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web誌友会 板

1298復興G:2012/10/01(月) 21:15:43 ID:vWpLkCzM

>>1288 :a hopeさま。

<第7回WEB誌友会予告>を掲示してくださって、ありがとうございました。また、うれしくたのしく真剣に、勉強させていただきましょう。よろしくお願いいたします。

1299トキ:2012/10/01(月) 21:41:13 ID:dSq1TAaA
復興G様

 今回も、復興G様のご指導をいただく事を深く感謝申し上げます。<第7回WEB誌友会予告>では、
お世話になります。宜しくお願い申し上げます。ありがとうございます。

合掌 ありがとうございます

1300アクエリアン:2012/10/01(月) 22:02:16 ID:BjzfckI.
goro様

おっしゃる通りだと思います。

まずは、自国の歴史、文化、伝統を、話すことができるようになることですね。

いま、国連などで、歴史認識が、取り上げられ、問題になっています。

あの大東亜戦争の意義を、これから、どのように訴え、説得させていくのか、大きな試練が待ち構えています。

西尾幹二さんは、歴史認識こそが、これからの、国際社会において、その国の序列を決めていくのだと言っておられますが、まさに、その通りの様相を呈してきました。

愛国者は、英語にも強くあらねばならないと、ある人はが言っていましたが、日本の立場を国際社会で訴えていくには、どうしても、日本を引っ張っていく人には、しっかりとした歴史認識と高度な英語力が求められのですが、それらがどうも心もとない気がしています。

1301a hope:2012/10/02(火) 08:43:25 ID:r8H4x9xE

みなさま おはようございます。

あちこちの板で、また、生長の家本流関係の掲示板で、すばらしいお話合いがされているようですね。
光明掲示板での、さくらさまと縹さまのお話は、わたしも興味深く拝見させていただきました。

どちらのお話の内容を聞いても、「そうだ、そうだ」と納得していました。
それだけ、お二人が、真剣にお話合いをされているのだと感じました。

このweb誌友会では、聖典「生命の實相」をお勉強しているのですが、わたしはやはり、
本流復活をめざすのであれば、この聖典「生命の實相」を中心にしていただきたいと個人的に思っています。

わたしは、以前、web誌友会で金木犀さまから「生長の家の愛国」について、色々ご教示していただき、
興味を持ち、現在、雅春先生の愛国書「私の日本憲法論」を拝読中ですが、時代背景も違いますし、内容もとても高度なので、
なかなか苦戦しています。

わたしのような戦後生まれの、愛国心についてほとんど知識のないものが、
たとえば、もし、「学ぶ会」さまや、「ときみつる会」さまの行事に参加させていただき、
このようなお話をいきなりされてしまうと、一瞬にして、気持ちが引いてしまう気がします。

現在、日本には、生活苦で悩んででいる人、人間関係で悩んでいる人、
将来を不安を感じている人など、個人的な悩みで精一杯の人々でであふれています。

そんな方たちに、「人間・神の子」の真理をお伝えすることこそ、
信仰の中心であり、本来の「生長の家」の使命なのではないのでしょうか?

このことが、不完全なうちに、「愛国心」であるとか、「環境保護」を推進していくのは、
本末転倒で、さらに、そのようなことをしている組織・団体は他にもたくさんありますから、
「生長の家」としては、今現在の日本の国民には、広く受けいれられないような気がします。

今、「本流」と、「現教団」と教えを二分するのがいいのでは・・・
というような意見もあるようですが、わたし自身は、そうなった場合、どちらの側にも属さないと思います。

わたし自身は、「唯神実相哲学」をお勉強でき、「人間・神の子」の真理のもと、
人類光明化運動が実践できる一つに大調和された「生長の家」の復活を強く望んでいます。

以上、新入り a hopeが、大変生意気な意見を述べさせていただきました。
ご気分を悪くされる方も多いかと思いますが、これが、わたしの率直な意見です。

少しでも、みなさまの、ご参考にしていただけたら、ありがたいです。

感謝 合掌

1302みすはなまる:2012/10/02(火) 09:22:53 ID:2IsN5bWE
a hope さま

おはようございます。

国のいのちと人のいのちはひとつです。
皇恩に感謝し、国を愛することと、神の子を学ぶことは、切っても切り離せることではないと思っています。

私も勉強中で偉そうに言えませんが…。

学ぶ会は、そのときの会のテーマにもよると思いますが、国のことも唯神實相哲学も学べますから、気にされなくても大丈夫ですよ。

もし、興味あられるようでしたら、気軽にお問い合わせされてみてください。

1303復興G:2012/10/02(火) 09:49:12 ID:vWpLkCzM

a hope さま
皆々さま

合掌 ありがとうございます。

a hope さまが、>>1288
<第7回WEB誌友会予告>を掲示してくださいましたが、はやはるか彼方に隠れてしまいましたので、もう一度貼付させていただきましょう。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>1288 :a hope:2012/10/01(月) 11:26:17
<第7回WEB誌友会予告>
≪日時≫10月12日(第2金曜日)21:30より
    10月14日(第2日曜日)23:30まで
≪テキスト≫『生命の實相』第1巻「實相篇 光明の真理<上>」の残り全部、P167〜P219
≪内容≫ 第6章「愛と真理によって更生せよ」・第7章「『生長の家』の超生理学」

>>みなさま、おはようございます。……今回の内容である第6章「愛と真理によって更生せよ」を久しぶりに読み返したのですが、感動の連続でした。
生長の家の愛である、赦す愛、自他一体の自覚なんかが詳しく説明されています。
p183「無知無明」のところに、有名な釈迦の教えである『知らずに犯した罪、と知って犯した罪』のお話が紹介されていて、『つまり「真理を知らぬ」ということは、あらゆる罪の源になる大きな罪(包み)であって、この大きな「包み」に包まれて、真理の光線が心の中に入り込まないから、その暗闇の中でいろいろとありもせぬ怪物が心の迷いではびこる―――この怪物の中に、病気とか、不幸とか、不和とか、家庭くとか、生活難などといういろいろの一つ目小僧や、三つ目小僧や、大入道がいるのであります。・・・・・』とように解説されています。
つまり、わたしたちは、聖典「生命の實相」をちゃんとお勉強して真理を知れば、真理の光線が心の中に差し込んで、あらゆる人生苦から解放されるのですよね!
生長の家の問題にしても同じなのではないかと思いました。聖典「生命の實相」にすべての答えが書いてありますものね。
わたしたち一人一人が、その真理を魂で理解して、いかに実践していくのかが大切なように感じました。
それでは、わたしの愛する「生長の家」のみなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしください! <<

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、皆さま、ここは「WEB誌友会板」として、トキ管理人様のご愛念で設置された板ですね。
あと10日でまた<第7回WEB誌友会>が開催されますので、そろそろその前夜祭という形になって行くと思います。
それで、只今誌友会のテーマとは別の話題でも、意義ある討議がなされておりますが、これについては、できればどこか別の板に移動して継続していただけるとありがたいと思うのですが、いかがでしょうか。よろしくお願い申し上げます。

1304復興G:2012/10/02(火) 09:59:00 ID:vWpLkCzM

ユタカ様。

お元気ですか。
第7回WEB誌友会に関することで、はるか彼方に埋もれてしまった投稿、もう一つ貼付アップロードさせていただきます。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
>>1228 :復興G:2012/09/24(月) 18:10:40
>>1218・1219 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子)様。
>>何か手分けして作業をするような資料作りなどありましたら、参加者みんなで分けてやりませんか? ユタカは遅いので少ししか出来ないかも知れませんが、何かお手伝いありませんか?? <<

合掌 ありがとうございます。お申し出に感謝します。

テキストの謹写は、すでにだいたい打ち込まれたファイルがあり、あとはそれを校正し読みやすい形に整理して、聖典板にアップできるサイズに分ける作業だけなので、私の方でさせていただきます。

ところで、ユタカさんは楠本先生の『伝道物語』をよく読んでいらっしゃる、そして伝道練成にも参加されたことがおありなのですね。私も楠本先生の『伝道物語』はとても感動して読んだことがあり、これは前回勉強した第5章を、身を以て実践された具体的体験の記録ですね。そして次回学ぶ第6章「愛と真理によって更生せよ」にもつながる素晴らしい資料だと思います。ですから、ユタカさま、『伝道物語』の中から、ここぞと思われるところを、謹写紹介してくださいませんか。

そして、前回宿題にしてあった課題がありました、

>>973 :ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
>>ご無沙汰してすみません。復興G様、皆様、ご活躍ありがとうございます。WEB誌友会に参加できないので、質問をおいていきます。
楠本先生著の「伝道物語」の表紙の裏に「陰徳」って書いてありました。伝道と陰徳ってどのような関係で繋がっていくのだと思いますか?<<

という課題です。この出題をされた動機について、くわしくコメントをいただければありがたいです。そうしてこの課題をめぐっての勉強が、深まるとありがたく思いますので、よろしくお願いいたします。
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以上、隠れていた書き込みを再貼付させていただきました。よろしくお願い申し上げます。
合掌 ありがとうございます。

1305志恩:2012/10/02(火) 10:14:50 ID:.QY5jUA6
復興G様

お久しぶりでございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

1306SAKURA:2012/10/02(火) 13:20:12 ID:jH5uEFzM
復興G様 ヘ

こんにちは…  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す.。

今月【 10月12日からの誌友会 】に関しましての“開催…御連絡”頂きまして感謝申し上げます。

私自身ですが、いつも“テ−マ”を頂きます事によりまして、新たなる【真理…】の勉強する上で、
個人的ですが、本当に深く【真理…御教え】にふれる機会を頂く事となり、感謝の念でいっぱいです。
ありがとうございます。
今から、「皆様方の誌友会投稿…討論」楽しみにさせて頂きますと共に…宜しくお願い申し上げます。

最後に、朝夕の気温の差にて…くれぐれも“体調”には気を付けられます様にと……思う次第です。
                                      再合掌

1307はいにこぽん:2012/10/02(火) 19:46:29 ID:???
こんばんわ、はじめましてです。

25年ほど前に生長の家に触れまして、5年ほど白鳩会員でお世話になりました。
といっても、母親教室に通うぐらいの末端会員でした。
支部が分かれ、新しい支部長さんとの折り合いが悪くなり退会してしまいました。
現在は子供も手が離れ、もう一度生長の家を勉強したくて再度入会したいなあと思っているのですが、昔の支部長さんそのままでしたので躊躇しています。
ネットでいろいろ調べていましたら、このweb誌友会というのにたどり着きました。
なにやら、生命の実相で勉強されているみたいですね。
ここなら組織に入らなくてもよさそうで興味を持ちました。

よろしくおねがいします。

1308トキ:2012/10/02(火) 19:59:18 ID:Yrym1ahc
>>1307

はいにこぽん 様

 ご参加を心から歓迎申し上げます。丁度、web誌友会が開催されます。
お気軽にご参加下さい。御質問などもお気軽にどうぞ。私達も勉強になります。

 では、今後ともよろしくお願いします。

合掌 ありがとうございます

管理人敬白

1309はいにこぽん:2012/10/02(火) 20:37:06 ID:???
トキ様

早速レスポンスいただきありがとうございます。
ちょうど来週に行われるのですね。それまで予習をしておきます。

生長の家の勉強をさせていただく機会に恵まれましたことを感謝いたします。

合掌

1310復興G:2012/10/02(火) 23:16:10 ID:vWpLkCzM

1307 :はいにこぽん様。

大歓迎します。
たのしく真剣に勉強させていただきましょう。
よろしくお願いいたします。
合掌 ありがとうございます。

1311a hope:2012/10/02(火) 23:55:07 ID:r8H4x9xE


みなさま こんばんは

>>1297如月さま

本当に、もう、第7回目になるのですね・・・
わたし、今まで皆勤しているかもしれません(笑)
如月さま、いつもお心遣いありがとうございます。
今回もどうぞよろしくお願い致しますね。


復興Gさま 

ご挨拶が遅れてしまいましたが、今回もまた御指導よろしくお願い致します。
楠本加美野先生の「伝道物語」はわたしも今、拝読中です。
他にも欲張って色々読んでいる本があるので、なかなか読み終わりませんが、
本当に涙なくしては読めないような体験談の連続で、
わたしは「生長の家」の教えに触れることが出来たことを、心から幸せだと感じています。

それにしても、ユタカさま最近登場されていないようですが、復興Gさまからのメッセージを読まれて、
お返事くださることを祈ります。


>>1302みすはなまるさま

メッセージをありがとうございます。
女子会板にてお返事させていただきますね!


