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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

451a hope:2012/05/22(火) 18:27:34 ID:kcv2QXTk

>>488SAKURAさま


SAKURAさまのお母さまが誌友会をされていたころのお話とても感動しました。

>>いつも午後からの【誌友会開催】で、皆さんが、食事ぬきで来ますので……・
母は忙しい中、時間管理を上手に生かし「巻きずし・バラ寿司…」は、作って誌友さんに
おもてなしを致しておりましたが……??人数が“30人〜多く〜”
結構!中には手伝いに来て下さり「コミュニケーション!!」が〜〜〜(微笑)

そして「地方講師の方」が来ますで〜〜〜ショ!「お話」の後、一緒に食事をしながら、
その先生との【真理の話】…更に!体験を色々話して、いつも楽しそうに、大人達が、
和やかな〜〜〜“団らん場”でした…。
母の“心”には…誌友会にきてくださった方々に、
■出来るだけ美味しい食事をさし上げたいという“愛念”の奉仕でしょうか?
従いましてその成分には【愛念という精神的成分】が加わっていました。皆さまも同じかと?
そのような「誌友会」が、何と!母が80歳まで続き、後!近くの人に“バトンタッチ”<<

当時の、温かい愛念にあふれた誌友会の様子が、手に取るように伝わってきました。
一緒にお食事をしながら、和やかな雰囲気のなかで真理のお話がされ、誌友会が行われていたのですね。
また、一緒にお料理をすることで、誌友どうしのコミュニケーションもとれたのですね!

ですが、時代が変わるにつれ、そのような形での誌友会がだんだん少なくなってきてしまったのかもしれませんね。
お料理の苦手な方もいるでしょうし、経済的、時間的に余裕のない方には、
もしかしたら、そういう誌友会を開催すること自体が、負担に感じてきてしまったのかもしれませんね。

そのお母さまがされていた誌友会の様子や、その後のSAKURAさまの
TYO時代(東京在住時代?)の誌友会での経験から、
SAKURAさまは、誌友会で「料理教室」をすることに、賛成なのですよね。

SAKURAさま、貴重なご意見をいただきありがとうございました。


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