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「今の教え」と「本流復活」を考える・信仰/体験板/2
2253
:
トキ
:2014/07/17(木) 20:58:25 ID:00DtYn5M
「現世以上のものを」
如何なる宗教にはいっても、その人が現世利益に満足しているだけに停まっていては、真の
救いを得たとは言えないのである。
月給が昇がりました。新築の家が建ちました。入学できました。病気が治りました。夫婦
仲良くなりました。何年ぶりで赤ん坊が生まれました。息子が親孝行になりました。多くの
人を支配する権力を得ました等等、現象世界の喜びは数限りない。それらはもとより喜ばし
いことであり、めでたいことばかりであって、誰でもが得て下さればよいと願うものである。
しかし、これらのもののうちの一つでも、或は二、三でも四、五でも得られなかった場合
人々は喜びを失い、不平不満の思いをもったり、人を羨み憎むのではなかろうか。そこには
真の信仰者の心は失われているのである。神の無限の愛にも、佛の深い慈悲にも、その人の
心の眼をつぶってしまっているのである。貧しい中にも合掌ができ、病みつつある時も感謝
の心を失わず、入学できなくても神へのお委せの心になり、不孝の子に対しても拝む心にな
り、権力の座は他の人に譲るような謙虚な気持ちになれたら、そこがそのまま有難い天国
浄土となるのである。
愛に灯をともす 谷口輝子先生著、211pより謹写
*以下はトキの感想です。
現在、組織が混乱状態にあるので、信徒の方には、信仰について迷っておられる方が多い
と思います。
しかし、現象の組織に振り回されるのはよくないと思います。
こういう時期だからこそ、聖典を読み、もし谷口雅春先生ならどうご指導をされたかを
謙虚に考えるべき時期だと思います。
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