲げてくじけず、「龍」となりましょう。

382如月:2012/06/11(月) 22:04:43 ID:ki/haAjk
>>379: トキ管理人さま

ダライ・ラマについての講演の内容をお教えくださいまして、ありがとうございます。
BIG ISSUEのインタビューに載っていましたが、ダライ・ラマは難民で
ホームレスの方の気持ちがわかりますよ。というような事を言われていました。

自分の国があるというのは、とてもありがたい事です。
前回の誌友会で、日本の使命を勉強させていただき
真理の勉強の必要性と素晴らしさがわかったように思えました。

>裁判で勝ったとしても、人心を得ることは難しい

その通りだと思います。
裁き合い、何とかならないのか、奇蹟を願うばかりです。

383復興G:2012/06/11(月) 22:12:11 ID:84pogn5s

>>380 :如月さま
皆々さま

トキ様の>>379を読みましたら、前にユタカ様が、「訊け」様と、たとえ2人だけであってもWEB誌友会は実行するぞ、と言ってられたのを思い出しました。
「しばらく落ち着くまで待つ」などと言ってると、理想が後退してしまって、だめになるかも知れない。たとえ2人でも3人でも実行し続け、一歩でも二歩でも前進し続けることが大切かな、と思われて来ました。いかがでしょうか。

384如月:2012/06/11(月) 22:34:04 ID:ki/haAjk
>>383: 復興Gさま

訊け氏は確かに、余計な事やカチンと来る発言が多いですが
彼はどんなにカッとなっても、きれいな言葉を使われています。
とても優しい方なのですが
ネット上での人の気持ちに多少鈍感なところがあるかなー…ごめんなさい

頭が良く、本もたくさん読まれて引き出しも多い方で
やる気に満ち溢れていらっしゃいます。

司会に向いておられます。

ただ、うのはな様を傷つけるような発言だけは禁句でお願いします。
最近は、のぞいていませんが、彼のブログのお仲間も
うのはな様の噂をやめていただけたらなというのが願いです。

疑われるくらいならアク禁にして欲しいという気持ちはよくわかります。

SAKURAさまが、まだ発言をされておられませんし、私は何が反対という
明確なものは持っておりませんので、みなさまの意見に従いたいと思います。

385トキ:2012/06/11(月) 22:34:18 ID:741I/XOM
 どうも、私ごとき人間が書いたものを賞賛して下さり、恐縮いたします。
大先達の復興G様こそ、私のような若輩者のモデルです。

 少しペースを落として、続ける等の方法があると思います。
例えば、一つのテーマというか、文章をアップして、1日待って、それから総括なり指導
なりをされてはどうでしょうか? それなら、一本指で打っている人も対応ができるかも
しれません。

 でも、他の方のご意見が大事ですから、よろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

386アクエリアン:2012/06/11(月) 23:32:33 ID:f9ZiNTlA
トキ様

ダライラマ法王の講演のご紹介ありがとうございます。

今、現代、仏教の世界では、ダライラマ法王が最も影響力を持っているのでは
ないかと思っています。

チベット仏教というと、以前は、どうも迷信くさい感じがして、敬遠していたの
ですが、あの、オウム事件で、チベット仏教がクローズアップされて、私も
ダライラマ法王の本を読み始めたのですが、このチベット仏教はとても迷信
などという言葉で片付けられるものではなく、反対に、人類への福音ではない
か、という気がしてきました。

アメリカのチベット仏教の世界的権威あるロバート・サーマン教授は、
チベット仏教について、

「彼らは、霊性・精神性の世界を最も勇敢に探求する人々であり、・・・・・
私などは、彼らのことを「宇宙飛行士」ならぬ、「心の宇宙飛行士」と呼びたい
ぐらいだ。
宇宙飛行士は宇宙の果てを求めて勇敢な旅に出るが、霊性の師たちは、
人間の内側にある無意識の果てを求めて、人間の生において無意識がとる
あらゆる側面を探求し、死をも超える。」

と述べていますが、このような霊性、精神性の探求へのために、科学者と共同
で研究する姿勢が世界から注目されているのでしょう。

科学の研究成果を積極的に参考にしている雅宣さんは案外、ダライラマ法王
の影響があるのかも知れません。

387ハマナス:2012/06/11(月) 23:40:21 ID:u5mC.eb2

復興G 様

ありがとうございます。
大変お礼が遅くなりました。web誌友会の司会という大役をありがとうごいました。
hope様も補佐役ありがとうございました。

また、数多くの引用文を投稿して下さいました、復興G様を初め皆様、ありがとう
ございました。私は仕事で参加出来ませんでしたが、じっくりとご参加の皆様のご投稿を
拝読し勉強させて頂きました。

谷口雅春先生の『限りなく日本を愛す』を拝読いたしまして、再び日本の素晴らしさ、
天皇陛下への尊敬の思いを強く致しました。尊いご愛念に心より感謝申し上げます。

司会については、仕事で遅くなることがありますので、申し訳ございません。
失礼させて下さい。

志恩様
このところ、わが教区では、白鳩会をはじめ、教区の行事が目白押しで中々投稿出来なくて
失礼しております。でも、ちゃんと、拝見しております。

感謝合掌

388SAKURA:2012/06/12(火) 02:32:35 ID:e4ggbbF6
トキ様 へ
復興G様 へ
如月様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。
皆様…お久しぶりで〜〜〜す。

■>復興G様
「前回のWEB誌友会」の司会…ありがとうございました…。改めまして【感謝!】
>…たとえ2人でも3人でも実行し続け、一歩でも二歩でも前進し続けることが…<
上記の「復興G様」のお言葉…同感で〜〜す。
【順番制…と以前の時におっしゃつていらつしゃいました記憶が〜〜】
ですから「金木犀様…」との思いもありましたが…><残念です〜ネ!!
最後に、皆様の“方針内容”に…従わさせて頂きます次第なのですが〜〜〜?

■>トキ様
拝読させて頂きました…“投稿文”賛同!させて頂きます…。
切なる願いは、多くの方々の“参加…”をと“望み”なのですが…少しずつでも
ワン・ステップ!ワン・ステップ!参加される方が、増えますといいです〜〜ネ!
「トキ様…」…「アクエリアン」様の投稿を、久しぶりに拝読させて頂きました…。
【順番制…と以前の時におっしゃつていらつしゃいました記憶が〜〜】
「トキ様」がお忙しい様ですと?「アクエリアン」様は如何でしょうか?

■>如月様
お久しぶりで〜〜す。色々なところの“投稿文”拝読させて頂いておりました…。
多々参考になりまぁ〜〜〜す。賛同で〜〜す。

■■今回の「誌友会…」については、私も皆様の“考え方”に同意させて致します…。

そうなのです〜〜ョネ!
「生長の家」では、「3人いれば?かしまし娘…」と云いますから…???
【“2人〜3人からでも…少ない人数”“内容の充実したもの”であれば、宜しいのでは?】
更に!ウエットも…含んだ「楽しい誌友会…ルンルン〜♫〜」に、されたらいいのではと?
その様に思いますし…如何でしょうか?

■一つ提案なのですが…… ><
更に“タイトル”を一項目に、絞って「3時間の討論体制」は、如何でしょうか〜〜?
私の個人的な事なのですが???><
【キ−ボ−ド…を打つ】にしても〜〜〜遅い方です…。
なので?“投稿文”のkeyを打つ間に〜〜〜次なる“ステップ”になっています。
“ヤ〜〜〜ット”今からと云う時に「次の課題…」に移行していますから、
ついていきますのに…必死?? ><なのですが…!

「対面の誌友会…方式」と「パソコンでの誌友会…方式」は〜〜〜
“テ−マ”を少しだけ絞る事に、して頂きますと幸いに存じます…。(現段階では?)
そうしますと…色々な観点からの“参考文献”も又「誌友会…」時に、
“投稿”して頂けますのでは?そうしますと「楽しさも?倍増!」でしょうか〜〜〜?

                                再合掌

PS:
■「アクエリアン様」…お久しぶりですが、「ブログ…」楽しく〜♫〜
拝読させて頂いております…。
本日“投稿”されていましたです〜ョネ!
ふと?思いましたが…!「今回!司会…」お願いできましたら〜〜如何でしょうか?
これは?一個人としての“意見”なのですが???

389 志恩:2012/06/12(火) 07:04:30 ID:.QY5jUA6
ハマナスさま

おげんきでいらしたので、安心しました。^^
ハマナスさまは、お仕事をされていらっしゃるから、仕事で遅くなることもあり、
司会は、ちょっと無理のようですね。

390 志恩:2012/06/12(火) 07:12:51 ID:.QY5jUA6
アクエリアンさま って、昔から有名なお方ですよね。
SAKURAさまは、アクエリアンさまのブログを拝見しているのでしたか。

突然の、SAKURAさまからの勇気ある「司会」ご指名ですが、
アクエリアンさまは、受けて下さいますでしょうか?

391金木犀:2012/06/12(火) 07:15:51 ID:j28jHRaM
皆様 おはようございます。

昨日はかなり皆様のご意見が出たようですね。
今読みまして、私は、SAKURA様のご意見がいいような気がします。
テーマを一本に絞って、そこから多少脇道にそれることがあっても、
とにかくテーマが一本に絞れていれば、途中参加でも迷うことなく
入ってこれますし、又、司会進行は次に行くかどうかを決める役目
というのが主でしたから、基本的に司会も途中の段階では
不要になるのではと考えます。会途中は、各々が気を配るとしておけばいいのではないでしょうか。
司会は、会の始まりと、終わりを整える役目と考えれば、会のはじめには
例えば招神歌と、『真理の吟唱』の中から一つ選んで貼り付けるとか、
ある程度マニュアル化しておいて、前夜祭で、貼り付ける文章は、参加者で
貼り付けたい人が、一人一文、とかに決めて置いて、貼り付け、
それ以外にも貼り付けたい人は、聖典板に貼るということに
すれば、司会の負担は、かなり減るのではないでしょうか。
交代制にするならば、誰でもできるようにする司会の負担を減らすことが必要で、
前後夜祭は、やりたい人が自然に集まってやるとか、その程度にして、司会の担当から
外すとかしたほうがいいのではと思います。
仕事を持っている方は、前後夜祭までは面倒見切れないのではないでしょうか。
とにかく、このように司会の負担を減らせば、キーボードを打つのが早い遅いとは
関係なく司会もでき、定期的に開催することも可能になるのではないでしょうか。

392 志恩:2012/06/12(火) 07:50:55 ID:.QY5jUA6
金木犀様

貴重なご意見、ありがとうございます。
SAKURA様のご意見に賛成なんですね。

WEB誌友会に対する 金木犀様ー『案』

◎{テーマを1本に絞っておく}

◎ 司会は、会の始まりと,終わりを整えるお役目と考えれば、会途中は、
  各々が気を配ることで、基本的に司会も途中の段階では、不要となる。

◎ 会のはじめに、例えば、招神歌と、真理の吟唱の中から1つ選んで貼付けるなど、
  これをある程度マニュアル化しておくと、司会者の負担は軽くなる。

◎ 前夜祭で、貼付ける文章は、参加者で、貼付けたい人が、1人1文を、聖典板に貼付ける。

◎ それ以外にも貼付けたい文がある場合も、聖典板に貼る。

トキ様、復興G様、皆々様 いかがでしょうか。
私は、皆様がいいと思われる方針に合わせます。

で、司会者は、SAKURAさま、いかがでしょうか?

393金木犀:2012/06/12(火) 08:14:15 ID:3iUAOjZ.
志恩様

そういえば貼り付ける文章は聖典板にということでしたっけ?
私は、この板に貼り付けるのかと思ってしまい、一人一文で、
それ以外は聖典板にとしたのですが、聖典板に貼り付けるのだったら、
誌友会用の貼付けは、必ず、一人一文を厳守して、誌友会用と明記する
ようにしたらいいと思います。そうしないと、a hope様や他の方々が
毎日連続して投稿されるものなどと区別しないと、わかりにくくなりますから。

394 志恩:2012/06/12(火) 09:17:33 ID:.QY5jUA6
金木犀様

そうですよ、たしか。
{誌友会用の謹写の貼付けも、聖典板}に でしたよ。
ですから、金木犀様が言われるように「WEB誌友会用」と明記して貼付した方が、プリントアウトするとき、
紛らわしくなくて、すみますね。

私は、先日、復興G様宛に、
司会者になって下さる方が、見当たらないし、いつも
多く発言して下さる若手のahope様は、仕事を持たれて出かけるようになられたし、ハマナス様、さくら様も
いらっしゃらないし、、、というわけで、しばらく落ちつく迄、誌友会は、お休みしては、どうでしょうと
申し上げましたが、

復興G様は、しばらく待つというより、例え、2、3人しか集まらなくても継続した方がいいとお答え下さいました。
SAKURA様、金木犀様のご意見も同様でした。

それにしても、司会役を受けてくださる人がいないと、、、というわけです。
SAKURA様は、たまたま参加されました有名なるアクエリアン様に、突然勇気をだして司会役を打診されましたが、
アクエリアン様は、今回たまたま いらしたわけですから、OKして下さるとは、思えません。
で、一番、受けて下さりそうなSAKURA様に、私が、打診させて頂きました。

私は、トキ様、復興G様が、ご指導してくださるWEB誌友会なので、司会者の受け手がないときは、
司会者なしで、トキ様、復興G様 ご指導ではじめても、いいんじゃないかと思いますけれど、金木犀様は、どう思われますか?

395 志恩:2012/06/12(火) 10:32:13 ID:.QY5jUA6
「谷口雅春(先生)に訊け」管理人様が、ご自身のブログで
WEB誌友会をはじめる模様です。あちらに、看板が、立ちました。

あちこちで、はじめるということは、いいことですね。

396金木犀:2012/06/12(火) 11:42:50 ID:3iUAOjZ.
志恩様

私もそう思います。司会はなくても、一応最初に招神歌と最後に光明思念の歌を
貼り付けるのみで、あとは司会なしで十分にやれると思います。
例えば、一応早めに来た人が、名乗りを上げて、時間が来たら貼り付ければいいのではないでしょうか、
それを合図に、各々が心で思念し、その後に意見を出し合う事にすればいいと思います。
又、参考資料を貼り付けたい人が、一人一文で貼り付ける中に、誰かが『真理の吟唱』を
貼り付けておけばいいと思います。多少真理の吟唱が多くなっても、或は全く無くても、
それはそれで、仕方がないということでいいのではと思いますが。

私は誌友会を開催しても、すこし休会しても、どちらでも構いません。

それからテーマについては、よく考えたら、前回のように、
「一人ひとりの法灯継承」とかいうテーマは基本的には、
『生命の實相』を読み進んでいく上での具体的なタイトルとは別でしたね。
これは今後しばらく、誌友会の共通なテーマとして、置いておいて、
一個一個の誌友会の進行上の範囲は、司会が要らない程度の範囲、或は、
最初から、全体の範囲を見て意見を言い合うということにすればいいのではないでしょうか。

397 志恩:2012/06/12(火) 11:54:56 ID:.QY5jUA6
トキさま、復興Gさま

396のように、金木犀様が、おっしゃってます。

398復興G:2012/06/12(火) 14:25:14 ID:84pogn5s

SAKURA様
金木犀様
志恩様
皆々様

合掌 ありがとうございます。
今日は出かけておりましたが、皆様、WEB誌友会のあり方について、熱心にご討議くださっていて、ありがとうございました。今、拝読いたしました。

司会者にあまり負担がかからないように、あるいは司会者がいなくても定期的に開催できるようにと、いろいろお考えくださって、ありがとうございます。

>>391金木犀様のご提言を、 >>392で志恩様が整理して下さり、393〜396でお二人が補足して下さったアイディアは、当を得たご意見であると思います。

トキ様、いかがでしょうか。

あとは、具体的にいつ(次回および今後定期的に開催するとすればどのように)開催するか、などの詰めに入って行ってよいのではないでしょうか。

399トキ:2012/06/12(火) 14:50:50 ID:GcZn5ST.
 遅れてすみませんでした。

 復興G様の言われる事に賛同致します。具体的な事についても、みなさまの
ご意見を頂戴できれば幸いです。

合掌 ありがとうございます

400アクエリアン:2012/06/12(火) 18:08:34 ID:ngLIbASo
Sakuraさま

司会のご指名、恐縮しています。

ここには、あまり書き込みしていませんので、ふさわしくはないと思います。

そして、ここ最近、パソコンを触れる時間がほとんどありませんので無理です。

今、スマホから書いています。

至恩さま。

愛読者の一人としていつも楽しみにしています。

401復興G:2012/06/12(火) 19:58:50 ID:84pogn5s

では、まず開催時期について、私の提案です。

月一回定期的に開催するとして、

【毎月第二金曜日21:30から、次の日曜日23:30まで】
(50時間。まる2日と2時間)

というのを提案させていただきます。

その場合、6月はもう第二金曜日が過ぎていますから、次は7月13日(金)21:00〜15日(日)23:30ということになります。

いかがでしょうか。

402 志恩:2012/06/12(火) 20:14:19 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様

あなた様のご高名は、だ〜〜いぶ前より、存じています。あれは、古いどこかの掲示板だったと思います。
とても いいご意見を書いていらしたので、印象に残っております。

私ごときをご存知とは、光栄でございます。
SAKURA様は、あなた様のこと ブログを拝見してるとかで、知っておられるようです。

また、お時間のゆるすときは、ここの掲示板へお立ち寄りいただけたら、有り難いのですが、
ここの掲示板のこと、今後とも、よろしくおねがいいたします。

WEB誌友会も、来月になりますが、トキ管理人様と復興G様のご指導のもと、開催されますので、
是非、そのときは、見てくださいね。ありがとうございました。

お返事のご心配なく。(^^)

403 志恩:2012/06/12(火) 20:33:43 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

トキさまが、ご許可下さって、ほっとしましたね。

復興Gさま、
早速に、具体的な開催日をご提示くださいまして、感謝します。

月1で、毎月第二 金曜日の夜9時半から 日曜日の夜11時半まで。(50時間、まる2日と2時間)
スケールが大きいですねぇ!(◉‐◉)   これですと、ご自分の都合のつく時間に だれでも書き込めます。

で、次回の開催日は、7月13日(金)夜9時半から。
私は、賛成です。
試行錯誤で、これで、やってみて、訂正したいことが出てきましたら、次回、また訂正すれば良いのですものね。

ありがとうございます。

皆々様は、いかがでしょうか?

404トキ:2012/06/12(火) 21:03:34 ID:GcZn5ST.
復興G様、投稿者様

 いつもお世話になります。宜しくお願いします。

405SAKURA:2012/06/12(火) 21:42:02 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
復興G様 へ

こんばんは… 大変御無沙汰いたしております…。
昨日は、若輩者の【SAKURA】の一言メッセ−ジを拝読して頂き…
ありがとうございます。

更に!私自身>>401(復興G様…投稿文)拝読いたしまして…

■■【復興G様…提案内容に関しまして…】

■>月一回定期的に開催するとして…< 
この事は「真理をお互いに討論する!!」その主旨に於きましても、
“賛同”させて頂きます…。
個人的には、【インタ−ネットを使っての誌友会】この新しい試みを…
皆様に知って頂き…参加して頂く“機会”をとの、思いがいっぱいです…。
そうです〜〜ョネ!
一人でも?そして、一人一人と増えていって…!また次なる機会は?“楽しみ〜〜!”
その様な【WEB誌友会】が、将来出来ますと嬉しいかぎりですが…

■>【毎月第二金曜日21:30から、次の日曜日23:30まで】
(50時間。まる2日と2時間)<     
この時間設定に関しましては?少し時間を頂きますと幸いです…。
(時間が長く〜〜〜?感じてしまうのですが〜〜〜><)
一つ気がかりなのは?“時間が長時間”になりますと…参加者は、都合の云い時に、
“参加”出来るのでは?この事は“メリット…”でしょうが…
反面…「真理…討論の焦点が??」明確さが…最終的に難しくなるのでは?
その様に、個人的に思いが致しますが?如何でしょうか??

但し“開催曜日スタ−ト…”が、【金曜日…】この事はよろしいのではと思います…。
何故なら、一般の方々も“参加”出来ますのでは?
「土・日休みの方々」にも参加してだけますかとも?思う次第です…。
                                   再合掌

406SAKURA:2012/06/12(火) 21:43:02 ID:V.pKl3yA
アクエリアン様 へ

>>400拝読しまして
こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜〜す。

■今日は、私事で“バタ〜バタ〜♫〜”とした時間を過ごしまして、
今!パソコンをオ−プンしますと…“ア〜〜〜〜〜ッ!”ビックリ!!
いつも…「ブログ…」を拝読させて頂きながら〜〜〜♫
“博識…”な方です〜〜〜ネ!その様に思っておりました…。
今回は、私事“一個人の考え”として、【推薦】させて頂いた次第なのですが〜〜?
“お返事…”頂けるとは、思いませんでしたので…?感激〜〜〜!!
しかしながら…「司会の件…」に関しましては、残念に思います…。><

余談ですが、今後とも「楽しみにブログ…!」拝読させて頂きます…。(微笑)
処で「WEB誌友会」は、参加出来ますでしょう〜〜〜か??
“お話”できますと、楽しいですよ〜〜〜ネ!
                               再合掌

407SAKURA:2012/06/12(火) 21:44:56 ID:V.pKl3yA
志恩様 へ

こんばんは… ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。

>>395拝読しまして…
いつも…新しい“情報…”教えて頂きありがとうございます…。
いろいろな処で「インタ−ネットを使っての誌友会」将来性を考えますと…
素晴らしい事です〜〜ネ!

話は変わりますが?「個人的」に?いつも思うのですが〜〜〜
「志恩様」お忙しい様ですが…【誌友会】参加されませんのです〜〜〜か?
「WEB誌友会」での【志恩様…考え】を、拝読させて頂きたい〜〜〜です?
【神様に“メッセ−ジ”…】託します…。
無理なのでしょうか〜〜〜♫〜〜〜            再合掌

408 志恩:2012/06/12(火) 22:04:01 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

私がWEB誌友会の最中に書き込まないのは、打つのがすごく遅いので、皆様の足を引っ張ると
いけないと思いまして、遠慮しているからです。私が打ってる間に、皆様は1kmくらいは、
先を走っています。(笑) 時間が、ゆっくりになれば、何とか、書き込めるでしょう。

409如月:2012/06/13(水) 07:14:42 ID:ki/haAjk
おはようございます。

皆様、素晴らしいアイディアと具体的な方法をお決め下さいまして
ありがとうございます。

いいですね。 
開催日が数日に渡るので、、入力が苦手な方も
参加してくださると思います。。

前回はあさひ様が参加して下さってとても嬉しかったし
今回は、志恩さまも参加をして頂けるという事で、嬉しい限りです。
楽しみです。

                              感謝 合掌 拝

410 志恩:2012/06/13(水) 09:46:45 ID:.QY5jUA6
如月さまも

参加されますこと、たのしみにしています。合掌

411如月:2012/07/07(土) 13:07:31 ID:ki/haAjk
ありがとうございます。
今回は50時間(7月13日(金)21:00〜15日(日)23:30)ありますので
ゆっくり入力の方の参加も期待できそうです。

テーマは「一人ひとりの法灯継承」を当分の間の共通のテーマとして
『生命の實相』を読み進んで行き
司会は無しで、早めに来た人が最初に招神歌と最後に光明思念の歌を貼りつけて
各々、思念して意見スタートという形を金木犀さまが提案して下さいました

一週間前なので、ageます。

412a hope:2012/07/08(日) 12:33:50 ID:kJvHf4/g

みなさま こんにちは

前回のweb誌友会後、わたしはしばらくの間この掲示板の閲覧をお休みしていましたが、
その間に皆さんは次回の誌友会に向けて、たくさん話し合ってくださっていたのですね。
ありがとうございます。

如月さまが、>> 411で 
>>テーマは「一人ひとりの法灯継承」を当分の間の共通のテーマとして
『生命の實相』を読み進んで行き<<
と、提案してくださっています。

これに関してですが、先程、この板の書き込みを読み返していましたら、
以前復興Gさまが、>>367で以下のように提案してくださっています。

>>367 :復興G:2012/06/10(日) 19:31:46 ID:84pogn5s
トキ様、うのはな様、皆様

あまり書き込みがないようですので、WEB誌友会について、私の希望を書かせて頂きます。

1. この掲示板上で『生命の實相』をテキストにして真理を学び研鑽し合うWEB誌友会は、始まってからまだ3回目が終わったばかりです。いよいよこれから本格的に、実りあるものに育てて頂きたいと希望いたします。私もできるかぎり協力させていただきたいと思います。

2. 内容は、『生命の實相』第1巻の「總説篇」(「七つの光明宣言」とそのご解説)については3回にわたって勉強させて頂きましたので、次に進み、「實相篇」(光明の真理)をテキストとし、「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)を学んで身につけて行きたいと思います。
   
(以下 略)<<


ですから今回のweb誌友会では、

・《テキスト》 『生命の實相』第1巻の「實相篇」(光明の真理)【頭注版P41〜】
・《内容》 「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)

ということで是非皆さんと共にお勉強させていただきたいとわたしも思いますが、
復興Gさま、トキさま、皆さまいかがでしょうか?

413 志恩:2012/07/08(日) 15:00:20 ID:.QY5jUA6
如月様、a hope様

WEB誌友会の件で、書き込みをありがとうございます。
誌友会の開催月日と時間の設定について、
復興G様が、下記のようにご提案下さってましたね。

毎月第2金曜日の、午後9時半から、日曜日の午後11時半まで。

(50時間。まる2日と2時間)

ですから、この7月は、13日の金曜日の午後9時半からということに。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/401

414 志恩:2012/07/08(日) 15:10:46 ID:.QY5jUA6
>>413の つづき

>>401:復興G様のご提案に対して、SAKURA様が、その 復興G様が言われたご主旨には賛同するが、
時間設定に関する事で、長時間過ぎはしまいか、それについては、考えさせてくださいと、
申されましたが、その後、SAKURA様の「時間に関することでの書き込みが、ありません。」

それで SAKURA様、
WEB誌友会、開催日が、迫っておりますので、時間に関する貴女のお考えを早急に書き込んで下さる様に
お願いします。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/405

415 志恩:2012/07/08(日) 15:51:59 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

ご無沙汰致しております。
最近、いらしてませんけれど、お変わりありませんか?

WEB誌友会は、復興G様の舵取りがありませんと、運航が案じられます。
お元気でいらしたら、また、ご指導をお願いしたいのです。

416如月:2012/07/08(日) 20:16:45 ID:ki/haAjk
a hopeさま

ありがとうございます。
>>411の書き込みは、>>391で金木犀さまがご提案下さったものです。
a hopeさまが、過去に遡って読んで下さり復興Gさまの提案を
再掲載して下さったおかげで、とてもわかりやすくなりました。
誰も来られないのかと不安になっていましたので、とても嬉しかったです。
さすが〜

417如月:2012/07/08(日) 20:22:08 ID:ki/haAjk
志恩さま

ありがとうございます。
人の書き込みを整理するのは、とても難しいですね。
いつも志恩さまが整理して下さっている事が、どんなに有難い事か
よくわかりました。 
今まで気付かなくてすみません。

SAKURAさまのお返事が無い事など、目配りが行き届いておられますね。

復興Gさまが最近来られなくなって、私も心配しておりました。
下記が最新の書き込みのようです。

本流対策室/2 板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1331290102/1419

418みすはなまる(みすまる改め):2012/07/08(日) 21:23:28 ID:855gR.IE

皆さまこんばんは。

私はweb誌友会は初めてですが、参加させて頂いてもよろしいでしょうか。

是非よろしくお願いします。
頻繁な参加は難しいとおもいますので、空いた時間に参加させて頂きたいと思います。

419如月:2012/07/08(日) 21:43:52 ID:ki/haAjk
>>418
みすはなまるさま改名されたのですね。
可愛いお名前ですね。

>初めてですが、参加させて頂いてもよろしいでしょうか

http://www.youtube.com/watch?v=vi9AdfCN6IQ

こちらこそよろしくお願いします。
私の方がみすはなまるさまより、ずっとずっと信仰歴が浅く(実質今年に入ってから)
知らない事ばかりですので、是非教えて下さい。

420みすはなまる(みすまる改め):2012/07/08(日) 22:32:39 ID:65ETl2GM
>>419如月さま

てなもんや三度笠での歓迎有難うございます♪嬉しいです。

藤田まこと…若いですね。私大好きでした。はぐれ刑事シリーズで主に見ていましたが、まだまだ演じていただきたかったです。

私は、誌友会の参加は、生長の家にいた時以来で久しぶりです。
私の方こそ、如月さまや皆さまに色々教えて頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

421 志恩:2012/07/09(月) 00:23:53 ID:.QY5jUA6
みすはなまる様

もちろんです。みすはなまるさまが、参加して下さるなんて、とてもうれしく思っております。
如月様が、「あたり まえだの クラッカー」で、ユーモア溢れる歓迎をされたので、
おかしくて笑ってしまいました。

私も、藤田まことは、だいすきでした。必殺シリーズは、欠かさず観ていたくらいです。(笑)

本題のWEB誌友会のことですが、
復興Gさまが、WEB誌友会のご指導に、いらしてくださるかどうか、まだ、復興Gさまからお返事がありません。

私は、裏方専門の人間ですので、WEB誌友会のお世話というような大役は、できません。
復興Gさまが、
2、3人でもいいから続けてWEB誌友会は、やったほうがいいと思います、と、
ご提案下さったので、私は、トキさまと復興Gさまのご指導があるからと思いまして、続けることに
賛同したのです。

復興Gさまからのご連絡を待ちまして、今後、どうするかは、改めて、トキ管理人さまにお伺いしたいと
思っております。トキさまは、(本部ではないけれど)教団のお方だそうですから、金、土、日は、お忙しいかも
しれません。

その場合、WEB誌友会は、当分、延期という選択もあるかもしれませんが、そのときは、ご了承くださいますように
お願いします。

422みすはなまる(みすまる改め):2012/07/09(月) 07:45:24 ID:P6XIFl4w
>>421志恩さま

おはようございます。歓迎いただいて有難うございます。
嬉しいです。
私は、直接復興Gさまとは対話をさせていただいたことがないので、大変楽しみにしております。お元気でいらっしゃいますでし
ょうか。

今日も一日、皆さますてきな一日をお過ごしくださいませ。

423如月:2012/07/09(月) 08:36:37 ID:ki/haAjk
志恩さま

私も必殺シリーズ大好きでした。
生長の家の人に言うと引かれるかと思っていましたが…良かったです(笑
復興Gさまが来られないと延期やむなしという事ですね。 わかりました。


みすはなまるさま

誌友会の真ん中の日が7月14日で、7は完成の数字と言われているので
期待していたのですが。
ここにいらっしゃる方は皆さんレベルが高くて、私にとってはどなたも先生なのですが
全体のレベルに合わせると、やはり復興Gさま待ちですね。


a hopeさま

いつも、何でもさせていただきますと積極的で優しいお言葉をありがとうございます。
今のところ、以上のような状態です。a hopeさまごめんなさい。

424復興G:2012/07/09(月) 09:24:39 ID:84pogn5s

如月様、 a hope 様、 志恩様、 みすはなまる様、 SAKURA様
皆々様。

合掌 ありがとうございます。

ちょっと宇宙旅行に出かけておりました。ご無沙汰して申し訳ございません。WEB誌友会のことを忘れてはいませんでしたから、ご安心ください。皆様もお忘れにならないでいてくださいまして、本当にありがとうございます。皆々様のご愛念(真理への)に感謝感激しております。ありがとうございます。

宇宙旅行と申しますのは、space travel ではなくて、universe, cosmos への旅とご理解下さい。つまり、ロケットに乗って全宇宙空間のうちのほんの僅かな距離を移動する旅ではなく、時空間を越えた、無限荘厳なるcosmos なる宇宙への旅でございます。

――なんて、かっこいいことを申し上げました。

『生命の實相』というのは、その宇宙旅行――space travel ではないuniverse, cosmos への旅のガイドブックと言えるのではないかと、私は思っております。ご一緒に楽しい宇宙旅行ができるといいですね。
よろしくお願い申し上げます。

50時間(まる2日と2時間)という長時間(今までの誌友会に比べれば)を使うようにしましょうということになったのは、その時間中ずっとパソコンに張り付いていなくてよい、宇宙と地上を行き来しながらときどき顔を出すかたちでよいということを意味していると考えます。

このたび、「50時間(7月13日(金)21:00〜15日(日)23:30)」(>>411で如月様が確認貼り付けしてくださいました)のうち、私自身、2回(各2時間)地上の誌友会に出なければならないことになりました。しかも移動時間としてその前後片道1時間以上、往復約3時間を要しますので、合わせると約10時間は地上の誌友会出席でWEB誌友会からは退席していることになります。皆様、そうした地上のご用がおありでしょうから、参加可能な時間にできるだけご参加いただくということで、楽しく充実した誌友会ができればと願っております。SAKURA様も、そういうことでご理解いただけますでしょうか。

では、しばらくは前夜祭ですね・・・・・・

425a hope:2012/07/09(月) 09:25:55 ID:kJvHf4/g

みなさま おはようございます。

如月さま 

色々気を使っていただきありがとうございます。

復興Gさまが、行方不明なのですね(笑)。
ご旅行か何かでこちらをご覧になっていらっしゃらないのではないでしょうか。

でも、今週末のweb誌友会のことは、忘れてはいらっしゃらないと思いますので、
きっと、当日は、御指導してくださるのではないかと思います。

また、この掲示板には復興Gさまだけではなく、大先輩がたくさんがいらっしゃいますし、
今まで書き込みはさせていなくても、素晴らしい指導者の方々がたくさん閲覧してくださっているのではないかと拝察しています。
わたしたちに、やる気さえあれば、きっと、御指導いただけると思います。

SAKURAさまのお返事がまだないようですが、わたしはweb誌友会に向けて、
お勉強していきたいと思います。


志恩さま

志恩さまも、生長の家の大先輩です。
裏方などとご謙遜されずに、今回は3日間と期間も長いですから、
志恩さまのペースでweb誌友会にご参加してくださることを願います。


トキさま

このような状態ですが、いかがでしょうか?

わたしは、今日はこれから仕事ですが、夜はもどります。
よろしくお願いいたします。

426復興G:2012/07/09(月) 09:29:07 ID:84pogn5s

追伸 長らくご無沙汰してご心配をかけ、まことに申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。

 感謝 合掌 拝

427a hope:2012/07/09(月) 09:32:58 ID:kJvHf4/g

今日は、わたしは朝からラッキーです。
復興Gさまと、ほぼ、同時投稿ができました!

やっぱり、復興Gさまは、ちゃんと覚えて下さっていましたね。

前夜祭も楽しみです。

それではわたしの愛する「生長の家」のみなさな、今日も素晴らしい一日をお過ごしください!

428 志恩:2012/07/09(月) 10:16:32 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

やったぁ〜〜♫
お顔、出して下さって、大安心しました。

これで、安心して7月13日(金)夜9時半からのWEB誌友会が、開催される運びになりました。
復興Gさま、今後とも ご指導をよろしくお願い申し上げます。

いつも
積極的に発言してくださるahope様が、当日も翌日もお仕事だそうですが、どうぞ、合間をぬって、
ご発言くださいますように。

最近、ここの掲示板に 入られた みすはなまる様もご参加下さるそうですので、うれしいです。

SAKURA様、復興G様がコメント下さった様に、ず〜〜ぅと、PCの前に、いなくてもいいそうですから、
ご自分の書き込める時間に、自由に書き込めば、いいそうですから、その点、気が楽ですよね。ご理解くださいませ。
そして、また、発言も期待しています。

トキ様、
復興G様が、戻って来て下さいました。
WEB誌友会、開催可能になりました。よかったです。
トキ様と、復興G様の舵取りは、必須条件ですので、
トキ様も、ご指導をよろしくお願いいたします。

役行者様、聞こえてますか、役行者さまもご指導をおねがします。

金木犀様、さくらちゃんも、来てくださいね。。

できれば、誌友会のとき、スターダスト様、アクエリアン様、Kジロウ様も、なにかコメントを戴ければ
ありがたいのですが、、観覧車様もいらっしゃいましたね。

うのはなさまは、観覧席ですか。

その他、なまいきだけど、私のいとしい子もいますが、全員のお方の名前を、1人1人、書きませんが、ご都合のつくお方は、どなたでも
いらして下さいませネ.本流のお方も、よろしければ、、感謝、合掌。

429観覧車:2012/07/09(月) 20:41:18 ID:???
> 428の志恩様

web誌友会なるものどのようなものなのか、密かに観覧してようかと思っていました矢先に
私のニックネームを出していただき、ありがとうございます。

生命の実相は1巻と7巻しか持っていない無知な者でございます。
こんな私には参加資格などないのではないでしょうか^^;

430如月:2012/07/10(火) 08:21:20 ID:ki/haAjk
復興Gさま

ありがとうございます。
ご指導いただける事を心より感謝申し上げます。
行方不明扱いをしてしまい、失礼のほどお許し下さい。
不安が無くなり大安心です。
楽しく、明るい誌友会まちがいなしです。

                          感謝 合掌 拝

431如月:2012/07/10(火) 08:28:48 ID:ki/haAjk
>>429:観覧車さま

志恩さまが、まだいらっしゃらないうちにお声を掛ける失礼お許し下さい。

参加したいと思えばそれが参加資格だと私はとらえています。
無知においては、私の方が観覧車さまに負けない自信があります。
今回は>>412にa hopeさまがお示しくださっているように

・《テキスト》 『生命の實相』第1巻の「實相篇」(光明の真理)【頭注版P41〜】
・《内容》 「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)

の予定ですので、一巻お持ちなら大丈夫です。

こちらこそよろしくお願いします。

432 志恩:2012/07/10(火) 09:59:53 ID:.QY5jUA6
如月さま、観覧車さま

観覧車さま、
如月さまが、お答え下さった通りです。どうぞ、ご参加を。
思ったことは、なんでも ご自由に書き込んで下さいますように。

大先輩でいらして、真理にお詳しい
復興G様、トキ様が、この度も、ご指導くださいます。

それなのに、参加費は、タダですから(笑)
参加されることは、たいへん おトクであり、得ることも多々あることと存じます。

如月様
テキストと内容を書いて下さって、ごしんせつに、ありがとうございます。

433トキ:2012/07/10(火) 14:57:14 ID:UjnWkWEc
>>432

 復興G様はともかく、私は真理に詳しいとは言えませんが(笑)。

 ともあれ、皆様のご参加をお待ちしております。

合掌 ありがとうございます

434観覧車:2012/07/10(火) 21:24:59 ID:???
如月様、志恩様、ご親切にどうもありがとうございます。

ちょうどテキストが第1巻ということもありますので、
参加させていただくことにします。

みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。

435復興G:2012/07/12(木) 01:48:25 ID:84pogn5s

 第4回WEB誌友会のテキスト、
 『生命の實相』第1巻「實相篇」(光明の真理)第1章・第2章を、聖典板に謹写掲載させていただきました。
 どうぞ、ご活用ください。(部分的にコピペして感想などを投稿するとか・・・に)
 合掌 拝

436a hope:2012/07/12(木) 08:05:28 ID:kJvHf4/g

復興Gさま

今回のweb誌友会のテキストを謹写掲載してくださりありがとうございます。
『生命の實相』第一巻は、わたしが初めて読んだ「生長の家」の聖典で、
「生長の家の教え」の素晴らしさに気付かせてくれた、大切な大切な聖典です。
何度読み返しても、魂が震えます。

復興Gさまが謹写してくださったので、テキストをお持ちでない方も参加できますね。
「真の生長の家の教え」の基本がなんであるのか、ここをしっかりお勉強すれば、はっきりわかるのではないかと思います。


それでは、わたしの大切な「生長の家」のみなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしください!

