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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2

2629トキ:2015/07/16(木) 22:21:37 ID:FWrC0t5k
 谷口清超先生が、かって、戦前の日本でも、今の日本とそれほど変わらなかったし、そんな理想的
な社会でもなかった、と言われていたと記憶していますが、そういうことでしょう。

 もう一つ言えるのは、終戦直後の占領軍の振る舞いです。

 マッカーサー元帥などは、米国で「日本が戦争をしたのは、個別的自衛権の行使だった」と議会で
証言したぐらいでしたから、日本に無茶苦茶な悪意を持っていたわけではなかったみたいです。(も
っとも、そのあと、「日本人の精神年齢は12歳」と発言して、一気に人気が下がりますが)が、
占領軍の内部にはアメリカ共産党の党員が混じっていて、日本共産党の党員と連絡を取り合い、
左翼的な政策を推し進めたのも事実です。この辺りは、袴田里見氏(元 日本共産党副委員長)の
「わたしの戦後史」に詳しく書かれています。

 戦後のある時期までは、愛国者と言われる人々は公職追放をされていました。谷口雅春先生も
執筆禁止の処分をされていました。そのため、目の前で占領軍が好き勝手をして、日本をかき回した
のに何も言えなかったのです。

 そういう経験は、決して小さなものではなかったと思います。

(つづく)


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