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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2788トキ:2015/11/16(月) 21:13:43 ID:gPmrtP9s
「縛る宗教と放つ宗教」

A

 生長の家の教えが他の宗教に比較して優れていると考えられる点は、人間の実相の完全さを
信じて、完全に自由にしてあるために、

 「神罰がない、戒律がない。そのままが一等良い」

とせられていることです。従って、その美点が却って欠点となり、神罰がないから、止めるのも
自由である、止めても罰が当たらない、そんなら、もうその教えの大体が分かったら、誌友にな
っている必要はない。誌代を支払うのも面倒くさい。・・・

 こういう経路で折角、生長の家の教えで救われつつあった人が、「去る者は日々に疎し」と言う
諺の示すような原理によって次第に「生長の家」にも遠ざかる。一度それによって救われた光明思想
も何時の間にか忘れてしまって、その人の生活が世間の暗黒思想と同化してしまうような実例が多数
あるのであります。

 其処にあまりにも自由であるために却って「救われの世界」からみづから逃げ出してしまう傾向が
あるのです。何とかそういう人が脱落しないように、つないで置く方法を講ずるのも仏の慈悲だと
考えられるのです。

(つづく)


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