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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2874志恩:2017/08/14(月) 17:06:45 ID:6hRUvSRg
生長の家白鳩会総裁ブログより

2017.08.14.午後4時40分の、10時間前 ·

白鳩会総裁 谷口純子さんの言葉ー

今週のことば--
生きていても亡くなっていても、全ての人には親がある。
親が子を思い、子の幸せを願っていることは事実だ。
たとえ子の側からそれが感じられなくとも、また相互に感情の行き違いがあっても、
親の子に対する思いに変わりはない。

そんな親と子の関係が何代も連続し、何重にも重なったのが「先祖」である。
そして、そんな親たちの愛情をありがたく受け入れ、
感謝の思いを表現するのが
「先祖供養」である。

 普及誌『白鳩』№40、9〜10頁
_________________________________
志恩ー

ご自分の親である谷口恵美子先生を、過去に、お山のお宅に「軟禁」してたのは、
親への感謝の思いを表現したんですよって、ことですか?

綺麗ごと、口だけで、いっても、行いが 誰が見ても究極の「親不孝」
していたわけで...言葉に、何の説得力も持ちません。


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