はいにこぽんさま

始めまして。
わたしは、入信数年の新入りですが、名前のように ahoなので、いつも、生長の家大先輩方相手に、
平気で失礼な質問や発言をしてしまっています。
この掲示板は個性的な方も多いですが、みなさま本当はとても優しくて、愛にあふれた方ばかりですから、
毎回、そんな a hopeを見捨てることなく、辛抱強くご指導くださっています。

ですから、はいにこぽんさまも、安心してご参加くださいね。
一緒にお勉強出来て幸せです。
どうぞ、よろしくお願い致します。

最後になりましたが、トキさま、今回もご指導をどうぞよろしくお願い致します。

感謝 合掌

1312はいにこぽん:2012/10/03(水) 09:02:27 ID:???
復興G様、a hope様 ありがとうございます。

清超先生の時の講習会で購入した生命の実相1巻をやっと勉強する時がきたんだなあと喜んでおります。
どうぞよろしくお願いします。

また私は、スカイプなど音声でできる勉強会にも興味があります。
リアルタイムなのでなかなか時間合わせの問題が出てくるかと思いますが、大きな夢として胸に抱いております。

合掌

1313復興G:2012/10/06(土) 22:31:01 ID:vWpLkCzM

合掌 ありがとうございます。

今回の<第7回WEB誌友会>のテキスト、『生命の實相』第1巻第6章と第7章を、聖典引用板の方に、
22回に分けて謹写アップロードさせて頂きました。

どうぞ皆さま、web誌友会では、それを部分的にコピペしてご感想を述べられるなどにご活用ください。
ありがとうございます。

1314トキ:2012/10/06(土) 22:58:47 ID:/Kocoiho
復興G 様

 ご多忙の中、ご指導をいただくこと、深く御礼を申し上げます。
宜しくお願いします。

合掌 ありがとうございます

1315a hope:2012/10/07(日) 07:27:55 ID:r8H4x9xE
復興Gさま

テキストの聖典の謹写、ありがとございます。
今日は、ゆっくり、聖典のお勉強ができそうです。

感謝 合掌

1316如月:2012/10/07(日) 10:55:53 ID:ki/haAjk
復興Gさま

合掌 ありがとうございます。
早速、拝読させていただきました。
たのしく真剣に勉強させていただきます。ありがとうございます。

1317SAKURA:2012/10/07(日) 11:08:18 ID:jH5uEFzM
復興G様 へ

こんにちは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

昨晩…「WEB誌友会のテキスト」を、お忙しい中“投稿”して頂きまして、
厚く御礼申し上げます…。改めて、頂きました内容項目にて、勉強する機会を、
頂きました事に…深く感謝申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
                          再合掌

1318志恩:2012/10/07(日) 13:14:24 ID:.QY5jUA6
復興G様

いつも、深いご愛念を感謝致しております。聖典板の方を拝見して、
学ばさせて頂いております。

私は、出過ぎた発言が多く、皆々様に不愉快な思いをおさせしてるようですので、
今回は、観覧席にて、見学させて頂く予定です。

ありがとうございます。

1319みすはなまる:2012/10/07(日) 20:38:57 ID:ZAz7ASpg

皆さま有難うございます。

復興Gさま、トキ管理人さまには、いつも温かいご愛念に感謝申し上げます。

私自身の心身のバランスを保つ事の困難もあり、今後こちらでの発言は控えさせて頂きます。

色々ありがとうございました。感謝申し上げます。

みすはなまる拝

1320復興G:2012/10/08(月) 12:36:16 ID:vWpLkCzM

トキ様、a hope さま、はいにこぽん様、如月さま、SAKURAさま、志恩さま、みすはなまる様

合掌 レスポンスをありがとうございます。
心を空にして、素直に謙虚に、うれしくありがたく、真理を学ばせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
再合掌 拝

1321ユタカ(神の子人間を生きよう:2012/10/11(木) 08:17:49 ID:gn5QzOTA
おはようございます。

すみません、事情があって今回は欠席します。

宿題 分かりました。 今回は間に合いませんので準備が出来たらここに?貼り付けいたします。

誠に申し訳ありません。。。

トキ様、復興G様 皆様 よろしくお願いいたします。

1322a hope:2012/10/12(金) 07:42:34 ID:8tjYhMb6
みなさま おはようございます。
今夜、21時30分(9時半)〜より、第7回web誌友会が開催ざれます。

<第7回WEB誌友会予告>
≪日時≫10月12日(第2金曜日)21:30より
    10月14日(第2日曜日)23:30まで
≪テキスト≫『生命の實相』第1巻「實相篇 光明の真理<上>」の残り全部、P167〜P219
≪内容≫ 第6章「愛と真理によって更生せよ」・第7章「『生長の家』の超生理学」


生長の家の大先輩であり、講師でもあられる、復興Gさまと、トキさまがご指導してくださいます。
テキストの範囲を読んで、感動したところを紹介してくれるだけでもお勉強になると思います。
期間は3日間と長いですので、みなさんのご都合のつく時間帯に是非ご参加くださいね。

わたしは、聖典「生命の實相」や他の聖典のお言葉は、生長の家の大神さまが、
谷口雅春先生を通して、わたしたち一人一人に伝えてくださった「真理」の言葉なのだと思います。

だから、そのお言葉は、わたしたち一人一人が謙虚に受け止め、自分の今までの「心の持ち方」を反省して、
自分自身の生活に生かしていくものなのではないかと思っています。
それは決して、他人を評価したり、それまでの自分の行いを正当化するためのものではないような気がします。

だって、「自分が変われば世界が変わる」 のですものね!

今回、志恩さま みすはなまるさま ユタカさまなどは、参加されないと言われていますが、
とても、残念に思います。
気持ちを変えられて、少しでも参加していただけると、とても嬉しいです。

本当の「生長の家」には、本流も、総裁派もなくすでに大調和されているのだとわたしは信じています。


なお、開会30分前の今夜9時頃、以前ユタカさまが謹写された「準備祈願の言葉」と、「世界平和の祈り」を再掲示させていただき、
 真理の吟唱より「神の愛を実践する祈り」を、謹写させていただく予定です。
みなさま、ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

それでは、わたしの大切な「生長の家」のみなさま、今夜お会いするのを楽しみにしていますね!

1323復興G:2012/10/12(金) 20:35:31 ID:vWpLkCzM

a hope さま
皆々さま

合掌 ありがとうございます。

あと約1時間で、第7回web誌友会が始まりますね。
たのしみで、ワクワクしますね。

a hopeさまには、また特にお世話をかけます。
よろしくお願いいたします。

>>1322で a hope さまは、
>>生長の家の大先輩であり、講師でもあられる、復興Gさまと、トキさまがご指導してくださいます。<<

と書いてくださいましたが、私 復興Gがご指導申し上げるなどとは思っておりません。
指導者はただ一人、神様であり、谷口雅春先生であると思っております。私も謙虚にすなおに、神の御導き、谷口雅春先生の御導き、ご指導にしたがいたいと思っております。
また、ご参加の皆々さまが神様の御導きのまにまにご指導くださると思っております。
よろしくお願い申し上げます。
合掌 拝

追伸
私は他の用事も入っており、特に14日午後は出かけなければならない行事がありますので、席をはずします。その間は皆さまが司会者・指導者の気持ちで進めてくださるものと信じております。ありがとうございます。

1324a hope:2012/10/12(金) 21:03:57 ID:8tjYhMb6
第7回WEB誌友会開会の時刻 が近づいてまいりましたので、「準備祈願」としての祈りの言葉を掲載させていただきます。

    ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

(準備祈願) 住吉大神様 住吉大神様  谷口雅春先生 谷口雅春先生有難うございます、有難うございます。
  生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸へ給へ 
  吾が生くるは吾力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命
  吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生くる祖神の権能
  天地の祖神の道を伝へんと顕れましし生長の家の大神まもりませ
  
  住吉大神様、本日の 生長の家 本流復活について考える WEB誌友会板 に於ける
  今夜の生命の実相 輪読誌友会で、生長の家の御教えを正しく把握し、広く伝道するための 必要な霊の選士を集え給うて、真理の研鑽を導き給う。
  住吉大神様 勉強会を正しく導き給う 住吉大神様 勉強会を正しく導きたもう。
  今夜の参加者お一人、お一人を浄化し給うて、使命を授け給う。
  有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます

世界平和の祈り
神の無限の愛、吾に流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。その光いよいよ輝きを増して全地上を覆い給い、すべての人々の心に愛と平和と秩序と中心帰一の真理を満たし給う。

光明思念の歌
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり

1325a hope:2012/10/12(金) 21:07:29 ID:8tjYhMb6
つづきまして、聖典『真理の吟唱』より、「神の愛を実践する祈り」を謹写させていただきます。


神の愛を実践する祈り

すべての人の生命の奥底には神のいのちが宿っているのである。それを仏教では「一切衆生悉(ことごと)く仏性あり」というのである。それをキリスト教では「内在のキリスト」というのである。その〝仏性″といい、「内在のキリスト」というのは、われわれ日本人では〝神″と呼ぶのである。〝神″がすべての人々のうちに宿っているのである。〝宿っている″どころか、〝神″こそが人間の〝本当の命″であり、肉体は、〝神″が地上に天降って自己実現するための媒体であって、肉体は、〝人間そのもの″ではないのである。肉体の奥に、物質の奥に、霊妙きわまりなき、神通自在の神霊が存在するのであって、その神霊こそが、〝人間そのもの″であるのである。

その神霊の本質は、〝愛″であり、〝智慧″であり、〝久遠不滅の生命″であるのである。私たちが愛を完(まっと)うしたとき、わが内部の神霊は本当に生きたのであり、本当に生きたとき、人間は生き甲斐を感ずるのである。神の愛はすべての人を憎まない。神の愛はすべての人を赦すのである。神の愛はすべての人を生かすのである。神の愛は偏った好き嫌いをしないのである。すべての人に調和してすべての人を幸福にせずにはおかないのが神の愛である。神の愛は行届くのである。神の愛は決して躓くことはないのである。神の愛は自分を愛しない人をも愛するのである。神の愛は、その相手となる人が自分を愛しなくとも寂しくはないのである。神の愛に寂しいということはないのである。神の愛はただ愛するのである。神の愛は決して自分を愛して貰うことを求めないのである。神の愛は無条件の愛である。神の愛は報いを求めないのである。愛は求めないでも、それを実践するとき愛自身を完(まっと)うするのである。

神の愛が自分に発現したとき、自分は神聖となるのである。何故ならその人は決して利己的な欲望をもたないからである。神の愛は無我の愛である。無我のところに神があらわれるのである。我の願いを含んでいる愛は汚れている愛である。愛の仮面をかぶっている煩悩に過ぎないのである。手垢のついた愛は、愛の仮面をかぶった利己主義である。愛は快楽主義ではないのである。愛は自己の快楽を放棄する。愛は求めないで、すべてを捧げる。自分のすべてを捧げ終わったとき、そこに却って完(まっと)うするものがある。それが神の愛であるのである。

神の愛は静かに降りそそぐ夜露が、すべての植物をうるおして生気を与えるように、静かに音もなく、目立つこともなく万物を生かす。万物を生かしながら、自分が生かしてやったというような顔すらしないで、朝が来れば消えて行くのである。それでよいのである。それが神の愛である。この事を知ら給(たも)うた神に感謝します。

1326復興G:2012/10/12(金) 21:27:42 ID:vWpLkCzM

a hopeさま。

誌友会準備祈願の祈りと、聖典『真理の吟唱』より、「神の愛を実践する祈り」を謹写
掲載してくださって、ありがとうございます。

この、「神の愛を実践する祈り」は、まさに今回の誌友会のために用意された祈りだと思われます。
魂が歓喜します。ありがとうございます。

1327如月:2012/10/12(金) 21:34:15 ID:ki/haAjk
復興Gさま トキさま a hopeさま

ありがとうございます。
楽しく勉強させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。

1328トキ:2012/10/12(金) 21:34:44 ID:DQ8V/CEY
>>1323

 「ご指導」という言葉は復興G様には適切ですが、私のような青二才には不適切ですよ。(笑)

>>1326

 復興G様、ご指導のほど、よろしくお願いを申し上げます。今回も素晴らしいWEB誌友会になることを
確信しております。ありがとうございます。

 皆様もご参加のほど、よろしくお願いを申し上げます。

合掌 ありがとうございます

1329復興G:2012/10/12(金) 21:35:56 ID:vWpLkCzM

開会時刻の21:30になりました。
上記招神歌を各人で黙念あるいは朗唱して、スタートです。

1330復興G:2012/10/12(金) 21:45:17 ID:vWpLkCzM

>>1322でa hopeさまは
>>本当の「生長の家」には、本流も、総裁派もなくすでに大調和されているのだとわたしは信じています。<<

と書いてくださいました。
みんな一つの生命、神において一体であり大調和している。それしかないのですね。

現象にどのような姿があらわれて見えようとも、それは一層素晴らしい実相が顕現するための過程にすぎないのである。

そのすがたを心眼ではっきりと見透し、「愛と真理によって更生」しなければならない。

1331如月:2012/10/12(金) 21:46:40 ID:ki/haAjk
今回は、許すというところから始まっていて私には心苦しいテーマです。

『眼に見える兄弟を愛することができないで、どうして眼に見えない神を本当に愛することができようぞ』

とありますが、目に見えるから許せない気持ちが湧き上がって来るのであって、許せない相手でも

目の届かない場所にいてくれれば、その間は怒りを忘れた状態でいられるから平穏でいられるのですが。

生長の家の勉強を続けていけば、目に見える相手も許せるようになるのでしょうか。

(すみません。しばらく席を外します)

1332a hope:2012/10/12(金) 21:53:24 ID:8tjYhMb6
復興Gさま 如月さま トキさま
そして、みなさま こんばんは。

やっぱり、web誌友会は楽しくお勉強したいですよね。
閲覧者のみなさま、どうぞ気軽に参加してくださいね!

