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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
2407
:
トキ
:2014/09/12(金) 20:11:09 ID:Fkc.Ww22
御断りしておきますが、私は臨済宗は誠に優れた立派な信仰だと尊敬をしております。
ここにこの話を引用したのは、信仰のあり方というものを考える材料になると考えた
からであります。私がご指導を受けた講師は多数に及びます。その中は、藤原敏之先生
や榎本恵吾先生のような高名な先生もおられますが、無名というか、地方でお仕事をさ
れながら信仰の修行をされた方に腹の据わった、立派な信仰者を見出す事ができました。
(その割には、私が大した事がないのは残念ですが(笑))
逆に、本部の相応の地位にあり乍ら、尊敬できない人も、少数ですが、います。
また、私も他人様の事はいえませんが。
それで、これは臨済宗のご住職様と話をして感じたのは、谷口雅春先生の教えは
現代を生きる人にとって、実に素晴らしい、生きた信仰の基礎になるという事です。
私は、自信をもって谷口雅春先生の教えの素晴らしさを臨済宗の人の前でも話し
ます。中途半端な臨済宗の信仰しかない人は谷口雅春先生の教えの素晴らしさが
理解できませんが、本当に、臨済宗の修行を長年真面目にされた方は、即座に理解
されました。
次ぎに、信仰を考える場合に、これは臨済宗でも生長の家でも同じですが、組織に
流されてはいけない、という事です。もちろん、信仰生活をする上で、組織があると
便利だし、必要な部分がありますが、だからと言って組織そのものが目的になっては
本末転倒だということです。
現在、生長の家は組織が混乱していますが、それに流されてはいけない、と痛感し
た次第であります。
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