437 志恩:2012/07/12(木) 08:36:17 ID:.QY5jUA6

 復興G 様

 a hopeさまも おっしゃって下さいましたが、

復興G様、聖典板に(944~958) 明日の13日、夜9時半からの「WEB誌友会のテキスト」を謹写してくださいまして、
誠にありがとうございました。大変うれしく有り難く思っております。
早速、プリントアウトさせていただきます。

いつもながらですが、深いご愛念がなければ、できないことと存じました。

日本のため,世界のため、、、世界の皆様もご覧になられてますが、
「真の生長の家の教え」の原点を、われわれに ご教授賜りたく、今回のご指導もトキ管理人様とともに
よろしくお願いいたします。
                合掌礼拝

438みすはなまる:2012/07/12(木) 08:53:37 ID:kzsrkxKM

復興Gさま

生命の実相の謹写をいただき、ありがとうございました。
真心に心から感謝申し上げます。

しっかり拝読し、参加をさせていただきます。
よろしくお願いします。
トキ管理人さまも、ご指導をよろしくお願いします。

a hope さま

本流掲示板での、誌友会のご案内をみました。
皆で一緒に真理を学び、光が放たれるとよいですね。
きっと、そうなりますね。

439トキ:2012/07/12(木) 10:25:10 ID:ODGq9QN2
復興G様

 ご多忙の中、生命の実相の謹写ありがとうございました。

 私のような若輩者のは、復興G様のような尊敬できる先達は、大きな目標です。今後ともご指導を
お願いいたします。

合掌 ありがとうございます

440 志恩:2012/07/12(木) 11:23:56 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

今、本流掲示板を見て参りましたが、なんと、a hope様が、明日13日、夜9時半開催の
WEB誌友会の宣伝文を、あちらの掲示板に貼ってました。

すごい!!  勇気、ありますね、 ahope様。

441SAKURA:2012/07/12(木) 18:07:00 ID:jtL0zmY.
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんにちは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■ 第4回 WEB誌友会 ■■
昨日…深夜近くから【復興G様… 下記の資料】が“投稿”されております…。
観覧者の皆様の中で、資料が手元に??の方は参考に“コピ−”されましたら
如何でしょうか?尚!【各板の閲覧する項目数】は、おおよそ“7投稿者メッセ−ジ”でしょうか?
従いまして、直ぐ【奥殿入り…】でしょうかしら〜〜ン!とりあえず【PR…】方々〜♫〜

<第4回 WEB誌友会 予告偏>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/944 
                <つづく>                 No.1

442SAKURA:2012/07/12(木) 18:08:57 ID:jtL0zmY.
<つづく>                 No.2
>>441 続き投稿です…。

<第4回 WEB誌友会用テキスト>

■ 『生命の實相』 第1巻    
《實相篇(上) 光明の真理》 より(1)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/945 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(2)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/946 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(3)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/947 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(4)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/948 

 《實相篇(上) 光明の真理》 より(5)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/949 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(6)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/950 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(7)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/951 
                        
《實相篇(上) 光明の真理》 より(8)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/952 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(9)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/953 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(10)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/954 

 《實相篇(上) 光明の真理》 より(11)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/955 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(12)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/956 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(13)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/957 

 《實相篇(上) 光明の真理》 より(14)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/958 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■尚!【聖典板…】と申しても、毎日“投稿する皆様…”の文が、やはり私も含め、
多々の方がいらっしゃいますものと思います…。その点、この前後は難しい〜〜く思いますネ!
従いまして、当然【奥殿入り…】になりますのは、致し方のない事で…と思いますが??
〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ッ!一時間足らず〜〜〜><ですもの〜〜〜ネ!「SAKURA」投稿文も…
再合掌

PS;今回【2か所…!!■WEB誌友会■部室板/3…“投稿”の形式をとらさせて頂きます…。

443SAKURA:2012/07/12(木) 18:47:21 ID:jtL0zmY.
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■上記投稿文>>441>>442に記載に記載させて頂いております「URL…」は、
何度も申します様に【復興G様…】の投稿されました“WEB誌友会…参考文章…”です。

此処に、さぞ!時間的・目の酷使?…考えますと本当に“感謝”申し上げます…。

■■さて!此処から“ブレイク”しまして…【一言…】
「復興G様」より「以降の投稿に関して」ですが〜〜〜
昨日?かなりの“ペ−ジ”に、一応!私も本日の【聖典投稿】どうしましょうかと???
気持ちの上で…【一瞬…】たじろぎましたが〜〜〜><
朝!!見ますと〜〜〜〜〜???
【hope様から==>訊け管理様==>志恩様==>商人==>SAKURA】ですが〜〜〜
その後の〜〜〜「志恩から更に別名4人のイヤミ」でしょうか〜〜〜しらン???
これが【学ぶ会…貴康先生擁護派】の…■【光明化の実態】なのでしょうか〜〜〜♫〜〜〜
と…思わずには居られませんでしたが???

■此処にては、私一人【現総裁雅宣先生派…】デスモノ〜〜!
それでこの様な“イヤミ”に成る事を〜〜〜〜〜されるのでしょうか???????
■■ 最後に!!!!!
私なりに【復興G様…の投稿して頂きました資料】此処で【再現…】させて頂きましたが?
本当に【復興G様…】ありがとうございます…。
                                   再合掌

444 志恩:2012/07/12(木) 19:33:53 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

WEB誌友会のご案内や、復興G様が謹写してくださったご文章を再度,貼って下さって、ありがとうございました。
SAKURA様が、私の今朝の聖典板での発言が、イヤミで言ったのか、ということですが、イヤミで言ったつもりは、ありません。

今朝、聖典板に、私は、ついうっかりと、聖典でない普通の会話を書き込んでしまいました。それで、書き込んだ直後に、それに気がつきましたので、
自省を込めて、普通の会話は、今後、部屋板のほうで……と、皆様に申し上げたのです。

以前も、実は、そういうことがあり、どなたかに「ここは聖典板じゃなかったかしら」と言われた事がある事も,思い出したのです。
SAKURAさまの場合は、真理から抜粋して書き込んでおられる部分もありますので、聖典板に書かれても、ちっとも、問題なかったと思います。

むしろ、
私は、商人様に対して,申し訳なかったと、反省しています。
久しぶりに、せっかく いらして下さったのに、お気を悪くされたかしらと案じております。
私は、批判するつもりで言ったのではないのです。また、こりずに、是非 いらしてくださいませね。

私は、総裁擁護派だからとか、本流復活派だからとか、以前から 区別していません。
違った意見には,反論はしますが、イヤミを言うという感覚は,持ち合わせておりません。

でも、掲示板での書き込みは、顔が見えない分、むづかしく、いやみにとられてしまうこともあるのは、
致し方ない事です。そのように、受け取られましたら、ごめんなさい。
いやみとして、私は、言っておりませんので、ご了承ください。

445 志恩:2012/07/12(木) 19:38:24 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

言い忘れましたが、
私は、みすはなまる様同様に、ときみつる会を応援している者です。

446商人:2012/07/12(木) 20:59:33 ID:mVEEHx/o
443>SAKURA様

商人です。

板を間違えて申し訳けありませんでした。
訊け様の文章を読んでいて、ついコメントしたくなり、どうもすみませんでした。
悪気はありませんので、すみませんでした。気をつけます。

師恩様
いつもありがとうございます。

優しいお心感謝いたしております。
また時間がありましたらお仲間にいれてください。

本当にありがとうございます。
商人

447如月:2012/07/12(木) 21:38:33 ID:ki/haAjk
復興Gさま

生命の実相の謹写を拝見しました。ありがとうございます。
大変な労力に何と感謝を申し上げればよいのか言葉がみつかりません。

とても読みやすいレイアウトで、しかも、他の投稿者さんと時間がかぶるのを避けて
深夜に掲載して下さっているという、どこまでも行き届いた心遣いに
こういうところからも、学びが始まっているのだと気付かせていただきました。

                                    感謝 合掌 拝

448>>447 訂正 如月:2012/07/12(木) 21:40:42 ID:ki/haAjk
実相 ×
實相 ○

訂正してお詫び申し上げます。

449Kジロウ:2012/07/12(木) 22:24:56 ID:VJun9unU
復興G様

テキスト書込みありがとう御座いますm(_ _)m

今週末は忙しいので、覗くたけになるかもしれませんが、多少なりともコメをいれれたらと思いますm(_ _)m

450SAKURA:2012/07/12(木) 22:33:09 ID:EYYbA066
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

■■ 第4回 WEB誌友会 ■■
昨日…深夜近くから【復興G様… 下記の資料】が“投稿”されております…。
観覧者の皆様の中で、資料が手元に??の方は参考に“コピ−”されましたら
如何でしょうか?尚!【各板の閲覧する項目数】は、おおよそ“7投稿者メッセ−ジ”でしょうか?
従いまして、直ぐ【奥殿入り…】でしょうかしら〜〜ン!とりあえず【PR…】方々〜♫〜

<第4回 WEB誌友会 予告偏>
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/944 
                <つづく>                 No.1

451SAKURA:2012/07/12(木) 22:36:02 ID:EYYbA066
<つづく>                 No.2
>>450続き投稿です…。

<第4回 WEB誌友会用テキスト>

■ 『生命の實相』 第1巻    
《實相篇(上) 光明の真理》 より(1)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/945 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(2)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/946 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(3)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/947 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(4)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/948 

 《實相篇(上) 光明の真理》 より(5)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/949 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(6)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/950 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(7)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/951 
                        
《實相篇(上) 光明の真理》 より(8)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/952 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(9)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/953 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(10)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/954 

 《實相篇(上) 光明の真理》 より(11)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/955 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(12)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/956 

《實相篇(上) 光明の真理》 より(13)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/957 

 《實相篇(上) 光明の真理》 より(14)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/958 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■尚!【聖典板…】と申しても、毎日“投稿する皆様…”の文が、やはり私も含め、
多々の方がいらっしゃいますものと思います…。その点、この前後は難しい〜〜く思いますネ!
従いまして、当然【奥殿入り…】になりますのは、致し方のない事で…と思いますが??
〜〜〜〜〜ア〜〜〜〜〜ッ!一時間足らず〜〜〜><ですもの〜〜〜ネ!「SAKURA」投稿文も…
再合掌

PS;今回【2か所…!!■WEB誌友会■部室板/3…“投稿”の形式をとらさせて頂きます…。

452うのはな:2012/07/13(金) 09:28:16 ID:gTn97m6I

ローマ字さくらさんへ。

 貴方は、学ぶ会や介護業界には創価学会が多数入っているなんていうし、
 人が病気の話をすれば、たしか去年からだったのに生長の家では病なしなんて
 いいますのに〜〜なんて、教義を出してくるし、人の光明面より暗黒面をみて
 イヤミかしら〜〜〜と邪推するし、雅宣先生の讃歌には感銘を受けるし、
 なにをはなしてるのか聞き取るのに苦労することが多いし、まさに、
 今の生長の家の地方講師になるのにふさわしい方だと思いますよ。

 また、よろしくお願いします(なにが?)

453商人:2012/07/13(金) 12:33:12 ID:TCt66b8E
446>
志恩様
すみません誤字がありました。

あやまって師恩様になっていました。今きづきました。

どうもすみませんでした。

454 志恩:2012/07/13(金) 12:38:04 ID:.QY5jUA6
商人さま

ご丁寧に、ありがとうございます。
志恩は、仮の名ですので、師恩でも詩音でも、なんでもいいのです。気にしていないのです。
どうも、却って、すみませんでした。また、いらしてくださいませ。

455商人:2012/07/13(金) 15:37:07 ID:TCt66b8E
志恩さま

ありがとうございます。

感謝

456a hope:2012/07/13(金) 18:42:12 ID:kJvHf4/g
みなさま、こんばんは。

SAKURAさまが >>450〜<第4回 WEB誌友会 予告偏>を >>451〜 <第4回 WEB誌友会用テキスト>を貼り付けてくださっています。
ありがとうございます。
時間が迫ってきましたので、予告編だけもう一度再掲示させていただきますね。

<第4回 WEB誌友会 予告>

・《日時》 7月13日(金)夜 9時30分より
     7月15日(日)夜 11時30分まで(50時間)

・《場所》 WEB誌友会板

・《テキスト》 『生命の實相』第1巻の「實相篇」(光明の真理)【頭注版P41〜】

・《内容》 「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)

みなさまと一緒に、「真の生長の家」の教え「生命の實相」をお勉強できて、わたしは本当に幸せです。
それでは、またあとで。

457 志恩:2012/07/13(金) 19:42:23 ID:.QY5jUA6
a hopeさま
仕事があって、出られないとおっしゃってましたが、出席、出来そうなんですね、よかった〜。^^


復興Gさま

復興Gさまが、テキストを謹写して下さったお陰で、頭注版の「生命の實相」を拝読するより、
プリントアウトしたもののほうが、活字も大きいし、時々 行間も開けて書き込んで下さってますので、とても読み易くて、
ラッキーです。ご愛念,心から有り難く存じております。

トキさま、ご覧になってますか。
今日のWEB誌友会は、司会者、なしですね。

でも、復興G様、トキ様のご指導がありますので、大船に乗ったきもちでおります。
先日、WEB誌友会の事で,皆様と話合いをしましたときに、金木犀様が、どなたか、会の始まりに
「招神歌」と、その他どれか1つ、「真理の吟唱」の言葉を書き込んだらいかがでしょう、と言われていました。

私は、打つのが遅いから,間に合いません。
トキ様、復興G様、そういう場合、どなたに、「招神歌」の書き込みを、おねがいしたらいいですか?

どなたか、私が、書き込みますというごしんせつなお方が、いらしたら、お願いしますか?
ご指導をよろしくお願いします。

458復興G:2012/07/13(金) 19:49:26 ID:84pogn5s

如月様、 a hope 様、 志恩様、 みすはなまる様、 トキ様、 観覧車様、 SAKURA様、 商人様、 Kジロウ様、 うのはな様・・・・・・
皆々様。

合掌 ありがとうございます。

皆々様の並々ならぬご愛念に、深く深く感謝と尊敬の思いを表明させていただきます。

あと2時間弱で第4回WEB誌友会が正式開催ですね。

私は、すでに神様のお導きにより、誌友会が始まっているような思いです。
如月様のご発言を皮切りに、皆様がいろいろ言ってくださって、ありがとうございます。

私は、皆様をご指導するなどというおこがましい気持ちは持っておらず、私が一番学ばせて頂く側ではないかと思っております。すでに、いろいろ学ばせて頂いています。ありがとうございます。

今回は特定の司会者なしのまま、皆様がそれぞれ皆、司会者のお気持ちで取り組んで下さっているのですね。
ありがとうございます。

私が聖典板にテキストを謹写投稿しておきましたら、奥殿入りになった投稿文を、SAKURA様が、再度貼付掲載宣伝して下さいました。ご愛念に深く感謝いたします。ありがとうございました。

さて、皆様が司会者のお気持ちで、開会時の「真理の吟唱」や「祈りの言葉」なども、気がついた人が貼って下さるということでしたが、重複したり、遠慮なさってだれもしなかったり――ということがないよう、「自分がしよう」と思われた方は、実行準備される前に予告宣言していただくとありがたいかなと、思いました。いかがでしょうか、よろしくお願い申し上げます。

感謝 合掌 拝

459 志恩:2012/07/13(金) 19:50:43 ID:.QY5jUA6
ここのトキ管理人様の掲示板上での
WEB誌友会の会長さんは、

正式には、表立って言ってはいけないのかもしれませんが、復興G様が、陰の会長さんだと思っております。
副が、トキ様。

それで、復興G様、トキ様,すみませんけれど、わかりませんので、いろいろとご指示頂けませんでしょうか。
よろしくおねがいします。

460 志恩:2012/07/13(金) 19:55:21 ID:.QY5jUA6
458を読まずに、459を書き込みしました。
復興G様、失礼しました。ご指示くださって、ありがとうございます。

461トキ:2012/07/13(金) 19:59:46 ID:D0kMJKeY
 私などは、未熟者ですから、ご指導をいただくほうです。

462観覧車:2012/07/13(金) 20:00:18 ID:???
みなさま、ありがとうございます。

今日は早めにお風呂もすませ、ただいまパソコンを立ち上げました。
あと1時間半ですね。

どうぞよろしくお願いいたします。

463あさひ:2012/07/13(金) 20:01:42 ID:/3nxKE2Q

生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸へ給え

吾が生くる吾が力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命

吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生くる祖神の権能

天地の祖神の道を伝えんと顕れましし、生長の家の大神守りませ。

464あさひ:2012/07/13(金) 20:10:30 ID:/3nxKE2Q

すみません。あわてて招神歌 書き込んでしまいました。ごめんなさい。

465復興G:2012/07/13(金) 20:25:43 ID:84pogn5s

>>464 :あさひ様。

ありがとうございます。

少し早かったかも知れませんが、もう始まっているようなものですから、
これで、開会の祈りとさせていただきましょう。

ありがとうございました。
感謝 合掌 拝

466SAKURA:2012/07/13(金) 20:26:19 ID:V.pKl3yA
うのはな様  へ

こんばんは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>452拝読させて頂きまして…
■ >貴方は、学ぶ会や介護業界には創価学会が多数入っているなんていうし、
 人が病気の話をすれば、たしか去年からだったのに生長の家では病なしなんて
 いいますのに〜〜なんて、教義を出してくるし、人の光明面より暗黒面をみて
 イヤミかしら〜〜〜と邪推するし、雅宣先生の讃歌には感銘を受けるし、
 なにをはなしてるのか聞き取るのに苦労することが多いし、まさに、
 今の生長の家の地方講師になるのにふさわしい方だと思いますよ。
また、よろしくお願いします(なにが?)< (投稿文抜粋)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■昨日“お返事”投稿させていただこうかと〜〜〜思ってましたが??
日中!私事にて……遅くなりましたのですが〜〜〜?そうです〜〜〜ネ!
この“投稿〜??”果たして〜〜〜【誉め言葉?嫌み言葉?〜〜〜】どちらかと?
随分【迷い〜〜〜?悩み〜〜〜?】抜きまして…最終的に【誉め言葉…】かしら〜〜〜ン?

何故って!■昨日の【心の法則…】にて……
ネガティブ感情・ネガティブ言葉???【人生…】を振り返りますと、【その通りの事が実現】ですモノ!
それならば…「人生劇場…常にポジティブ感!」で〜〜〜〜〜ゴ−!ゴ−!で〜〜〜す。

■■ですから〜〜〜最後の頂きました“言葉”
>今の生長の家の地方講師になるのにふさわしい方だと思いますよ。<…(抜粋投稿)
■「生長の家」の“地方講師”……目指しまして只今「勉強中…!!」

そして……私への“言葉”を頂きました事に〜〜〜“感謝”申し上げます。


                                               再合掌

467復興G:2012/07/13(金) 20:26:52 ID:84pogn5s

合掌 ありがとうございます。

私は、>>438でみすはなまる様が、そして>>440で志恩様が、「a hope様が本流掲示板でWEB誌友会の案内をされている」と教えてくださったので、そちらの方を見させていただきました。
そして、とても教えられました。

http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&amp;mode=res&amp;log=383
ですね。

このスレッドで投稿されている山科様のご指導は素晴らしいと思い、一部引用されている『生命の實相』第8巻第4章および第24巻p.88〜99全文を読み返しました。

いずれも、今夜からのWEB誌友会のテーマと深くつながるものだと思います。
特に後者は、今夜からのテキストで「病気はない」と宣言されていることの深い意味がわかるご文章ですので、少し長いですが、ここに謹写掲載させていただこうと思います。聖典引用板では、すぐに奥殿に入ってしまうおそれがありますので。長いですが、お許しください。

468復興G:2012/07/13(金) 20:35:08 ID:84pogn5s

(『生命の實相』第24巻「質疑篇」p.88〜99より)
<1>

二、現象なしの自覚について

(問)――病はないことはない。病は現象としてあるのである。それはただ実在ではないのである。それを「病なし」と言いきるのは言いすぎである。現象は無いことはない、現象を全否定してしまうのはまちがいである。現象は本体的実在ではないことはもちろんであるが、本体展開して現象となるのであって、現象なしと言いきってしまうのは奇矯だと言う人があります。(中根氏出題)

(答)――生長の家では「現象は実在でない、病は実在でない」という言葉を各所のページで説いておりますが、また時には、非実在と書いて「あらず」とか「ない」とかふりがなをつけたところもあります。が、近ごろはいっそう平易なわかり易い言葉で直截的簡明に「病気はない」「現象はあるように見えてもない」と力強く言いきることにしているのであります。わたしがなぜこう言うかは悟った人は知っていると思います。われわれが平常使っている言葉は、現象界を言いあらわす言葉であって、実相に直参する言葉ではありませんから、その言葉をそのまま利用して、至妙の実相に直参せしめるためには、普通とちょっと違う「奇矯に見えるかもしれない」言葉を使うのであります。言葉は月を指す指であって、言葉の表現にとらわれていては、月を指す指の形が太いとか細いとか議論していると同じで、いつも月が見えないことになるのであります。

「現象はない」という言葉をわたしが使うようになるには霊感的な導きはむろんありますが、わたしとしては人間的にもよほど苦心したのであります。第一、「実在」という言葉は哲学上の言葉でありまして、普通の人には(少なくとも中学程度卒業くらいまでの哲学的素養なき人には)理解しがたい言葉なのであります。「実在」とは何を意味するかということになりますと、大変むずかしいことになりまして、『生命の實相』のような大衆の光明化を目指している聖典には、こんなむずかしい言葉はなるべく少なく使いたいと思いました。ある信徒の方はわたしに「生長の家は高遠の真理を驚くほどやさしく書いてありますが、どうもまだ言葉がむずかしいと言う人が多いから、できるだけやさしく書いてくれ」というような注文もせられたのであります。いろいろ考えたすえ、この「実在」という哲学上のむずかしい言葉を、わたしはたんに「アル」または「本当にある」という言葉に代えたのであります。これを哲学的に理屈を捏ねて、実在でないというのと単に「ない」とは大いに意味が違うような言葉の穿鑿(せんさく)問題に浮き身をやつすのはまちがっているのであります。わたしの使っている言葉にはいろいろ平易化の上に苦心があるのですから、言葉で引っかかって揚足をとらずにその真意を知って実相に直参していただきたいのであります。が、「実在」と「アル」とはそんなに問題にするほど違いません。また、その逆、「実在でない」と単に「ナイ」とはそんなに違いません。「実在」という言葉はむずかしそうな言葉でありますけれども、英語では、“Being”すなわち「在ること」という字を使って「実在」と言うのであります。わたしはこの英語の易しさに感心しました。「実在」と言わずに「アルコト」とは平易で要をつくしています。「実在」が「アルコト」であれば、「実在でない」ことを「ない」と平易に言ったら、かえって平易でわかりやすいと思います。

 むろん、英語の“Being”を「実在」と読ませるにはBを花文字にしてあります。日本語には花文字がありませんから、花文字を使うわけにゆかないので、前後の関係で「実在でない」という意味をわからすように苦心した上で「ない」という言葉を使い、また時々、花文字の代わりに、その「ない」という言葉の所に傍点を付したりして、それとなく解るようにしてあるのであります。
<つづく>

469復興G:2012/07/13(金) 20:35:47 ID:84pogn5s

(『生命の實相』第24巻「質疑篇」p.88〜99より)
<2>

 生長の家で、「現象は無い、肉体は無い」とハッキリ「無い」と言いきることに反対する人に二種あります。その一説は、色即是空の「空」という字は単に「ない」という言葉と異(ちが)う、アルにはアルのであって何かアル、それは実在でないと言うだけだ、と言う人であり、その二は「諸法実相」という仏教上の言葉を「現象即実相」と解する人であります。ところが、仏典には「空」をハッキリ「無し」と断言してあるところもあります。『般若心経』にも「五蘊皆空」と書いてあって、その「空」を説明するためには、「色受想行識もまた無し」とか、「老死無し」とか、「老死の尽くることも無し」とか、仏教でもやはり「無い」という言葉を持ってきて説明するほかに仕方がないのであります。「老死」すなわち老いたり死んだりすることは現象でありますが、『般若心経』には「老死というものは単に無いのではない、現象としてはあるのである。実在でないだけである」というように、長たらしい緩慢な表現の仕方をしてないので、端的に簡明直截的に「老死無し」と一喝し、始めから人間に老死は無いのだから、これから悟って無くなるというようなものでないという意味をふくめて「老死の尽くることも無し」と言っているのであります。『般若心経』の用語などでも「空」とは単に無とはちがうというような批評をせられる人から見たら、「老死無し」というのは言葉が奇矯である。老死は実在に非ずと言わなければまちがっている。もし「老死無し」というような奇矯なことを『般若心経』に書いたら人心を惑わすものであると経文の結集(けつじゅう)者に抗議を申し込まねばならぬでありましょうが、その当時は言葉に引っかかる人がなく、用語がまずくても経文の神髄をつかむ人が多くて、その経を読んでも気狂(きちがい)になる人もなく、かえって気狂が治るくらいで、今に至るまで、この経文が改竄(かいざん)されたということを聴かないのであります。

 実際に『生長の家』を読んで「不完全な現象はあるように見えてもないのだ」また「ただ至妙の実相のみがあるのだ」と教えられても、続々と病気が治る、環境が治る、経済状態がよくなる実例があらわれるのはなぜでしょうか。はたして「現象はない」「病気はない」「不幸はない」等々……というふうに「ない」という言葉を使うことが、不適当なのであれば、そういうよい結果が起こることはありません。

 世間普通の人は、現象界の出来事は皆そのままあると思っているのです。それで、現象の一種である病気もあると思っている。老死もあると思っている。不幸も災難もあると思っている。あると思うがゆえに捉われ、捉われるがゆえに病気にかかりやすく、かかった病気が治りがたく、かえって老死を速め、不幸災厄の前に屈服してしまうのです。しかしそれらの不完全な現象は、「あるように見えてもないんだぞ」とわたしが掛け声をかけてあげると病気に崩折(くずお)れていた人が妙に立ち上がり、もう老衰していたと見える人が若返って白髪まで黒くなり、不幸の前に勇気を失っていた人が勇気を回復して事業に邁進成功し、意地悪の姑や、放蕩の良人(おっと)なども、あるように見えてもないんだぞと掛け声をかけると、そんな悪い姑や良人はない、神の子たる本当に深切な姑や良人ばかりがあると思って姑や良人に隔意なく事(つか)えるようになって、今まで地獄状態であった家庭が光明化した実例もたくさんあります。
<つづく>

470復興G:2012/07/13(金) 20:36:30 ID:84pogn5s

(『生命の實相』第24巻「質疑篇」p.88〜99より)
<3>

 「ない」という言葉と「実在でない」という言葉は哲学上の論議を交す場合には、あるいは厳密に区別して使わなければならぬ時もあるかもしれませぬが、生長の家でわたしが「ない」という言葉を現象に関して使う場合は、哲学上の理屈をこねるためではなく、老病不幸等(現象)をあると思って執着していて、かえって迷い苦しんでいる人に、その迷い苦しみを取り去るために、応病与薬的に投げかける喝であって、それが「言葉の薬」として実際的に迷いを去る上に効果を顕わして迷いが去り、老病不幸が治っていれば、それでわたしの目的はとげられ、信徒が『生長の家』や『生命の實相』を読む目的を達せられているのであります。

 たとえば、薬というものはたいてい毒性をもったものですが、病気に応じて、適当に調合して適量に用いると効くことがあります。現象界をあると思いすぎて執着し、苦しんでいる人に対しては、「ない」という端的直截な言葉が一等よくきくのであって、「ない、ない」と幾度繰り返しても、五官の方では常にあるように見えていて、「ある、ある」と主張してくれているのですから五官の方での「ある」という主張と、生長の家での薬語「ない」とが適当に中和して、迷いや執着を去る上に効果を奏し、事実上、実効上、病気が治り、不幸その他がいちじるしく癒やされているのですから、生長の家で、「現象は無い」という言葉を使うのは、その用法がまちがっていると言われないのであります。

 およそ薬というものは、薬それ自身に毒性があるから使ってならないというわけのものではないのであります。モルヒネは毒薬であっても、本当にそれがよく効いたら人間に適するようにしてそれを使えば、かえって胃腸病が治ったり神経衰弱が治ったりすることがあります。そうすると、モルヒネのような毒薬でも、本来毒であるか薬であるかは容易に分かるものではない、使いようによって毒ともなれば薬ともなるのであります。

 それと同じく、「無」という言葉も下手に使えば、人を気狂にするかもしれない、今まで哲学にかぶれて厭世自殺をしたり、仏教の「空」をさとったと思って隠遁生活をする人が出たりして、仏教は厭世思想だという悪評を受けたのも無を説き「空」を語る言葉の薬剤が、効きすぎたり、効かなすぎたりしたからであります。上手にこれを使えば、現に、生長の家のように病を治し、運命をよくするのであります。同じヨードでも、ヨードは普通なら細胞を破壊する激毒性がありますが、ある操作をこれに加えておくと強壮剤となります。「無」の言葉は今まで「ある」と思っていた現象を「ない」と言いきるのですから、ヨード以上に峻効をもっている。それを適当の効果を持たすように、文章の中にいわばコロイド状に組み込んであるのが『生長の家』であり、『生命の實相』であります。だから『生長の家』を読んで効くか効かぬか、薬になるか毒になるかは、読んだ多数実験者の実際例によって証明せられているのです。

 かくのごとく「無」の字は峻効を有するので、生長の家では、それが人間に働きかけて、生命を生かすので、有効無害の働きをするように、文章中に巧みに他の言葉と混ぜて調合してあるのであります。「無」の字、「ない」という言葉は、生長の家の発明でも発見でもありません。釈迦の昔からある言葉ですが、生長の家の独創的なところは、「無」の字、「ない」という言葉を、文章全体の中に織り込んであるその織り込み方にあるのであります。

 この織り込み方はわたし独特であって、わたし独特のインスピレーションによって書いてゆくので、誰にも真似はできないのであります。思想は真似はできても、言葉の調合は真似ができないのであります。だから、今までお経を読んでも聖書を読んでも治らなかった病気でも、その同じ真理が説いてある生長の家では、聖典を読んだり話を聴いただけで病気が治るのであります。
<つづく>

471復興G:2012/07/13(金) 20:37:07 ID:84pogn5s

(『生命の實相』第24巻「質疑篇」p.88〜99より)
<4>

 「現象はない」とか「病気はない」とかいう言葉は、語法が不穏当であるとかいって注意して下さるのはありがたいが、毒性峻烈なヨードでもヨード剤として特殊の分子構造のうちに結合せしめてヨードを安定せしめたときには無害有効となるがごとく、「無」の字の効果は峻烈であっても、わたしの書きまたは話す特殊の文章組織の中に結合せしめたときに効力が最も卓絶した薬物となるのであります。それで、『生命の實相』を読む人にはその人の心の中に、こちらで処方した「無」の字の一定刺激を連続的に与える方が効果がよいのであります。それで、生長の家で説いている「無」の字や、「現象はない」という語だけを抽出してその「無」の内容や効能を理屈でいろいろ詮議しても「無」の字の効果は、わたしの執筆全体にひろがっていて、はじめてヨード剤のように効果を現わしますのですから、単に「無」の字や「現象はない」の語句だけを抽出して語句の適否を非難することは見当外れです。ヨード剤でもその成分中のヨードだけを抽出して激毒性であると言って批評してみても、ヨード剤全体が効果を現わせばその薬は優良であるではありませんか。

 薬剤に併用禁忌の薬があります。たとえば鉄剤を飲んでから、タンニンを含有するものを飲むと、鉄とタンニンとが結合して、吸収不能のタンニン鉄になるのであります。生長の家で「病気はない、老死はない、不幸はない、あるように見えても現象はない」と言いきるところに飲み易い(無学者にも解り易いの意)美妙(びみょう)な言葉の鉄剤となるのですが、その「ない」という言葉に茶々を入れる批評を読むときには、その「茶々」の中にはタンニンが含まれていますので、そのタンニンがせっかくの「ない」という言葉の鉄剤と結合して吸収不能のタンニン鉄となり、読者の心に「無」の字の吸収を不完全ならしめ、心の鉄剤の効果を薄めますので、わたしはこれを避けたいと思っているのであります。

 近ごろ、生長の家思想の有名なると効果の顕著なるにつれて、その全体の思想を踏襲して、包装や名称だけを加えて、一旗あげてみようとし、かつあまり同じことを書いても受売りであると一見わかるので、同じ意味を異なる文章で書き表わし、「何々会」等という別異の名称で雑誌などを出される方がありますが、そういう雑誌の文章は「無」の字の言葉の調合法がちがうので、わたしの処方した「言葉の鉄剤」に「茶々」を入れることになります。茶々を入れられるとその人の心のうちで、「無」字のバランスがこわれるので『生長の家』を読んで万事好転していた人が、その種の雑誌を併用したために「無」字の鉄剤の吸収率が鈍ってふらつく人があります。そうしてその種の、雑誌の現象はあるとかないとか論じてある文章を読んだ日には、心のバランスが破れてなんとなく不安で、会社にいても思うように仕事が運ばなかったり、集金が集まらなかったり、ついぞ起こらなかった歯痛が起こってきた人などもあります。

 「無」を説くのは仏教でも、一燈園でも説いている。キリスト教でも解釈の仕様によれば「無」を説いているのです。生長の家と、それらの宗教とどこがちがうかと言いますと、「無」字の扱い方が「ない」と易しく言いきって、その「ない」がわたしの文章全体の流れの上に巧みに効果的に織り混ぜられていて、古今に多く類例を見ないような、読む人のこころに端的に作用して、病を即座になおすほどに心の解放を与え、「無」を説くとも隠遁的にならず、厭世的にならず、かえって積極的な活動力を与える点にあるのであります。むつかしい複雑な「無」の理論をお読みになりたければ仏典にはいくらでも複雑なものがありますから、『大乗起信論』でも、『大般若経』でもお読みになるとよいと思います。この問題については「善き樹はよき果実を結ぶ、果実を見てその樹の良否を知れ」というキリストの言葉でお答えしたいと思います。理屈でその樹は悪い果を結ぶはずだという理論が通りましても、実際その樹が善き果を結ぶ場合には理論の方にまだ気づかれない欠陥があるのです。理論で宗教で病気が治るはずがないと結論されても、実際に治る以上はその理論の気のつかないところに真理があるのです。真理というものは多数決の理屈で定まるものではありません。そういう論議を読むのに費やす時間がありますならば、言葉をよく調合せしめたる――「無」字を巧みに調剤してある聖典『生命の實相』を幾度でも繰り返し読んで、少しでもいっそう深く悟りに入られるよう希望致します。

472復興G:2012/07/13(金) 21:17:07 ID:84pogn5s

さて、「真理」とは何でしょうか。「絶対的真理」というものがあり得るでしょうか。

本流対策室板の>>1823で金木犀様が紹介してくださっている YouTube の「異次元は存在する」というリサ・ランドール博士の講演
http://youtu.be/arKlj3pJQnc

を、面白く拝見しました。
そして、『今を生きる――服部仁郎氏と生長の家』という本の第1篇「奇蹟の人」の扉裏に書かれてある文章を思い出しました。一部抜粋します――

  ==========

 五官の目より見れば、人間は肉体であり、有限であり、病み、老いそして死ぬ者である。しかし、それ以上のものを知る者は幸である。

 いまここに、(二次元平面の世界に住んでいる)ナメクジの夫婦がいるとしよう。そしてそれを眺めている人間がいて、花嫁のナメ子さんをつまみあげ、どこか別の揚所へ移してしまったとしよう。夫のナメ吉氏は、愛妻の突然の蒸発に驚き、嘆き悲しむ。やがてまた、可衰そうに思った人間が、ナメ子さんを夫の所へ連れて来て置いてやったとしよう。ナメ吉氏は驚いて、われに天佑神助の奇蹟ありと喜ぶだろう。

 人間はタテ・ヨコ・厚みの三次元の世界に住んでいる。そして、五官の感覚によってはこの三次元の世界しか感じられないから、その範囲で説明のつかないようなできごとに出くわすと、ナメクジのナメ吉氏のように、これは奇蹟だと驚く。そして、そのようなできごとは、なるべく否定したがるもののようである。しかし、事実は事実であって、否定できない。

 生ける宗教は、五官の世界、三次元の世界を超えた本源の世界を教えるものである。だから常識から見れば奇蹟と思われるようなことが起るのが、あたりまえなのかもしれない。

  ==========

――これは、「異次元は存在する」というリサ・ランドール博士の話に通じるものですね。
リサ・ランドール博士の研究でも、素粒子が突然消滅することがあり、それは三次元あるいは時間を一つの次元に数える四次元をも超えた五次元世界が存在すると仮定すれば、別次元(異次元)の世界へ移動したと考える考えることによって説明がつく、といわれるのです。

異次元世界が存在することを証明するのは極めて困難なことでしょう。なぜなら、私たちは五官を通しては四次元時空間に展開された現象以外に見たり考えたりすることができないのですから。

この世界(現象世界)には、「絶対的真理」というものは存在しないと考えられます。

今夜からのテキスト、『生命の實相』第1巻「實相篇」に出てくる「エーテル」のことも、とても考えさせられる面白い題材だと思われます。

まもなく正式開会の時間になりますね。

では、どうぞよろしくお願い申し上げます。

473復興G:2012/07/13(金) 21:26:56 ID:84pogn5s
(谷口雅春先生『真理の吟唱』より)

「繁栄と健康と幸福を得る祈り」

 わたしは神の子である。一切の現象界の喧噪を超えてわが心ひたすら神に向かうのである。静けさの中にわたしは現象を超えて神に直接触れるのである。而して神より、生命と愛と力と勇気と智慧のインスピレーションを受けるのである。
 かくてわたしは必要に応じて神から適切なるアイディアを受けとるのである。新しき有効なるアイディアはわが脳裡に閃くようにあらわれる。わたしはそのアイディアを見のがすことなく、聴きのがすことなく、直ちに実行に移すのである。アイディアは実行に移さなければ煙のように消えてゆくものである。それは実相世界より出で、現象界の時間空間の世界に種まかれる。時間空間の世界にそれを発芽させ、生長させ、花をひらかせるのは、人間の役目であるのである。もし人間が実相世界からアイディアを受けながらそれを発芽させ栽培し、生長させることがなければ、アイディアの種子は実相世界へ還り行くことになるのである。
 わたしは今、心をひたすら神に振り向け、実相世界のアイディアに波長を合わせて、あたかも優秀なるテレビ・セットに、放送番組を受像するが如く、天国の状態をわが住む世界に実現するのである。それゆえ、神の聖なる計画は着々としてわが住む世界に実現し、わが行くところに必ず地上天国は実現するのである。
 わたしは今、地上に天国を建設する使命を受けて地上に降誕した天使であるのである。わたしは、愛語と讃嘆と和顔とによって地上に天国を建設するのである。わたしは万物に感謝し、万物を讃嘆し、万物を祝福する。私に讃嘆されたるものは必ず讃嘆されるにふさわしい実相の善さを発揮し、わたしに祝福されたるものは必ず祝福の功徳によって健康となり、繁栄し、悲しみは消え去り、悦びはくるのである。それゆえに私は健康の天使であり、繁栄の天使であるのである。
 わが権威は神より来るのである。わが権威と能力とは神より来ることを知るがゆえにわたしは決して傲慢にならないのである。わが能力は、わたしが神の導きに対して、最も謙虚にへりくだりて従順に随いたる時に最もよく発揮せられるのである。わたしは体験を通して神への従順は人間の権威であることを知るのである。それゆえに、われ常に自己を空しくして神の導きを受け、受けたる導きはすぐそれを実行に移して、一歩一歩この世界に地上天国を建設するのである。神はわが一歩一歩を祝福し給う。それゆえにわたしの行為は誤ることなく適確に功を奏するのである。神に感謝し奉る。ありがとうございます。

474如月:2012/07/13(金) 21:30:33 ID:ki/haAjk
 谷口雅春先生 『真理の吟唱』 より

    「ただ善のみ実現するための祈り」

 私の生命は 神の生命が地上に自己実現するために肉体として出現したのである。
 だから肉体はただの物質ではないのである。
 わたしの肉体は神の生命の顕現体である。
 それゆえに常に完全であり、健康であり、幸福であるのが本来の相である。
 だからわたしは決して病気だとか、不健康だとか、不幸だとか、貧しいとか言って
 呟くことをしないのである。
 悪しき事を想念して呟くのは、「言葉の創造力」の逆用である。

 わたしは今、一切の消極的なものの考え方、自己劣等感を棄て去ったのである。
 未だかって、私に関して如何なる”悪しきこと”も起こったことはないのである。
 私は一度も病気をしたこともなければ、一度も災難を受けたこともなく、一度も貧しかったことも
 ないのである。
 
 病気や災難や貧乏の経験が過去にあったと思うのは、それらはただ白日の「夢」でしかなかった
 のである。
 現象はただ「夢」でしかないのである。
 実相においては、常に 私 は健康であり、完全であり、裕かであり、すべての善き事物が
 ことごとく整えられ備えられていたのである。
 
 今日より後、わたしは現象界をも、自分の意のままに支配するのである。
 「夢」が自己の想念の具象化であるように、現象界も自己の想念の具象化であるのである。
 だから、自己の想念を支配することによって現象界の出来事を支配し得ることは
 当然だと言わなければならないのである。
 
 神は法則として宇宙に充ち満ちてい給うのであるが、法則には、わたくしの差別意志は
 もたないのである。
 神は決して、人間に自己の意志を強制し給うということはないのである。

 法則は、酸素に水素を近づけなかったならば水を具体化することを強制しないのと同じように
 私たちが、心に不完全や不幸や病気を想念しないかぎりは、それらが 私 たちに関して
 具体化してくることはないのである。
 何でも心に想うことが現象界に実現し、心に否定するものが現象界から消滅するのが
 法則なのである。

 今より後、わたしは、ただ自己の実相の完全さのみを想うのである。
 されば、私は 次のごとく想念する。

 「 私は 神の子であり、善であり、完全であり健康であり、無限の進歩向上であり、裕かであり
  幸運にめぐまれており、家族すべて仲好く、あたかも地上天国のごとき生活を送るのである。」

 このように、私は常に想念に”善き事”のみを念ずるのである。
 だからその念ずる言葉のごとく、"善き事”のみが 私の身辺には起こってくるのである。
 神がこの真理をわれらに知らしめ給うた事に対して無限の感謝の意を表し奉る。
 ありがとうございます。

475復興G:2012/07/13(金) 21:33:44 ID:84pogn5s

時間はたっぷり、50時間ありますから、あわてる必要はありませんね。

ゆっくり急いでまいりましょう。たのしい宇宙旅行へ・・・・・

476トキ:2012/07/13(金) 21:34:21 ID:D0kMJKeY
 ありがとうございます。宜しくお願いいたします。

477如月:2012/07/13(金) 21:37:35 ID:ki/haAjk
復興Gさまありがとうございます。
トキさまありがとうございます。
すでに、色々とご準備いただいております皆様心より感謝申し上げます。

遅くなって申し訳けございません。
大急ぎで準備して再び参加させていただきます。ありがとうございます。

478SAKURA:2012/07/13(金) 21:45:11 ID:V.pKl3yA
復興G様 ヘ
こんばんは…      ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

大変御無沙汰いたしております…。(横スレ〜〜〜で、失礼致しますが?)
■昨日からの【WEB資料】を、投稿して頂きました事に、深く感謝申し上げます…。

そして、本日からの【WEB誌友会開催…50時間!!】楽しみに致しております次第です…。
いよいよ〜〜〜〜〜♫〜〜〜〜〜【宇宙旅行船〜〜】に〜〜搭乗させていただきま〜〜す。
【50時間…宇宙旅行!!!】楽しみ〜〜〜ですネ!!