1333a hope:2012/10/12(金) 22:03:53 ID:8tjYhMb6

>>1332で、「楽しくお勉強したいですよね。」などと言っておきながら少し暗い話題になってしまいますが・・・

P168 8行目〜
>>・・・・病人はきっと人間というものを冷たいものだと観ている。人間だけでなく「生命」というもの、「神」というものを、冷たいものであると観ている。「生命」と「生命」、人間と人間とが互いに孤立しているかのように観ている。あるいは「神」なんてないものだと観ている。あるいは「神」というものはあると思っていても、神と人間とのあいだに親と子との関係ほど親しいつながり、すなわち「愛」というものを感じることができないで、「神罰」とか「神の怒り」とかいう冷たい方面ばかりを見ている、こんなわけで、病人は心の底が温かい愛にうえている、人間と人間とを冷たく、なんの関係もないもののように見ている・・・

 ですから、病気を治すには、まず病人の心から「人間は孤立して淋しいものだ」という誤った先入観念を取り去ってしまわなければならないのであります。そのためには人間と神との関係を知的に理解するということも必要ではありますが、何よりもまず、具体的な愛――愛の生きた言葉、病人への力づけ、深切な態度、勇気をつけ、心を明るくするような言葉によって、なるほど人間は自分一人という小さな力で孤立して生きているのではないという事実を目の前に見せる。アリアリと手で触れるように兄弟の愛で見せると、その結果、病人が心に兄弟の愛、神の愛をアリアリと感ずる。ここに本当の「神からいただく癒す力」が流れ入る門が病人の心にひらかれるのであります。<<

という、文章を拝読していて、わたしはとても胸が苦しくなりました。
というのは、ここのところ、わたしの身近なところで、何人かの方々が病気や自殺で亡くなっていて、
その訃報を聞くたびに、自分にも何かしてあげられることがあったのではないか・・・と後悔していたからです。

自殺してしまうというのも、一種の心の病気にかかってしまうからだと思います。
まだ、20歳前で自ら命を絶ってしまった近所の青年の訃報を聞いたときには、本当に辛かったです。
どれだけ、苦しみ悩んだのだろうか、どれだけ、不安だっただろうか、恐怖心もきっとたくさんあったと思います。
ここに書かれている、「具体的な愛」をわたしが、もしくは誰か周りの人が実践できていたら、
彼は死なずにすんだのではないかと思いました。

1334復興G:2012/10/12(金) 22:03:58 ID:vWpLkCzM

>>1331如月様。

ご参加ありがとうございます。
>目に見えるから許せない気持ちが湧き上がって来るのであって、許せない相手でも
目の届かない場所にいてくれれば、その間は怒りを忘れた状態でいられるから平穏でいられるのですが。<

なるほど。どうしましょう。

1335復興G:2012/10/12(金) 22:08:06 ID:vWpLkCzM

谷口清超先生の面白いご文章の載った昔の普及誌『白鳩』が出てきました。
「妻の尊厳と自由」という題で、夫が暴力をふるう場合、妻は負けずに実力行使をせよと書かれているのです。

――と言っても、その「実力行使」とは、暴力には暴力をもって相対せよというのでないことはもちろんですね。
生長の家では、「実力」とは、「実相を観る」力のことをいうのです。

清超先生は次のように書かれています。
「表現の第一の担い手はコトバであり、そのコトバも否定的な言葉ではなく、明るい、真理のコトバが何よりも大切である。それ故、生長の家の人間・神の子・無限力の真理を、正しい言葉でますます多くの人々にお伝えして、夫や親や子にも、遠慮することなく愛語・讃嘆の“実力行使”をして行くことをおすすめする次第である。」
と。

以上は、『白鳩』平成8年3月号に掲載されていた谷口清超先生のご文章でした。何かのご参考になるとうれしいです。

1336トキ:2012/10/12(金) 22:10:24 ID:DQ8V/CEY
 昨日は偶然、ネルソン・マンデラの話を本で読みました。彼は南アフリカの黒人解放運動の指導者で、後年、
南アフリカの大統領になった人です。

 余談ですが、昔の神誌には、斎藤忠さんが、時事解説を書かれていました。この中に、この南アフリカの
人種差別の問題が書かれていて、これは間違っていると、批判されていたのを記憶しております。

 この南アフリカの人種差別政策はアパルトヘイトと言われ、世界中から批判を浴びましたが、南アフリカの
白人指導者は、これを頑固に維持しました。弁護士だったマンデラは一時は武装闘争に走り、ついには当時の
政府から、テロリストの指導者として、終身刑を宣告され、その後、27年も投獄されます。

 この27年間の投獄の間、彼は、どうやら武装闘争から話し合いによる和解へと考え方をかえたみたいです。

 しかし、後年、人種差別政策の廃止を考えた大統領フレデリック・デクラークが内密にマンデラと何回も
会談し、議論を重ねます。その結果、両者は信頼関係を築きます。やがてマンデラは釈放されます。

 釈放されたマンデラを迎え、黒人達は解放運動についての会議を開きます。その時に、マンデラは闘争では
なく、白人との和解を主張します。当然、出席した黒人達は強く反発しますが、3日間に渡る議論の末、全員が
白人との和解に合意します。

 その後、彼は大統領に選出され、平和裏にアパルトヘイトが撤廃されます。その後、南アフリカの再建が順調
に進んだのは言うまでもありません。

 これに対して、ジンバブエのように、白人へ報復をした国は、結局、国が乱れてしまっています。

 和解の大事さを痛感します。

合掌 ありがとうございます

1337復興G:2012/10/12(金) 22:22:41 ID:vWpLkCzM

>>1333 :a hopeさま。

あなたは、とても愛深い方なのですね。ラザロが死んで遺族が嘆き悲しんでいるのを見て「イエス、涙を流し給えり」と聖書にあるのを思い出します。

しかし、そのあとイエスは、「死せるにあらず、眠れるなり」と言ったら、ラザロは生き返ったと、聖書にはありますね。

1338トキ:2012/10/12(金) 22:25:40 ID:DQ8V/CEY
>>1335

 そう言えば、谷口雅春先生も、蒋介石総統の「暴をもって、暴に報わず」、「徳をもって、暴に報う」
という話をされておられましたね。

1339SAKURA:2012/10/12(金) 22:36:55 ID:XKr/ryCE
復興G様 へ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
横スレにて…申し訳ありません。…が?

本日からの【WEB 誌友会…開催】宜しくお願い申し上げます…。
そして、いつも【課題…テ−マ】を、提示して頂きます事は、深く【真理の勉強】をさせて頂き
ます上で、本当に“感謝”申し上げます。(資料を…いただいきます事…も含めまして)

今回は、特に下記の “投稿文章”は、今の私には“ピッタリ”なのです。…が?
■>みんな一つの生命、神において一体であり大調和している。
現象にどのような姿があらわれて見えようとも、それは一層素晴らしい実相が顕現するための
過程にすぎないのである<  (復興G様…投稿抜粋文)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

昨日より…知識不足の為に…支障があった事を、知りましたので…アタフタ><
只今【対応策…】思案中にて…“バトル中”なのです。
この「現象にて…どの様な姿が…云々…」この言葉が、身にしみますでしょうか?
解決次第…【WEB 誌友会…】お仲間に参加させて頂けますと幸いに存じます。…が?

                                   再合掌

1340如月:2012/10/12(金) 22:46:02 ID:ki/haAjk
>>1333 a hopeさま

20歳の青年の自殺とは何と悲しく辛い事でしょうか。
生長の家は内紛を起こしている場合では無い…

1341如月:2012/10/12(金) 22:47:11 ID:ki/haAjk
>>1339 SAKURAさま

こんばんは! 三日間よろしくお願いします!

1342復興G:2012/10/12(金) 22:57:01 ID:vWpLkCzM

>>1331 如月さまへのご参考に――

「新講『甘露の法雨』解釈」(谷口雅春先生著)の77頁から、次のようなお話が書いてあります。
神奈川県の高下佐一郎さんの奥さんの体験談として、

 ≪“ラミー麻”に何万という毛虫がついているのを高下さんが神想観をして、聖経『甘露の法雨』にあるとおり「一切の生物処を得て争うものなく、相食むものなき」状態が実相である。「毛虫よ、あなたも神の子であって、人間に必要なラミー麻を食いあらすようにはできていないのである」と一心に念じて、天地一切のものに、そして毛虫にも和解なさった。そうすると、翌朝にはその何万という毛虫がいなくなっていた。
 毛虫を憎んで、こちらが毛虫のような「毛嫌いする心」を持つと、毛虫はますますそこに現れてくる。害虫が出て来ないようにするためには、害虫を憎むことなく、「神様のおこしらえになった世界には害虫なんて存在しない。あなたは神の子であって、決して人に害を与えるような存在ではないのです」と念じて、その実相の完全な姿を心に描いて拝むのがよいのです。そうすると毛虫のような、人に害を与えるものは本来ないから益虫にかわってしまうのです。≫

――という話が書いてあり、その後にこう書かれています。

 ≪「悪」は絶対無いのであって、その奥にある実相の「善」のみが独在することを深く信じて、その実相を礼拝するのが、本当に「実相を拝む」ということであり、天地一切の実在に和解することであります。……実相の「一切の生物処を得て 争うものなく相食むものなき 調和した状態」を心に描いて、それを見つめ礼拝し感謝した時、悪しき現象はさっきの高下佐一郎さんの場合のように消滅するのであります。……しかし実際の場合として、皆さんが凡ゆる場合に虫類の実相の完全さを拝んだら害虫が全部消えるか否かは皆さんの悟りの力量如何にあるのです。肉眼には「悪」の姿が見えるのに、実際に「善」のみがあると、その実相を拝み切れるかどうかという事です。≫

 とあります。それが生長の家の「実力」なのですね。
 実力を向上して、遠慮なく実力行使をしようではありませんか。(>>1335を参照ください)

1343a hope:2012/10/12(金) 22:59:52 ID:8tjYhMb6
>>1339 SAKURAさま

また、ご一緒に、聖典「生命の實相」が出来てとてもうれしいです。
どうぞ、よろしくお願い致しますね。

>>1337 復興Gさま
>>1340 如月さま

そうでした。
人の生命は「生き通し」でした。
復興Gさまの、ラザロの死のコメントを読んで、心がジーンときてました。


詳しいことは、書けないのですが、その青年は、家庭にも恵まれていませんでした。
両親がいつも不在で、下の弟妹たちと共に、おばあちゃんに育てられていたのですが、
おばあちゃんも数年前に亡くなりました。
わたしは、まだ、幼さが残る弟妹達のことも不憫で仕方がありません。
わが家の子どもと、同級生の子どももいるのです。
今は母親が戻ってはいるようですが・・・ 何とか、自分に出来ることをしていってあげたいと思います。

ところで、今の日本の世の中には、そのような、不幸な子どもたちがたくさんいるのではないのでしょうか?

>>1336で、トキさまが、ネルソン・マンデラのお話をしてくださり、和解の大事さを痛感されているようですが、
わたしも、「生長の家」の和解、大調和こそ、唯一の平和への道、さらに、日本国実相顕現にもつながる道なのではないかと感じています。

すみません。
わたしは、今夜はもうお休みさせていただきます。

みなさま、おやすみなさい。 
今夜は、大調和の素晴らしい夢を見てくださいね!

