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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
6
:
ももんが
:2012/04/01(日) 19:00:04 ID:XXCuaQns
〜”古事記と日本国の世界使命”を読んで〜
この本は『生命の実相・神道篇』にあたるそうです。
発行が、『昭和十六年九月一日』となっておりました。
くしくも、昭和十六年は、日米戦争の当時であります。
私が、一番目を引いたのは、後半、部分に、”反社会主義“は当たり前なのですが、”反ユダヤ思想“的、予言として、古事記の内容を紹介していた、ことです。
”ユダヤと、ソビエトが繋がっているとの立場を明確に書いているのことです。“
最近言われてる、コミンテルのスパイイ活動が、米政府内や、日本もゾルゲ事件なることがあった時代でしでした。
ユダヤ人が悪いか、どうか、別にして、当時、反ユダヤ思想は、ナチスに代表されるように、ヨーロッパを普通だったかなと、私の想像です。
まあ、最近でも、オカルティクな本には、反ユダヤや、ユダヤ人の秘密みたいな本が、ありますから、そうした、観点みると、”オカルト“的にとれてしまう部分もありました。
でも、時代背景からして、たぶん、ソ連を意識して、書いた本だとわかります。
それと、ユダヤ人に詳しいと言うことは、大本教の方が、満州国へいかれていますね。ですから、満州のことに、雅春先生は、詳しかったのかな?想像したのです。
私は、最近、ノモンハンについて、私的に調べたのですが、ソ連の立場で、ノモンハンを観ると、ドイツと、日本に、挟み撃ちをうけるのは、最大の驚異だったようですね。
この、”古事記と日本国の世界使命“の面白いところは、ナチスの考えと、良く似てるところです。
神の子の皆様、悪い解釈はしないでくださいね。
昭和十六年は、日独伊三国同盟の時代ですから、日本が、ナチスを応援しても、別、おかしくないのと、認識します。(現代人の思考はやめてください)
生長の家や、雅春先生が、ナチスとは、思いませんが、当時の意識として、”社会主義革命“は、時代の驚異だったでしょうね。
わかるような気がします。
〜つづく
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