                                               再合掌

PS:少し〜〜〜小惑星旅行…に行ってきますが〜〜♫〜〜

479a hope:2012/07/13(金) 21:50:57 ID:kJvHf4/g
復興Gさま、如月さま

真理の吟唱の謹写、ありがとうございます。

また、復興Gさまは、『生命の實相』第24巻「質疑篇」 二、現象なしの自覚について を全文、謹写くださりありがとうございます。
わたしは、まだ全文拝読していなかったので、とてもお勉強になります。
本当に、今回のweb誌友会の<内容>「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)に、深く関係していますね。

今回は、時間がたっぷりあるので、ゆっくり自分のペースで考えられるのでいいですね。

宇宙旅行、わたしも十分楽しめそうです。

480トキ:2012/07/13(金) 21:51:56 ID:D0kMJKeY
>>472

 『今を生きる――服部仁郎氏と生長の家』という本の存在は知りませんでした。
紹介していただいたお話も、分かりやすい話だと思います。
 貴重なお話を紹介して下さり、ありがとうございました。

481みすはなまる:2012/07/13(金) 21:58:29 ID:ZAz7ASpg

有難うございます。

復興Gさま、如月さま

真理の吟唱を謹写頂いて有難うございます。
どうぞ、宇宙旅行よろしくお願いします。

482復興G:2012/07/13(金) 21:59:51 ID:84pogn5s

如月様

「真理の吟唱」ありがとうございます。
読みやすく区切ってあって、うれしく魂にしみいります。

SAKURA様

【宇宙旅行船〜〜】に〜〜搭乗〜〜
ですか。ワクワクしますね。

私もちょっと〜〜小惑星旅行…に行ってきますね。

483a hope:2012/07/13(金) 22:06:50 ID:kJvHf4/g

頭注版P42《扉裏の言葉》の冒頭の言葉に、

「自性(じしょう)円満の「生命の実相(ほんとうのすがた)」を大悟すれば、忽然(こつねん)として病自消す。」

とあります。
わたしは初めてこの文章を読んだ時、この生長の家のメタ・フィジカルヒーリング(神癒)さえ体得すれば、
これからの人生は怖いものなしなのだと思いました。

聖典「生命の實相」には、その真理と方法が誰にでもわかりやすい言葉で、詳しく丁寧に説明されています。
これからも、素直な気持ちで「生命の實相」を心をこめて読み進んでいけば、自分にも「生命の実相(ほんとうのすがた)」は大悟できるわけですから、
わたしは、毎日ワクワクしながら「生命の實相」を拝読しているのです。

484SAKURA:2012/07/13(金) 22:30:52 ID:V.pKl3yA
こんばんは…… 
>>472拝読しまして
■>さて、「真理」とは何でしょうか。「絶対的真理」というものがあり得るでしょうか。<

■■【真 理】…単純に〜〜【SAKURA】 の“解釈論”を申し上げます…。

私に取りまして【真理…】とは、身近な事?簡単な“モノ”では?
と…この頃!痛切に思います…。
何故なら【幸福論】この事を、だれしも探し求めていますものと、思います…。
■【人を活かす!!!生かされる!!!】此の“原動力”が〜〜〜【真理】と思います。

例えば“笑顔”・“会話”…そうです!【賛 嘆…!−−>ポジティブ感−−>笑顔】思います…。
そうしますと、相手も「ポジティブ感…」お互いに活かされる事になるのでは??
当に!【人を活かす!!!活かされる!!!】繋がるものと思います…。今!を活かした事に…!
■今!今!を活かす事が【生長の教え】です〜〜ョネ!
「今を活かす」と言いますと、【今の流れを活かす事…】だとも、思う次第なのですが〜〜〜?

■昨日!何度も得しました様に、私は「ある女性」その人を見まして 、
いろんな「人生劇場」を見させて頂きましたが〜〜〜!
「或るおばさん」は、歌唱力が上手なのに〜〜〜“笑顔”が足りないので〜〜〜><
ある男性も“笑顔”が足りないので〜〜〜【人生の勝者…】は、やはり!!!
■【言 葉 は 神】ですから〜〜〜【姿=笑顔】で〜〜〜しようかしら〜〜〜ン!

■【活かす=笑顔】は、人を受け入れる“原動力”…『天国の門への第一歩』ではと思います!!
活かす!【世の為〜人の為〜活かす事は、自分を活かす事にも〜〜更に!調和が出て来ますから〜】
こうして考えていきますと“当たり前が一番”いい様にも思えるのですが〜〜〜

まず!恐縮ですが?此の様な観点から、私は入って行こうと思います…。
■【今!今を活かす…】此処から〜〜始点として参ります。
今から…「資料熟読中…」

485復興G:2012/07/13(金) 22:47:41 ID:84pogn5s

>>483 :a hope様。

小惑星旅行から帰ってまいりました。

>>「自性円満の「生命の実相(ほんとうのすがた)」を大悟すれば、忽然として病自消す。」<<

――素晴らしいことですよね。

そして

>> 医者を英語でフィジッシャン(physician)といいますが、メタフィジカル・ヒーリングを行なう人はメタ・フィジッシャン(meta-physician)というべきであります。フィジッシャンはフィジックすなわち物質的なものに頼って病を癒そうとする人でありますが、メタフィジカル・ヒーリングを行なう人はメタ・フィジッシャンすなわち哲学者として、物質発生以前の原理の体得者でなければならないのであります。……昔はメタ・フィジッシャンといえば机上で宇宙論や実在論を唱えるだけの哲学者のことを申しましたが「生長の家」の皆さまは「哲学を生きる人」または「哲学を実生活する生活者」という意味でのメタ・フィジッシャンになっていただきたいのであります。<<

とつづくわけですね。私もその 《「哲学を生きる人」または「哲学を実生活する生活者」という意味でのメタ・フィジッシャン》 でありたいと、決意を新たにしました。

>>素直な気持ちで「生命の實相」を心をこめて読み進んでいけば、自分にも「生命の実相(ほんとうのすがた)」は大悟できるわけですから、わたしは、毎日ワクワクしながら「生命の實相」を拝読しているのです。<<

すでにあなたは神のいのちを生きていらっしゃるのですよ。よろこびましょう! バンザイ!

486 志恩:2012/07/13(金) 22:48:05 ID:.QY5jUA6
雅春先生は、「實相篇(上)光明の真理」①で

「精神力で病気を治療するさいに最も邪魔になるものは、
病気なるものが、動かしえざる物質的根拠をもっているという一般人の信念であって、この信念を根本から
打ち破っていかなければ、病気の根源を絶滅するということが出来ないのであります。そこで物質とは、本来「無」であること、
。。。。。。。。。。「すべての物はコトバにて造られる」すなわちコトバ(心の波動)が、万物の創造の創造者であるということ、
これが根本的にわかってきたとき、はじめて、われわれは本当に完全なメタ・フィジッシャン、すなわち物質にとらわれない哲学者に
なれるのであります。」

と、ありますが、現代の波動医学というのでしょうか、脳医学というのでしょうか、その医学も進歩しまして、雅春先生が説かれた
この主張が、正しい事が,証明されておりますので、うれしいことです。

人間の脳は、今現在、世の中に存在する 最も高性能の最速コンピューターよりも、さらにすばらしいことは、周知のことですが、
そのコンピューターよりすばらしい頭脳を、
”理想とする健康状態を自分のものにするために”、どのように活用すればいいか…

脳には、今現在の状況を 把握するという知覚能力もありますが、実際には、「ない」ことを思い描く、想像力も装備されています。

そのとき、注目される脳の特性とは、脳で描いた内容が、イメージ上のものであろうと、実際に起きた内容であろうと、脳自体は、
どちらも実際に起きたというふうに認識、そして、記憶するという点にあるそうです。

ですから、実際には、病んでいる状態の自分自身が、今ここに居たとしましても、「健康である自分の姿」を心の中でイメージし続ければ、
脳は、「自分は健康である」と、自覚するそうなのです。

この場合、脳は自分にとって、都合のいいものから優先順位を付けるようですから、たとえ、今の状態が如何に悪くても、どんどん
良いイメージ情報を脳の記憶層に送る事により、脳に記憶される内容が,悪い情報から、良い情報へとすり替えられていくようです。

そうなりますと、脳の記憶に蓄積された「情報通りの良き姿」、つまり、「本来の健康の姿」になっていく現象が、現実に起こって来るようです.

「生命の實相」を読んだり、練成会に参加したりして、即病気が治るのは、「病なし」の真理に脳が、急撃され、前から脳に蓄積されている
病念が、一気に浄められ、一気に健康体が,現われる現象なのかもしれません。

生長の家の教えは、空想で終わらず、イメージしたものを、実生活に実現させることで、救われる 意義深い教えだと思っております。

487復興G:2012/07/13(金) 23:05:27 ID:84pogn5s

>>484 :SAKURA様。

>さて、「真理」とは何でしょうか。……
■【人を活かす!!!生かされる!!!】此の“原動力”が〜〜〜【真理】と思います。<

私も、その通りだと思いますね。
【人を活かす!!!生かされる!!!】此の“原動力”。

それは、現象界の物質・肉体を超えた、超次元の世界なる、一つの大生命から来ると私は信じます。

私が>>472
>この世界(現象世界)には、「絶対的真理」というものは存在しないと考えられます。この世界(現象世界)には、「絶対的真理」というものは存在しないと考えられます。<

と書いたのは、「絶対的真理」は、この世界(現象世界)にはなく、現象界の物質・肉体を超えた、超次元の世界にある。その「絶対的真理」こそが唯一の実在である、と信じているわけです。

そうすると、ありがたくて、思わず笑顔がほころびますね。

488 志恩:2012/07/13(金) 23:26:16 ID:.QY5jUA6
『毒矢のささった』例えのお話なので、病気というより怪我の部類になりますけれど…

「哲学を生きる人」というお言葉をお聞きして、少し前に調べたことを、思い出しました。
スターダスト様から、阿含経のことを教えていただきましたので、阿含経の頁を調べていて、見たのです。

 〜毒矢のたとえ〜(お釈迦様)

「ある時、人が毒矢に射られたとする。
 ところが、もしもそのとき、その射られた人の傍にいた哲学青年が、
 かけつけてくれた医者に対して

 「この矢を射たのは、一体だれであるのか。 
  弓は、どのようなものであるか。
  弦(つる)は、何でできているか。
  矢羽は、どんな鳥の羽であるのか。
  それが、わからないうちは、矢を抜くな。」と言ったら、矢を射られた人は、それが分る前に死んでしまうであろう。

  必要なのは、まず毒矢を抜き、応急の手当をすることである。」

 なんだの かんだのと、哲学的なことを考えても、この世に現実としてある様々の苦しみが、なくなるわけではない。
 重要なことは、その苦しみをなくすには、どう手助けするかということだ。

 (これは、哲学に満足のいく答えを気かぬうちは、修行に励む気がしないという哲学青年に向かって、お釈迦様が
  説いたものだとされています)

489 志恩:2012/07/13(金) 23:34:29 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

脳の波動医学ではなくて、それらを超えた超次元からの、1つの大生命からくる真理によって、本来、完全円満の
実相の健康体が、実現するということですね。
教えてくださって、ありがとうございます。

私が、昔、一瞬にして、重度の腎臓病が消えたのは、それかもしれません。

490 志恩:2012/07/13(金) 23:38:25 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

WEB誌友会ですので、違うと思われた事は、遠慮なくおっしゃって、おしえてくださいませ。^^
勉強会ですから、ご指導ください。
私は、なにを言われても,大丈夫です。反論したいときは、させていただきますけれど、

491a hope:2012/07/14(土) 00:01:32 ID:kJvHf4/g
>>485復興Gさま

(P44後ろから7行目)
>> 精神力で病気を治療するさいに最も邪魔になるのは、病気なるものが動かしえざる物質的根拠をもっているという一般人の信念であって、この信念を根本から打ち破って行かなければ病気の根源を絶滅するということができないのであります。そこで物質とは本来「無」であること、仏教でいえば「色即是空(しきそくぜくう)」すなわち「色(しき)」(物質)とは畢竟(ひっきょう)「空(くう)」であるということ、キリスト教でいえば「すべての物はコトバにて造らる」すなわちコトバ(心の波動)が万物の創造者であるということ、これが根本的にわかって来たときはじめてわれわれは本当に完全なメタ・フィジッシャンすなわち物質にとらわれない哲学者になれるのであります。昔はメタ・フィジッシャンといえば机上で宇宙論や実在論を唱えるだけの哲学者のことを申しましたが「生長の家」の皆さまは「哲学を生きる人」または「哲学を実生活する生活者」という意味でのメタ・フィジッシャンになっていただきたいのであります。<< 

この部分に、わたしは赤線を引いてありました!

①昔のメタ・フィジッシャン(meta-physician)= 机上で宇宙論や実在論を唱えるだけの哲学者
②本当に完全なメタ・フィジッシャン(real-meta-physician) = 物質にとらわれない哲学者、「哲学を生きる人」「哲学を実生活する生活者」

メタ・フィジシャン(哲学者)にも、二通りの意味があるのですね。
そして、雅春先生は、「生長の家」の皆様には、②の物質にとらわれない哲学者、「哲学を生きる人」「哲学を実生活する生活者」になっていただきたいと述べられていますね。
わたしも、そうなりたいと思います。

>>すでにあなたは神のいのちを生きていらっしゃるのですよ。よろこびましょう! バンザイ!<<

素晴らしいお言葉、ありがとうございます。
神のいのちを生きている自分を喜んで、今夜はそろそろおやすみしたいと思います。

また、明日参加します、

それでは、わたしの愛する「生長の家のみなさま」、今夜は宇宙旅行の素敵な夢を見てくださいね!
おやすみなさい。

492復興G:2012/07/14(土) 00:03:37 ID:84pogn5s

>>486 : 志恩様。

レスが遅くなり、すみませんでした。

「スタンフォード大学の神経科学教授であるカール・プリブラムは、
『人間の大脳の中には、宇宙全体の情報が巻きこまれている』という。……
 これが事実なら、人間は誰でもとてつもない可能性を持っていることになるのであり、これらの可能性をなんらかの方法で開発することができるならば、人間はすばらしい能力を発揮することができるようになる。
 この可能性を開発できる方法とは、このような可能性が無意識に実在することを信ずることにほかならない。信じて意識で一生懸命に努力すれば、この意識の努力の極限において無意識からのひらめきがあって、奇蹟と思われるようなことが起こる」
 と『精神科学』昭和61年5月号の「談話室」欄に、経営心理研究所長の松本順氏が書かれていました。

カール・プリブラムの論は面白いと思い、ちょっと勉強してみようかなと思ったりしていますが、まあこれも現象界の科学のことですね。

現象界の科学には、「絶対的真理」はあり得ないと、私は思っています。

科学の進歩によって、人間は宇宙の神秘を次々に開示し、理論で説明できるようになってきました。
しかし――たとえば、天動説から地動説によって天体の運行の法則が明らかにされてきました。では、地動説が絶対的真理かと言えば、そうでもない。地動説が絶対ならば、新幹線が時速300kmで走っているというとき、地球の自転・公転の速度を考慮に入れて絶対速度を測っているかと言えば、そんなことはしない。地球は動いていないとする“天動説”で測定している。

ニュートンの発見した万有引力の法則は大発見だったが、それはアインシュタインの特殊相対性理論によって、絶対的真理とは言えなくなった。アインシュタインはすべての事象を一つの理論で説き明かそうとしたが、失敗に終わり、特殊相対性理論も、その後の量子力学によって、絶対的なものではないと否定された。……

テキストの『生命の實相』第1巻「實相篇」に書かれている「エーテル」というのは、主に19世紀までの物理学で、光が伝播するために媒質として必要と考えられたもので、アインシュタインの特殊相対性理論などの理論がエーテルの概念を用いずに確立され、「エーテル」はもはや廃れた物理学理論の一部であると考えられている。
しかし、「エーテルは存在しない」というのが絶対的真理かと言えば、そんなわけでもなく、将来また「エーテル」論が復活する可能性もないとは言えない。

この『生命の實相』頭注版編集の時、東大大学院で物理学を専攻していた宇佐美誠二氏(後に横浜国大教授)が、『生命の實相』にエーテル論が採用されていても、宗教的真理を説くために、「無」の別名として使われているので問題ではないと、谷口雅春先生に進言された。それで、エーテル論はそのまま今でも頭注版に採用されて「物質無」が説かれているのですね。

493 志恩:2012/07/14(土) 00:10:26 ID:.QY5jUA6
私は,最近、波動医学についての文章をよみまして、別の角度から見ました雅春先生の「病なし」の真理が、
精神医学的にも証明されてきたことを喜んでいたのです。肉体以外のエーテル体(オーラ、霊体)、アストラル体(幽体)その他についても
宇宙空間から大生命からのいのちのおかげで、活性化されていることも実証されてきましたので、
この「生命の實相」哲学は、現代でも十分に通用する真理である事が,分りまして,誇りに思っているところです。

しかし、このWEB誌友会は、「生命の實相」以外の事には,触れない方がいいのでしょうか。
生命の實相の勉強会ですから、、

494復興G:2012/07/14(土) 00:15:25 ID:84pogn5s

志恩様は、随分いろいろと、新しい分野のことも勉強していらっしゃいますね。

尊敬しちゃいます。私も、まだまだ勉強しなくちゃ。

ありがとうございます。

では、また明日。おやすみなさい。

495 志恩:2012/07/14(土) 00:39:03 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

ご丁寧なお返事をありがとうございました。復興G様は、宇宙物理学についても
勉強されてたのですね。宇佐美誠二先生、お懐かしいです。
今回、勉強する生命の實相に、エーテルのことが、よく出て来ますので,私も、ネットで
「エーテル」のことをあらためて,調べていました。
それには、
エーテルは、否定されたけれど、結論としては、エーテルの実在性は、完全には
否定されていないといえる。とありました。

アインシュタインが相対性原理を最も根本的な原理として考えたのに対し、特殊相対性
理論の基礎を造ったローレンツは、相対性原理の根本がエーテルであると考え、
「長さの収縮」や「時間の遅れ」に表されるように、物体の特性は、エーテル中の運動に
より変化すると考えた。アインシュタインとの違いは、長さや時間について絶対的な基準
を設けることを可能と考えるか否かである。これは物理哲学の問題であるため、決着は
ついていない。従って,エーテルの存在は,完全には,否定されていないと言える。

ですから、復興G様がおっしゃるように、エーテル論が,復活する可能性はないとはいえない、と
言えるようです。

496復興G:2012/07/14(土) 05:09:01 ID:84pogn5s

志恩様

>>アインシュタインが相対性原理を最も根本的な原理として考えたのに対し、特殊相対性理論の基礎を造ったローレンツは、……<<

あ、私が<アインシュタインの特殊相対性理論……>なんて書いたのは間違ってたわけですね。事ほどさように、私の勉強なんていい加減なものです。「ちょうどよい加減」ならいいんですが、科学的なことはきっちり勉強していないということです。志恩様の向学心はたいへんなもので、感心させられます。いろいろ教えてくださって、ありがとうございます。

それにしても、見えているものが見えているとおりに存在する、固体は固くつまった物で不可入の存在であると素朴に考えている人々の常識を打ち破り、物質は心の影、映像にすぎないのだから、心でどのようにでも支配できるのだということを、納得できるように、谷口雅春先生は、言葉を尽くしてやさしく説いてくださっているのですね。

宇宙空間にエーテルが詰まっているという考えは、「高天原に神詰まります」という天津祝詞を想起させます。
その神は「隠り身」で身を隠していらっしゃる……。

ところで志恩様、前の方の>>486にさかのぼりますが――

>>脳には、今現在の状況を 把握するという知覚能力もありますが、実際には、「ない」ことを思い描く、想像力も装備されています。<<

と書かれている、“「ない」こと”というのは、常識では、病人においては健康状態が“「ない」こと”ですけれども、生命の実相哲学、「生長の家の健康学」では、病気が“「ない」こと”であって、“病気”はウソの情報である。たとえ病気にあらわれて見えていても、それはナイ。神のつくり給わないものは、夢まぼろしに過ぎず、無い! それが真実の情報である、と確信することですよね。「病気は無い」というのは単なるイメージ情報ではなく、実在の本当の情報である、というのが生命の実相哲学、「生長の家の健康学」であると思います。その信念が確立するように、谷口雅春先生は言葉を尽くして真理を説いて下さっていると思います。だから、『生命の實相』を、もっともっと読まなくては……。

生長の家教団の現状も、いわば病気の状態でしょう。しかし、「病気は無い!」 「争いは無い!」 「すでに大調和がある!」 というのが真実の実相で、今の状態は、『生命の實相』を本当に読んでいない、メタ・フィジッシャンになりきっていない私たち信徒の心の影、夢まぼろしの映像かも知れませんね……。

では、神想観をいたします。

497復興G:2012/07/14(土) 05:53:43 ID:84pogn5s

皆様、おはようございます。

今日もたのしい宇宙旅行ができますように。

私は午後から地上の誌友会がありますので、一時宇宙船から離れ地上に戻ります。でも、夜にはまたスペースシャトルで宇宙船にドッキングしますので、よろしくお願いいたします。

>>489 : 志恩様

>>脳の波動医学ではなくて、それらを超えた超次元からの、1つの大生命からくる真理によって、本来、完全円満の実相の健康体が、実現するということですね。……
私が、昔、一瞬にして、重度の腎臓病が消えたのは、それかもしれません。<<

差し支えなかったらその、「一瞬にして、重度の腎臓病が消えた」という体験のことを、語っていただけませんか。

498 志恩:2012/07/14(土) 08:01:04 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

おはようございます。復興Gさまは、午後からは、宇宙船を離れて地上へ戻られ,夜には、またスペースシャトルで宇宙船にドッキングされるそうですね。(笑)
地上での誌友会から、宇宙での誌友会から、ご指導にお忙しいのですね。復興Gさまが、お元気でいらして、ほんとうにうれしいです。このように、われわれは、直接、
ご指導いただけるのですから。

昨日,WEB誌友会板に、復興Gさまが、謹写されたご文章も、プリントアウトさせていただきましたが、私にとりましては、昔から読み慣れている筈のご文章なのですが、
すごく新鮮に感じています。

「現象は実在ではない、病は実在ではない」という真理で、現象を思い切り断ちきり、、至妙実相に直入する心境になれる オリジナルの雅春先生の芸術的文章力にも、
今更ながら感動しているところです。

でも、新鮮に感じるのは、頭で分っていたつもりで、実は、分っていない。という点も多々あると思います。
そいう自分を発見することも、面白くてわくわくする体験ですね。

宇宙空間にエーテルが詰まっているという考えは「高天原に神詰まります」という天津祝詞を想起するというのも実感していることです。
1つ1つ、そのように想いを致して、神想観を続けてきました。

最近なんですよ、物理、科学、精神医学の本も 読んでみようと思いましたのは。
私は,今迄、それらを出来るだけ、避けていましたからね。

読んでみようと思いましたのは、初心者様のおっしゃることが、さっぱり分らないので、例えば、「ヒモ理論」なんて、ちんぷんかんぷんでした。
それで、私は、ヒモのさきっぽのところでも、理解してみたいと最近、思ったのです。初心者様のお気持ちを理解できないかしら、と思ったのです。
しかし、その専門書を買って読んでみましたが、ほとんどわかりませんでした。
でも、それらを、かじった程度でも知ったことにより、一層 雅春先生の説かれた真理の、ほんものさと、重厚感を感じる事が,出来ました。

精神医学も波動医学も現象医学の1つです。それは、現象面を研究したものなので、必ず行き詰まりがあります。
それより先の、実相へ直参しなければ、解決出来ない問題は、山積みだと思っています。

私の高校時代のクラスの担任の先生は、生命の實相をさしあげたら、ご縁があり、感動されて、ご自分で全巻買って読破され、8つもあった病気が、全部きえたのだと
お手紙をいただきまして、私の結婚式に出席してくださり、その体験談を祝辞代わりに述べてくださったことが、ありました。

親戚のおばさんも、5つも6つもあった持病が真理を読んだことが、きっかけで、全部消えて、すっかり生長の家に はまりました。
まだまだ、数知れず、神癒の体験は、ございます。生長の家の本を読んで、病が消えるというのは、事実なのです。

だけれど,中には、病気が、治らない人も居ました。それは、病という悪に見える物のお陰で、その人なりの課題をあたえられたことによりまして、魂が磨かれ、
魂が進化しているのあり、病も悪ではないと、教えられてきました。

私が、重度の腎臓病が、一瞬に完治した話は、小学2年のときの体験です、最近、ここの掲示板で発表したことがございました。でも、これは、
生長の家へ入信するまえのことで、宗教とは、まったく関係のないところでのこと、ヒマラヤ聖者さんのおかげのことなので、すみませんが、
省かせていただきます。

その後、数年して、母と私が,生長の家に入信させていただく、ご縁をいただきましたのも、前もって
そのような奇蹟の体験を得ていたことで、目に見えない世界の実在を信じていたからだと思います。

499 志恩:2012/07/14(土) 08:07:40 ID:.QY5jUA6
みなさま、
せっかく、復興Gさまが、ご指導下さっていますので,私は、朝は、いろいろと
ご飯のしたくとかありまして、しばらく引っ込みますので、
みなさま、
どうぞ、どしどしご発言くださいませ。

500a hope:2012/07/14(土) 08:21:45 ID:kJvHf4/g

みなさま、おはようございます。

復興Gさまが>>472で紹介して下さった、
『今を生きる――服部仁郎氏と生長の家』という本の第1篇「奇蹟の人」の扉裏に書かれてある文章の、
なめくじの夫婦のお話と、金木犀様が紹介してくださっているという
リサ・ランドール博士の消えた素粒子のお話はとても興味深かったです。

人間は現象世界だけを見つめて生きていると、五官の世界で判断できることから、
真実(真理)を見つけようとしてしまうのですね。
でも、わたしたちは、現象世界を、それぞれ別の見方や考え方でとらえるわけですから、
これぞ「真実(真理)だ」と思うこともそれぞれ別々になってしまうので、
共通の「絶対的真理」などと言う事は、現象世界ではあり得ないという事でしょうか・・・うーん 難しいですね。

今回のテキストの範囲に詳しく説明されている、エーテルも、
わたしたち人間には見えず、聞えず、触れることもできない、無味・無臭の存在なのだそうですね。
だからこそ、昨晩、志恩さまと復興Gさまがお話されているように、このように科学で色々なことが証明できるようになった現在でも、
その存在の有無ははっきり断言できないのですね。

(つづく)

501a hope:2012/07/14(土) 08:30:12 ID:kJvHf4/g
>>500つづき)

しかし、わたしは生長の家人ですから、「生命の實相」を素直に読み進んでいきたいと思います。

わたしは、(P49の7行目〜)エーテルと大自在の大聖者とを同様に考えている所が面白いと思いました。

>>……エーテルはここにもその無礙自在な特性を発揮していて、われわれの測定機にはかからないのであります。ここが面白いところで大自在の大聖者がわれわれの判断の測定にかからないと同様であります。
エーテルはこのようにわれわれがその実体を測ってやろうと思うと何もない。しかもそれはわれわれに光と熱とをつたえてくれるのでありまして、それはまた大聖者がとらえどころのない自由な人格でありながら光と熱とをわれわれに与えてくれるようなものであります。……<<

さらに、(P51の6行目〜)
>>このようにエーテルという実体はわれわれに光と熱とを与えてくれ、あらゆる生物に生命力を与えてくれ、われわれの眼をひらいて物の色や形の美しさを見せてくれていながら、自分自身の姿を顕わさないのでありますから、人類はながい間、このエーテルという霊妙不可思議体の存在を知らなかったのであります。十九世紀の初めになってその存在にうすうす気づいた先覚者が出てきました。ところが、その後またエーテルの存在を否定する学者が出てきたりしまして、やっと最近になって電気磁気の実験はもちろん、ラジオなどの日常目的にこのエーテル波動を利用する装置が発明せられるようになり、とうていこのエーテルの存在を否定することができなくなったのであります。
 かくのごとくこのエーテルという霊妙な実質の波動によってわれわれは日々生存しなくてはならないエネルギーを供給されているにもかかわらず、人間はついこの間までエーテルなんてものは存在しないと思っていた。なんでも人間というものは、触ることも眼に見ることもできないものは存在しないと考えたがるものであって、無神論、無霊魂論などというものも五官ばかりにたよろうとする、こういう人間の弱点から出発しているのであります。<<

エーテルと言うのは、人間の五官では感じる事ができないけれども、
人間や他の生物を生かしてくれている大切な存在なのだという事がわかりました。
そして、五官にばかりたよって現象世界の不完全さばかりに捉われていると、
わたし達にとって本当に大切なこと(生命の實相…神…真理?)が
何時まで経っても判らずじまいになってしまうのではないかと感じました。

>>496

>>生長の家教団の現状も、いわば病気の状態でしょう。しかし、「病気は無い!」 「争いは無い!」 「すでに大調和がある!」 というのが真実の実相で、今の状態は、『生命の實相』を本当に読んでいない、メタ・フィジッシャンになりきっていない私たち信徒の心の影、夢まぼろしの映像かも知れませんね……。では、神想観をいたします。<<

と復興Gさまもおっしゃっていますが、今、わたしたち「生長の家人」に大切なのは『生命の實相』を心読して、
神想観をして、わたしたち一人一人の「内なる神」を顕現させることなのではないかと思いました。

ところで、今日は 復興Gさまの地上の誌友会に行かれ、御指導されるようですね。
わたしも、今日は午後から仕事ですし、午前中は他の用事で忙しいです。
また、夜、拝見したいと思います。

今回のweb誌友会の内容は、ちょっと難しいですが、志恩さまも>>499でおっしゃっていますが、
このように復興Gさまのご指導を受けられるチャンスはなかなかないと思います。
みなさんがテキストを読んで、赤線を引いたところを紹介されるだけでも、きっとお勉強になると思います。

みなさま、どうそ気軽にご参加くださいね!

502如月:2012/07/14(土) 09:43:58 ID:ki/haAjk
ありがとうございます。

難しいお話をされていますね。 レベルの高さにドキドキしてしまいます。

ここでグッとレベルが下がります。
この「メタフィジカル・ヒーリング講座」は何と六年にわたりて連載されたという事で
私などは凡人なので、当時の人は六年間も病気のままだったのだお気の毒…と
思ってしまいました。

しかし、>>498の志恩さまのお話では生命の實相を読んで病気が治った人も
治らなかった人もいるという事でした。

当時も、もしかしたら一回目の講座だけで病床から立ち上がった方もいらっしゃっただろし
連載終了後も寝たきりの方がいらっしゃったかもしれません。

その差は、素直に信じるという事なのでしょうか。
でも、それだと何でもかんでも信じるというリスクを犯してしまう事になりますよね。

だから、その場合は自分の中にあるホンモノと比べるのではないかと思いました。
嘘ばかりの人間だと、ホンモノのサンプルが無いから照らし合わせようが無い。

しかし、日頃から精進し自分の中にホンモノがたくさんある人はすぐに照合できて
すぐに信じられたという事ではないでしょうか。
だから、生長の家の本を読み、スッと入ってこられる方は、そういう資質を持たれている方だと
私は思います。

503トキ:2012/07/14(土) 09:46:11 ID:ehXo8Epw
>>492

 生命の実相のエーテルの掲載には、そんな裏話があったのですね。
御教示、ありがとうございました。

確かに、生命の実相で大事なのは、現象無し、の悟りですから、物理学での
見解の変化などにこだわるのは意味がないかもしれません。

宇佐見先生は、神誌にもよく登場された立派な先生でした。夭折されたのが
惜しまれます。

504みすはなまる:2012/07/14(土) 10:11:42 ID:2hVK8sCk
皆さま おはようございます。

昨夜はあれから寝てしまい
これから出掛けますので、夜遅くなると思いますが、参加させてもらいたいと思います。

少しだけ…拝読し感じたことは
エーテルとこの度発見された、神の粒子とよばれる粒子ですが、何か時代越えても共通するものであるような感じを受けました。
科学的な検証では、共通しないかもしれませんが…。

ふとした思いまでで…すみません。
また、夜遅くに参ります。

505復興G:2012/07/14(土) 11:19:17 ID:84pogn5s

>>498 志恩様

詳しく長文のレス、本当にありがとうございました。こちら、超亀レスですみません。

>>親戚のおばさんも、5つも6つもあった持病が真理を読んだことが、きっかけで、全部消えて、すっかり生長の家にはまりました。
まだまだ、数知れず、神癒の体験は、ございます。生長の家の本を読んで、病が消えるというのは、事実なのです。
だけれど,中には、病気が、治らない人も居ました。それは、病という悪に見える物のお陰で、その人なりの課題をあたえられたことによりまして、魂が磨かれ、魂が進化しているのあり、病も悪ではないと、教えられてきました。<<

人生の本当の目的は魂の進歩にあるわけですよね。
「無相円相一切相の神示」に
 「吾が臨(きた)れるは物のためではない、生命のためである。肉のためではない、霊のためである。これを覚るものは少い。物の生滅に心を捉えられ、物が殖えたときに信仰を高め、物が減ったときに信仰を失い、身体が健康になったときに神を讃え、家族の誰かに病気が起ったと言っては信仰を失うが如きは、神を信じているのではなく物を信じているのである。物は結局移り変るものであるから、物の御利益の上に建てられた信仰は、物の移り変りによって壊れるのである。神が病気を治して見せるのは、肉体は心でどうにでも移り変らせることが出来ると言う事実を見せて、『体』は念(こころ)の影だと言う真理をさとらせるためである。…(中略)…汝ら心して真を知れ。汝たちも神の子であるから我れと同じきものである。肉体は汝の一つの現れであって汝の全相ではないのである。」

とありますからね。

現在は、生長の家草創期に服部仁郎氏が体験されたような奇蹟的治病体験などは少なくなっていますが、上記の神示をかみしめて、本当に「神の子」の自覚を深めるチャンスなのかも知れませんよね。
ありがとうございます。

506復興G:2012/07/14(土) 11:37:05 ID:84pogn5s

トキ様、 a hope 様

>>500
>>復興Gさまが>>472で紹介して下さった、
『今を生きる――服部仁郎氏と生長の家』という本の第1篇「奇蹟の人」の扉裏に書かれてある文章の、なめくじの夫婦のお話と、金木犀様が紹介してくださっているというリサ・ランドール博士の消えた素粒子のお話はとても興味深かったです。
人間は現象世界だけを見つめて生きていると、五官の世界で判断できることから、真実(真理)を見つけようとしてしまうのですね。<<

ありがとうございます。
『今を生きる――服部仁郎氏と生長の家』という本は新書判の小さい本でしたが、その第1篇「奇蹟の人」の扉裏に書かれてある文章の元ネタは、橋本健氏著『四次元世界の神秘』という本にあります。
『今を生きる』の編集者が、橋本健氏の了解を得て、借用したものだと聞きました。
橋本健氏著『四次元世界の神秘』には、もう少し詳しく書かれていますから、それをコピペさせていただきましょう。

これを読むと、一層リサ・ランドール博士の説をもっとずっと早くに橋本健氏がおっしゃっていたことがわかります。

ちなみに、橋本健氏は昭和23年東大電気工学科卒の工学博士で、生長の家本部講師として谷口雅春先生の随行をされたこともある方でした。

507復興G:2012/07/14(土) 11:38:36 ID:84pogn5s

(橋本健氏著『四次元世界の神秘』より)

   二次元世界の生物は三次元をどう見る

 われわれが四次元のことを考える前に、二次元世界の生物――二次元しか知ることのできない生物がいたとして、その二次元の生物は、三次元のわれわれをどう見るでしょうか、一つ考えてみることにしましょう。

 第1図が二次元の世界、すなわち平面の世界です。ここに厚みのないナメクジが二匹、ナメ子とナメ吉が住んでいると仮定してみましょう。二匹は二次元の生物ですから、この平面のことしか知りません。

 この二匹を箱入娘に育てるためには、第1図のように、矩形を書くだけで、もうこの二匹は、この四角形から外に出ることはできないのです。平面上に書いた四角形、これが彼等二次元の生物から見れば、絶対の石壁になるわけです。この紙の外にわれわれ人間がいることを、彼等は知ることができません。

 ところで、われわれ三次元の人間からは、二次元のナメクジをよく見ることができます。そこでわれわれが、あまり二匹のナメクジが仲がよいのでちょっとうらやんで、「ナメクジのくせにナメ合ってやがってナメーきな奴だ」ナメ吉をとっちゃえ……とばかり、ナメ吉を紙の外につまみ出したとします。そうすると、ナメ子にとっては、突如としてナメ吉が消えたと思うわけです。

 そこでナメ子は、ナメ吉をたずねて三千里、二次元の世界をたずね歩いたとしても、ナメ吉はもはや二次元にはいませんから、見つけることはできないのです。「ああナメ吉は神かくしにあってしまった」とナメ子はなげき悲しむでしょう。

 それを見ていた人間が、あわれに思って、ナメ吉を二次元平面の世界に返してやるとすれば、「アッ、突如としてナメ吉が出現した! 奇跡だ!」とナメ子は狂喜することでしょう。

 しかし不思議だ、こんなことはあるはずがない、とナメ吉は物理学者になって、二次元の物理学を研究したとしても、彼は人間を見ることができないので、二次元だけの研究では、どうしてこんな奇跡が起きたかを知ることはできないのです。

 「ああ、わが二次元の物理学行きづまれり」といって、ナメ吉物理学者はなげくでしょう。

 このように、三次元のわれわれは、二次元世界の住人に対しては、神の如き、生殺与奪の力を持っており、物質消滅、物質出現の奇跡を行なうことができるのです。

 つまり、日本銀行の金庫の中に密封してある金塊やダイヤモンドも、四次元世界の住人にとっては、われわれが、紙の上に書かれた四角形が何の邪魔にもならないと同様、金庫の鉄壁は四次元の生物にとって何の邪魔にもならずに、スルスルと通り抜けることができるのです。

 四次元の生物がいたとすれば、それはわれわれにとって、神のようにどんな奇跡でも行なうことができるはずです。

 そして四次元を仮定しなければ説明のできない現象が、宇宙科学時代の今日この頃、われわれの近くに起きているのです。

   三次元の影が二次元にどう映るか

 二次元の生物であるナメクジは、三次元の生物である人間を直接見ることはできないのですが、もし影が映ったとしたら、その影は二次元ですから見ることができるのです。……(後略)

508復興G:2012/07/14(土) 11:44:55 ID:84pogn5s

つまり、三次元のわれわれは、二次元世界の住人に対しては、神の如き、生殺与奪の力を持っており、物質消滅、物質出現の奇跡を行なうことができる。

そのように、三次元(あるいは四次元時空間)を超えた別次元にいる神秘者、高級霊などの存在を、物理学者も認めざるを得ないような時代がやってきつつあるのかも知れませんね。

509復興G:2012/07/14(土) 11:48:30 ID:84pogn5s

補足ですが、橋本健氏が「四次元世界」と言っておられるのは、「時間」を次元の一つに入れないでの話です。

510復興G:2012/07/14(土) 11:53:05 ID:84pogn5s

>>504 :みすはなまる様。

そして皆々様。

私もこれから出かけますので、次は夜にまた・・・・たのしく続けましょう。

よろしくお願いいたします。

511 志恩:2012/07/14(土) 12:42:19 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

2次元の世界の生き物、ナメ吉とナメ子の話は、とても愉快ですね。
2次元世界のナメ吉とナメ子は、平面世界に住んでいても、線しか認識しないんですよね。
例えば、われわれが、白い紙の上に、コーヒーをこぼした場合、ナメ吉とナメ子は、可哀相なことに、模様を見る事ができない。
線しか見えない。われわれが、コーヒーの模様を見ることができるのは、紙の真上から覗いているからにほかならない。

ナメ吉たちが、2次元の生き物だと認識できるのは、われわれが、3次元から 見下ろしているから認識できる。
しかし、時間やその他の概念を加えると、われわれの世界が、4次元だと認識できるのは、われわれが、4次元どころか、4次元以上の生き物である…という
ことになるでしょうか(笑)

意識は、4次元、肉体は3次元か……

たまに、意識が4次元以上の人間が居ます。そういう人間は、『永遠の今』とか『宇宙はひとつの織物』なんて表現がでる派。
あと、「霊」「オーラ』「妖精」とかも すらすらと、口走ったりする。
そういう人間は、5次元意識の生き物といえるのかもしれません(笑)

512 志恩:2012/07/14(土) 12:52:04 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

橋本 健 博士著「四次元世界の神秘」のご紹介、感謝いたします。
昔、神誌「精神科学」に、サボテンに関することで博士の記事が載っていたことを思い出します。

513 志恩:2012/07/14(土) 13:08:48 ID:.QY5jUA6
トキ様、あさひ様、SAKURA様、如月様、ahope様、みすはなまる様

WEB誌友会でのコメント、たのしく拝見させていただきました。
ありがとうございます。
2回目までは、遠慮して観覧席におりましたが、今回は、ちゃんと参加するようにと、
皆様から背中を押されて、このように出ておりますが、

なんか、私が昨夜から多く発言しているために、
私が、皆様の大事な復興G様を独り占めしてしまってるような感があり、大変申し訳ない
気がしています。

私は、発言するより、ほんとうは、見ている方が,すきなのです。
皆様、どうぞ、なんなりとご発言くださいますようにお願いします.

