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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2630トキ:2015/07/17(金) 11:38:52 ID:NxmvabhE
 結論としては、谷口雅春先生のイメージにある「大日本帝國憲法」の体制
というのは、戦争中のそれではなく、明治後期や大正デモクラシーのものだ
と考えるべきでしょう。ただ、読み手の多くは、戦争と結びつけるので、そ
れが、齟齬の原因かと思っています。

 付け加えると、谷口雅春先生は「大日本帝國憲法 復元 改正」
と書かれていて、一旦は旧憲法には復元するが、旧憲法にも問題は
あったから、その上ですぐに改正をする、というご主張でした。

 ただ、最晩年になると個人の霊的な向上をつきつめることで理想の社会へ
と変えるという方向を提唱されたと記憶されています。(旧神誌に書かれてい
たのを拝読した記憶があります。)

 政治的には「大日本帝國憲法の復元」は不可能であるというよりも、社会
に個人主義が行き渡った以上、それを前提にした社会改造しかないとお考え
になられたと拝察しています。

 私は、谷口雅春先生の「大日本帝國憲法」のご解説は、スピリチュアルな
背景があるとも感じていますが、それについては、まだ、研鑽が不足しており
意見を述べるまでに至っていません。

 要するに、もっと人間関係が密接な社会を願っておられたのではないか、と
考えています。


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