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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

857うのはな:2012/11/22(木) 18:11:50 ID:YWlg/x6w

  二十八日の法語  谷口雅春先生 『生長乃家』誌 昭和五十二年四月号

     無私愛国の聖徒たちの静寂なる神との冥合

 しかし正月三日の錬成会の「祈り合いの神想観」で満堂の練成参加者が嗚咽、号泣の状態に
入ったのは、別に私が、そんな事が起るような暗示の言葉を一言もいっていないのに突然静かなすすり泣きが
こなた彼方に起り、やがてそれが満堂の号泣にまでひろがったのは、たしかに私の暗示力というようなものではなかった。

 たしかにそこには「住吉大神出てまして参列せるすべての人々のいのちを浄め給う奇蹟」が
起ったのであった。しかし、田中忠雄会長を含む全国生政連幹部特別錬成会ではそのような満堂の法悦の号泣というような
ことが起らなかったのは何故であろうか。考えて見れば、これらの幹部諸賢は単に古い信者であるから幹部をしているという
人たちではなく、日本の危機に際して、自己を棄て、今こそ救国のために立ち上がらなければならないという決起挺身していられる
愛国の人々であるから、既に浄めらるべき私的な煩悩や、過去の業因が銷却されてしまっていて、懺悔の涙によって今更、洗い浄めるべき
汚れなどなき人々であったから、あの祈り合いの神想観に於いても愈々深く静寂の境地に入り、そこでたしかに住吉大神より今後の使命の授託を
受けられ、無言のうちに神との融合を体得されたものだと思う。


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