1344復興G:2012/10/12(金) 23:04:15 ID:vWpLkCzM

>>1339 :SAKURA様

ご参加、ご投稿、ありがとうございます。
また吉報のご投稿をお待ちしています。

1345如月:2012/10/12(金) 23:05:19 ID:ki/haAjk
>>1342 復興Gさま

ありがとうございます。 まさにその[毛嫌いする心]です。

「表現の第一の担い手はコトバであり、そのコトバも否定的な言葉ではなく、明るい、真理のコトバが何よりも大切である。
それ故、生長の家の人間・神の子・無限力の真理を、正しい言葉でますます多くの人々にお伝えして、夫や親や子にも、遠慮することなく
愛語・讃嘆の“実力行使”をして行くことをおすすめする次第である。」

この実力行使がよくわからなかったのですが、毛虫の例えのおかげでやっとわかりました。
思いついたのは[賛嘆日記]です。 書いてみようと思います。 ありがとうございます。
ずっと避け続けるわけに行かない相手だったので、悩んでいました。。ありがとうございます!

1346復興G:2012/10/12(金) 23:16:26 ID:vWpLkCzM

>>1342 の続きです。

『私はこうして祈る』(谷口雅春先生著)に、次のような祈りの言葉が書かれています。
≪この眼は神の眼である。善以外のもの、美以外のもの、完全以外のものはなにも見ないのである。この眼は神の眼である。毎日毎日いっそうその実相の完全なる視力があらわれつつあるのである。自分の眼は神の眼である。人々の善さのほか、美しさのほか、完全さのほかはなにものをも視ないのである。≫

――そうすると、耳・口についても、次のように祈るとよいのでしょう。

○この耳は神の耳である。善き言葉以外のもの、美しき言葉以外のもの、讃嘆の言葉以外のものはなにも聞かないのである。この耳は神の耳である。毎日毎日いっそうその実相の完全なる聴力があらわれつつあるのである。自分の耳は神の耳である。善き言葉のほか、美しき言葉のほか、完全さのほかはなにものをも聞かないのである。

○この口は神の口である。善き言葉以外のもの、美しき言葉以外のもの、讃嘆の言葉以外のものはなにも語らないのである。この口は神の口である。毎日毎日いっそうその実相の完全なる話力があらわれつつあるのである。自分の口は神の口である。人々の善さのほか、美しさのほか、完全さのほかはなにものをも語らないのである。

○私の父(舅)は良い父だ。私の父は神様だ。
私の母(姑)は良い母だ。私の母は神様だ。
私の良人(おっと)(妻)は良い人だ。
私の良人(妻)は神様だ。
私の息子(娘)は良い息子(娘)だ。
私の息子(娘)は神様だ。
我が家の嫁は良い嫁だ。我が家の嫁は神様だ。
私の孫は良い孫だ。私の孫は神様だ。
私は世界一の幸せ者だ。ありがとうございます。

合掌。

1347復興G:2012/10/12(金) 23:22:31 ID:vWpLkCzM

如月さま
皆々さま

ありがとうございます。

では、私もそろそろやすませていただこうと思います。
皆さま、ゆっくりおやすみして、またよい朝をお迎えください。
おやすみなさい。

1348さくら:2012/10/12(金) 23:28:30 ID:e8ieIrPA
復興Gさま。

みなさま。ありがとうございます。
みなさまの書き込みをみていろいろ考えされていただきありがとうございます。
・・思いつくまま、書くことになりますが、申し訳ありません。

・・ずっと前に「ガンジー」の映画を見て、印象に残った場面がありました。
だいたいこんな感じだったとおもうのですが。

非暴力主義をつらぬいたガンジーは、周りの人にも、平等と愛を実行するように説いて、
それは家族にはときに厳しく指導していたようです。
上流階級のガンジーの家庭には召使がいましたが、ガンジーは、召使に命令をして奥さんを厳しくしかりつけ、召使であっても人間として敬意を示さなければならない、平等に扱え、と言います。
インドの階級社会の厳しさには日本の感覚では実感が持てないのですが・・
その奥さんには、いままで自分が築いてきた世界観からはその行為は、耐え難いものだったようです。
奥さんは、ガンジーの愛の行いに賛同し、文句も言わずに支えてきたのに、そのときだけ初めてガンジーに反抗してこう言いました。
「誰もが、あなたのような聖人ではないのよ。わたしにも心があるの。
あなたのように立派な行いをする人間ばかりだとおもわないで!」

そのとき、ガンジーは、苦い顔をしているだけの場面が映っていました。
でも、わたしは聖人であるガンジーが、どんなに正しい行いであっても、人に強制することはできないのだ、と分かった経験だったのではないかな、と感じました。

正しいと分かっていても、できないことがたくさんありますし、
人を憎んでいるとき、愛することが大切だって分かってるけど、そんなの、奇麗事じゃないか、そうおもうこともわたしにはありました。
また、逆にそうできない人がいれば、なんでできないんだ、と理解ができないことも、ありました。

如月様が
>目に見えるから許せない気持ちが湧き上がって来るのであって、許せない相手でも
目の届かない場所にいてくれれば、その間は怒りを忘れた状態でいられるから平穏でいられるのですが。
生長の家の勉強を続けていけば、目に見える相手も許せるようになるのでしょうか。

とかかれていましたが、
・・わたしの場合は、生長の家に触れて、自分がどれだけ許されていて、
どれだけ無条件に生かされているかをつくづくと知って、
自分の目から見たら、許せない愛せないものはあるかもしれないけれど、
神様からみたら・・自分とおなじように許されて愛されている存在だと、
前よりずっと思えるようになりました。
またその自分が憎んでいる人の姿は、昔の自分の姿として、神様が見せてくださっているかもしれないとも考えます。

>実相の「一切の生物処を得て 争うものなく相食むものなき 調和した状態」を心に描いて、それを見つめ礼拝し感謝した時、悪しき現象はさっきの高下佐一郎さんの場合のように消滅するのであります。

復興Gさま、一連のご紹介してくださった文章を拝読し、力をいただきました。
ありがとうございます。



1349さくら:2012/10/12(金) 23:29:59 ID:e8ieIrPA
あ、>>1346も読まずに書き込みました。

あした、よみます。

おやすみなさい。

合掌。

1350役行者:2012/10/12(金) 23:39:34 ID:dmkkxZas
 一身上の都合で、遅くなりました。

 和解は、確かに難しいです、生物界では、多様豊かな世界が破壊
され、寡占化・独占化が調和を乱しています。
 まるでそれを模倣しているかのように、国と国同士しかり、
また食物の独占化など、政治、経済、宗教界に至るまで
多様性がおかされようとしてます。
 まずは、双方、相手の存在を認める!そこからはじまるような
気がします。
                                  合掌
  また、おやすみなさい。

1351さくら、訂正。:2012/10/12(金) 23:40:16 ID:e8ieIrPA
ガンジーは、召使に命令をして奥さんを厳しくしかりつけ、

ガンジーは、召使に命令をした奥さんを厳しくしかりつけ、

1352さくら:2012/10/13(土) 06:57:26 ID:e8ieIrPA
 >まずは、双方、相手の存在を認める!そこからはじまるような気がします。

多様性を認めるのは、お互いが生き残るのに大切なことだと、思います。
一律の考えしか認めず、他のものを生かせないなら、自分の道を狭め、
自分も滅びの道へ向かってしまいますね、。

1353復興G:2012/10/13(土) 08:00:44 ID:vWpLkCzM

>>1348 他:さくら様
>>1350 :役行者様

おはようございます。
ご参加くださり、真剣にお考えくださってのコメント、本当にありがとうございます。考えさせられました。

>>1352 でさくら様もおっしゃってますように、
>多様性を認めるのは、お互いが生き残るのに大切なことだと、思います。一律の考えしか認めず、他のものを生かせないなら、自分の道を狭め、自分も滅びの道へ向かってしまいますね。<

そうですね。
――「すでに大調和している」と、神に祈りを続けながら、役行者さまのおっしゃるように、
>まずは、双方、相手の存在を認める!そこからはじまる<
ということで、一歩一歩進んで行くことでしょうね。

ありがとうございます。

1354a hope:2012/10/13(土) 10:05:23 ID:8tjYhMb6
みなさま おはようございます。

昨晩は、わたしが休んだあとに、さくらさまと役行者さまも参加されていたのですね!
一緒に、お勉強出来てうれしいです。よろしくお願い致します。

今回のweb誌友会のテーマとなるものの一つはは、「愛と赦し」なのでじはないでしょうか・・・
そして、わたしはこに「愛と赦し」こそ、生長の家の教えの根本になるのではないかと思っています。

また、さくらさまがガンジーのお話をされて、志恩さまも、部室板でガンジーの記事をのせていらっしゃいますが、
わたしはガンジーに関しては、「無暴力で平和を訴えたインドの聖人」というくらいの知識しかなかったのですが、
その行動には、深い意味があるようですね。


「多様性」という言葉を聞くと、雅宣先生の「四無量心の神想観」を思い出します。
生長の家の教えは、「唯神実相」であるのに、「多様性」という言葉を聞くと、
その教えと矛盾を感じてしまうのはわたしだけでしょうか・・・。
「多様性」を認めるとは「現象あり」を認めてしまうことにつながりませんか・・・?

役行者さまがおっしゃる、「相手の存在を認める」というのは、「現象の相手」のことですか?
それとも、「相手の実相」のことでしょうか?

わたしが、現教団で「生長の家の教え」を勉強していて、一番混乱したのがそこのところなのです。
たとえば「生長の家の教え」を離れてた、現象生活の中では多様性を認め合うのは、
社会生活を円滑に送るために当然のことなのだと思います。
生長の家の「唯神実相哲学」の中で考えると、わたしはとても矛盾を感じてしまいます。

みなさんは、どう思われますか?

1355a hope:2012/10/13(土) 10:13:30 ID:8tjYhMb6
>>1354
誤字、脱字だらけですみません。
最後の所だけ、訂正します。

生長の家の「唯神実相哲学」の中で考えると、わたしはとても矛盾を感じてしまいます。
            ↓
ですが、生長の家の「唯神実相哲学」の中で考えると、わたしはとても矛盾を感じてしまいます。

1356a hope:2012/10/13(土) 10:38:57 ID:8tjYhMb6
すみません。
わが家は、これから出かけます。

夜には戻りますので、また、よろしくお願い致します。

1357如月:2012/10/13(土) 10:39:53 ID:ki/haAjk
みなさま、おはよう…こんにちはでございます。

多様性ということですが [ねばならない] を取り払うのが生長の家だと教わりました。

ちょっとズレるかもしれませんが貼ります。

生命の實相より。21巻 頭注版 p.166〜

生長の家では、天地一切のものと和解せよと、説いています。 しかしこれも和解という言葉に
言ひっかかってはならない。 和解という一筋道に凝り固まるとかえって衝突することもある。
何事も和解、和解と、その一本道に乗っていると、医者が病苦で弱って自分で死にそうだと言って
いる患者を診察して、患者の悪い症状と和解したつもりで、「あなたは大変熱が高い、もう死にそうだ」などと言ってごらんなさい。 医者はいかにも病人の意見とは和解したことになるでしょうが、
そのために患者を生かすことはできないでありましょう。また、すべての人と和解せよ、と言うと
敵が攻めて来ても、それに手向かうことは和解にならないというので、こちらは少しも防ぐことを
せずに、ただ頭を下げている━そうしたら結果はどうなるか、敵に踏みにじられて滅びて
しまうことになる。そのように、「こうせねばならぬ」という窮屈な一本のレールの上の乗っていたら
他人をも生かされないし、自分も滅びてしまわなければならない。
それでは、真理を明らかにすることもできないのであります。それでは本当の道ではない。 
本当の道というのは、一つに凝り固まってしまうのでなく、機におうじて縦横無尽に姿を変じ
それによってすべてが生かされる道でなければならないのです。
ある時は観世音菩薩のごとく優しくあることも必要だし、またある時は不動明王のごとき
権威をもって起つことも必要なのです。 常にこうなければならないというのではない、臨機応変
無碍自在に動きうる道でなければならない、そうあるのが本当の道であって、その本当の道に
のった生活をすることが大切なのであります。 では、どうしたら一つに凝り固まらない自由自在な
本当の道にのることができるかといいますと、それは実相に入ること、すなわちわれわれの
実の相(すがた)を悟ることであります。

1358如月:2012/10/13(土) 10:44:30 ID:ki/haAjk
貼りましたが、意味がわかりません(汗)

『それは実相に入ること、すなわちわれわれの実の相(すがた)を悟ることであります』

む、難しい!