514如月:2012/07/14(土) 13:22:27 ID:ki/haAjk
志恩さま、そんな事気にされないで下さい。

志恩さまに発言していただくと、とても勉強になりますので喜んでいます。

うちは、昨晩スーパーから持ち帰った段ボールの中にゴキブリがいて

それがスクランブルをかけて来た後、行方不明で家中パニックです。

ときどき、私だけ抜け出して誌友会に参加しています。

515金木犀:2012/07/14(土) 13:37:25 ID:2NPr9/wE
おはようございます。

今、皆様の投稿を読んでいて、あまりの高度な議論に、ただただ素晴らしさにうっとりとした気持ちで
書き込みを追っていました。特に志恩様はほんとによく勉強されるのですね。
しかもきちんと自分の言葉にして話しておられてよくわかります。復興G様の博識にも驚きです。

『今を生きる――服部仁郎氏と生長の家』の中のナメ子トナメ吉のお話は、むかし橋本健氏の本で読みました。
そのナメクジの話は例えが面白かったので印象に残っています。
エーテルの話を読むと、私はいつも「神は一切所に遍在し給う」という言葉を思い出します。
エーテルは物理的に考えだされたものではありますが、一切を産み出す無、そして隙間なく存在するもの、
神そのもののその性質を象徴化したものという感じが致します。

ところで、物質はないという真理は、根本の真理の一つですが、今の物理学では物質を
細かく分析して、とうとうこれ以上は分解できない素粒子を見つけ、
さらには、それが、振動するエネルギーのひもだと言う所まで来ていますが、
いくら物質の原理が解き明かされても、人間は物質ではないという真理に変わりはなく、
また物質とは、心が化したものであるということも真理だと思いますから、
これらのひも状のエネルギーもヒッグス粒子も、
エーテルの捉え方が進化したと考えればいいのではという気もします。

62ページの
自己の生命の霊妙さの自覚――これすなわち仏教でいえば正等覚(さとり)を得ることであり、キリスト教でいえば神の子としての自覚を得ることであり、古神道でいえば「尊(みこと)」としての大自覚をうることであります。この大自覚に達するのがあらゆる宗教の目的――いな、人間そのものの目的であり、この大自覚に達すれば、自覚した程度にわれわれに宿っている生命力は発現するのでありますから、キリストのように他人の病気を一言でなおしたり、釈迦のようにいろいろの神通力を発揮することもできるわけで、むろん自分が病気で苦しんだり、生活難で苦しんだりするような、不如意不自由な状態は消滅してしまうはずであります。
 
この人間は霊的存在であるという自覚のもとでは、病気も一瞬にして治癒してしまうこともあるというのは、
復興G様の仰ったように、高次元の存在がちょっと手を加えられたのかも知れませんし、
あるいは、人間自身の本来の實相からの正しい投影が、一瞬にして高次元から届いた
とも言えるのではないでしょうか。
この3次元空間に住んでいると思っている我々の肉体は、
実は高次元にいる我々の影であり、本体ではないと雅春先生は仰っています。

『神人に語り給う』のなかの「本来生、不滅の神示」では、
「物質界は念に従って生ずる念の映像なるが故に、従ってまた滅すれども、『人間』は本来物質界に生ぜざるを以て又滅すると云う事もない。人間は本来『生』である。」
と書かれています。我々は、一度もこの3次元空間に生まれでたことはないのだということです。

物理学者が、吾々はこの次元に張り付いているから、
他の次元に移動できないと言っていても、それは肉体という影の話で、
他の次元世界があれば、おそらく吾々のより高次の魂は、
自由自在に移動できるのではないかと考えます。
もしかしたら霊魂進化の高い段階であれば可能ではないかとも思ったりします。

516トキ:2012/07/14(土) 16:48:54 ID:ehXo8Epw
 橋本健博士のお名前を聞いて、懐かしく思いました。

 橋本博士は、確か、最初、学界に信仰に関連する論文を出して問題視されたので、
科学分野での実績を上げる事に方針を転換され、いろいろな業績を上げられたと聞いております。
 全く知らない人に真理を説く場合の心構えとして、考えるべきですね。

 ただ、ナメクジの喩えは、自分も笑えないです。神様から見たら私もナメクジみたいな存在かもしれません。
ここは、謙虚に真理を学びたいと思います。

 志恩様、どんどん発言をして下さい。楽しみにしております。

517如月:2012/07/14(土) 18:25:40 ID:ki/haAjk
ナメクジの話は私も身につまされました。
謙虚に学びたいと思います。

今日、甘露の法雨をあげる時に生命の實相40巻をグッと縮めたものが
甘露の法雨だと教えていただいたのを思い出し
今回のメタフィジカルが、どの部分に当てはまるのだろうと
考えながら読んで驚きました。 全項目が当てはまりました。
だから、聖経をあげるだけで病気が癒されるのだと納得しました。

別スレでアクエリアンさまが応援してくださっていますね。
アクエリアンさまありがとうございます。
組織 板
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/913-914

518トキ:2012/07/14(土) 20:10:35 ID:ehXo8Epw
>>505

>>現在は、生長の家草創期に服部仁郎氏が体験されたような奇蹟的治病体験などは少なくなっていますが、上記の神示をかみしめて、本当に「神の子」の自覚を深めるチャンスなのかも知れませんよね。
>>ありがとうございます。

 確かに難しい問題です。例えば、遠隔地の人から相談を受けた場合、以前なら地元の教化部を紹介できたのですが、今は、少し慎重になってしまいます。
それは、組織の状態が昔とは変わって来たからです。

 自分自身、真理の勉強がまだまだなので、以前は、神誌や普及誌を渡していました。が、最近は、
内容が環境方面に偏重しているので、渡しても、あまり反応がよくないのです。ただ、本日、思った
のは、やはり自分が勉強をしないといけない、という反省です。

 もともと、文書伝道の意義は、真理が間違いなく伝わるという点でした。
そこで、自分が真理を勉強し、間違えなく伝える、という覚悟をしないといけないと
感じた次第です。

520アクエリアン:2012/07/14(土) 22:02:13 ID:y9HkOCcQ
如月様

ご紹介ありがとうございます。

生長の家の教えは、難しい。

これが現在の、率直な心境です。

いまだに、生長の家の教えについては初心者という心境ですので、この誌友会を拝読させてもらいながら、学ぶさせてもらっています。

以前、大論争掲示板で、ハンドルネーム難破船という方が、今後の生長の家のあり方として、ニューソートの団体として、やっていくべきだ、と書かれていて、大いに、賛同したものです。

そして、ニューソートと言えば、ユニティ教会が、真っ先に、出てきたというわけです。

ここは、ネット活動は、非常に洗練されていて、生長の家も、大いに学ぶところが、あるのではないか、そういう思いで紹介させてもらいました。

521SAKURA:2012/07/14(土) 22:07:25 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
復興G様 ヘ

こんばんは…  ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
昨日は、途中にて「小惑星…宇宙旅行」を〜〜〜先程まで“再度”しまして〜〜〜
…今!皆様の“投稿文”拝読させていただいております…。

■私事ですが…本日【14日…亡き母の命日】でしたので…私も【霊界…】を少し〜〜〜
亡くなりました時の「母の魅霊様」を、見ましてからは〜〜〜♫〜〜〜
つまり!この時は【心霊現象…】と云うべきでしょうか??いろいろ考えてしまいました。

「谷口雅春先生の言葉」の中に…
■『我々の心霊現象研究の目的は出生前および死後の生活がありうるか、肉体の死後、
霊魂は存続するかについて正しい知識を得ることである』…
この様に霊魂の世界も現象世界であって「実相」とはちがうのですよ〜〜〜ネ!
そして、「霊界…」の存在を、初めて分かりましたので、本当に驚くと同時に、これは
ボ〜〜〜〜〜〜〜ッとした“人生”ではと、考えを新たに思いました…。
「徳久先生」も同じ事を、記載されています書物がありますモノ!
此処で新たに【死後の世界…】の存在を〜〜〜〜〜自覚しました…。

■「亡き母」は、最後まで『意志力…』の強さを、私に教えてくれた様に思います…。
口癖のように「後!1年〜〜〜90歳まで〜〜〜」この言葉を私に〜〜♫〜〜
本当に【言葉の力…】のよって、自分自身の【心を支配】するすべを…
知っていたのでしょう…。
そして「直前までの母の肉体」は、傍から見ましても【老化…】は感じませんでした…。
この事も…『心の法則』

■【不 老 長 寿 の 秘 薬 … 心 に あ る !! 他 の ど こ で も な い】
今回!!「復興G様」の「誌友会資料」参考に拝読させて頂きながら〜〜〜
個人的に、考えさせられた「一日…」でした…。
                                再合掌

522みすはなまる:2012/07/14(土) 22:49:39 ID:VYVSpdT.
有難うございます。

復興Gさまの、>>507のなめくじの話ですが、大変興味深く読ませていただきました。
うちには、猫がいますので、猫の目線ではどのような世界が展開されているのだろうかと、猫と一緒に猫の目線で過ごした時間がありました。
しかし、猫が冷蔵庫の上に上がると、視界が一気に開け360度展開観察するのです。
なめくじと猫では違いますね。余談になりました。

しかし、なめくじの話を聞いて古い古い先人のことを思いました。
現代人と比し、感覚や直感が研ぎ澄まされていたとききます。
先人は既に、四次元〜五次元であったのだろうかと思ったのです。

今は便利な手段が沢山ありますから、感覚的にも退化している…それは肉体的にですが、あるのかと感じます。
ですから、神想観が大切なのですね。

>>513 志恩さま

お気になさらないで、沢山ご発言をお願いします。
志恩さまは、幅広く勉強されており、大変勉強させて頂いてます。
大切な先輩でらっしゃいますので、よろしくお願いします。

523復興G:2012/07/14(土) 23:14:23 ID:84pogn5s

合掌 ありがとうございます。
遅くなりました。
PCのトラブルもありまして、やっと状態が調いました。
宇宙船にドッキングです。

>>515:金木犀様。
ご参加、ありがとうございます。
ナメクジナメ子とナメ吉のお話も、橋本健氏の本で読まれたことがあったんですね。
また、きっちりとテキストを引用してのご発言も、さすがです。
>>62ページの
自己の生命の霊妙さの自覚――これすなわち仏教でいえば正等覚(さとり)を得ることであり、・・・<<

この「正等覚(さとり)」について、谷口雅春先生の「久遠の今」というご講義は、超次元の深い真理が語られていると思われます。以下――

http://www.youtube.com/watch?v=e2ol5ztA3z8
http://www.youtube.com/watch?v=lDSwsxbLfes

>>516:トキ様。
>>橋本博士は、確か、最初、学界に信仰に関連する論文を出して問題視されたので、科学分野での実績を上げる事に方針を転換され、いろいろな業績を上げられたと聞いております。全く知らない人に真理を説く場合の心構えとして、考えるべきですね。<<

そんなこともあったのですか。よくご存じですね。
橋本氏は発明家としても有名で、電光掲示板や、エレクトロニクスに関する特許をたくさん持っておられるということは聞いていました。学会でのことは、さもありなんとは思われます、私も少し似たような体験がありますから――しかし、橋本氏にそのようなことがあったとは知りませんでした。東京杉並の荻窪にお住まいの時、ご自宅を訪ねて歓待して頂いたこともありましたが……。

>>517:如月様。
>>今日、甘露の法雨をあげる時に生命の實相40巻をグッと縮めたものが甘露の法雨だと教えていただいたのを思い出し、今回のメタフィジカルが、どの部分に当てはまるのだろうと 考えながら読んで驚きました。全項目が当てはまりました。だから、聖経をあげるだけで病気が癒されるのだと納得しました。<<

すごい!

組織板でのアクエリアン様の応援メッセージのことも、ありがとうございました。

アクエリアン様。
>>この掲示板で、これからの人類光明思想運動の大切なパートナーとなるであろうユニティのテーマソングを紹介させてもらいましたが、この歌をきっかけに、この団体に興味をもっていただければ、大変ありがたく思います。<<
(組織板より)

――私は、ユニティに大いに興味を持ちました。
ありがとうございます。

524a hope:2012/07/14(土) 23:20:26 ID:kJvHf4/g

>>506復興Gさま

なめくじの夫婦のお話は、橋本健氏著『四次元世界の神秘』という本からの引用だったのですね。

>>橋本健氏は昭和23年東大電気工学科卒の工学博士で、生長の家本部講師として谷口雅春先生の随行をされたこともある方でした。<<

本当に、昔の生長の家には、素晴らしい知識人の方々がたくさんいらしたのですね。

昨晩、志恩さまも、

>>現代の波動医学というのでしょうか、脳医学というのでしょうか、その医学も進歩しまして、雅春先生が説かれたこの主張が、正しい事が,証明されておりますので、うれしいことです。<<

と御発言をされていましたが、このようなお話を色々聞くと、科学の方が後から、
「生長の家の教え」に歩みよってきているような感じがしますね。
「生長の家の教え」は「万教帰一の教え」ですが、もしかしたら宗教だけではなくて、
あらゆる学問(科学)を、たとえば哲学・心理学・物理学・医学・政治学・経済学・宇宙科学・天文学……
すべてを包括してしまうような、そんな凄い教えなのではないかと、わたしは思い始めています。

そのような、偉大な教えに、触れることができたこと、そして、こうして皆様と一緒にお勉強できる幸せをわたしは今、実感しています。

また、なめくじのお話や、エーテルに関しては、他の皆さまも大変興味をもたれているようで、
皆さまの書き込みを拝見して、お勉強させていただいています。
みなさま、ありがとうございます。

特に、エーテルに関しては

>>496 復興Gさま
>>宇宙空間にエーテルが詰まっているという考えは、「高天原に神詰まります」という天津祝詞を想起させます。その神は「隠り身」で身を隠していらっしゃる……。<<

>>515 金木犀さま
>>エーテルの話を読むと、私はいつも「神は一切所に遍在し給う」という言葉を思い出します。
エーテルは物理的に考えだされたものではありますが、一切を産み出す無、そして隙間なく存在するもの、神そのもののその性質を象徴化したものという感じが致します。<<

この、復興Gさまと金木犀さまのご発言から、エーテルと神(大自在の大聖者?)の関係が、
何となく分かってきたような気がします。

本当に、生長の家の教えは、深いですね! 
わたしは、勉強していて飽きるということがありません。
(つづく)

525a hope:2012/07/14(土) 23:23:50 ID:kJvHf4/g
(>>524つづき)

さらに、金木犀さまは、第2章 P62後ろから4行目

『自己の生命の霊妙さの自覚――これすなわち仏教でいえば正等覚(さとり)を得ることであり、キリスト教でいえば神の子としての自覚を得ることであり、古神道でいえば「尊(みこと)」としての大自覚をうることであります。この大自覚に達するのがあらゆる宗教の目的――いな、人間そのものの目的であり、この大自覚に達すれば、自覚した程度にわれわれに宿っている生命力は発現するのでありますから、キリストのように他人の病気を一言でなおしたり、釈迦のようにいろいろの神通力を発揮することもできるわけで、むろん自分が病気で苦しんだり、生活難で苦しんだりするような、不如意不自由な状態は消滅してしまうはずであります。』

を引用され、(ここは、わたしも濃い赤線を引いてありました!)

>>この人間は霊的存在であるという自覚のもとでは、病気も一瞬にして治癒してしまうこともあるというのは、
復興G様の仰ったように、高次元の存在がちょっと手を加えられたのかも知れませんし、
あるいは、人間自身の本来の實相からの正しい投影が、一瞬にして高次元から届いた
とも言えるのではないでしょうか。
この3次元空間に住んでいると思っている我々の肉体は、
実は高次元にいる我々の影であり、本体ではないと雅春先生は仰っています。

『神人に語り給う』のなかの「本来生、不滅の神示」では、
「物質界は念に従って生ずる念の映像なるが故に、従ってまた滅すれども、『人間』は本来物質界に生ぜざるを以て又滅すると云う事もない。人間は本来『生』である。」
と書かれています。我々は、一度もこの3次元空間に生まれでたことはないのだということです。……<<

と、ご発言されていますが、こちらを拝見すると、
生長の家の真理「人間は神の子」「神より出でたる光なり」という意味が、
イメージとしてわかったような気がしました。


そして、私たちの実相(ほんとうのすがた)は、宇宙に満ちていて、
アクエリアンさまが紹介してくださった歌のように 「unity 」 永遠に一つの存在なのかも知れませんね。

ああ、a hopeは、今日もまた、宇宙の夢を見てしまいそうです。
それでは、わたしの大切な「生長の家」のみなさま、おやすみなさい。

526みすはなまる:2012/07/14(土) 23:24:42 ID:c9C6QREU

有難うございます。

拝読していて、心にのこったところですが、66頁の最初から4行目の次の箇所です。

>>つまり「真の人間(リーアル・マン)」を認めるということは、「真の人間」(光明生命)に陰影(か げ)のあるフィルムを当てがわずに、「真の人間」そのものを直接(じか)に見ることになり、したがっ て陰影のある暗い映画が人生というスクリーンにあらわれなくなり、「光明生命」ばかりが客観化してス クリーンにあらわれることになるのであります。>>

このお言葉は、素直に嬉しいです。
神の子はみな、光の方向に伸びようとしているから、道を歩いたり、家事や車の運転をしているときにでも、周囲の方々の光明を念じて想像していることが、嬉しくなります。

527復興G:2012/07/14(土) 23:29:24 ID:84pogn5s

>>521 :SAKURA様。
ありがとうございます。
私は、霊界というのは、この世とは異次元の世界であろうと思っています。

>>522 :みすはなまる様。
>>なめくじの話を聞いて古い古い先人のことを思いました。現代人と比し、感覚や直感が研ぎ澄まされていたとききます。先人は既に、四次元〜五次元であったのだろうかと思ったのです。<<

おそらく、その通りでしょうね。だから「古事記」のような、宇宙の成り立ちを直観把握した神話物語が語られたりしたのでしょう。


ありがとうございます。
皆々様。私は明日午前中、また地上の誌友会に出張です。戻るのは夕方になると思います。よろしくお願い申し上げます。では、おやすみなさい。

528復興G:2012/07/15(日) 00:13:45 ID:84pogn5s

>>524 :a hope 様。

>>お話を色々聞くと、科学の方が後から、「生長の家の教え」に歩みよってきているような感じがしますね。
「生長の家の教え」は「万教帰一の教え」ですが、もしかしたら宗教だけではなくて、あらゆる学問(科学)を、たとえば哲学・心理学・物理学・医学・政治学・経済学・宇宙科学・天文学……すべてを包括してしまうような、そんな凄い教えなのではないかと、わたしは思い始めています。<<

おそらく、その通りでしょうね。

私は今、天外伺朗(てんげ・しろう)著『ここまで来た「あの世」の科学』という本(すでに古い本で、10年も前にベストセラーになった本だそうですが)を、遅まきながら読み始めています。
「あの世」というと、ふつうは死後の世界、いわゆる「霊界」のことを指しますが、天外氏は最新の物理学などにも詳しい元ソニーの最先端技術者で、天外氏のいう「あの世」というのは、ちょっと違うようです。

<「この世」では私とあなたは別人であり、路傍の石ころや空飛ぶジェット機は、それぞれ別個の独立した物体であり、太陽や月は、私とは無関係なはるか彼方にある天体です。
ところが、「あの世」では、私はあなたであり、同時に石ころでもジェット機でもあり、また太陽や月、さらにはアンドロメダ大星雲でもあるのです。>

そして、「宇宙全体がひとつの生命体なのではないか」という仮説が浮かび上がってくる、といわれるのです。面白いですね。a hope 様のおっしゃるとおりでしょう。

ではまた、明晩。
おやすみなさい。

529あさひ:2012/07/15(日) 03:03:43 ID:/3nxKE2Q
復興G様

天外伺朗氏の著書、私も何冊か読み、考えさせられました。

嬉しいです。

530 志恩:2012/07/15(日) 03:59:47 ID:.QY5jUA6
思えば、この『生命の實相』が初版皮表紙で発刊されたのは、昭和7年(1932年)、
今から、80年前のことです。
昭和7年とは、日本では、1月に桜田門事件、5月に5.15事件があった年です。

80年まえの物理学、精神医学は、現代のようには進化していませんでした。
当時、谷口雅春先生は、インスピレーションによって、この著書を表されたわけです。

そうして、80年後の今日になりまして、昨日も申し上げましたが、最近の波動医学を知れば知るほど、「生命の實相」の
『正確性・信頼性』に、私は、驚嘆しております。

それを、皆様にも、お伝えしたくて、また少し,つづきを書かせて頂きます。

《實相篇(上)光明の真理》②
>>「波動」は「無」のかたちをした真実存在が、形に化して感覚的事物になって顕れるために
  是非必要な過程であって、われわれが波動(リズム・コトバ)によって創造活動が展開すると申します真理も
  こんな点からも理解されるのであります<<

《……光明の真理》⑨
>>肉体は想念の影
 人は心であり、物質は心に思い浮かべた想念(おもい)が形に化したものであります…<<

上記、謹写の通り、谷口雅春先生は「波動」についても、すでに言及されてます。そして、肉体は、想念の影とおっしゃってます。


〜〜現代波動医学〜〜
人のからだは、3次元空間の「肉体」がありますが、その他に、目には見えませんが、バームクーヘンのように、いくつかの体が、肉体の外部に、重なってあります。
外界(自分以外の部分)との境界線は、皮膚ですが、
→ ■肉体 ■気体 ■エーテル体(霊体・オーラ) ■アストラル体(幽体)と重なってあります。

この中で、エーテル体は、肉体より7〜10センチ程、(掌が敏感になると、エーテル体にも触れます。)
私たちの肉体細胞も、宇宙空間から大生命のエネルギーを戴いて、生命活動を維持しています。それが,想念により、肉体がスモッグに覆われて
いると、宇宙からのエネルギーが、肉体には伝達されにくくなり、細胞の活性化がされないままになります。
                                            〜つづく〜

531 志恩:2012/07/15(日) 04:56:39 ID:.QY5jUA6
(現代の波動医学)
エーテル体は、想念で変化する。(普通は、気体とエーテル体は、1つに考えられているが、東洋医学的に考えて、気体・エーテル体と分けた。
気体は、皮膚より、さらに5センチ程、外側に膨らんだ形となっている。エーテル体は、皮膚より7〜10センチ外側にある。)

〜エーテル体について〜

なにかの病気で臓器を取り出したり、指など、怪我して欠損した場合でも、
エーテル体は,数ヶ月間は、そのままでいる。

❶ですから、たとえ、病気になろうが、臓器がなくなろうが、指が欠損しようが、「病気だ、あの臓器が無い、あの指が無い」、と
 思わない事です。
それは、あくまで肉体レベルの問題であり、エーテル体レベルでは、ちゃんと完全な状態で存在し続けている。
しかし、病気だ、臓器が無い、指が無いと思い続けますと、人間の思いには、エネルギーがありまして、その思いのエネルギーの働きで、
状態が、現象化してしまうのです。エーテル体も、その思いのエネルギーによりまして、その部分が、欠けた形を表してしまうのです。

❷例えば、胆のうを取り出したとしましたら「胆のうさん、ありがとう。いつもお世話様です。」
            小指を欠損したら「小指 さん、ありがとう。いつもお世話様です。」
            体調くずしたら 「からださん、ありがとう。いつもお世話様です。」(10秒唱えただけでも、2倍活性化する)

❸語りかけが、終わったら、その部分に意識を向け、完全の状態を心に描きます。そして、その部分が、光輝いている、光に包まれている
 イメージを持ちます。すると,エーテル体を通して、肉体もケアーされます。

始めのうちは,嘘でもいい。口先だけでもいいから、自分のからだに感謝のコトバをなげかけてください。

★さらに、エーテル体を活性化するには、以下のことが大切!!
 一つには、人に対する思いやり、人以外の生物に対する思いやり、次に、物にも人にも自分のからだにも、感謝の気持ちを持って暮らすこと。
すると
 エーテル体は,活性化されて、5〜10倍、活性化されていきます。
                                   〜つづく〜

532金木犀:2012/07/15(日) 05:01:53 ID:c6PHlB9I
おはようございます。

復興G様
あさひ様

天外伺朗氏という方は、私はよく存じませんが、復興G様の引用を読むと
どうやら、氏の仰っているあの世というのは実相世界のようですね。
仏教で言うまさに彼岸(実相の浄土)を指している気がしますね。

志恩様や、本流のコスモス様の紹介された渋谷先生の超常体験
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&amp;mode=res&amp;log=2519
『光の国から』その④ 私の実相体験 (10695)
あるいは、林武画伯の超常体験を読むと、なにか伝わってくるものがありますね。

画伯は「おれはただ一人の人間であればよい」と謙虚になった時の「素直な人間性を一挙に取り戻した晴れ晴れしさ」の底で、「地上の一切のものが、自分に語りかけてくるのを実感した」体験を、書いています。

百姓たちの顔が全く美しく見えた。生命そのものが限りなく尊く感じられる。そこには広々とした、大きな高い新たな自然な緊張がからだにみなぎった。百姓たちを百姓だと意識しないのである。僕はどの人にも、いんぎんに頭をさげ、そしてあいさつを交わした。そういう人たちにいちいち抱きつきたかった。ただ慕わしくてしようがなかった。

そしてその時「外界に不思議な変化が起こった」といいます。そして突然強烈な生命体験が彼を襲います。

僕は素直になって、ものを見ることにより、明暗を越え、現象を越えて、そこに本当に木が生えているのを見、本当に飛ぶ雲を見た。
……(中略) ……そのとき僕は、歩きなれた近くの野辺をぼつぼつと歩いていた。すると突然、いつも見慣れていた杉林の樹幹が、天地を貫く大円柱となって僕に迫ってきた。それは畏怖を誘う実在の威厳であった。形容しがたい宇宙の柱であった。僕は雷に打たれたように、ハッと大地にひれ伏した。
同時に、地上いっさいのものが、実在のすべてが、賛嘆と畏怖 をともなって僕に語りかけた。きのうにかわるこの自然の姿──それは天国のような真の美しさとともに、不思議な神魔のような生命力をみなぎらせて迫る。僕 は思わず目を閉じた。それはあらそうことのできない自然の壮美であり、恐ろしさであった。(林武 「美に生きる」)

533 志恩:2012/07/15(日) 05:20:34 ID:.QY5jUA6
(現代の波動医学)
■アストラル体
健康な肉体を持っていれば、それでOKかというと、そうではありません。まだまだなにかが足りません。
この人生を,どのように送っていきたいか。人生をどのような目的でいきるか、意志がはっきりしている人は、
アストラル体が、しっかりしています。

もう1つありました

■本質生命体(真我)

仏陀もキリストも,過去に聖者といわれた人たちは皆、この真我を理解されていらしたようです。
「私の本質は,完全無欠、光そのものなんだ!」と思って暮らすだけでも、人生に於いて,大きく差がつくかもしれません

 私は 純粋な 光です
 私は 純粋な 光です
 私は 純粋な 光です

このように唱えて、その光に包まれた「自分」をイメージして生きてみましょう。
                   
                            〜おわり〜

皆様、どうですか?びっくりでしょう。
谷口雅春先生は、すでに80年前に、現代になって、ようやくわかってきた、このような波動医学をも、インスピレーションにより、
すでに、受け取って書き表しておられたのです。
アストラル体、真我までに、なりますと、現在の医学は、まだ、行き詰まっておりますね。
生長の家の教えは、それよりも、はるかに先を行き、超越していますね。

534 志恩:2012/07/15(日) 05:26:22 ID:.QY5jUA6
金木犀様

いつも格調高い書き込みを、有り難く拝見しています。
おげんきで、出てくださって、うれしいです。
私への過分の励ましのお言葉も感謝しております。

535金木犀:2012/07/15(日) 05:36:17 ID:c6PHlB9I
渋谷先生や林武画伯、あるいは他のいろいろな人の実相を垣間見たような体験は
人間だけでなく、実はこの世のあらゆるものが、その本体は実相世界にあり、
存在の全ては、この三次元世界には、本来不生であり、不出であり、
あるのは影ばかりであるのだと言う気がしてきますね。

志恩様

波動医学というのはすごいですね。現代医学を超えた、本当の生命医学ですね。
見えている身体が実は影であり、その奥にあるエーテル体、幽体、霊体こそがより一層実体であると
する医学なんですね。
この波動医学というのは、検索してみましたら、ドイツで始まったと書いてありますね。
なんかたしかに、21世紀は、長期的周期における時代の変わり目だという気がしますね。

536 志恩:2012/07/15(日) 05:55:07 ID:.QY5jUA6
生長の家では「肉体はない、心もない、」「現象なしである」と、「現象」を一刀両断の勢いで断ち切り、
神想観のときは、大生命と直結しまして、
ただひたすら「実相完全円満、光のみ」の実相世界に直参しますので、
われわれにとりましては、このようなごちゃごちゃした説明は、不必要な状態なのですが。

理論的な面から言いまして、80年前に雅春先生のおっしゃっていらしたことが現代の波動医学でも、
証明されてきたということを,言いたかったのです。

537ルンルン:2012/07/15(日) 10:15:51 ID:NS71OwS.
復興G様
私は数か月前に、検索してここのTSBにたどり着き、復興G様の「実相独在」を見つけて、心に歓喜の雄たけびをあげました。
少しずつ読んでは、噛みしめて(いっぺんに読んだらもったいないので)また続きを読んで、そして噛みしめて、途中まできたら、また初めに戻ってもう一度かみしめて読んで、と、わくわくしながら時間をかけて読みました。
それは、今も一緒です。そのあと訊け様のブログも知り、両方今もずっと読み続けている文章です。
ところで、(私も天外伺朗氏の本は、立ち読みしたことがあります。[立ち読みってお恥ずかしいのですが)瞑想のこととか書いてらっしゃいますよね。自分はその時「自己が神の子である」という事を知識でなく実感として把握したくてたまらない時でした。
神想観を必死にやっても無理でした。「神想観」で悟るのは、無理なのではないか?と思いはじめてました。それで、神我一体の境地を目指す瞑想の教室やヨガ教室等を探して、習いに行ったこともありました。しかしそういう境地を目指す業法を教えるほどの先生は
やはりその先生なりの「真理のお説」を持っていらして、「神と人間は一体である。」という所は同じなのですが、どの先生も(物質無し}を知らないのです。生長の家を知らないのですから当然なのですが・・・・・
業法は案外危険なので、よっぽど先生を信頼してやらないと、強い偏差がでてしまいます。当然先生の説も信じなければなりません。が、どんなに神我一体の境地に導くために良い成果を出す業法であっても<物質アリ>という説を認めることは私には無理でした。
ので、結局その教室はやめざるを得ないのでした。<物質無し>から離れて、<物質アリ>の説を信じようとすると非常な苦しみをともなうのです。
(神の子である」「神と一体」こんな内容の本は案外たくさんあります。でも「物質無し」を教えてくれたのは、雅春先生だけです。物質が無しか有るか の違いは天と地程の違いが有りますね。

復興G様、志恩様、金木犀様、みすはなまる様
実相独在って、もうす〜ごい真理ですね。
(自分に事ばかり書いて申し訳ありません)有難うございました。

538如月:2012/07/15(日) 13:34:13 ID:ki/haAjk
今回は50時間もお時間をとって頂いていて、助かります。
ご指導くださっている先生には申し訳ないのですが、心から感謝を申し上げます。
皆様のお話もとても参考になります。全部、プリントアウトです。
レベルの高い話が続いていますが、私は自分のレベルでしか参加できませんので、みなさま引かないで下さいね。

>>471で謹写していただいている

 近ごろ、生長の家思想の有名なると効果の顕著なるにつれて、その全体の思想を踏襲して、包装や名称だけを加えて、一旗あげてみようとし、かつあまり同じことを書いても受売りであると一見わかるので、同じ意味を異なる文章で書き表わし、「何々会」等という別異の名称で雑誌などを出される方がありますが、そういう雑誌の文章は「無」の字の言葉の調合法がちがうので、わたしの処方した「言葉の鉄剤」に「茶々」を入れることになります。茶々を入れられるとその人の心のうちで、「無」字のバランスがこわれるので『生長の家』を読んで万事好転していた人が、その種の雑誌を併用したために「無」字の鉄剤の吸収率が鈍ってふらつく人があります。そうしてその種の、雑誌の現象はあるとかないとか論じてある文章を読んだ日には、心のバランスが破れてなんとなく不安で、会社にいても思うように仕事が運ばなかったり、集金が集まらなかったり、ついぞ起こらなかった歯痛が起こってきた人などもあります。

を読ませて頂いて、a hopeさまの症状(?)を連想してしまいました。
雅春先生のご文章は、遺伝子の配列のように変えてはいけないのですね。

ちょっと脱線します。
昨夜、この誌友会の夢を見ました。
訊け監督さんが登場されていました。 福山雅春さんではなく文字のみで「ダァーッハッハッハッ」と。
それを見て、へこたれない人だなあと笑ってしまう夢でした。
私たちの存在が無いというのは、このネット上の感覚にも似ていますでしょうか。

539ルンルン:2012/07/15(日) 14:55:23 ID:NS71OwS.
如月ちゃん
こんにちは
おもしろい夢ですね。ふふ。
訊け様ね、案外顔も福山雅春さんより、徳久先生に似てるかもね。

えっと、私ね、この世は実相のみだと思ったらフワ〜と幸せ感がわいてくるんです。

いつもじゃないんですが。波あるんですがぁ。波の下の時「じっそおー」という

ハンドルネームで質問したこともありました。( ゚ω^ )ゝ

如月様、ほんとに雅春先生の「無」の教えはすごいですね。

私がレスして申し訳ありませんでした。やっぱり閲覧だけにしておきます。
ありがとうございました。

540 志恩:2012/07/15(日) 15:06:55 ID:.QY5jUA6
ルンルンさま

どうぞ、どしどしご発言なさってくださいませ。復興Gさまは、多分、夕方には、おうちへ戻られるのでは
ないでしょうか。今日の昼の時間帯は、地上の誌友会のご指導におでかけでお留守なので、お返事がないのだと
思います。

復興Gさま宛てですし、
「実相独在」については、深い真理なので、復興G様にお返事いただいたほうが、いいと思っているのです。

541 志恩:2012/07/15(日) 15:11:58 ID:.QY5jUA6
如月さま

コメント、有り難がとうございます。今回は、司会者が居ませんので、全員が司会者みたいになっております。
よろしくおねがいします。

復興Gさまは、昼は、誌友会へ おでかけ。
トキ様は、日曜日は、昼は、教団会議でおでかけ。

私も、これから庭仕事で、外に出ます。今夜11時半までありますので、皆様、自由にされてるのでしょう。

542如月:2012/07/15(日) 15:31:57 ID:ki/haAjk
>>539 ルンルンちゃん

誰が誰にレスしてもいいと思うよ。 気にする人は少数じゃないですか?
少なくとも私はレスしていただくと嬉しいです。

私も全然、神想観ができなくて、以前SAKURAさまが映画館に座ってスクリーンを見る感じと
書いて下さっていて、それはすごく参考になりました。

それにしても「無」の教えのすごさに気付かれたルンルンちゃんはすごい。
私は今まで、その重要性がわかっていませんでした。
先祖供養とか、前世の業とか、そんなものにばかりこだわっていました。
ルンルンちゃんありがとうございます。

訊け監督の夢面白かったですよ。
誰が何を書いても「ハッハッハッ」で、そのうち皆も笑い出すという。
みすまるさまも書かれていましたが、ハンドルネームや書き込みで
イメージされたその方たちがまわりに居らっしゃって一緒に笑うのです。
でも、回線切ったら誰もいないでしょう。 私も。 無いんだなと思いました。

543みすはなまる:2012/07/15(日) 15:54:30 ID:GpLjp1XI
皆さま こんにちは♪

ルンルンさまも、お久しぶりです。

なかなかコメントの言葉が見つからず、皆さんの素晴らしいご発言に、感動しながら拝見しております。

50時間という時間のおかげで、練成会のような感覚で過ごしています。これから、晩ごはん作りと家事をしますので、また夜伺います。

544如月:2012/07/15(日) 15:56:08 ID:ki/haAjk
>>543 みすはなまるさま

素敵、素敵ですね。 練成会。そんな感覚がしてきました。私も。


>>541 志恩さま

志恩さまが書き込みは、ものすごく勉強になりました。
謙遜ばかりされていますが、隠せませんね。
朝早くから、夜遅くまで目配りして下さっていて、志恩さまが参加して下さって良かったと
心から喜んでおります。

今回は時間があるお陰で、私も自治会の会議があっても、こちらにも参加できて幸せです。

観覧席の方は、いつものメンバーばかり発言したら入りづらいかなとも考えたのですが
あまり、シーンとした中に入るのも逆に勇気がいる感じもしますので
回数は気にしないで発言していくことにしました。

地上から戻って来てご指導くださる先生は大変だろうと思いますので
私の発言は読み飛ばしていただいて、全然構いません。 

観覧車さま、どうぞ勇気を出して、
観覧席の方々も、ハンドルネーム神の子さんのままでどうぞ。

…って私の立場で言ってしましました。 生意気でごめんなさい。

545観覧車:2012/07/15(日) 16:26:04 ID:???
>>544
如月様

私のハンドルネームを覚えていてくださり、ありがとうございます。
家事や仕事でバタバタしており、パソコンを立ち上げて更新されたコメントを
読むだけで時間がかかっております(汗)

みなさまのコメントが意義あるものばかりで、感動ばかりしております。
難しいご文章もありますので、理解することにも時間がかかっております(汗汗)

もう少しのあいだ、観覧席で勉強させていただきますね。

546復興G:2012/07/15(日) 18:04:36 ID:84pogn5s

只今、帰りました。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。

>>537 :ルンルン様。
>>「神の子である」「神と一体」こんな内容の本は案外たくさんあります。でも「物質無し」を教えてくれたのは、雅春先生だけです。物質が無しか有るか の違いは天と地程の違いが有りますね。……
<物質無し>から離れて、<物質アリ>の説を信じようとすると非常な苦しみをともなうのです。……
実相独在って、もうす〜ごい真理ですね。<<

――それがす〜ごい真理だ!とわかるあなたも、只者ではありませんね。

>>えっと、私ね、この世は実相のみだと思ったらフワ〜と幸せ感がわいてくるんです。<<

バンザイ!

