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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
2803
:
トキ
:2015/12/09(水) 21:43:34 ID:jxjeRVAA
B
現在では教団と言うものと先生とが完全にわかれてしまっているので、
先生が教団に献金を奨励なされっても勤労奉仕を奨励なさってもそれは
先生ご自身のためでないことがハッキリしています。先生の講演講習料
と言うものが全部教団に入って人類光明化費につかわれているのであっ
て、ほかに先生がお守りに自筆でお書きになる、この収入が全部これ又
教団に入って、布教の機関が維持されているのであります。
先生はその労力を無料で奉仕して、一文も「私」せられないのであり
ます。什一献金などと言われていますが、先生はおそらく90パーセント
の献金ということになっているのです。この点は信者にも見習うように
吾々役員とか地方講師とか地方の幹部とか言うものが、もっと信者を激励
しなければならぬと思いますね。
何事でも値ひを支払わずに得るということは出来ない。若し値なしに
得ようと思う人があれば、それは乞食根性か泥棒根性です。神の子は泥棒
根性や乞食根性になってはいけない。この点で教えを受けるものは報恩献金
をするとか、報恩勤労をするとか、何か受けたものに対して感謝報恩の実践
をするように奨励しなければならぬと思います。
生長の家の信徒は、これまで谷口先生が信徒に「与える」一方で何一つお
とりにならなかったから、それは先生御自身としては清いことでありますが、
信者がその恩に狎れてしまって貰うばかりで、「値を払う」ことを忘れていた
きらいがあります。
(つづく)
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