1359さくら:2012/10/13(土) 11:30:36 ID:DoKrLFvw
みなさま。

多様性という言葉にだけ、引っかからないでください。

わたしは、自分自身がどこに立つかが、それが、問題だと思うのです。

この時、多様性や和解とは、中心からみる、和解であり、多様性なのです。
なんでもかんでも受け入れるような、雑多な混合を意味しません。

自分の中心が、大調和の心にぴったりとそうとき、現象にも整う世界がある
とわたしは感じます。

わたし自身は、いつもこの心境ではないことがありますが…、
でも、その絶対感謝の世界にすっぽりと自分が包まれたとき、
和解にさえ囚われ無い、争いにさえ囚われない
多様なものの中にありながら、調和している…
そういう世界を感じられるのではないでしょうか。



1360さくら:2012/10/13(土) 12:45:57 ID:DoKrLFvw
如月さま

如月さまの謹写を読まずに書き込みしまして、すみませんでした…。
ここも、素晴らしい箇所ですね。
ありがとうございます。

わたしは、生長の家の「唯神実相」を学ぶというのは、
言葉にとらわれて、
「これが真の生長の家」で、違うこといえばすぐ「虚説」だとか、「真の生長の家じゃない」と決めることではないと思っております。
これは、信仰がまだ浅いとか長いとか、そういう問題ではなく、
学ぶ姿勢にあると思うのです。

>では、どうしたら一つに凝り固まらない自由自在な
本当の道にのることができるかといいますと、それは実相に入ること、すなわちわれわれの
実の相(すがた)を悟ることであります。

中心からみるとは、まさにこのことだと理解いたしました。
ありがとうございます。

合気道の開祖、植芝翁は、「どんな試合であっても、わたしは負けたことない」と言いましたが、
それは、植芝老翁が強いからということではありませんでした。
試合なので、一見、相手と相対して敵対しているように見えても、植芝老翁の中では、敵など存在しないということでした。
なぜから、自分は宇宙と一体であ
るので、その自分に敵対し負かすようものがこの世に存在しないという絶対者の自覚があったからだそうです。
そういう自覚と実相に入るとは、共通しているのかと、おもわれました。

敵がかかってくれば、もちろん、武器をもち戦うことになるかもしれません。
病気になりウイルスを排除する治療をすることになることもあります。

そのとき、すべて、自分の中心がどこにあるかを見失うことがなければ、
とらわれる必要がないことも、理解いたしました。

ありがとうございます。



1361復興G:2012/10/13(土) 13:55:07 ID:vWpLkCzM

>>1354 :a hopeさま。

>>役行者さまがおっしゃる、「相手の存在を認める」というのは、「現象の相手」のことですか?
それとも、「相手の実相」のことでしょうか?
わたしが、現教団で「生長の家の教え」を勉強していて、一番混乱したのがそこのところなのです。
たとえば「生長の家の教え」を離れて、現象生活の中では多様性を認め合うのは、社会生活を円滑に送るために当然のことなのだと思います。ですが、生長の家の「唯神実相哲学」の中で考えると、わたしはとても矛盾を感じてしまいます。みなさんは、どう思われますか? <<

ここは、とても大切なところですね。

具体的に言うと、前に「本流対策室板/3」で
>>1857 :トキ:2012/10/01(月)
>>本流光明掲示板で、以下の投稿がありました。
「和解」派の皆さんにお尋ねします。ここまで互いの主張が違えば、無理な「和解」よりかは「棲み分け」の方が、「教え」にも叶うというものではないでしょうか…?
日時:2012年10月01日 (月) 09時03分
名前:「靖国見真会」参加者
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=koumyou&amp;mode=res
&log=439
 という投稿です。どなたか、ご感想やご意見をお願いします。<<
というのがありました。

その答えとして私は、こう思います。
生長の家出現の使命は、中心帰一の神の構図を地上に実現することにあります。
谷口雅春先生著『第二青年の書』に、「神の創造を貫く根本的構図は“中心”が一つあること」として、次のように書かれています。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   ≪神の創造を貫く根本的構図は“中心”が一つあること

 …(前略)…その御心の最も根本的なものは、何かというと、神様が創造したすべてのものには“中心”があるという事なのであります。そしてその中心は一つなんです。水素の原子核がヘリウム原子核になるように融合したら二つが矢張り一つになってしまうのだから、やはり“中心”は一つだといえます。それが唯物論的に偶然に或る物体に“中心”があるというのではなんの意義もないのでありますけれども、これは、宇宙の万物を創造した「普遍的知性」の設計の中にある根本構図であるというところに深い意義があるのであります。既に中心があって、左右陰陽釣合型になっている根本構図は雪の結晶にも見られるし、植物の幹や葉脈にも見られるし、脊柱動物にも見られるし、そしてそれらの生理作用を統一している意識は無形の中心であり「一つ」であります。“中心”が二つあったら、それは分裂病であり、病的であります。世界にも「一つ」の“中心”がなければならない。ところが今世界の国々は、残念ながら“中心”が一つになっていない、分裂病の様相を呈していまして、国々互いに分立して、相争い、どの国が中心か判らない。だいたい今は米国とソ連とが二大陣営の中心になっておるのでありますが、“中心”が二つあるから喧嘩をするのであります。それだから、吾々は戦争が何時起るか判らんというので常におびやかされていなければならないのであります。結局争いは、やがて争いのない安定のところへ落着くための動揺であることは明かでありまして、やがて“中心”が一つになるという時代が来るということを吾々は察することが出来るのであります。…(後略)…≫
(注。本書は昭和34年に発行されたものです)
   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(つづく)

1362復興G:2012/10/13(土) 13:55:51 ID:vWpLkCzM

(つづき)

さて、a hope様が
>>役行者さまがおっしゃる、「相手の存在を認める」というのは、「現象の相手」のことですか?
それとも、「相手の実相」のことでしょうか?<<

これは当然、「相手の実相」を見て、であるべきなのですが、まずは相手を悪者として排斥する姿勢を改め、「棲み分け」でもいいから“共存”を認める。
しかし、それは過渡的な状態であって、ずっとそれでよいかと言えば、そうではない。「棲み分け」が続くのだったら、生長の家出現の意義はなくなると思います。今までいろいろな宗教宗派が乱立しながら、なんとか日本では宗派争いはおさまって「棲み分け」ができている状態のように思われますから、そこへ生長の家がまた分派して現象的「多様性」は増えても、神の創造の根本構図である中心帰一・万教帰一は実現しないのであれば、生長の家は何のために出現したのか、意味はなくなるのではありませんか。それが神の御心にかない、谷口雅春先生の切なる理想 御悲願、御教えにかなうことだとは、私にはとうてい思えません。皆さま、どう思われますか?

1363復興G:2012/10/13(土) 13:56:31 ID:vWpLkCzM

>>1357・1358 :如月さま
>生長の家では、天地一切のものと和解せよと、説いています。しかしこれも和解という言葉にひっかかってはならない。和解という一筋道に凝り固まるとかえって衝突することもある。……(『生命の實相』21巻p.166〜)<
>貼りましたが、意味がわかりません(汗)
『それは実相に入ること、すなわちわれわれの実の相(すがた)を悟ることであります』
む、難しい!<

とても素晴らしいところを貼ってくださいました。そして、簡単に「わかった」と言わないで、「わかりません」とおっしゃるところが素直で素晴らしいですね。

『叡智の断片』に、次のようなご文章があります。

『道は絶対である。絶対には対立がない。道に乗って生きるとは絶対無我の生活になり切ることである。一切の対立がなくなることである。一切の対立がなくなるから一切に和解し、一切を敬(とうと)び、一切が清まり、一切が寂(じゃく)である。これが茶道の清寂であり、そのまま清まる日本の道である。対立する争いをもって生活するが如きは、日本の道ではなかったのである。道は「寂」であり、動くものなくして動いており、その動くや必ず万物を生かすのである。対立のなき動きは全機であり、無にして一切であり、○であるから一切と調和するのである。それを大和の道と云う。構える心がないから、事を構えず、事を構えないから事が起らないのである。構えることがなければそのままとなり、其のままは実相であり、実相は善ばかりであるから善きことのみが現われる。「私」のはからいがないから、全体の動きとピッタリと「一」である。全機である、全即一であり、一即全である。』

上記のお言葉も、素晴らしいですよね。
私は今、「自分というものはなかった。空っぽだった。すべてが自分だった」と、常に自分に言い聞かせるようにしています。そうすると、上記の境地に近づけるように思っています。ありがとうございます。

1364トキ:2012/10/13(土) 15:29:16 ID:Kyl8B8o6
>>1363

 きっと、一人一人の信徒が、上のような自覚をし、それが広まると、大きな変化が生まれるような感想を持ちました。

1365復興G:2012/10/13(土) 15:36:16 ID:vWpLkCzM
>>1364 トキ様
ありがとうございます。

 私は今回のテキスト『生命の實相』第1巻第6章p.183〜190、聖典板に謹写した第6章(7)〜(9)に書かれている「旧我の否定と新しき更生」「実生活を癒す宗教」というところがまたとても大切なところであると、感銘深く拝読しています。

 ≪仮に、ここに、身体じゅう腫物(できもの)だらけの人間があるとしまして、「人間は神の子だ」と教えられたとします。そこでその人間が、その腫物だらけの身体(からだ)を「神の子としての完全な身体」であると思いこみ、その腫物だらけの身体を「これこそ完全な神の子の姿だ」といって自慢しだしたとしたならば、実にはたから見て見苦しい鼻つまみの所業(しわざ)でありますし、それではまた、その病気もなおらないのであります。

 人の徳性にしましても芸道上の技倆にしましても、このままで「神の子」としての自分の貴さや深さがでていると思ったらそれは慢心でありまして、それ以上、その人は徳性においても、芸道においても進歩するということはないのであります。

 本当の「神の子」としての自覚というものはそんな安っぽいものではない。今の状態をありありと反省し、こんな見苦しい不完全な状態は「神の子」らしくないということを知り、自分は神の子であるから、こんな不完全な状態は自分の本性ではない、本性でないものはウソである、いつまでもウソを自分の天性だと思って天狗になっていてはならないと、豁然(かつぜん)大悟、「神の子」としての自分が別に厳然として存在することを悟る――これが「神の子」としての本当の自覚であります。

 こうして今まで「これこそ自分だ」と思っていた「仮妄(うそ)の自分」を捨ててしまうことが、新しく「神の子としての自覚」に入る第一歩であって、毎日反省して、蛇が皮をぬぐように毎日「ウソの自分」を捨てる――こうすることによってわれらは毎日新たに神にいっそう近づくことができる、すなわちわれわれの無限生長の道があるのであります。≫

――生長の家は「ねばならぬ」という縛りから解放する宗教であるからと言って、油断して、野放図な、傲慢な生活に陥っていないか。常にきびしい自己反省を怠ってはならないと、自戒しています。そこにこそ、本当の「神の子」としての自由な、魂が解放される生き方ができると思うのです。

1366役行者:2012/10/13(土) 16:25:32 ID:IcLAp85.

 a hope さま

 お久しぶりです、もう、如月さま、さくらさま、また復興Gさまがわかりやすく応えてくれていますから大丈夫だとおもいますが、私の視点からも述べてみます。

 >たとえば「生長の家の教え」を離れてた、現象生活の中では多様性を認め合うのは、
社会生活を円滑に送るために当然のことなのだと思います。
生長の家の「唯神実相哲学」の中で考えると、わたしはとても矛盾を感じてしまいます。<

 生長の家では、便宜上、神の定義を三つに分けております。
 一つ目が、宇宙創造神で、唯神実相の世界そのものだと思います。
 二つ目が、応現神
 三つ目が、祖霊神など、人格神
 
 その宇宙根源から自由無碍に働きとして顕現できる神が、応現神です。たとえば、天使もそのハタラキの一例です。
 
 こちらは多様に存在するかと思います、如月さまも聖典で引用して下さっています。

 そのうえ、人格神となりますと、ますます多様化します。

 このように多様なはたらきが、神の創造の中に如実にあらわれていると思われます。

 神が創造された、地球、特に人間誕生前を視てみると、森羅万象万物、多様な生物が均衡を保ちながら、イトナミを続けてまいりました。多様性を表現された神の御心を我々人類も肝に据えてイトナミする必要性はあるかと存じます。
 
 ここで肝心なのが、一即多 多即一の華厳経の教えで、中心と秩序は多様性からハズすことはできないかと存じます。

1367神の子さん:2012/10/13(土) 19:50:54 ID:8tjYhMb6

みなさま こんばんは

web誌友会の期間は、大好きな発泡酒もハイボールもがまんできる a hopeです(笑)