いつも愛深く「実相独在」、「実相からの出発」を叫んでいらっしゃった別府正大先生は鹿児島出身だったけれども、「チェストー」とは言わず、いつも「バンザイ!」と叫んでおられました。
それはだれにでもわかる言葉で、という先生の愛念から出た言葉だったと思います。
この掲示板では、「チェスト」でもわかる方が増えて来ているとは思いますが、新しい方にはわからない、外国語みたいに聞こえると思いますから、私は別府先生がいつもおっしゃってた「バンザイ!」を使います。別府先生を知ってらっしゃる方、先生を思い浮かべて、もう一度、

バ ン ザ 〜〜〜 イ !

547復興G:2012/07/15(日) 18:18:30 ID:84pogn5s

上記>>546、まずは、久しぶりのルンルン様宛で

バ ン ザ 〜〜〜 イ !

と叫ばしていただきましたが、私の留守中にも絶大な愛念をもってこの宇宙船の運航を支えて下さいました

志恩様、如月様、みすはなまる様・・・・・
皆々様、

本当に、本当に、ありがとうございます。皆々様のために、もう一度、

バ ン ザ 〜〜〜 イ !

548復興G:2012/07/15(日) 18:32:18 ID:84pogn5s

>>529 :あさひ様。

深夜のレス、ありがとうございました。

天外伺朗氏の『ここまで来た「あの世」の科学』は、平成17年には文庫本になって出されてるんですね。

私は諸雑誌に掲載された天外氏の記事を読んで興味は持っていましたが、この本はタイトルに「あの世」という言葉が使われているので、いかがわしい霊界通信のことでも書かれているのかと早とちりしてました。しかし、そうではなくて面白そうな本だと知り、最近取り寄せて読み始めました。面白くて、勉強になります。また教えて下さい。

549復興G:2012/07/15(日) 18:55:22 ID:84pogn5s

>>531 : 志恩様。

>>(現代の波動医学)
エーテル体は、想念で変化する。(普通は、気体とエーテル体は、1つに考えられているが、東洋医学的に考えて、気体・エーテル体と分けた。気体は、皮膚より、さらに5センチ程、外側に膨らんだ形となっている。エーテル体は、皮膚より7〜10センチ外側にある。)<<

目に見える肉体の外に、目に見えない「気体・エーテル体・アストラル体」などが存在する、というのは、信じられます。しかし、目に見えず、普通の測定器にかからないというのは、これも「異次元」のものなのでしょうか。
将来、異次元の体の存在でも、実証されるときが来るのでしょうか。
興味があります。

しかし、異次元の存在も、実在ではなくて仮存在、つまり非存在――影にして実在に非ず――であり、完全円満至微至妙なる実相が独在、というのが根本真理でしょう。

でも、いきなり「現象なし、実相独在」と言ってもわからない、信じられない方がたくさんいらっしゃいますから、多くの人々のために、お釈迦様が繋宝珠の譬えで説かれたように、対機説法として、根本因(実相独在)だけでなく中間因のもろもろのことを研究し説くことも救済のためには必要なのでしょうね。

私も勉強させていただきます。

550復興G:2012/07/15(日) 19:01:29 ID:84pogn5s

>>543 :みすはなまる様
>>544 :如月様

豪華宇宙船練成会ですね。

551復興G:2012/07/15(日) 19:19:07 ID:84pogn5s

>>532 :金木犀様

>>天外伺朗氏という方は、私はよく存じませんが、復興G様の引用を読むと、どうやら、氏の仰っているあの世というのは実相世界のようですね。仏教で言うまさに彼岸(実相の浄土)を指している気がしますね。<<

現象世界を意味する「此岸」はまさに「この世」。「彼岸」は「向こう岸」「あの世」を意味しますからね。それは遠くにあるのではなく、此岸と彼岸、この世とあの世は表裏一体、彼岸(あの世)も今此処にありで、もっと言えば「彼岸独在」、「此岸は幻のような影、映像に過ぎない」というのが根本真理なのでしょうが、天外氏がそこまで言っているかどうか、ですね。
るかどうか、ですね。
そこまで言っていれば、生長の家と同じになるか――と思いますが――。

ありがとうございます。

552復興G:2012/07/15(日) 19:21:58 ID:84pogn5s

上記、「るかどうか、ですね。」がダブってました。ごめんなさい。

553a hope:2012/07/15(日) 19:32:51 ID:kJvHf4/g
みなさま こんばんは

このweb誌友板も、今日はたくさんの方々が参加してくださって、にぎやかですね。
とても興味深いのですが、ちょっと難しいお話が続く中、如月さまのゴキブリの登場にご家族中がパニックになったお話や、
みすはなまるさまの、猫が冷蔵庫の上にのった時の視界の展開のお話は、おもしろくてホットしました。
ところで、みすはなまるさまのお宅にも、猫がいるのですね!
なんか、この掲示板の投稿者、猫飼ってる人、多くないですか・・・?

また、今日は、あさひさま、ルンルンさま、観覧車さまなども書き込みしてくださっていてうれしいですね。
きっと、書き込みはされていなくても、たくさんの方が、このweb誌友会を見守ってくださっているのではないかと思います。
他のみなさまも、遠慮せず、どんどん書き込みしてくださいね。

テキストと、内容は以下の通りです。

・《テキスト》 『生命の實相』第1巻の「實相篇」(光明の真理)【頭注版P41〜】
・《内容》 「物質無」の真理、メタフィジカル・ヒーリング(生長の家の健康学)

テキストを読んでの感想や、疑問点、また、感動した個所を紹介していただくだけでもお勉強になると思います。
時間は、今夜、11時30分までとなっておりますが、前回もその後夜祭が何日間かあり、テーマについての話し合いが続けて行われました。

今回の内容に関することでしたら、時間はあまり気にせずに、
投稿されていいのではないかと思います。(個人的な意見ですが・・・)
きっと、復興Gさま始め、他の大先輩の方々が、時間のある時に、御指導してくださると思います。

それでは、わが家はこれから夕飯です。
また、あとで。

554復興G:2012/07/15(日) 19:43:23 ID:84pogn5s

>>536 : 志恩様。

 現象はまず心の世界で出来上がったものが展開される影、映像のようなもの。だから、現象が現れる前に、心の世界でつくられた映画フィルムを見るような予知預言の能力をもった異次元の霊が、それを伝えてくるというようなことがあるようです。

 リチャード・ゼナーというアメリカの霊媒的預言者が、第2次世界大戦直後の1947年(昭和22年)に、こう書いています。
(リチャード・ゼナーのことは谷口清超先生のお訳しになった『天と地とを結ぶ電話』の中で紹介されていますが、これはまた別の本を図書館で見て感銘を受け、筆写してあった言葉です)
いまから65年も前の預言ですよ。

「まもなく世界全体が、新しく生まれ変わる。
 まったく近いうちに、地上のすべての政治、経済体制は、ガラリと一新される。技術も、社会も、今とは比較にならないほど進歩する。理解がみなぎり、一体となった世界社会が実現する。
 原子力は、生活の便利のために利用できるようになる。政治面で婦人の役割は、さらに重要になる。指導的立場に立つ婦人がふえてくる。古くから残っていた階級は消滅する。
 最も変るのは教育である。その理論も実際も、根底から改革される。それは、人間観に一大変革が起こるからである。
 人間とは何か?
 現在では、環境にもみくだかれ、生活にこづき回され、機械や社会体制の部品となって、いつ廃物とされるかわからない、情けない、無力で不安定な存在にすぎない。人間とは本来、そういうものではなく、宇宙的にかかわりあっている、巨大な存在なのだ――と、アガシャは教える。」
(アガシャとは、7千年前エジプトに生まれた宗教政治家、霊人ということですね。)
そして、

「それを自覚せねばならぬ時がまもなく訪れてくる。激しいショックを受け、大きな試練をのりこえて、いやでも人間は、本当の自分自身に目ざめ、偉大な自覚を抱くようになる。それがつまり地上の浄化だ。
 この上もなく平和な、輝かしい時代は、人類をゆり動かす大きなショックとともにやってくる」

と。その新時代が、いまどんどんやってきているような気がしませんか?

555復興G:2012/07/15(日) 19:48:31 ID:84pogn5s

a hope 様

ありがとうございます。
私一人が難しいことをたくさん書きすぎました。
皆様、どうぞお気軽に何でもお書き込みくださいね。
ありがとうございます。

556トキ:2012/07/15(日) 20:19:51 ID:mvkkBFys
>>555

 いえいえ、復興G様のご投稿は本当に勉強になります。どんどんお願いします。

 リチャード・ゼナーの言葉、そうかもしれませんね。新しい時代が到来するので、今、天変地異の
ような現象が見えるのでしょう。でも、本当に我々も真理を学ばないといけないと感じました。

557みすはなまる:2012/07/15(日) 20:35:28 ID:hOHZbp/M

>>537 ルンルンさま

私も、実相独在…この言葉を今現在どこまで自分が理解しているかわかりませんが、この言葉の意味を理解できたとき、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

人間神の子の、神は神棚の神様だと子供の頃は信じていたのです。

雅春先生は、肉体もない、心もないのである…と仰られましたものね。
実相独在…神の性質のみが人間なんだ〜って思えたとき涙が止まらなかったこと思い出します。
では、これからお風呂に入ってきます。

558a hope:2012/07/15(日) 21:09:21 ID:kJvHf4/g
>>555 復興Gさま

今回は、テキストの内容に、分子とかエーテルに関して述べられているんので、
どうしても、話す内容が難しくなってしまったのだと思います。

ですが、トキさまもおっしゃっていますが、復興Gさまや他のみなさまのお話は、
難しいですが、とてもお勉強になっています。
プリントアウトして、じっくりとお勉強したいものばかりです。
復興Gさまの素晴らしい御指導には、心から感謝しています。
きっと、他の閲覧者の方々も、今回のweb誌友会の経過を見ていただけば、
「生長の家の教え」がどんなに偉大なもなのか、実感してくださっているのではないかと思います。

でも、せっかくの機会なので、できるだけたくさんの方と「生長の家の教え」の素晴らしさを共感したいと思い、
>>553の発言をさせていただきました。

復興さま、これからも今まで同様のご指導をどうぞよろしくお願い致します。

559 志恩:2012/07/15(日) 21:52:28 ID:.QY5jUA6
復興Gさま

お帰りなさいませ。お待ち申し上げておりました。
こちらは、今日は午後から、東京の息子一家が、また、遊びに来ていて、私はなかなか、パソコンの前に座れずにおりました。失礼しました。

ご丁寧なコメント、光栄に存じます。別府正大先生は、本部時代のとき、本部で会議や勉強会があって、先生が本部へいらしたとき、
度々親しくお声をかけていただいて、少しだけですが、お話していました。

別府先生が、日本教文社の「光の泉」誌の編集長でいらしたときのことです。
別府先生は、その後大部経ちましてから、教化部長になられて「バンザイ」も口ぐせでいらしたけれど、「実相先生」と呼ばれていらしたくらいに、
「實相独在」を持論にされてましたから、私は、最初のうちは、復興G様は、別府先生かしらと思っていました。でも、半年程まえ ネットで、
別府先生が幽界へ旅立たれたニュースを偶然みつけて、あれっ、ちがうお方だったんだ  と気づいた次第です。

>>549:復興G様のコメントにございます

 《将来、異次元の体の存在でも、実証されるときが来るのでしょうか》ということですけれど、
その異次元の世界も 映画のスクリーンに投影された映像の如き仮の存在だとすれば、光輝く完全円満至微至妙の存在が、実在なのですから、
異次元世界が、見えようが見えまいが、どちらでもいいということになりますよね。

波動医学については、おっしゃる通りです。1つの対機説法として、新人の人にお話すれば、説得力ある新しい医学だと思ったのです。
雅春先生説が、論理的に実証されて、正しさが、判明したという事は、「生命の實相」の例えが、古い、古いという人がいますので、
その方達への説得材料にもなると思いまして、お伝えしたかったのです。

>>554:復興G様のお話の

 霊媒的予言者のこと、リチャード・ゼナーさんが、今から65年前に

「間もなく世界全体が、あたらしく生まれ変わる」と預言したそうですが、アガシャの預言もそうですが、多くの預言者が、
 「大変革のまえに、地上の大浄化が、まず行われる.そして、その後に地上天国が訪れる」と言っていますね。

調べてみましたら、大本教の出口王仁三郎さんも、偉大な霊能者で、数々の預言をされてたお方なんですね。預言が当たったのは全部ではないでしょうけれど、
かなりの確率で言い当てていると、ありました。
大本教といえば、雅春先生が、お若い時代に勉強されていたところでしたよね。
 
〜これが 出口王仁三郎さんの預言・動画です〜

 http://www.youtube.com/watch?v=h5xJVMVpAZ0

560復興G:2012/07/15(日) 22:20:04 ID:84pogn5s

>>559 : 志恩様

丁寧なレス、ありがとうございます。

異次元の世界というのは、「見える」ことはないでしょうが、「存在する」と証明されることはあり得るかなあと思っています。

私の予感ですが・・・・・・

出口王仁三郎氏の預言についてのYouTube、興味深く拝見しました。

同氏がすごいスケールの人だったという話はよく聞きますが、なぜか、私はどうしても好きにはなれません。

ありがとうございます。

561a hope:2012/07/15(日) 22:28:56 ID:kJvHf4/g
>>537 ルンルンさま

>>私は数か月前に、検索してここのTSBにたどり着き、復興G様の「実相独在」を見つけて、心に歓喜の雄たけびをあげました。
少しずつ読んでは、噛みしめて(いっぺんに読んだらもったいないので)また続きを読んで、そして噛みしめて、途中まできたら、また初めに戻ってもう一度かみしめて読んで、と、わくわくしながら時間をかけて読みました。
それは、今も一緒です。そのあと訊け様のブログも知り、両方今もずっと読み続けている文章です。<<

わたしも、復興GさまのTBSでのお話には、とても感動したのですよ!
時々、わたしのコメントがあったでしょう?
本当は、あのとき、復興Gさまのお話で良くわからないところもたくさんあったんですが、
ものすごーく背伸びして、一生懸命ついていっていたのです(笑)。
また、わたしは訊けブログも大好きです。
「訊け」管理人さまは、いつまでもうのはなさまと和解できず、そのことに関しては困った方だとも思いますが、
でも、あの「訊け」ブログで今までたくさんの方々の魂を救ってこられたと思うのですよ。
だって、わたしも救われた一人ですから・・・
だから、わたしは今でも「訊け」ブログの大ファンですし、「訊け」管理人さまのことは心から尊敬しているのです。

「生長の家の教え」がこんなに素晴らしいものでなかったら、
わたしは今、ここにこんなに必死に書き込みはしていないと思います。

世間を見渡すと、心に悩みを抱えて、苦しんでいる人たくさんいますよね。
一見、明るくふるまっていても、心に大きな不安を抱えていたりする人も多いと思います。

だから、「生長の家」が以前のような、人々の魂を救うことを目的に活動する組織に戻れば、
どれだけ沢山の人々の魂が救えるかと思うと、こんなわたしでもできることはしようと思うのですよ。


この掲示板をご覧の雅宣総裁先生、本部の偉い方々、本流の先輩方へ

本来の「生長の家の教え」は、人々の魂と、日本の国を救える最高の教えなのですよ!
いつまでも、争いごとをしていないで、はやく大調和してくださいませんか?

ああ、今は、web誌友会中でしたね。
でも、勉強すればすれほど、「現在の生長の家」の現状を残念に感じてしまうのはわたしだけでしょうか・・・。

話がそれてしまいまして、申し訳ありませんでした。

562観覧車:2012/07/15(日) 22:32:49 ID:???
みなさま、ありがとうございます。

恥ずかしながら、今ようやくテキストでありますところのP.76まで読めました(汗)
科学や物理があまり好きでないので、第一章を読むのは正直辛かったです。
そんな中、空気も何もないところに充ち満ちているのがエーテルであるということがわかり、ひとつ賢くなりました。
1巻は昔に読破したつもりが、エーテルと云う言葉に記憶がないということは、
しっかり読んでない証拠ですね。
この機会に読むことができてよかったです。

第二章は興味のある項目でしたので、昔に読んだことも思い出しながら
すらすらっと読めました。
この辺を読んでから、頭痛・腹痛・やけど・風邪では薬に頼らない生活をしております。
そのせいか、めったにこのような病気にはかからなくなりました。
たまに頭痛がおきても一晩寝れば治ってたりします。
風邪もこれ、何十年とひいていません。

でもでも、バセドー氏病という原因不明の病気にかかっていまして、10年ほど薬に頼った生活をしています(恥)
これをなんとかしないと、生長の家の信徒だと大きな声で言えませんよね(苦笑)

ギリギリになりましたが、私の感想とさせていただきます。

563金木犀:2012/07/15(日) 22:47:39 ID:aJM4tFz2
皆様有り難うございます。
みなさまのコメントを読んで、ほんとに素晴らしい方々ばかりでまぶしく感じる気がします。

みすはなまる様
実相独在で、涙がでるほどに感動されたんですね。
音叉が共鳴して鳴り出すように、雅春先生の真理のことばで、内なる神の子が鳴り出した感じですね。

ルンルン様も、物質なしを一度聞いたら、それが本物だという直感で、
他の物質ありという話は、もはや受け入れられなくなったのでしょうね。

復興G様の仰ったリチャード・ゼナーとかアガシャの話は『天と地を結ぶ電話』に書いてあるのですか。
私も、その本を読みたいと思いながら、まだ読んでいません。
志恩様は読まれたのですね。ほんとに志恩様は勉強家ですね。
新しい世界が、まるで人類光明化がなされた後のような世界だということを伺うと
生長の家の人類光明化が、しっかりと達成される日が来るのだという安心感というか
希望が湧いてきますね。
尤も、天変地異がその前に起るというのは、
東日本大震災や九州の洪水を思い浮かべてしまいます。
ちょっと心配ですね。
しかしたしかに今の世の中は、あまりにもひどいと思うことも多いので、
浄化が必要なのかも知れませんが、その浄化が少しでもゆるやかなものになるように、
私たちが、光明化運動をしなくてはいけないのでしょうね。
でも今の時代、神誌といえるものがなかなか無いので、難しいですね。
谷口雅春先生を学ぶ誌も、心のかけはし誌も、ポスト投函するには高価過ぎますね。

564復興G:2012/07/15(日) 23:01:45 ID:84pogn5s

現象の「次元」について、補足になりますが、「次元」には谷口雅春先生「ひろがり」とルビを振られたところがあったと思います。
その「ひろがり」すなわち四次元時空間というのも(あるいは五次元世界が証明されたとすれば五次元世界というのも)、生命表現の舞台であり、もともと存在するのではなく生命が創り出した仮のものである。生命は時空間の中に誕生したのではなく、時空間をも創り出したのである。その時間未だ発せず、空間未だ発せざる「未発の中」なる「久遠の今」に実相がある。そこには一切の至微至妙完全円満なる原型がすでに備わっている。時空間の舞台に展開されたすがたはことごとくその影(映像)にすぎず、夢まぼろしのごとく、本来存在しないものである。――そういうことでしょう。

わたしたち人間も肉体は時空間の中に誕生し、やがて死滅するように見えるけれども、実は、本体は、時空間をも創り出した大生命と常に一体で、死ぬことはないのである。それが真理である。この真理を自覚することが救済である。それは、時空間を超えた真理であるから、時空間の中の科学的手法で証明することはできなくとも、「真理は汝を自由ならしめん」で、真理を自覚すると環境の主人公として運命を支配することができる。

もうひとつ本当を言えば、自覚しようがしまいが、「実相独在」だからみんなすでに救われているのである。だから無条件にただ喜べばよいのである。よろこぶことが感謝である。よろこぶことが大懺悔である。感謝と大懺悔のあることろ、現れていた病いも消えるのである。だからただ「バンザ〜イ!」と喜べばよいのである! ありがとうございます!

565復興G:2012/07/15(日) 23:17:51 ID:84pogn5s

気がついて見れば、まもなくWEB誌友会は一応閉幕の時間になりますが――

テキスト第2章の最後のところに、こう書かれています――

  ===========

月々出ている『生長の家』誌および『生命の實相』を読むだけで病気のなおる人がある事実は何を意味していましょうか。これはこれらの刊行物には現代人にわかりやすい言葉で「生命の実相」が説いてあるからであります。釈迦が説いた真理、キリストが説いた真理、『古事記』や『祝詞(のりと)』にかいてある真理を実に平易にわかりやすく説いてある。それも単に学究的に説いてあるだけでなく一つ一つ日常生活に応用ができ、これによって真理を生活に織り込み、心に光明をたもち、生活に幸福を実現し、肉体を健康化して、わたしのように生まれつき虚弱な肉体であったもので、ふつうの人の二倍以上の仕事をして平然としていることができる方法が説いてあるのであります。わたしが思いますのに月刊の『生長の家』を本当に心読してくだされば、ほとんどどんな病気でも治ります。諸君の知人には何か慢性病で苦しんでいる人はありませんか。そんな人たちに月刊の『生長の家』誌や『生命の實相』の本を読むようにすすめてあげてください。はじめは「本を読むくらいで病気が治れば世の中に医者にかかるものはあるまい」とその人はいわれるかもしれません。しかし、そういう人にこそ強いても読ませてあげてくだされば、後になってきっとその人の病気が治って喜ばれるのであります。

 これ等の刊行物は初めから終りまでただ一つの目的――「真理」すなわち「生命の実相」を説き明かして、これを皆さんが覚ってくださることによって肉体的にも境遇上にも健康になれるように苦心して編集してあるのです。ひとりびとりに治療法を施しているのでは、なかなか私の身体がなん百あっても世界の一切の病人を救うにはたりないのであります。それでわたしは真理を書いて読んでもらって、自然に読む人の病気が治るということを始めたので、本書もまた、その目的のために編纂されたのであります。

  ===========

 ああ! そうなのですね。
 本当にこれを「心読」して、その証人(あかしびと)となろうではありませんか。

566如月:2012/07/15(日) 23:22:12 ID:ki/haAjk
>>564 復興Gさま

ありがとうございます。
一読させていただきまして
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
もうひとつ本当を言えば、自覚しようがしまいが、「実相独在」だからみんなすでに救われているのである。
だから無条件にただ喜べばよいのである。よろこぶことが感謝である。よろこぶことが大懺悔である。
感謝と大懺悔のあることろ、現れていた病いも消えるのである。
だからただ「バンザ〜イ!」と喜べばよいのである! ありがとうございます!
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

それは、簡単そうですが難しすぎて、私のような初心者にはちょっと…と失礼ながら思ってしまいました。
でも、神様が親だと考えた時に、自分も親の立場なのでわかるのですが
母の日にプレゼントをもらうより、ニコニコと喜んで生活してくれているのが一番嬉しい事です。
…ああ、やっとわかりました。 まず喜べの意味が。
喜びます。 バンザイ!

567 志恩:2012/07/15(日) 23:31:26 ID:.QY5jUA6
復興G様、トキ様、金木犀様、如月様、みすはなまる様、ahope様、ルンルン様、観覧車様

出口王仁三郎さんの預言を読みますと、
一種の終末説ですから、心が暗くなる感じで、私も 好きに なれそうがありません、それは、日本も世界も
現象世界をみれば、現代は、このような荒れた状況になっております。しかし、世界の終わりを預言していた
アガシャの預言も外れています。

出口さんだけでなく、多くの霊媒者が、2012年12月を終末期のように預言していますが、
われわれ地上の人間だけが、実相を観て良き想念を送っているだけでなく、高級霊の方々も、フォローして下さっているそうですから、
大した事にはならず、良き方向へ、大転換するのだと、信じております。

私は、大本教の出口さんは、どういうお方か、存じ上げません。
今、ネットで見ましたが、1980年に大本教は、三派に分裂したとありました。
あそこは、教祖とは呼ばず、教主というそうですが、教主は、男性は なれず、女性のみが、なれるそうです。

それから、話が別になりますが、
他板で、スターダスト様が

 「信仰とはなんだと思いますか」と、皆様に問いかけておられました。
あらためて、問われると、言い表すのは、むづかしく感じるのですが、
復興G様、みなさまは、どのようにお考えでしょう。

あれ、11時半です。終了の時間になってしまいましたね。ありがとうございました。

568復興G:2012/07/15(日) 23:33:13 ID:84pogn5s

時間が来ましたね。

皆様が司会者の気持ちで発言して頂き、とても充実した意義あるWEB誌友会になったと思います。

本当に、ありがとうございました。

どなたか、閉会の祈りをしていただけませんでしょうか。

569みすはなまる:2012/07/15(日) 23:34:40 ID:nWzOnzlE

>>563金木犀さま

私も、神誌の愛行を行いたいと思うのです。
真理の言葉の家庭訪問用のパンフレットのような、冊子を愛行するのはどうだろうか…など、色々思いました。
真理の新聞みたいなものを、手作りして祝福愛行するのはどうだろうか…など、頭のなかで色々思いました。

しかし、神誌を愛行する時に大切なことは、訪問先のご家庭を祈り、祝福礼拝行ですよね。
結論は出ませんが、これからの愛行についても皆さんとお話してみたいです。

570 志恩:2012/07/15(日) 23:38:03 ID:.QY5jUA6
復興G様のご文章を読まずに、書き込みました。

既に、救われ済みと、教えていただいています。
ほんとうに、その通りでした。
ご指導を、感謝します。ありがとうございました。

571如月:2012/07/15(日) 23:39:41 ID:ki/haAjk
>>562 観覧車さま

私もエーテルの部分はじっくり読まずに、自己解決していましたが
観覧車さまの真摯な態度から学ばせて頂きました。
もう一度、しっかりと理解できるまで頑張ります。

私は風邪も頭痛も、すぐ薬に頼っていますので、観覧車さまを尊敬します。
バセドー氏病は、外科の分野だとばかり思っていましたが
原因不明というのは素晴らしいですね。 結びつける原因が無いから放しやすいですね。
>>553でa hopeさまが書いてくださったように、しばらくはテーマに沿ったお話ができると思います。

572 志恩:2012/07/15(日) 23:43:24 ID:.QY5jUA6
どなたか、閉会の《祈り》、おねがいします。
それから、あさひさまも
ご発言くださってました。ありがとうございました。

573復興G:2012/07/15(日) 23:46:14 ID:84pogn5s

閉会の祈りはそれぞれに、ということで、時間が来ましたから一応終了ですね。
ありがとうございました。

しかし、>>567 : 志恩様のお問いかけもありますから、もうちょっと・・・・

「信仰とはなんだと思いますか」

――それは、>>566 :如月様の投稿文に答えがあるような気がします。
いかがでしょうか。

それから、志恩様、
>>世界の終わりを預言していたアガシャの預言も外れています。<<
と書かれていますが、世界の終わりを予言したのはアガシャでなく、ノストラダムスではありませんか。
アガシャもそんな予言をしていましたか?

574 志恩:2012/07/15(日) 23:48:20 ID:.QY5jUA6
そうです、まちがいました。
ノストラダムスでした。アガシャでは、ありません。

575如月:2012/07/15(日) 23:52:20 ID:ki/haAjk
>>572 志恩さま
世界平和の祈りと光明思念の歌しか書けそうにないのですが
いつも、司会者の方が上手におっしゃるのを聞いているだけなので。
それでもよろしいでしょうか?

576如月:2012/07/15(日) 23:53:22 ID:ki/haAjk
あ、読まずに書き込みました。 すみません!!
それぞれ、ということで…

577復興G:2012/07/15(日) 23:59:46 ID:84pogn5s

志恩様、ありがとうございました。

如月様、できれば世界平和の祈りと光明思念の歌だけ、やっていただけますか?
お願いします。ありがとうございます。

578 志恩:2012/07/16(月) 00:00:06 ID:.QY5jUA6
復興Gさまが、おっしゃったポイントを
如月さまが、書かれたところですね。

生長の家の信仰とは、
「実相独在」だから、みんなすでに救われている。
だから、無条件でよろこぶべし。喜ぶ事が、感謝である。よろこぶことが感謝である。
よろこぶことが、大懺悔である。感謝と大懺悔があるところ、現われていた病もきえるのである。
バンザーイ!、これを自覚し、実行すること。

が、お答えでしたか。わかりやすいです。
教えて下さって、うれしいです、ありがとうございました。感謝合掌。

榎本恵吾先生も、おっしゃってましたね.思い出しました。

579如月:2012/07/16(月) 00:03:44 ID:ki/haAjk
   世界平和の祈り

神の無限の愛、吾に流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。
その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い、すべての人々の心に
愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。

神の無限の愛、吾に流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。
その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い、すべての人々の心に
愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。


    光明思念の歌

  天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
  天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり

    ニ礼

    ニ拍手

  ありがとうございます。

580復興G:2012/07/16(月) 00:07:37 ID:84pogn5s


如月様、ありがとうございました。

感謝 合掌 拝

では、みなさま、おやすみなさい。

581 志恩:2012/07/16(月) 00:11:22 ID:.QY5jUA6
復興G様、トキ様
ご指導を感謝いたします。

皆様、いろいろと教えて下さって、ありがとうございました。
おやすみなさい。

582観覧車:2012/07/16(月) 00:13:18 ID:???

みなさま、本当にありがとうございました。
今後もこの掲示板で勉強させていただくことになりますが、
よろしくお願いいたします。おやすみなさい

>>571
如月様

つたない私の文章にコメントをいただきありがとうございました。
普段は忘れている病気なのですが、
薬を飲む時にやはり掴んでしまいますね^^;

583如月:2012/07/16(月) 00:13:53 ID:ki/haAjk
ま ま ま 間違って無かったでしょうか(汗)
みなさま、忘れて下さい。。。

とりあえず、喜びます。 バンザーイ!

復興Gさま遅くまでご指導ありがとうございました。 
トキさま、色々とお世話をお掛けしました。
宇宙旅行にお付き合いいただいた皆様、ありがとうございました。
見守ってくださっていたみなさま、ありがとうございました。

鈴夜ママさまも、実相の掛け軸をありがとうございました。

584a hope:2012/07/16(月) 00:18:08 ID:kJvHf4/g
第4回web誌友会 に参加されたみなさま、
閲覧して下さったみなさま、おつかれさまでした。

なんか、今夜は、わたしにしては、珍しく気持ちが落ち込んでしまい、
最後、書き込みができませんでしたが、
みなさまの書き込みを読んでいるうちに元気になってきましたよ!

そうですよね。実相独在なのですから、そのことを喜べばいいのですよね!


今回も、素晴らしい学びをさせていただけたことに、感謝いたします。
みなさま、本当にありがとうございました。

如月さま

世界平和の祈りと光明思念の歌

ありがとうございました。


それでは、わたしの愛する「生長の家のみまさま」おやすみなさい。

585ルンルン:2012/07/16(月) 00:33:20 ID:NS71OwS.
あ〜終わってしまいましたぁ。
すみません。11時半に帰ってきました。
あんまり暑かったのでお風呂に入らせて頂いてたら結局12j時前になってしまいました。
パソコンがぼろいので
今、パソコンがたちあがりました。
ざっと読ませていただきました。皆様、私のつたない書き込みにレスをつけて下さり
まことに有難うございました。
全文、今から再び、じっくり読まさせて頂きます。すごく楽しみです。
お疲れ様でございました。
ありがとうございました。バンザーイ!!ヽ(*´∀`)ノ

586SAKURA:2012/07/16(月) 01:19:13 ID:MTu2ruA.
復興G様 
WEB誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは…。 ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
ア〜〜〜〜〜ッ!終わってしまってる〜〜〜〜〜ワ!遅くなりましての“投稿”にてごめんなさい…。
今回の「復興G様…資料」頂きありがとうございました。拝読させて頂きながら
“総括的の感じました事”…此処に“投稿”させて頂きます…。

では〜〜〜〜〜今回頂きました資料から〜〜〜〜〜♫
■>昔から心は全てであって「物質論は念(心)の映像(かげ)」にすぎないという唯心主義の学説と、
物質はすべてであって、心というのは物質の化学作用の一種にすぎないという唯物論とが交替に
となえられて…云々…< (雅春先生著…「生命の実相」一部抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
“外面”では?繋がっていますが〜〜〜果たして“内面”はかけ離れたものでしょうか??
【心 と 物 質 の 関 係 は ど う な の で し ょ う か!】

■個人的な“考え”なのですが〜〜〜
「西欧…」では“外的(美貌)?”から“内面”に〜〜〜なのでしょうか?
逆に、「日本…」では“内面”から〜〜〜“外面”に移行する様に思えるのですが〜〜〜?
最近は「日本」も“外的”が、すごいです〜〜〜ョネ!
【物質面…】を先に捉えていきますから〜〜〜どうしても!いつまでも“モノ”を追う形でしょうか?
最近は「人間の肉体」も〜〜〜「モノ??」と云った感じになっているのではないでしょうか?
そうです〜〜〜ョネ!社会風潮として【肉体人間】と、捉える方が多いのではないでしょうか??

■今回の「イギリスの歌手…ある女性」を、Tubにて拝見しまして〜〜〜
改めて“内面から出る笑顔”が、素敵に見えました!!そうして行きます内に、ふと!!
【幸福は追う“モノ”ではなく、そのままの“心=念”からの出発では〜〜〜】と思わずにいられません!

■聖経の中に
【物質はただ心の影…
影を見て実在と見るものはこれ迷い。汝ら心して迷いに捉わること勿れ…
汝ら『実在』にして永遠にして滅ぶることなし。】
ですから〜〜“心=念…”は、当然ですが、私の“潜在意識”の奥に入って行くモノです〜〜ョネ!

<つづく>         No.1

587SAKURA:2012/07/16(月) 01:22:20 ID:MTu2ruA.
               <つづく>            No.2

>>586の続き投稿です

■話はブレイクしますが???
今は昔?「創価学会」に入会の頃の【方便品、無量寿経のお経…】を拝読していました頃ですが??
そうです〜〜ネ!
確か“内容”が……「お釈迦様の方便…」でしたかしら〜〜〜ン!(アバウト的ですが〜) 
■>仏の姿を心に思い浮かべて見ると、千万の金色に輝き、八万四千の姿や特徴がある。
一つ一つの姿や特徴には八万四千の光があり、一つ一つの光は、ひとつ残らず、念仏する人を見すえて、
包容して捨て去ることがない。…云々…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■実は、【仏…】は、此処よりはるか遠くのところに、いるものと〜〜〜
現象で見ますと物質的に肉眼で【夜の空をみて〜〜〜遠くに星が〜〜〜】との解釈を…単純なる解釈!

そうなのです…。「宇宙の彼方〜〜」遠くにその「仏の国〜〜」その様な解釈にて『祈り』を致して…
今思いますと、かなりの熱心さで“徹していた”様なのです…。

ところが【霊界…この世界】を「亡き母の魅霊様」から【数字的に計算?】出来る世界では?無いですし、
そしてこの【仏…】この俗に申します【仏の国…】は私の【心の中…】にあるものと〜〜♫〜〜
随いまして【私の心の中…それは広大にして…無辺 …】ですモノ〜〜ネ!
これこそが…「宇宙に繋がる」モノなのでは〜〜〜無いのでしょうか??
つまり!此処で言います【宇宙…】とは?天文学上の様な“現象世界=現実世界”の事ではなく…
【心の中…宇宙】この様に思えるようになりました…。

■それを教えてくましたが……【ユング…】なのですが〜〜〜
ここ昨今の私は【祈り…】この中に〜〜〜於きまして、
【宇宙…】は、私の“潜在意識”そのモノの“心の中”にある〜〜と、思います〜〜〜。
そうしますと【心=無限大=自由】な〜〜気持ちが、わき起こりました次第です…。
■■今は【潜在意識…心】に、探求中です〜〜〜!!                

再合掌
PS;■■【心 の 法 則 …】…「雅春先生著(一部抜粋…)より」
■『どうしたら心の力が発揮できるかというと…
一つは精神統一によって心の訓練をする事…
二つには、物質の実在を否定して肉眼に見える世界はただ心の影であって、この肉体も心の影であるから、
自分の心によってどうにでもなると観ずる事なのであります。物質を確たる実在であると観れば
観るほどわれわれの心の力は物質に負けてしまうのであります。物質を無しとし本当の自分とは、
滅び亡き、久遠生きとおしの生命であり、自由自在に物質を駆使することができるのだと悟ったとき
われわれは完全に物質を支配することができるのであります。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
只今!!!【神想観=瞑想―イメージトレーニング】にて……神と波長を合わせる訓練中〜〜〜♫

PPS:ある“投稿”にて気になりましたのが…
「エーテル=神」この様な捉え方をされている様な“文章”が、目にとまりましたが…??
この件は「異議あり??」と私は、反論させて頂きます次第です…。

PPPS:
大変遅くなりまして…申し訳ございません…。
一昨日より皆様の“投稿”内容を拝読させて頂きながら〜〜〜「人それぞれの着目点の相違」〜〜〜
考えこみながら〜〜〜【投稿…】を躊躇致しましたが…
今回【総合的に…】解釈させて頂きました事を、述べさせていただいた次第です…。

■最終的に於きまして【人は何をこの世界で求めるのでしょうか……】つまり〜〜〜
【人 生 の 意 義】と申しましょうか?? 考えさせられました…。

588復興G:2012/07/16(月) 05:58:56 ID:84pogn5s

皆さま、おはようございます。

WEB誌友会から、一夜明けました。

「明けましておめでとうございます。」と言いたいような気分です。

>>584 :a hope様。

>>なんか、今夜は、わたしにしては、珍しく気持ちが落ち込んでしまい、最後、書き込みができませんでしたが、みなさまの書き込みを読んでいるうちに元気になってきましたよ!
そうですよね。実相独在なのですから、そのことを喜べばいいのですよね!<<

――なんか、私も似たような気持ちです。
a hope さまが、ルンルンさま宛に書かれた、次のご文章――

>>537 ルンルンさま
>>私は数か月前に、検索してここのTSBにたどり着き、復興G様の「実相独在」を見つけて、心に歓喜の雄たけびをあげました。少しずつ読んでは、噛みしめて(いっぺんに読んだらもったいないので)また続きを読んで、そして噛みしめて、途中まできたら、また初めに戻ってもう一度かみしめて読んで、と、わくわくしながら時間をかけて読みました。それは、今も一緒です。そのあと訊け様のブログも知り、両方今もずっと読み続けている文章です。<<

を読んで、私も改めて「実相独在」を思い出し、
「すでに救われているんだから、ただよろこべばよい! バンザ〜〜〜イ!」
という言葉が出てきたときに、自分自身が元気を回復しました。
「回復した」と言いますのは、その前はちょっとくたびれていたんです。
「もっと『生命の實相』をくり返し読んで『真の人間』を観る修行をしなければならない」
と、「ねばならない」にひっかかっていたら疲れやすくなって、かったるくて(だるいという意味です)、「無限力」を忘れてたんです。それが――
昨夜(というか今朝)は午前2時頃まで起きていて、3時間弱寝ただけで、5時前にはパッと元気で起きられました。それで、疲れがなくなっているんです。

ありがとうございます! 

