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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

534うのはな:2012/06/19(火) 18:13:35 ID:gTn97m6I
  民族の心のふるさと神道

 神代の昔から、現在の平和と繁栄の社会まで一貫して貫く日本の精神は神道である。
鎮守の森や祭りは民族の心のふるさとであり、心情の原点である。
 日本人の住むところにはかならず氏神様が祀られ、鎮守の社が全国に八万社もあるという。
その大部分には宮司不在で無人もままだだが、誰もバチが当たるといって神域を穢す者はいない。
聖地なのである。仏教のお寺なら住職、キリスト教の教会なら牧師がいなければすぐにつぶれるだろう。

 神道には近代宗教が具備すべき三条件、特定な教祖もバイブルに相当する教典も、教団や宣教師もいない。
したがって欧米流の宗教の範疇に入らない。明治になって欧米のリリジョンを宗教と翻訳するまでは宗教に相当する
概念さえなかった。神道は日本に仏教が伝わる以前から存在してきた固有の信仰の総称で、外来の宗教と区別するための
必要から名付けられたもので、元来は遠い御代から「神ながらの道」というべきである。

 それは自然合一の思想で、あるがままのザインの世界である。
自然をあるがままに受け止めることにその神髄がある。神道は他宗教のように聖人賢者が上から押しつけたものでなく、
民族の発生と同時に生まれた「民族体質」「民族の思考性」がそのまま信仰になったものだ。
それは日本の豊かな風土に育まれてでき上がったもので、日本人の生活環境にぴったり寄りそったもので、国民性としての
体質、つまり国体といってもよい。

 『愛国』 清水馨八郎 著


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