如月さま さくらさま 復興Gさま 役行者さま

わたしの「多様性」の質問にお答えくださりありがとうございます。
これは、わたしのとても個人的なことで、以前本流の掲示板でもこちらの掲示板でもお話させていただいたことなのですが、
わたしは雅宣先生の「祈りの言葉」「四無量心を行ずる神想観」そして「経本」アレルギー(?)なのです。
その理由は、いままで山科さまや、復興Gさまなどからご指導いただいているので、
自分ではもう十分理解していますから、本当はこれ以上こだわるつもりはありませんでした。

ところが、今回「多様性」という言葉を聞くとまた雅宣先生の「四無量心を行ずる神想観」を思い出してしまい、
ちょっと過剰反応してしまったのかもしれません・・・すみませんでした。

みなさまの投稿は何度も拝見させていただきました。
ですが、わたしはまだまだ勉強不足なのでまだはっきりと皆様のご意見を理解できましたとは言えません。
今夜、もう一度、じっくり読みなおさせていただきます。
中心帰一が大切だということはわかってきているのですが・・・

ですが、今、漠然と感じていることがあります。
わたしは、たぶん、雅宣先生の「多様性」という言葉に矛盾を感じているというよりも、
生長の家の総裁でありながら、『御兄弟やたくさんの本流の方々と和解されていない雅宣先生のお言葉の波動』と、
『大調和の心境のもと神様から天下ったお言葉を聖典に書きとめられた雅春先生のお言葉の波動』との違いに
矛盾を感じているのではないかと思いました。
その、波動(波長)の差があまりにも大きいので、アレルギー症状のものが出てしまうのではないかと思うのです。

ところで、復興Gさまや、トキさま、役行者さまなどの現教団に所属されていらっしゃる方々は、
雅宣先生の「四無量心を行ずる神想観」に関してはどう思われているのでしょうか?
わたしのように、生長の家の教えを学びたくて入信した新人の信徒に、
その新しい神想観をお勧めされているのですか?

1368a hope:2012/10/13(土) 19:59:49 ID:8tjYhMb6
>>1367は 神の子 a hope の投稿です。

ついでに、訂正です。
下から6行目
アレルギー症状のものが → アレルギー症状のようなものが

1369トキ:2012/10/13(土) 19:59:51 ID:Kyl8B8o6
>>1367

 こんばんは。「四無量心を行ずる神想観」は、私は勧めていません。
先ずは、谷口雅春先生の教えを学びなさい、という話をしております。
 その上で、「四無量心を行ずる神想観」をする、しないは本人にまか
せています。ほとんどの人はしません。

教団でも、建前では、「四無量心を行ずる神想観」をしなさい、という
指導はしていますが、実践している人は少数みたいです。教区行事で
どうしても、という場合は、仕方なくしていますが、帰宅してから
自分でやりなおしをしています。

合掌 ありがとうございます

1370復興G:2012/10/13(土) 20:12:08 ID:vWpLkCzM

>>1367 a hope 様

私も、「四無量心を行ずる神想観」は先導したこともないし、勧めたこともありません。「大日本神国観」は先導したことがありますが……。

1371さくら:2012/10/13(土) 20:19:58 ID:d3HE6i2s
復興Gさま、
役行者さま

多様性や生長の家の自覚の意義を深い真理から説明してくださり、
ご指導ありがとうございます。
自分の自覚も足りないところを自省しようと心得ました。

…わたしは、多様性を生物学的にも、また、文化的な意味においてもある言葉として、使用いたしました、
わたし自身の知識や認識の浅さからと反省はしておりますが、
…個人の雅宣総裁に対するアレルギーにより反応されるのには、
正直、とても心外です。

なぜなら、このように表面の言葉に反応されて、
真の生長の家じゃないと排斥されたらどうでしょうか。
今までも、そのような誤解があったので、誌友会にも参加するのも、
躊躇する気持ちが正直ありました…。

もっと勉強したい気持ちはありますが、
今後は、こちらでの発言は控えさせて頂きます。
ご指導ありがとうございました。

>これは当然、「相手の実相」を見て、であるべきなのですが、まずは相手を悪者として排斥する姿勢を改め、「棲み分け」でもいいから“共存”を認める。
しかし、それは過渡的な状態であって、ずっとそれでよいかと言えば、そうではない。「棲み分け」が続くのだったら、生長の家出現の意義はなくなると思います。今までいろいろな宗教宗派が乱立しながら、なんとか日本では宗派争いはおさまって「棲み分け」ができている状態のように思われますから、そこへ生長の家がまた分派して現象的「多様性」は増えても、神の創造の根本構図である中心帰一・万教帰一は実現しないのであれば、生長の家は何のために出現したのか、意味はなくなるのではありませんか。それが神の御心にかない、谷口雅春先生の切なる理想 御悲願、御教えにかなうことだとは、私にはとうてい思えません。

この言葉もそうですが、復興Gさまのお言葉は、支えになります。

感謝合掌。

1372a hope:2012/10/13(土) 20:43:13 ID:8tjYhMb6

さくらさま

わたしは、個人の雅宣先生に対して、アレルギーなど持っていませんよ。
よく、わたしの文章を読んでください。
どうして、いつも少しずつ論点をずらされるのですか・・・

わたしは、
>>わたしは雅宣先生の「祈りの言葉」「四無量心を行ずる神想観」そして「経本」アレルギー(?)なのです。<<
と言っているのです。
そして、そのような方々は、他にもたくさんいらっしゃると思いますよ。

さくらさまは、一体何が目的で、この掲示板に書き込みされているのですか?
一体、何を、お勉強されたいのですか?
「生長の家の教え」なのではないのですか?

と言っても、もうお返事はいただけないのですよね。

1373復興G:2012/10/13(土) 20:58:15 ID:vWpLkCzM

a hope様。

私は、実相世界は無限の「多様性」に充ち満ちた、そしてすべてが秩序をもって中心帰一していながら、縛られるのではなく自由に解放され生かされている、喜びの世界だと思っています。


さくら様。

さくら様は、上記のことをいつもおっしゃっていて、よくわかっていらっしゃると思ってきました。これからも、余計な心配をしないで、自由に積極的に発言していただきたいと思います。ありがとうございます。

1374SAKURA:2012/10/13(土) 23:39:07 ID:jH5uEFzM
復興G様 ヘ

こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
大変遅くなりましたが〜〜〜>< 私事の【難問題…】ようやく“対応策”が?
出来ましたでしょうか??
情報社会の今日ですが?私のキャパシティ−異常の“問題”にて??頭打ちでしたが><
「神様からのメッセ−ジ…」にて?何とか〜〜〜なのです。ホット!ホット!

残りの“時間”を【WEB誌友会…】参加させて頂きます事…何卒宜しくお願い致します。

                               再合掌

1375SAKURA:2012/10/13(土) 23:40:05 ID:jH5uEFzM
「a hope 様」へ
「如月様」へ
こんばんは……  ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

昨日の“お言葉…”ありがとうございました…。ようやく〜〜〜><ホット!気分??
何卒…宜しくお願い申し上げます。
                              再合掌

1376さくら:2012/10/14(日) 00:15:08 ID:d3HE6i2s
a hope様

>個人の雅宣先生に対して、

個人が持っている、雅宣総裁の言葉や経典に対して、

その意味です。
論点はずらしは意味がわかりかねます。

>さくらさまは、一体何が目的で、この掲示板に書き込みされているのですか?

申し訳ありませんが、これはわたしの信仰の問題ですので、
あなたには答えるべきことではないと思っております。
失礼ながら、お答えしかねます。
ありがとうございます。



1377さくら:2012/10/14(日) 00:23:05 ID:d3HE6i2s
>>1973
復興Gさま

余計な心遣いを申し訳ありませんでした。
また、ご理解を深く感謝いたします。

いまの生長の家の問題を考えることもまた、個人的にも信仰に向き合うことでありますが、
…まだまだ自我が強く、また言葉の使い方も浅はかで、
自分ながら、とても片意地のはった態度が目立つことと自覚しておりますので、
学びの妨げになれば、発言を控えたいとおもいました、。

今の教団では、…自分としてはどうしても信仰の学びに違和感を感じて活動をやめてしまいましたが、
それでも、生長の家と名のつくところが、誤解があり悪くとられることがあれば、
自分のことのように、ほんとうに悲しい気持ちになります。

そういう思いが先立つことは反省しておりますが…
ただ、好悪の感情的反応や偏見を超えて、そこで起こっている現状を正しくみようとすることや、
こうした学ぶ機会を生かし、信仰でのりこえることを大切と思っております。
自分への自戒もこめて、こうした態度を大切にしたいと思っております。

学びは続けて参ります…。
復興G様が、いつもご自分を常に謙虚に律しておられるお言葉や他の方へ指針になるよう、的確に示してくださるお言葉は、支えになっており、
自分を振り返りたいと感じています。

ありがとうございます。



1378SAKURA:2012/10/14(日) 00:50:38 ID:jH5uEFzM
復興G様 へ
トキ様 へ
誌友会の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

やっと!やっと!何とか??のりきれそうな気持ち…になる事ができました。…が?
本日の皆様の“投稿”を〜〜〜やっと!何とか拝読させて頂く気持ちになりました…。
“皆様のお話”を読んで参りますと……【実相?現象?…】なのでしょうか??

皆様!のお話を参考に【身近な処…】でもいろんな【真理の勉強…】があるのではないでしょうか?
此処!何日かは【SAKURA…も実相・現象の世界】へ仲間入りでした。…が?
至る処に【真理をつかむ為のチャンス…勉強】でしょうか……??
更に、久しぶりに“ダイレクトのコメント”の中で『日頃のモノを捨てて?整理・整頓…』の事が、
掲載されていました。今の私は、いまだに“過去の産物?いろんな荷物”があり、
正直“思い出”を引きずっていますのでしょうか?【これも〜〜あれも〜〜】と、見ていく内に…
〜捨てきれないモノが、多々ありますので、毎週!毎週!のメルマガに…「整理・整頓…」を!
その様に、内心は思っていたのです。…が?
ある時、イギリスの“アッパ−・ミドル・クラス”の方の“生活スタイル”を見たり、書籍にて
知る事になりまして“ショック”かなり〜〜私は【反省モ−ド…】まず!モノの価値観を見きる事!
が大事なんです〜〜〜ョネ!
ある時は、有名な“紅茶の空き缶”更にいろんなガラクタ…“香水の瓶”が〜〜〜><
そして!今までの私は、そのような“ガラクタ?を飾っています。が〜〜〜><
どうかしますと!増えすぎて〜〜?これが気がつくときに【倉庫行き?】となり、
その倉庫の荷物…実は!更に“若い頃の洋服…”が捨てきれずに??それも【倉庫…】に、
気がつきますと【倉庫…過去の荷物に埋め尽された状態】でしたのです〜〜〜ョネ! ウフフ

イギリスの“アッパ−・ミドル・クラス”のご年配は、モノを大事にします。更に“代々の家具”
の手入れをしていて、それは、いつ見ても“古く見えないモノ”それには“手入れのコツ”が、
あるようなのです〜〜〜ョネ!私は、自分の周りに或る物を“比較”して、恥かしくなりました。
【価値あるモノ…】と思いながら…【心で見る眼…】という事なのでしょうか??
【モノの価値観】は、その人の“心からの見方”で、決まるのです〜〜〜ョネ?
“ミドル・クラス”の方は、古い家具の汚れは、ある??モノで人塗りしますと〜〜〜
そうなのです。簡単に、汚れがとれて…その家具は、よみがえる様になるそうです。更に、
いろいろな工夫!!があるそうです。…そして、この事を、楽しんでいるのです??〜♫〜

あちらは、朝起きますと…ご主人が“紅茶”を持ってきますのが“習わし”なのだそうです。
本当に…【紅茶で始まり〰〜♫〜〜紅茶で1日が終わる〰〜♫〜〜】のが、『イギリスの習慣』とか?
これも“生活のリズム”かしら〜〜〜ン!           (つづく)

1379SAKURA:2012/10/14(日) 00:52:38 ID:jH5uEFzM
復興G様 へ
トキ様 へ  
誌友会の皆様 へ
こんばんは…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>> 1378の投稿の続きです…。

■ブレイクし過ぎましたでしょうか?【現象・実相…】は、自分のきめた【世界観…】があり、
これを“認めたくないモノ”に、出くわしますと〜〜〜><それが【現象…】になりやすく、
つまり【心のレンズ…】が、曇ってしまうのです〜〜〜ョネ!