今日は元気いっぱい、やりたいことをやります!
皆さまも、元気いっぱい、よろこびいっぱいの、よき日でありますように!

589復興G:2012/07/16(月) 06:37:25 ID:84pogn5s

>>563 :金木犀さま
>>復興G様の仰ったリチャード・ゼナーとかアガシャの話は『天と地を結ぶ電話』に書いてあるのですか。<<

私が>>554で投稿しました
「まもなく世界全体が、新しく生まれ変わる……」
という文章は、『天と地を結ぶ電話』ではなくて、別の本に書いてあったのを図書館で見つけて、筆写してあったものです。見たのは私が学生時代のことで、昭和30年ごろ、今から60年近く前のことです。書名は記録してなかったので、わかりません。原本を確認したいと思ってインターネットで検索してみても、出てきません。残念です。

590復興G:2012/07/16(月) 06:51:10 ID:84pogn5s

皆々さま。
谷口雅春先生著『生活の智慧365章』p.163に、次のように書かれていました。

   ================

  幸福の鍵は何処にあるか

 若しあなたに「どんな幸福の扉でも開く鍵があるのですが、あなたはそれを欲しくありませんか」と言われるならば屹度あなたは、「本当にそんなものがあるならば、それを得たいものだ」と思われるでしょう。その鍵は決して金属でできているものでも、楠や檜の板で出来ているものではありません。そんな物質で出来ているものは結局はこわれるものであります。虫食い錆くさるものに幸福を求めてはならないと教えられました。
 その鍵は“霊的なもの”で出来ているのです。そして他物にそれを求めても得られるものではなく、自分自身の内にその鍵があるのです。その鍵を『生命の実相』と呼ぶのです。それは必ずしも書籍の名前ではありません。『生命の實相』の本はその鍵の在所を示した本ですからそのように名づけたのです。
 その鍵はすべての人が自己の内にもっている万人具有の鍵であります。人間の生命のうちには「無限」が宿っているのです。その無限に気がついたとき、その人はその鍵を発見したのです。

   ================

 私たちは、「『生命の實相』の本を、薬の代わりに飲まなければ病気が治らない」と思うのも、迷信になるのではないかと思うのです。幸福の鍵すなわち「生命の実相」は、「すべての人が自己の内にもっている万人具有の鍵であります」と教えられているのです。「『生命の實相』の本はその鍵の在所を示した本ですからそのように名づけたのです」、しかし、外にそれを求め、これから修行をして悟りをひらかなければ病気は治らないと思うのは迷信になる。「実相独在」で、すでに救われているんだから、ただよろこべばよい!

上記『生活の智慧365章』には、つづいて次のように書かれています。

   ================

   「コトバの力」の正しい使い方

 自己の内に「幸福を開く鍵」が宿っていることを知っても、その鍵をどのように使えば本当に「幸福の扉」が開くか、その使い道を知らなければ、鍵はありと知りながらも、その扉を開くことが出来ないでしょう。その鍵を動かす力は“コトバの力”によるのです。その力をどちらへ回転するか、どの方向へ向けて動かすかによって、どのような大きな幸福がおとずれるか、小さな幸福しか与えられないかの相異がでて来るのである。

   ================

 では、どのように「コトバの力」を使うのがよいかというと、

「私は神の子、完全円満! 健康だ! 幸福だ! 
うれしいなあ! 楽しいなあ! ありがたいなあ! 
ますますよくなる! どんどんよくなる! 
バンザ〜〜〜イ!」

というような感謝とよろこびの言葉を、積極的に毎日使えばよろしいのですね。バンザ〜〜〜イ!

 ありがとうございます。

591復興G:2012/07/16(月) 07:35:24 ID:84pogn5s

>>586 :SAKURA様。

この長文を、WEB誌友会の時間内に書き込まないでいて下さいましたことに、心から感謝申し上げます。

あなた様のご文章は、何がおっしゃりたいのか、わかりにくくて、読むのに疲れて気持ちが悪くなってしまいます。ですから、それを察して、誌友会の時間内には遠慮して書き込まないでいてくださったものと、感謝いたします。
ありがとうございます。

以前から、いろいろな方が、せめて 「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」 のような記号を多用することをやめていただけば、少しは読みやすくなるでしょうと忠告されましたが、あなたは頑として聞き入れられない。それには、みなさん、迷惑しているのですよ。

それから、今回の書き込みにはなかったと思いますが、
自分の投稿文を、 “拝読” してください
などという書き方は、常識・教養ある人はしませんよ。自分の書いたものは、へりくだって、たとえば
「ご高覧、ご一覧いただけたら幸せです。乱筆乱文、お許しください。」
などと言うのが礼儀でしょう。
どうぞよろしくお願いします。

それから、
>>ある“投稿”にて気になりましたのが…「エーテル=神」この様な捉え方をされている様な“文章”が、目にとまりましたが…?? この件は「異議あり??」と私は、反論させて頂きます次第です…。<<

これは、私も
>>宇宙空間にエーテルが詰まっているという考えは、「高天原に神詰まります」という天津祝詞を想起させます。その神は「隠り身」で身を隠していらっしゃる……。<<
と書いたところがありました。
しかし、それは「エーテル=神」という意味ではありません。エーテルというのはあらゆる空間に詰まっていながら身を隠しているかのように測定器にはかからない、という点で、「高天原に神詰まります」という天津祝詞を想起させられる、と申し上げました。それが、「エーテル=神」と誤解されるおそれがあったとすれば、お詫びしますが、そんなことは思っていませんし、言ってませんので、よろしくご確認ください。

率直な苦言、感想を申し上げました。失礼の段は、お許し下さい。ありがとうございます。合掌 拝

592復興G:2012/07/16(月) 07:44:23 ID:84pogn5s

ちょっと補足です。
「エーテル=神」ではなく、「神はすべてのすべて」ですから、
「エーテルというのも神の無限相の一つのあらわれと考えられる」
ということですね。
ありがとうございます。

593如月:2012/07/16(月) 07:53:09 ID:ki/haAjk
復興Gさまおはようございます。
みなさま、おはようございます。

宇宙誌友会と地上の誌友会を忙しく飛び回られて
復興Gさまはきっと今日はヘトヘトになっていらっしゃるでしょうと
申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが

>>588午前2時頃まで起きていて、3時間弱寝ただけで、5時前にはパッと元気で起きられました。
>>それで、疲れがなくなっているんです。

エネルギーにあふれた素晴らしいご文章を拝見して感動いたしました。
そうなのですか?
お疲れでは無いのですか?
そういわれれば、私も普段と違ってスッキリとしていて意志とは関係なく中からやる気が沸いて来ています。
あれ? 今日はのんびりするつもりだったのに、やる気が沸いて来て、そうは行かない感じです。

それなのに、この素晴らしい目覚めが明日もあるだろうかとつまらない不安を持ってしまう自分がいます。
そういう時は正しい鍵の使い方を、感謝とよろこびの言葉を積極的に使えばいいのですね。
その鍵を自分が持っているのに持っていないような気がする時は、生命の實相を読めばいいのですね。

基本的な事が、何故、重要なのか自分の中でいろいろと解明(?)されて来ました。
ますますスッキリです! 
わかりやすく書かれた谷口雅春先生の真理を
それでもなかなか理解できない私に、ここまで咀嚼して教えて下さいまして何とお礼を申し上げれば良いのか
ありがとうございます。  喜びの生活をおくって参ります。

                                                       感謝 合掌 拝

594 志恩:2012/07/16(月) 09:31:57 ID:.QY5jUA6
復興Gさま、皆様、昨日は、おつかれさまでした。

〜新、情報ーー
  2012年12月で世界が終わると、多くの方が騒いでいますが、
  《終末論は、もともとイルミナティが作り上げた筋書きにすぎない》という記事〜(貼りました)

復興Gさま、ahopeさまが、WEB誌友会の最後に、気持ちが落ち込んでしまったのは、私が、昨夜、たまたま
見つけた出口王仁三郎さんの預言「2012終末説」を貼付したからだと思います。すみませんでした。

出口さんだけでなく、数多くの預言者が、2012年12月、世界が終わるという預言を発表して、われわれの気持ちを
不安に陥れております。

私は、復興G様がご紹介くださった霊媒的預言者のリチャード・ゼナーさんを、ネットで探しましたが、1つ2つ、ささやかな記事が
見つかっただけで、他は見つかりませんでした。

しかし、その代わりに、いいニュースを見つけました。
ご周知の通り、数々の流布されている預言の他に、マヤ暦ー「マヤ暦によると、2012年の12月で、世界は終わることになるのだ」と、
これについても世界は、騒いでおります。

で、新情報はですね、、マヤ暦の新解釈を示す「マヤ遺跡 新発見」があり、騒動がおきているというニュースです。
これによりますと、2012年12月は、1つの区切りにすぎない。世界の終わりを告げるものではない。
むしろ、いい方へ、向かう区切りのことを示唆しているのだ、ということです。

こちらのほうを、私は、信じたいと思いました。


http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/0c7da2deda95a045d297c9594707a866

595 志恩:2012/07/16(月) 09:41:35 ID:.QY5jUA6
復興G様ご紹介の、アメリカ アガシャ教会霊媒師・リチャード・ゼナーさんの
明るいメッセージも、貼らせていただきます。

 http://umidesu3.exblog.jp/2305733/

596金木犀:2012/07/16(月) 10:04:45 ID:35fFjNQQ
皆様おはようございます。

昨日はみなさま全員の素晴らしいコメントに、なんて立派な方々がお集まりになったのかと
さすがに生長の家の信徒の方は違うと誇らしく思いました。

復興G様も誌友会に書き込みをはじめられた途端に、何か大船に乗ったような安心感が
板全体に広がる感じがしました。ほんとにご指導有難う御座いました。
やはり復興G様のご指導は貴重な気が致します。ユタカ様が、復興G様を中心にと思われたのが
ほんとによくわかります。

それから志恩様の素晴らしさが、誌友会に参加されたことで、一層良くわかりました。
今まで参加なさらなかったのは、ほんとうにもったいないことでした。
いろんなことをよく勉強されているし、みなさまへの気の使い方など、
復興G様の副官といった感じで、お二人の今回のお働きには、絶妙なものを感じます。

志恩様のマヤ暦に関する新情報は、私も聞いた気がします。
テレビか新聞で見た気がします。で、見た時に、やっぱりそうだろうなと思ったものです。
雅春先生が説かれている古事記の予言からすれば、これからいよいよ住吉大神の浄化が終わって、
伊耶那岐命の左の御目が浄められて天照大御神が御誕生になって、天皇の実相が現れると
云うところまで来ようとしている時に、世界が滅びてたまるかと言う気がします。

みすはなまる様がおっしゃったように、この生長の家の哲学を普及させる工夫を
私たちはしていかなくてはいけませんね。

597 志恩:2012/07/16(月) 10:34:19 ID:.QY5jUA6
金木犀さま

私へのもったいない お言葉 恐縮致しております。
まだまだ至らないところだらけの私です。

わたしこそ、金木犀様のような博識で人柄もいいお方が、ここの掲示板で発言されますことを、常々、大変有り難く心強く思っております。

復興G様のことは、金木犀様のおっしゃるとおりですよね。復興G様がいらっしゃると、大船に乗ったようです。
ユタカ様のひたむきな純粋さで、ユタカ様が、復興G様にお願いして下さった
おかげで、このように復興G様のような大先輩のお方に、引き続き、ご指導していただける幸運に恵まれております。

マヤ暦の新情報は、すでにご存知でいらしたとのこと、さすがですね。

598あさひ:2012/07/16(月) 11:56:05 ID:/3nxKE2Q
合掌

たくさんのテキスト資料 プリントアウトして拝読させていただいています。

テキストのアップ感謝です。

              合掌

599a hope:2012/07/16(月) 12:31:57 ID:kJvHf4/g
みなさま こんにちは

みなさまのおかげで、今回の誌友会では、たくさんの話題でもりあがり、大変有意義な時間をすごさせていただきました。
みなさま、本当にありがとうございました。


>>594で志恩さまが、復興Gさまとわたしの落ち込んだ理由が、
出口王仁三郎さんの預言「2012終末説」を貼付したからだとおっしゃっていますが、
わたしは自分でも本当の理由はよくわからないのですが、
わたしも復興Gさま同様、出口王仁三郎さんという方に、あまり良いイメージを持っていなかったのは事実です。

なぜなら、谷口雅春先生が聖典のどこかで、「大本教」を否定されていたような気がしたからです。
その個所を、見つけましたので、聖典板に謹写させていただきます。

文章の中に、

>>そしてついに神罰の神を否定してしまい、神は愛であり、善であり、すべてのすべてであるから、
罪というものは造らないのであるから、罪は存在しないのであるという一大真理に到達した結果、
今まで罪をつぐなわんがために自分を自縄自縛して苦しませねばならぬというその考えが、
潜在意識からのぞかれることになったのであります。<<

と雅春先生は、はっきり、大本教の神を否定しています。
生長の家の神さまは、決して罰をあてるような神さまではないのですよね。
だから、わたしたちは「生命の實相」を心読して、「神の子」の自覚を深めていけば、
自然と潜在意識がきよめられて、あらゆる不幸(貧乏、病気、不幸、災難等)は消えてなくなってしまうのだと思いました。

それでは、わたしの大好きな「生長の家」のみなさま、今日もまた、素晴らしい休日をお過ごしください!

600SAKURA:2012/07/16(月) 12:53:33 ID:EUALcDkQ
WEB誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 ヘ

こんにちは…。 ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
ア〜〜〜〜〜ッ!終わってしまってる〜〜〜〜〜ワ!遅くなりましての“投稿”にてごめんなさい…。
今回の「復興G様…資料」頂きありがとうございました。拝読させて頂きながら
“総括的の感じました事”…此処に“投稿”させて頂きます…。

では〜〜〜〜〜今回頂きました資料から〜〜〜〜〜♫
■>昔から心は全てであって「物質論は念(心)の映像(かげ)」にすぎないという唯心主義の学説と、
物質はすべてであって、心というのは物質の化学作用の一種にすぎないという唯物論とが交替に
となえられて…云々…< (雅春先生著…「生命の実相」一部抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
“外面”では?繋がっていますが〜〜〜果たして“内面”はかけ離れたものでしょうか??
【心 と 物 質 の 関 係 は ど う な の で し ょ う か!】

■個人的な“考え”なのですが〜〜〜
「西欧…」では“外的(美貌)?”から“内面”に〜〜〜なのでしょうか?
逆に、「日本…」では“内面”から〜〜〜“外面”に移行する様に思えるのですが〜〜〜?
最近は「日本」も“外的”が、すごいです〜〜〜ョネ!
【物質面…】を先に捉えていきますから〜〜〜どうしても!いつまでも“モノ”を追う形でしょうか?
最近は「人間の肉体」も〜〜〜「モノ??」と云った感じになっているのではないでしょうか?
そうです〜〜〜ョネ!社会風潮として【肉体人間】と、捉える方が多いのではないでしょうか??

■今回の「イギリスの歌手…ある女性」を、Tubにて拝見しまして〜〜〜
改めて“内面から出る笑顔”が、素敵に見えました!!そうして行きます内に、ふと!!
【幸福は追う“モノ”ではなく、そのままの“心=念”からの出発では〜〜〜】と思わずにいられません!

■聖経の中に
【物質はただ心の影…
影を見て実在と見るものはこれ迷い。汝ら心して迷いに捉わること勿れ…
汝ら『実在』にして永遠にして滅ぶることなし。】
ですから〜〜“心=念…”は、当然ですが、私の“潜在意識”の奥に入って行くモノです〜〜ョネ!

<つづく>         No.1

601 志恩:2012/07/16(月) 12:57:01 ID:.QY5jUA6
ahopeさま

>>599:を読ませて頂くまえに、ahope様が、生命の實相から見つけてくださり、聖典板に
謹写されましたご文章を、拝読しました。

私も、以前に読んでいる筈なのですが、詳細のところは、忘れていました。大本教に
おられたころの雅春先生のご体験と、大本教の教えである罰を与える神を捨てて、ただ善のみの
救われ済みの神を悟られたときのご体験を書かれた雅春先生のご文章を、改めて読ませて頂いて、

この生長の家の教えの深さ広さを再認識させて頂けました。
早速に、ピンポイントで、探されたahope様は、たのもしいですね。

ありがとうございました。

602SAKURA:2012/07/16(月) 12:58:23 ID:EUALcDkQ
                     <つづく>            No.2

>>600の続き投稿です

■話はブレイクしますが???
今は昔?「創価学会」に入会の頃の【方便品、無量寿経のお経…】を拝読していました頃ですが??
そうです〜〜ネ!
確か“内容”が……「お釈迦様の方便…」でしたかしら〜〜〜ン!(アバウト的ですが〜) 
■>仏の姿を心に思い浮かべて見ると、千万の金色に輝き、八万四千の姿や特徴がある。
一つ一つの姿や特徴には八万四千の光があり、一つ一つの光は、ひとつ残らず、念仏する人を見すえて、
包容して捨て去ることがない。…云々…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
■実は、【仏…】は、此処よりはるか遠くのところに、いるものと〜〜〜
現象で見ますと物質的に肉眼で【夜の空をみて〜〜〜遠くに星が〜〜〜】との解釈を…単純なる解釈!

そうなのです…。「宇宙の彼方〜〜」遠くにその「仏の国〜〜」その様な解釈にて『祈り』を致して…
今思いますと、かなりの熱心さで“徹していた”様なのです…。

ところが【霊界…この世界】を「亡き母の魅霊様」から【数字的に計算?】出来る世界では?無いですし、
そしてこの【仏…】この俗に申します【仏の国…】は私の【心の中…】にあるものと〜〜♫〜〜
随いまして【私の心の中…それは広大にして…無辺 …】ですモノ〜〜ネ!
これこそが…「宇宙に繋がる」モノなのでは〜〜〜無いのでしょうか??
つまり!此処で言います【宇宙…】とは?天文学上の様な“現象世界=現実世界”の事ではなく…
【心の中…宇宙】この様に思えるようになりました…。

■それを教えてくましたが……【ユング…】なのですが〜〜〜
ここ昨今の私は【祈り…】この中に〜〜〜於きまして、
【宇宙…】は、私の“潜在意識”そのモノの“心の中”にある〜〜と、思います〜〜〜。
そうしますと【心=無限大=自由】な〜〜気持ちが、わき起こりました次第です…。
■■今は【潜在意識…心】に、探求中です〜〜〜!!                

再合掌
PS;■■【心 の 法 則 …】…「雅春先生著(一部抜粋…)より」
■『どうしたら心の力が発揮できるかというと…
一つは精神統一によって心の訓練をする事…
二つには、物質の実在を否定して肉眼に見える世界はただ心の影であって、この肉体も心の影である
から自分の心によってどうにでもなると観ずる事なのであります。物質を確たる実在であると観れば
観るほどわれわれの心の力は物質に負けてしまうのであります。物質を無しとし本当の自分とは、
滅び亡き、久遠生きとおしの生命であり、自由自在に物質を駆使することができるのだと悟ったとき
われわれは完全に物質を支配することができるのであります。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
只今!!!【神想観=瞑想―イメージトレーニング】にて……神と波長を合わせる訓練中〜〜〜♫

PPS:ある“投稿”にて気になりましたのが…
「エーテル=神」この様な捉え方をされている様な“文章”が、目にとまりましたが…??
この件は「異議あり??」と私は、反論させて頂きます次第です…。

PPPS:
大変遅くなりまして…申し訳ございません…。
一昨日より皆様の“投稿”内容を拝読させて頂きながら〜〜〜「人それぞれの着目点の相違」〜〜〜
考えこみながら〜〜〜【投稿…】を躊躇致しましたが…
今回【総合的に…】解釈させて頂きました事を、述べさせていただいた次第です…。

■最終的に於きまして【人は何をこの世界で求めるのでしょうか……】つまり〜〜〜
【人 生 の 意 義】と申しましょうか?? 考えさせられました…。

603 志恩:2012/07/16(月) 13:12:36 ID:.QY5jUA6
a hopeさま

この2012年12月に 世界は終わる という世界終末説は、かなりの多くの預言者といわれている世界の方々が、
「預言」として、もっともらしくネット上や著書で発表しており、その情報は、世の中に流されて 氾濫しております。

ですから、それらの預言を打ち消して、「それは、終末でなく、一段とよくなるための区切りの月日なのである、」ということを、
こういう掲示板で、復興G様や、ahope様が、発言されたこともたいせつなことだと思っております。

604a hope:2012/07/16(月) 13:21:09 ID:kJvHf4/g

>>601志恩さま

志恩さまが、出口王仁三郎さんを話題にあげてくれたからこそ、
わたしはさらに深く「生長の家の真理」をお勉強できたのです。
ありがとうございました。

わたしは、実は、まだ、「生命の實相」を全巻読破していないのです。
ちゃんと、納得しないと、次に進めないタイプなので・・・
でも、だからこそ、ピンポイントで探せたのかも知れません(笑)。

今回の誌友会では、志恩さまから色々な情報をいただきとてもお勉強させていただきました。
そして、わたしもあらためて「生長の家の教え」の素晴らしさを認識させていただいています。

志恩さま、いつもありがとうございます。
そして、これからもご指導をどうぞよろしくお願いいたします。

605 志恩:2012/07/16(月) 13:22:11 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

貴女がご指摘の「エーテル=神」という考え方を、今回のWEB誌友会で、どなたかされたという1件についての
回答は、復興Gさまが、そのようには、発言していない旨を、すでにお答えくださっています。

私も、復興G様と同じ考え方です。

あとは、なにをおっしゃりたいのか、わるいけれど、よくわかりません。

606a hope:2012/07/16(月) 14:03:04 ID:kJvHf4/g
>>603 志恩さま

>>a hopeさま
この2012年12月に 世界は終わる という世界終末説は、かなりの多くの預言者といわれている世界の方々が、
「預言」として、もっともらしくネット上や著書で発表しており、その情報は、世の中に流されて 氾濫しております。
ですから、それらの預言を打ち消して、「それは、終末でなく、一段とよくなるための区切りの月日なのである、」ということを、
こういう掲示板で、復興G様や、ahope様が、発言されたこともたいせつなことだと思っております。<<

復興Gさまに関してはわかりませんが、
わたしは、「2012年12月に 世界は終わる という世界終末説」には、
全く興味がなくて、詳しいことすら良くわからないのです。

だから、今まで一度も、それらの予言を打ち消したこともなく、まして、
「それは、終末でなく、一段とよくなるための区切りの月日なのである、」などと、
発言した記憶もありませんので、志恩さまはこの件に関しては、
きっとどなたかと人違いされているのではないかと思います。

みなさまに、誤解されると困るので、この件に関しては、はっきり否定させていただきます。

607 志恩:2012/07/16(月) 14:42:33 ID:.QY5jUA6
>>606:ahopeさま

ahopeさまは、私が大本教の出口王仁三郎さんの預言の動画を貼ったことで、大本教の考えと反する

「生命の實相」に雅春先生がお書きになった、大本教に対する雅春先生のお考えである

「罪の自覚と贖罪の観念は、人間を不幸に導く」という題の謹写を、聖典板981に、されたわけです。

その「生命の實相」の文章の内容というものは、その当時の。。

>>大本教(つまり、出口さん)が、大本教の神さまによって、日限きって予告された最後の審判の日を前にして、威嚇的な神罰宗教の発言をされたので、真剣に考えずにおれなかった…<<

というものです。

つまり、雅春先生は、出口仁王三郎さんが、言われた、大本教の、この神罰を与える、神を否定されました。

私が昨日、貼付した出口さんが預言している内容も、大祓があるという、同じく「最後の審判の預言をしていた」わけですから、

只今、世の中を騒がしている2012、12月、終末説と繋がる事の預言的発言を出口さんが、動画で、されていたことに対して、

ahopeさんは、雅春先生のお考えを示して、出口さんの終末説を否定されたというように、捉えました。


復興Gさまのご発言は、「實相独在」ですから、これもまた、遠回しなおっしゃりかたで、2012、12月に、世界が破滅する事等、あり得ないということを
おっしゃったと、私は、捉えたのです。

608 志恩:2012/07/16(月) 15:08:14 ID:.QY5jUA6
行動も言葉の1つなのです。

お子さんを、いとしい笑顔でハグしたら「愛しているよ」という言葉になります。

私が、動画を貼った内容に、反論する「記事」を貼って、私にそれを示したという事は、
「私は、あなたの貼った動画の人の意見に、反論します」というのと同意語になるのです。

609a hope:2012/07/16(月) 16:34:17 ID:kJvHf4/g
>>607 >>608志恩さま

申し訳ありませんが、わたしは、志恩さまの貼り付けてくださったという、
動画は、最初の方だけちょっと拝見しましたが、ほとんど拝見していないのです。

だから、出口仁王三郎さんが、動画でどんなことを予言されているのか知りません。
ただ、出口仁王三郎さんという、お名前に反応しただけなのです。

わたしは、預言者ではありませんし、霊能者でもありません。
「生長の家の教え」が大好きな、ただの主婦です。

だから、世の中の予言者さまや霊能者さま方々の予言されたことを、
否定するなど、どう考えても出来ませんし、それに、
「それは、終末でなく、一段とよくなるための区切りの月日なのである、」
などという、預言めいた発言は決してしていませんので、その件に関しましては、
あらためて、否定させていただきます。

ただ、志恩さまが

私が、動画を貼った内容に、反論する「記事」を貼って、私にそれを示したという事は、
「私は、あなたの貼った動画の人の意見に、反論します」というのと同意語になるのです。

とおっしゃるのなら、そういう気持ちも少しはあったのだと思います。
生意気なことしまして、すみませんでした。

でも、わたしが貼ったのは、記事ではなくて、生長の家の聖典の言葉と、
その内容に関する、わたしの私的な意見です。
(2012年12月のことに関しては、一切触れていません。)

わたしの意見が、間違っているのであれば、御指導いただけるとありがたいです。

610復興G:2012/07/16(月) 16:39:35 ID:84pogn5s

志恩様・a hope 様

また別のところへ出かけておりましてレスが遅くなりました。

>>594 : 志恩様
>>復興Gさま、a hopeさまが、WEB誌友会の最後に、気持ちが落ち込んでしまったのは、私が、昨夜、たまたま見つけた出口王仁三郎さんの預言「2012終末説」を貼付したからだと思います。すみませんでした。<<

私がちょっと疲れていたというのは「出口王仁三郎さんの終末説を見たから」なんて、それほど私は単純でやわではないつもりです。

>>出口さんだけでなく、数多くの預言者が、2012年12月、世界が終わるという預言を発表して、われわれの気持ちを不安に陥れております。<<

そうなのですか。今でも世界終末の預言で気持ちを不安に陥れられてるような人がいるんですか? 信じられません。私は終末預言などには興味がなく、情報も知りませんでした。

ですから、私も「それは、終末でなく、一段とよくなるための区切りの月日なのである」と発言したこともありません。

なお、a hope 様が聖典板に謹写してくださいました件、

>>当時の大本教は、その教祖の筆先にも「地震雷火の雨ふらしてたいらげるぞよ」とあり……<<

ということに関しては、面白い後日譚があります。

戦後、昭和30年代だったと思いますが、谷口雅春先生が京都府綾部にご巡錫になって講習会をされたときのことです。谷口雅春先生は生長の家を創始される前、大本教の幹部をなさっていたことがあり、その当時谷口先生のファンだった大本教の幹部を、生長の家人たちが誘ったら、「懐かしい谷口先生のお話を聞きたい」と、何人かの人たちが連れ立って聴講に来られたそうです。
谷口雅春先生は講習会でもよく、「最後の審判において、罪ある者が地震雷等々の天災地変で皆殺しにされる」というような大本教の教えは間違っている、というお話をされるが、このたびだけは大本教の人たちがきているから、そのお話だけはしないでいただきたい、と生長の家の幹部の人たちは願っていたそうです。

ところがあに図らんや、「恐れるものは皆来たる」で、講習会の冒頭に、
「大本教では……」と、そのお話を始められた。
ところが、それまでの、大本教否定のお話とは違っていた。

「今まで私は、大本教の教祖のお筆先にある、神が“地震雷火の雨ふらしてたいらげるぞよ”というような天変地変を起こすというのは、変だ。愛なる神が、そんなことをするはずはない」と、大本教を批判してまいりました。
しかし、今朝神想観をしましたら、それはこちらの解釈が間違っていたのだとわかったのであります。
それを書いたのは出口直(なお)という無学な教祖で、“お筆先”は全部ひらがなで書かれている。
「じしんかみなりひのあめふらしてたひらげるぞよ」
というように。それを、「地震雷火の雨ふらして平らげるぞよ」と漢字交じりの文章に書き直すことをやっておられたのが谷口雅春先生だったのです。それは、漢字の当て方が間違っていたのだ! と、インスピレーションが天降って来た、と先生は話されたのでした。
<つづく>

611復興G:2012/07/16(月) 16:40:06 ID:84pogn5s

<つづき>
正しい漢字の当て方は、
「自身神なり」で、「火の雨」は、人間は神の子だという真理の火の雨であり甘露の法雨である。そして「平らげる」とは、世界に平和をもちきたすという意味である!

――そういうインスピレーションが天降って来たのです、と谷口雅春先生は綾部の講習会で話された。大本教の教祖のお筆先は間違っていなかった。間違っていたのは、こちらの解釈だった! と話された。
それを聞いて、聴講に来ていた大本教の人たちも喜ぶし、その人たちを誘って講習会のお世話をしていた生長の家の幹部も安堵の胸をなでおろし、バンザイを叫びたいくらい喜んだ、ということです。

このお話は、その後『白鳩』誌にも掲載されましたし、私は当時講習会のお世話をした幹部の方から、直接にそのことを聞きました。

この話には、まだ付録があります。
その頃、綾部では干ばつ、水飢饉で、長い間雨が全く降らず、田んぼはひからびて、ひび割れしているような状態だった。それで雨乞いの祈りを続けていたが、その効果があらわれず、困っていた。しかし、愛の神を信ずる生長の家の素直な信徒は、「今日は谷口雅春先生がお見えになるんだから、きっと雨が降る」と言って、傘を持ってきた者もあったという。しかし、雨になりそうな気配は全くなかった。

ところが――です!
午後から「神想観実修」となったとき、一天にわかにかき曇り、ゴロゴロと雷が鳴り始めた。そして先生が招神歌を唱え、「イユーッ!」と気合いを掛けられたとたん、稲妻とともに「ド〜〜ン、ゴロゴロ・・・・・」とひときわ大きな雷鳴が鳴りひびき、ザーッと大雨が降り出したそうです。

先生のお側でお世話をしていた人がちょっと先生のお顔を拝したら、先生はニコッとお笑いになったような気がした、と語っておられました。

ちょっとうまく出来すぎたドラマみたいですが、信じられますか? 本当にあったことだそうですよ。

612SAKURA:2012/07/16(月) 17:26:54 ID:EUALcDkQ
トキ様 へ
ウエブ誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先程…友人から“携帯メ−ル”を頂きまして、
一言…“パソコン開け!!昨日の「WEB誌友会」反論しなさ〜〜〜イ!”との〜〜〜
私は、“ぼんやり〜〜〜”うつろ眼で“パソコン”を開けましたが…

>>586>>587【SAKURA】投稿文に関しての“お返事”ありがとうございます。
>>591「復興 G様」から頂きました“お返事”拝読させて頂きまして(下記抜粋投稿)

■>あなた様のご文章は、何がおっしゃりたいのか、わかりにくくて、読むのに疲れて気持ちが悪く
なってしまいます。ですから、それを察して、誌友会の時間内には遠慮して書き込まないで
いてくださったものと、感謝いたします。ありがとうございます< (一部抜粋投稿)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■>あなた様のご文章は、何がおっしゃりたいのか、わかりにくくて、読むのに疲れて気持ちが
悪くなってしまいます。<

此の言葉…毎回!「学ぶ会…」の方々のおっしゃいます“投稿文章”内容と受け止めさせて頂きます。
私は、【復興 G様】が、少なくともこの様な文章を書かれましたこの時点で…
知人が申していました事(考え)を、私も認めておりましたが、“言葉”として「文章表現」しますと、
口頭で聞きます場合とは、おおよそ大差があり、特に“文章表現による言葉”は、
相手に対して、かなり残ってしまいます。そうです〜〜ネ“【潜在意識…】にかなり入り込むでしょう!
それが、本人達の【狙い…】でしたら〜〜〜
つまり【ネガティブ感情=>自尊心を傷つける・自信を無くす】を、脳裏に植え付ける事が…
第一の目的手段でしたら〜〜〜と心理であるものと判断させて頂きます。
この事は、私個人としまして【現総裁雅宣先生…擁護一人】ですから、
そうです〜〜ネ!考え方によりますと【あなたは???こうなんだ!!】と言う事を、
それこそ【固定観念…】を、植え付けることになりますと、解釈しております次第です…。

この事は「生長の家」の根本理念…相手を【讃嘆…】する事を、「谷口雅春先生」は、私どもに、
指導して下さいました…。
そして【讃嘆…】する事で、その人の“長所”を活かし、かつ“短所”を無くす…
つまりは、向上につながるという事となるのでしょう。この事とは、隔たりを感じます。 

■この場をお借りしまして【反論…の答弁】を、此処に【更に“筆談…”】させて頂きます…。

■■此の友人が、更に知人の「大学教授…」にコピ−を送ってくれたそうで、
(毎回!毎回!口癖のように投稿するの〜〜〜ネ!)それで、コピ−を、送ってくれたそうですが?

■その大学教授が、知人に伝えた事は、
今まで“コピ−”を読んだけど…「現代文」として当たり前に通用するし、内容はわかりやすいが……
逆に、「解らないという“投稿文”…それなら
何処がどの文章で?どの言葉が理解しがたいのか?そして、気分が悪い言葉か?
具体的に、投稿していいのではないか〜〜〜??」
この様に相手が“文章表現言葉”を、伝えてくるのは、この“投稿者”自身の心理としては、
今まで文章を見た限り…「固定観念…優先」だから、はなから相手に対して「拒否…答弁」になる。

更に此の相手の方「復興G様」と言う人が【幹部?と言う役職】なら、尚更!【具体論…】の答弁を、
しないと下の者はついて行くのだろうか〜〜〜疑問点と言ったそうです…。

それから、失礼だが、尚更【幹部?と言う役職】の地位であるならば、広範囲の見聞が出来ないかぎり、
人を指導?ましてや【信仰…】となると“イメ−ジ的”には【人生論…】まで発展・左右するから、
この事は、大変な重要視されるべきものではないかと思うが…
ならば本当に、【読会力】を考える上で、「学歴」があるのであろうか?
指導者としての【やさしさ…】を考える上で『疑問視…多々ある』のだと伝えてほしいと…

上記内容を知人が、伝えてくれた事で、私も同様に感じた次第です…。
この事は、私自身も、以前から抱いていた事ですが〜〜〜?

                    <つづく>

613SAKURA:2012/07/16(月) 17:28:46 ID:EUALcDkQ
こんにちは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>612投稿の続きです。

先程…友人から“携帯メ−ル”を頂きまして、
一言…“パソコン開け!!昨日の「WEB誌友会」反論しなさ〜〜〜イ!”との〜〜〜
私は、“ぼんやり〜〜〜”うつろ眼で“パソコン”を開けましたが…

>>586>>587【SAKURA】投稿文に関しての“お返事”ありがとうございます。
>>591「復興 G様」から頂きました“お返事”拝読させて頂きまして(下記抜粋投稿)


■>以前から、いろいろな方が、せめて 「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」 のような
記号を多用することをやめていただけば、少しは読みやすくなるでしょうと忠告されましたが、
あなたは頑として聞き入れられない。それには、みなさん、迷惑しているのですよ<

>それから、今回の書き込みにはなかったと思いますが、
自分の投稿文を、“拝読”してください…。
などという書き方は、常識・教養ある人はしませんよ。自分の書いたものは、へりくだって、たとえば
「ご高覧、ご一覧いただけたら幸せです。乱筆乱文、お許しください。」
などと言うのが礼儀でしょう。どうぞよろしくお願いします。<  (一部抜粋投稿)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■>以前から、いろいろな方が、せめて 「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」 のような記号を多用することをやめていただけば、少しは読みやすくなるでしょうと忠告されましたが、あなたは頑として聞き入れられない。それには、みなさん、迷惑しているのですよ<

■此の件で…「一言…」反論答弁を、此処でさせて頂きますので…?
前回も「モモンガ様」から上記の「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」に関して、お言葉を、
頂いておりました。
その時点での私自身の見解は
【後!に余韻を残しまして、拝読して頂きました方々個人個人の考えにて『解釈して頂きたいもの』と
…その様な見解を“投稿”させて頂いた次第ですが…?】

■■それから【みなさん】この“言葉”いかように解釈致しましたら宜しいのでしょうか?

あくまでも“私の考え方”に同調されて頂いています方々が…拝読して頂きましたならば、
それで宜しいのではと、随分前から判断しております。
何故なら、私が“投稿”致しても此処の他の投稿されておられます方々(主に!学ぶ会?)は、
はなから拒否的“言葉”を、述べられますから…私一個人としては、対外的に『観覧者の皆様』を、
対象にさせていただいている次第です…。
此の件に関しましては、以前“投稿”させて頂きました…。

■今回の「復興G様」の御文章を拝読しまして…更に前回の「文章…」を参考文献として、
私なりの『生長の家…2世』と致しましての、「雅春先生」「雅宣先生」両先生の御指導の【真理】を、
基に私なりの【投稿答弁】を…記載させて頂きたいものと思います…。

                                   再合掌
PS:
■■私は【現総裁雅宣先生…擁護派一人】此処の2チャンネルですが……
果たして、【真理…】に関しての討論でしたら、まだしも、
失礼ながら、それ以前の事での私に対して、つまり【現総裁雅宣先生…擁護派一人】と、
言う事での、「イヤミ…拒否権」の様に解釈致しましたが…

<つづく>

614SAKURA:2012/07/16(月) 17:30:28 ID:EUALcDkQ
>>613投稿の続きです。

こんにちは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先程…友人から“携帯メ−ル”を頂きまして、
一言…“パソコン開け!!昨日の「WEB誌友会」反論しなさ〜〜〜イ!”との〜〜〜
私は、“ぼんやり〜〜〜”うつろ眼で“パソコン”を開けましたが…

>>586>>587【SAKURA】投稿文に関しての“お返事”ありがとうございます。
>>591「復興 G様」から頂きました“お返事”拝読させて頂きまして(下記抜粋投稿)


■>あなた様のご文章は、何がおっしゃりたいのか、わかりにくくて、読むのに疲れて気持ちが悪く
なってしまいます。ですから、それを察して、誌友会の時間内には遠慮して書き込まないで
いてくださったものと、感謝いたします。ありがとうございます<

>以前から、いろいろな方が、せめて 「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」 のような記号を多用することをやめていただけば、少しは読みやすくなるでしょうと忠告されましたが、あなたは頑として聞き入れられない。それには、みなさん、迷惑しているのですよ<

>それから、今回の書き込みにはなかったと思いますが、
自分の投稿文を、“拝読”してください…。
などという書き方は、常識・教養ある人はしませんよ。自分の書いたものは、へりくだって、たとえば
「ご高覧、ご一覧いただけたら幸せです。乱筆乱文、お許しください。」
などと言うのが礼儀でしょう。どうぞよろしくお願いします。<  (復興G様…一部抜粋投稿)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■>それから、今回の書き込みにはなかったと思いますが、
自分の投稿文を、“拝読”してください…。などという書き方は、常識・教養ある人はしませんよ。
自分の書いたものは、へりくだって、たとえば
「ご高覧、ご一覧いただけたら幸せです。乱筆乱文、お許しください。」などと言うのが礼儀でしょう。
どうぞよろしくお願いします。<  (復興G様 一部抜粋投稿)

■■>それから、今回の書き込みにはなかったと思いますが、自分の投稿文を、“拝読”してください。<

此の言葉…大変失礼ですが【尊敬語・謙譲語…丁寧語】に於きまして
■【自分の投稿文を、“拝読”してください…。】この様な【命令…言葉】
一度も此処【2チャンネル】にて、投稿に際し使用した事は、私の脳裏にはありませんが〜〜〜?

