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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
900
:
「訊け」管理人
:2012/12/26(水) 10:47:59 ID:???
生長の家に近いことが書かれてあります。がんを経験された方が医学を勉強(?)され、書かれてあるのかな?(一瞥読解では)。
現代医学でも「ガン」ですが、好転反応と見られつつあるのですね。雅春先生の言われたところの、自壊作用です。以下、面白い記事なので紹介します。
◆がんを経験したからこそ、医療の危うさを伝えたいのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/tiebukurobeya/26261156.html
(上記ブログ記事より)
『がん体質革命』(小澤博樹著)から、引用 ↓
がんは「排毒」の腫瘍である。『排毒』とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応があらわれると見ています。たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、咳や痰が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする『排毒』現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集めて、そこから排毒しようとして腫瘍が形成されるわけです。
ガンは生体を守るために発生している生命維持装置。毒素をコンクリートのように細胞で固めて、全身から隔離して全体を守っているのがガン細胞の正体なのです。
これを三大治療(手術、抗癌剤、放射線)で強制破壊し、全身に拡散しているのです。
癌腫は体がつくりだした「浄血装置」なので、安全弁であるから破壊してはいけないのです。ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくるのです。
現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させている。ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ、目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がないのです。
ガン腫瘍こそが、ガン患者にとって救いの女神、もしガン腫に溜まっている毒素が全身を巡っていたら、…常に生体の細胞は毒素にさらされ全身はボロボロに・・・ガン腫ができないほうが良いという発想が間違いなのです。
――――――――――――― 終わり――――――――
◆イギリスで行なわれたクジ引臨床実験の結果・・・
抗がん剤を一種類使用した群と、四種類使用した群と、無治療の群との三つに分かれるよう、クジを引いています。その結果、一番長生きしたのは、何もされなかった患者さん達です。抗がん剤を一剤だけ与薬された場合にはそれほどではありません、三種類与薬された患者さん達の生存期間は明らかに短くなっています。
◆抗がん剤治療をすると放置よりも5分の1から10分の1以下に寿命を短縮させている可能性がたかく、ガンを縮小させても延命効果はまったく、西洋医学では、がんは治らないのです。
◆99%のがん患者は、免疫不全・心不全・敗血病で、悪性新生物(がん)が人の命を奪ったのではなく、抗がん剤や放射線が生体を傷付けた結果、薬害・医療過誤で死んで行くのが、現代がん治療の偽らざる実態なのです。
◆昔のがん患者は治療される以前にがんでありながら、何十年も生き延びていました。今は早期がんでも治療されると数年で死んでいるのです。検査して、手術して、抗癌剤やって、放射線かけて、大勢の人が死んでいるのです。
◆悪性新生物(ガン)が人の命を奪ったのではなく、抗癌剤や放射線が体を傷付けた結果、薬害・医療過誤で死んで行くのが、現代の偽らざるがん事情なのです。
●抗癌剤の添付書には、抗がん剤が、新たな病気やがんを発生させることが記載されています。転移の原因は、まぎれもなく抗がん剤なのです。
(了)
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