■「お月様…」は、いつも夜空から優しく照らして下さいます。…が?時としては、
【雲がかかると…お月様が見えない><…】この様に“人の心の捉え方”ではと思うのです。…が?

今!私の現状に起きている【難問題は“現象”…】ですが?
“家具の手入れ”の様に……ひと拭きの手入れ(掃除)?のコツ…は【自分の心の捉え方…】かも?
その様に思えるようになりました。…が?

では【実相…世界】に行くにはどうしたらいいのでしょうか??
それは“簡単!!……汚れをふき取る!!”この様にしたらいいのです〜〜〜ョネ!
このような“お話…を清超先生”がおっしゃっていました。…が?

■今の私は憎しみを覚える人がいます。…が?こればかり、見つめていきますと【壁…】に
塞がれてしまうでしょかと??【壁…】を打ち破る“勇気”がいるのです〜〜〜ョネ!
でも、打ち破り過ぎるのも【問題…】そこで。。。【精神統一…】が必要なのです〜〜〜ョネ!
更に…【四無量心…】の“言葉”が目につきましたが〜〜此の“言葉”も、奥深い“言葉”で…
理解して行きますと〜〜〜“日本語…奥行き”がある様です。正直申しまして、当初は?
【四 無 量 心】…此の“言葉”に、抵抗感がありました。…が?調べていく内に、
いつしか【頭の体操…】の様に、『人間の叡智の探求…』に思えましたでしょうか??

日常生活から〜〜〜少し【寄り道?廻り道?…】でしたが〜〜〜
今から「復興G様」のテキスト…勉強しまして“投稿”させて頂きます。…
よろしくお願いいたします。(今日は…独り言…)      再合掌
                       
PS:【女子会…】に投稿させていただこうかしら〜〜〜ン?思いましたが……
此処に投稿させて頂きました。…が?【実相・現象…】と言います事で??? 
明日から…【真面目な感じで??】投稿させて頂きます…。

                         つづく

1380復興G:2012/10/14(日) 04:18:10 ID:vWpLkCzM

a hope さま

私は、あなたを愛しています。
――なんて、ラブレターみたいですが――
あなたは、とても素直に率直に、自分の思いを表現される。
一方、ひたむきに生長の家の教えに超入し、それを生ききりたい熱願して、実行してもいらっしゃる。
私は、a hopeさまのおかげで、どれだけ気持ちが浄化され、励まされてきたことか。

でも、人間、誰しも、感情を爆発させてしまうことだってありますよね。私も、あります。私はけっこう、怒りっぽいのですよ。それで、それをなおすために、私は「浄円月観」の神想観に励みました。

「神の無限の愛、われに流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。われに浄円月の雰囲気ただよう。わが雰囲気は、やわらかく、あたたかく、浄く、美わし。すべての人々に平和とよろこびを与え、すべての人々の罪をゆるし、すべての人々を愛するのである」

と念じて、自分の背後から浄らかなお月様の光のようなオーラが燦然と輝き出ていることを心に描くのです。
a hopeさまも、きっとそれを実行していらっしゃるのではないでしょうか――と思われるように、あなたのご発言は感じられてきました。

今、私は浄円月観の「われに」ということろを「a hopeさまに」と置き換えて祈らせていただいています。

浄円月の雰囲気をもった a hopeさま。ますます輝いてください。 合掌


さくら様、SAKURAさま、皆々さま。
皆々さまも同様です。

「皆々さまの上に、浄円月の雰囲気ただよい、光明燦然と輝いていらっしゃいます。皆々さまの雰囲気は、やわらかく、あたたかく、浄く、美わし。すべての人々に平和とよろこびを与え、すべての人々の罪をゆるし、すべての人々を愛していらっしゃいます。ありがとうございます。ありがとうございます。」

「神の無限の愛、この掲示板に流れ入り給いて、愛の霊光燦然と輝き給う。この掲示板に浄円月の雰囲気ただよう。その雰囲気は、やわらかく、あたたかく、浄く、美わし。すべての人々に平和とよろこびを与え、すべての人々の罪をゆるし、すべての人々を愛するのである。ありがとうございます。ありがとうございます。」

感謝 合掌

1381復興G:2012/10/14(日) 07:59:11 ID:vWpLkCzM

皆さま、おはようございます。

私は今、あらためてテキストの『生命の實相』第1巻第6章を読みなおしています。

すると、これは前にも何回も読んだところでも、また新たに新鮮に、深く魂の底に刻まれるように
入ってくる感じがします。
それは『生命の實相』の不思議さであり、人間知を超えたもの、谷口雅春先生が心を空にして、
神から書かしめられたものであるからなのでしょうね。
それで、私たちもまた心を空にして拝読すれば、一歩一歩神の国が実現してゆくことになるのだと
思われます。
その過程で、一見不調和と思われるような出来事、難事が出てくるのは、すべていっそう深くすばらしい
自覚に導かれるための肥やしになっていると思われます。
この世界に無駄は一つもないのですね。
ありがとうございます。

1382如月:2012/10/14(日) 08:36:52 ID:ki/haAjk

復興Gさま ありがとうございます。

昨日後半からはパソコンが使えなくなったので、今改めて皆様がお書き下さったものを
読ませていただきました。
これから、また自治会に参りますので、午後から出講される復興Gさまに、お礼を申し上げられるのは
今しかありません。 ありがとうございます。 私の悩みを解決に導いて下さいまして、誌友会に参加
できて良かったと大喜びしています。 

ところで今の流れの中で、私は猛反省いたしました。
それは、以前の誌友会開催まえに個人的感情から[誌友会不参加宣言]を真っ先にして
しまったのが自分だと気が付いたからです。
誰が参加できて、誰が参加できないとかも無く、全てに開かれている真理への道
その誌友会への道を狭めてしまったのです。

それ以来、意思表示のひとつに誌友会の参加、不参加が使われるようになったことに対して
皆様に申し訳なかった、復興Gさまに申し訳けなかった、谷口雅春先生に申しわけなかったと
お詫びを申し上げる次第です。

>>1381の中で『一見不調和と思われるような出来事、難事が出てくるのは、すべていっそう深くすばらしい
自覚に導かれるための肥やしになっていると思われます』と復興Gさまがおっしゃって下さいました。

自分がみなさまを煽動してしまったという自覚と反省です。

a hopeさまの疑問を私は浅く考えていましたが、さくらさまは、もっと深くとらえられていたので
自分とは別格だと感心しながら読ませていただきました。
また、それにお答えになるa hopeさま。 お二人とも頭が良く愛が深く素晴らしい先輩方です。

ありがとうございます。 ありがとうございます。
毎日が新生です。

1383復興G:2012/10/14(日) 09:12:10 ID:vWpLkCzM

>>1382 :如月さま。

ありがとうございます。ありがとうございます。合掌

1384a hope:2012/10/14(日) 09:49:46 ID:8tjYhMb6

みなさま おはようございます!

今朝のわたしの神想観は 「如意宝珠観」でした。
『住む人尽く身健やかに、心美(うるわ)しく、相形(すがたかたち)美しく、和顔愛語賛嘆にみたされたり。』
の、「住む人」というところを、この掲示板で知り合った方々みなさまひとり一人のお名前を入れさせていただきお祈りさせていただきました。

そして、雅宣先生と純子先生もお祈りさせていただきました。
今朝は、光明燦然とした光の中で、お二人が慈悲に満ちた笑顔で、
わたしたち信徒を見守って下さっているお姿を拝見することができました。
これはわたしにとって初めてのことなので、とても感動しました。

わたしは、子供の頃は「素直な子」だと言われのびのび育ちました。
ですが成人して社会に出ると、その素直さが返ってわざわいしました。
「生意気だ」「調和を乱す」みたいに言われ、職場ではいつもたたかれていました。
感情の起伏も激しく、よく、喧嘩もしていました。

そんな、わたしが感情のコントロールをしようと思いだしたのは、結婚して子供ができてからです。
自分なりに、禅を勉強したり、気功をしたり、ヨガをしたり、精神世界の本もたくさん読みました。

ですが、「生命の實相」ほど、わたしの魂を震わせたものはありませんでした。
「この教え」さえ、マスターすれば、「自分は幸せになれる!」そう確信したのです。

ですが、いざ、信徒になってみると、現象の「生長の家」は、大不調和でした。
新入生のわたしは、それに気付かず、先輩方の勧めて下さる雅宣先生の本を必死に読み、神想観をして、祈りの言葉を唱えました。
そして、精神的バランスをこわし、病気になりました。
ですが、今ではそのことは、わたしの今までの業の自壊作用だったので誰のせいでもなく、むしろその事に感謝しています。

この掲示板で素晴らしい皆さまとお会いできて、そして真理のお勉強ができてわたしは本当に幸せです。

わが家は、今日もこれから出かけます。
帰りましたら、また、皆さまの投稿をゆっくり拝見したいと思います。

それでは、わたしの愛するみなさま、今日も素晴らしい一日をお過ごしください!

1385復興G:2012/10/14(日) 10:18:30 ID:vWpLkCzM

合掌 ありがとうございます。
テキストの『生命の實相』第1巻170頁以下、「人をゆるせば病気が癒る」というところ(聖典板 謹写文2・3)に、
≪自動車王ヘンリー・フォードが常に数十冊を手もとにたくわえていて、悩んでいる友人に会うごとにその一冊を与えることにしていたという書に『無限と調和する生活』と題するニュー・ソートの本があります。≫
とありますが、これはR.W.トライン原題 “In Tune with the Infinite” という本で、『幸福はあなたの心で』と題し、谷口雅春先生が訳され、「新選谷口雅春選集9」に収められています。そこでは、少し表現のちがうところがあり、次のように書かれています。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

  ▽心が肉体に及ぼす力

 恐怖や心配は、肉体の通路を閉塞する原因となるのである。それだから、大生命の流れが、滔々と流れ入らないで、徐々に停滞した状態で補給されるに過ぎないから、健康が阻害されるのである。これに反して希望に燃える感情や、平静な心の状態は、肉体のチャンネルを開いて、大生命が滔々として流れ入り、其処に病気が足場をつくることを得せしめないのである。
 暫く前のこと、或る婦人が自分が重大な疾患にかかっていることを其のまた友だちに話していた。それをきいていた私の友だちは、その病気の婦人とその妹との間にはあまり調和した感情が存在していないことを知っていたのである。彼はその病気の症状の詳細を注意深くきいていたが、その婦人の方をマトモに見て、しっかりとした、しかし深切な語調で、「あなたの妹さんを赦しなさい」と言つた。
 その婦人は、驚いて、まじまじと彼を見つめたが、やがて、
「わたしは赦すことはできません」と言った。
「よろしい。では」と彼は答えた。「あなたの心の関節の硬さをじっとつかんで、その同類のリューマチスを放さないでいなさいよ。」
 それから数週間経つた後であった、彼はふたたびその婦人に出会ったのである。すると軽々とした足どりでその婦人は彼の方へ近づいて来て、
「わたし、あなたの助言のようにいたしましたの。わたし妹に会いまして、よく話して妹を赦しました。わたしたちは、また元通りの仲好しになりましたの。そしたら、どうしたのか知れませんが、そのためか別の原因か、憶い出してみると、その二人が和解した日から、痛みが軽くなりまして、今ではあと形もなく完全に治つてしまつたのです。そして二人はお互にもう決して離れては生活できないほどの仲好しになったのでこざいます。」
 ここにも心が原因で、病気が結果だという実証が見られるのである。
 わたしたちは次のような確かな証拠のある実例を数例挙げることができる――
 ある母親が、極くわずかな間、憤怒の発作にかられた。ところが胸に抱いている子供がその一時間後に死んだのである。これはこの母親が怒りの発作にかられている間に、肉体組織の中に内分泌せられた毒素によって母親が汚染せられて、有毒な乳汁となったためである。他の実例の場合には、死にはしなかったが重態に陥って痙攣をひきおこした。(原文は正漢字・旧仮名遣い)

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(つづく)

1386復興G:2012/10/14(日) 10:44:15 ID:vWpLkCzM

(つづき)
上記の本は、自動車王ヘンリー・フォード一世が常に数十冊を手もとにたくわえていて、悩んでいる友人に会うごとにその一冊を与えることにしていたということですが、のちにこの本の著者トラインが、フォード自動車会社の創立25周年に当たる年にフォードと対話した記録が、『生命の實相』第2巻の195頁以下にとりあげられています。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   ヘンリー・フォードの致富法

