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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

641SAKURA:2012/09/10(月) 09:44:14 ID:SbalnCM2
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ
おはようございます。…… ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。

既に、投稿しましたが……?
正直申しますと?「論点」が、あわなく思いますモノ???【バトル戦争…始まりの様で…】
ここで “再度…投稿” させて頂きますので…何卒ご了承くださいませ。
■今回…【 ウエブ誌友会のテキスト 】に関しまして、此処の“ボ−ド”にて、私なりに
“解説論”を、投稿させて頂きたいものと、思いました次第です。…が?

■第四章 心の世界における運命の形成
■運命のケミカライゼ−ション………
「生命の実相」より私なりに“解釈”して参ります…。さて!前回より続きです。
「生命の実相…雅春先生の言葉」より、一部抜粋文章です。

【念の総合的な力】で強く決まってしまった事件、いかに精神統一をして、その反対の思念を、
しましても、その事件が起こらなくさせるという事とは、できないのであります。
そのような場合は、その災難の渦中にのみ込まれない・・・ひきつけられないような信念を
もっていさえすれば、災難がおきましても【類の法則】に入りまして、ないものは反発するのです。
「類で無いものは反発する」が【心の法則】に、のる事でしょうか??でももしかしまして
災難が起きたしますと、その災難に遭遇しても、渦の中に放り込まれても、逆に放り出される
事になるようです。と…?

この例として雅春先生のお話から……云々……
〜〜〜【抜 粋 文 章】〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
米国カリホル二ア州ロスアンゼルスの心霊治療家ピ−・ハワ−ド夫人の手記より……
「ある日わたしは朝食後の皿を洗っていました。その時わたしは数マイル隔たったところに住んで
いる友だちを訪問したいという気が起こりました。わたしは仕事を簡単にすませて外出の服装を
ととのえました。その時とつぜんわたしの気分が憂鬱になり、何者かにおしつけられるようで、
外出がとてもいやになりました。…………
とても耐えられない憂鬱に襲われてわたしは部屋へ舞い戻らざるをえませんでした。わたしは
部屋へ戻るとひざまずいて、『神よ、いったいこれはどうしたことですか』と尋ねました。
とつぜん、その答えが強いシッカリした声で聞こえました。『家にとどまれ!!』わたしは
その声にしたがって家にとどまることに決めて、帽子を脱ぎ、手袋もケープもかなぐり捨てると、
わたしの気分は晴れやかに明るい気分になってきました。……
……その後夫人は、後で知る事に、同じ列車に乗るはずだった列車が、大事変が突発して
多数の死傷者が……出たのです。が……これは私の多数の経験中の一つです。」
「わたしはわたしの直感に従って失敗したことがありません。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆

■■ハワ−ド夫人の“直感”に従い“難…”を免れたことは、やはり“直観”にて?でしょうか?
なら“直観…”を得るには、皆様!どうしたらいいのでしょうか……?
これを「雅春先生」が、教えて下さっています。…が?さらに【三輪さんの体験談】でも、
また参考になりますかと……
彼女の場合は、も〜〜〜う!“遭遇…”に!!この“難…”に会いながらも免れた方の一例も…
三輪さんという方は何気なく“無意識状態の直下”でしょうか…??そこで、子供に寝巻を、
着替えさせずに寝かせたら……【火事に遭遇】です。そのまま逃げられたのです〜〜〜ョネ!!
「雅春先生の言葉」から“直感”にてこの様な不幸な事件から免れる事は……
【信仰心から、念=心で作り上げる!その人の世界…】なんです〜〜〜ョネ!
                  <つづく>                No.1


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