仮に?この様な”投稿“を、以前閲覧されたものと”判断“させて頂きましたので、
(大変恐縮ですが、その【事実…】を踏まえての上だと解釈させて頂きました次第ですので…)
具体的な「投稿ボ−ド」・「いつ」・「そのナンバ−」を教えて頂けますと幸いです…。

■これは、私自身、今後の【人間として向上する】上で、大変勉強になりますので…
時間があられます時に、教えて頂きますと…幸いに思います。
(尚!現時点私も自分自身の“投稿文”を保存しており、今!調べております最中です…)


■■自分の書いたものは、へりくだって、たとえば
「ご高覧、ご一覧いただけたら幸せです。乱筆乱文、お許しください。」などと言うのが礼儀でしょう。
どうぞよろしくお願いします。<(復興G様…一部抜粋)

■私は語弊がありますと困りますが…
先ず!私自身の“投稿文体”は【丁寧語…】を基調に投稿させて頂いております。
但し、あくまでも「観覧者の皆様」に対しての“投稿”を主体と致しておりますので…
「ケ−ス・バイ・ケ−ス」でしょうか?
【〜〜〜〜かしらン】と言う使い方で“余韻・柔らかさ”を、出して“皆様の一人”でも…
此の「生長の家」の素晴らしさを…従来の【固い“イメ−ジ”】ではなく〜〜〜
「柔軟性…」しかも「真理…」の素晴らしさをお伝えしまして、
「生長の家」の門を叩いて頂けましたらと思っております…。
従いまして…【丁寧語…】この使い分け…この事は重要視されると思います…。
しかしながら【その言葉の表現…丁寧語】果たしてどこまでの【文体…】と致すべきでしょうか?

■今!新たに「勉強題」と、私自身捉えております次第です…。

                                 再合掌

615SAKURA:2012/07/16(月) 17:44:30 ID:EUALcDkQ
トキ様 へ
ウエブ誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>591>>592「復興G様」投稿文を拝読させて頂きまして

>>612>>613>>614【SAKURA】続き投稿です…。
今回の【ウェヴ誌友会…】での頂きました“資料”を参考に、させて頂きながら…思いました事!
多々ありましたが…?

■【エ−テル】に関しましては、失礼ながら…
他の“投稿者様”の文章からの“解釈”に関しまして、私自身の考えを、投稿させて頂いた次第です。
■【 エ − テ ル  = 神 】これに“異議“表明でしょうか??

従いまして、当初から「復興G様」に対しての…云々…ではありませんでしたが…

■後程、私の【エ−テル…】に関しましての
今回「生命の実相…復興G様からの参考資料」を、拝読させて頂きまして、
総括的な私一個人の【エ−テル…】に関しまして“投稿”させて頂きます…。
ご了承頂きますと、幸いに存じます。
                                再合掌

616 志恩:2012/07/16(月) 17:48:33 ID:.QY5jUA6
復興Gさま、ahopeさま

コメント、拝見しました。
復興G様は、出口さんの動画を見て下さったけれど、出口さんは、あまり好きになれないと
おっしゃってましたし、ahopeさまも、どちらかというと拒否反応を示されて、その後、今日になって、反論の文章を謹写されたので、
あのように、私は書きました。

復興G様は、ちょっと疲れていたというのは、私が、あの出口さんの暗い終末説の動画を貼ったからだし、ahope様も
いつもになく、気持ちが落ち込んでいるとおっしゃったのは、私が、あの暗い動画を貼ったせいだと、責任を感じていたんですよ。

そうしたら、今日になって、先にも書きましたが、あの動画の内容に反論する、記事をahopeさまが載せられたので、私は、さもありなんと思ったのです。
ですけれど、今、おふたりのお話をうかがいましたら、そうじゃなかったのですね。

しばらく前からですが、ネット社会や、文壇の世界やで、世界や、日本を騒がしている、アセンション、世界終末説などについてのことは、
情報が氾濫していましたが、おふたりとも、何も興味も、関心も、もたれてなかった。

ですから、あの動画に対しての、反論の記事を載せたのでもなければ、終末説とか
1つの区切りの年であるとか、まったく、関心もなく、気にもとめておられなかったから、それについてのコメントもしたつもりもないということを、
理解させていただきました。

それは、勘違いしてて、すみませんでした。私の場合は、いい宇宙人が出て来る本とか、他の惑星にいるらしい宇宙人についての本とか、
聖者とか、マヤ文明の不思議とか、そのようなことにも興味をもって読んでいまして、
真偽のほどは、わかりませんが、みなさんも、そういうことに、興味があるように思ってしまっていたんですね。失礼しました。

復興Gさまが教えて下さいましたが、
雅春先生が、綾部でのご講習会にいらしたときの、大本教にまつわるお話は、雅春先生らしいすてきなお話で、ほのぼのとした感動を
おぼえました。そして、雅春先生は、天候さえも、変えられる神通力をお持ちのお方でいらしたのですね。

     ありがとうございました。

617復興G:2012/07/16(月) 17:50:26 ID:84pogn5s

志恩さま
a hope さま

「地震雷」→「自身神なり」の素晴らしい感動的なお話を思い出させてくださいました
ことに、心より、心より(どこかで聞いたような言葉でしたね)感謝申し上げます。

これも神様のお導きでしょう。やっぱりこのWEB誌友会は、神様がお導きくださっていますよ。
ありがとうございます。

SAKURA さま。

とてもきつい苦言を申し上げましたが、あなた様はそれをきっちり受け止めてくださっていますね。
最後の1行、

>>■今!新たに「勉強題」と、私自身捉えております次第です…。<<

を拝読しまして、さすが素晴らしいSAKURAさま! と感謝祝福申し上げます。

ありがとうございます。

合掌 拝

618SAKURA:2012/07/16(月) 18:12:07 ID:EUALcDkQ
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんにちは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>591>>592「復興G様」投稿文を拝読させて頂きましたが…」
>>612>>613>>614【SAKURA】続き投稿です…

■■「復興G様」… 一部抜粋“言葉”
■>今!新たに「勉強題」と、私自身捉えております次第です…。<<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■上記の“言葉”に関しましての…“勉強”この意味は…誤解されませんように…
お願い致します…。
さらにすべての「投稿文章」は、全部違う【SAKURAの内容投稿】に、なっております…。

■■【観覧者の皆様】…
御多忙と存じますが、拝読して頂きますと幸いに思います…。
>>612>>613>>614【SAKURA】続き投稿です…


尚!!今から“パソコン”から、私用にて離れますので…後程“投稿答弁”させて頂きます

619復興G:2012/07/16(月) 18:38:27 ID:84pogn5s

>>616 : 志恩さま。

私は、
>>雅春先生は、天候さえも、変えられる神通力をお持ちのお方でいらしたのですね。<<

というように、個人の神通力と考えるような個人崇拝にはあまり賛成できません。それより、生長の家大神のお力で、谷口雅春先生にインスピレーションを授けられ、そして神が天候さえも左右されたと考えた方がよいのではないでしょうか。そして、私たちもまた、大神様に護られているのだと・・・・・

620復興G:2012/07/16(月) 18:48:49 ID:84pogn5s

SAKURAさま。
「具体的に指摘を」というご希望がありましたので、1点。
上記
>>618で、
>>■■【観覧者の皆様】…
御多忙と存じますが、拝読して頂きますと幸いに思います…<<

の「拝読して頂きますと幸いに思います」も、御自分の文章を読んで頂きたいという意味ですから、
「ご高覧くださいますと幸いに思います」
の方がよろしいと思います。
「拝読」というのは、拝んで読めということですから。

ありがとうございます。合掌 拝

621復興G:2012/07/16(月) 18:56:45 ID:84pogn5s

SAKURAさま。
一点、お伺いします。

>>613>>614で、
>>此処の2チャンネルですが……<<
>>此処【2チャンネル】にて<<

というというお言葉が出てきますが、ここは【2チャンネル】なのですか?
お教え下さい。

622復興G:2012/07/16(月) 19:25:33 ID:84pogn5s

>>616 : 志恩さま。

私はうかつにも、「世界や、日本を騒がしている、アセンション」というのに、あまり興味を持っておりませんでした。

ネットで改めて検索してみたら、善い言葉が出てきました。

   ===========

「アセンション」(ascension, 地球の次元上昇)とは、本来、地球の「霊レベル」が「1つだけ」上がる、という意味。
アセンションとは、三次元から五次元へ移行することです。物質世界から意識世界(Consciousness World)への昇華(しょうか)になります。物質世界の重い波動を超越して、軽やかな、あるがままの自分に戻ることです。
なにも特別なことではありません。言われてみれは「なんだ、そんなこと」とつぶやかれるれるのがアセンションの信実です。しかしながら、「そんなこと」に行き着くまでに、多くの経験を乗り越え、意識の変革を達成しなかればなりません。
アセンションとは、少しも難しいことではありません。
悪い想念で汚した地球を元に戻すこと、これ以上の環境を汚さないこと。
人間の個人のレベルでいえば、心を、魂を磨くこと。
自分の欲望ばかり追求するのではなく、多くの人と分かち合うこと。
獲得したものを独占するのではなく、広く共有すること。
広く動植物を慈しみ、その生態系を保存して、子々孫々に伝えること。
日光、空気、水、食物に感謝して、自他の生命と人格を最大源に尊重する。
日々を楽しく、感謝に満ちて、ワクワク暮らすこと
自分が魂であるという自覚をすること。
魂は「生き通し」です、ですから「永遠」なのです。⇒ これに気が付くことです。

   ===========

――それなら、生長の家の人類光明化運動とまさしく協働できることではないですか。

志恩さま、「アセンション」のことを教えてくださいまして、ありがとうございます。

623SAKURA:2012/07/16(月) 19:58:08 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
ウエブ誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先程…友人から“携帯メ−ル”を頂きまして、
一言…“パソコン開け!!昨日の「WEB誌友会」反論しなさ〜〜〜イ!”との〜〜〜
私は、“ぼんやり〜〜〜”うつろ眼で“パソコン”を開けましたが…

>>586>>587【SAKURA】投稿文に関しての“お返事”ありがとうございます。
>>591「復興 G様」から頂きました“お返事”拝読させて頂きまして(下記抜粋投稿)

■>あなた様のご文章は、何がおっしゃりたいのか、わかりにくくて、読むのに疲れて気持ちが悪く
なってしまいます。ですから、それを察して、誌友会の時間内には遠慮して書き込まないで
いてくださったものと、感謝いたします。ありがとうございます< (一部抜粋投稿)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■>あなた様のご文章は、何がおっしゃりたいのか、わかりにくくて、読むのに疲れて気持ちが
悪くなってしまいます。<

此の言葉…毎回!「学ぶ会…」の方々のおっしゃいます“投稿文章”内容と受け止めさせて頂きます。
私は、【復興 G様】が、少なくともこの様な文章を書かれましたこの時点で…
知人が申していました事(考え)を、私も認めておりましたが、“言葉”として「文章表現」しますと、
口頭で聞きます場合とは、おおよそ大差があり、特に“文章表現による言葉”は、
相手に対して、かなり残ってしまいます。そうです〜〜ネ“【潜在意識…】にかなり入り込むでしょう!
それが、本人達の【狙い…】でしたら〜〜〜
つまり【ネガティブ感情=>自尊心を傷つける・自信を無くす】を、脳裏に植え付ける事が…
第一の目的手段でしたら〜〜〜と心理であるものと判断させて頂きます。
この事は、私個人としまして【現総裁雅宣先生…擁護一人】ですから、
そうです〜〜ネ!考え方によりますと【あなたは???こうなんだ!!】と言う事を、
それこそ【固定観念…】を、植え付けることになりますと、解釈しております次第です…。

この事は「生長の家」の根本理念…相手を【讃嘆…】する事を、「谷口雅春先生」は、私どもに、
指導して下さいました…。
そして【讃嘆…】する事で、その人の“長所”を活かし、かつ“短所”を無くす…
つまりは、向上につながるという事となるのでしょう。この事とは、隔たりを感じます。 

■この場をお借りしまして【反論…の答弁】を、此処に【更に“筆談…”】させて頂きます…。

■■此の友人が、更に知人の「大学教授…」にコピ−を送ってくれたそうで、
(毎回!毎回!口癖のように投稿するの〜〜〜ネ!)それで、コピ−を、送ってくれたそうですが?

■その大学教授が、知人に伝えた事は、
今まで“コピ−”を読んだけど…「現代文」として当たり前に通用するし、内容はわかりやすいが……
逆に、「解らないという“投稿文”…それなら
何処がどの文章で?どの言葉が理解しがたいのか?そして、気分が悪い言葉か?
具体的に、投稿していいのではないか〜〜〜??」
この様に相手が“文章表現言葉”を、伝えてくるのは、この“投稿者”自身の心理としては、
今まで文章を見た限り…「固定観念…優先」だから、はなから相手に対して「拒否…答弁」になる。

更に此の相手の方「復興G様」と言う人が【幹部?と言う役職】なら、尚更!【具体論…】の答弁を、
しないと下の者はついて行くのだろうか〜〜〜疑問点と言ったそうです…。

それから、失礼だが、尚更【幹部?と言う役職】の地位であるならば、広範囲の見聞が出来ないかぎり、
人を指導?ましてや【信仰…】となると“イメ−ジ的”には【人生論…】まで発展・左右するから、
この事は、大変な重要視されるべきものではないかと思うが…
ならば本当に、【読会力】を考える上で、「学歴」があるのであろうか?
指導者としての【やさしさ…】を考える上で『疑問視…多々ある』のだと伝えてほしいと…

上記内容を知人が、伝えてくれた事で、私も同様に感じた次第です…。
この事は、私自身も、以前から抱いていた事ですが〜〜〜?

                              <つづく>

624トキ:2012/07/16(月) 19:58:32 ID:dxChuO0w
 復興G様、素晴らしい御文章をありがとうございました。
出口王仁三郎さんは、確かに大物だったみたいです。ただ、当時、京都府警の特高警察の刑事だった
銅銀さんという人の回顧録によると、確かに不敬罪に該当する発言はあったみいです。素晴らしい
力はありましたが、最後、尊王の気持ちがなかった点が、惜しまれると感じました。

SAKURAさま。

 いつも個性的な文章を楽しんで拝読しております。ただ、私のような青二才に対しては、変です〜
と言っていも大いにいいですが(笑)、復興G様や志恩さまのような先達へは、その表現は、
変です、変〜変〜変〜ですよ。

 ちなみに、2chというのは、ネットの世界では、ある事ない事を提示する巨大掲示板を意味します。
中には有益な投稿がありますが、酷い誹謗中傷が平気で投稿されており、しかも管理人がそれを放置して
いるので、警察が摘発を考えている、という話です。ここは、「したらば」掲示板です。ちなみに、
本流掲示板は、「せっかく」掲示板です。

合掌 ありがとうございます

625SAKURA:2012/07/16(月) 19:59:49 ID:V.pKl3yA

こんばんは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>623投稿の続きです。

先程…友人から“携帯メ−ル”を頂きまして、
一言…“パソコン開け!!昨日の「WEB誌友会」反論しなさ〜〜〜イ!”との〜〜〜
私は、“ぼんやり〜〜〜”うつろ眼で“パソコン”を開けましたが…

>>586>>587【SAKURA】投稿文に関しての“お返事”ありがとうございます。
>>591「復興 G様」から頂きました“お返事”拝読させて頂きまして(下記抜粋投稿)

■>以前から、いろいろな方が、せめて 「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」 のような
記号を多用することをやめていただけば、少しは読みやすくなるでしょうと忠告されましたが、
あなたは頑として聞き入れられない。それには、みなさん、迷惑しているのですよ<

>それから、今回の書き込みにはなかったと思いますが、
自分の投稿文を、“拝読”してください…。
などという書き方は、常識・教養ある人はしませんよ。自分の書いたものは、へりくだって、たとえば
「ご高覧、ご一覧いただけたら幸せです。乱筆乱文、お許しください。」
などと言うのが礼儀でしょう。どうぞよろしくお願いします。<  (一部抜粋投稿)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■>以前から、いろいろな方が、せめて 「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」 のような記号を多用する
ことをやめていただけば、少しは読みやすくなるでしょうと忠告されましたが、あなたは頑として聞き入れられない。それには、みなさん、迷惑しているのですよ<

■此の件で…「一言…」反論答弁を、此処でさせて頂きますので…?
前回も「モモンガ様」から上記の「?? !! 〜〜 …… ♫ 〜〜〜ン」に関して、お言葉を、
頂いておりました。
その時点での私自身の見解は
【後!に余韻を残しまして、拝読して頂きました方々個人個人の考えにて『解釈して頂きたいもの』と
…その様な見解を“投稿”させて頂いた次第ですが…?】

■■それから【みなさん】この“言葉”いかように解釈致しましたら宜しいのでしょうか?

あくまでも“私の考え方”に同調されて頂いています方々が…拝読して頂きましたならば、
それで宜しいのではと、随分前から判断しております。
何故なら、私が“投稿”致しても此処の他の投稿されておられます方々(主に!学ぶ会?)は、
はなから拒否的“言葉”を、述べられますから…私一個人としては、対外的に『観覧者の皆様』を、
対象にさせていただいている次第です…。
此の件に関しましては、以前“投稿”させて頂きました…。

■今回の「復興G様」の御文章を拝読しまして…更に前回の「文章…」を参考文献として、
私なりの『生長の家…2世』と致しましての、「雅春先生」「雅宣先生」両先生の御指導の【真理】を、
基に私なりの【投稿答弁】を…記載させて頂きたいものと思います…。

                                   再合掌
PS:
■■私は【現総裁雅宣先生…擁護派一人】此処の2チャンネルですが……
果たして、【真理…】に関しての討論でしたら、まだしも、
失礼ながら、それ以前の事での私に対して、つまり【現総裁雅宣先生…擁護派一人】と、
言う事での、「イヤミ…拒否権」の様に解釈致しましたが…

                                       <つづく>

627さくら:2012/07/16(月) 20:08:45 ID:EQcsc7eM
うえは、626は、削除ねがいます。

629トキ:2012/07/16(月) 20:14:14 ID:dxChuO0w
>>626

 まあ、この板では、青二才は私だけですから、大丈夫ですよ。

 まあ、いちおう、御希望なので、削除はしますが。(笑)

630トキ:2012/07/16(月) 20:18:53 ID:dxChuO0w
復興G様

 今回はご多忙の中、誌友会で素晴らしいご指導を賜り、深く感謝申し上げます。

 なかなか、こういう深い真理の話をじっくりと読めて、学べる機会が少ないので、今回の誌友会には参加
された皆様はもちろん、閲覧者様も大いに勉強になったと思います。

 皆様、講師の復興G様に拍手をお願いします。(パチパチパチ)

 参加された皆様からも、復興G様への感謝のお言葉をお願いいたします。

復興G様、長時間のご指導、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

631トキ:2012/07/16(月) 20:22:48 ID:dxChuO0w
 あと、追加すると、復興G様のご注意は、SAKURA 様への愛情がこもっていると
思いますよ。

632トキ:2012/07/16(月) 20:31:12 ID:dxChuO0w
>>625

SAKURA 様

 いや、【現総裁雅宣先生…擁護派一人】という理由ではないのです。

ただ、webとは言え、誌友会ですから、指導に当たられる講師には、十分な礼儀
とか敬意は必要だと思うのです。これが、部室板とかだったら、おふざけもありです
し、冗談も大事ですが、こういう真面目な板で、しかも真面目な話をしているところ
では、やはり配慮は大事だという事です。これは、本流復活派とか教団派とか関係なく
大事な事だと思います。

 また、誌友会開催中は、やはり講師の指導とか運営に従うのが生長の家ではルールに
なっています。SAKURA 様の個性は理解しておりますが、誌友会開催中は、それなり
の配慮をお願いできれば幸いです。生長の家では、人 時 処の三相応が大事だといい
ます。そういう意味なんです。

 講師は忙しい中、みなさんボランティアで指導をしていただきます。そのご苦労
は結構大変なんですよ。

 決して、SAKURA 様を排除する意図はないので、その点はご了解下さい。

 ネットだけの表現なので、誤解が生じると思いますが、宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

634さくら:2012/07/16(月) 20:34:09 ID:EQcsc7eM
わたしも、ですが…

わたしは、トキさまのお人柄は、大好きなのですが、
あまりに「生長の家特有の対応」などやご意見には、正直、ときどき、がっかりすることもございます。

青二才(おんなでしが)が、こんなことを申しまして、
たいへん失礼いたしました。

削除で…

635さくら:2012/07/16(月) 20:35:02 ID:EQcsc7eM
あ…二つ削除で、お願いします。

636如月:2012/07/16(月) 20:43:22 ID:ki/haAjk
復興Gさま

ご指導ありがとうございました。
パチパチパチパチパチ

私は今日、羽が生えて外に飛び出してしまいました。
今、色々と拝見させていただいて>>610-611の後日談に
大変、感動しました。
こういうお話は、なかなか誌友会でも聞けません。
ありがとうございました。

637復興G:2012/07/16(月) 20:43:43 ID:84pogn5s

トキ様

この掲示板運営のご苦労は並大抵のものではないと思います。トキ様のおかげで、意義あるWEB誌友会を開催することができました。本当に、本当に、ありがとうございます。

皆さま、ご一緒に、トキ様に感謝申し上げましょう。

ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。

合掌 拝

640トキ:2012/07/16(月) 20:53:20 ID:dxChuO0w
>>634

 どうも、行き届かず、すみませんでした。

 なかなか女ごころはわからないので、ご指導のほど、お願いいたします。
できるだけ皆様のご意見を反映させていただきます。

合掌 ありがとうございます

641トキ:2012/07/16(月) 20:54:12 ID:dxChuO0w
>>634

 あ、両方とも削除ですか?

642a hope:2012/07/16(月) 20:55:18 ID:kJvHf4/g
>>610復興Gさま

大本教の面白い後日譚を、教えてくださりありがとうございます。

大本教の教祖さまは、出口直さんという女性の方だったのですか。
そして、その直さんがひらがなで書かれた、
「じしんかみなりひのあめふらしてたひらげるぞよ」
を大本教では、
「地震雷火の雨ふらして平らげるぞよ」
と解釈していて、それを後に、雅春先生が神想観中に、本当は、
「自身神なり(真理の)火の雨ふらして平らげるぞよ」
という、世界に平和をもちきたすという意味だったと気づかれたのですね。

正しい神想観から得られるインスピレーションは、世の中を光明化するのですね!
それが理由で、大本教はその後「万教同根(万教帰一)」の教えに転向されたのでしょうか?

また、雅春先生の「イユーッ!」の後、干ばつ続きの土地に雨が降ったというお話も、
偶然と言って片づけてしまえないようなお話ですね。

「生長の家」やっぱりすごい!


>>616志恩さま

わかっていただけて、うれしいです。
ありがとうございます。

わが家には、まだ小さな子どもたちがいるので、暗い未来を予言するような話や、
TV番組は、できるだけ避けるようにしているのです。
自分自身が、子どもの頃、ノストラダムスの大予言に恐怖を感じた経験がありますし、
今回の東日本大震災の報道をたくさん見ている子どもたちを、必要以上に怖がらせたり、
これからの人生に希望を持てなくなるようには育てたくありませんからね!

その点、「生長の家の教え」は完ぺきです。
「神の子」の自覚さえ芽生えれば、いかなる不幸も消えてしまうわけですから・・・


>>622で、復興Gさまが気づかれたこと、素晴らしいですね!

>>アセンションとは、少しも難しいことではありません。
悪い想念で汚した地球を元に戻すこと、これ以上の環境を汚さないこと。
人間の個人のレベルでいえば、心を、魂を磨くこと。
自分の欲望ばかり追求するのではなく、多くの人と分かち合うこと。
獲得したものを独占するのではなく、広く共有すること。
広く動植物を慈しみ、その生態系を保存して、子々孫々に伝えること。
日光、空気、水、食物に感謝して、自他の生命と人格を最大源に尊重する。
日々を楽しく、感謝に満ちて、ワクワク暮らすこと
自分が魂であるという自覚をすること。
魂は「生き通し」です、ですから「永遠」なのです。⇒ これに気が付くことです。 <<

だってこれ、「生長の家の教え」そのままじゃ、ありませんか?
生長の家の光明化運動って、アセッションのためのものだったのかも知れませんね。

643復興G:2012/07/16(月) 21:13:55 ID:84pogn5s

SAKURAさま。

私は、トキ様が見抜いて下さいましたとおり、あなた様への愛情をこめて、率直な苦言を申し上げました。本当に、SAKURAさまの上に神様の御いのちが流れ入って、光り燦然と輝いていらっしゃるお姿を拝ませて頂きながら、きびしい苦言を申し上げました。それは、本当です。
私は、どのような批判も(講師、指導者として失格、というような批判も)、甘んじてお受けします。
でも、あなた様への愛情をこめて申し上げたことを撤回する気はございません。
私は、決して、神に誓って、あなた様を排除するために嫌みを言ったなどということはございません。
信じて頂ければ幸いです。
過去も、これからも、あなた様のますますのご生長と、お幸せを祈っています。
ありがとうございます。
合掌 拝

644如月:2012/07/16(月) 21:14:36 ID:ki/haAjk
SAKURAさまのご文章について

誌友会板で書くか、部室板で書くかどちらがふさわしいのかわかりませんが。

私は前回の誌友会の時に、SAKURAさまがいつもの調子で投稿されたのを見て
一生懸命、キーを叩かれている姿を想像して、大変、愛しく感じて笑ってしまいました。

それは、私がSAKURAさまに対して責任が無いからではと、思うのです。
私はおばあちゃんが孫に対する、やや無責任の愛で、SAKURAさまをかわいいなぁと
感じましたが復興Gさまは、もっともっと深い愛で発言されているように思います。

それと、SAKURAさまはさすがにデザイナーのお仕事をされているだけあって
右脳が発達されているのですね。
ですから、視覚に訴える文章が書けるのですね。

それで、まぁ私などは脳みそがそれほど詰まってませんので
車に例えると軽自動車なので、右でも左でも動ける代わりに
人の意見に流されやすく自分というものがしっかりしていないので
楽と言えば楽なのですが

そうでは無い大型車の脳をお持ちの方は、右脳から左脳への切り替えをするだけで
大きなハンドルを動かすわけで、大変、お疲れになるというのも想像できるのです。

どうでしょうか。 また勝手な解釈でトキさまを困らせることになったら…ごめんなさい。

645如月:2012/07/16(月) 21:15:44 ID:ki/haAjk
復興Gさま

割り込みまして、申し訳ございません。

646Kジロウ:2012/07/16(月) 21:18:43 ID:VJun9unU
お役で忙しかったので、久々のコメです

皆様、Web誌友会お疲れ様でした


大本の出口氏について
深見東州が書いてます
雅春先生はじめ
色んな人に影響力を与えた人だと思います!



深見東州(半田晴久)先生の教え
http://worldmate.seesaa.net/article/129576732.html

647SAKURA:2012/07/16(月) 21:24:40 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
ウエブ誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……    ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>624拝読させて頂きまして…

■一部抜粋投稿になりますので…
>復興G様や志恩さまのような先達へは、その表現は、変です、変〜変〜変〜ですよ。<
============================================

■此処に於きまして「復興G様」や「志恩さま」の【身分・お顔】も、私自身存じておりません。
但し、私が此処に「参加…投稿」させて頂きます前からの“お方”でありますので、
先輩?役職?想定は、私なりにさせて頂きましたが…
■此処で、私なりの「言葉」を使わせて頂いた次第なのですが……

■■以前から、普通の投稿に関しましてもかなりの【暴 言】を頂いておりました。
実に、ありがたいことなのでしょう…??随分!考えこんだ時期もありました。
此処に於きまして【雅宣現総裁先生…擁護派…私一人】でしょうと、推測いたしておりますと、
「他の投稿者の皆様」に関しましては、明らかに【日本語の文章…形態】オカシイ〜〜♫〜〜
判断いたしましても、その方々には、一切も【言葉…注意】されていませんでしたが…?
この件は、以前より【疑問詞】致しておりました…。【「WEB誌友会」の準備段階にても??】
この事は、明らかに【イ ジ メ …差別用語】と、判断させて頂きました…。

■■それに関して…それに、此処【2チャンネル…素敵な「したらば掲示板」…】に於きまして、
実に、残念なことです…。(規則して?何を投稿しても良いような事を、記憶しておりますが?)
【公的機関…2チャンネル】に関しまして、【警察が動き出している】のは、私自身存じております。
今回、【管理人「トキ」様…】からの“言葉”を頂きますまでは、
■【障 害 者 団 体】に、相談窓口に、立ち寄ろうかと思いましたが…

■■【WEB誌友会…】此処は、
【言論の自由・表現の自由…】の討論が出来ないのでしょうか〜〜〜?そうしますと、現状は、
「学ぶ会」「靖国見真会」…etcのみの“投稿”・“閲覧”と成ります訳ですから、果たして、
【観覧者の皆様の判断…】は、或る一方的な「考え方」を、拝読されまして行かれます事でしょう。
■■この事は【現総裁雅宣先生…側】としては、不利に思いますが〜〜〜

■■最後に今回の【WEB誌友会…】の他の方々の“投稿”を見まして、流れが異なる様でしたので、
俗に言います【空気を読み取る??】この観点からも、時間外に…随分悩んだ末に、
私自身の“考え…”を、【言論の自由として“投稿”させえて頂きました】

                               再合掌

648復興G:2012/07/16(月) 21:26:51 ID:84pogn5s

a hope さま。

あの話(大本教の後日譚)には、私も涙が出るような感動を覚えました。

>>大本教の教祖さまは、出口直さんという女性の方だったのですか<<

大本教の教祖さまは、出口直と出口王仁三郎(直の娘婿)と、二人教祖ということになってる
らしいですね。

ありがとうございます。

649如月:2012/07/16(月) 21:28:07 ID:ki/haAjk
ああ、何だか変な事を書いてしまったような

うまく伝えられていません。

右脳から左脳では無く、左脳から右脳へハンドル切るのが疲れると
言うつもりでした。

書けば書くほど墓穴ですが、まぁ、笑って下さい。私は人に笑われるのは慣れてます。

650SAKURA:2012/07/16(月) 21:33:25 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
ウエブ誌友会の皆様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

先程…友人から“携帯メ−ル”を頂きまして、
一言…“パソコン開け!!昨日の「WEB誌友会」反論しなさ〜〜〜イ!”との〜〜〜
私は、“ぼんやり〜〜〜”うつろ眼で“パソコン”を開けましたが…

>>586>>587【SAKURA】投稿文に関しての“お返事”ありがとうございます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/586 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/587

>>591「復興 G様」から頂きました“お返事”拝読させて頂きまして(下記抜粋投稿)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/612 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/613 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/614 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/615
上記が、私が「復興G様」から頂きました“投稿文”に対しましての私の“考え”を、この場をかりまして、
投稿させて頂きました…。ご了承の程、申し上げます…。
                                        再合掌
 
■ご多忙と存じますが、もう一度「観覧者の皆様」が、閲覧・拝読して頂きますと幸いに存じます。
尚!今後は「閲覧組」として…時間外に感想を、投稿させて頂きますが…?

651 志恩:2012/07/16(月) 21:34:44 ID:.QY5jUA6
トキ様

今日は、WEB誌友会の後夜祭みたいに、賑やかですね。WEB誌友会、お世話様になりました。
お優しいお言葉を、ありがとうございます。

復興G様

アセンションをわざわざ、調べて下さったのですね。いろいろと、ご教授を、感謝いたします。
「地震雷火の雨ふらして平らげるぞよ」を雅春先生は、神想観中にインスピレーションを得て
「自身神なり(真理の)火の雨ふらして平らげるぞよ」という意味に気づかれたなんて、すごいたのしいお話ですね。

ahope様

貴女のお気持ちは、理解させていただきました。今後は、暗めの動画は、貼りません。
すみませんでした。

実は、私の周囲、.例えば、息子夫婦は、シルバーバーチ、その他が大好きで、(私も好きですが)うちへ遊びに来ると、宇宙人だとか、
マヤ文明のこととか、毎回ではありません。時々ですが、そういう話題で、つい盛り上がってしまいます。

ご近所の、私の生長の家の女性の友人も、その”け”がありまして、
アセンションの話とか、彼女は自分の前世の記憶があり、また、他人のオーラも見えるそうで、そういう話で、互いに盛り上がり、、
私は、そういう人達の影響を受けているうちに、私も、知らず知らずに変わり者に、なってしまっているのだと思います。

今後は、気をつけるように致します。

さくらさま

今回は、おでかけだったのでしょうか。お見かけしませんでしたね。
なにか、コメントされたのを、削除されましたね。見ていないので、わかりませんが、、
なんでもおっしゃってください。

652SAKURA:2012/07/16(月) 21:47:10 ID:V.pKl3yA
如月様 ヘ

こんばんは…   ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>644>> 649拝読させて頂きまして…

何時も〜何時も“お声”を掛けて頂きました事に、この場をもちまして感謝申し上げます。
そして「文章」から、目には見えませんが??
それこそ「右脳?」働かせまして「イメ−ジ?」想定させて頂いております。

■言葉からの【優しさあふれる人柄…】と思います。
その事には、この場をもちまして、深く感謝申し上げます…。

最後に、私も「如月様」を見習いまして…【軌道修正…】でしょうか?? 

PS:何時も、人に“笑いを振りまく素敵な方”…「如月様」
何時も投稿して頂きますと、観覧者の皆様も…益々「生長の家…」に、
興味を抱いていただけるものと思います。

653観覧車:2012/07/16(月) 21:55:06 ID:???
>>650
SAKURA様

観覧者の一人としてコメントさせていただきます。

①まず、「〜〜〜」は多くても一つにしていただけないでしょうか?
あと、【】のカッコ記号は、見出しのときだけ使ってください。
それでだいぶ読みやすくなるかなと思います。

②毎回同じことの繰り返しは、必要ないと思います。

③それから、
> ■ご多忙と存じますが、もう一度「観覧者の皆様」が、閲覧・拝読して頂きますと幸いに存じます。

このご文章について、「閲覧・拝読」というのは変だと思います。
閲覧だけでいいのではないでしょうか?
拝読してくださいというのは、あまりにも上から目線のような気がします。

よろしくおねがいします。

654如月:2012/07/16(月) 21:57:21 ID:ki/haAjk
SAKURAさま
>>652

ありがとうございます。
私の事をそんなに誉めてくださるのはSAKURAさまだけです。
ちょっと涙がでました。 嬉しくて。


私はSAKURAさまの、ご文章のファンなのですが
ちょっと壁画を読み解くような楽しさがあって(悪い意味にとらないで〜)
書こうと思っても、書けなくて、ああ私はガチガチだなぁと再確認した次第です。

もしかしたら部室あたりだったら、大丈夫かなとも思うのですが?
うかつな事は言えません。 私ってチキン

655みすはなまる:2012/07/16(月) 22:17:48 ID:OnaXoyqc
皆さまこんばんわ。

今日は早朝から、スポーツ大会に行ってきました。

まずは、素晴らしい誌友会と申しますか、素晴らしい豪華宇宙船練成会をご指導いただきました、復興Gさまと管理人のトキさまに感謝を申し上げます。
本当に、有難うございました。

そして、志恩さま、a hope さま、如月さま、金木犀さま、観覧車さま、kジロウさま、SAKURA さま、まだまだいらっしゃったと思います。お名前を覚えてなくて申し訳ありません。

皆さまお一人お一人のご意見が、勉強になりました。
感謝申し上げます。

でもまだまだ、皆さまのご意見が続いていたのですね。
あとで、読ませていただきます。
今回参加させて貰って一番心に感じたのは、パソコン欲しいです!!
神様、パソコンください。
スマートフォンはむつかしいです(笑)

656 志恩:2012/07/16(月) 22:31:40 ID:.QY5jUA6
みすはなまる様

今日は、早朝からスポーツ大会にいってらしたそうで、健康的ですね。

みすはなまる様は、たしか、スマホで参加されてるのですよね。

パソコン、持っていらっしゃらなかったのですか。

神様、どうか、みすはなまる様に パソコン をお与えください!!