 記者――実は光明思想による事業経営の問題で、ぜひあなたの御意見をうかがいたいと思いまして、ちょっとお騒がせ申したわけです。全世界はあなたが、世界最大の工場の一つ――フォードの大自動車工場の創立者だったことを知っています。僕は若い時には資本も何もないほとんど無一物だったあなたが、これだけの事業を成就したのには驚嘆せずにはいられません。その秘訣をうけたまわりたくってまいったのですが。
 フォード――失礼ですがちょっとちがいます。君は僕がそのとき「ほとんど無一物」だったとおっしゃるが、正しいとはいえません。誰でもあらゆる物をもって出発する。すべてがわがうちにあるんですからな。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ここに、「(現象的には)無一物のときからすでに無限をもっていた」という自覚がフォードにはあったということが示されています。

「すでにある!」
「すでに、大調和している!」
「神の世界には、悪はない。ただ善のみがある!」

常に、この大真理に立ち還って行きましょう。

1387復興G:2012/10/14(日) 10:46:01 ID:vWpLkCzM

それでは、私はこれから午後出発への準備にかかりますので、あとはまた夜にお目にかかります。

ありがとうございます。

1388トキ:2012/10/14(日) 13:36:21 ID:eQYN4Beo
>>1386

 そう言えば、本田宗一郎さんも、「無一物中、無尽蔵」という言葉が好きだったと聞いています。
やはり、フォードとおなじ自動車の創業者として、何か共通するところを感じたのかもしれませんね。

1389役行者:2012/10/14(日) 14:59:09 ID:Tzk1if3U

a hope 様

 もう、ほとんど解決されたと思いますが、私の感じたことを述べます。

>わたしは、たぶん、雅宣先生の「多様性」という言葉に矛盾を感じているというよりも、生長の家の総裁でありながら、『御兄弟やたくさんの本流の方々と和解されていない雅宣先生のお言葉の波動』と、『大調和の心境のもと神様から天下ったお言葉を聖典に書きとめられた雅春先生のお言葉の波動』との違いに矛盾を感じているのではないかと思いました。その、波動(波長)の差があまりにも大きいので、アレルギー症状のものが出てしまうのではないかと思うのです。<

 内容の問題と云うより、上記理由による生理的な嫌悪感ということでしょう。
 ならばこれから解決してゆくのではないかと思います。
 地球もすべていま、進化向上しております、そのなかに存在します、生長の家の中心者、現総裁も進化向上しているのです。
 それから、一代目と三代目を比較するのはコクです。そのプレッシャーで大体、三代目は押しつぶされるのです。もっとも、三代目の宿命として、一代目には無条件に降伏するしかスベはないのではないかといまのところ思っています。
 家光公をみてみると降伏したうえで、新しい展開をみせています。気持ちが楽になるのでしょう。きっと。

 >ところで、復興Gさまや、トキさま、役行者さまなどの現教団に所属されていらっしゃる方々は、雅宣先生の「四無量心を行ずる神想観」に関してはどう思われているのでしょうか?<

 私の個人的な感情はできるだけ抜いて、応えます。

 一般的に四無量心はつまり慈悲喜捨の心は、人類に示されていることと思います。

 その人類が、その他の森羅万象生物界に影響を及ぼすこともある、というより、いま喫緊の課題となっています。そのため、付け足したのではないかと思います。

 多様な生物に溢れた世界というのは、愛そのものだと思うのです。
 人と人から、人と森羅万象生物に至るまで範囲を広げたということかと思います。
 
 それは、初代・雅春先生もそのようなことを述べてらっしゃいますが、現代、この時代の喫緊の課題として取りあげ、強調されたのではないかと存じます。

                                   合 掌

1390a hope:2012/10/14(日) 18:30:34 ID:8tjYhMb6

みなさま こんばんは


復興Gさま 役行者さま

生長の家でいう「多様性」とは、実相世界における「多様性」のことなのですね!
そこには、憎み合いや、殺し合い、また、自然破壊などもなく、すべてが一つの神に中心帰一して、
大調和しているその中での「多様性」ということなのですね!

>>そし多様な生物に溢れた世界というのは、愛そのものだと思うのです。
>>人と人から、人と森羅万象生物に至るまで範囲を広げたということかと思います

という意識から、雅宣先生はこれまでの運動を展開してきたというわけですか・・・。
なんか、すごくよくわかった気がします。
ありがとうございます。

でも、復興Gさまや、トキさまがおっしゃるように、基本はやっぱり、
「生命の實相」であり、雅春先生の教えなのですね。


わたしは、今回 「アレルギー症状」という言葉を使うことに少し抵抗を感じていました。
ですが、それ以外にピッタリくる表現が見つからなかったのです。
わたしが「アレルギー症状」という言葉を使うことで、みなさんが違和感や嫌悪感を感じらたとしたら深くお詫びいたします。

役行者さまが、「生理的な嫌悪感」と表現してくださいましたが、
たしかに、今のわたしには、雅宣先生の「祈りのお言葉」や、「神想観」、「経本」に対して、
過去の辛い経験からくる「生理的な嫌悪感」があるような気がします。

でも、入信したてのわたしにはそれは全くありませんでした。
ただ、ひたすら、信じていたのです。
ですから、やっぱり、わたしの精神状態や体調がおかしくなったのは、
雅宣先生のお言葉と波長が合わなかったからだと思います。

わたしは、雅宣先生自身に対しては、生理的嫌悪感は全くありません。
今は、生長の家の総裁先生として心から感謝していますし、敬愛しています。


役行者さまは、>>1389で、
>>私の個人的な感情はできるだけ抜いて、応えます。

とイミシンに発言されていますが、どうしてですか?
「わたしは、あなたのこの行動をこんな風に感じていますよ。」
と正直に発言してあげることは、愛ある行為だとわたしは思いますが・・・ちがうのでしょうか。


ここで、話はテキストの内容に変わります。

今回のweb誌友会の内容は、「愛と赦し」がテーマのようになっていると感じていますが、
復興Gさまが、>>1365で紹介された「旧我の否定と新しき更生」「実生活を癒す宗教」のところもわたしはとても心に響きました。

自分は「神の子」だから神さまにすべて赦されているのだからといって、傲慢になってはいけない。
常に自己を反省して、不完全な自分を認めないで「神の子」としての自覚を深めていきたいと思いました。
大切なのは、やっぱり、毎日の神想観 聖経読誦 聖典拝読 そして、自分にできる愛行なのだと思いました。

1391復興G:2012/10/14(日) 18:48:10 ID:vWpLkCzM

>>1390 :a hope さま。

すなおな a hope さまのコメントを拝読して、安心を覚え、うれしく思いました。ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

1392復興G:2012/10/14(日) 19:30:19 ID:vWpLkCzM

合掌 ありがとうございます。
前にも引用しましたテキストの『生命の實相』第1巻170頁「人をゆるせば病気が癒る」というところに、
≪自動車王ヘンリー・フォードが常に数十冊を手もとにたくわえていて、悩んでいる友人に会うごとにその一冊を与えることにしていたという書に『無限と調和する生活』と題するニュー・ソートの本があります。≫
とある、R.W.トライン原著 “In Tune with the Infinite” 谷口雅春先生訳『幸福はあなたの心で』に、次のようにあります。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

   第二章 宇宙における至高の真理

 宇宙における最も目を瞠(みは)るべき中心的事実は何といっても無限の生命、無限の力を有する宇宙霊というようなものが凡ゆるものの背後に存在して、それがすべてのものに生命を賦(あた)え、すべてのものの内に、すべてのものを通して、それみずからを顕現しつつあるということである。それは第一原因として、それみずから存在する原理であって、その原理から万物が生じ来つたのである。否、単に生じ来っただけではなく、今も尚、滾々(こんこん)と湧き出ずる泉の如く万物がそこから誕生しつつあるのである。もし其処に一個の個性生命が存するならば、それは必ずや、それを発生したところの根源としての無限生命がなければならないのである。もし其処に、ある性質、又は愛の力が存するならば、必ずやその愛が生じて来た根源なる“無限愛”の源泉がなければならないのである。もし其処に智慧というものが存するならばその智慧が生じ来った源泉となるべき“無限智”なるものが存在しなければならないのである。これは「平和」についても、「力」についても、また吾々が物質的存在だと称するところのものについても同じことが言えるのである。

 それだから、すべての物の背後には、すべてのものの本源なるところの無限生命・無限力なる「霊」が存在するのである。吾々を取巻いて到る処に遍在するこの無限力者は、一定不変の大法則と力とを媒介として、創造し、働き、支配しつつあるのである。吾々の日常生活のあらゆる行動もこの同じ大法則と力とによって支配されているのである。路傍に咲きいでる名もなき花の一つ一つも、この一定不変の法則に随(したが)って萌え出で、生長し、花咲き、やがて萎(しぼ)むのである。また天と地との間に霏々(ひひ)として降る雪も、一定不変の或る大法則によって形成せられ、降りつもり、やがて融けるということになつているのである。

 或る意味では、この大宇宙には法則のほかに何ものもないとも言えるのである。もしこのことが真実であるならば、その法則の背後にはこれらすべての法則の創造者である「力」が存在しなければならないし、その「力」は創造せられたる法則よりも偉大なるものでなければならないのである。

 此の凡てのものの背後に存する“無限生命”にして“無限力”なる“霊”を私は称して「神」とよぶのである。私は諸君がそれを何と呼ぼうと意に介しない。大慈、光明、摂理、超越霊、全能者又は諸君が最も便宜と思われるどんな名称で呼んでも差支えないのである。宇宙には一切の本源者が存在するというこの中心的な大事実を、私たちが一致して認める限り、その名称如何は何等意に介する必要はないのである。…後略…

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 一切は波動であり、一切者すなわち神の波動と同調すれば(In Tune with the Infinite)無限の幸福は来たり、同調しなければ不幸になる。それは私たち自身の心の持ち方次第だということなのですね。

1393a hope:2012/10/14(日) 19:57:10 ID:8tjYhMb6
>>1391復興Gさま 

ご心配をおかけしたようで、申しわけありませんでした。
前回もそうでしたが、わたしの発言は素直すぎるところがあるようで、
気をつけなければいけないと今反省しています。

こちらこそ、これからもご指導をよろしくお願いいたします。

1394如月:2012/10/14(日) 20:13:20 ID:xGc5AuIc
人を許すのは
「あの人を許して解放したから、私も病気から解放して下さい」という取り引きや方法では無いのですね。
納得しました。
神様と波長を合わせる為なんですね。
さくら様の書き込みを見て思い付いたので、今日は半日、神様の目を付けて行動してみました。
神様はこんな人でも愛しているのかと思いながら見ると、何だか面白くなって、その人の肩をたたいて「でも、あなた、許されてるんですよ。」と
知らせたい衝動にかられました。
理性が勝って良かったです。

1395a hope:2012/10/14(日) 20:25:55 ID:8tjYhMb6
>>1394如月さま

>>さくら様の書き込みを見て思い付いたので、今日は半日、神様の目を付けて行動してみました。
>>神様はこんな人でも愛しているのかと思いながら見ると、何だか面白くなって、その人の肩をたたいて「でも、あなた、許されてるんですよ。」と
>>知らせたい衝動にかられました。
>>理性が勝って良かったです。

これ、すごくいいアイデアですね!
わたしも、早速明日、いや、今からやってみようかと思います。

如月さまって、なんか、すごい!!

1396如月:2012/10/14(日) 20:45:04 ID:xGc5AuIc
うへへへへぇ(気持ち悪い笑み)
a hopeさま、ありがとうございます。
多分、今日の私はこれくらい不気味だったと思います。
レジに割り込んで来た子供とか、頭をヨシヨシしてしまったら、通報ものですから、危なかったです。

1397復興G:2012/10/14(日) 20:46:58 ID:vWpLkCzM

>>1390・1393 :a hope さま。

>>役行者さまが、「生理的な嫌悪感」と表現してくださいましたが、たしかに、今のわたしには、雅宣先生の「祈りのお言葉」や、「神想観」、「経本」に対して、過去の辛い経験からくる「生理的な嫌悪感」があるような気がします。
でも、入信したてのわたしにはそれは全くありませんでした。ただ、ひたすら、信じていたのです。ですから、やっぱり、わたしの精神状態や体調がおかしくなったのは、雅宣先生のお言葉と波長が合わなかったからだと思います。
わたしは、雅宣先生自身に対しては、生理的嫌悪感は全くありません。今は、生長の家の総裁先生として心から感謝していますし、敬愛しています。<<

――この a hope さまの体験は、とても貴重なものだと私は思っています。私などは、そういうセンシビリティがマヒしてしまっています。
どうぞ、その素直な感覚といいますか、それを大切にして下さい。
「わたしの発言は素直すぎるところがあるようで、気をつけなければいけないと……」
私は、それが a hope さまの存在価値のように思いますよ。


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