(生長の家式に・笑)既に、与えられました。
  
  ありがとうございます。
  ありがとうございます。

658さくら:2012/07/16(月) 22:48:07 ID:EwqdvcHg
うえ、削除お願いしてます。

659SAKURA:2012/07/16(月) 23:50:43 ID:V.pKl3yA
トキ様 ヘ
観覧者の皆様 ヘ

こんばんは…   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

>>620>>653拝読させて頂きまして
■【拝読】…名詞「読むことを筆者を敬っていう謙譲語。」

■■さて!この【謙譲語…】に関しましては、「2通り…解釈論」があります…。
■【謙譲語Ⅰ】は、動作の向かう相手を立てる言い方です。
■【謙譲語Ⅱ】は、その場の話し相手、つまり「聞き手」を立てる言い方で、
この場合は、【観覧者の皆様方】に対しましての“言葉”です。
これは、動作の向かう先とその場の話し相手の両方を立てる場合に使います。
”動作の向かう先”と”話し相手エ”は、同一人物の場合もあれば、他人の場合もあります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■上記観点にて、
そのような意味合いでの“言葉の使用”を、させて頂いております…。

■【閲覧・拝読】…言葉に関しまして

■>閲覧(えつらん)とは図書館関連の用語で、利用者が資料を館外に持ち出さずに見ることを言う。
また近年では、インタ−ネットの用語として、ウェブブラウザを用いてウェブペ−ジを見ることを
閲覧と言い…<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■上記観点にて、
【閲覧・拝読】…読んで頂きましたら〜〜〜との思い出の“文章言葉”とさせて頂いております。
あえて“此の意味合いにて言葉”を、使わせて頂きました…。ご了承頂けます様、御願い申し上げます。

最後に…
■【日 本 語】…
これも言葉遣いにおける心得のひとつだとおもうので、書かせていただきます。
こういうところ(ブログのコメント欄やBBS)に書き込むとき、初めに一言挨拶が有った方が、
良いのではないかと?私は思う次第です…。
いきなり本題から書かれると、やや唐突な感じがします。
ですから、私は、初めてのかたでも、既に存じ上げている方でも、最初に、
「こんにちは」さらに100%ではありませんが??、書くように心がけております。
                                                        再合掌

660復興G:2012/07/17(火) 07:22:43 ID:84pogn5s

>>659 :SAKURA様。

おはようございます。ありがとうございます。

>>659は、以前のSAKURA様の書き込みとくらべて、見違えるように読みやすくなっています。
「記号の多用をやめていただければ」とお願いした言葉を素直に聞いてくださって、実行されているのですね。うれしいです。感謝します。ありがとうございます。

そして、言葉の使い方について、深く考えて頂いていることもよくわかりました。大進歩だと思います。ありがとうございます。

ところで、【拝読】について、もう少し深く考えさせていただいたのですが……

「読むことを筆者を敬っていう謙譲語」ですね。その「筆者」というのは、相手であって、読むのが自分である場合に、「拝読」というのだと、私は思います。
相手を尊敬して、拝んで読む、ということですね。

もう一度言いますが、相手が筆者で、自分が読者の場合に、相手を立てる謙譲語なのです。

自分が筆者で、相手が読者の場合に使うのは、間違っている。

――というのが、私の解釈です。私は間違っているでしょうか。国語の先生とか、敬語・謙譲語の使い方の権威者に聞いてみてください。

なお、
>>こういうところ(ブログのコメント欄やBBS)に書き込むとき、初めに一言挨拶が有った方が、良いのではないかと? 私は思う次第です…。いきなり本題から書かれると、やや唐突な感じがします。<<

とおっしゃっていますこと、そうですね。
でも、自分の名前(ハンドルネーム)は、頭に表示されていますから、「○○です」と改めて名乗らなくても、わかります。
それよりも、誰にコメントしたいのか、何番のコメントにレス(応答)したいのか、を明らかにすることが適切かな、と私は思っています。
そうして、「初めにひと言挨拶」は人時処相応で、場合によってはいきなり本題、でもよい場合もあるように私は感じています。流れに乗る、という感じが好ましいように思います。いつも紋切り型の挨拶から始まるのではなくて。

以上は、私の感想です。

このように、SAKURAさまと率直な意見交換ができることを、うれしく思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。合掌 拝

661金木犀:2012/07/17(火) 08:13:44 ID:auusu5IE
SAKURA様

謙譲語というのはへりくだることで、基本的にその動作を行うものがへりくだることです。
文章の中で、話して、聞き手、その動作をなすものがいた場合、その上下関係により、複雑に謙譲語と尊敬語が
組み合わされます。
例えば、天皇陛下と、大臣と、さらに下にいる私という人間関係があった場合、
私が大臣に向って、どうか天皇陛下の詔勅を拝読してください、とお願いすれば問題無いですが、
天皇陛下に、私がどうか大臣からの報告書を拝読願いますと言えば、間違っていると思います。
要は、誰を一番尊敬すべき地位に置くかという問題です。
投稿を観覧者様に拝読願いますといえば、観覧者様の動作がへりくだることになり、
また、その動作の向かう相手は投稿者本人になるので、これはおかしいと思います。
観覧者様に、たとえば資料としての天皇陛下の詔勅を示して、ご拝読くださいとすれば、
観覧者様が天皇陛下の詔勅に対してへりくだることになるので、正しいことになります。

662さくら:2012/07/17(火) 08:23:56 ID:vxm3Yqkc
トキ管理人さま

657を、削除、お願いしております。

663復興G:2012/07/17(火) 09:14:17 ID:84pogn5s

>>661 :金木犀さま。

詳しくご教示くださって、ありがとうございます。
お説の通りでしょうね。

敬語・謙譲語の使い方は、複雑に考えると難しいようにも思えますが、基本は、相手を尊敬して拝む、自分を低く下に置くという気持ちではないかと思います。

ですから、「拝読」というのは、特殊な場合を除いては、 自分がすることであって、相手に求めることではないと思います。

金木犀様が例示してくださった、<天皇陛下の御詔勅を示して、これを“拝読してください”と、相手に求める>というような三者関係の場合は、特殊な例として適切でしょう。
しかし、二者関係の場合は、「拝読」 は 「自分がすること」 であって、 「相手に求めること」 ではないと思います。

SAKURAさま。ご覧くださっているでしょうか。
上記のように思いますが、いかがでしょうか。

664金木犀:2012/07/17(火) 09:23:16 ID:auusu5IE
復興G様

恐縮です。
復興G様の仰るとおりだと想います。

665復興G:2012/07/17(火) 18:25:41 ID:84pogn5s

SAKURAさ〜〜〜ん。

あなたは本当に素直ですばらしい方ですね。
私の娘のような思いで、幸せを祈ってますよ。

皆々さま。

この掲示板には、人を○○派だとか何だとかと言って差別してイジメたりする人は一人もいませんよね。

「イジメ」 というと、いま社会問題になってますが、「泥かぶら」 という演劇、ご覧になった方はいらっしゃいますか? 私は50年も前に青年会の同志といっしょに見に行った記憶があります。とてもすばらしく、感動しました。

作家・評論家の戸板康二も、かなり前に、絶賛した感想文を書いてました。
以下、戸板さんの感想文を抜粋紹介します。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「泥かぶら」(眞山美保作・演出、新制作座公演。昭和27年10月初演。文部大臣奨励賞・第7回菊池寛賞受賞作品。平成17・18年度 文化庁「ほんものの舞台芸術体験事業」に採択)は、美しい作品である。こんなに人の心をやさしいものにし、どういう人間にも生きる喜びがあるということを、しみじみ思わせてくれる名作は、あるまい。

 眞山美保さんは、戦後の荒廃した日本が、泥にまみれ、屈辱に顏をゆがめている時に、これを書いた。泥かぶらは、当時の日本だったと、いえなくもない。

 しかし、いまの時点でも、いやむしろ現代においてこそ「泥かぶら」は一層観客の気持ちに、切実に、訴えるともいえる。 醜く、すさんだ生活をしている少女が、いじめられる。西洋にもそんな事があるかも知れないが、かなしいけれど、日本の子供には、弱いもの、欠点のあるもの、動物などをいたわる性質がとぼしいような気がするのだ。教育の至らなさでもある。

 社会問題になっている学校での「いじめ」の実状を思い、昔の泥かぶらが、どんなにつらい日々を送迎したかと考えると、涙が出て来る。

 しかし、この芝居で、みにくくても、その顔を恥じず、いつでもニッコリ笑い、人のために尽くそうとすれば、その人間は、かならず美しくなるということを、教えられる。ぼくは客席にいて、久しぶりに、声をあげて泣きたいほどの感動を受けた。こういうドラマを、全国の人々に見せるなら、どんないい教訓になるだろう。

 演劇は、いわゆるお説教という形でなく、作品と演技者とが舞台から、直接大切な、生涯忘れがたい、すばらしい真理を、与えてくれるものである。「泥かぶら」は、そういう意味において、みんなに吹聴したい公演である。 (以下略)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 最近に――と言っても、1年くらい前に、ノートルダム修道女会シスター・ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんが講演されたDVDの宣伝文がうちに舞い込んできました。「泥かぶら」 の話を紹介しながらの講話録です。こらがまたすばらしく感銘を受けましたので、ご紹介します。

 渡辺さんは、「私たち一人一人は、みんなある意味で泥かぶらだと思うんです」 と言われるんです。

 私も、自分は「泥かぶら」だ――と、思いました。
 <つづく>

666復興G:2012/07/17(火) 18:26:54 ID:84pogn5s

 <つづき>

  いつもにっこり笑うこと

     ノートルダム修道女会シスター
     ノートルダム清心学園理事長
       渡辺和子

 今日の題、 「いつもにっこり笑うこと」。 ご存知の方もおありかと思いますけれども、『泥かぶら』 という劇の中に出てくる言葉でございます。

 あるところに、一人のたいへん顔の醜い少女がおりました。孤児であったこともあって、村の悪童だちからさんざんにいじめられます。

 昔から顔の美しいきれいな人を 「うりざね顔」 「卵に目鼻」 というような表現を使って表しておりますけれども、「泥かぶら」 は、蕪(かぶら)のような顔の形をしておりまして、それも白ければまだしも、洗ってない泥んこの蕪というので、「泥かぶら」と呼ばれてはいじめられておりました。いじめられても、それを黙って受けとめる子ではなくて、悪童たちにむかって竹の棒を振りかざしてケンカをする。そうするうちに顔がますます醜くなる。

 そんなことをする毎日でございましたけれども、ある日のこと、一人の旅のおじいさんが、通りかかりました。その日も竹の棒を振り回して悪童だちと戦っている泥かぶらにむかって、

 「お前がそんなに悔しいのなら、これからおじいさんが言う三つのことを、来る日も来る日も守ってごらん。お前はきっと、村で一番美しい子になれるよ」
と言い置いて旅を続けていきます。

 その三つのことというのが、

──いつもにっこり笑うこと
──人の身になって思うこと
──自分の顔を恥じないこと

でございました。

 この日から泥かぶらは、村の悪童だちとの戦いでなくて、自分自身との戦いを始めます。悪口を言う子供たちに石を投げつけようとして、手のひらに握って投げようとしながら、

 「ああ、おじいさんが、いつもにっこり笑うことと言ったっけ」

と思い出して、その小石をぽとんと落としてしまう。そして、にっこり──たぶん最初はひきつったような笑顔だったと思いますけれども、とにかく怖い顔をなくして笑顔にする。

 自分をいじめていた村の夫婦の一人が脚気になりました。高いところにしか生えていない薬草を飲まないと治らない。年取っておりますから、なかなか高いところまで登って薬草を取ってくることができない。泥かぶらは、いい気味だ、私をいじめたバチだというふうに考えたんですけれども、

 「ああそうだ、おじいさんが人の身になって思うことと言っていたから、私は崖をよじ登って、おばあさんのために薬草を取ってきてあげよう」
と決心いたしまして、崖をよじ登っていく。

 そんなことが続きまして、村の人々、子供たちも、

 「近頃は泥かぶらが変わったよ」
 「笑顔がよくなった」
 「やさしくなった」

 いつの間にか泥かぶらは、村の人気者になりました。子守を頼まれたり、お使いを頼まれたり、それを笑顔で、いそいそとする、そんな泥かぶらに変わっておりました。

 でも、村の中を流れている小川に行って顔を映してみるんです。こんなに苦労して笑顔をして、やさしくしているからきれいになっただろうか、と顔を映してみますけれども、顔は相変わらず前とおんなじたたずまいと申しましょうか、それしかない。でも泥かぶらは、きれいになりたい一心で、おじいさんが言った三つのことを守り抜きます。
<つづく>

667復興G:2012/07/17(火) 18:27:38 ID:84pogn5s

<つづき>
 村にある日、一人の人買いが参りまして、村でも器量よしで評判のこずえちゃんという子を、借金のかたに連れて行こうといたします。こずえは泣いて嫌がりますし、両親も泣いて詫びるわけです。それをじっと見ておりました泥かぶらは、人買いの男に向かって、

 「おじさん、私はね、両親がいない孤児なの。だから私がいなくなっても誰も悲しむ家族はいない。私をこずえちゃんの代わりに連れて行って」と言って、身代わりに連れて行かれます。

 道すがら、泥かぶらはニコニコしながらその人買いの男に、どんなに村の子供たちがかわいくて、村の人たちが親切か、ということを話して聞かせ、そして人買いの男が、「疫れた」 「おなかがすいた」 というときには、自分が里に降りていってお酒や食べ物を調連して、逃げていくのかなと思っていても、ちっとも逃げて行かないで、戻ってきて人買いの世話をいたします。

 ある朝のこと、人買いは一枚の紙を残して、泥かぶらを置いて去っていきます。その紙になんと書いてあったか。

 ──ありがとう、仏のように美しい子よ。

と書いてございました。

 泥かぶらは、自分がきれいにはなれなかった。けれども、おじいさんが言ったことは本当だった。仏のように美しい子よ、と言われたことに気づいた。

 というのが、『泥かぶら』という、真山美保さんのお作りになった劇のあらましでございます。

     ※  ※  ※

 私たち一人一人は、ある意味で泥かぶらだと思うんです。私はもちろんのことなんですけれども、それは、一人一人は美しくなる可能性をもっている、ということを表しています。

 もうひとつは、私たち一人一人は、なにがなし、笑顔を忘れてふきげんな顔をすることが多い。そして自分勝手。私さえよければいい、私の家族さえよければいいという気持ちで、生活しやすくなっている。

 さらに、自分の顔を恥じている。つまり人さまと比べて、どうして私はこんな生活しかできないんだろうとか、どうしてあちらの子供はよくできて、うちの子供はできが悪いんだろう──つまり自分の顔を恥じている。

 その私たちが、 「きれいさ」 というものではなくて、そろそろ 「美しさ」 というものに目を向けるときが来ているのではないでしょうか。

 「鬼も十八、番茶も出花」、ときには、「娘十八、番茶も出花」 ということわざがございます。お見受けするところ、ほとんどの方が十八歳以上でおいでになる(会場笑い)。私も出がらし族の一人でございますけれども、この出がらし族にとりまして、もう、きれいになることよりも、もっと大切なのは心の美しさ。そしてそのためには、この 「いつもにっこり笑うこと」 「人の身になって思うこと」 「自分の顔を恥じないこと」──この 「三つの化粧品」 が大切になるのではないかと思います。すでに大切になっていると言ってもいいかもしれません。
<つづく>

668復興G:2012/07/17(火) 18:28:29 ID:84pogn5s

<つづき>
 「三つの化粧品」 の宣伝をさせていただきますけれども、一つにはお金がいらない、ということです。今、化粧品はずいぶんお高いんだと聞いておりますが、ひとつにはお金がいらない。

 二番目に、使っても減らない。使えば使うほど、質がよくなる。

 三番目は、携帯可能。どこへでも持っていける。

 そして最後、これはアンチエイジング。つまり、年をとらないためにとても大事な化粧品だと思います。年はみんなとります。年を重ねることは止めることができませんけれども、そうでなくて、若々しく、少なくともその年どしで若々しく元気よく、人さまのことも考えて笑顔で生きていける。 「自分の顔を恥じない」 わけですから、自分らしく生きていく。そのためにこの 「三つの化粧品」 はとても大事だと思います。(以下略)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 以上が、渡辺和子さん(ノートルダム修道女会シスター・ノートルダム清心学園理事長)の講話録抜粋でした。

 この 「泥かぶら」 の演劇を創作し、劇団 「新制作座」 をつくって長年のあいだ監督、指導をつとめられた眞山美保(まやま みほ)さんは、2006年3月12日に84歳で亡くなられたそうですが、近年まで後継者の方たちによって 「泥かぶら」 の上演は続けられていたようです。

 今も、いじめ問題はますます広がっているようですが、みんなが 「泥かぶら」 の気持ちになって、 “三つの化粧品” を愛用する人が増えると、世の中、明るくなって行くんでしょうがね・・・・・。

669さくら:2012/07/17(火) 18:52:44 ID:kySfCW0U
復興Gさま

>この掲示板には、人を○○派だとか何だとかと言って差別してイジメたりする人は一人もいませんよね。

そうなのですか……
それは安心しました。
わたしはへんなことばかりに興味があるので、むかしからの「真の生長の家」の人には、ほんとうにいじめられか、しかとされると思っておりました。
復興Gさまがおっしゃるのですから、ほんとなのですね。

いつもすばらしいお話、ありがとうございます。

670SAKURA:2012/07/17(火) 19:25:13 ID:x4whOXPA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

此処からは【SAKURA…の独り言】にて“投稿”させて頂きま〜〜〜す。

■【日 本 語】に関しまして…■
私自身、この国“日本”…“日本人”としてこの国に生まれた事に、幸せを感じます次第です。
さて!基本的人権として【言葉…】に関しまして?ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!の討論
その前に一番大切なのはなんでしょうか??

此処は?少なくとも私一個人は【生長の家…人への救済】
この事を、亡くなられました「谷口雅春先生」は、私どもに使命として残されました…。
そして、【言葉=言霊】と言う事で、特に“日本語の重視”を、確かに、私共に教えて頂きました。

さて!中には【言葉の捉え方?】人それぞれでしょう??
従いまして、逆にその人の【文章体…に於けます使用の言葉】に関し
厳密に相手を“さばき出します事?”と言う事は、判断しますと、
その方自身【日本語の使い方…】きっと100%此処の“投稿者”の中で?いや少なくとも
観覧者の皆様方以上に【正確なる日本語を使用】していると自負されての事と判断させて頂きます。

正直申しますと【明治…】にてある程度、こわれていますかと?思います。
勿論!文化的にも、壊れていますかと〜〜〜
【歴史を探索】しますと“オモシロイ”と、言う事でしょうが〜〜〜?

古代に於きまして、そうです〜〜〜ネ!日本語の変遷は、ありましたと思いますが…?
縄文時代・平安時代…各時代に【仮名ずかい…etc】に関しても変わって来ております…。
当然【皇室…】に於かれましても、【言葉…】に関しましては、変わっていられるものと、
思われます…。ある所からの耳寄りな情報ですが…?多々…ありますが?(シ−クレット)

此処で、この【日本語…】を、おっしゃいます方が色々いらっしゃいますでしょが
■今一番大切なのは…
現在の混沌とした社会情勢の中で、如何に多くの方々の“悩める心”を、
救済していくには?どうしたらいいのでしょうか…?

私自身は、まず!如何に【真理…】を、人にお伝えしていくべきかと〜〜♫〜〜
それには【人 を 引 き 込 む 文 章 タ ッ チ !!】
これによりまして、人は「真理…」が、ズシ〜〜〜ン!“心の中”に入っていくものと、
これは、私自身の考え方です…。勿論!この事に関しまして「賛否両論」ありますでしょうが??
従いまして、この事を“主旨”と致しますので…
先ず!第三者であられます「観覧者の皆様」に、少しでも“投稿文”を、閲覧・拝読をして
頂けます事を中心に、考えて投稿をさせて頂いている次第ですが?

【類 の 法 則】でいいのでは?その様に考えている次第です…。
そしてこの事は「勉強中…」ですが〜〜〜><難しいですネ!
後は…今の件は【沈 黙 思 考】とさせていただきます。
                               再合掌

PS:当然!反対論の方は、この考え方にて「ネガティブ感情」を持たれますならば??
ジャンプして拝読されなくても、宜しいのではないでしょうか?精神的に良くないですもの〜〜ネ!
この事は、逆に私にもいえますでしょうかしら〜〜〜ン!

671SAKURA:2012/07/17(火) 19:27:47 ID:x4whOXPA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

此処からは【SAKURA…の独り言】にて“投稿”させて頂きま〜〜〜す。

>>592【SAKURAの投稿文】を、此の“ボ−ド”にて掲載させて頂きましたが、
この投稿に至るまでの【過程。。。】は、下記にて…拝読した頂きますと幸いに存じますが〜〜?

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/659 

                                   再合掌
PS:
「WEB誌友会」に於きまして、【SAKURAの投稿】に関しまして
「真理の討論」よりも?【日本語…討論】になりまして肝心の物事から、ずれている様に、
個人的に思う次第です…。此れも「考えの相違」でしょうかしら〜〜ン!
従いまして…此の件(日本語…云々)は、これにて【沈 黙 思 考】とさせて頂きます。

672神の子さん:2012/07/17(火) 20:13:10 ID:65ETl2GM
>>656 志恩さま

祈りの言葉を有難うございます。
嬉しいです。
パソコンを一番良いときに、与えられました。
神様、有難うございます。

673みすはなまる:2012/07/17(火) 20:54:26 ID:ffNG7FhM

>>672は、みすはなまるです。
失礼しました。

>>665からの復興Gさまのお話を拝見しました。

私は、本流復活と、ときみつる会を応援している者です…と投稿時に申しておりますが、決してどのようなお考えを持たれている方にも、イジメとか差別の意識は全くありません。

だって、皆さん神の子の真理が大好きな、同じ兄弟姉妹の神の子ではないですか。
私は厳しい事も発言すると思います。失礼に当たるようなこともあるかも知れません。でも、生長の家の方でも真理を存じてらっしゃらない方にも、神の子どうしとして接したいと思います。

泥かぶれのお話ですが、初めて知りました。


>>その三つのことというのが、

──いつもにっこり笑うこと
──人の身になって思うこと
──自分の顔を恥じないこと>>

神様に既に与えていただいている、宝に気づくことが大事ですね。
人に笑ってもらう前に笑おう…
人に思ってもらう前に相手を思おう…
与えていただいている、肉体に有難うを言おう…

そんなことを思いました。
不調に先に目がいきやすいですが、与えられている恵みの大きさに気づくことを忘れちゃいけませんね。

カーネギーの言葉にもありました…
笑顔は元手は要らず、効果は絶大…という内容の詩を見たことがありました。
良い勉強をさせていただきました。
有難うございます。

674みすはなまる:2012/07/17(火) 21:17:40 ID:SLik4wD2

続きです。

>>667
の復興Gさまの


>>その私たちが、 「きれいさ」 というものではなくて、 そろそろ 「美しさ」 というものに目を向けるときが来て いるのではないでしょうか。>>

というご発言を拝見し
人間はみな、美しいもの、永遠に変わらない真理を求めている…という気もしたのです。
みな、何らかの形で神の子を表現しようとしてますものね。役に立ちたいと思うきもちがあるわけですし。

普段の目の向け方を、少し変えることで、泥かぶれの仏の心を顕すことができるのではないかなと。

きれいさと美しさ…
一見似ているようで、深い違いがあるように感じます。
そういう私もまだ、理解出来ていない気がします。

675 志恩:2012/07/17(火) 21:36:12 ID:.QY5jUA6
>>672:神の子様(たぶん、みすはなまる様)

パソコンを、ご希望でいらっしゃいましたね。
みすはなまる様のご希望が、叶いますように!!

私の場合は、全く欲しくなかったのです。むしろ、器械ものは苦手なので、全然興味もなく、やりたくもなく、なにせ、私は
携帯電話さえ持たなかったわけですから、パソコンなど、私には必要ない!と決めていたのです。

ところが、ある日のこと、結婚して他県に住んでいる長男の息子が、パソコンを抱えてやって来ました。
(息子は、学生時代からC言語から勉強してたほどのパソコンマンでした。)
主人は、やらないと言うので、それでは、母さんが、やれということになってしまいましたわけです。
それで、仕方なく、私が…しぶしぶ(泣)
つまり、
最初のパソコンは、長男が私にプレゼントしてくれたのです。それで、1年間、ブロバイザー契約料とやらも
息子が、私の分を払ってくれました。

基本的な使い方も、息子が私に教えました。理由は、母さんがボケてほしくないからというのと、
母さんは、生長の家オンリーだから、それもたいせつだけれど、世の中のことも、ネットを通してもっと知って欲しいから、という
理屈つきでした。

それで、私は、折角プレゼントしてくらたからと、やりたくもないPGをですね、たま〜に開いて、メールとネット検索だけ、やっておりました。

それなのに、どうしてだか、なんでだか わかりませんが、私は、生長の家の危機を
感じました結果、いつのまにか、このような敷居の高い、掲示板に紛れ込んでしまっている今日このごろでございます。

676 志恩:2012/07/17(火) 21:50:53 ID:.QY5jUA6
復興G様

「泥かぶら」のお話、ほんとにいいお話ですね。人間は、笑顔が一番美しいですものね。
みすはなまる様もおっしゃってますが、「きれい」というより「美しい」というものに、目をむける時期が来ていますと、
私も、思います。

美しい微笑の人には、心が和み、癒されます。

若いときは、若さはじける笑顔
年配になれば、慈愛のこもった笑顔

どちらも 美しいですね。

677みすはなまる:2012/07/17(火) 21:59:34 ID:zcruWQj2
>>675 志恩さま

そうだったのですか…。
志恩さまは、最初はパソコンをされるおつもりがなかったのですか…。志恩さまのいつもの、ご発言からはそのように感じませんでしたので、びっくりしました。

でも、息子さまはお優しい、お母様思いの方なのですね。
息子さまが、パソコンをプレゼントされなかったら、ここで志恩さまと出会うことができなかったですよね。

きっと、この掲示板へ神様が、息子さんを通して志恩さまを導かれていたのかもしれませんね。

私は、携帯電話からの投稿がずっと続いております。
携帯のスマートフォンも利点はありますが、発言をする際には、パソコンからの投稿がみやすいのではないかと、想像をしております。

画面にタッチしながらの入力は、指が思いもよらない場所に当たってしまうのです。前発言を見るのに、スクロールが難しいのです。
でも、お陰さまでかなり早く入力出来るようになりました。
これも、勉強ですね。

678さくら:2012/07/17(火) 22:00:56 ID:vxm3Yqkc
みすはなまるさま

>でも、生長の家の方でも真理を存じてらっしゃらない方にも、
神の子どうしとして接したいと思います。

…しみじみ、わたしも、同じ気持ちです、
宗教のちがいや、考えのちがいなど、なんでもないほどに、
ほんとは、みなひとつなのだと、かんじます。
みすはなまるさまの温かなこころを、かんじました…。

…さいきん細かくよめず、割り込みして失礼しました、

実は、…いつか言おうと思ってましたが、みすはなまるさまが改名時、
微笑ましく心温かになりました、笑
ありがとうございます。拝

679 志恩:2012/07/17(火) 22:02:05 ID:.QY5jUA6
SAKURA様

8割以上の方々が、SAKURA様が、〜〜〜〜、……、!!!!などの記号を多用されるために、読みづらく感じている事は、
前々から、何人の人から、読みづらいから、記号の多用は、やめていただけないかと、貴女は、お願いされてます。

SAKURA様の友人や大学教授は、何ともない、読みづらくは、ないと、おっしゃってるそうですが、ここの観覧者の皆様や掲示板の
仲間の多くも、実際に、貴女の文章は、記号が多すぎて、記号が気になって、
折角、SAKURA様が、主張しようと思っている事が、めだたなくなっているということは、ほんとうのことです。

それは、貴女がどなたを擁護しているからとか、いじめとかいやみとか、そういうことは、まったく関係のないことです。

680SAKURA:2012/07/17(火) 22:55:42 ID:tB36Kte6
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

此処からは【SAKURA…の独り言】にて“投稿”させて頂きま〜〜〜す。

■【日 本 語】に関しまして…■
私自身、この国“日本”…“日本人”としてこの国に生まれた事に、幸せを感じます次第です。
さて!基本的人権として【言葉…】に関しまして?ア〜〜ダ!コ〜〜ダ!の討論
その前に一番大切なのはなんでしょうか??

此処は?少なくとも私一個人は【生長の家…人への救済】
この事を、亡くなられました「谷口雅春先生」は、私どもに使命として残されました…。
そして、【言葉=言霊】と言う事で、特に“日本語の重視”を、確かに、私共に教えて頂きました。

さて!中には【言葉の捉え方?】人それぞれでしょう??
従いまして、逆にその人の【文章体…に於けます使用の言葉】に関し
厳密に相手を“さばき出します事?”と言う事は、判断しますと、
その方自身【日本語の使い方…】きっと100%此処の“投稿者”の中で?いや少なくとも
観覧者の皆様方以上に【正確なる日本語を使用】していると自負されての事と判断させて頂きます。

正直申しますと【明治…】にてある程度、こわれていますかと?思います。
勿論!文化的にも、壊れていますかと〜〜〜
【歴史を探索】しますと“オモシロイ”と、言う事でしょうが〜〜〜?

古代に於きまして、そうです〜〜〜ネ!日本語の変遷は、ありましたと思いますが…?
縄文時代・平安時代…各時代に【仮名ずかい…etc】に関しても変わって来ております…。
当然【皇室…】に於かれましても、【言葉…】に関しましては、変わっていられるものと、
思われます…。ある所からの耳寄りな情報ですが…?多々…ありますが?(シ−クレット)

此処で、この【日本語…】を、おっしゃいます方が色々いらっしゃいますでしょが
■今一番大切なのは…
現在の混沌とした社会情勢の中で、如何に多くの方々の“悩める心”を、
救済していくには?どうしたらいいのでしょうか…?

私自身は、まず!如何に【真理…】を、人にお伝えしていくべきかと〜〜♫〜〜
それには【人 を 引 き 込 む 文 章 タ ッ チ !!】
これによりまして、人は「真理…」が、ズシ〜〜〜ン!“心の中”に入っていくものと、
これは、私自身の考え方です…。勿論!この事に関しまして「賛否両論」ありますでしょうが??
従いまして、この事を“主旨”と致しますので…
先ず!第三者であられます「観覧者の皆様」に、少しでも“投稿文”を、閲覧・拝読をして
頂けます事を中心に、考えて投稿をさせて頂いている次第ですが?

【類 の 法 則】でいいのでは?その様に考えている次第です…。
そしてこの事は「勉強中…」ですが〜〜〜><難しいですネ!
後は…今の件は【沈 黙 思 考】とさせていただきます。
                               再合掌

PS:当然!反対論の方は、この考え方にて「ネガティブ感情」を持たれますならば??
ジャンプして拝読されなくても、宜しいのではないでしょうか?精神的に良くないですもの〜〜ネ!
この事は、逆に私にもいえますでしょうかしら〜〜〜ン!

681SAKURA:2012/07/17(火) 22:56:53 ID:tB36Kte6
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは……   ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

此処からは【SAKURA…の独り言】にて“投稿”させて頂きま〜〜〜す。

>>592【SAKURAの投稿文】を、此の“ボ−ド”にて掲載させて頂きましたが、
この投稿に至るまでの【過程。。。】は、下記にて…拝読した頂きますと幸いに存じますが〜〜?

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1336818752/659 

                                   再合掌
PS:
「WEB誌友会」に於きまして、【SAKURAの投稿】に関しまして
「真理の討論」よりも?【日本語…討論】になりまして肝心の物事から、ずれている様に、
個人的に思う次第です…。此れも「考えの相違」でしょうかしら〜〜ン!
従いまして…此の件はこれにて【沈 黙 思 考】とさせて頂きます。

682みすはなまる:2012/07/17(火) 23:25:49 ID:0ZjosHJM
>>678 さくらさま

有難うございます。
声をかけていただいて、嬉しいです。有難うございます。
いつでも「ようっ」って感じで、声をかけてください。
私も声をかけさせて貰いますね。

みすはなまる…に改名したのは、他の掲示板に私の前のペンネームと同じ方が、いらっしゃったからなのです。志恩さまのお声かけがなければ、私は改名するという、愛!?の表現ができなかったのです。

私の親友や周囲の方は、なぜか宗教を熱心にされている方が多いのです。不思議なのです。でも、どの方も互いの宗教を悪く言いませんし、一人の人として接してくれていますし、私はその親友や周囲の方が大好きなのです。

生長の家にいたときに、ある生長の家の先輩とお話をしたいことあったとき、誌友会以外の場所で真理の話をするなら会えるけど、ただ会って話をするだけなら会えない…と言われたことがあってびっくりしました。

先輩とは女性どうしでしたし、失礼なことは申し上げてないと思っていましたのでショックでした。
その時、私は自分を振り返り、自分に生長の家でない方を排除する心がなかったか反省をしたのです。
すると、懺悔が出てきましたね…。

その先輩とは、生長の家を離れた今はお会いすることもありませんが、本当に感謝しています。大切なことを教えてくださったのですから。
その時から、どんな方とも人として神の子として、接しよう…そう思ったのです。

余談が長くなりました。
他の板で、さくらさまと初心者さまの会話を拝見し、さくらさまは心柔らかな、優しい知的な方でいらっしゃると思ってました。

どうぞ、またお話をしましょう。
有難うございます。

683みすはなまる:2012/07/17(火) 23:40:36 ID:bAijypnk
SAKURA さま

同じご文章が、2回掲載されていますよ。
もしかすると、他に掲示されたいご文章を誤って掲載されたのでしょうか?

それとも、何かご立腹されてらっしゃいますか?
もしそうであれば…

SAKURAさまのことは、誰も悪く申していません。
同じ神の子兄弟姉妹です。
一見きつく見える言葉の裏に、愛なる仏さまが、輝いてらっしゃいます。
復興Gさまも、志恩さまも、皆さまも…。

私への返信はいりませんので…
ゆっくり気をつけて、お仕事からご帰宅くださいね。

684 志恩:2012/07/18(水) 00:51:43 ID:.QY5jUA6
SAKURAさま

皆様が、貴女のためを想って、様々なコメントをさしあげているのは、1人や2人では、ありません。

❶とにかく、貴女のコメントは、記号が多過ぎるということ。記号ばかり気になり、折角の貴女の主張が、届きにくい。それは、勿体ない事です。
❷いちいち、大文字のSAKURAで〜〜す、と断らなくとも、「名前:00000」と出ますから、それは、うざく感じるからやめたほうがいい。
❸「拝読」という言葉の、使い方が間違っている、「閲覧ください、」のみで、いい。

他の方々も、そのように感想を述べています。
それでは、そのように言うご本人の文章力はどうなのかというのとかと言われますが、お互いが、気づいたことを言い、
ご自分で納得したら、お互いが、直せばいいことです。

上記のSAKURA様の文章は、記号がすくなくなり、以前より、ずっと分り易くなりましたので、有り難いです、

SAKURAさま、だいぶ改善して下さって、ありがとう。

685復興G:2012/07/19(木) 11:43:25 ID:84pogn5s

>>669 さくら様
>>673 みすはなまる様
>>676 志恩様

最後までお付き合いくださって、やさしいコメントをくださり、ありがとうございました。

皆々さま、ありがとうございました。

私はこれからまたすぐ旅に出る予定が続いていますので、次にお目にかかるのは次回第5回WEB誌友会の時になろうかと思います。

毎月第二金曜日の夜から50時間でしたね。
ということは、次は

8月10日(金)21:30より
8月12日(日)23:30まで

となりますね。

その日程の予定表をみますと、また3回の誌友会出張予定が入っています。
11日(土)の夜と、12日(日)の午前・午後です。
ですから私はその時間は不在となりますが、それ以外の時間がたっぷりありますから、大丈夫ですね。
また皆さま、お一人お一人が司会者のつもりで、よろしくお願い申し上げます。

では、皆々さまの上に神様の大いなる祝福の光が充ち満ちて、愛と幸福の光の前進ができますように! お祈りしています。本当に、ありがとうございました!
See you again!

686 志恩:2012/07/19(木) 13:57:58 ID:.QY5jUA6
復興G様

また、旅に出られるのですか。
WEB誌友会の開催日が決まっているので、安心していられます。
おかげさまです。8月10日(金)pm9:30~

次回もよろしくお願い申し上げます。
  Have a nice trip back.  よい旅を!

687トキ:2012/07/19(木) 17:05:28 ID:4x7KEY.g
復興G様

 このたびは,ご多忙の中、ご指導を賜り深く感謝申し上げます。

 また、来月、誌友会を楽しみにしております。宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

688さくら:2012/07/19(木) 18:09:26 ID:vxm3Yqkc
>>682
みすはなまるさま

あたたかいお言葉、ありがとうございます・・。

みすはなまるさまの体験を聞いて、わたしも共感いたします。
わたしが初めて生長の家に触れて指導してくださった先生は、こう言ってくれました。
「あなたが生長の家に入るかどうかなんて関係ないよ、
人として幸せになってほしい、それだけなんだよ」と。
頑なになって宗教には偏見のあったわたしは、この言葉を聞いて、生長の家っていう宗教は信じられるな、と思えました。

結局、宗教の違いや思想の違いも、大きな神様の愛の中で、みんなが学びの最中なのだと、思っています。

みすはなまるさまの人として愛情の深さに触れて、ホッとした気持ちになれました。
ありがとうございます、感謝。

689さくら:2012/07/19(木) 18:13:09 ID:vxm3Yqkc
>>685
復興Gさま

今回も、書き込めなくて、失礼しました。
書き込めなくても、読んで学んでいます。

ありがとうございます。


感謝合掌。

690SAKURA:2012/07/19(木) 18:38:52 ID:V.pKl3yA
「みすはなまる」様 へ

こんばんは…… ローマ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>683拝読させて頂きまして……

大変御無沙汰しております…。遅くなりましての“メッセ−ジ”で、申し訳ございません。

■> 同じご文章が、2回掲載されていますよ。
もしかすると、他に掲示されたいご文章を誤って掲載されたのでしょうか?<
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■上記の“言葉”を、頂き“心配”してとの事と思いますが〜〜〜
>>680>>681>>の【SAKURAの投稿文】…更に!それ以前の>>650“言葉”は、
しっかりと、私自身の“潜在意識”に残りました…。
そうですョ〜〜〜〜ネ?いろんな方がいらっしゃいますのです〜〜〜ョネ!
今回!この場を持ちまして【人間模様…心理】を、垣間見させて頂きました…。
これも、人生劇場の上で、【感謝…!】でしょう〜〜〜かしら〜〜〜ン!
従いまして……「立腹…この感情」はしていません〜〜〜です。
■実は!intentionnallyで〜〜〜す。

そして私はあくまでも【現総裁雅宣先生擁護派…】として、この【2チャンネル…】を、
御多忙にもかかわらず拝読して頂いております「一般観覧者の皆様方々」への、
“メッセ−ジ”とさせて頂いております次第なのです…。(一人ですもの?)

人は各自【考え方…捉え方の相違】多々ありますから、「みすはなまる様」は、
私からは【反対派…】として見ますから、かといってその人柄は…“やさしさ”が、
お見受けいたします次第です。それは、それで宜しいのではないでしょうか〜〜〜?
但し、私は「みすはなまる様の投稿文」に対しましては、いつも“返事”をとの想いで、
気分ばかりが先行しています。ごめんなさい!!!
逆にいつも 、楽しく〜〜♫〜〜“拝読”させて頂いております次第です…。
 
再合掌

                               
PS:「パソコン」に関しましては、必ず!「ゲット!」です…。私も実はこの事は?
別の“ボ−ド”にて“思い出のゲット!”が〜〜〜此の件を、投稿させて頂きましょうかと、
思っております…。
それから、【夏本番】となりそうですので、体調には、くれぐれも気を付けてくださいませ。

691みすはなまる:2012/07/19(木) 20:53:27 ID:CIur6abI

>>690 SAKURAさま

温かいお返事を有難うございました。
それと、SAKURA さまのパソコンゲットの件、また教えてくださいね。お話を楽しみにしております。

私とSAKURAさまは、確かに考えが反対ではありますけれども…
私は、雅宣総裁が退いていただくことを、いつもいつも考えてる訳ではないのです。
本流掲示板に投稿される方全員が、学ぶ会ではないと思うのです。
でも裏を返せば、生長の家が大好きだからこそ、あんなに懸命に投稿されるのだと思います。

私としたら、雅宣総裁には、総裁職から退いて頂かないといけないと思います。ですが、雅宣総裁をこけおとす思いは全くありません。何より大事なことは、みんなで生長の家の真理を学び、家庭で会社で、社会で生かしていくことだと思います。

そうでなければ、何のために雅春先生が生長の家の火をかざされたのか…無駄になってしまいます。
雅春先生の想いを無駄にしたくない…だから生活に生かし、真理を護りたいと思うのです。

692みすはなまる:2012/07/19(木) 21:00:18 ID:ffNG7FhM

>>691の続きです。

色々、脱線して書いてしまいましたが、上記は私の考えであるまでです。
今後も、立場は違えども神の子の兄弟姉妹の一人である、SAKURAさまとも、色々お話をしていきたいと思います。SAKURA さまは、努力家でらっしゃるような気がしています。

今日も気をつけてお帰りくださいね。
有難うございます。

693みすはなまる:2012/07/19(木) 22:55:39 ID:RON4Ix1Q
>>685 復興Gさま

有難うございます。
来月の誌友会、了解しました。カレンダーに記入しておきますね。

素敵な旅行にバンザーイ!!気をつけて、楽しんで行ってきてください。
来月も、よろしくお願いいたします。

694みすはなまる:2012/07/19(木) 23:11:21 ID:O5Zq8uUA

>>688 さくらさま

温かいお言葉を有難うございます。

確か以前、雅春先生の人生読本で拝見したと思うのですが…違っていたらご免なさい。

お母さん…という言葉にも、国が違えば色々な呼び方があります。
ママやおかあちゃん、母上、おかん、日本だけでも地方により、様々呼び方があります。

しかし、どの呼び方も間違っていないのです。

それと同じように、日本のみならず世界中には数えきれないほどの宗教がありますが、神様や仏さまの表現は違えども、みな、どれも間違っていないのです。神様には色々な顕れがありますが、どの教えも間違っていないのです。

ですから、さくらさまが今まで出会われた宗教も、生長の家の万教帰一の教えによって、より深く真理の発見があるかも知れませんね。

生長の家で、素晴らしい先生に出会われて本当によかったですね。
真理に出会い喜ぶことが、最高の喜びですものね。

さくらさま、有難うございます。

695a hope:2012/07/21(土) 10:16:08 ID:kJvHf4/g

みなさま、おはようございます。

今週は、仕事と生活に追われ、聖典謹写はさせていただいていますが、なかなか閲覧書き込みの時間がとれませんでした。
後夜祭には、 さくらさまも登場されていて、コメントを差し上げたかったのですが、余裕がありませんでした。
ごめんなさいね。

>>665復興Gさまの「泥かぶら」は、わたしは、小学生のころ実家の市民ホールで観劇しとても感動した記憶があります。

──いつもにっこり笑うこと = 日時計主義
──人の身になって思うこと = 自他一体感
──自分の顔を恥じないこと =神の子の自覚

「生長の家の教え」大好きなわたしは、このように解釈させていただきましたけれど、
みなさまは、どう思われますでしょうかしら〜〜〜ん???(SAKURAさま風に・・・)


SAKURAさま

わたし、最近SAKURAさまの投稿は、最近すごく読みやすくなってきたと感じています。
そしてそのご意見は、この掲示板では、とても貴重なものだと感じています。
ですが、SAKURAさまご自身も、おっしゃっていますが、読みたくないと感じてら、
スキップされていいのではと思います。
わたしも、時間のない時には、みなさまの投稿をスキップさせていただいています。
ただ、一度読んだものが、何度も再投稿されていると混乱するので、正直うんざりします。
SAKURAさもの、ご意見も貴重ですが、他の投稿者